沈黙の兵器VOL15 思想の画一化その1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

日本人よワクチンを打つな


http://kokutaigoji.com/teigen/h220624.html


是非一読を。

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昨日は銀座に行って来ました。

目的は室内からの逃亡とブログの広報です。


丁度土曜日の歩行者天国でもありましたし

夕方になると結構人が増えてきました。


しかしながらその中で感じていた事は

日本人は首にナイフを突きつけられているのに

未だにその事に気が付いていないと言う事。。。


銀座の歩行者天国もその大半が外人ばかり。


大量の中国人にアジア系の外人、

そしてそこに朝鮮系らしき人間達が混ざり

日本人らしき日本人は殆ど見あたらず。。。


他の日本人の中にも

「外人ばかりだな」

とぼやいている人が居ましたし

冷静に見れば気が付いて当然のこの日本の極端な変貌。


昨日銀座で俺が見た風景がそのまま日本の未来なのであれば

日本は数で中国に圧倒され、朝鮮半島の管理を受けながら

少数の日本人がそれに混じって生きていく事になるのではないのか?


そんな事を考えていました。


そして其れは近い未来現実になってくると思います。


俺が思うに、朝鮮の血を引く人間達の意向は

日本の朝鮮人の手による乗っ取りというよりは

自分達が新しい日本人になりきる事の様な気がします。


つまりは大和民族と言われた日本人の血を淘汰して滅亡させて

そっくり日本国内を朝鮮半島の血を引く人間で埋めてしまうわけです。


そして他の国からはその変貌を認識される事無く

大和民族の国だった日本は

韓民族の血を引く民の国の日本へと変貌するわけです。


日本の中には自分が朝鮮系の血を引いている事の

自覚の無い人間も多いのではないかと思いますが


俺の想像では日本の人口の最低でも3割以上は朝鮮半島の血を引いている

可能性が高いと思います。


その理由などは別の時にコメントしますが

ではその中で絶滅種となっている大和民族と言うのはどんな血なのか?


日本人と中国人や韓国人との決定的な違いになりますが

其れは遺伝子レベルの話になっていくと思います。


日本人は同じアジア人である中国人や韓国人とは

ある程度の遺伝子構造は同じなのですが


日本人男性に受け継がれるY染色体のなかに

YAP遺伝子と言われる珍しい遺伝子が存在していると言う事実があります。


そして恐らくはそれが彼らと大和民族との

一番の違いになっていると思います。


この遺伝子は日本人男性の半分近くが持っていて

漢民族や韓民族でこの血を持っている人間は殆ど皆無。


世界では中国のチベット族がこの遺伝子を持っていて

この遺伝子に近い遺伝子を持っているのは

中東の国の人間達だといわれています。


つまり父親がYAP遺伝子を受け継いでいる一家であるか

そうでないかの差が、今後彼らに淘汰されるかされないかの

違いになってくる可能性が強いと言う事になるかもしれません。


その意味では彼らの日本侵略の目的の一つは

そんな血を引く日本人男性の排除と

そんな家系の血を絶やすか朝鮮化する事も含まれると

想像しています。


チベットと言い大和民族と言い

この血を引いている人間は何故か酷い目にあっている。。


本物の選ばれた民族の末裔が

偽者の選ばれた民の意思で排除されていく

そんなシナリオが存在しているような気がします。


中国の後ろも韓国の後ろにも

控えているのはユダヤ、メーソンの影。。


偽ユダヤ人であり

偽ヘブライ人である彼らが

本物を排除しているのかもしれないわけですが、


こんな事を言っても恐らくは俺の寝言扱いをされるでしょうから

今日はもうやめて起きますね。。。。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10293297456.html


読んでいない方はこのリンクの中の

日本人の血、日本人の原点の記事を是非読んで見てくださいね。



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ここからが本題です


沈黙の兵器に関しては

一番初めから読んでもらわないと

話が見えてこないと思いますので

先ずはこちらのリンクからどうぞ。

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/df672a724378f7dfe235da3e409bbf0c





大量のデーターを基に人々の行動や経済効果に関する数式を作り上げ

その数式を基に人々の行動を予測し、且つその行動をコントロールする。


沈黙の兵器の効果を単純に説明すればそんな感じになりますが、

人間は本来千差万別であると言われる様に

生まれ持った性格や才能、更には育った環境や学んだ学問の内容


更には趣味や読んだ本等により

様々な価値観や思考回路を持って暮らしているというのが実態です。


つまり本来であれば個々の人間の経済的意識や

行動パターンは多岐に及んでいて

一つの数式に置き換えることなど出来ないはずです。


そんな個々の人間の行動を予測し

尚且つ其れをコントロールする事が可能なのか?


