不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


初めての方は先ずここを読んでいただいて

このブログの趣旨を知っていただければと思います↓。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10599662963.html


続いてこの下に並んでいるリンクから

興味のありそうな記事を探して読んでいただければと思います。


25年07月10日までの記事を

リンクしています。

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私の姿を見てみたい方はこちらの記事から。。。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11192435351.html
次の生を見つめて VOL2

ここ一年間の記事へは
このリンクで飛んでください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12099391714.html

終末論・真理リンク

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12018262684.html
周波数帯洗脳リンク


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11480414432.html
生命・精神リンク VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381887064.html
生命・精神 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381866272.html
生命・精神 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381849686.html
オカルト全般

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381825323.html
闇政府の策略全般
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381843804.html
HAARPハイテク関係
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381837081.html
集団ストーカー被害関係

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Amebaでブログを始めよう!


もう既に聞いている方もいるかと思いますが
フリーメーソンの皆様に業務連絡です。


6月末までの広報協力に関してです。


地球改善命令が出ているという事のようです。


内容は一つ目には、宇宙人情報の周知徹底、
既存のエイリアン概念を打ち砕き
地球社会に少しでも真の情報が拡散する協力をすること。


二つ目には今続いている世界の争いの原因を
CIAを中心と捉え、それの改善を実行すること。


三つめには宇宙空間の普遍的真理として
宇宙の法則を伝えることです。


これを6月まで徹底して実行し、
地球社会の状況改善に協力せよという事のようです。


その後はまた組織から連絡があると思います。


彼ら今も私達の社会をポールシフトから
守ってくれている太陽系の他の惑星の人間達は

どうやら一定の条件下で地球救済を考えているようです。


その内容が伝わってきています。


それは新しい太陽系で地球社会が同じ轍を踏まないように
そのために一定水準まで地球社会の人間の精神性を
引き上がる必要があると判断しているためだと想像しています。


一つには新しい太陽系に移動後は貨幣という制度を廃止すること。


二つ目にはそこでは一切の争いが禁止されるということ。


三つ目には教育制度として幼少時期から
宇宙の法則を学び続けることです。


おそらくは新しい惑星に移動できた暁には
その場所で太陽系の天使たちの協力を受けながら
次なる社会を作り上げていく事になるのだと思います。


今後、暴走する組織や人間たちに間違っても協力的な行動をしないで、
組織の命令を忠実に実行する事と、


地球社会の中で進化の導きを誘導できる精神性に高まるが


どうやら従来の”約束”を現実に受けるための
条件となるのだと思います。


太陽系の実態含め私達は誰よりも真理に
明るくなければならないようです。


私の記事も是非とも参考にしてください。


サイレンスの妨害がどのようなものとなるかは不明ですが
私のように表立って広報することで強い妨害を受けることも
予想されます。


出来るだけ、危険を避けて、
とりわけ世紀末を迎え暴走する人間が凶暴化していく中で
善良な一般市民を中心に真理へと導くのが良いのかもしれません。

(本当はマスコミの広報力が欲しいのでしょうが)


私達の神は創造主たった一人であるということを
是非とも理解して、宗教や民族の垣根を乗り越えて
この窮地から地球社会を救って欲しいと思います。


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エイリアンの存在を私達日本の人間に知らしめたのは、
矢追純一UFOスペシャルだと思います。


私が小学校3年生の頃に始まったという記憶がありますが、
当時は日本国内でもUFO目撃が多発した時代でもありました。


私が初めてUFOらしきものを確認したのもその時代で、
子供心に昼間に空に浮かんで輝いている物体を見て


「昼間に星って見えるんだっけ」と
寝ぼけたことを考えていたら


友人の姉からの情報でUFOの存在を知り
その直後くらいにテレビで矢追純一さんがUFO特番を始めた事を
今でも覚えています。


当時、日本中心としたアジアで目撃されたUFOは
アメリカで1940~1960年代に目撃されていた
アダムスキー型UFOと葉巻型母船でした。


ただ、なんの情報もなかった私達に伝えられたテレビの番組の内容は
その乗組員が緑色がかった小人の宇宙人であり
今頻繁に取り上げられているグレイだという情報。


それを見つめては、UFO=エイリアンの乗り物という情報をインプットし、
その後は宇宙人とUFO関連の書籍を買い漁る事にもなりました。


私の記憶ではそれから間も無く、「未知との遭遇」という映画が流行し、
宇宙人は人間を誘拐するけど殺すのではなくて、
最後には開放してくれる存在として描かれていました。


しかしその後、宇宙人情報はどんどんと変貌していきます。


「どうやら宇宙人たちは地球人を誘拐しては
それを人体実験に利用しているらしい。」


こんな内容の報道が増え、その後はキャトルミューティレーションと言われる
動物の死骸が頻繁に見つかったという話へとつながっていきました。


マスコミが体験談として地球人が人体事件をされていると
いう内容を頻繁に取り上げ始めたのは、


夜間にUFOに遭遇した人間が気絶して
その後数時間経過してから意識を取り戻し


その間にあったことを逆光催眠で記憶を取り戻したところ
どうやら宇宙船に連れ込まれてそこで人体実験を
受けていたらしいというという、


尤もらしい、体験者の談話を矢追純一UFOスペシャルで取り上げてからでした。


その人は夜に自動車で走っていると
近くに眩しい光る物体が接近しその後奇妙な匂いを感じ、


戸惑っていると自動車の計器がいきなり狂い始め、
その後には気を失った


という内容で、それがどうやら宇宙人の仕業らしいというものです。


この頃からアメリカには不思議とUFOに拐われて
人体実験を受けたと主張する人間が増え出し


一方では人体に何かを埋め込まれたとする
インプラントの話が多発するようになります。


そしてマスコミ報道では、それは地球上の物質では無いという
そんな表現でもありました。


勿論、宇宙の法則で考えれば、
宇宙空間のどこでも存在する元素は同じものですし
異なるのはその量が多いか少ないかという問題と


新しい元素を発見しそれを利用することができるかという
技術的な問題があるだけなのですが。。。

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更にテレビではその後はキャトルミューティレーションという、
動物の変死体の話が盛んに取り上げられることになります。


