最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 20081月(34)2月(30)3月(33)4月(30)5月(40)6月(31)7月(33)8月(31)9月(30)10月(37)11月(39)12月(31)2023年1月の記事(34件)「イニシェリン島の精霊」閉鎖されたコミュニティでプライバシーを保つのは大変です。嫌になりますよ。「少女は卒業しない」浅井先生の空気をそのまま映画に焼き付けたような雰囲気がありました。好きです。「金の国 水の国」ラブストーリーの中にお互いを思いやり、国を思いやる気持ちが描かれていました。「レジェンド&バタフライ」信長ではなく木村拓哉の映画でした。それはそれで伝説になるのかな。「母の聖戦」自分の娘が誘拐されたら必死になるだろうと思います。メキシコは酷い事が起きるんですね。「対峙」被害者家族と加害者家族の対話など上手く行く訳がないと思っていたのだけれど。凄かったです。「バイオレント・ナイト」サンタだってやってらんないわよね。ドライな子供なんて嫌いだよ。「キラーカブトガニ」可愛いカブトガニが狂暴になって襲ってきます。脱皮を繰り返し巨大化も…。(笑)「ベネデッタ」修道女だって人間です。欲も妬みも憎しみも持っていて、それが身を滅ぼして行くんです。「世界は僕らに気づかない」日本にまだまだ残っている差別を、少しづつでも無くしていきたいですね。「エゴイスト」素敵な愛のお話でした。愛していたからこそ、忘れられないし捨てられないんです。「そして僕は途方に暮れる」逃げても必ずいつかは向き合う事になるんです。逃げない事が一番ですよ。「ファミリア」日本も多民族が住むようになり色々な問題が起きているようですね。でも同じ人間だから。「すべてうまくいきますように」安楽死を望む父親を何度も止めようとするのですが…。辛いですよね。「ひみつのなっちゃん。」友人の死を見つめ、自分たちのこれからを見つめ直す姿が素敵でした。「モリコーネ 映画が恋した音楽家」彼の歴史は映画の歴史ですね。この映画で映画史が観れました。「SHE SAID シー・セッド その名を暴け」素晴らしい映画でした。巨悪は潰さなくちゃ!「FALL フォール」高い所の恐怖はたまらないです。お尻ムズムズで、叫びたくなっちゃった。「ドリーム・ホース」何か必死になれる事を見つけたら、毎日の生活に張りが出ますよね。それって幸せ!「イチケイのカラス」相変わらずの入間みちおに転がされる坂間千鶴。笑って考えさせられる映画でした。次ページ >>