続きです。

 

 

 

 

熊本駅に到着し、お土産屋さんを少しうろうろして、新幹線口に止まっているこちらのバスに乗ります。

 

次は、九商フェリーで島原に向かいます。

 

熊本港から島原港までは、九商フェリーと熊本フェリーがありますが、どちらも窓口で御船印を購入することができます。

 

熊本フェリーには前回乗ったので、今回は九商フェリーに乗ることにしました。

 

 

 

九商フェリーは、熊本駅から無料送迎してくれます(事前の予約が必要)。

 

 

熊本港に到着です。

バスは乗り場に直接着きます。

 

 

熊本港のターミナルに寄ることはできません。

 

無料送迎バスを利用して他のフェリー(熊本フェリー)に乗るのを防ぐためとかなのかな?

 

 

今日乗るのはこちらのフェリーくまもとさんです。

 

 

 

 

切符も御船印も船内の売店で購入します。

 

そして、辟易してしまったのが、この船内、大音量でテレビの音が響いていますガーン

 

フェリー船内ではだいたいテレビが付いていますが、普通はその周囲に聞こえる程度の音量です。

 

しかし、このフェリーの船内では、聞きたくなくても大音量で聞こえてきます。

 

しかもこの時のテレビは国会中継。

 

見たくないし聞きたくないんだよ~。。。

 

スタッフの方に、テレビの音が何とかならないのかと聞いたけど、調整不可みたい。

 

追加料金で特別室もあるのですが、そこもテレビの音は同様らしい。

 

 

ということで、デッキに避難しました。

 

 

先ほど熊本駅で買ったいきなり団子をいただきます。

 

 

そして、右舷側には熊本フェリーのオーシャンアロー

 

 

 

左舷側には九商フェリーのレインボーかもめ

 

 

 

その後ちょっと寒くなってきたので、しょうがなく船内に入りました。

幸い、この時の国会中継の質問者は穏やかで論理的な質問をしていたので、何とか聞くに堪えました。
 
こういう時のために音楽用意してた方がよいかも(今は日常的に音楽聞かないので)。
 

 

1時間で島原港に到着です。

 

 

 

 

そして、島原港では、熊本フェリーの窓口で御船印を購入したいのですが…

 

いつでも開いているわけではなく、熊本フェリーが出航する1時間前からしか開かないようです。

この時は島原港で待ち時間があったので、窓口が開いてから無事御船印をゲットできました。
 
次はバスの遅延でハラハラ、疲労困憊で天草に向かいます。
 
続きます。

 

 

船 船 船

 

 

レジェンド船長用御船印ゲットの記録です。

 

L1  第14番社 国際両備フェリー 
L2  第45番社 名門大洋フェリー
L3  第30番社 東京九州フェリー
L4  第73番社   ぐるっと松江堀川めぐり

L5  第8番社  隠岐汽船

L6  第1番社  海士    
L7  第7番社  隠岐観光

L8  第89番社 船の科学館

L9  第92番社 ケーエムシーコーポレーション
L10 第77番社 海技教育機構(JMETS)
L11 第91番社 ポートサービス

L12 第17番社 シーライン東京(シンフォニークルーズ)
L13 第29番社 東海汽船

L14 第15番社 佐渡汽船
L15 第6番社  小笠原海運

L16 第46番社 太平洋フェリー

L17 第74番社 小樽運河クルーズ 
L18 第65番社 シルバーフェリー
L19 第21番社 商船三井フェリー

L20 第100番社 雌雄島海運

L21 第20番社 ジャンボフェリー
L22 第33番社 南海フェリー

L23 第5番社  オーシャン東九フェリー

L24 第84番社 大阪水上バス

L25 第36番社 フェリーさんふらわあ

L26 第70番社 桜島フェリー

L27 第42番社 宮崎カーフェリー

L28 第86番社 ジョイポート淡路島

L29 第71番社 神戸海洋博物館
L30 第72番社 カワサキワールド

L31 第105番社 琵琶湖汽船

L32 第106番社 水郷めぐり

L33 第64番社 神戸-関空ベイ・シャトル

L34 第35番社 阪九フェリー

L35 第101番社 箱根遊船

L36 第60番社 安栄観光
L37 第58番社 八重山観光フェリー

L38 第118番社 海上保安協会

L39   第113番社 サンスターライン
L40   第62番社 カメリアライン
L41   第79番社 野母商船
L42   第102番社 九商フェリー
L43   第11番社 熊本フェリー