こちらは、牧場などで先日までピンピンしていた牛が
翌日牧場主が牧場に出かけると
見るも無残な惨殺死体として発見された


という事件です。


これが確かイギリスやアメリカで頻発して報告される事になり
しかもそんな事件の発生する前夜には
決まってと言っていいほど夜間にUFOらしき発光体が目撃され、


どうやら牛に酷い事をしているのは
宇宙人らしいというそんな内容が報道されたわけです。


死体となった牛には血液含め一滴の体液も残っておらず、
しかも顔や腹部などにレーザーや鋭いメスで切られたような


そんな切り口が残っていたということで
人為的な関与ではないだろう
(いたずらにしては技術的に無理だという表現)


しかも夜間には発光体としてのUFOらしきもの以外にも
真っ黒いヘリコプターが殆ど音を立てずに去っていくのが目撃されたりと
奇妙な話が噂されていたようです。


そしてそれは宇宙人グレイの仕業であり、
食堂などの消化器官を持たないグレイがそんな体液を採取して


それに体を浸して栄養を補給しているのではないか
というオカルトな憶測までが取り上げられていました。


その後には宇宙人の解剖実験の映像がリークされたり、
(あんなものはあらゆる動物の内蔵でも使えば
簡単に模倣品として作ることもできます)


とにかく私はマスコミ報道が広報するままに
その実態を自分の記憶と価値観にしっかりと植え込んでしまい


その後もUFO特番が報道されると
それを見続けるという状態でもありました。


オカルト好きだった私は
実はエイリアン情報の通でもありました。


それゆえに地球社会の中の偽の情報も
そっくりそのまま真理として受け止めてしまい、


アメリカがグレイと契約を結び
国民の人体実験を承諾しているという情報や


その後は2000年頃には別の宇宙人である
レプトイドとグレイが地球での覇権をかけて
宇宙戦争を始めるという話まで信じ込んでしまうようになりました。


しかしその後2000年をすぎて宇宙人話は下火になりました。


彼らにはそれを利用する必要は無くなったという
意識もあったのでしょう。


しかしそれが再び蒸し返される事になります。


陰謀論が飛び交うようになると、
今度はレプタリアンの話が一人歩きをし始め


地球の中で陰謀を実行しているのはレプタリアンであり
彼らが既に地球人に混じって人間に化けて暮らしているという
もっともらしい話まで飛び出しました。


私は太田龍さんを信頼していた事もあり
マスメディアが流す情報と映像に
すっかり騙されてしまう事になります。


(レプトイドとはドラコニアン星を故郷とする爬虫類型エイリアンで
大昔から地球社会に住んでいたと言われ、それはそのまま
レプタリアンのモデルでもあります。)


実は私は28歳の時には
この嘘を暴くだけの材料を手にしていました。


藤原さんという方が書かれたアダムスキーとその経歴の話の本と
(宇宙からの訪問者)
飛鳥昭雄さんという方が書かれたUFOに関する暴露話の本を
既に購入して持っていたからです。


(UFO[2]衝撃の真相 )
(飛鳥さんの本で全てを信頼していいのは一冊目だけです)


しかし私はグレイの幻想に長い事とりつかれていたために、
アダムスキーの語る天使たちの社会を単なる理想として憧れるに留まり、


飛鳥さんの科学的な背景を元に書かれた内容をも
それがまるでUFOを否定するものとして拒絶してしまったわけです。


そしてそれから再び20年近く
グレイの亡霊にとりつかれ続けることになります。
(あくまで比喩的表現です)

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結論から言えば、実はこのUFOと自動車などのコンタクトストーリーと人体実験も、

キャトルミューティレーションと言われる動物変死体も、


どちらもそれを実行していたのは恐らくはCIAと
アメリカを中心に暗躍しているサイレンスグループの
人間達だったと思います。


彼らは一体何を企んでそんな行為を実行していたのでしょうか。


それは一つには洗脳やマインドコントロール実験を
国民に対して施していたということ。


彼らが人間の脳に対して強い興味を示し
マインドコントロール実験をくり消していたことは有名ですし
現に今現在ハイテク被害を受けている方が実行されているのも


その技術がそっくりそのまま利用されているのです。


更には動物実験の方は、ハイテク兵器の開発のための
実験でもありました。


更にその両方を宇宙人の仕業と見せかけることで自分達の行為を隠蔽し、
且つ宇宙人を悪者に仕立て上げる事にも成功したというわけです。


ここまでやられてしまうと彼ら太陽系の他の惑星の人間たちも
地球社会へと降り立とうという気もなくなるでしょうし
現にここ数十年はアダムスキー型UFOと呼ばれた


地球社会内部で古代から目撃され続けていた
オーソドックスなUFOの目撃もなくなったということです。


ところでキャトルミューティレーションと言われる牛の変死体は
一体何が原因であのような状態になったのでしょうか。


あれは牛の体内でプラズマを発生させたり
身体外部に対して、かなり高温のプラズマを照射した事で起きた
水分蒸発と体液蒸発、


更にはプラズマの影響により
牛の体がすっぽりと焼かれた事による跡が、


まるでレーザー光線でも浴びたがごとく
綺麗な切り口になっていたために


見た目には不可思議な変死体と見えたわけです。


なぜにキャトルミューティレーションの発生箇所で
頻繁に音の小さな黒いヘリコプターが発見されたのか?


