あなたは、これまでも今もこれからも大丈夫!この私だから、よかった。私も皆も、素晴らしい!そんな風に誰もが感じて朗らかに生きるサポートをしてます。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。現在は自己都合ながら、カウンセリングについての募集はかけていません。リニューアル再開予定は2026年夏を考えています。ブログは今まで通り変わらず、更新はいたしますが、過去記事については適宜減らして、より見やすく変えていく所存です。ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。 田中貴子
こんにちは、ココアこと田中貴子です。・11月24日 神在月の出雲編・11月25日(前半)気まぐれ雨と足立美術館編・11月25日(後半)雨にふるえた松江さんぽ前日の夜、一緒に境港に行こうと決めた最終日の覚書です。目的地の境港で少しでも余裕をもたせるため、朝も早めに、温泉宿からタクシー移動で松江駅からスタート。松江駅から米子駅、そしてここから境線に乗り換えます。妖怪ワールドへようこそ!誰もがワクワクです!!0番線ホームには、米子駅が「ねずみ男」駅と表示されていました。妖怪さん達が大歓迎!(鬼太郎と目玉のおやじも、写真・右奥で待ってます)米子駅から各停で45分乗ると、終点の境港駅です。10時半頃にようやく到着~はるばる来たなぁの気持ちと共に、雨もあがりました。境港は漫画家・水木しげるさんの出身地でもあり、漫画の原点にもなった場所です。遊び心も更に本気度ハンパない!駅前には妖怪巨大壁画が飾られています!駅から水木しげる記念館まで約800m続く「水木しげるロード」には多くの妖怪ブロンズ像が立ち、妖怪を意識したスポット・グッズを売るお店も並んでおり、楽しいです。1993年誕生(ブロンズ像23体)を経て、30年以上の歴史なんですよ。(2024年178体!)妖怪ガイドブック(600円)を手にして、スタンプを集めるお楽しみに参加するのもオススメです。街灯には「目玉のおやじ」何でもない木も、怪しげな空気を漂わせています・・・「目玉のおやじ」ブロンズ像の後ろの幹も、もしや目が付いてる?でドキリ!(笑)「一反木綿」のマンホールもご愛敬。妖怪神社、「目玉のおやじ清めの水」で手を清めます。からくり妖怪おみくじをやってみたら、写真・左上の「一反木綿」の舞い方が違っていて、結果も夫婦で異なりました。妖怪神社のそばに、ロード案内もあります。小さな川のほとりには、「ねずみ男」がねそべってました。片側には「鬼太郎と目玉のおやじ」像。お菓子屋さんまで、妖怪色を演出していました。お目当ての「水木しげる記念館」に着きました。昨年4月にリニューアルオープンされたそうです。記念館は、水木さんの1)幼少期、2)過酷な戦争体験、3)戦後の生活と漫画家となるまで、4)描いた妖怪たちの紹介、5)漫画作品、6)名言とコーナーに分けられており、常設展だけでも充実の内容量に圧倒されました。「ゲゲゲの鬼太郎」は大人気で、テレビアニメ放送され、再放送もよくやっていたので、多少は見知ってるつもりでしたが・・水木さんのお人柄をしのばせるエピソードの数々、ことに戦時中の壮絶な体験は、兵器を捨てて逃げたことで上官から激しく咎められたり、マラリア病に罹ったり、左腕を失うなど、何度も生死を意識せざるを得なかったことがひしひし伝わり、言葉を失いました。人は極限状態にあったとき、どうなっていくのか?何を怖れ、何に正しさを求めて突き進んでしまうのか?抗うことも、疑問を感じることさえ、手放してしまうのか?でも、そうやって必死で戦い守り、平和を祈った人々がいたから今がある。私たちは同じ過ちを繰り返してはいけない。しっかり見届けなければと、一番忘れられなかったコーナーでした。水木さんは、妖怪より人間の業に怖さを感じていたのではないかなぁ・・・人気の妖怪洞窟はブルーライトに照らされて、迫力がありました。含蓄ある水木さんの名言も、笑っては心に刺さりながら、味わいました。夫婦だから余計に、イタタ、確かにごもっとも!ですね。ランチは海鮮丼で決まり!水産が盛んな境港の美味しいご飯に、カニの味噌汁を食べました。帰り道、ねずみ男と握手する旦那さんの笑顔をみて、しゃーない!と膝から力が抜けちゃいました。よかったね~ねずみ男が好きなんだそう。水木さん、ご長寿で93歳の人生を全うされました。長生きされて、沢山の漫画に文書に、摩訶不思議な妖怪、人間と世の中への深い洞察を表現してくださり、ありがとうございます。(ちゃんと読まなきゃね)このあとは境港(境線)→米子(特急やくも)→松江(高速バス)→出雲えんむすび空港(飛行機)→羽田空港(リムジンバス)→自宅方面と、トホホな移動の連続でしたが・・終わってみれば、境港を回れて、楽しかったです!読んでくださり、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。・11月24日 神在月の出雲編・11月25日(前半)気まぐれ雨と足立美術館編出雲大社で引いたおみくじには ー「本年は心楽しい事の多い年だが、しかし極めて油断のできない年でもある。何事にも神様への祈りを深めることが肝要である」と意味深な言葉がありました。波乱含みな出来事があっても、最後は笑ってどうにかクリアできて感謝することの多い年だったな~果たして、この先はいかに?足立美術館を満喫した後は、再び松江駅に戻って、バスに乗りました。閉館まで1時間弱ギリギリの16時10分に、ようやく松江の城下町らしさを残す塩見縄手(しおみなわて)に着きました。ここは松江城北側の堀沿いの武家屋敷が続く道で、松江市の「伝統美観指定地区」として保存されているそうです。ここに小泉八雲関連に外せないスポットが2つあります。小泉八雲記念館昭和9年開館、八雲の生涯を直筆原稿や初版本、愛用の机・椅子・衣類などの愛用していた品物を中心に200数十点を展示しているそうです。(館内撮影NG)企画展では「小泉セツ〜ラフカディオ・ハーンの妻として生きて」もあり、朝ドラファンなら必見!すでに知っていることも多々ありますが、よりリアルに本人はもとより家族の歴史が感じられます。山陰の怪談を朗読で楽しめる再話コーナーでは、県知事役で登場されてる佐野史郎さん(松江市出身)が朗読と、気になる小さなコーナーもあったのですが・・並んでる。館内全体が神在月+朝ドラ効果なのか、人をかき分けるほど混んでおり、時間も迫っていたので、サクッと見学になりました(泣)併せて見学してほしい「小泉八雲旧居」(国指定史跡)小泉八雲が明治24年6月から11月までの5カ月、妻のセツと共に暮らした家です。(この後は熊本へ)庭のある侍の屋敷に住みたいという八雲の希望に合わせた旧松江藩士の武家屋敷で、三方に庭が見える部屋や八雲が好んで眺めたとされる庭も当時のまま現存されています。八雲が書斎として使った部屋(愛用の机と椅子のレプリカ、本物は記念館に展示)机も椅子も脚が長い特注サイズだったそうです。「平常心是道」(禅語:びょうじょうしんこれどう、びょうじょうしんぜどう)の掛け軸がありました。「日常の平常心こそが悟りへの道である」という意味の言葉です。些細な出来事であっても、一喜一憂するのでなく、平常心(いつもの心)でいることが大切。日々の生活を想うと染みます(後でもっとじわじわ来ました)「ばけばけ」の2人、夫婦となる予感はあれど、まだもうちょっと。オープニングテーマの景色も、この近くで撮影されてます。雨がぽつりぽつりと降り始めた夕方、松江堀川めぐりの船が通りかかりました。堀沿いに残る巨松の並木は当時のもので、垂れ下がった枝に合わせ歩道を低く設けられているとか。日没と共に、雨も本降りになって、バス停へ急ぎ移動し、寒さをしのぎました。こんな日の夜の温泉は有難いです。お宿は松江しんじ湖温泉「なにわ一水」さん。手の込んだお料理の美味しさに舌鼓。お造りの盛り合わせまでは、小躍りした境地にありました。このあと、明日はどうするか?宿からの送迎バスを利用するか?もっと早くの出発か?で、急に心模様の雲行きが怪しくなってきました・・・夫はここまで来たからには、やっぱり鬼太郎の故郷「境港」に行きたい!私は明日は松江をじっくり回るつもりでいたので、驚きのまさか?でした。最終日の便は「出雲えんむすび空港」から羽田なので、境港だと移動も大きく時間もかかるから、もったいないのでは?!じゃあ、別行動で行きたい場所にすればいい!夫の本気の絶対行きたい!宣言が繰り出されたので、頭の中は混乱しながら、何が最善か?私はどうしたい?と向き合うことに。またの機会はないかもしれないから・・・私たちの年齢になると、これが結構シビアな響きをもちます。鬼太郎がそんなに好きだったけ?旅の計画の段階でちらっとは話してたけど、そこまでアピールしてなかったのでは?(詰めが甘かった)もし別々に動いたとしたら、私は果たして満足だろうか?そこでもう楽しんでる私が全く想像できなくなりました・・・夫婦旅の結末が寂しくなるのは嫌だ。私にとって、どこに行くか以上に、一緒に最後まで旅するほうが楽しいと思えたのです。でもねぇ~前から言ってほしかったなぁ。境線の途中に米子空港もあるんだよ(イラっとする気持ちもにじむ・笑)最後は妖怪ワールド全開の「境港」で締めくくることで一件落着。のどぐろの煮付けや和牛のしゃぶしゃぶも食べたし、美味しかったはずなのですが、撮影する遊び心がぶっ飛びました。どうにか明日の計画が決まったところで、ここの名物「御うなめし」が来ました。鰻とごぼう、椎茸を刻み蒸したせいろから、お茶碗によそり、特製の「おだし」をたっぷりかけて、薬味と海苔を入れて、よく混ぜて出来上がりです。もう食べられないのでは?と思ったのに、さらっといけますよ~とスタッフさんの笑顔に誘われ・・・パクリ!ほぉ~と安心したこともあり、滋味あふれるご飯に癒されました。通常ベースなら向こうは「おまえの好きにしていいよ」と言うはず(と思い込んでたけれど)旅の高揚感とせっかく来たんだからの急なひらめきも、案外面白いかもしれない。その波に乗っかってみようで、最終日・境港編となります。読んでくださって、ありがとう。
こんばんは、ココアこと田中貴子です。お待たせです~続きの翌日25日の覚書をお送りします。・11月24日 神在月の出雲大社編翌朝は明け方から本降りで、朝ごはんを食べた頃に、うっすら光が射し始めました。日本海側の晩秋から冬の特徴なのでしょうか?晴れてたはずが急に雲が覆ったかと思うと雨が降る。そんな気まぐれで予測不能な天候の変化があるのです。宿泊先のホテルから出雲市駅と向かうタクシーで、女性ドライバーさんにも、この時期はそうなんですよ~と言われました。でも、雨があがると虹が見えるんです!近年はバスもタクシーも人手不足で、若い人がもっとほしいけれど、入社するとしても中年以降でね~忙しい時期も本数を増やしたくても、どうしても人数もあって限られてしまってね~私も休めないんですと話されながらも、地元愛がじわじわ。(50代くらい?)翌日も電車連絡の都合で、宿からタクシーを幸運にも呼べて(前日予約もできない状況)、お世話になったのは70代のベテラン女性ドライバーさん。朗らかな観光ガイドを聞きながら、混雑する道を出来るだけ上手く回避して最善を尽くしてくれました。凄いぞ!島根のおばちゃん達!地域を支えている誇りがキラリ光って、忘れられません。観光は大きな財源だけど、交通機関の人出不足は地方の問題、いずれや日本全体の問題になりうると思いました。皆が車を運転する人ばかりじゃないものね。と、前置きが長くなりましたが・・・この日は一畑電鉄に乗って、出雲市駅から松江しんじ湖温泉駅へ。路線図から分かるように、宍道湖に沿って走る車窓の風景ものどかで気持ちいいです。美談(みだみ)、旅伏(たぶし)と読めない駅名に感心したり。通学時間帯もあって、学生さんたちの賑やかな光景に遭遇したり。座席の暖房が温かくて、うつらうつらしながら、宍道湖を臨みました。幸運を呼ぶとされる、放射状に淡く降り注ぐ「天使の梯子」にも会えて、嬉しいです!松江しんじ湖温泉で泊まる予定なので、駅でコインロッカーに預けて、レイクラインバスに乗って松江駅へ向かいました。バスは松江の町をガイド放送を聞きながら回るので、おおよその雰囲気がつかめます。(出発前にはご当地出身の竹内まりやさんの「縁の糸」が流れ、バスが動き出しました)島根県庁あたりで、「小泉八雲とセツが出会ったまち」のポスターが見えて、きゅん♪松江城も見えてきました~昼頃に雷雨マークも付いているので、前日考えたプランで、松江駅より特急「やくも」で安来駅へ進みます。特急車両にも、朝ドラ「ばけばけ」の”この世はうらめしい。けど、すばらしい”のキャッチフレーズがありました。ドラマは毎日見てるので、がぜんテンションが上がる~!安来(やすぎ)は、昔々、英雄神スサノオノミコトがこの地を訪れ、「吾が御心は安平(やす)けくなりぬ」といわれたことから「安来(やすぎ)」というようになったと伝えられます。(出雲国風土記より)「やすけく」とは、心安らかという意の古語なのだそう。安来節のどじょうすくいが真っ先にイメージされますが、「ハガネの街」安来市は中国山地へとつながる大河と天然の良港に恵まれ、たたら製鉄の港町として発展してきました。駅には観光交流プラザが併設され、観光案内に特産品の販売など、ちょっとした休憩コーナーもあります。ここから無料のシャトルバスに20分乗って、名園と名画をたっぷり楽しめる足立美術館へ。(帰りは整理券を発行しているので目安を決めておくと安心です)。ここも久々の訪問、今年で開設55年の歴史をもち、22年連続日本庭園ランキングで日本一に選ばれているのだそうです。日本画を中心とするコレクション総数は2000点、中でも横山大観の作品は約120点(常時展示も20点前後あり)、北大路廬山人の陶芸などの作品は必見!館内からゆったり眺めることのできる5万坪の庭園は誰もがあっと驚く圧巻のスケール感です!