陰謀の主体を認識する 前編 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追加コメント

無理やりみぞおち付近の大腸を締め付けて
排泄妨害しながら顔への関与。


トイレから出てきて脳貧血で倒れる羽目になりました。


昼間に記事を公開した後に急激に出力が高まっていますし
体裁を考えてのこそこそとばれないための関与も続いていると言うことです。


このコメント書き始めると締め付けていた場所は
開放してきましたが、
今度は逆流と腹部圧迫での排泄妨害。


今度は直腸付近での圧迫も始まっています。


と書いたその後はさらに出力が強まっています。


大家を擁護する集スト利権絡みの関係者だとすれば、
公安関係者とその協力者も攻撃に参加していると思いますし

おそらくは親ユダヤの人間達がいるのだと思います。


下剤の阻害薬品も吸わされています。


P.M16:02

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昨晩は酷い目に遭いました。


激しい眩暈と脳の気持ち悪さと胃腸の不快感の中で
寝る羽目になりました。


今は異物介入での脳への関与が続いています。


今は左後頭部への関与が続いています。

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まず日本では小さな地震が密かに継続している事を知ってください。


情報発表日時 発生日時 震央地名 マグニチュード 最大震度
平成24年09月19日04時16分 19日04時11分頃 千葉県北東部 M3.7 震度1
平成24年09月19日03時35分 19日03時30分頃 福島県沖 M3.4 震度1
平成24年09月18日19時39分 18日19時34分頃 福島県沖 M3.5 震度1
平成24年09月18日17時18分 18日17時13分頃 茨城県沖 M3.5 震度1
平成24年09月18日16時52分 18日16時47分頃 福島県沖 M4.0 震度1
平成24年09月18日12時28分 18日12時23分頃 岩手県沖 M3.9 震度1
平成24年09月18日04時55分 18日04時50分頃 和歌山県北部 M2.8 震度1
平成24年09月18日04時13分 18日04時09分頃 岩手県沖 M4.9 震度3
平成24年09月17日22時42分 17日22時37分頃 青森県東方沖 M3.9 震度1
平成24年09月17日17時55分 17日17時50分頃 新潟県中越地方 M2.6 震度2
平成24年09月17日17時27分 17日17時22分頃 岩手県沖 M4.1 震度2
平成24年09月17日13時33分 17日13時28分頃 鳥取県西部 M2.8 震度1
平成24年09月17日12時01分 17日11時56分頃 宮崎県南部山沿い M2.6 震度1
平成24年09月17日05時36分 17日05時31分頃 秋田県内陸南部 M2.7 震度2
平成24年09月17日04時44分 17日04時39分頃 秋田県内陸南部 M2.4 震度1
平成24年09月17日01時17分 17日01時12分頃 岩手県沖 M3.8 震度1


昨晩は気象変動が激しく
暴風や雷雨などであちこちで被害もあったようですが


私は真夜中にアパート上空の激しい雷鳴で
目を覚まされるに至りました。


爆発的な雷鳴がアパート真上と言える上空で
複数回繰り返されました。


それが偶然ではないであろう事も
過去の経験からも気がついてはいます。


特定の場所に雷を誘導するくらいは
磁力と磁場と電磁波を操る人間達には造作もないと思います。


引き続き気象変動と、
地道な地殻変動の果てに引き起こされる可能性のある大地震にも
警戒を続けて行きたいです。


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中国と日本が再び睨み合って
一髪触発の状態?


私は中国の若者の意識が
日本ではなくて中国共産党へと向かい、


その結果中国の社会の意識改善が進み、
日本とも友好的な関係へと進むことを願いたいです。


日本国内の親韓意識と、反中意識は
それが世論調査どおりのものであるならば
異常だと思いませんか?


同じ反日教育をされている国家であっても
片方の国に関しては私達はマスコミを通じて
親しみやすさや好印象を植えつけられています。


一方には悪印象ばかりが植えつけられる事にもなっています。


現に竹島問題や対馬問題ではデモが起きません。


相手が中国となればデモが起きます。


そんな実態を含めて私達はそこに
人為的な誘導を感じなければいけないのです。

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XXX@XXX2分
近隣国同士を対立させる「陰謀」に加担して来たのが、
中国政府と日本政府じゃないの!!


