2023大分所用旅①の続きです。

 

 

 

 

本日乗るのはさんふらわあではなく、阪九フェリーです。

 

大分に行くのだから、さんふらわあに乗ればダイレクトでしたけどね。

 

さんふらわあはこの間鹿児島行きで乗って御船印ゲットしてます。

 

御船印集めもありまして、今回は阪九フェリーにしました。

 

それに、今回は詳しく検討していませんが、個室の貸切料とか考慮すると、さんふらわあだとすっごく高くなってしまいます。多分。。。

 

 

窓口で手続きし、バーコードの付いたチケットをもらいました。

 

ふねこさん?ではなくこちらはみけやんさんだったのかしら?

注)みやけんさんじゃなくてみけやんさんでした。ファンの皆様すみませんあせる

 

 

こちらがふねこさんですね。

 
 
出航は18時半。17時半くらいから乗船できるとのことです。

 

 

乗船しました@17:35。

 

 

本日はせっつさんですが、外からの写真撮れず。下船時にトライします。

 


お部屋はこちら、デラックス和洋室です。

18070円となかなかリーズナブル。さんふらわあだと倍くらいするのではないでしょうか?

 

 

バーコードの裏にふねこさんのスタンプが押してあります。ノイズになりそうな気もしますが、ここを抑えると上手く開きました。

 

 

3人まで利用可能です。

 

 

 

 

 

 

こちらは翌朝の写真ですが、テーブルを引き出して、ソファとテーブルで利用できます。

このお部屋はソファに座ると進行方向逆向きでした。

 

 

ポットやお茶があります。が、冷蔵庫はありませんでした。

 

 

女性は貸浴衣のサービスもあります。ただ、お部屋のストライプの浴衣も良さそうなので、貸浴衣は利用しませんでした。

 

 

洗面とトイレだけあります。

 

 

廊下の途中にお水のサーバーがあります。

 

 

前方にはビュールーム。朝行こうと思っていたけど朝はバタバタして行く時間はありませんでした。

 
 

いつもはフェリーに乗る前に夕食を済ませるのですが、今回は阪九フェリーのレストランで食事をしてみることにしました。

 

ただ、出航が18時半、レストランが開くのも18時半ですダウン

 

18時半で私にとっては既に遅いのに、出航も見届けたいからその後となるとさらに遅くなるな~。

 

また、阪九フェリーは、売店は乗船時に開いていますが、なぜか御船印の発売は出航後です。

 

 

18時半まではあまりすることもなく、お部屋でお茶にしましょう。

 

 

この日は11月13日。この日に亥の子餅を食べると良いとのことだったので、三宮の阪急で買ってきました。

鶴屋八幡さんの亥の子餅です。

 

 

間もなく出航なので、デッキへ。

 

 

さんふらわあごーるどです。あちらは19時出航です。

 

 

 

 

 

 

 

煙も出てきました。

 

 

 

 

出航を見届けた後、急いでレストランへ。

 

と思ったけど、その前に売店で翌朝のパンを予約しました(数量限定かと思ったけど、これは急がなくて良かったです)。

 

そして、御船印もゲット。

 

 

続いてレストランへ(この写真は乗船時の人がいない時のもの)。

レストランに行ってみると、すごい列!目

 

こちらのレストランはビュッフェではないけど、カフェテリア方式で、それぞれ好きなものを選んでトレーに載せていきます。

 

これが1列になるので、必然的に大行列に・・・

 

 

ようやくお料理が並んだ場所に進み、取っていきますが、先に何があるか分からないから、取るべきかどうか。。。


こちらのプリンは意外と高額。デザートなのにだいぶ前の方にあるし、その気分ではなく取りませんでした。

 

 

メインに何を取るべきか、あまり判断できないまま、鶏肉の味噌焼きみたいなのを取りました。

 

その後おでんを取ってもらったり、豚汁をもらい、こんな感じに。

 

 

鶏肉は冷めているので、サラダのキャベツは別皿に分け、レンジで温めました。

 
 
おでんはボリュームもあり、美味しかったです。

チョイスとしては良かったかな。しめて1390円でした。

 

 

しかし、次回乗るときは三宮か住吉駅でご飯を食べるか、お弁当などを買って来ようと思いました。

 

食べるのが遅くなってしまいますし、この混雑嫌なので。

 
 
食後に何か甘い物が食べたくなり、かといってプリンを買って食べるほどではなく。
 
飛行機でもらったキットカットを思い出し、これをいただきました。ちょうどよかったです。

 

 

この日は団体客も結構いたし、レストラン内も宴会?的な雰囲気な人たちがちらほらいました。

 

レストランを出てもあちこちで宴会?してる感じでした。これがフェリーの本来の姿なのでしょうかね?

 

ただ、アルコールの瓶や缶、ねじり鉢巻き?みたいなタオルで乱雑にテーブルが場所取りされてて、ちょっと治安悪そうでしたあせる
 
 
温泉 温泉 温泉
 
 
みんなが食事をしている間にお風呂へ行きましょう。
 
と、お風呂に向かっていると、「間もなく明石海峡大橋を通過します」とのアナウンスです。
 
迷ったけど、スマホも置いてきたし、露天風呂から見ることにしてお風呂に行きました。
 
 
身体だけ洗って露天風呂に出ると、ちょうど目の前に明石海峡大橋!
 
「わあ~、すごい!」と声を上げてしまいました。
 
残念ながら、ちょうど通過した直後で、くぐっているところは見れなかったのですが、すごい迫力で見れたので良かったです。
 
先日行った淡路島の観覧車もライトアップされていて、綺麗な景色を楽しみました。
 
 
忘備録メモ:阪九フェリーはリンスインシャンプー。
 
 
 

2023大分所用旅③に続きます。

 

 

 

 

船 船 船

 

 

レジェンド船長用御船印ゲットの記録です。

 

L1  第14番社 国際両備フェリー 
L2  第45番社 名門大洋フェリー
L3  第30番社 東京九州フェリー
L4  第73番社   ぐるっと松江堀川めぐり

L5  第8番社  隠岐汽船

L6  第1番社  海士    
L7  第7番社  隠岐観光

L8  第89番社 船の科学館

L9  第92番社 ケーエムシーコーポレーション
L10 第77番社 海技教育機構(JMETS)
L11 第91番社 ポートサービス

L12 第17番社 シーライン東京(シンフォニークルーズ)
L13 第29番社 東海汽船

L14 第15番社 佐渡汽船
L15 第6番社  小笠原海運

L16 第46番社 太平洋フェリー

L17 第74番社 小樽運河クルーズ 
L18 第65番社 シルバーフェリー
L19 第21番社 商船三井フェリー

L20 第100番社 雌雄島海運

L21 第20番社 ジャンボフェリー
L22 第33番社 南海フェリー

L23 第5番社  オーシャン東九フェリー

L24 第84番社 大阪水上バス

L25 第36番社 フェリーさんふらわあ

L26 第70番社 桜島フェリー

L27 第42番社 宮崎カーフェリー

L28 第86番社 ジョイポート淡路島

L29 第71番社 神戸海洋博物館
L30 第72番社 カワサキワールド

L31 第105番社 琵琶湖汽船

L32 第106番社 水郷めぐり

L33 第64番社 神戸-関空ベイ・シャトル

L34 第35番社 阪九フェリー