〇苔庭 苔の緑と白い砂の対比が美しく、紅葉の赤が加わると雅な世界が広がるをコンセプトにしたコーナー斜めに植栽された赤松が美意識を感じます。創設者の足立全康(あだちぜんこう)さんは、実業家で成功したのち、「故郷に恩返しがしたい」やるのなら日本一を目指すの信念と情熱のもと、横山大観の傑作「紅葉」を始めとする美術品の収集と、庭園へのこだわりを形にしてきました。本当に素晴らしい絵は個人収集でなく、多くの人の目にふれて喜びをもたらすことがより相応しいと説得した逸話も残っています。更には、借景にしている山もこのまま保存できるように、買い取ったらしいという話まであるので、夢に懸けた想いは途方もないです。〇枯山水庭 全面ガラス張りの窓から広がる景色は、後ろにそびえる山も借景にして、大きな絵画を観るかのような感動!20代に目にした時も、その仕掛けの凄さに目をぱちくりした記憶があります。窓際に座れる長椅子も用意されていますが、着いたのも11時近くだったので、そこそこ混んできました。〇生の額絵 窓枠が額縁となって、手前の大きな木と後ろとで、絶妙なバランスをとった構図に。〇亀鶴の滝 横山大観の「那智乃瀧」をイメージした高さ15メートルの人工滝が見えます〇白砂青松庭横山大観の「白沙青松」をイメージした造られた庭園雷の音がして、雨が再び降り出しました。こういった場面では館内で過ごせる空間は有難いです。遠くにある山も雨で煙って、霞んで見えます。人の流れも、この雷雨を避けるように、急に増えました。水分をふくんだ紅葉のラストピークの色、落葉の姿がもう素晴らしかったです。喫茶室「大観」での順番待ちを経て、カレーでランチ。窓越しの景色も素敵ですが、美味しいひとときになりました。雨まで味方につけて、たっぷり鑑賞できました。このあとは松江プチ散策。長くなったので、一旦ここで終わります。読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。今年は振り返れば、オンオフに必要・やっておきたいで奔走したかと思うと、体が安全弁よろしく一旦休もうでブレーキがかかる1年でした。(体ちゃん、ワガママに寄り添ってくれてありがとう)夫から労いも兼ねて、用事ついでなく「旅を楽しむ」で一緒に出かけようと誘われ、金沢以来5年ぶりの夫婦旅に出かけました。私たち夫婦はいつも一緒というより、お互いの好みが合えば行動を共にするけれど、それぞれの時間を尊重してバランスを保っていくタイプ。夫の定年後は家をリフォームして、寝る部屋も別々にして各自の時間も多めにしているので、どうなるかな?の気持ちもこっそり(笑)ありました。向こうが今一番行きたいのは「出雲大社」!の勢いに押されて、場所は山陰に。朝ドラ「ばけばけ」も放映中だから、タイムリーな島根・松江も気になります。私は20代の社会人になりたての頃、鳥取砂丘・出雲大社・松江・足立美術館などを回った思い出もあり、かなり久々です。この旅、果たしてどうなるのでしょう?目標が明確なときは頼もしいコンビだけど、2日行動が一緒だと、お互いのぼやきが出やすくなる2人でもあります(苦笑)11月24日から26日の2泊3日の旅日記、よかったらお付き合いくださいね。初日は羽田から出雲えんむすび空港に着いて、出雲大社を目指しました。空港からのバスで着いた出雲市駅で「奥出雲そば処一福」さんでお昼休憩しながら、行動を計画です。私が注文したのは、温そば、舞茸てんぷら、舞茸ごはん、しじみ汁の出雲膳セット。温かい場合は出雲大社をはじめとした神社が発祥とされる釜揚げそばになります。通常だと、そばは茹でた後に水洗いしますが、屋台売りの都合もあり、鍋や釜で茹でたそばが器に盛られ、とろみのあるそば湯を入れられ、薬味やつゆを自分で味を調節するやり方になったようです。体も温まるし、そば湯のとろりとした栄養も相まって、さらりと美味しくいけちゃいます!宿泊先が出雲市駅から徒歩圏でなかったので、やむなくタクシー利用して荷物を預け、そこからバスで出雲大社へ向かいました。旧暦の10月は全国的に「神無月」と呼ばれますが、出雲地方は「神在月」(かみありづき)。八百万の神々が出雲に集まり、人々の縁結びや来年の収穫など、様々な事柄について話し合いを行うためとされています。折しも、今年は11月20日から12月19日までが神在月の期間、神事は29日から6日と、意識しないところで神さまのお計らいを頂いたような厳かな気持ちに。ただ初日は3連休の最終日だったので、交通機関にも少なからず影響がありました。(現地で知る!)出雲大社へ向かうバスが少し手前の「臨時・吉兆館」バス停止めとなり、そこから歩くことに。(混雑回避のため)夫婦で免許あっても乗らずなので、マイカーがないと不便は承知の助だけど、じわじわ来ます。宇迦橋(うがばし)の大鳥居(一の鳥居)途中、一畑電車大社線の出雲大社前駅を脇に見ながら、神門通りを進みます。勢溜(せいだまり)の大鳥居(二の鳥居)にようやく・・・ここから大社の神域に入るのだそうです。松の参道の鳥居(三の鳥居)のあたりは、敢えてゆっくりと進みたい空気がありました。鮮やかな紅葉に道行く人誰もが、足を止めたくなるスポットがありました。(案内図によると東神苑・杵那築の森)ムスビの御神像大国主大神が、日本海の荒波から現れた「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」を授けられ、結びの神となられたという神話の一場面を再現しています。御慈愛の御神像「因幡の白兎」で知られる大国主大神は、白兎を助けた御慈愛に満ちた神さまとして有名。背負われた袋には、私たちの苦難や悩みが入っていて、身代わりとなってくれているのだそうです。何度も試練や難事にあっても復活、蘇りを果たしたことで「復活の神」「いのちを結ぶ神」とも言われています。拝殿の大きな注連縄は覚えていました・・・久しぶりにここに来たなぁと感無量に。ここでは、「二拝、四拍手、一拝」と、柏手の数が多いせいか格調高い佇まいです。素鵞社(そがのやしろ)御本殿の真後ろには大国主大神の父、スサノオノミコトが祀られています。御本殿神さまが集結する出雲だからでしょうか?雲が何だか不思議な賑やかさを醸し出していました。神楽殿のそばの鏡の池黄色にオレンジ・赤と色づいた葉が綺麗でした。神楽殿とまぁ、ここまでは旅だから多少の不便やハプニングはつきものだよねと笑い合えたのですが・・・もう一つ行きたかった日御碕神社と灯台が離れていることを当日知っただけでなく。日御碕へ向かうバスが、日中は出雲大社のバスターミナルからは無い!!という事実に愕然。(ここもだった)タクシーで日御崎神社へ行くか?ここから歩いて(神さまを迎える神事が行われる)稲佐の浜へ行くか?せっかくここまで来たのだから、もう一か所回りたいけれどねぇ・・・ランチの蕎麦から座らず、ずっと動き回っていたので、疲れも出始めていました。(こういう時間帯がヤバい)まだ時計は15時半だしで・・・偶然みつけたタクシーで移動することにして、やれやれと思いきや。15分もあれば日御崎神社と聞いたはずが、後半のカーブ連続で車酔いをしてしまいました・・・(運転手さんに嘘つきと、ぼそっと呟いてしまい申し訳ない)ありゃ~片道3800円かかるとは思わなんだ!近そうでそうでもなかったのね~。人里離れた海沿いの一角ながら、日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)は立派な構えです。神話に出てくる二柱の神様を祀った霊験あらたかな神社。下の宮「日沉宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」の上下二社からなり、両本社を総称して「日御碕神社」と呼ばれます。ゆっくりと沈む夕日が綺麗で、初日の疲れが全て癒されたような気持ちに包まれました。海に向かって、この景色を見せてくれて、ありがとうと手を合わせてしまったほどです。イカ干しが洗濯物のように綺麗に並んでいて、どんよりな目元に自分自身と重ねて、この頃には復活笑い。帰りのバス、16時20分に絶対来ますよね?と確認しながら、海産物のお土産を買ったお店も、こうやって1週間も経てばもう懐かしくなってる(笑)このあと出雲大社で再び乗り継いだバスは、宿泊先のホテルに近いバス停は通らないルートと分かり、グーグルマップを使って15分歩いてゴール。ハプニングあれど、励まし合えば、どうにか良いようになる!そう安堵して、初日が終わりました。翌日の「足立美術館」と続きます。読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。先日11月16日から18日の旅、最終日の京都をお送りします。・11月16日:奈良公園周辺編・11月17日:古都で祈りを捧げる 薬師寺・唐招提寺編スマホが示す歩数で想像するに、奈良では約25000歩、約17000歩とかなり歩いた私。(宿泊先では置き放しだから、実際はもう少しありそう)京都では人も少ない場所で、無理なくペースダウンで過ごしました。何をするかより、一緒に過ごすことを大切にしてくれる、関西の友人・Mさんに感謝です。思えば、いつの間にか7年越しのお付き合いになっているのね~。(初めて会ったときの旅日記)今年の紅葉は色づきが美しいので、名所にこだわらなくても、ハッとする輝きを放ってくれます。ここはどこでしょう?(これはさすがに(笑)次の写真で分かった!という方はいるかな?近くを電車が通っています。遠足なのか、5歳ぐらいのお子さん達を連れた保母さんグループも見かけました。こちらは、お子さんも喜ぶスポット、「梅小路公園」です。(京都駅から徒歩15分、JR嵯峨線「梅小路京都西駅」からすぐ)JR貨物駅跡地を利用して、平安建都1200年記念で作られた総合公園は広さ13.7haもあるのだそう。秋色ふかふかの落ち葉や木の実で遊びたくなっちゃいます♪のびのびとした広い空間には、そばに京都水族館に、京都鉄道博物館もあるので、ご家族連れの方には馴染深いでしょうが、観光客にとっては穴場かも。鉄道博物館のミュージアムショップになっている建物は、旧二条駅舎(明治37年建設、現役時代は日本最古の木造駅舎)(京都有形文化財)で、立派な面影を残しています。ショップもプラレールを始め、鉄道関連グッズが沢山あって、大人もつい夢中になって見入ってしまいました(笑)かつて大活躍した市電も屋外に飾られています。鉄道博物館の入口は、立派なプロムナードに実物車両が展示されています。昔の新幹線車体におぉ~と懐かしさもあって、声が出ちゃいました!園内にさりげなく置かれたオブジェも可愛いです。予約したランチ時間が迫ってきたので、急ぎ東本願寺に近いお店に向かいます。曇り空でも銀杏は綺麗です。色づきがまだまばらでした。漬け野菜イソイズムさんで、野菜を楽しくアレンジしたランチプレートと季節の炊き込みご飯のセットを食べました。これにスープが付いて2000円と、カジュアルなのにワクワク美味しいランチで嬉しいです。(写真左に料理の説明シートあり)この日は、ぶりと九条ネギの炊き込みご飯でした。ぶりの脂っこさはなく、さらりとしていて、お茶碗2杯がペロリ!そして幾つかあった候補から直観に従って、並河靖之七宝記念館へ。(地下鉄東西線・東山駅より徒歩3分)私が京都に通い出した頃、ブログをたどったら、13年も前に初訪問して以来です。明治から昭和初期にかけて活躍した並河靖之さんの繊細で精巧な美を追求した七宝焼の世界は、本当に素晴らしくて、ただただ感激の吐息ばかり。前回当時はガラス制作もしていなかったし、七宝焼のことも全然知らなかったけれど、今は教室の傍ら少しばかり工程を見ることもあるので、その技巧の大変さはさぞやと想像できます。地色の黒に、(チラシ)白と紫の藤(右上)秋の紅葉(右下)梅に鳥。チョコレート、青の地色もまた花を引き立ていて、うっとりいつまでも見ていたくなる時間でした。旧邸の記念館では、七代目植治・小川治兵衛の作庭も是非注目してほしいです。こじんまりとした空間ながら、琵琶湖疎水から引いた水がそそぐ池があって、浸りたくなります。庭を散策していたら、ふんわりと優しい光が射して、穏やかで至福な境地に。ミラクルに2人占めでした。在りし日この庭で、並木さんも作品の構想を思索したのかなと想像すると、ドキドキします。鞍馬石の一文字手水鉢は、支える石も大きいです。愛嬌ある、たぬきさんと目が合いました。通り庭(台所)時計とにらめっこしながら、Mさんオススメの京菓子司・平安殿へ。平安殿本店では席数が限られますが甘味処も併設されており、思いがけず嬉しい休憩になりました。ぬくぬくわらびもち(名前に惹かれ即決)出来立てのわらびもちに、深入りきな粉。和三盆と自家製黒蜜を好みで足して、味わいます。(寒くなる季節には好きすぎる~)友だちが選んだ「栗入りくずぜんざい」も、温かいぜんざいの上に栗・白玉・練りたての吉野葛と絶品に決まってる風合い。平安神宮へと向かう道を歩く頃には雨がぱらつきましたが、他にも素敵な雑貨店やカフェもあれこれあって、名残惜しみながらショッピングにお喋りを楽しみました。読んでくださって、ありがとう。