傀儡の日本の政府こそ最大の「反日勢力」だろ!!本当は!!!
中国政府も同じ最大の反中勢力。マスゴミもグル。
知らぬはバカな国民ばかりってか

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まさにこのとおりで、私達は国家と言う名の
国民への裏切り者に騙されて
隣国との争いごとを誘導され続けているのです。


なのに私達は、その国家が自分達を守ってくれると言う幻想を
未だに持ち続けてもいます。


明言すれば中国も韓国も北朝鮮も日本も
国家を支配して誘導しているのは
すべてがユダヤ傀儡、フリーメーソンであると言うことです。


彼らはそれぞれの国の舵をとっては
国民にとって表で認識できる対立構造を作り上げては


それを利用してはアジアの平和の実現を
妨害し続けているのです。

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雅無乱 @cotecan 2時間
中国人の大半は尖閣騒動の黒幕は米国だと見抜いている
yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-755… 「ゴタゴタが起きるように仕向けたのは米国」
「紛争の背景に米国がいて、黒幕の米国に責任がある→中国人の6割以上」
「中国政府が何も知らない残り4割の国民を動員して反日デモを行わせている」
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裏では中国共産党もアメリカ政府も
同じ穴の狢であると理解している中国人が大勢いるということは
今の日本に負けないだけ中国には覚醒者予備軍がいることにもなります。


中国におけるインターネットの普及の大きさは
中国国民が如何に世界の情報から
遮断され続けてきたかと言うことの裏返しで、


そのことが逆に彼らに真の情報を理解させるための
原動力となったのだと想像できます。


しかし日本と中国が争わされることにでもなれば、
そんな理解者である人間達が
真っ先に殺されていく嵌めになるであろうことも想像がつきます。


混乱のドサクサに乗じて人間を淘汰するのが
メーソン達の得意技だからです。


国家は形だけのものであり
人間を操作するためにだけ今では利用されている


その事に気がつけば日本政府が日本人を守ることも
中国政府が中国国民を守ることも
ないであろうと理解することができるはずです。


フリーメーソンに言わせれば
多すぎる人口を排除したいとも願っているのですから


争いごとや天変地異で人が大勢死のうが
彼らにとっては想定どおりということかも知れないわけです。


話は飛びますが、3.11東北地震のさなかに
「携帯電話が癌などの原因になる」
とあのWHOが発表しました。


おそらくはこの事実は電磁波策略継続中の日本では
目立たせたくはないでしょうし
その後取り上げられることも殆どありません。


あれもドサクサに紛れてのタイミングでしたね。


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XX@xxxx 1時間
携帯電話の電磁波で精子減少 rui.jp/ruinet.html?i=…
毎日4時間以上携帯電話を使用する男性は、
携帯電話を使用しない男性と比べて、精子の数が41%減少、


運動性は34%減少、生存率は34%減少、
正常な形態の割合は54%減少

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性器や睾丸に電磁波照射を受け続けていた私が
事実上の種無し男となったように


子供のできない体になる可能性があるようなので
携帯マイクロ波にはご注意下さい。


外部からのマイクロ波増幅もできます。


知らないで使用しているのは
闇政府の実態を知らない人間と言うことになりますから、
一般の日本人がその中心となってしまう可能性があります。


日本の男性がみな種無しになれば
YAP遺伝子もD2血統遺伝子も
消えてなくなっていくかも知れませんよね。


これも策略の一環かもしれません。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11172181276.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174856045.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173254604.html
シオン長老会 サンヘドリンVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11173255357.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11174226466.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177044315.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177045361.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11187361762.html
人工地震~戦争への誘導
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177046473.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11177828634.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL9
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11185662013.html
ユダヤ長老会 サンヘドリンVOL10

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今日はイエスキリストの実在性に触れていた書き込みと

闇政府の策略を否定している人間の書き込みを引用して


闇政府の実態を再び取り上げて見たいと思います。


長くなるので二つに分けて公開します。


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7 :神は存在するw:2012/09/16(日) 14:19:09.85 ID:d80i9y980
キリストが作り話であるというのは、創価が同じことを言っているし、
ユダヤ教も、旧約聖書信仰なので、
イエスが存在していないとする方が都合が良い。
つまり、反キリストは基本的に裏社会系の思想なんだけど。


