最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 20081月(44)2月(38)3月(35)4月(43)5月(41)6月(46)7月(44)8月(38)9月(39)10月(52)11月(49)12月(43)2019年7月の記事(44件)「魂のゆくえ」神を崇める為に必要な資金を得るのに、悪魔に心を売るのは間違ってると思うけど・・・。「さらば愛しきアウトロー」ロバート・レッドフォード引退作は元気なジイチャンのお話でした。「THE RECEPTIONIST/ザ・レセプショニスト」移民の闇を描く衝撃ドラマでした。「ゴールデン・リバー」金を見つける化学式を巡って、アホな兄弟がバカな動きをしてしまいます。「COLD WAR あの歌、2つの心」愛し合う二人は時代に翻弄され生きる場所を失くしていく。「ブレス あの波の向こうへ」大人の世界を覗いた青年は何を思ったのか。流されるだけでは成長しない。「Girl ガール」LGBTの問題ではなく誰でも持つコンプレックスと思えば理解出来ると思います。【演劇】「恋のヴェネチア狂騒曲」こんなに笑わせてくれたら、暗い気持ちも吹っ飛びます!!【演劇】「ドライビング ミス デイジー」これこそ演劇という作品だと思いました。素晴らしいです。【演劇】「新浄瑠璃 百鬼丸」演劇版の百鬼丸には義手義足はありませんでした。「いちごの唄」感動作なのですがちょっと違和感があり、イマイチ、スッキリしない気がしました。「神と共に 第二章 因と縁」過去に何があったとしても、罪を償えば蘇ることが出来るのかもしれない。「劇場版 Free! Road to the World 夢」TVシリーズの総集編劇場版です。「ホットギミック ガールミーツボーイ」私はダメな映画でした。共感が出来ずに出たくなっちゃった。「Diner ダイナー」エンターテインメント作品として最高の出来だと思います。大好きです。「新聞記者」権力に勝手に忖度しているマスゴミたちはもう少し泥水を啜ってでも戦うべきじゃないの?「凪待ち」郁男という男のどん底人生が周りの人々によって”凪いで”いく姿が素晴らしかったです。「ハッピー・デス・デイ」この映画、今季の大穴じゃないかな。凄く面白いです。観てみてください!【演劇】「オレステイア」全てが因果応報で繋がっているんです。自分だけが得するなんて無いのよ。【演劇】「化粧二題」お二人が入れ替わりで一人芝居を演じます。<< 前ページ次ページ >>