こんばんは、ココアこと田中貴子です。今回は11月16日から18日の旅、中日をお送りします。11月16日:奈良公園周辺編さて翌日は、友だちは久しぶり、私は初の薬師寺・唐招提寺をメインに回りました。奈良はJRと近鉄の駅が離れているのがネックですが、近鉄奈良駅から大和西大寺乗り換えで、西ノ京駅が最寄りの「薬師寺・唐招提寺」は境内も広く、ゆったりとした静寂を感じます。まずは薬師寺から。秋の花が出迎えてくれて、ほっこり♪薬師寺は、天武9年(680年)天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈って発願、しかし天武天皇は薬師寺の完成を待たず崩御され、持統天皇によって本尊薬師如来を開眼、文武天皇の御代で飛鳥藤原京で堂宇の完成となったそうです。その後、平城京遷都にともない平城京右京に移され、東西塔をもつ薬師寺式伽藍は随一を誇る立派なものでしたが、度重なる天災や兵火により東塔を残すほかは創建時の姿が失われました。昭和40年代から、薬師寺の大悲願だった復興が進み、現在は壮大な伽藍が美しくよみがえっています。(平成10年世界遺産登録)青空に堂々とした大講堂の姿が素晴らしいです。(平成15年、2003年再建)伝統技法による復元建築では最大級だとか。こちらが西塔。(昭和56年、1981年再建)国宝に指定されている東塔。手前が金堂(焼失の後1600年に仮金堂建立、昭和51年、1976年に5年の歳月を経て再建)、裏手には大講堂が見えます。金堂には国宝・白鳳時代の薬師三尊像(中央に薬師如来・日光菩薩・月光がっこう菩薩)の仏さまが安置されています。折しも、法話を2回も頂戴することができて、心が洗われました。誰もが願う心身が健やかであること(身心安楽・しんじんあんらく)の意味を笑いを交えて話される言葉に、今の年頃だからか、余計にタイムリーに染みていきます。私たちは体の不調には気づけるが、難しいのが心。心はすぐ変わってしまうこと。ことに人間を苦しめる三毒「貪瞋痴」(とんじんち)は膝を打ちたくなる内容でした。貪:まだ足りない、もっとほしいと欲深くむさぼってしまう。(必要とするモノを買うように)瞋:イライラ怒ってしまうのは、自分の思い通りにならないから。(相手の立場になれば、ただ気づいていないだけ)痴:ぐちぐち文句を言ってしまうイタタ、心に胸を当てれば、だいぶマシになっていると言いたいけれど、まだまだあるよね~(苦笑)一番難しいのがこのままならない、イライラかしら。薬師如来は身と心を護ってくださる仏さまなので、元気と勇気の力をたっぷり戴けた気持ちになりました。お腹もすっかり空いたので、「大納言」さんにてお蕎麦のランチ休憩。(薬師寺と唐招提寺の間にあります)店内に貼られた美味しそうな、ぜんざいの写真につられて、甘いものも追加注文。お腹が満たされたところで、唐招提寺へ唐の高僧・鑑真和上は日本からの熱心な招きに応じて渡日を決意しましたが、当時航海が極めて難しく5度の失敗で盲目の身となるも意志は高く、ようやく753年に来朝を実現。その後759年に戒律を学ぶための修行道場として開いたのが唐招提寺の始まりです。この日は薬師寺と唐招提寺のどちらにも、地元の小学生が歴史学習?に来ていたようで、傍らで真剣な眼差しにも出逢いました。こちらは中世の兵火や明治時代の廃仏毀釈を経ても寺観も変わらず、天平時代の伽藍や文化財を残しています。金堂(上の写真)には、御本尊の廬舎那仏像、薬師如来像、千手観音菩薩立像がドーンと大きくてビックリ。抑えた色調の建物も相まって境内は荘厳な佇まいながら、どこか素朴で落ち着ける空間です。人も少なく有難すぎる贅沢な時間でした。昼下がりの秋色をまとめましたので、お散歩するような気持ちでお楽しみくださいね。切り株の真ん中から、新しい命の息吹を見つけて、心惹かれました。カタチは変えても、想いは継承されていく。そんなメッセージを貰ったような気持ちです。夕ご飯は、前回4月の奈良訪問時では満席で入れなかった本店のすぐ隣にある「やまと庵はなれ」さん。(JR奈良駅そば)夜開店の17時前には、2人でだいぶ歩き疲れて座りたい!になりましたが、店前のベンチに座ることができて、やれやれの労いタイムを経て・・・釜めしがメニューにあるのが嬉しくて、きのこたっぷりのご飯にしました。(もちろん美味しい!)だし巻き卵もふわふわ~奈良の食材を使ったお店でしたが、大満足でした。という訳で、中日の報告はここまでです。最終日は京都編をお送りしますね。読んでくださって、ありがとう。
こんばんは、ココアこと田中貴子です。約1ヶ月ぶりの更新になりました。今回は先日11月16日から18日に旅した関西旅日記です。深まりゆく秋の写真をたっぷり織り交ぜていますので、よかったら一緒に楽しんでくださいね。今年は取り巻く状況を鑑みて、「やりたいことは実行する」と決めて動くようにしています。別の表現で言えば、気の進まないことは極力しない、やると決めたら楽しむの気持ちで臨むがしっくり来るのです。今までの私だったら、それってワガママかしら?とか、周りの目を気にしたところがありました。でも、人生において今が一番若いとすると・・・まだまだ体力・気力があって、予算はどうかな?でも働けばどうにか付いてくる。家族に相談はもちろんするけど、遠慮してどうする!そう開き直って、この夏はちょっと頑張って仕事を増やし、先日の北海道に、今回の奈良・京都旅に繋がりました。無理は禁物だけど、全てに感謝!初日は大好きな関西の友だちと予約したお店で集合からスタート。(写真の一部、友だちの写真を拝借しています)「ならやま茶館」さんは大和野菜と郷土料理をベースに薬膳料理が楽しめるお店です。猿沢池へも近い、路地裏の隠れキッチンといった、しっとり落ち着いた風情もあります。今年は3回も会えちゃったねと、喜びの笑顔に包まれながら、ワクワクのランチが始まりました。近況報告も欠かせません。左手にあるのが郷土料理の茶粥。身体にやさしく、どれも美味しいので、滋養たっぷり。デザート含めての10品、秋の特別おまかせ御膳をいただきました。大満足!!猿沢池の周りにも秋色が見えますが、日中気温が高くて、コートを脱ぎたくなる程でした。鮮やかな朱色の社殿が映える春日大社は、奈良の人気スポット。「ようこそ!」と鹿ちゃんが歓迎のご挨拶をしてくれて、目が合いました。森の中を進めば、やはりの人・人・人の波で、鹿にも会えます。(足元の糞にもご注意)ここのところ寒暖差ある天候も味方してか、紅葉は全体的に早め、銀杏の黄色が綺麗です。御本殿を囲む回廊も素晴らしいようですが見送り、皆が初めて来訪となる「依水園」(いすいえん)へ行きました。こちらは国の名勝に指定された日本庭園です。(さりげなく後ろ姿が・・・笑)江戸時代前期に作られた「前園」、明治期に築かれた雄大な景色を眺める「後園」、時代の異なる2つの池泉回遊式庭園から構成されています。(総面積3,200坪)こちらは後園、東大寺南大門や若草山を借景した景色は美しいです。紅葉もほんのり~水車小屋も、懐かしい長閑さを感じます。15時半ぐらいともなると、淡い光になってきましたが、池に映る紅葉リフレクションに声が出ます。園内にある寧楽美術館も時間がゆるせば、なかなか見られないコレクションがあるので是非。すぐ隣にある「吉城園」は無料の穴場スポットだそうで、夕暮れときに駆け込みで訪問しました。かつて企業の迎賓施設だった後、昭和の終わりより奈良県が所有となって現在に至っているそうです。お茶室(有料)もありますが意外と広く、人も少なかったので、静寂の空間で浸れました。夕ご飯は、ならまちに蔵を構える春鹿酒造の酒粕入りのクリームソースが決め手の「ならまちパスタ」など、奈良県産のこだわりの食材を楽しめる「奈良イタリアンbambuno」さんで。いつも楽しい時間をありがとう~初日の模様はここまで。翌日の薬師寺・唐招提寺編と続きますので、お楽しみに!読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。10月6日:北海道あこがれ実現旅(美唄・長沼町編)10月7日:北海道あこがれ実現旅(小樽&中島公園編)旅の最終日8日の覚書、体調不良もあって10日以上経ってしまいました。今日は自粛スローダウンしながら、忘れないうちにお送りします。この日は1人札幌でしたが、友人から「ペンギンが可愛いそうよ♪」と噂を聞いて、街の中心部にあるAOAO SAPPOROからスタートしました。場所は地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通り」駅から徒歩3分。札幌三越~PARCOを目印にすれば分かりやすい場所なのですが、何故か迷子に。「すすきの」も近くて、ここに本当に水族館があるの?でした。ここは、商業施設・moyuk札幌の4階から6階にある、未来型の水族館です。一般的に設けられてるイルカやアシカショーの類はありません。環境音楽に包まれながら、アクアリムの世界に一緒に入っているような癒しを感じます。ミズクラゲも、生後◯日の尺で、少しずつ大きく成長する様子を見せるブースがあったり。ぷくぷく、ふわふわ、のんびり日常から解放されるようなリズムが心地よいです。広い海の世界をデジタルアートで再現するファンタジックな空間「ブルールーム」はちびっ子に大人気でした♪大きな魚が泳ぐスクリーンはまるで海の中にいるような気分になります。そして一番の人気スポットは、「キタイワトビペンギン」を間近に見られるコーナー。飛び跳ねて移動するため「イワトビ」の名前をもち、頭部の黄色の冠羽の特徴をもつ小型ペンギンです。六角形をブロックにしたような陸が作られているので、どこからでも見やすいのも嬉しい~。しばらく見ていると、ぴょこぴょこ動き回るペンギンもいれば、板の際で踏みとどまり、飛び込むのをためらうペンギン(写真真ん中)もいたりがいて、見飽きません。餌の時間では、ささっと貰いに行く子もいれば、様子見してる子もいます。「サッポロ」「オタル」「シベチャ」「シャリ」など、北海道らしい地名にちなんだ名前を付けられて、幾つ食べたかを記録されていました。(腕の印で区別できます)個性も色々なので、お気に入りのペンギンがいると更に楽しいかも〜。こちらのペンギンは、よく見学にいらしてる方によれば、隣にいる羽の生え変わり中の彼氏さんを待ち焦がれてるのだそう。羽が変わるには、一時的に絶食状態でじっと動かないそうで、整ってくると動きが活発になっているのが戻れるサイン。普段見られない裏方の様子も、ここでは見ることができました。世界一小さい「フェアリーペンギン」も見られます。体長は36-43㎝、体重は約1㎏なんだそう。よちよちと歩く姿は、何ともキュートです。ランチ休憩をした後は、9年前じっくり回った北大の植物園へ。(青字はそのときのブログ)大通り公園や札幌時計台などを横目に見ながら・・・進みます。覚えてる!と真っ先に思ったのは、ヨーロッパクロマツ。大きい樹が好きな私は、今回も自然のままの針葉樹林に感激でした!めがね橋ー傘をさしながら、粘って白い花と一緒に撮影したのも覚えています。あのときは6月でライラックの花もまだ咲いていました。奥にある樹木園もゆったり深呼吸したくなる空間です。バラ園では花が優しく出迎えてくれました。秋咲きのクロッカスも可憐です。今年は北海道でも暑い日があったけれど、秋は短し。もう早々と秋の装いが始まっていました。水族館と植物園とで、命の営みをゆったり眺めた最終日。出逢った全てが健気に今を精一杯生きてるなと感じて、心が温まる時間でした。読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。10月6日:9年ぶりの北海道あこがれ実現旅(美唄・長沼町編)今回はその翌日の旅日記です。秋みつけた!の写真を眺めながら、一緒に旅する気持ちで楽しんでくださいね。宿泊先が中島公園のそばだったので、朝ごはんを食べた後、ぐるり散歩しました。この日は朝の気温が10℃を下回り、秋が深まる季節へと移行していく寒さでした。だけど、行き交う皆さんの服装はまだ長袖の重ね着か、薄手の上着なので、ビックリ!長い冬になる北海道だからか、ストール巻くのはギリギリまで粘るようです。街の中心部、すすきのの南にある公園は緑豊かで、憩いのオアシスのような佇まい~♪園内には、国の重要文化財に指定されている「豊平館」もあります。明治14年に開拓使が洋造ホテルとして開業後、明治天皇をはじめとする皇室の宿泊場所とされていたのだそうです。早朝の青空に、モダンな水色が映えます。40分ほどのお散歩ながら、リフレッシュ。近くにこんな公園があったらなぁ・・・友だちと札幌で合流して、この日のメイン・小樽を目指しました。9年前にも一緒に旅したときは、小樽運河の青空にときめき、北一ヴェネチア美術館ではガラスフュージングを習って1年ほどの私は大興奮で、友だちも圧倒した勢いだったのでは・・・と思い出されます(青字のリンク参照・笑)小樽は昔も今も、ノスタルジックな運河を中心とした古い街並みを歩けるのが魅力です。この日は折しも中国の10月大型連休と重なったようで、すでに運河そばにある観光船乗り場に沢山の観光客であふれていました。街を見渡せるスポットがあると聞いて、ホッと一息。この日は欲張らず、行き当たりバッチリのプランとなりました。こっちかな?あっちかな?と迷うのも、友だちとなら、むしろ楽しい♪運河の倉庫の一角に、ちっちゃな秋を発見です。こんな可愛い小宇宙が大好き♡20世紀初頭に建造された歴史的な建造物5棟を活用して、貴重な美術品を展示した「小樽芸術村」と呼ばれるエリアの1つ「ステンドグラス美術館」を観に行きました。19世紀後半から20世紀初頭にかけてイギリスで制作され、教会の窓を飾っていたステンドグラスが展示されています。建物自体はさほど大きくないのですが、ステンドグラスの世界に没入できるのが素晴らしいです。荘厳な世界に包まれて、ただそのまま浸りたいなと思いました。一番心に残った凛々しい「大天使ミカエル」さまやっぱり食べたいよねで、粘って探した海鮮丼、ごちそうさまでした~。その後は、早く戻る予定の友だちとサヨナラが名残惜しくて、お喋りしては笑っての電車移動を選んで、札幌へ。メールや電話もいいけれど、リアルは一番の自然体でいられるのがいい。ここまでね・・・と区切れるのは切ないけれど、だからいい時間を過ごそうとお互いが思い合えるのも好きです。ありがとうね・・・話題は流れていくようでいて、家族だったり、やりたいことへの夢だったり、人生を心地よく生きるヒントだったり・・・これを書きながら、今も反芻してはニヤニヤしてる時間も嬉しかったりです。札幌に戻って、閉館までまだ2時間ちょっとあるぞと、1人滑り込んだのは、「トーベとムーミン展」(北海道立近代美術館)。東京で行きそびれたので、ラッキーでした。一日の始まりに、どんな日にしよう?と決めると、不思議と楽しくいい日だったと思えます。あなたは明日はどんな日にしたいですか?読んでくださって、ありがとう。
