ゆきがめのシネマ。劇場に映画を観に行こっ!!

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観てきた映画、全部、語っちゃいます!ほとんど1日に1本は観ているかな。映画祭も大好きで色々な映画祭に参加してみてます。最近は、演劇も好きで、良く観に行っていますよ。お気軽にコメントしてください。
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勝手映画評及び舞台評です。自分の思ったことを脳から直接指先に排出しているので、制御が効きません。音譜


映画館、試写会での鑑賞の他に、映画祭の記事も載せています。他に、舞台なども好きなので、そちらも読んでください。私の趣味満載のブログです。文句などがあっても、お手柔らかに。コメントなど、反映に長くて1日かかる場合がございます。申し訳ありません。待っていて下さいね。カメ

ペタを一時中断させていただいています。スミマセン。

「劇場版 ルパンの娘」を観てきました。

 

ストーリーは、

代々泥棒の一家「Lの一族」の娘として生まれた三雲華は、代々警察一家の息子・桜庭和馬と恋に落ちた。困難を乗り越えて結婚した2人は、杏という子宝にも恵まれ、泥棒一家と警察一家の家族間の問題に振り回されながらも幸せに暮らしていた。そんなある日、華の父である三雲尊が、ある出来事をきっかけに「泥棒引退」を決意し、これまで迷惑をかけたと華と和馬に遅めの新婚旅行をプレゼントする。しかし、その新婚旅行こそ、史上最大のお宝を求める「Lの一族」最後の大仕事であり、華も知らない一族の秘密に触れる壮大な冒険となる。

というお話です。

 

 

代々泥棒一家“Lの一族”の娘として生まれた三雲華は、家業を継ぐことを拒み、普通の人生を求め、図書館司書として働いていた。運命的な出会いから代々警察一家の息子・桜庭和馬と許されざる恋に落ちた華は、いくつもの障害を乗り越えて、和馬と結ばれる。

全国に指名手配されていたLの一族を表向きには死んだことにしているため、2人の結婚は事実婚。和馬は職場では独身としてふるまい、華の存在はないことにされていた。それでも2人は、最愛の娘・杏を授かり、幸せな毎日を送っていた。

そんなある日、華の父・尊が泥棒引退を宣言。これまで迷惑をかけたお詫びにと、華と和馬にちょっと遅めの新婚旅行をプレゼントする。親子水入らずでディーベンブルク王国観光を満喫していると、そこにはLの一族が!?実は尊はこの国で、Lの一族最後の大仕事を計画していたのだった。まさかの展開にあきれる華。



 

しかしその夜、杏が謎の集団にさらわれ、引き換えにこの国に眠る伝説の王冠を要求される。二度と着ないつもりだった泥棒スーツに再び身を包んだ華は、尊、母・悦子、祖母・マツら一族と共に、王冠が眠る難航不落の城に忍び込むが、そこに謎の敵“JOKER”が立ちはだかる。すべてはLの一族絶滅のための罠だったのだ!

和馬も人質に捕られ、事態はどんどん予測不可能な展開に。華は盗まれた愛する家族を救えるのか?そして、ついにその姿を現したもう一人のLの一族・三雲玲。一族を離れ普通の生活を送っていたが、ある出来事で死んだとされていた玲が再び華たちの前に現れた目的とは!?Lの一族、三雲玲、そして三雲華。すべての真相には、決して盗み出せない家族の絆があった。(公式HPより) 後は、映画を観てくださいね。

 

 

あのTVドラマ、ルパンの娘の続編が映画になって帰ってきました。相変わらずの無茶な設定を、ことごとく貫き通して、楽しくて、大笑い出来る作品になっていました。私は、初日に観たのですが、舞台挨拶のライブビューイングがありまして、コロナ禍での撮影だったので、海外での撮影が叶わず、国内で似たような場所を探しての撮影だったそうです。そして、内容を観ましたら、苦労して海外に見せたんだなってことが良く判りました。大丈夫、ちゃんと海外のように見えました。楽しめました。