あれは間違いなくサイレンスの研究家達の乗り物であり
彼らこそが動物惨殺の真犯人なのです。


複数方向からマイクロ波を照射しては
そこに強いプラズマを発生させる実験をしていたはずです。


宇宙人が音のしない黒いヘリコプターに乗って
移動する必要がないことも確かですし、


そして夜間に空を飛び交うプラズマは
見た目にはまさにUFOとして認識されることになります。


大槻教授が語っていたUFOの正体はプラズマである
という主張はある意味あたっていたわけです。


全ては宇宙人の生体実験や栄養採取ではなくて
単なる人間様のハイテク実験の産物だったという事です。


キャトルミューティレーションの正体は
サイレンスグループによるプラズマ実験であり
それを隠蔽するためのUFO報道だったことになります。


矢追純一さんはロバートラザー同様に
トップシークレットを知ってしまい命を狙われていると
言い続けていましたが現に今でも健在です。


その意味は彼もラザー博士同様に
騙されて利用された人間であることを示しているのです。


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一方アメリカ国内では、頻繁に宇宙人話が
インプラントや誘拐話と並んで取り上げられる事になります。


一時には誘拐洗脳された人間は数万人に上るという話まで
UFO関連番組は取り上げていました。


日本でもそんな体験をしたという人物の証言もあるようですが
何故にその殆どがアメリカだったのか。


そこで出てきたのがエイリアンがアメリカ政府と協定を結んでいるという
偽の情報でもあります。


はっきり言ってしまえば、アメリカ国内で洗脳実験をしていたのは
CIAとその協力者達のはずです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール


彼らは人間の脳に対して記憶を植え付けて価値観を変えたり、


人間の行動を外部から変更する実験として
マインドコントロールを研究していました。


それをアメリカ国民を対象に実行し
その全てを宇宙人の所為に仕立て上げたというのが事実だと思います。


多くのコンタクティーが意識を失う直前に
UFOを見たと発言しているのは


おそらくはそこに先述のプラズマを飛ばされたからであり


特殊なニオイを感じたというのもそれは
プラズマを発生させた時の独特のものだと判断できます。


更に自動車の計器が狂ったのも
プラズマという強い磁気を帯びた波動に晒されたからでしょうし、


その後意識を失ったのもその強いプラズマが
脳に何らかの一時的な機能障害をもたらした由来すると
認識できるのです。


(脳は微弱な電流を流していることは知られていますが
それが余りにも強いと意識が朦朧とする事は私も体験しています)


そして中には逆光催眠まで実行しては、
記憶を引き出してそこにエイリアンの姿を見たという
主張をする人間が出てきますが、


少なくとも今では、映画のごとく作り上げた映像を
そっくりそのまま脳の記憶へと植え付ける事も可能であるということ。


医者がグルならば、催眠の最中に
脳内に対してそんなVTRを送り込むことでも


それが自分の記憶であると
信じ込ませるという手法を取ることもできます。


一旦それを意識すると、その後は本人にとっての
本当の体験であるかのように
脳に記憶されてしまう事にもなるのです。


これ自体も、ハイテクによる脳への刷り込み実験に
なっているのではないかと想像できます。


未知との遭遇はこれを宇宙人情報に転嫁することに
利用されたのだとも考えています。
(逆にこの映画の影響を利用して、宇宙人の所為にするというアイデアが
生まれたのかもしれません)


このように闇政府とその傀儡機関は
動物や人間を利用して人体実験を繰り返した。


それがある程度進み実験の成果が安定したことから
キャトルミューティレーションも人体実験も必要となくなり
今では下火になったのだと認識すべきです。


グレイが栄養を欲しがるのならば
今でも頻繁に牛を虐殺し続けては
それをニュースで流され続ける事になるはずです。


全ては地球内部の人間の手による仕業であり、
それを宇宙人の所為にすることで
自分達の悪行を隠蔽し、


更には宇宙人という
本当は地球社会にとっての救世主となり得る人間たちを
悪者にしたてあげることで


彼らが地球社会に対して何の影響も齎すことの無い社会が
出来上がったということです。


彼らの社会の生き方もそしてエネルギも動力も
更には宇宙空間や太陽系の実態、人間の実態と共にです。

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ところでまだ続きがあります。


何故に太陽系の人間でもある本当の宇宙人の実態を
しっかりと隠蔽成功しながらも


彼らは更にレプタリアンというエイリアンまで
作り出す必要があったのでしょうか。


実はこれはアダムスキーが生前に大衆に対しての講演の時に
語っていた内容に関わる問題だと思います。


1970年代以降、地球ではすっかり悪者と信じ込まれた事もあり
地球内部の軍隊にはおそらくは迎撃対象ともなっていたであろう
太陽系の天使たちですが


アダムスキーは生前に彼らに関して
「2000年前後には天使達は地球社会に堂々と
その姿を現すことになるだろう。」


と予告していた事があったのです。


これは新アダムスキー全集でこの一言だけですが
取り上げられていました。


これは恐らくは地球社会が天使たちの警告を受け止めて
国連が提唱した世界政府が実現した場合を前提として
語っていた話だと思いますが


その事を彼らは危惧していたわけです。


そんな天使たちを貶めて地球社会には
降り立つことができない状態にするために


2000年前後に宇宙空間から降りてくる宇宙船を
悪者であると意識させる必要がありました。


そこで日本国内であれば二つの流れが
作り上げられる事になります。


一つ目にはノストラダムスの大予言です。

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1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。

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実はこれがそのまま天使たちの飛来を妨害する一つの要素となっています。