こんばんは、ココアこと田中貴子です。10月6日から2泊3日で札幌エリアを軸に旅してきました。近頃は歩く旅を選んでる私だけど、たまには大自然をのんびり感じるもいいなが募ってたのです。今年1月に実現させたいリストにも「今年は北海道に行きたい!ずっと会えずにいる友人に会いたい!」を書いてました。加えて「やる!と決めたことはやろう」も(笑)これらの言葉パワーの背中押しが効いたのか、よし!とプランが動き出したのが8月末でした。北海道は9年ぶり、友人にリアルで会えたのは6年ぶりと、全てが久しぶりのドッキドキ。相田良子さんとの出逢いはブログを通じてで、お互いがキャリアカウンセラーとして仕事が動き出した頃で、本好き・旅好きもあってすぐに意気投合。過去に東京の読書会にも参加くださったり、いっそ札幌でやってみようか(2016年5月末)とチャレンジしたりと、住まいの距離はあっても、会えば不思議とすぅ~と溶け込めちゃう自然体で気さくなお人柄が大好きなのです。現在、相田さんは「減っていく本屋を増やす、本と人が集まる空間を作ろう」と決意されて、2024年7月より月2回北海道・長沼町にて、本を通じての居場所・本屋「KIBAKO」を作られて活動されています。(本屋をやろうに至る熱い思いはnoteをご覧になってくださいね)ドライブしながら、とっておきの場所を案内したいなで最初に向かったのは、同じく長沼町にあるスープカレーの「晴れの日」さん。通常は月曜・火曜は休みなんだけど、今日は営業してると分かったとき、ここにしよう!と思ったのと、目をキラキラ輝かせて話してくれたので、期待に胸が高鳴ります。青空に広い畑があるロケーションのもと、美味しい食材で作られたスープカレーは滋味あふれる至福感でいっぱいになりました。(辛さの度合いは選べます)私が選んだのは、「チキン&ハンバーグとMIXきのこのスープカレー」通常のカレーとの違いは、さらさらとした汁をスープとしてご飯やパンを浸してもいいし、エキスごと味わえるので、じんわり体が温まるところかな。(ご飯の量も調節できます)寛げる空間でもう少し居たかったけれど、おひさまの高いうちにと、次に向かったのはアルテピアッツァ美唄です。この日は秋の爽やかさを感じるお天気に恵まれました。ここはかつて日本有数の炭鉱都市だった美唄市の山間にある野外彫刻美術館です。敷地には地元出身の世界的な彫刻家・安田侃の大理石やブロンズの作品が展示されています。当時の活気を感じる廃校になった小学校跡地もギャラリーとなって、おおらかな自然と芸術が融合した贅沢空間でした。山間部なので、熊の出没対策に小さな鐘をもって鳴らしてくださいの注意書きにはドキッとしましたが、いたって長閑そのもの。(館内にあるカフェアルテさんにて、鐘を借りることができます)童心にかえって、きゃっきゃと撮影ごっこを楽しむ私たちです。うっすらと紅葉も始まっていました。ただただ深呼吸して、ぽかんとしたくなる広場です。ふと足元に目をやれば、ここにも秋。北海道も今年は暑い日もあったようですが、ちょうど秋へと切り替わるタイミングで来た感じでした。私は小学校と高校時代に、木造校舎で過ごした思い出があるので、なんともきゅんとする気持ちがこみ上げます。これを読んでる皆さんはどうかな?大切に保存されつつ、2階には安田さんが選んだ本が置かれたアルテ文庫スペースもありました。ランドセルや小物入れを引っ掛けたフックもあったのかなぁ・・・白い大理石手前の、パンのちぎったような痕跡に見立てた部分に目が入ってしまいました。階段の踊り場に引かれた白線は上り下りで分けていたのでしょうか?子ども達のにぎやかな声や足音が聞こえてきそうな場所、ここにもきゅんん。鐘を返しながら、嬉しいおやつ休憩~。SNSのおかげで知ってたつもりでも、しみじみ聴くとそうだったのね・・の発見もまたあり。駆け足で過ぎていくときもあれば、進まないときもある。でも、あれやこれやの出来事が今の私たちを作って、笑えていることに感謝だなぁと。まだまだ埋められないお喋りと思い出はあれど、明日もあるからねで初日の旅は終わり。味噌ラーメンの看板に惹かれて、1人ラーメン屋さんに入ったのはいつ以来?直観よろしく、コーンを追加して、はふはふしながら食べて、夜は更けていきました。読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。1カ月半ぶりの更新になりました。今やロングランの大ヒット映画「国宝」は歌舞伎好きもあって、2回鑑賞+原作も読みましたが、生の舞台は久々。歌舞伎座の活気ある玄関前に立つと、ワクワクします。今年は松竹創業130周年記念で、三大名作と呼ばれる「仮名手本忠臣蔵」「菅原伝授手習鑑」「義経千本桜」が歌舞伎座で一挙上演されるとあって、熱気も最高潮!これらの作品は元々人形浄瑠璃のために書かれ、その後歌舞伎化された「義太夫狂言」のスタイルなので、義太夫の語りが状況説明したり、三味線の音が心模様を表現して盛り上げる一方で、それに合わせて役者が台詞を話しては動きと、相乗効果となってドラマチックです。私が鑑賞したのは昼の部ー学問の神さまとして親しまれる菅原道真公(菅丞相・かんしょうじょう)の悲劇(対立していた藤原時平の陰謀により大宰府への流罪)を軸に、それにまつわる人間模様が描かれた「菅原伝授手習鑑」(すがわらでんじゅてならいかがみ)の前半部分でした。お目当てはもちろん、過去ブログでも話題にした片岡仁左衛門さま。(「桜姫東文章」、「女殺油地獄」のリンク参照)お正月に玉三郎さんとの共演のシネマ歌舞伎「ぢいさんばあさん」を観たけれど、やはり同じ空間にいる特別感は胸が高鳴ります。二幕めの「筆法伝授」の巻で、御簾があがっての主役の菅丞相登場では、2階席で離れていても威厳と知性感じる存在感にあふれて、ほぉ~と感激のため息があちこちから聞こえました。オペラグラスを持って、しばし拝みたくなるのも無理からぬもの。ここでは帝の命により家伝の筆法を伝授するため、館にこもって準備をしていた菅丞相が旧臣の源蔵を呼び出し、源蔵が浪人となった今も子どもに手習いを教えて書の道に携わっており、見事な筆さばきであることが証明され、秘文の一巻を伝授するのです。ただ菅丞相は、源蔵が御台所に仕えていた腰元・戸浪との不義の仲(職場恋愛はご法度)による勘当は解かず、あくまでも書の伝授のみ。折から宮中から菅丞相に参内するようにとの命が届き・・・物語は1幕め「加茂堤」での養女の刈谷姫と醍醐天皇の弟・斎世(ときよ)親王の恋が発端となって、菅丞相の運命の歯車が大きく変わるのです。(史実は菅原道真の早急な出世に周りの貴族が反感をもったことからの仕打ちとされる)三幕め「道明寺」では、刈谷姫は自らの浅はかさで父を左遷を招いたことへの赦しを請いたいけれど、菅丞相は会わずに出立すると決めているので、互いの想いが涙を誘います。生き別れとなるであろう、それでも不服を申し立てず、我が身を律して受け入れた菅丞相の気高さと、後ろ姿に追いすがる姫が切ないです。ここでの見どころは何といっても、菅丞相が命を狙っている敵方を欺くために、木像が身代わりになる場面。菅丞相役の仁左衛門さんが木像としてぎこちなく歩くのと、人として歩くがあるのですが、演じるを超えて役そのものになり切る姿はもう神がかっていました。ひたすら尊くて、言葉は宙に浮いて、どこぞへ飛んだまま。館内が息をのむ全集中のひとときは至福でした。実は私、7月末に足のだるさがひどくて「静脈瘤」と診断され、真夏に日中いつも弾性ストッキング履いてやれやれでしたが、早い対処がむしろ幸いしました。予定変更なく、無事全てやれていることに感謝です。お芝居では悲劇の中にまさかの笑いも度々はさまって、飽きることなく、大人贅沢タイムでした。やむにやまれぬ事情や感情に翻弄されたり、魔がさしたような出来心や見栄と後悔など等。毎日の暮らしも喜怒哀楽がスパイスとなって、内省しては心を磨かせてくれたり、気づきをもたらしてくれるのでしょうね。初演から約280年を経って今も人気であるというのも納得です。余韻に浸りたくて、帰る前に立ち寄ったのは、大好きなミタスカフェさん。木のぬくもりが感じられる和モダンな設えとゆったり落ち着ける空間が素敵です。読書会で利用したこともある思い出のカフェでもあります。読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。2021年8月から始まった【ココだけのハナシ】、最終回23日が無事終わりました。当時はコロナ禍で人が集まることを遠慮しなくてはいけないご時世。だったら、ちょうど学んだNVCを土台に、共感サークルをやろう。オンラインならエリアも移動の手間も超えられ、自由に何でも話せる場が作れるのではと企画しました。立ち上げメンバーのMちゃんが、ココアさんの会だから、「ココ」をカタカナにしよう!で、ネーミングも即決でした。通算87回のうち、参加された方のお住まいも、神奈川県、福岡県、千葉県、京都府、長崎県、北海道、埼玉県、兵庫県、北海道、イギリスと本当に広範囲。改めて数えたら、10回以上のリピートさんが7名、30回以上のスペシャルリピートさんが何と3名も!最高参加回数のSさんは45回とは嬉しすぎます。愛して支えてくださった方々がいたからこその集まりでした。ありがとう尽くしの最終回レポをお届けしますね。**ココだけのハナシの歴史**第33回:いろんな感情があることに、ただ気づく(ブログ内に第1回から32回までのレポのリンクも貼っています)第34回:(これでやめました)自分がダメになってしまうが突破口になるが突破口になる第35回:こんな時こそ、共感サークル!第36回:(ここから変化した私)「よく頑張ったよね!」で勇気の伝説になる第37回:(ダイアード瞑想)会を終えた後にも、じわじわ変化をもたらしてくれる第38回:(夢でもいいから会ってみたい人)憧れの人は未来の私を教えてくれる第39回:ポロリと出る想いを笑いながら受け取る第40回:自分の本音を見つめた先に、誰かを思いやる視野が広がる第41回:子育ての悩みは愛あればこそ、自分事で切ない第42回:(ジャッカルpart3)自問自答の独り言なのに、真意が伝わるんだ第43回:(飽きっぽいと続ける)自分がしたいと思って決めると強い!第44回:共感は分かろうとする大きい愛なんだ第45回:(一喜一憂)自由につぶやく中にキラリ光る熱き想い第46回:自分を奮い立たせなくていい、ただゆるゆる受け取り合う時間第47回:自分らしさはずっと背中押ししてくれる第48回:もやもや、グルグルの先に、握りしめていた想いが優しく溶け出す第49回:(わくわくを見つける)わくわくは掘り進めたくなる歓びの源なんだ!第50回:全てはこれでいいのだ!嘆いている自分もかわいい!第51回:ニーズを深めていくと伝えたい気持ちが明確になる第52回:(いやだ!のパワー)いやだ!とは察する良い子をやめて正直になりたい宣言第53回:何を話しても大丈夫って究極の安心感第54回:(今だからやりたいこと)制限を外すと、夢がワクワク刺激に満ちてくる第55回:(ダイアード瞑想)2人で自由無限に紡ぎあげていく心模様のタペストリー第56回:(好きと嫌い)好きは自分の大事な心の原点に繋がれる第57回:大それたことでなく、ゆるーく挑戦もいずれ望むとこへ行ける第58回:すべてを素直に受け取れる自分にありがとう第59回:(ごきげんのかじ取り)こんなはずじゃない自分こそ、受け取ってみよう第60回:言葉にしたから伝わるものがある第61回:本物は心が震える五感が教えてくれる第62回:役に立つとは、愛をもって、生きる喜びに種をまくこと第63回:おせっかいでもいい!思いやりは気持ちが先に動くもの第64回:(どこまでが自分なのか?)世代を超えて話すって、豊かで安心第65回:まだまだいける!どんなことにもきっと意味がある第66回:(いいひとをやめる)いい人は相手に期待しすぎて疲れる第67回:(ジャッカルの巻)ちょっと聞いて!で解放できる安心感第68回:(信じるのパワー)自分の在り方を信じてるが信頼の土台になる第69回:家族だからこそ、分かったつもりにならない第70回:(休む)自分のために好きなことをするも休みなんだ第71回:愛は想像力なんだ~いつか熟していく第72回:(常識・非常識って何?)私たちはいつも反応しながら、自分らしく選び取ってる第73回:(注意とアドバイスの違い)言うも言われるも余裕と信頼あればこそ第74回:子どもは急かさず、待つ愛で育つ第75回:自分を大切にする生き方は、穏やかな世界をつくる第76回:(~せねばにある隠れた願い)よかれが過ぎると疲れるよね第77回:(ジャッカルの巻)モヤモヤはなりたい自分を教えてくれる第78回:(めんどくさいけど無視できない)めんどくさいを超えて、やると決めて動く第79回:今そのままの私でOKな居場所第80回:自分の魅力は人から教えてもらえると一層嬉しい!第81回:(できませんを言う勇気)自分を大切にすると相手も尊重できる第82回:ひとり時間は自分の心を耕す第83回:それぞれの感性のまま、自由に語れる幸せ第84回:(子どもから教わったこと)ままならない感情を揺さぶる子どもは心の師匠第85回:どんな話にも分かってほしい真の願いがある第86回:ここは私の心のリセット・リフレッシュの時間だった♪最終回の夜の部は、馴染み深いリピーターさん揃い。何度となく、その時々の想いを聴き合った仲です。自分の内側と向き合う瞑想をしていく中で、予定を変えて未来のことを聞きたいと思いました。ふと舞い降りた質問は「どんな人になりたいですか?」でした。日頃言語化することの少ないテーマなので、しばし書き出す時間もとって、3分ずつの発表。