2023バースデイ四国旅(37)の続きです。

 

 

高松駅から徒歩で高松港に来ました。

 

これから「めおん」に乗って女木島・男木島に行きます。

 

 

 

去年バスの中から「めおん」を見かけて、今度乗りたいと思っていたのです。

 

 

 

御船印がなくても乗りたいと思っていましたが、ラッキーなことに、御船印にも参加しています爆  笑

 

 

国際両備フェリーの第十一こくさい丸(しまぞう)が出航して行きました。

 

 

そして、これから乗る「めおん」ちゃんが来ました!

 

 

赤いリボンが付いているみたいで可愛いですよね~ラブラブ

 

 

 

 

めおんは女木島に寄り、男木島に行きます。

私は時間の関係上、女木島には上陸せず、男木島まで行って、戻って来ます。

 

御船印は女木島か男木島のチケットカウンターでしか買えません。

 

男木島では20分時間があり、大丈夫だとは思うけどちゃんと買えるかちょっと心配。

 

 

とりあえず乗船しましょう!

 

 

1階にバリアフリー客室があり、通常客はこちらの2階の客室利用です。

 

 

先頭席をゲットしました。10時発です。

 

 

先頭で見晴らしがいいはずでしたが、航行中は、あれなんて言うの?フェリーに車を乗せるためのゲートみたいなの(写真の黄色とグリーンの部分)が押し上げられていて、見晴らしを遮られます汗

 

 

手前には第二しょうどしま丸がいます。

 

 

 

 

 

 

 

10:18、間もなく女木港に到着です。

 

 

女木島は別名鬼ヶ島。こちらは「高松市鬼ヶ島おにの館」です。

 

 

ここでの停泊時間は短く、乗り降りが済んだらすぐに出航しました。

 

 

あれは屋島じゃないかな~?

屋島山上からも男木島、女木島は良く見えていました。

 

 

これは何を撮ったのか?デッキに出てるみたいですが。

 

 

多分男木島。

 

 

後方写真だったかな?

 

 

間もなく男木港に到着です。「めおん2」も泊っています。

 

 

あれがチケットカウンターのある建物みたいです。

大急ぎで窓口に行きましたが、フェリー入港時は窓口の人も何か作業をしているらしく、ちょっと経ってから来てくれました。

 

急がなくても十分時間がありました。

 

 

そして、「めおん」と「めおん2」を背景に御船印。

 

レジェンド船長のためには1つでいいのですが、これは可愛いので2種買いました(1つ500円とちょっと高額)。

 

 

「めおん2」はここに来ないと見れなかったです。

 

 

 

 

 

再び「めおん」に乗り、戻って行きます。

 

船内では船のペーパークラフトを売っていました。

 

 

帰りはデッキで過ごします。

 

 

11時、出航しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

途中でさらに上のデッキに行ったのですが、風がすごい強かった気が。

 

 

 

 

再び女木港へ。

 

 

モアイ像の後ろ姿。

 

 

そして、出航。

 

 

 

 

鬼さんがいます。

 

 

 

 

あっという間に高松港に近づいてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

第一しょうどしま丸。

 

 

男木島・男木港まで約40分、往復で1時間40分でした。

 

 

ランチ食べに行こ~ランニング

 

 

2023バースデイ四国旅(39)に続きます。

 

 

船 船 船

 

 

レジェンド船長用御船印ゲットの記録です。

 

L1  第14番社 国際両備フェリー 
L2  第45番社 名門大洋フェリー
L3  第30番社 東京九州フェリー
L4  第73番社   ぐるっと松江堀川めぐり

L5  第8番社  隠岐汽船

L6  第1番社  海士    
L7  第7番社  隠岐観光

L8  第89番社 船の科学館

L9  第92番社 ケーエムシーコーポレーション
L10 第77番社 海技教育機構(JMETS)
L11 第91番社 ポートサービス

L12 第17番社 シーライン東京(シンフォニークルーズ)
L13 第29番社 東海汽船

L14 第15番社 佐渡汽船
L15 第6番社  小笠原海運

L16 第46番社 太平洋フェリー
L17 第74番社 小樽運河クルーズ 
L18 第65番社 シルバーフェリー
L19 第21番社 商船三井フェリー

L20 第100番社 雌雄島海運