天使達はレプタリアンが語られるように
壁抜け等できませんし、


物質である彼らは宇宙船に乗って
宇宙空間から飛来することになります。


そしてまさに西暦2000年前後に地球社会に
宇宙空間から飛来しようとしているのは、
太陽系の他の惑星の人間達の搭乗するUFOでした。


つまりは彼らの宇宙船がやってくれば
それは地球社会の滅亡をもたらす使者と
判断されかねなかった事になります。


そしてもう一つ、彼らがそれでも地球社会に
強制的に降り立ったとしても


彼らはもう一つの情報を利用することができます。


それはレプタリアンと言われる宇宙人の実態です。


彼らは、人間に化けることができる
特殊カメレオンのような技術を持っているという
SF情報と共に広報されています。


つまりは地球上に降り立ったのが人間の姿をしていても
実はそれはレプタリアンの変身した姿であると
認識されることにもなりかねません。


その場合も地球社会は混乱をもたらされる事になるのです。


そして彼らは2000年過ぎても天使たちの飛来がないことで
宇宙人話も当分は不要と考えたのか、
その後暫くは宇宙人話に発展はありませんでした。


しかしその後、地球内部では闇政府の策略が
世界中で噂され始めると


今度は彼らの傀儡らしき人間が、
真実の情報と嘘の情報を混ぜては撒き散らし
世界ではレプタリアン情報が蔓延する事にもなります。


ここでは天使ではなくて陰謀話をまとめて
オカルト扱いしてしまうことで


自分達の策略を隠滅しようという手法をとるために
エイリアンが利用されることになります。


私もVTRに騙されたのですが、
ブッシュ大統領がレプタリアンであるとか
エリザベス王朝の人間がレプタリアンであるとか


ダイアナ王妃はその実態を知ったことで消されたとか言われれば
オカルト好きな私のような人間はともかく、
現実を見つめている人間たちには当然胡散臭がられる事になります。


そしてエイリアン情報はこのように地球社会の秘密結社の人間達が、
嘘と真理を引っくり消すために、そして天使たちの存在を
隠蔽するためにこそ利用され続けてのだということです。

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私達は彼らのやり口を理解すべきです。


論理的な背景がなくとも広報力と
情報操作で間違いを真実と信じこませ


一方では隠したいものをそれを利用して隠蔽する。


主張されると困る内容や
真理を語る人間の主張を小さな疑問や間違いを指摘し否定しては
その人間の主張全部をまとめて間違いであるかのように誘導する。


そんなことを延々と実行しながら
地球社会に偽の情報と価値観を作り上げてきたのが彼らの
情報操作であったということです。


まだ書きたいのですが実は私は引越しを控えていますし
皆にも大凡のエイリアン情報の流れは掴んでいただけたかと思います。


いつも語るように宇宙空間はどの空間でも
同じ法則によって成り立っています。


とすれば太陽系の実態を正確に掴みさえすれば
私たちはその実態の延長として他の宇宙空間の生命体や
惑星の実態を推測することもできます。


そして太陽系は私が以前から説明しているとおり
全ての主惑星が生命を育むための空間として存在しています。


宇宙空間は単に無駄に広くてそこに偶然生命体が
生まれる惑星が発生するわけではなくて


全ての恒星に対する主惑星が生命を育むための
進化の過程に存在している。


これこそが正しいのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12094686249.html
残された希望 第三章  太陽系の真実
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12096865609.html
残された希望 第四章  太陽系の実態


宇宙空間がどんどん広がる一方で
宇宙空間で暮らしている人間の数もどんどんと増えています。


地球社会を見てもわかるように
いまでは資源も枯渇し、さらなる未知の空間へと
意識を向けたいという時代にもなっています。


多くの惑星ではその頃には科学も進化を果たし
宇宙空間へと飛び出し、新しい住居可能な空間へと人間が分散し
そこではさらなる文明が人口増加と共に創造される事になる。


だからこそそのためにも宇宙空間は延々と増え続けているのです。


地球社会の科学や天文学では把握しきれていない
宇宙の実態を語ってくれた天使たちの言葉こそを
私たちは信じるべきですし、


彼らの理論を持ってすれば地球社会の全てのオカルトも
嘘と錯覚とテレパシーで説明することが出来ます。


終末の時代になると
人間は大きく分化することになるようです。


「持っているものはますます与えられ
持たない者は持っているものまで奪われる事になる。」


これはおそらくは世紀末を見越して語った言葉だと思いますが


イエスキリストの言葉です。


ここで持っているというのは思考能力の事であり
理性の事でもあります。


そして人間は大きく二分化していくことになる。


魂を感じることの出来る人間と、それができない人間とにです。


魂を感じることのできる人間は自ら思考し
真理を共鳴持って受け止めることになるでしょう。


しかし感じることのできない人間は
地球の磁場の影響や他人の悪い想念の影響を受けては
ますますエゴを増幅し

自分のことしか考えない心無い存在へと変貌していくのです。


そしてそれが今まさにその通りとなっているこの時代、
私の語る内容を真理として受け止めてくれる方だけでも宇宙の法則を生きて、
次なる生へと進化して転生を果たしていただきたいと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


彼ら他の惑星の人間達の中に
地球にやってきた太陽系の他の惑星のボランティア団体がいました。


彼らは自らをスペースブラザーズ、スペースシスターズと名乗っていたようですが
彼らは太陽系の惑星の有志が集うボランティア団体なのです。


主として恩恵を受けているのは地球社会です。


彼らは時折地球社会にも降り立って、
研究者や科学者に発明のきっかけとなる想念を送り
それを受け止めることで科学者たちは新たな発明をした。


そんな一面もあったようです。


彼らの心情はあくまで地球社会の事は地球社会の人間の
手によってなされなければならないというもので、


そのために彼らは当初はヒントをくれる事はあっても
答えをくれる事はなかったようです。


しかし60年前には地球社会の危機を伝えるために
直接各国政府高官と語ることが必要となり、


アダムスキーを通じて会見を儲け
さまざまな情報を地球社会へともたらす事になります。


ケネディー大統領が平和部隊を提唱したのは
彼らの社会の実態をそっくりそのまま地球社会で模倣しようという
現れだったはずです。


というよりもケネディー大統領が実行した政策は
その殆どが天使たちの意向に沿うものでもありました。


私達の地球社会の、世界の代表でもあったケネディー大統領は
彼ら宇宙人の社会を模範にしてこの地球社会を変貌しようとしたのです。


では一体彼らの社会はどんな社会なのでしょうか。


先日の記事で取り上げた、
宇宙人問題が”アメリカの危機”だと語ったのは
アメリカ軍の高官や政治家の中の一部の人間だと思います。


ただ、それが何を意味するかといえば、天使たちはとても高い科学力を持っていて
戦うことを前提としている人間にしてみれば軍事的な脅威であり
「敵にすると自分達は負けることになる」 という意味でもあるでしょうし