ありたい理想をどんどん話すもいいし、上手くまとめようとしなくいい。それを皆で聴き合って、一番心に残った言葉でもいいし、その人らしさを感じるニーズを手渡すように返していきました。私が皆さんからもらった言葉は「自分を表現する」(書く話すなど伝えようとする)、「感性が豊か」「場づくりの人」「間口が広い」「好奇心」「枠を超える」などでした。いざどうぞと差し出されると、照れくささのあまり否定しそうになりますが、それはもったいない。へぇ~そんな風に感じてくれてたなんて、嬉しいなぁ!と受け取ったら、心の中にドキューンと花火が打ちあがるかもです。「私はあなた 私以外に見えないあなた」「この世は自分をさがしに来たところ この世は自分を見に来たところ」 (河井寛次郎さんの言葉)(リンクは河井寛次郎記念館に行った時のブログ)正直な心のままに放たれた話を聞くと、今の自分に必要なメッセージだったり。いつか通った過去の自分を思い出したり、愛おしかったり。そんな時間を一緒に沢山くださった皆さん、レポを読んでくださった皆さんにも感謝でいっぱいです。今回の感想もまた愛がとっても溢れてて、ありがとうしかありません(感涙)<参加された皆さんからの感想>・昨夜は遅刻してごめんなさいm(__)m遅れて参加も受け入れてくださり、ありがとうございました。いつものメンバーのお話を伺いながら、ココアさんの波長と同じ波長をみんなが持っているから、お互いに刺激を受け合い、ここまで続けて来れたんだわ…と感じました。年齢に関係なく、ありのままの私を迎えていただき感謝で一杯です(*^-^*)どんな悩みも自分に必要な課題だったと思う今。でも、当時はいろいろもがき試行錯誤して苦しかった、できることを夢中でしている内に気が付くとトンネルを抜けて、明るい光が差してたなぁ…と思い出しました。そして、成りたい自分を話している中で、とても大切なニーズを言っていただき嬉しかったです(*^-^*)自己信頼がある他者信頼があるそう有りたいと思っていたことにOKをもらった気持ちになりました。「全部ひっくるめて私だもん」そんな風に自分を受け入れることは大切だけど、そういう私だから理解してよと人に押し付けないようにのアドバイス、ハッとしました。沢山の嬉しい言葉をありがとうございます。ココアさんが又、新しい企画を立ち上げてみんなが再会できるように願っています♡ありがとうございました。( S ・ O さん )・あの日が最後のココだけの話とは今も信じられない気持ちです。コロナ禍から始まって、閉塞感を強く感じる日常に風穴を開けてくれた大切な場所。以後も変わらず「いつでもどうぞ」とドアを開けて待ってくれた。「ただいま」と、お馴染みの皆さんの顔を見てホッと本音をこぼせ、笑ったり、怒ったり、涙を流せたり。色々ある人生、皆さんのお話を聞いて、乗り越えられないものはやってこないと。人生の先輩たちのお話にトンネルを通り抜けた先、大丈夫だから、これからも精一杯生き切ろうね。そんなメッセージを感じました。貴子さん、こんな素敵な場を作ってくださって、ありがとうございました。( Tomokoさん )・コロナ禍で知り合ったココアさんが始められたこの会。仕事でもボランティアを含むプライベートでも守秘義務のある環境は私には複数ありますが、ここはまた特別な場所でした。ただ愚痴や不満を吐き出して終わりという一時的なものではなく、その奥にどんな感情があったか、心の奥でその人が求めているものは何か、他の参加者が客観的に感じたことを伝えて、本人が自分に問うてみる。あまり日本では見られない、自分の本音を見つめようとする場所でもありました。ついつい聞いてよーって出来事を説明したくなる私には、その時どう「感じたか」の方にフォーカスして時間を割くのはなかなか忍耐や訓練を要しましたが、コロナが落ち着き夜の参加者が固定化してからは特にそれぞれがお互いの状態を分かっているため、前置きがなくても気心知れたメンバーで遠慮なく自分のことを話せる安心の場でした。最終回というと寂しさもあり、ココアさんの次のステージへの序章と捉えていますが、私もいずれ開催したいオンラインでの「安心安全の場」の見本を提供していただいていたとも思っています。文字通り「ココだけのハナシ」の環境をありがとうございました☆彡ココアさんを通じて出会った方々へのご縁も本当に感謝です♡ ( M ・ S さん )=========================この日のエンディングに読んだ絵本はこちらです。「もりのあさ」出久根 育 著 (偕成社)女の子と一緒に森に入ったかのような余韻を感じる、優しい色合いが魅力の絵本です。朝の静かな気配に、女の子が目をつむって想像した夜の世界も、愛おしい自由な冒険!ココだけのハナシも毎月朝と夜の1回ずつ開催してきましたが、心の旅も不思議と表裏のようにリンクし合うことも多かったです。ひとまずの幕を下ろしますが、ブログは継続しますので、ご安心くださいね。そして未来のどこかでまた、新しい企画を作れたらと願ってます。読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。全国的に猛暑が極まっていますが、お元気ですか?学生時代に大いに夢中になって、卒論のテーマにも選んだ思い出深い「ナルニア国物語」。映画化されたので、知ってる人も増えましたが、最新訳版はかなり読みやすいです。先日シリーズ7冊の最終話「さいごの戦い」が刊行されたのを見かけたら・・・私はもう素通りできませんでした。第一巻「ライオンの魔女」の衣装ダンスからのまさかの別世界に!まで読めば、あなたもきっとファンタジーの世界に飛び込みたくなりますよ。長編シリーズって、どうしてこうも魅惑的なんでしょうね。そして、こちらも始まりましたね。私もほぼ満席の中、途方もないスケール感の作画と声優さんたちの名演をしっかと堪能しました。最強チームパワーで表現された世界は本当にすごかったです!さて、4年近く続いた【ココだけのハナシ】、朝の部最終回となりました。今回は17日に行った様子をお送りします。**ココだけのハナシの歴史**第33回:いろんな感情があることに、ただ気づく(ブログ内に第1回から32回までのレポのリンクも貼っています)第34回:(これでやめました)自分がダメになってしまうが突破口になるが突破口になる第35回:こんな時こそ、共感サークル!第36回:(ここから変化した私)「よく頑張ったよね!」で勇気の伝説になる第37回:(ダイアード瞑想)会を終えた後にも、じわじわ変化をもたらしてくれる第38回:(夢でもいいから会ってみたい人)憧れの人は未来の私を教えてくれる第39回:ポロリと出る想いを笑いながら受け取る第40回:自分の本音を見つめた先に、誰かを思いやる視野が広がる第41回:子育ての悩みは愛あればこそ、自分事で切ない第42回:(ジャッカルpart3)自問自答の独り言なのに、真意が伝わるんだ第43回:(飽きっぽいと続ける)自分がしたいと思って決めると強い!第44回:共感は分かろうとする大きい愛なんだ第45回:(一喜一憂)自由につぶやく中にキラリ光る熱き想い第46回:自分を奮い立たせなくていい、ただゆるゆる受け取り合う時間第47回:自分らしさはずっと背中押ししてくれる第48回:もやもや、グルグルの先に、握りしめていた想いが優しく溶け出す第49回:(わくわくを見つける)わくわくは掘り進めたくなる歓びの源なんだ!第50回:全てはこれでいいのだ!嘆いている自分もかわいい!第51回:ニーズを深めていくと伝えたい気持ちが明確になる第52回:(いやだ!のパワー)いやだ!とは察する良い子をやめて正直になりたい宣言第53回:何を話しても大丈夫って究極の安心感第54回:(今だからやりたいこと)制限を外すと、夢がワクワク刺激に満ちてくる第55回:(ダイアード瞑想)2人で自由無限に紡ぎあげていく心模様のタペストリー第56回:(好きと嫌い)好きは自分の大事な心の原点に繋がれる第57回:大それたことでなく、ゆるーく挑戦もいずれ望むとこへ行ける第58回:すべてを素直に受け取れる自分にありがとう第59回:(ごきげんのかじ取り)こんなはずじゃない自分こそ、受け取ってみよう第60回:言葉にしたから伝わるものがある第61回:本物は心が震える五感が教えてくれる第62回:役に立つとは、愛をもって、生きる喜びに種をまくこと第63回:おせっかいでもいい!思いやりは気持ちが先に動くもの第64回:(どこまでが自分なのか?)世代を超えて話すって、豊かで安心第65回:まだまだいける!どんなことにもきっと意味がある第66回:(いいひとをやめる)いい人は相手に期待しすぎて疲れる第67回:(ジャッカルの巻)ちょっと聞いて!で解放できる安心感第68回:(信じるのパワー)自分の在り方を信じてるが信頼の土台になる第69回:家族だからこそ、分かったつもりにならない第70回:(休む)自分のために好きなことをするも休みなんだ第71回:愛は想像力なんだ~いつか熟していく第72回:(常識・非常識って何?)私たちはいつも反応しながら、自分らしく選び取ってる第73回:(注意とアドバイスの違い)言うも言われるも余裕と信頼あればこそ第74回:子どもは急かさず、待つ愛で育つ第75回:自分を大切にする生き方は、穏やかな世界をつくる第76回:(~せねばにある隠れた願い)よかれが過ぎると疲れるよね第77回:(ジャッカルの巻)モヤモヤはなりたい自分を教えてくれる第78回:(めんどくさいけど無視できない)めんどくさいを超えて、やると決めて動く第79回:今そのままの私でOKな居場所第80回:自分の魅力は人から教えてもらえると一層嬉しい!第81回:(できませんを言う勇気)自分を大切にすると相手も尊重できる第82回:ひとり時間は自分の心を耕す第83回:それぞれの感性のまま、自由に語れる幸せ第84回:(子どもから教わったこと)ままならない感情を揺さぶる子どもは心の師匠第85回:どんな話にも分かってほしい真の願いがあるこの日集まったのは、朝の部を盛り上げてくださったお2人。かつて読書会でリアルに会っていた同士で、オンラインで定期的にお互いの今を語り合っている間柄です。月日の流れを思い返すにつけ、あんなこともあった、こんなことも・・・と思い出します。朝メンバーの最終回は、無作為に選んだニーズから、そのイメージを広げたり、他の方の想いを聞いた感想を自由に語りました。カードは「自由」から始まって「見てほしい・見守ってほしい(認めてほしい)」「大切にされる、尊重される」「大好き、愛する・愛される」とタイムリーな言葉が繋がりました。子育て真っ只中にいるお2人にとって、日常が目の前にいる家族のために気持ちも行動も注がれやすく、自分への労わりはどうしても後回し。子どもは可愛いけれど、今ここを生きてるから、「今見てほしい」「今一緒にやってほしい」「今待てない」を出してきて、もぉ!!とジレンマに陥ることも多々ある。年齢が上がってくれば、少しずつ子どもたちも自立して余力が増えてくるだろうけど、まだまだ実感つかない。それでも、お茶1杯・深呼吸3回のゆとりなら作れるよ。自分だけの特別な時間は癒しが生まれ、周りにも優しくなれる。その積み重ねを若いうちに持っておくと、子育ても楽になるし、心の安定にもなる。(私が欲しかった~)そんな願いもこめた朝の会でした。素敵な感想をもらって、またも感涙。実は私自身も相当癒しと元気をもらってました~心からありがとう。<参加された皆さんからの感想>・子供は可愛いけど癇癪を起こした時は可愛くなくなるというような話をしていましたが、「それどころじゃなくなる」という方がしっくりくるな〜と後から思いました。この会は自由に話せるだけではなく、感想を書くことで内省が深まるのも魅力でした。最終回がとても残念。また形を変えて参加できたら嬉しいです!田中さんありがとうございました!( N ・ O さん )・瞑想は気持ちよく、眠くなり、カラダが緩むのがわかりました。どうしても、子育て中は気を緩め、カラダを緩める時間をとるのが難しいのですが、自分でもいざとなれば緩めることができる。と知っていると、いざというときに自分に戻れるような気がします。カードからのキーワードからの話も、それぞれのテーマがつながっていき、今の自分にはピッタリでした。・わかってほしい・わかってあげたい自分の気持ちを自分ですら、すべてをわかれないからこそ人の気持ちもわかることは難しいにしても大事な人に気持ちを向けて、わかろうとすること、気にかけてることを伝えることは大事だと思いました。今日で、ココだけのハナシが終わりのような気がしなくて、また来月もあるような気持ちでいます。毎月の参加で、いろんな話ができ、わたしの心のリセット・リフレッシュの時間でもありました。ありがとうございました!!( A ・ K さん )========================次回ラストの予定7月23日(水)20時半から22時半 共感サークル (当日参加された皆さんとで自由裁量)☆4年近く継続してきた【ココだけのハナシ】は、今月7月をもって、一旦終了とさせていただきますこれまで参加で応援くださった皆さん、レポを愛読くださった皆さん、ありがとうございます。=========================この日、最後に読んだ絵本はこちらです。「あわ あわ わぁい!」ジャクリーヌ・ディヴィーズ作、ソニア・サンチェス絵、林木林 訳(ほるぷ出版)あなたは水の中を泳いだり潜ったり、遊ぶのは好きですか?ドュッブーン!あぶくぶくぼこぽこぽこぽこ・・・絵本を見ながら、まるで水の中を冒険しているような気持ちになれちゃいます♪ただただ、言葉の遊びに酔いしれ、自由に泳ぐ想像の世界に浸るのもいいですね。お久しぶりのららぽーとTOKYO-BAYでは、雷模様のサーフボードを抱えたピカチュウとご対面でした♪夏は真っ盛り!ご自愛くださいね。読んでくださって、ありがとう。