それは可能ではありますが

莫大な費用と労力が必要となってしまう事も否めません。


しかしながらその複雑な価値観をそのまま各自の個性と認めて、

それによって行動を予測し管理すると言った手間を掛ける必要は無いのです。


彼らは最小限の労力でそれを実行可能にする方法があるからです。


それは人々の価値観や思考回路を統一してしまう事。


更に人々の思考回路を単純化してしまう事です。


多様化している価値観が人々の行動パターンをも多様化するのですから

人々の価値観を画一化してしまえば良い。。。


価値観が統一されれば行動パターンも似てきますし

思考回路を単純化されてしまえば

その行動パターンもその思考もある程度は読む事が可能になります。


そして本来は一人一人の行動を計算するためには

とても複雑な数式が必要だったプログラムが

とても単純な数式で表す事が可能になると思います。


それこそが彼らの望んでいる一般市民のあるべき状態であり

今彼らが一般市民に対して実行している事でもあります。


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例えば行動パターン一つとっても、

行動が複雑な人間よりも

単純な人間ほど先読みが出来る事は言うまでもありません。


例えば私は食事を食べた後は必ずタバコを吸いに

ベランダか玄関先に出ます。


奴らは勿論その癖を知っていますから

私が食事をしている内に外にしっかりと薬品をまいて

私がタバコを吸いに出て行くのを待ち受けています。



でも、もしも私が食事をした後に

すぐにパソコンに座るような人間で


タバコを吸うタイミングがまちまちであれば

それだけで奴らは行動パターンの先読みが出来なくなります。


外に薬品を撒くのも一苦労となるかも知れないわkですし

換気口を利用して部屋の中に重点的に撒いてくるようになるのかもしれません。

常時薬品を撒いた状態にするかもしれません。


もしも私が、食事をした直後には

タバコを吸うのか、風呂に入るの、TVを見るのか、ブログを書くとか

行動の選択肢が多ければ多いほど

行動パターンが複雑であれば複雑であるほど

奴らはこちらの行動を先読みできなくなるわけです。


一方私が食事にタバコを吸いに行く時には玄関先ではなくて

決まってベランダだけで吸うとなれば

私の行動は更に単純化される事になります。


玄関に行く事が無いわけですから

彼らはベランダだけに関与すれば良い。。


彼らの労力も抑えられる事になります。


そんな単純な行動は、勿論奴等には願ったり叶ったり。。


行動が単純であればあるほど先読みができる。。

最小限の労力で楽に影響力を与える事が可能になるわけです。



これはあくまで行動パターンでありますが

思考回路でも同じ事が言えます。


単純な思考回路を持っている人間は誘導しやすいのです。

(つまりは騙しやすいのです。)


脳の皺の問題なのか、

それとも普段脳を使っていない事に由来するのか、

それとも電磁波や薬品で思考能力が落ちているのか、


原因は色々ありそうですが

それは奴等にとっては理想的でもあります。


例えばTVを見ていた時に


「中国の四川省で大きな地震が起きました。」


という情報を聞いて

「ふーん地震が起きたのか」


で済ませてしまう人と


「どこのプレートでどんな理由で起きた地震なんだろう」


と考える人間とでは

そこで既に思考能力には大きな差がついています。


この場合前者であれば

「中国四川省で地震が起きました」

と情報を受けても


「中国なんだ。大変だな」

位にしかうけとめませんが


後者であればネットでプレートを調べて、

「何でプレートの無い場所でそんな大きな地震が

発生可能だったんだろう?」


と疑問を持つ事になるかもしれません。


後者のような人間達は私のような記事にも敏感に反応してくれるでしょうが

前者の場合は私の記事を読んでは

「なんだこれ?」

ぐらいにしか感じない事になると思います。


そして更にこの二人とは別に


「中国四川省?しかもチベット民族の多いところ?

しかも今このチベット問題が取り上げられ

オリンピックにも影響を与えそうなこの時期に?