アメリカ国家が世界の盟主でいられるのは
アメリカが中心となって世界へと広げた資本主義社会の影響ですが、
「彼らの社会を地球の中で実現されては困る」という意味だったはずです。


天使たちの社会はまさに心ある地球人が理想とするような世界です。


それを世界中の人間に知られては
おそらくは地球規模での革命が進んでしまう。


まして国連では早々とアダムスキーや天使達の意向を受けて
世界平和を目指すために世界政府の樹立や
その指導による資源の平等配分までもが提唱されてしまった。


こうなると資本主義を喜んでいる富める人間たちや
戦う事に生きがいを感じている一部の軍人達にとっては
宇宙人の存在は邪魔者以外の何者でもありません。


彼ら天使達の社会を私は過去にも何度も繰り返し紹介しています。


彼らの社会は限りなく地球社会の社会主義国家に近い形態をしています。


彼らの社会ではすべての構成員に対して資源が分配されること、
必要なものが必要なだけ配分されることを前提に
誰もが職に就いて社会に対し奉仕するのです。


地球社会の社会主義国家がそれを失敗した理由は
一つには生産力の低下ですし、
一つには管理者が存在していたからだとおもいます。


好きな仕事を喜んで実践できる状態でなく
命じられた仕事を仕方なく実行する
こんな意識では生産力は高まりません。


資本主義国家では頑張った分だけ稼げるという
インセンティブがあるために労働の生産性は高まります。


その意識が社会主義では起きなかったわけです。


その結果配分される物資も質素となり、
資本主義の裕福な姿と比較すれば不満も起こりますし
生産性はさらに下がることになりました。


そして社会主義国家では国家の管理者が存在し
その人間が一般市民よりも優遇されていたという実態もあります。


ルーマニアのチャウシェスク首相は独裁政権を実行しては
莫大な富を築きましたが、


その後政権崩壊の時には一般市民になぶり殺しされたという話は
テレビの映像でも取り上げられていました。


一般市民はその不公平な状態に不満を感じていたわけです。


(ただ、社会主義国家の人間達は質素倹約を学んだという点で
資本主義社会に生きている人間よりも彼らの社会に適応しやすいでしょう)


しかし天使たちの世界にはこのような弊害がないのです。


誰もが喜んで社会に対して奉仕するようですし
得意の分野があればその分野で働き、
必要なものは社会から必要なだけ手にすることもできる。


そんな制度を実現しているからです。


そして嫌な上司から命令され叱責される事もなければ
ノルマに負われて心のゆとりを無くすこともありません。


更に彼らは元々が必要最低限のものしか欲しがらないような
そんな教育を子供時代から受けている事も幸いしていると思います。


生まれた時からそのような教育をされている事から
誰もがその制度が当たり前であると考える様になりますし、
その意味では地球社会でもこれは実行可能です。


彼らは子供の頃から毎日習慣としていることがあります。


・意識を宇宙的に保ち自分の想念を分析すること。

・他人を差別区別することなく平等に見つめること

・必要以上の物を欲しがらないこと


(もう一つあったのですが忘れてしまいました)


こんな意識を幼少時代からもって暮らしているのですから

資源に関しても必要最低限の生産でも足りるわけで


例えば家に関しても必要とすれば与えられますし

そこに庭やプールがあれば近所の人間に解放されますし
すべての家にプールを取り付けるという必要もないわけです。


私達の社会では、必要なものは自分の家族で購入し使用するわけですが
彼らの社会では共有されているということです。


だから地球のように毎日プールに入るわけでないのに
プール付きの家を誰もが手に入れる必要もありませんし


芝刈り機を一家に一台などということもなく
必要な人が、必要な時に、持っている人間に借りるという事で
全てが済まされることになる。


そんな彼らには無駄な資源は使用しないという意識があり
更には所有という概念がないわけです。


この状態であるからこそ、話だけを聞く分では社会主義でも
現実見た目では物も十分に存在し、


私達の社会とは然程かけ離れていない文化を
作り上げることにもなっているようです。


更に彼らの社会には上下関係や主従関係はありません。


誰もが平等にとり扱かわれますし特別待遇もないのです。


だからこそ真の平等が実現することもできた。


そして彼らの社会には職業間の上下関係も
もちろんありません。


どの仕事をしていても同様に尊敬されます。


誰もが気が付いているのは
どんな仕事であってもそれを誰かが実現しなければならないという事。


一方では誰もが自分の仕事を責任もって実行しさえすれば
家でも食材でも必要な分だけ手に入れる事が出来るわけです。


洋服が必要なら服屋にまで出向いてもらってくる。


もちろんお金は存在しません。


しかし彼らは必要以上に物を欲しがらないことを学んでいるから
服を必要以上に貰ってきては洋服ダンスの肥やしにするような事もないわけです。


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ところで私達の社会がなぜに
お金が必要になるのか考えた事がありますか。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11252009982.html
模範的社会 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11252010377.html
模範的社会 後編


一つには所有概念のある社会において、物々交換に端を発する
交換経済を円滑化するためです。


更には私達の社会では一年後の食料
老後の食料を確保できるという補償はありません。


かと言って、なんでもかんでも蔵に積み上げて保存する事はできませんし
余分なものはお金という形態に変えて持つことで
それを備えとして遠い将来食料や生活物資に交換するという意識を持つことになります。


彼らの社会では老後の心配も、
あしたの食料の心配も必要ありません。


そのために彼らはお金のような物を必要としませんし
明日の暮らしに当惑するような
余計な不安をもって生きるような事もありません。


平等意識と所有の意識を無くす事で
誰にでも十分にモノが行き渡る平和社会を作り上げ、
その事が余計な不安をも起こさない環境を実現している。


その意味でも私達の地球は彼らの社会を見習うべきです。


そしてそれを実行しようとしたのが50年前の地球社会であったわけです。
しかしそれは地球社会の富裕層、権力者層の人間に
圧力をかけられ実行する事はできなかったのです。