こんばんは、ココアこと田中貴子です。少し涼しかったのも束の間、暑さが戻ってきましたね。ようやくのお披露め、夏の風物詩をテーマに、木版画4色刷りで挑戦した作品です!背景の水色・青・赤・黄の色ごとに板を用意して彫って刷っての工程を経て、完成しました。じっくり見れば見るほど、彫りにも刷りにも粗が多々ありますが、今の精一杯で仕上がったことが嬉しいです。すいかの種は赤・黄・青の3色が混ざって黒、皮は青・黄を重ねて緑というように、きちんと形に合わせるのも難しい・・・見当(けんとう)と呼ばれる、刷るときにズレないための目印が一番のポイントなのですが、それに加えて絵の具の濃度やバレンの擦り方など、汚れなくピタッと仕上げるにはまだまだ奥が深いんですよ。大河ドラマ「べらぼう」のおかげか、今年は浮世絵ブームが来ていますが、絵師(版下絵を描く人)・彫師(版木に貼って彫る人)・摺師(色のプランに沿って紙に摺る人)の分業があって短時間で大量に精度の高いモノができたと考えると途方もないです。今回の共感サークルはどんなコラボレーションが起こったのでしょう。9日の様子をレポしますね。**ココだけのハナシの歴史**第33回:いろんな感情があることに、ただ気づく(ブログ内に第1回から32回までのレポのリンクも貼っています)第34回:(これでやめました)自分がダメになってしまうが突破口になるが突破口になる第35回:こんな時こそ、共感サークル!第36回:(ここから変化した私)「よく頑張ったよね!」で勇気の伝説になる第37回:(ダイアード瞑想)会を終えた後にも、じわじわ変化をもたらしてくれる第38回:(夢でもいいから会ってみたい人)憧れの人は未来の私を教えてくれる第39回:ポロリと出る想いを笑いながら受け取る第40回:自分の本音を見つめた先に、誰かを思いやる視野が広がる第41回:子育ての悩みは愛あればこそ、自分事で切ない第42回:(ジャッカルpart3)自問自答の独り言なのに、真意が伝わるんだ第43回:(飽きっぽいと続ける)自分がしたいと思って決めると強い!第44回:共感は分かろうとする大きい愛なんだ第45回:(一喜一憂)自由につぶやく中にキラリ光る熱き想い第46回:自分を奮い立たせなくていい、ただゆるゆる受け取り合う時間第47回:自分らしさはずっと背中押ししてくれる第48回:もやもや、グルグルの先に、握りしめていた想いが優しく溶け出す第49回:(わくわくを見つける)わくわくは掘り進めたくなる歓びの源なんだ!第50回:全てはこれでいいのだ!嘆いている自分もかわいい!第51回:ニーズを深めていくと伝えたい気持ちが明確になる第52回:(いやだ!のパワー)いやだ!とは察する良い子をやめて正直になりたい宣言第53回:何を話しても大丈夫って究極の安心感第54回:(今だからやりたいこと)制限を外すと、夢がワクワク刺激に満ちてくる第55回:(ダイアード瞑想)2人で自由無限に紡ぎあげていく心模様のタペストリー第56回:(好きと嫌い)好きは自分の大事な心の原点に繋がれる第57回:大それたことでなく、ゆるーく挑戦もいずれ望むとこへ行ける第58回:すべてを素直に受け取れる自分にありがとう第59回:(ごきげんのかじ取り)こんなはずじゃない自分こそ、受け取ってみよう第60回:言葉にしたから伝わるものがある第61回:本物は心が震える五感が教えてくれる第62回:役に立つとは、愛をもって、生きる喜びに種をまくこと第63回:おせっかいでもいい!思いやりは気持ちが先に動くもの第64回:(どこまでが自分なのか?)世代を超えて話すって、豊かで安心第65回:まだまだいける!どんなことにもきっと意味がある第66回:(いいひとをやめる)いい人は相手に期待しすぎて疲れる第67回:(ジャッカルの巻)ちょっと聞いて!で解放できる安心感第68回:(信じるのパワー)自分の在り方を信じてるが信頼の土台になる第69回:家族だからこそ、分かったつもりにならない第70回:(休む)自分のために好きなことをするも休みなんだ第71回:愛は想像力なんだ~いつか熟していく第72回:(常識・非常識って何?)私たちはいつも反応しながら、自分らしく選び取ってる第73回:(注意とアドバイスの違い)言うも言われるも余裕と信頼あればこそ第74回:子どもは急かさず、待つ愛で育つ第75回:自分を大切にする生き方は、穏やかな世界をつくる第76回:(~せねばにある隠れた願い)よかれが過ぎると疲れるよね第77回:(ジャッカルの巻)モヤモヤはなりたい自分を教えてくれる第78回:(めんどくさいけど無視できない)めんどくさいを超えて、やると決めて動く第79回:今そのままの私でOKな居場所第80回:自分の魅力は人から教えてもらえると一層嬉しい!第81回:(できませんを言う勇気)自分を大切にすると相手も尊重できる第82回:ひとり時間は自分の心を耕す第83回:それぞれの感性のまま、自由に語れる幸せ第84回:(子どもから教わったこと)ままならない感情を揺さぶる子どもは心の師匠今回は前半1時間は瞑想(心と体をリラックスして自分の今と繋がる時間)と濃密な共感サークル。後半は絵本(後述)の時間を先にして、本の感想から発展させながら、日々感じていることを自由に話す時間となりました。生きていると「どうして、こんな思いをしなきゃいけないのか!」と悲しい・悔しい・イライラ・絶望といった複雑な感情の嵐に放り込まれることがあります。それは誰しも、生きる全ての気力にも影響するくらいのダメージがあるから辛いです。私自身過去を振り返っても、もう嫌だ!が極まったとき、何とかしたいと願っても、どうしたらいいのか分からない。でも、相談したら迷惑じゃないかな?と悶々としたことが何度もありました。小さい頃より今がずっと楽になったのは、居場所を選べる、言葉で表現できる、自分なりのストレス解消法や知恵が増えたところですが、一方で孤独になりやすい。だから、大人だってボヤキたい!それでも大丈夫だよ!今の自分を大事にしよう!そんな風にリラックスしながら何でも語り合える場を創りたいと【ココだけのハナシ】を4年前の夏にスタートさせました。今月あと朝と夜の部を2回を残すばかりですが、参加された皆さんの感想がもう優しすぎて、涙腺を緩ませてます。<参加された皆さんからの感想>・自分と向き合う時間をいつも用意してくださり、ありがとうございます。瞑想する余裕がなく過ごす日常生活に気づかされました。「今、自分自身のためにここに居る。今、ここを大切に」を実感できる瞑想を取り入れていただくことで、自分自身にかえり、自分を癒し、心が穏やかになり、心に余裕が持てるようになりました。この流れがあるので、話しを聴くこともスムーズで、余裕が持てるようになります。その方のニーズは?と聴きながら考えられるようになります。大切な思いを話してくださることにも、この場所でつながり、ご縁が持てたことに感謝です。抱える悩みも話しを聴いてもらえ,ニーズの言葉で気付き癒されて、「今ここを大切に」と意識することで元気が出ました。学びの場所をありがとうございました。ココだけのハナシがあることにお礼申しあげます。( S ・ O さん )・残り2回のココだけのハナシ、予定があって1時間で退出することとなりましたが、胸の内をしかといつものメンバーに聞いていただいて本当にありがとうございました。ただ不平や不満を聴く場所ではなく、これまで様々なカウンセリングやコーチングの場数を踏んで来られたココアさんたちだったから「訴えたいことの本質は何か?」を汲み取ろうとし、また親身になって聴いてくださいました。今回私は特に私のいろんなことを「大切にして欲しかった」という想いがあったことにも気づけました。私の人権のようなものが軽んじられていたなぁと。現在進行形で行末は未知ですが、私の本質の訴えを知って寄り添おうとしてくださるココアさんたち、人生の先輩がおられることに本当に感謝です。あと一回なのは寂しいですが、この環境をありがとうございました。 ( M ・ S さん )NVCの予備知識がなくても構いません。自分のことをもっと知りたい、人ともっと絆を深めていきたい、そんな方ならどなたでも、きっと楽しめると思います。今後の日程など、詳細は以下をご覧になってくださいね。========================次回以降の開催予定7月17日(木)10時から12時 フリートーク「今だから話そう」(当日のメンバーで自由裁量)7月23日(水)20時半から22時半 共感サークル zoom利用なので、自宅にいたまま、寛いだ空間でご参加ください各回とも4名枠で区切ります (勝手ながら20日を最終締め切りにさせていただきます)会費:単発参加:1500円初回・未体験の方に限り、無料でご招待します。☆参加するにあたってのお願い☆安心・安全の場を作りたいので、私と何かしらの場で知り合っている人を優先とさせていただきます(誰かの友人・知人で参加してみたい、あるいはブログの読者で知っただけでも歓迎です、必ずその旨をお知らせください)。zoomでは顔出し、お名前(ニックネームでも可)を明示することのご協力をお願いします。2025年7月ココだけのハナシ参加希望 の方はお気軽に、(青文字リンク)申し込みフォームからどうぞ。☆4年近く継続してきた【ココだけのハナシ】は、諸事情により今月7月をもって、一旦終了とさせていただきますこれまで参加で応援くださった皆さん、レポを愛読くださった皆さん、ありがとうございます。=========================この日に読んだ絵本は、難しいことは一切書かれてないのに、大人にこそぜひ読んでほしいです。「せかいでいちばんつよい国」 デビット・マッキー作、なかがわちひろ訳(光村教育図書)お伽話のような描き方なのに、今の世界情勢を鑑みると全く遠い話でなく、読む人に「あなたはどう?」と在り方を問われているような気持ちになります。お金も地位も名誉も称賛も手に入れると、失う怖さから他がどうなろうとも奪おうとしてしまう。幾らあっても足りないと欲深になってしまう危うさ、人間の業の深さにドキリとします。本当はもっともっと大切にしたい価値がある。私も偉そうなことは言えないけれど、せめてもの心穏やかで小さな違和感に気付ける感性を忘れずにいたいです。ラスト2回も、心に爽やかな風を送り合いたいなぁ。読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。京都夏便り:その1 読書会の思い出と西陣織 (6月15日)京都夏便り:建仁寺塔頭・両足院の半夏生(坐禅の思い出)、西来院の龍の天井図(6月17日)さて旅の続き、中日16日の旅日記です。今回はしっとり寡黙モード(写真多め)で進めてみようかと思います。大原は何故かいつも1人。のんびりしたい、自然の中で浸りたい、水辺で癒されたい・・・のときにぴったりなのです。この日はだいぶ暑かったので、紫陽花と苔をキーワードに、三千院に行くとだけ決めた旅でした。過去2回は秋、様相がだいぶ違いました。(たどれば、2017年11月19日(蓮華寺からの流れで3部作)、2021年11月13日 に訪問)ここからしばし、一緒に散策していくような気持ちでお楽しみくださいね。三千院紅葉も美しいのですが、苔むす庭も癒されます。三千院のシンボル・往生極楽院の阿弥陀三尊像で、ゆっくり手を合わせました。紫陽花苑 (シーズン中、臨時バスあり)ぐるり回った奥は私のお気に入りスポット。律川が流れるあたりは「おさな六地蔵」の可愛さと涼しさで心が洗われました。また会えたね~とご挨拶。宝泉院ここは額縁庭園が有名、お抹茶とお菓子をいただきながら、小休止しました。境内裏手に作られた「宝楽園」は見逃しがちですが、静かでいいのです。昼食をとって大原バス停に戻り、更に反対側をいくと、のどかな山里風景が広がる草生の里。しば漬けの材料となるシソ畑が続きます。暑さも極まりましたが、なんとか・・・歩きました。寂光院平家物語にも出てくる尼寺。こちらは8年ぶり。厚ぼったい苔に惹かれるように、名残りを惜しみました。苔をオアシスにして、伸びていく命命の輝きにありがとう。世界中の皆が心穏やかに、今を大切に暮らせますように。読んでくださって、ありがとう。