 

今回は、尊が泥棒を引退すると宣言するところから始まります。華は、父が泥棒を辞めてくれるということに大喜びしていると、苦労を掛けたからと、華と和馬にディーベンブルグ王国への新婚旅行チケットを渡します。娘の杏を連れての海外旅行は初めてで、しあわせな時間を過ごしていたのですが、ふと見ると、街の中に尊と悦子とマツの姿があります。え?と追いかけると、泥棒最後の仕事に来たという尊たち。その王国に伝わる王冠を盗みに来たのでした。


 

せっかくの楽しい旅行が台無しだと騒ぐ華でしたが、その国で、謎の集団に杏を連れ去られてしまい、ピンチに陥ります。杏を誘拐したのは、最後のLの一族、三雲玲。尊の妹でした。ある事件により死んだとされていましたが、Lの一族に復讐をするため、彼らを罠にはめたのでした。何故、家族である三雲玲は、こんなにもLの一族を恨んでいるのか。そこには、悲しい過去の事件がありました。

今回の敵は、三雲玲。円城寺豪、輝の力を借り、歩のとんでもない秘密兵器を使って、なんとか解決しようとするのですが、とてつもなく頭の良い玲によって、どんどん窮地に陥っていきます。
 

激しいアクションや、頭脳戦が展開して、尊がどこまで想定して行動していたのか、最後の最後まで判りません。面白いです。とにかく、同じLの一族の玲なので、相手も頭が良いんです。上手く行動したと思っても、相手に読まれてしまい、上手くいかないんですよ。

 

 

そんな中で、歩が開発した秘密兵器は、おきて破りでしたねぇ。ま、Lの一族だから許してあげるけど、通常ならダメでしょ。それ作っちゃったら、色々なものを盗む必要が無くなるから。詳しくは言えないけど、これはおきて破りでした。大笑いしちゃいましたよ。

 

華ちゃんは、相変わらずに可愛くてカッコよくて、女の私でも惚れ惚れする活躍でした。いやぁ、深キョンは永遠ですね。いくつになっても、深キョンは深キョンです。こんなにも愛される俳優さんはいないんじゃないかな。無理して仕事をしないで、辛い時はゆっくり休んで欲しいです。深キョンの変わりになるような人はいませんから。元気な姿で活躍して欲しいです。

 

 

そして栗原類さん、今回は大活躍でした。いつも話をしないキャラなのに、今回は必至で尊に訴えたり、新兵器の開発、操作をしていました。そろそろ北条美雲も、好きになってくれるんじゃないかしら。ちょっとキモいけど、こんな兵器を開発する天才、いませんよ。

 

そうそう、今回は、お爺ちゃんの三雲厳も大活躍でしたよ。山海塾のような全身白塗りで踊る場面もあり、怪演していました。マツも、自分の娘の玲が敵になってしまい、悲しみながらも戦っていました。

 

 

相変わらずのコメディ路線をキープしていて、本当に大笑い出来る作品でした。唯一、三雲玲のみが、お笑いではなく、真面目に仕事をしているというような感じで、極悪非道な罠で追い詰めていましたね。まぁ、Lの一族だから、ちゃんと想定内なんですけどね。

 

やっぱり、このシリーズは面白いです。ハズさないなぁ。無理無理な設定も難なく熟し、楽しい映画でした。尊役の渡部さんが、今回はコロナの影響で海外の撮影も出来なかったので、出来れば続編を作って、今度こそ海外で撮影したいとおっしゃっていて、みんなもやりたいとお話されていました。このシリーズなら、続きを観てみたいと思いました。続編、期待しちゃいます。

 

 

私は、この映画、超!超!お薦めしたいと思います。おいー!ってツッコミどころが満載だけど、本当に笑えて、楽しく観れました。このキャストだと、何をやっても許されますよ。愛されキャラばかりですもん。家族で楽しんで欲しい作品です。ぜひ、観に行ってみてください。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

「劇場版 ルパンの娘」