オーシャニア・リビエラの見学の後は、すぐ隣にある「海上保安資料館 横浜館」へ
北朝鮮の工作船が展示されています。
…と、まあ、工作船が目的ではなく、
目的はこちらのリラックマ
なんとピースボートのパシフィックワールドが動いてる!
ええ~、今日が出航とは、全然ノーチェックでした!
よく見ると大さん橋にたくさんの人が集まっています。
汽笛も鳴りました!
行ってらっしゃーいと思わず手を振る
で、もしかして知っている人が乗っているかもと、横浜でピースボートの出航を見たことを船友グループラインに送りました。
ピースボートを横目に、目的地へ急ぎます
そろそろゲートブリッジをくぐりそうです。
急ぎやってきたのはこちら
大人のお子様ランチが食べられることを知り、横浜港に行った時に寄ろうと楽しみにしていました。
ここでもまだ桜が楽しめました。
まだ時間があるので中庭も
13:37に受け付けし、14:15には入れました。
もちろんお子様ランチです。
デザートは、追加料金でプリンアラモードにできます。
食事の後でも頼めるとのことなので、とりあえずはそのまま
まずは春キャベツのスープが来ました。
大人のお子様ランチプレートです。
コーヒーは何度もおかわりに来てくれます。
ところで、ホテルニューグランドを待っている間に、船友グループラインのkさんから連絡があり、近くにいるとのこと!
kさんは2度目の世界一周をされてきたばかりで、お話を聞きたくて、スケジュールを調整しているところだったのです。
先ほどピースボートの出航を偶然見て、船友グループラインにラインしたおかげです。
なんという偶然!
しかもちょうど少し時間が空いているとのことで、ホテルニューグランドに来ていただくことに。
私が案内され、お子様ランチが来たくらいのタイミングでkさん登場
この偶然?の再会自体に感激ですが、お互い良いこともあったと思います。
私はお話聞きたかったので聞けて良かった、
さらにこの日は充電器を忘れていて、朝から節電モードにしていたにもかかわらずこの時充電30%切りそうで、ひやひやしていたけど、kさんの充電器を借りることができました。
そして、kさんは別のクルーズを検討しているらしく、よくよく聞くと、そのクルーズ船はオーシャニアクルーズでした。
私がオーシャニア・リビエラの見学会でそのクルーズ船も載っているパンフレットをもらっていたので、パンフレットをお渡ししました。
その後、17時近くまでカフェでゆっくりお話できました(その間何度もコーヒーのおかわりをいただく)。
色んな偶然がぴったりはまって充実の1日でした。
この日の歩数は18000歩。クルーズ船内は結構歩きます。
レジェンド船長用御船印ゲットの記録です。
L1 第14番社 国際両備フェリー
L2 第45番社 名門大洋フェリー
L3 第30番社 東京九州フェリー
L4 第73番社 ぐるっと松江堀川めぐり
L5 第8番社 隠岐汽船
L8 第89番社 船の科学館
L9 第92番社 ケーエムシーコーポレーション
L10 第77番社 海技教育機構(JMETS)
L11 第91番社 ポートサービス
L12 第17番社 シーライン東京(シンフォニークルーズ)
L13 第29番社 東海汽船
L16 第46番社 太平洋フェリー
L17 第74番社 小樽運河クルーズ
L18 第65番社 シルバーフェリー
L19 第21番社 商船三井フェリー
L20 第100番社 雌雄島海運
L21 第20番社 ジャンボフェリー
L22 第33番社 南海フェリー
L23 第5番社 オーシャン東九フェリー
L24 第84番社 大阪水上バス
L25 第36番社 フェリーさんふらわあ
L26 第70番社 桜島フェリー
L27 第42番社 宮崎カーフェリー
L28 第86番社 ジョイポート淡路島
L29 第71番社 神戸海洋博物館
L30 第72番社 カワサキワールド
L31 第105番社 琵琶湖汽船
L32 第106番社 水郷めぐり
L33 第64番社 神戸-関空ベイ・シャトル
L34 第35番社 阪九フェリー
L35 第101番社 箱根遊船
L36 第60番社 安栄観光
L37 第58番社 八重山観光フェリー
L38 第118番社 海上保安協会