つづきです
こちらの第二十一金風呂丸さんに乗ります!
船内、前方に操舵室があり、そのすぐ後ろにも客席があります
ラウンジのソファーのような配置です。操舵室には船長さん
ツアー客も乗るので、多分その人たちがそこに座るだろうと(遠慮して)その後ろの窓際の席に座ったのですが、
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![ぐぅぐぅ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif)
ちょっと雨が降っているので、船内から、橋をくぐりま~す!
金風呂丸フェリーは、船内で運賃を払います
イケメンお兄さんがやって来て、お金を回収していきます
御船印(300円)も船内で購入します
港を出て行きます
しばらくすると、イケメンお兄さんがやってきて、「お姉さん、お姉さん」と手招きするので、ついて行くと、
操舵室に入れてくれました!
パンスターに引き続き、操舵室に入れた~
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
40分ほどで白石島に到着です
船長さん、ありがとう!
![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
フェリー乗り場の横には待合室みたいなのがあります
金風呂丸さんはこの後北木島に向かい、1時間後にまた白石島に戻って来るので、その間、白石島を散策します
弁天島
この辺ビーチみたいです
間もなく大雨との予報がでているので、早々に切り上げて乗り場に戻ります
こちらは旅客船乗り場の建物です
白石島でも旅客船の乗り場とフェリーの乗り場は少し離れています
旅客船で来ていたら、フェリー乗り場が分かりづらかったかも
笠岡の住吉港からの旅客船がやってきました
旅客船もあっという間に去って行きました 北木島に向かいます
雨もそんなに降っていないので、今度はデッキに陣取りました
使えるのか?不明なマッサージチェア
五重塔
そして、何という名か不明だけど、橋を
くぐりま~す!
橋通過後
笠岡に到着です
船はすぐに折り返し、また北木島に向かっていきます
金風呂丸さん、船長さん、イケメンお兄さん、お世話になりました~
間もなく大雨予報だけど(ってずっとなんだけど)、運よく?大雨にあうことなく笠岡駅に戻り、次は福山駅に向かいます
福山駅到着 このボタンを押す必要があるのかいまいち不明でした
つづきます
レジェンド船長用御船印ゲットの記録です。
L1 第14番社 国際両備フェリー
L2 第45番社 名門大洋フェリー
L3 第30番社 東京九州フェリー
L4 第73番社 ぐるっと松江堀川めぐり
L5 第8番社 隠岐汽船
L8 第89番社 船の科学館
L9 第92番社 ケーエムシーコーポレーション
L10 第77番社 海技教育機構(JMETS)
L11 第91番社 ポートサービス
L12 第17番社 シーライン東京(シンフォニークルーズ)
L13 第29番社 東海汽船
L16 第46番社 太平洋フェリー
L17 第74番社 小樽運河クルーズ
L18 第65番社 シルバーフェリー
L19 第21番社 商船三井フェリー
L20 第100番社 雌雄島海運
L21 第20番社 ジャンボフェリー
L22 第33番社 南海フェリー
L23 第5番社 オーシャン東九フェリー
L24 第84番社 大阪水上バス
L25 第36番社 フェリーさんふらわあ
L26 第70番社 桜島フェリー
L27 第42番社 宮崎カーフェリー
L28 第86番社 ジョイポート淡路島
L29 第71番社 神戸海洋博物館
L30 第72番社 カワサキワールド
L31 第105番社 琵琶湖汽船
L32 第106番社 水郷めぐり
L33 第64番社 神戸-関空ベイ・シャトル
L34 第35番社 阪九フェリー
L35 第101番社 箱根遊船
L36 第60番社 安栄観光
L37 第58番社 八重山観光フェリー
L38 第118番社 海上保安協会
L39 第113番社 サンスターライン
L40 第62番社 カメリアライン
L41 第79番社 野母商船
L42 第102番社 九商フェリー
L43 第11番社 熊本フェリー
L44 第104番社 島鉄フェリー
L45 第93番社 やまさ海運
L46 第99番社 九十九島パールシーリゾート
L47 第103番社 有明フェリー
L48 第9番社 金風呂丸フェリー