宇宙人の驚異はここにもあるのです。


彼らを知ってそこから学べば
地球社会の既存の経済体系が皆崩れてしまう。


株式投資などしていてもそれが全て紙くずに
なってしまうかもしれない。


大量に持っているお金が何の役にも立たない状態に
なってしまうかもしれない。


老後の心配もいらないとなれば蓄財のために
身を粉にして働く必要もなくなりますし


そして彼らの社会には税金や公共料金などもありませんし
お金など流通に使用する機会もないのです。


そんな社会を実現されてしまえば
いま地球社会の中で権力と富を持つ人間は


それを利用して他人よりも心地よい思いを
する事ができなくなります。


その事に気がついた人間達が彼ら天使たちの存在を
まるごと隠蔽しようと目論んだ。


つまりはそういうです。

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天使たちの社会は労働といっても一日精々2~3時間だそうです。


しかもそれは機械化した工場などで
ロボット中心に実行されることになります。


つまり人間はその管理をしていれば良いのです。


そして一日の仕事がそれで終わるのであれば
残りは全てが自由時間ということになります。


その時間で彼らは大人子供関係なく
学習時間を持つことになります。


過去からの記憶を全て持っている彼らは気がついているからです。


自分達が半ば永遠に学習をしながら進化していく存在で
あるということをです。


かと言って彼らも十分に趣味の時間や休息をも取ります。


しかも年に一度は三ヶ月ほどの間、交代制で
宇宙空間に旅行に出かけるのだといいます。


私達の社会の旅行とは少し様相がことなり
その目的は各自が独自の学習を進めるためであり
見聞を広め知識を得ることでしょうが、


それでも旅行であることには変わりありません。


そんな羨ましい社会を実現している天使達は
誰もが宇宙の法則を理解していて
それに基づいて暮らしているといるわけです。


その中で地球社会を救おうと
地球救済計画に携わっていたのが先述のスペースブラザーズ。


そして彼らこそが聖書にでてくる
神の子とか天使と呼ばれた存在だということです。


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まず私達が理解すべきは聖書に出てくる天使たちの救済は
既に終わってしまっているのだと言うことです。


1950年代の天使のコトバから解釈すると
彼らは地球社会を危機から救うために聖書の予言を
実現させるためにもやってきたということでした。


しかし地球社会の権力者層はそんな彼らを締め出したのですし
地球社会が自らを正し彼らに請わなければ
二度と天使たちからの救済は実行されることもないでしょう。


私達は誤った豊かさを身につけてそれを実践するあまり
天使たちやイエスキリストの主張していた
心の豊かさを追求することさえ意識できなくなってもいます。


しかし世の中がここまで退廃すれば
そのことに疑問を持つ人間も現れることになります。


でも今のこの社会ではそんな人間までもが
洗脳し淘汰されることになりかねない。


地球社会のそんな実態を私達は正しく認識すべきです。


いつも語るように私の兄弟姉妹には魂の終わりはありません。


しかし今のままであれば多くの人間が近い将来
魂を消して消えていってしまうことにもなりかねません。


ちいさなキリスト(真理)である私たちは
地球社会を動かすことはできませんが


せめてこの社会が変貌し誰もが救われる様になることを
心の奥底で願うことはできます。


地球人の神は遠い場所にいるのではなく、
近くの万象の中に、人間自身の内部にいる


これは真のイエスキリストの転生でもあるという
スペースブラザーズの一人の語った言葉です。


(自分でイエスキリストの転生だと語ったわけでなく
過去世を見抜く力を持つ元12使徒のヨハネでもあった
アダムスキーが見抜いて側近に内緒で語った話です)


私達は困ったときに神に頼ろうとします。


しかしその神は自分の内にこそ居る、
つまりは私たちの魂こそが神の想いの分身であり


その事を気がつきさえすれば私たち人間は変わることができると
イエスの転生である人間は語りたかったようです。


そして苦しみからも逃れることが出来るとです。
(私は未だに苦しんでいますが)


私達は激動の時代に生きています。


その全てが私たち地球社会の人間を覚醒へと
導くきっかけとなるように地球社会の行くすえを
見守っていきましょう。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


引越しの準備をしています。


近所の年配の創価学会信者が外部から心無い連中を連れてきては
危険な電磁気での関与を実行中です。


財務期間ということで信者の暴走は
一段と強まるようです。


この組織には地球の危機も太陽系の危機も通用しません。


自分たちの組織の財務の方が大切だという事のようです。


電磁気は水分蒸発をもたらし
胃腸のコアの回転で全身への電磁気強化
脳への洗脳を実行しようとします。


引越しされると今度は洗脳が弱まることを恐れてか
それ以前に早々と殺してしまおうを実行している人間もいるようです。


爺さんたちが中心のようです。




高橋と高山(西山)と大島、そしてそこに入り込む協力者が

昼夜を問わず、危険な電磁気を

私や妻に照射し続けているようです。



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実は引越しをすることになりました。


ネット接続の関係でしばらく記事を休むことになりそうです。


過去記事含めてリンクしていない記事もたくさんありますし

是非とも宇宙の実態と宇宙人の実態

更には宇宙の法則を興味を持って見つめて欲しいと思います。


ところで科学の二大巨匠と言われた人間達は

やはり宇宙人に対する見解も

今の科学者とは異なっていたようです。


http://tocana.jp/2015/12/post_8094_entry.html



正直読んでいて嬉しく思いましたし

この記事を取り上げてくれた記者を大いに賛美したいです。
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先日に続いて宇宙人の話です。


そういえば私には常日頃、疑問に思うことがあります。


エイリアンを信じている人間は、進化論をどう考えているのか?