イエスが存在して、イエスの奇跡が実話だったと仮定すれば、
人類史上最高の霊格があった人物ということになるわけで。
教えのレベルとしては最高峰であるというのは、ある程度
真理を学んでいる人間からすれば常識であるわけだが。

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まず、驚いたのはイエスキリストの存在を
創価学会の中で否定している人間がいると言う話。


生命の科学の理解者がいると言う話だったので
キリスト教には理解があると思っていましたし
そんな主張をする人間がいることは意外でした。


イエスキリストなしで誰が創造主の法を述べ伝え
それをこの現代まで伝え続けたのか?


そして新約聖書の生命の科学との共通性と
イエスの奥義の実態とそれが示しているものが
人間が真理を求めるためのきっかけになっていることは


一体何を意味しているのでしょうね。


私の広報している生命の科学と
それの延長としてのイエスの教えを否定したい立場の人間が
おそらくは組織の中でもイエスキリストの存在をも否定し、


その事で宇宙の法則が組織内で広まることを
恐れているのであろうと想像していました。


宇宙の法則にはキリスト教も仏教も関係ないからです。


つまりは地球の法則に従う予定の人間達は


2000年前のユダヤ教徒がイエスを救世主と認めなかったように


時代を経た今の社会の中で
今度はイエスの存在をも歴史から消し去ることで


地球の法則が宇宙の法則に取って代わられないように
歴史をも捏造しては


ユダヤ教と地球の法則の延命を
図っているように見えるのです。


そして例えイエスキリストが存在してもいなくても
創造主の法が私達の周囲には取り巻いている。
(私はその存在を確信していますが)


この社会の中を一度きりの人生と認識し
死んだときには天国や地獄と言う名の霊界に行く予定の方には


自分達の価値観を信じ込むためにも
イエスの存在や宇宙の法則の存在が邪魔なのでしょう。


生命の科学は真の仏教、真の釈迦の教えにも繋がるものがあります。


そしてイエスの教えとブッタの教えにも共通点があります。


それが意味することは、真理はその共通項にこそ
存在している可能性を示していると言うこと。


賢明な人間であれば気がついて
より真理に近づくきっかけにもなっているでしょうし


ここでは創価学会に関してのイエスの否定に関して
取り上げられていますが


その中でも頭のよい方や心の綺麗な方
そして若くて誤った価値観で
思考が固められていない方であれば


おそらくは私の主張が理解できるはずです。


そして組織の中の真に精神的に優秀な人間達が
自分達の組織に疑問を感じることを恐れて


既存の価値観に凝り固まった人間達は
自分達に都合の悪い思想やその大元を
片っ端から陥れ続けているのではないでしょうか。


ユダヤ人と創価学会が交流していることは
以前には写真で見たこともありますし


組織の中にその危険思想に汚染された人間が増えていても
不思議ではないと思います。


しかし一方では教学を重んじる人間
仏教的な思想を重んじる人間であれば


ユダヤ教のおかしさと、普遍的真理とユダヤ教とのギャップを
彼らユダヤ人達から感じ取ることもできるはずです。


おそらくは賢明な人間達ほど
ユダヤ教に疑問を感じているのだと想像しています。


彼らを立てていえばこの社会の発展を
推し進めてきた中心はユダヤ人社会。


冷静な目でそれを評価すれば
この社会を物欲と金欲の世界へと作り上げてきたのが
他の誰でもないユダヤ人達だということになります。


良いユダヤ人もいる。


どこの組織の中にも良い人間と心無い人間がいます。


カルトといわれる組織にだって良い人はいるのです。


しかしその中の多くの人間の思想が
捻じ曲がった誤った価値観を持っているのであれば
それを正当と認めたり美化することは危険なのです。


そして存在している彼らの表の顔と裏の顔。


ユダヤに毒されて彼らを擁護しそのために暴れている人間達は
彼らユダヤ人の傀儡に他なりません。


工作員なのか単に理解不足の人間なのか判りませんが、
陰謀論に否定的でその上にフリーメーソンを美化している人間の
コメントを取り上げたいと思います。

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36 :本当にあった怖い名無し:2012/09/16(日) 15:48:05.58 ID:V/+6Mm/YO