こんばんは、ココアこと田中貴子です。前回は京都旅(15日ー17日)の最終日をお話しましたが、今回は前半の旅日記です。終わってみれば、どの日も懐かしい思い出がじわ~と蘇るような旅でした。初日は関西の読書会で集まる定番のロビンソン烏丸からスタート。4年前の4月、通算65回め(関西では15回)のラスト読書会もここでした。(過去の読書会レポはリンクからどうぞ)地元・千葉から始まって、東京で開催したら、関西でも是非やってほしいの嬉しすぎるラブコール!そうやって、SNS繋がりの仲間が京都で一堂に会したのが2013年の6月でした。その後、奈良や神戸でも開催して10回超え。長らく参加くださったお2人とは、今では関西の旅では必ず会う、大切な心友です。5年前にコロナの影響と安全を考えて、今はオンラインのイベントばかりになっていますがやっぱりリアルは最高!!オンラインの気安さと広く繋がれる便利さもすごく有難いツールなんだけどリアルだから出来ることも沢山あるから、ドラえもんの「どこでもドア」よろしく、フットワークを軽くしていたい。今年は私にとって、とにかく動いてみよう!の年になっています。決めると流れが味方になって、やりたい=やれそう=大丈夫GO!とすぃすぃ進むのです。その際に、行けるのなら行きたいでは叶わない。(ベストタイミングではなかったと諦める)これは今やったほうがいい、直感で必要と感じた情報が来たときは、思い切って飛び込んでみる。体がストップをかけるような出来事があれば、ギリギリ頑張ってくれた体に感謝して休もう。それには日々ご機嫌よく、自分に素直に、周りに愛をもって暮らすか?が鍵となっているようです。この日は皆で近況を喋った後、西陣織あさぎ美術館へ行きました。ここでは、日本最古の伝統産業である西陣織の匠な技を紹介しているのですが、想像以上の精緻な技術と美しさに、3人で感激でした。西陣の中でも最高の技術(1800口織ジャガード)で表現される花鳥風月の世界、うっとりです。尾形光琳の有名な「紅白梅図」から、華麗な世界が展開されていきました。大河ドラマ「べらぼう」のタイトルバック、お札にも描かれている、斬新な構図が印象的な葛飾北斎の浮世絵「神奈川沖浪裏」。金箔やプラチナ箔を施した糸も、仕上げの華やかさに花を添えています。歌川広重(安藤広重)の「大はしあたけの夕立」雨音が豪快にザァーッと聞こえてきそうな景色ですが、雨の表現も上中下と色合いが繊細に変わっているのに言葉にするのがもったいない程の感動でした。 近頃はめっきり着物を着る機会もないけれど、色や構図、細かな柄の1つ1つを見ながら、皆でたっぷり世界観を味わいました。(浮世絵を西陣織で表現した特別展は、6月29日まで)皆さんは「もしタイムマシンがあったら、過去と未来のどちらに行きたい?」と聞かれたらどうしますか?(昨日職場で子どもたちと話したネタです)私は選べませんでした。今の私をまんまキープして、チラッと見に行くだけなら、どちらでもOKだけどああすればよかったをやり直したいとか、先の未来を予習したいとも思わない。今あることがすべて!に尽きるなぁと。もちろん順調ばかりじゃないから、どうしてもそう思えないときもあるけれど旅から戻ってポーチ紛失やら、背中に痛痒い発疹ができて、もうっとイライラする自分がいたりしても、それでも頑張っていこうねと励まし、笑顔で大丈夫と言い合う繋がりを大切にしたい。ここぞでパッと動ける自分であることに感謝しつつ体験したことや出会った人たちが唯一無二の自分を作ってくれたと思えるよう、60代を生きたい。丁寧に紡いだ織物のように、どんな思い出もいつか美しい模様になるといいなと願ってやみません。読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこ田中貴子です。梅雨はどこへ?と思いたくなる暑さが続いていますね。先日15日から17日に、ちょっと訳あって再びの京都へ行ってきました。旅日記は後日また書くとして、今回は涼しさを皆さんにお福分け~♪建仁寺塔頭両足院では、半夏生(はんげしょう)の葉が白くなる季節に特別公開があります。(7月13日まで)せっかくだからと庭をぐるり回れる予約制の特別拝観コースを選び、苔を踏まないよう(”こけ”ないよう・笑)注意しました。ここでは私、実はかなり前に坐禅体験をした思い出があるんですよ。ブログを調べたら、13年前!ここで雨がざぁーと降って、頭のお喋りでちっとも集中できず苦笑いしたのも懐かしいです。(17日撮影)葉っぱに刷毛で描いたみたいな塗り残し?まで愛おしいです。同行した友人Mさんから、同じく建仁寺塔頭の西来院も特別公開で、天井に描かれた白龍図が観られると教えてもらい、2人でいそいそ。(7月31日まで)ここでは是非!と寝そべりが推奨で、広い畳の空間で寛ぎながら、龍の迫力を体感できます。好戦的な勇者のような睨みをきかせた龍と目も口元も遠慮がちな憂いを秘めた龍の2体がなんとも陰陽のよう。どちらも人間の中にもあると想像するうちに、親しみがわいてきました。あなたは今、よし!と決断して前進していく姿と、困ったどうしようと怖気づいてしまう姿とで、どちらに惹かれましたか?季節が暑い寒いに、過ごしやすい春秋があるように動くべき時もあれば、立ち止まり英気を養ったほうがいい時がありますよね。今回は18日に行なった、「子どもから教わったこと」をテーマに話したレポをお送りします。**ココだけのハナシの歴史**第33回:いろんな感情があることに、ただ気づく(ブログ内に第1回から32回までのレポのリンクも貼っています)第34回:(これでやめました)自分がダメになってしまうが突破口になるが突破口になる第35回:こんな時こそ、共感サークル!第36回:(ここから変化した私)「よく頑張ったよね!」で勇気の伝説になる第37回:(ダイアード瞑想)会を終えた後にも、じわじわ変化をもたらしてくれる第38回:(夢でもいいから会ってみたい人)憧れの人は未来の私を教えてくれる第39回:ポロリと出る想いを笑いながら受け取る第40回:自分の本音を見つめた先に、誰かを思いやる視野が広がる第41回:子育ての悩みは愛あればこそ、自分事で切ない第42回:(ジャッカルpart3)自問自答の独り言なのに、真意が伝わるんだ第43回:(飽きっぽいと続ける)自分がしたいと思って決めると強い!第44回:共感は分かろうとする大きい愛なんだ第45回:(一喜一憂)自由につぶやく中にキラリ光る熱き想い第46回:自分を奮い立たせなくていい、ただゆるゆる受け取り合う時間第47回:自分らしさはずっと背中押ししてくれる第48回:もやもや、グルグルの先に、握りしめていた想いが優しく溶け出す第49回:(わくわくを見つける)わくわくは掘り進めたくなる歓びの源なんだ!第50回:全てはこれでいいのだ!嘆いている自分もかわいい!第51回:ニーズを深めていくと伝えたい気持ちが明確になる第52回:(いやだ!のパワー)いやだ!とは察する良い子をやめて正直になりたい宣言第53回:何を話しても大丈夫って究極の安心感第54回:(今だからやりたいこと)制限を外すと、夢がワクワク刺激に満ちてくる第55回:(ダイアード瞑想)2人で自由無限に紡ぎあげていく心模様のタペストリー第56回:(好きと嫌い)好きは自分の大事な心の原点に繋がれる第57回:大それたことでなく、ゆるーく挑戦もいずれ望むとこへ行ける第58回:すべてを素直に受け取れる自分にありがとう第59回:(ごきげんのかじ取り)こんなはずじゃない自分こそ、受け取ってみよう第60回:言葉にしたから伝わるものがある第61回:本物は心が震える五感が教えてくれる第62回:役に立つとは、愛をもって、生きる喜びに種をまくこと第63回:おせっかいでもいい!思いやりは気持ちが先に動くもの第64回:(どこまでが自分なのか?)世代を超えて話すって、豊かで安心第65回:まだまだいける!どんなことにもきっと意味がある第66回:(いいひとをやめる)いい人は相手に期待しすぎて疲れる第67回:(ジャッカルの巻)ちょっと聞いて!で解放できる安心感第68回:(信じるのパワー)自分の在り方を信じてるが信頼の土台になる第69回:家族だからこそ、分かったつもりにならない第70回:(休む)自分のために好きなことをするも休みなんだ第71回:愛は想像力なんだ~いつか熟していく第72回:(常識・非常識って何?)私たちはいつも反応しながら、自分らしく選び取ってる第73回:(注意とアドバイスの違い)言うも言われるも余裕と信頼あればこそ第74回:子どもは急かさず、待つ愛で育つ第75回:自分を大切にする生き方は、穏やかな世界をつくる第76回:(~せねばにある隠れた願い)よかれが過ぎると疲れるよね第77回:(ジャッカルの巻)モヤモヤはなりたい自分を教えてくれる第78回:(めんどくさいけど無視できない)めんどくさいを超えて、やると決めて動く第79回:今そのままの私でOKな居場所第80回:自分の魅力は人から教えてもらえると一層嬉しい!第81回:(できませんを言う勇気)自分を大切にすると相手も尊重できる第82回:ひとり時間は自分の心を耕す第83回:それぞれの感性のまま、自由に語れる幸せ参加メンバーは、子育て待った無しの最前線にある2人と、”ばぁば”世代ながら療育の現場で子ども達と接することが多い私。お2人は日常的にそばにいるので「子ども」の存在感も大きすぎて、子どもとママである自分との距離が近くて、言葉にしにくかったかもしれません。それでも、子どものどんなところを大切にしたいと思っているのか?がいっぱい垣間見えました。「怒る」「叱る」について・・・子どもを否定せずに、〇〇に対して怒ってると伝えている。自分がこれは無理だと思うことを、子どもはちゃんと教えてくれる。「お母さんはどんなときでもやってくれた」では、親もしんどい。できることはする、できないことはしない。いつもならOKでも、疲れてるときは「今日は無理」と断ると、子どもも理解してくれる。(親子で必要以上に我慢しないのがいいなぁ)子ども時代に感じた「あやまらない」親も、半面教師になってるの話が出たり。誰もがスマホを使う時代において、絶えず配信される情報とのバランスをどう取ろうとしているのか?など。日々タイムリーに感じては、試行錯誤しながら、お子さんがのびのび育つように、愛情もって築いてきた歴史がもうそこにあるのが素晴らしくて。親子って、互いの気持ちが遠慮ないから傷つき傷つけたり、関係性を上手くするために我慢したり、他人の目があって言い分を変えなくてはいけなかったり。歳を重ねた今でも一番の難しさと、ままならないゆえのしょうがないよねぇの愛を感じます。<参加された皆さんからの感想>・ココアさん、今日もありがとうございました!話しているうちに、自分が大事にしているものが見えてくるように思います。ルールや常識など大きくなるにつれて身につけていくものは沢山あれども…子どもの成長をコントロールしてはやめようとすることなく、子どもだからこそ兼ねそろえている「自然さ」や「純粋さ」をできる限りもっていて欲しいと思いました。子どもと親は別人格だし、親が思っているように子どもは育つわけじゃないので、そのままならなさを、じれったくも経験し、親としても成長させてもらっているんですよね。子どもとの関わりを通じての親子関係だからこそ、普段の人間関係じゃ浮彫にならなかった自分自身を知ることは確実に多くなりました。感情を揺さぶってくれる子どもに感謝なのかもしれません。笑 ( A ・ K さん )・子育てをして3年、何となく叱るや躾のポイントがつかめてきたように思います。意味もなくきつく当たったり、執拗に痛めつけることでなければ、親の喜怒哀楽に触れて共に歩むことはむしろ良いことだと思うようになりました。いけないことをすれば怒られる。子供の気質にもよりますが、あまり深刻に捉えず子育てをしていきたいなと思います! ( N ・ O さん )NVCの予備知識がなくても構いません。自分のことをもっと知りたい、人ともっと絆を深めていきたい、そんな方ならどなたでも、きっと楽しめると思います。今後の日程など、詳細は以下をご覧になってくださいね。========================次回以降の開催予定7月9日(水) 20時半から22時半 共感サークル7月17日(木)10時から12時 フリートーク「今だから話そう」(当日のメンバーで自由裁量)7月23日(水)20時半から22時半 共感サークル (夜の部は6月はお休みで7月2回開催)zoom利用なので、自宅にいたまま、寛いだ空間でご参加ください各回とも4名枠で区切ります会費:単発参加:1500円、3回分チケット:3000円(当日体調不良などの都合でキャンセル発生した場合も繰り越しOK、有効期間は定めません)初回・未体験の方に限り、無料でご招待します。☆参加するにあたってのお願い☆安心・安全の場を作りたいので、私と何かしらの場で知り合っている人を優先とさせていただきます(誰かの友人・知人で参加してみたい、あるいはブログの読者で知っただけでも歓迎です、必ずその旨をお知らせください)。zoomでは顔出し、お名前(ニックネームでも可)を明示することのご協力をお願いします。2025年7月ココだけのハナシ参加希望 の方はお気軽に、(青文字リンク)申し込みフォームからどうぞ。☆4年近く継続してきた【ココだけのハナシ】は、諸事情により来月7月をもって、一旦終了とさせていただきますこれまで参加で応援くださった皆さん、レポを愛読くださった皆さん、ありがとうございます。=========================外が暑すぎるときのお楽しみといえば・・・皆が大好きなおやつタイム。友だちが素敵なお店~甘党茶屋 梅園三条寺町店を案内してくれました。抹茶パフェも美味しかったのですが、隣に添えられたみたらし団子が絶品なのです!温かさが残る甘い醤油ダレに、焦げが効いた四角形の団子がもちもち触感で、これぞ日本一と感激でした。2階のカウンター席も相まって、お喋りも止まらない・・・(笑)ココだけのハナシも、「ただ話したい・聞いてほしい」の語らいを大切にしています。読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。先月の福岡の旅先で、一度ひとりでゆっくり回りたかったのが(地下鉄七隈線の六本松駅すぐ)蔦屋書店さん。本が大好きな私にとって、馴染みの本屋めぐりもいいですが、未知なる場所での「本の森冒険」はとびきりワクワクです。1時間ほど回って、目に留まったのがこちらの本でした。「禅僧が教える心がラクになる生き方」 南直哉 著 (アスコム)これを読めば、心が軽くなる・大丈夫という前向きな本というより、身もふたもないねぇ~という辛口の言葉がむしろじわじわ染みるのです。もしかしたら、それこそが真実に近いのかもしれず、私のそうは言ってもさぁ〜の抗いも受けとめてくれて、ありがとうを言いたくなりました。ドキリとした箇所の一部を紹介しますね。・生きるか死ぬか以外は大したことではない。深刻な問題ほど冷静になって、自分で対処できるのか、誰かの助けが必要なのか、やり過ごせばいいのかを見極めましょう。そうすれば、問題を”取り扱い可能”にすることができます。・「夢」や「希望」がなくても人は生きていける。夢が破れたときに、人は損得勘定から離れ、自分が本当に大切にしたいものは何かを見極めます。さて、先週5月28日に行われた【ココだけのハナシ】のレポへと参りましょう。**ココだけのハナシの歴史**第33回:いろんな感情があることに、ただ気づく(ブログ内に第1回から32回までのレポのリンクも貼っています)第34回:(これでやめました)自分がダメになってしまうが突破口になるが突破口になる第35回:こんな時こそ、共感サークル!第36回:(ここから変化した私)「よく頑張ったよね!」