「ご飯=太る」と
思い込んで、
ご飯が少なく
おかずの
割合が多い
食事を今も
続けていない?
食べモノを
カラダの中で
燃やして、
エネルギーを
作る時に
そもそも
燃料となる
炭水化物が
足りないと、
食べたモノが
スムーズに
代謝されない。
ご飯をDIETの
敵と思って、
食事でいつも
避けてたり、
ご飯が足りない
食事だと
エネルギーが
効率よく
燃えないから、
あまった部分が
ポッコリお腹に
なりやすい。
おかずが多く、
脂質の割合が
多い食事は
内臓脂肪が
増えやすく
なっちゃう。
食べたモノが
キチンと
消化・吸収
されて、
カラダの中で
ちゃんと
燃やして、
排泄まで
ちゃんと
出来ないと、
痩せにくい。
食事を毎日
せっかく
食べても
内臓機能が
衰えてる
状態だと、
食べモノを
効率よく
ちゃんと
燃やせなくて、
なかなか
痩せにくい。
ポッコリお腹・
内臓脂肪を
減らすには、
炭水化物を
避けずに、
ちゃんと
食べるコト。
炭水化物・
タンパク質・
脂質の3つの
メインの
エネルギーの
元になる
食べモノで、
カラダの中で
一番ボゥッと
燃えやすいのは
炭水化物。
燃えやすい
ご飯を避けず、
しっかりと
茶色の全粒の
炭水化物
(玄米・雑穀米・
10割蕎麦)を
食べるコトが、
ポッコリ
お腹解消・
内臓脂肪を
減らす近道。
余ったご飯は
すぐに脂肪に
溜められる
ワケじゃなく、
グリコーゲンと
いう形で
とりあえず
貯蔵されて、
後か燃料として
使われるから、
心配は不要。
ご飯が少なくて
脂質が多い
おかずメインの
食事になると、
燃料である
炭水化物が
足りないから
ちゃんと
燃えないから、
余ったモノは
脂肪に
変わりやすい。
三大栄養素の
食事バランスは、
50〜60%は
炭水化物、
20%前後の
脂質・
15〜20%の
たんぱく質が
理想的で、
食べたモノが
カラダの中で
良く燃える
バランス。
体温を上げ、
体力を作り、
カラダの細胞
あちこちで
食べた燃料が
効率よく
使われるのが、
DIETには
理想的。
ちゃんと
食べたモノが
上手く燃えて
エネルギー源に
使われば、
内臓脂肪から
燃えて行く。
だから
お腹周りに
脂肪がポッコリ
ついてる状態は、
食べたモノが
効率よく
燃えていない
証拠。
ご飯で太ると
心配して、
ご飯をいつも
食べる量を
減らすと、
食事全体の
バランスが
悪いので、
効率よく
燃えない状態。
上手く
食べたモノが
燃える状態は
食べても
太りにくく、
お腹周りから
痩せやすい。
ご飯を食事で
いつも
減らすと
脳はエネルギー
不足を感じるから、
甘いモノ・
スイーツを
欲してすぐ
エネルギーに
変わるモノを
欲しちゃう。
スイーツが
なかなか
止められない人は、
ご飯不足で
カラダが
エネルギー
不足の状態。
ご飯をしっかり
食べていれば、
甘いモノは
自然とカラダが
食べる方が
ちゃんと
エネルギーが
燃えるカラダに
なるから、
体脂肪率が
下がりやすい。
食事量を
減らしたり、
ご飯で太る
思い込みは、
ちょっと
忘れてみよう。
燃える燃料の
炭水化物が
少ない状態で
食べる量が
足りない
DIETでは
痩せにくく
ポッコリお腹も
解消しない。
積極的に
ご飯を食べて
エネルギーが
燃えやすい
状態を作り、
食べていれば
脳もカラダも
満足して、
スイーツや
不要なオヤツを
自然に欲しなく
なるから、
楽にDIETが
続けられる。
ご飯はDIETの
敵じゃなく、
ちゃんと
食べたモノを
燃やせる
カラダ作りに
欠かせない、
味方だよ。
秋は新米が
美味しい季節、
秋の恵みの
お米を
毎日美味しく
頂いて、
DIETにも
健康の為にも
活用しよう!(^^♪
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