そして地球を奇跡の星だと信じている人間は
エイリアンの存在をどう捉えているのか?ということです。


進化論は私達の社会の中の独自の理論であることを
一応断っておいた上で、少し取り上げてみます。


私達の社会の中では当初、海ではアメーバーの様な原始生命帯が生まれ
微生物へと変貌し、その後は魚類、両生類、爬虫類
そして鳥類や非乳類へと進化したのだと信じられています。


その理論をもって考えれば両生類が進化すれば
その後は爬虫類になるのでしょうし


地球社会を見てもわかるように、社会の中における最高に進化した生命体は
哺乳類であり人間だという事になります。


では一体エイリアンは進化論では
一体どのように説明される事になるのでしょうか、


グレイが存在するというのなら
それは一体どの区分に分類されるのか
考えたことがあるでしょうか?


グレイにはへそがありません。生殖器もないのです。


ということは少なくとも
哺乳類ではないことになります。


放射能汚染で変異したなどという嘘もありますが、
それでも当然子孫を残すから存在し得るわけで
ではその繁殖方法はどのようなものなのでしょうか。


卵を産んで増殖するのでしょうか?


だとすればグレイやレプタリアンは
爬虫類や両生類の進化した姿なのでしょうか?


もしも彼らが爬虫類や両生類が進化して知能を持つに至ったとしたら
今度は進化論が間違っている事になります。


何故なら進化論では爬虫類は進化して鳥類を経て
最終的には哺乳類へと変貌しなければならないからです。


そしてそれは更なる進化を経て人間へと変貌することになります。


しかしグレイやレプタリアンと言われるエイリアンは
へその緒もありませんし生殖器もないので
両生類や爬虫類ということになるのでしょうし


それは両生類や爬虫類のままで知的生命体へと変貌したことになります。


これは確実に進化論に矛盾しています。


そこで少しばかり思考能力のある方は
今度はグレイやレプタリアンは、その置かれた環境が地球と異なるから、
その進化の形態が異なるのだと説明をするかもしれません。


では彼らの住んでいる惑星は一体どんな環境だったのでしょうか?


地球のような気温ではなくて常時高温に晒されていたとか
温度が低かったのでしょうか。


それとも酸素ではなくて窒素やメタンガス、
アンモニアの取り巻く空間だったのでしょうか。


地球社会で語られているのは、
地球が生命を育むことができる奇跡の星なのは
その生命体が生存するに適した環境にあるという説明です。


温暖で気温が生命体が暮らすのに適していて、酸素が十分にあり、

生命や人体に危険な元素が空間に蔓延していない、
だからこそ生命が育まれたのだとです。


だとしたらグレイやレプタリアンは
地球同様の環境で発生し進化を果たしていた事になります。


すると今度は進化論に抵触します。


進化論では最高に進化した生命体は
哺乳類でありその究極の姿が人類だからです。


爬虫類や両生類は当然今も進化の最中なわけで
最終的には哺乳類、しかも人間にならねばなりません。


彼らは嘘をいくつも付いているがゆえに
この矛盾を説明する事はできないはずです。


もしも理論をもって新しい説明をすれば
今度はその説明が別の理論と矛盾することを暴いてやります。


私はこれらの全ての現象を説明することもできます。


一つだけ、創造論という進化論に対抗する思考に関しては
はっきりとした知識がないので核心持って説明できませんが
進化は母の体内でこそ行われている。


私達の進化論は母体の中における胎児が
当初は魚類や両生類のような姿から爬虫類のような姿に変貌し
最終的にそれが哺乳類となることをそっくり取り上げて


地球社会のすべての生命体がそのような手順で進化するのだと
信じているのです。


でもそれは間違いだということ。


確かに人間や哺乳類のような高等と言われる生命体は
まるで進化とも言える手順を母体内部で経験し
それによって最終的には人間になります。


しかしそれは地上での個々の生命体の進化を
そのまま再現したのではなくて


複雑な生命体へと細胞を組み替えながら変貌していく様を
母体内で実現したに過ぎないのです。


魚はいつまでたっても魚でしかありませんし
足が生えて陸に上がってくるような事はありません。


爬虫類は爬虫類であり鳥や人間にはなれないのです。


生命体が進化論で説明されているような進化をしているのは
母の胎内にいる状態の時だけです。


全てはそれぞれが創造主が作り上げようとした
形態に過ぎず、


海水の生物もいれば陸地と海を両方移動できる生物もいて
厚い皮に覆われた生物もいれば

空を飛ぶ生物もいる。


全ては生命のバリエーションに過ぎません。

現に今現在進化の最中であり
足が生えてきた魚などいないのですし


人間になりかかっている猿など見たこともありません。
(生きた化石と言われたシーラカンスは
大昔と全く同じ姿をしていてなんの進化も無いことを
私たちは知っています)


宇宙の法則における進化は、
全てが個々の形態の地道な進化だけです。


ダーウインがガラパゴス島で見たような
様々な種類の個体がいることでそれらを進化の証拠だと言う理論は
あくまで仮定なのです。


例えばキリンが高いところにある木の葉を食べるために
首を伸ばしたという事は有り得ても


チンパンジーが進化して人間になるという事は有り得ないのです。


ちなみに一番人間に近いと言われるチンパンジーでさえ
人間とは遺伝子にして半分は情報が異なるといいます。


つまりは突然変異が起きても間違っても
サルが人間になることはないということ。


おそらくは、ネアンデルタール人やクロマニヨン人など
猿人は、過去の地球社会の人間が
遺伝子実験でもして作り上げた生命体の名残だと思います。


そしてもっと言えば人間は元々が人間として
神の姿に似せられて作られたというクリスチャンの主張は、
一見オカルトっぽいですが実は正しいのです。


すべての生命体は神が四次元で予定していた
通りの姿と生体を持っていて
それが環境の変化や遺伝子の変異で多少は姿を変えることがある。


これが正しいはずです。


(しかし神の法則からかけ離れると
恐竜の如く滅びの道を進むことになる。
恐竜もおそらくは大昔の遺伝子実験の副産物だと思います)