実はわたしはフリーメイソン、イルミナティ、
ユダヤ、エジプト宗教、偉大なる宇宙の建築者(?)を信じています。

しかしあらゆる学問を勉強した結果、
世の裏で出回るような陰謀論を信じることは危険だと分かったのです。
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この人間は陰謀論を否定する立場の人間です。
尤もらしい事を語っていますが


人間があらゆる学問を学ぶ機会を持つことは
無理でしょう。


100年間死ぬまで学び続けているような人間は別としてです。


あらゆる学問と言っても学ぶレベルにもよるのでしょうが
専門レベルの学問をひとつ理解するだけでも
困難が伴うことは賢明な人間は理解できます。


この人間があらゆる学問を学んだと言うのは
ハッタリか思い上がりだと言うことです。


更に表の学問は、全て現象に基づいて
目に見えることを前提に作り上げられていること。。。


そしてユダヤにとっての危険思想は
学問にも本にもなりがたいと言う実態をこの人間は知らないようです。


世界の支配者であるユダヤにとって都合の悪い分野は

専門分野として研究開発されることも学問とされることもないのです。


教育も出版も研究も根底を握っているのはユダヤとその傀儡。


その人間達が作り上げた教科書を
ありがたいと学んでいるのが私達なのです。


そこで培った知識や価値観を元にして
ユダヤが隠している裏の実態を理解できるわけがないと言うこと。


とても簡単な理屈ではないでしょうか。


ユダヤ教育にだまされて育った私も
多少は幅広く勉強する羽目になっています。


科学や数学や社会は高校生レベルですが
英語は大学でも学んでいます。


会計学、経済学、商法、経営学は会計士試験で必須でしたし
税理士試験では税法を学んでいます。


政治に関しては学生時代から注目しては
その流れを見続けてきた人間でもあります。


そしてこの社会の経済を理解するためには
これらの知識は通常であれば必要であり十分な知識だと思います。


私は経済や政治や金融を理解できる
知識を持っていると考えています。


しかしそんな視線で見つめても、それだけでは
このユダヤの陰謀なるものは見極めることはできません。


なぜならそれらの学問を作り上げたのが
他の誰でもないユダヤだからです。


シオン長老の議定書の中の第三議定書でも
彼らは取り上げていたはずです。


「社会機構の真正の学問はゴイムには知らせない」とです。


政治経済の実態は私達の知らないところにこそ存在している。


私達ははじめからすべてが見えない状況で
この社会の政治と経済を眺めているのです。


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40 :本当にあった怖い名無し:2012/09/16(日) 15:59:16.38 ID:V/+6Mm/YO
ヨーロッパでもかつて陰謀論は流行りましたが、
陰謀論はたいてい裏でしか語られることがないため、
もしその情報に誤りがあっても修正する人がいないので非常に危険なのです。

