2023鳥取・島根旅(29)の続きです。

 

 

元々の予定はこのようになっていました。

 

 

ホテルのチェックアウト時間が11時なので、ぎりぎりまでいて、

 

13:30発のあまんぼうに乗る予定でした。

 

そして、こういう島だと、下手したらターミナルにお弁当とか何も売っていない可能性もあるから、帰りのフェリー「おき」で食べる食事をどうやって調達するか前日に検討。

 

フェリー乗り場近くに隠岐牛のお店を見つけ、前日に電話でテイクアウトができるか聞き、「焼肉重弁当」を予約していました。

 

 

 

変更後の予定がこちら。

 

 

西ノ島で定期観光船「くにが」に乗るためには、10:51発の内航船で今いる菱浦港から西ノ島の別府港に行く必要があります。

 

焼肉重弁当のお店が開くのは11時なので、間に合いませんえーん

 

申し訳ないけど、キャンセルの電話をしたら、快く受けてくださいました。

 

今度来た時にはぜひ伺いたいです。

 

 

本島側の七類港に向かうフェリー「おき」は、今いる中ノ島の菱浦港から乗る予定でしたが、西ノ島の別府港から乗ることになりました。こちらは特別室を予約していたので、念のため電話して乗車場所を変更することを伝えました。

 

料金は同じです。

 

 

10時過ぎにEntoをチェックアウトしました。

 

アンケートに答えると、次回使える館内利用券2500円がいただけました。

 

確かホテル代にも使えると言われました。これは太っ腹ですね。

 

有効期限が1年間。使う機会があるかな?

私の直接の知り合いの方で来年2024年6月3日までにEntoに泊まる方がいたら利用券差し上げますのでご連絡くださーい^_^

 

 

近道を教えてもらい、ターミナルに向かいます。

 

 

下りてきたところ。NESTのお部屋です。

私のお部屋は木の向こうだし、シングルなので窓も狭いのですが、こちら側のお部屋はへたしたら外から丸見えですね・・・

 

 

あちらがターミナル。Entoから徒歩数分です。

 

 

まずは「海中展望船あまんぼう」の窓口へ。

 

 

ぐぐぐ、御船印を購入し、あまんぼうは泊まっているというので、記念撮影だけ。

 

 

 

そしてターミナル内のお店を物色。

 

お弁当売ってました。

 

 

 

ターミナルにはこのような椅子やテーブルがたくさんありました。

屋根もあるので、ここで本を読んだり、ちょっとした軽食を食べたりしても良さそうでした。

 

 

EntoのNESTが見えます。こっち側のお部屋はここからでも中が見えそうあせる

 

 

「いそかぜ」が来ました。

 

 

今日も先頭に乗り込み、西ノ島に向かいます。

 

 

2023鳥取・島根旅(31)に続きます。

 

 

 

船 船 船

 

 

レジェンド船長用御船印ゲットの記録です。

 

L1  第14番社 国際両備フェリー 
L2  第45番社 名門大洋フェリー
L3  第30番社 東京九州フェリー
L4  第73番社   ぐるっと松江堀川めぐり

L5  第8番社  隠岐汽船

L6  第1番社  海士    
L7  

L8  第89番社 船の科学館

L9  第92番社 ケーエムシーコーポレーション
L10 第77番社 海技教育機構(JMETS)
L11 第91番社 ポートサービス

L12 第17番社 シーライン東京(シンフォニークルーズ)
L13 第29番社 東海汽船

L14 第15番社 佐渡汽船
L15 第6番社  小笠原海運