プレートも関係ないしHAARPじゃないのか」


とまで考えてくれるような人間であれば

彼らは容易に騙す事が出来なくなるわけです。


(そしてそんな方はもしも私の記事を読む機会があれば

アドバイスでもくれるかもしれません。)


例え奴等が科学力を使用して

でっかい地震を引き起こしたとしてもです。。。


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多くの人間が存在していても

その思考回路や行動パターンがある程度似通っていれば

奴らはそれを予測するのも管理する事も容易になります。


そのためには人々の行動や思考パターンを単純化するプログラムを作り

それを社会で実行すれば良い訳です。


具体例を挙げれば、

今の学校教育やマスコミ報道はまさにそれで

奴等にとってとても有効な手段となっています。


例えば学校では、

地震は、その殆どがプレート同士の衝突による

歪から生じると教えられています。


つまりはそれはあくまで自然現象であって

人為的な要因の関与は前提として存在していません。


だから地震に関する知識がそこで止まっている人間達は

その後新たな知識を得た人間よりも知識が少ない分

当然思考回路も単純になります。


そして教科書では勿論HAARPなどという物の存在を

教えては居ないわけですから


地震が来た時にはプレートの歪であると

想像する事になります。


元々マスコミはユダヤ教育で使用した教科書に則って

報道をしていますから、


その裏に何か隠されていても

それ一切認識する事が出来ないわけです。


そしてその意味では今の学校教育は

社会人としての基礎知識とか一般常識という名目で実地されては居ますが


実は一般大衆の行動や思考回路を皆同じにしてしまうという

危険な一面を持っても居るわけです。


そして現にそれはマスコミ報道を見ている時にこそ

とても大きな威力を発揮します。


私達は自分が学校教育で習った通りの知識がそのまま出てくれば

過去の記憶をなぞってはそれを正しい事だと認識するわけです。


知識と知識の整合性が続く限り

そこからは人為的な悪意や偽りは見えてはきません。


これでは一般市民は何時まで経っても

奴等の社会統制プログラムに気が付く事はありません。


日本人の多くが目覚めているという人も居ますが、

目先の問題にばかり捕らわれて

もっと大きな事が見えないよう誘導されているうちは

目覚めたとは言えないと思います。


そして私に言わせれば

せめて私の書いたこの沈黙の兵器のような記事を読んで

その可能性を感じてくれて初めて目覚めた人間であると認識しています。


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このように私達は一旦は彼らのプログラムである学校教育によって

画一化される事になりますが


勿論その後の環境の要因でも

その思考回路は変貌する事にもなります。


この一旦植えつけた思考回路を

維持する手段を彼らは持っているのか?


折角一定のパターンを植え込んでその思考パターンを画一化したのに

社会に出たり上の学校に進む事で

今度は更に上の知識を学ぶ人間も出てきますし


彼らにとって望ましくない思考回路を

只管持ち続けているような人間も居ます。


そのような人間達は何かのきっかけで

ユダヤ教育の中身に疑問を感じて

更には社会統制プログラムの存在に気が付いてしまう可能性があります。


そこで今度は知識の源泉になるような物には

規制を掛けてくるわけです。


奴等がマスメディアを牛耳っている一番の理由はそれですし

出版規制もまさにそれです。


例えば太田流さんの著書が

大きな出版会社から発売されていて

本屋で山積にされて居る光景を想像してみてください。


それを皆が興味を持って買っていくとは言いませんが

人目を引く事は間違いありません。


立ち読みをする人間も出るでしょうし

沈黙の兵器というタイトルを見ては

興味を持って買っていく人間もいるでしょう。


そしてそんな人間が増える事になれば

学校教育によって折角植えつけた思考回路とユダヤ教育知識が

今度は書き換えられてしまう可能性が出てくる事になります。


そして奴等にとってそんな危険な著書が氾濫すれば

静かなる戦争の気配に気が付く人間も

当然増える事になります。


そんな事を彼らは望んでいない事は

言うまでもありません。


そこで彼らは出版関係でも

大きなところにはしっかりと手を伸ばし圧力を掛け、


若しくはその影響を持つために

出版業界を押さえてしまう事になるわけです。


つまり彼らが人々の思考回路を単純化させるためには

人々に余計な情報を与えないという事が一番なのです。


その具体例といえそうなのはカルト宗教です。


創価学会あたりではTVでも推奨チャンネルが在って

読んではいけない著書まで存在するそうです。


おまけにインターネットは嘘ばかりであると信者に信じ込ませる事で

信者に創価学会の実態が知られないよう誘導しているそうで


言ってみればカルト組織の中でも一種の統制プログラムが存在していて

組織はそれを維持する事で信者を管理し続けているとも言えそうです。



続く