だから私は陰謀論ははまりません。

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陰謀論は流行ではありません。


ユダヤが2000年もの間策略を続けては、
今の日本国内の集団ストーカーそっくりの手法で
自分達の仲間のために敵対者と邪魔な人間を陥れ、


一方では金貸しで儲けては、
時には他人の資産をも借金の形に取り立てては
その資産を蓄積してきました。


ベニスの商人に出てくる”金貸しシャイロック”は
そんなユダヤ人の金貸しの
実態を象徴したものではなかったでしょうか。


そんなユダヤ金貸しの実態に周囲の人間が危険性を訴えて、
ユダヤ人は警戒の対象とされ、嫌われることにもなった。


一方では金と権力により強まるユダヤ人の圧力の中で
ユダヤの実態がタブーとされて口外する事ももできなくなっていったのです。


ユダヤ批判が消えていったのではなくて圧力で口封じされ
しがらみで口外できなくなっていったと言うのが正しいはずです。


それが行き着いた先が今のこの社会で、
現代ではユダヤを批判できるのはアラブ社会ぐらいのものでした。


そしてそれさえも、今ではユダヤ傀儡たちに
国内レベルで対立を引き起こされては、
民主化というユダヤ化を誘導されてもいるのです。


ユダヤ人が他につく仕事がなくて
しかたなく金貸しをしていたと言うのは嘘です。


多くの宗教が金を貸して利息を取ることを禁じていた中で、
ユダヤ教はそれを禁じてはいなかったから。


そしてお金こそが彼らに権力をもたらす物であることを予期して、
彼らは同胞にも金貸しで儲けることを推奨し
それにより蓄えられたお金が
彼らに権力を齎したというのが正しいはずです。


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46 :本当にあった怖い名無し:2012/09/16(日) 16:12:25.80 ID:V/+6Mm/YO
わたしはイルミナティ、
フリーメイソンは平和をもたらす組織だと思っています。

富を独占する旧体制を壊し、本当の新世界秩序を開始させる組織

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この人間は本人がフリーメーソンの可能性が高いと思います。


ある側面からみればこの主張は間違いとも言えないと思います。


”平和”と言うものは
区分された特定の人間達の心の安泰を
意味するからです。


しかしそれは万人にとっての平和とは
かけ離れたものであることはいうまでもありません。


そして頭の固い人間と、物的証拠しか認めない人間には
ユダヤの策略の真の全貌は理解できないはずです。


常に二つの流れを作り出し、
そのどちらが勝利しても結果的にはユダヤが勝利すると言う
そんな流れを作り上げてきたのがユダヤのやり口。


以前から言っているようにアメリカであれば
共和党と民主党、


世界規模でいえば資本主義と社会主義、


あらゆる対立するイデオロギーを作り上げては
中道といえる第三極を作らせないことで
この世に常に争いを齎してきたのがユダヤの手法なのです。


つまり裏の世界の仕組みに関しては恐怖支配と言う側面を作り上げ、
表の民主主義と言う名の幻想を裏でサポートさせてきた。。。


国家権力に組み込まれたユダヤの傀儡が、
裏の世界の恐怖支配を利用しては人々を動かしてきたと言うのが
この社会の実態なのです。


つまり彼らはもともとがグルなのです。


しかし今はこの社会を壊してきたのが
裏の人間達であると言う風潮を作り上げ


そのすべての責任を、認識できない秘密結社フリーメーソンと
イルミネティーといわれる存在に押し付けては


表の権力者達が正義の味方の顔をしては、
それらを正しては
救世主を演じようとしているに過ぎないのです。


そのためにも”誤った陰謀論”が利用されているのです。


一方では友愛支配と言う側面を用意して
片方が暴れて見せることで、


その片方がそれを抑制して見せては
正義の味方を演じてみせる。


つまりユダヤは悪役と正義の味方を
自作自演で演じているような存在だと言う事になります。


このコメントを書いた富を独占する旧体制とは、
具体的には一体どんな組織や人間を
指し示しているのでしょうね。


そこには表社会の権力者達も実際には含まれているのです。


具体的に見えない敵を仮想的としてつくりあげ、
自分達は正義の味方としてそれを叩き潰したので
平和な社会がやってくると嘘をついても


それを認識できる人間は殆どいません。


だから騙される事にも繋がります。


実は悪役も正義の味方も自分達がまとめて演じては、
その温度差で他人をだまそうとしているのが
ユダヤの世界支配の実態だと言うことです。


そしてたどり着く目的地は同じです。


フリーメーソンには偽善を語り
真の目的を教えないと
シオン長老の議定書には書かれていたはずです。


フリーメーソンの人間達は自覚・無自覚の差こそあれ、
ユダヤサンヘドリンの世界統一政府の完成のための
立役者に他ならないと思います。


フリーメーソンは本当の秘密政府を隠蔽する屏風であり
目的を判らなくする仮面である


第四議定書にはそうありました


自分達の置かれている実態に気がつかず
ユダヤに踊らされている人間達は
本人に悪意がなくても


結局は策略に加担しているのだと言うことを
自覚すべきではないでしょうか。


後編へと続きます。


夜にでも公開します





http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10898304017.html
意識の連鎖が日本を救う、プロトコルを参照せよ