で勇気の伝説になる第37回:(ダイアード瞑想)会を終えた後にも、じわじわ変化をもたらしてくれる第38回:(夢でもいいから会ってみたい人)憧れの人は未来の私を教えてくれる第39回:ポロリと出る想いを笑いながら受け取る第40回:自分の本音を見つめた先に、誰かを思いやる視野が広がる第41回:子育ての悩みは愛あればこそ、自分事で切ない第42回:(ジャッカルpart3)自問自答の独り言なのに、真意が伝わるんだ第43回:(飽きっぽいと続ける)自分がしたいと思って決めると強い!第44回:共感は分かろうとする大きい愛なんだ第45回:(一喜一憂)自由につぶやく中にキラリ光る熱き想い第46回:自分を奮い立たせなくていい、ただゆるゆる受け取り合う時間第47回:自分らしさはずっと背中押ししてくれる第48回:もやもや、グルグルの先に、握りしめていた想いが優しく溶け出す第49回:(わくわくを見つける)わくわくは掘り進めたくなる歓びの源なんだ!第50回:全てはこれでいいのだ!嘆いている自分もかわいい!第51回:ニーズを深めていくと伝えたい気持ちが明確になる第52回:(いやだ!のパワー)いやだ!とは察する良い子をやめて正直になりたい宣言第53回:何を話しても大丈夫って究極の安心感第54回:(今だからやりたいこと)制限を外すと、夢がワクワク刺激に満ちてくる第55回:(ダイアード瞑想)2人で自由無限に紡ぎあげていく心模様のタペストリー第56回:(好きと嫌い)好きは自分の大事な心の原点に繋がれる第57回:大それたことでなく、ゆるーく挑戦もいずれ望むとこへ行ける第58回:すべてを素直に受け取れる自分にありがとう第59回:(ごきげんのかじ取り)こんなはずじゃない自分こそ、受け取ってみよう第60回:言葉にしたから伝わるものがある第61回:本物は心が震える五感が教えてくれる第62回:役に立つとは、愛をもって、生きる喜びに種をまくこと第63回:おせっかいでもいい!思いやりは気持ちが先に動くもの第64回:(どこまでが自分なのか?)世代を超えて話すって、豊かで安心第65回:まだまだいける!どんなことにもきっと意味がある第66回:(いいひとをやめる)いい人は相手に期待しすぎて疲れる第67回:(ジャッカルの巻)ちょっと聞いて!で解放できる安心感第68回:(信じるのパワー)自分の在り方を信じてるが信頼の土台になる第69回:家族だからこそ、分かったつもりにならない第70回:(休む)自分のために好きなことをするも休みなんだ第71回:愛は想像力なんだ~いつか熟していく第72回:(常識・非常識って何?)私たちはいつも反応しながら、自分らしく選び取ってる第73回:(注意とアドバイスの違い)言うも言われるも余裕と信頼あればこそ第74回:子どもは急かさず、待つ愛で育つ第75回:自分を大切にする生き方は、穏やかな世界をつくる第76回:(~せねばにある隠れた願い)よかれが過ぎると疲れるよね第77回:(ジャッカルの巻)モヤモヤはなりたい自分を教えてくれる第78回:(めんどくさいけど無視できない)めんどくさいを超えて、やると決めて動く第79回:今そのままの私でOKな居場所第80回:自分の魅力は人から教えてもらえると一層嬉しい!第81回:(できませんを言う勇気)自分を大切にすると相手も尊重できる第82回:ひとり時間は自分の心を耕す今回は参加された皆さんの希望に沿って、ニーズカードを任意に選んで、パッとひらめいた気持ちを自由に語り合いました。引いたカードはこの5枚です。例えば、あなたにとって「ユーモア」を考えると、どんな気持ちがしますか?私の場合は、場を和ませるもの。他愛ない会話で「笑った」という感覚の先に安心・共感・親しみがもたらされるので、とても大切と思ってます。かといって、「ユーモア」→ラジオの軽妙なやり取りは好きだけど、お笑い番組をよく見る訳でもないのです。言葉がすっと出る場合もあれば、う~んと改めてどうなんだろうで考えに及びにくいものもある。そこで誰かの想いを聞きながら、その言葉と対峙して、私はどうなのか?を出してみます。一人ひとりで生きてきた体験が違うから、5枚のニーズの中で、どれが今一番のテーマかもそれぞれ。正解・不正解もないし、普通とかも関係ない。ただ、「あなたはそう思ったのね」と聴き合うのが楽しかったです。<参加された皆さんからの感想>・いつの間にか、80回を過ぎたココだけの話。引いたカードに出たお題で浮かんだことを発言する内容でしたが、それこそ「仲間」はこの会に相応しいものでした。私には今、こちら以外にも複数の興味・関心を中心とした仲間たちがいて、それは以前ありがちだった不平不満の世界とは違って遠い昔にも感じ、ありがたいです。最近再会した同級生の言動から、「子どものいない私だから暇つぶしに利用されているんだ!」と気付かされた事がありました。今までだったら相手を思って我慢して愚痴を聞いていたと思いますが、最近はしっかり「今は忙しい」と断れる自分に成長したことも自覚できました。これもカードで出てきた「進歩」かなと。ある程度分かり合っている顔見知りのメンバーだったので、気兼ねせずにお話しできました。いつも最初と最後に紹介される、本や絵本からの言葉も心地よく、ココアさんのセンスには相変わらず脱帽です。終わりまで少しとなり寂しくもありますが、よろしくお願いします。( M ・ S さん )・カードを引き当てるだけで自分が必要としている気付きにたどり着く不思議、カードを見て、ただ口から出てくる言葉によって、自分が大切にしている事が明確になってきたりして心豊かになれました。安心安全な場所を作って頂いたおかげです。ありがとうございました。 ( S ・ O さん )NVCの予備知識がなくても構いません。自分のことをもっと知りたい、人ともっと絆を深めていきたい、そんな方ならどなたでも、きっと楽しめると思います。今後の日程など、詳細は以下をご覧になってくださいね。========================次回以降の開催予定6月18日(水)10時から12時 フリートーク「子どもから教わったこと」7月9日(水) 20時半から22時半 共感サークル7月17日(木)10時から12時 話すテーマのタイトルは未定7月23日(水)20時半から22時半 共感サークル夜の部は6月はお休みで7月2回開催です。zoom利用なので、自宅にいたまま、寛いだ空間でご参加ください各回とも4名枠で区切ります会費:単発参加:1500円、3回分チケット:3000円(当日体調不良などの都合でキャンセル発生した場合も繰り越しOK、有効期間は定めません)初回・未体験の方に限り、無料でご招待します。☆参加するにあたってのお願い☆安心・安全の場を作りたいので、私と何かしらの場で知り合っている人を優先とさせていただきます(誰かの友人・知人で参加してみたい、あるいはブログの読者で知っただけでも歓迎です、必ずその旨をお知らせください)。zoomでは顔出し、お名前(ニックネームでも可)を明示することのご協力をお願いします。2025年6月18日、7月ココだけのハナシ参加希望 の方はお気軽に、(青文字リンク)申し込みフォームからどうぞ。===========================最後に読んだ絵本は、新宿で立ち寄った紀伊国屋書店新宿本店で見つけたものです。1日の利用者数(複数の鉄道会社での乗り降りを合算)が日本一多い新宿駅(298万人!)も凄いけれど、ここも1階から8階まで本というスケールは絞らないと見切れません。「ともだちの木」 ヴィム・ヴェンダース・原案、高崎卓馬・文(スイッチ・パブリッシング)ヴェンダース監督の映画「PERFECT DAYS」(2023年12月、役所広司さん主演)でも、淡々と毎日同じ生活を送っているように見える主人公の目を通して、朝出かける前に空を見上げたり、昼休憩に木々を眺めたりといった自然との共生が描かれていたのが印象的でした。この本でも、自分の気持ちを吐露する大切な木との出会いと別れ、そして繋がっていく様が静かに表現されているのがいいです。私も公園で旅先で大きなお気に入りの木を見つけるのも嬉しい時間なんですが、皆さんはどうですか?(北大植物園の霧雨降る静けさ)(初ハワイで、踊ってるように見えた木)(伊勢神宮 風日祈宮)☆大切なご連絡☆4年近く継続してきた【ココだけのハナシ】の場は、諸事情により来月7月をもって、一旦終了とさせていただきます。これまで参加で応援くださった皆さん、レポを愛読くださった皆さん、ありがとうございます。ラスト4回、いつも通り楽しく和やかに走り抜けますので、見守ってくださいね。ブログはまだまだ変わらず書きますので、ご安心くださいね。読んでくださって、ありがとう。
こんにちは、ココアこと田中貴子です。今回はひとつ前のブログで少し触れた、先週23日から25日までの秋葉原・ものづくり館byYKK4階で行われた「スタジオサカミ教室展」(ガラスフュージングと七宝)の様子を書こうと思います。時間をやり繰りして見に来てくださった皆さん、ありがとうございます。事前に告知などしなかったので、よかったらブログで追いかけ、楽しんでもらえたら幸いです。この1年は腰を痛めたり、家で転倒したりのハプニングもあって、出展はあきらめていたのですが・・・せっかくだからどう?で先生にお声がけくださり、2週間前のギリギリ参加表明!(笑)私が初めて神楽坂での教室展に出展したのが2018年1月なので月1回のお稽古時のみの制作でよく続けてきたなと感慨深いです。ほぼ毎回のように足を運んでくださってるMさんが、どう写したらキラキラになるかなぁと立ち位置を工夫して素敵にパチリ!(傑作そろいなので、こちらに載せさせてもらいました。ありがとう)大きめサイズの華やかなペンダントは2点、紐にもこだわっています。これと一昨年に出した額縁作品(赤い花、熱帯魚と海藻)に加え、6点のアクセサリーたちは気軽につけられるモノにしました。夏の装いは汗かく季節でシンプルになりやすいので、ワンポイントの華やぎになるといいな~で作ってます。(全体像の写真は私が撮影、毎度ながら照明とのバランスもあって難しいです)Mさんがにじり寄って、額縁の海藻と青のブローチを涼しげに切り取ってくださいました。ガラスのキラキラがパワーアップして、作品まで小躍りしてます♪有難いことに、今回は上のブローチと、写真下の仲良く並んだ3人娘がお嫁入りしました。(4点もだなんて感激です)(右)透明ガラスに水色の釉薬(ガラスの粉)を吹き付けて、赤と白の斜めに入れてモダンにまとめてます。(真ん中と左)透明ガラスは着る服の色が映り込むので、どんな色とでも合わせられるのも長所なんですよ。最終日の朝イチには、高校時代の友だちRちゃんとツーショットで写してみたり。(こちらでーす!と手でご案内)午後はランチ休憩で外出した間に、並べ方もさりげなくアレンジしてあり感謝。(こちらはYさん撮影)今回は金土日で後ろに用事があったので、ごく限られた人にしかお誘いかけられなかったのですがその分お一人ひとりとゆったり話せたのがよかったです。ご縁のつながりも色々で、工芸アートに興味があってマメに来てくれる友だち数人を始め、久しぶりのリアル再会だった方、学びの場で出会ってお互いの志が似てるなで親しくなった方、初・秋葉原だよと来てくれた友だち、あと毎回欠かさず来てくれる旦那さん、ありがとう。そして会場を盛り上げてくれる先生方にスタッフさん達に感謝すると共に、出展した生徒同士で、あちこち動いては作品の世界を語るのもまた楽しかったです。ホント、楽しいはどこからやってくるか分からない。その昔デパートで、この金太郎飴のようなガラス棒(ベネチアングラス)で飾られたペンダントにトキメキを感じたのが始まり。花や星、ハートを型どったパーツがもう可愛かったのです。その後、実は自分でも作れる、東京で習えるが分かった瞬間、やってみたい!で一気に進みました。50歳を過ぎた頃から密かに憧れていたのは、長く続けられる趣味がほしいでした。だから、やりたいときが一番のピークとばかり、障害が少ない状況下であれば、挑戦することをなるべく選んでいます。やらないと、合うか合わないか分からない。体験してみて、心が動けばまずやってみて、違うなと思ったら止めればいい。失敗のように見える経験値だって、次の好きを見つけるセンサーにもなり得るのです。何を習うか?もあるけれど習う先生の在り方(想い)が大事なんだとか、お稽古するのに通う距離はどのくらいがいいか?とかも、未来の参考になります。仕事を見つけるよりは、生徒の立場なのだから気楽ですもの。遠慮して尻込みするのは、もったいない(笑)金曜は仕事が後ろに控えていましたが土日は昨年3月に音楽番組でピピっと心に届いてしまったロックバンド「SUPER BEAVER」のライブへ♪映画やアニメの主題歌、TVドラマの主題歌のタイアップも増えて、結成20周年を迎え、今ノリに乗ってるバンドなんですよ。(なのに昨年までは全く知らなかったなんて・泣)(息子にも昨年、もうずーっと前にいいよと動画を紹介したのにとまで)若い時分にメジャーデビューしたのに、自分たちの本当にしたい音楽ができないと一度はやめて、そこから自分たちでレーベルを作って5年前に再メジャー入りをしたという奇跡のようなストーリーを実現した彼らの真骨頂は熱いライブです。「いつだって今日が人生のピーク、超えていけ!」(ひたむき)「あっという間に終わってしまうよ、10年なんて、20年だって」(閃光)歌詞が若い世代に染みるのは納得なのですが、私にもそうだ!と思わせてくれる説得力のパフォーマンスに心を動かされてしまったんです。土曜に隣に座った20代の男の子に、「コブクロ」好きと「SUPER BEAVER」はリンクする?で「繋がりませんね~」の答え。他の好きなアーティストさんの名前を挙げても同じでした。一昨年・昨年は「さだまさし」さんのコンサートもいいね~で行っていたのに(今も好きなんだけど)そういう、まさかの意外性まで受け取り楽しむのも、ロックな人生なのかもね。読んでくださって、ありがとう。