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/c4606108cc2f188b7fe6e4854070cb95
シオン長老の議定書 VOL8 法律とマスメディア
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/1f945b941fe33cd006ba2f7d13091109
シオン長老の議定書 VOL6
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/e3f32c6c0f19e87caccc3641ea29492f
シオン長老の議定書 VOL5
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/644e3ee4674743254e03caced4744f64
シオン長老の議定書VOL4 民族・宗教・政治・
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/c336078dddacbcacb9fe2d2718265bef
シオン長老の議定書 VOL2
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/88a5443a9286a3e7a2833d6c55307336
シオン長老の議定書 VOL1



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808440140.html
続・シオン長老の議定書 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808509871.html
続・シオン長老の議定書 VOL2 宗教を崩壊する
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10808620131.html
続・シオン長老の議定書 VOL3 ユダヤ資本
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10809593078.html
続・シオン長老の議定書 VOL4 元祖カルト宗教?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10810565715.html
続・シオン長老の議定書 VOL5 お金による支配
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10810713039.html
続・シオン長老の議定書 VOL6 混乱と規制と誘導
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10811615519.html
続・シオン長老の議定書 VOL7秘密結社フリーメーソン
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831299398.html
続・シオン長老の議定書 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10861312125.html
続・シオン長老の議定書 VOL9 自由・平等・友愛


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10815991389.html
ユダヤの日本侵略 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10816936627.html
ユダヤの日本侵略  VOL2  日露戦争
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10817910931.html
ユダヤの日本侵略  VOL3  陰謀と策略の世界
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10817973879.html
ユダヤの日本侵略  VOL4  ロシア革命とシオン長老の議定書
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10818042244.html
ユダヤの日本侵略 VOL5日本解体と中国の共産化
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10819096663.html
ユダヤの日本侵略 VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10832234608.html
ユダヤの日本侵略 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10845938044.html
ユダヤの日本侵略 VOL9


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10839077432.html
悪魔の黙示録 VOL1


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10381983983.html
日本人の精神~クリスチャンは目覚めて (太田さんに学ぶ3)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10382628411.html
キリスト教~お金崇拝教 (太田さんに学ぶ5)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10382701433.html
お金と物欲の世界 (太田さんを学ぶ6)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10383466799.html
武士は食わねど高楊枝 (太田龍さんに学ぶ その9)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10383492973.html
日本の風土 (太田龍さんに学ぶ その10)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10387335974.html
キリスト教とユダヤの神 (大田さんに学ぶ その12)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10388877338.html
太田さんに学ぶ その13 タルムード
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10389633292.html
太田さんに学ぶ その14 世界の侵略者
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10400196956.html
太田さんに学ぶ その15 ユダヤ擁護部隊 ADL
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太田さんに学ぶ その16 ユダヤ傀儡の気配


沈黙の兵器リンク
2011-06-14 21:05:55 | 日記
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沈黙の兵器 VOL1
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沈黙の兵器 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10547617046.html
沈黙の兵器 VOL3 ゲームの理論
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沈黙の兵器 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546192704.html
沈黙の兵器 VOL5
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沈黙の兵器 VOL6 構成要素は。。
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沈黙の兵器 VOL7 精神科医療
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沈黙の兵器 VOL8 集団ストーカー
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沈黙の兵器 VOL9 対個別プログラム
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549889297.html
沈黙の兵器 VOL10 監視・管理社会
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551759854.html
沈黙の兵器 VOL11 対個人プログラム続編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550077961.html
沈黙の兵器 VOL12 人口削減
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550742343.html
沈黙の兵器 VOL13 人口削減その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10552561149.html
沈黙の兵器 VOL14 政治とカルト
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553684039.html
沈黙の兵器VOL15 思想の画一化その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553912310.html
沈黙の兵器 VOL16 思想の画一化その2 宗教
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543620078.html
沈黙の兵器  VOL17 病とマッチポンプ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551856358.html
沈黙の兵器  VOL18  組織と誘導
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10554433257.html
沈黙の兵器 VOL19