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地球社会を特別な環境だと理解するのは間違いなのだと
少し前にこの記事で説明しました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12096865609.html
残された希望  第四章  太陽系の実態


地球社会は特別な環境ではないということです。


すべての主惑星は恒星を母体として
そこからの磁力線と放射線をエネルギーとして
生命を育むことのできる環境へと変貌しているのだということ。


(繰り返しますがアステロイドベルト・小惑星帯の惑星は
あくまで予備の惑星もしくは衛星であり、そこでは生命の育みはありません。
生命体を探求したいのならば金星や木星にこそ探索機を飛ばすべきなのです)


つまり宇宙ではどの空間でも同じような法則が働くような環境が
恒星圏毎に出来上がっていて、どこでも生命を育める環境が
作り上げられる事になるというのが正しいからです。


考えてみてください。


地球では火を付ければ暑いけど他の惑星では
火をつけると寒いなどというおかしな事などありえませんし
どの空間でも万有引力はあります。


つまりは四次元の物理法則含めて諸法則は
どの空間でも全く同様に働くのだということ


という事は私達は太陽系の実態だけでも理解できれば、
それと同じ現象がどの空間でも起きているのですから
見えない遠くの空間の法則をも想定することが出来るはずです。
(私の過去記事を読んでください)


そして環境が異なるから生命体の進化が異なるというのならば
地球は奇跡の星でもなんでもなくて、


地球社会では、硫酸の雨が降ると信じられている金星にも
その環境に特有の生命体が発生することになります。


すると今度は地球社会の語る、
「地球は環境が整ったゆえに生命体が暮らせる奇跡の星だ」

という説明とは矛盾が起きる事になります。


つまりはこんなおかしな事を私たちは信じ込んでいるのです。


一見科学的に思える理論でも、複数組み合わせると
そこには矛盾が出てくる事の良い例です。


誤った真理は全てがこうです。


そこに論理的な整合性はありません。


そしてもしも創造論を信じているというのであれば
神はおぞましい生命体など作ることはありませんので


当初から地球人を洗脳したり食料にするような
エイリアンなど存在しないことになります。


これでも貴方はこの社会の科学者の理論を信じるのですか?


エイリアンは存在しないのです。


グレイというのは元々は巨大両生類であり
昔は数多く存在していたカッパ(リトルグリーンマン)がモデルだと
言う話もあります。


それを捕獲しては両生類という単純さを利用しては
クローン技術で作り上げたのが
当初のグレイのモデルだという話もあるのです。


レプタリアンは当初アメリカで放送されたサイエンスフィクション
Vビジターズに出てくるエイリアンがモデルでしょうし、


それが悪魔として伝えられているガーゴイルとかに似ていることから
大昔からそれが地球社会に存在していた事にまでされています。


四次元を移動できるのであれば、わざわざ墜落の可能性のある
宇宙船になる必要など無いことも言うまでもないのです。


大体がその四次元という概念自体が認識の仕方を
間違っているという話を先日私は記事で書いたばかりです。


サイレンスとの戦い VOL4  地球社会の四次元 
タイムトラベルとパラレルワールド
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12100793435.html


ちなみに彼らは地球の地底深くに秘密基地を持っている事になっているようですが
シャンバラと言われた地底基地に住んでいたのは
太陽系の他の惑星の人間たちです。


ありとあらゆる天使たちの情報をそっくりそのままエイリアン情報に転写し、


しかもそれが危険な生命体であり地球人にとっては
おぞましい存在であるという印象を与えたのも
全てはサイレンスグループの連中だということ。


私も9歳の頃から40年間近く
その情報に騙されていたようなものですから


余計に皆にこの実態に気が付いてもらいたいと
理解を求めるために今の脳機能の精一杯の状態で
必死で記事を書き連ねています。

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私達の社会で理論とか常識とされているものの中には
誤ったものが大量に混ざり込んでいて


それが私達の情報の選択にも影響を与えているということ。


そしてその選択ミスが
私達が、心無い人間達の作り上げるメッキで表だけを光らせた社会へ誘導することを
助けているというその実態を是非とも理解してください。


私達が真理の枠組みを知ってさえいれば
それと整合性が無いと判断し切り捨てる事ができる情報が
巷には溢れているのです。


そしてそんな嘘の情報が私達が地球社会の実態を
知ることさえ妨害し続けている、


その事を理解して私の主張を是非とも受け入れて
真理に対する理解を深めていただきたいと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


この記事を一番上に置きます。


私の記事は決してオカルトではありません。

一部推測を含むのはそれが現象では再現できないから、

物証を得ることができずオカルト扱いされるかもしれませんが


全ての神の法則が目に見えるわけではないのです。



現に宗教だって天国と地獄だって全ては憶測を含んだ産物ですし

まして私の主張は宗教ではありません。


私たちの社会の中の間違った知識を正し
私達が自らを取り巻く諸法則に気がつく事ができるようになるために
皆の先入観と誤った価値観を正すための必読リンクです。


これらを理解できれば私がいつも書いていた
精神記事が正しいという事がはっきりと見えてくるようになりますし
私が語っている地球の実態も見えてきます。


一つ一つの記事は短くはないですし
読むのに丸いちにかかるかもしれませんが
読んで頂ければ必ず目から鱗が落ちることを確信しています。


そして貴方も真理へと到達するはずです。
(その後には私の精神記事を読んで欲しいです)


きっと生き方も変わります。


殆どが古い記事で今よりも説明不足ではありますが

思考の参考にしてください。


地球の危機の話


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12093953840.html
残された希望 第一章
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12094305859.html
残された希望 第二章
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12094686249.html
残された希望 第三章  太陽系の真実
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12096865609.html
残された希望 第四章  太陽系の実態

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12097603972.html
残された希望  第五章  人間の実態
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12097640724.html

残された希望 最終章 アダムスキー最後の講演



1960年代に天使達の地球社会の救済があったという話を
教皇ヨハネス23世、ケネディー大統領 、アダムスキーの周辺から
取り上げた記事。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10918057093.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950191414.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950302203.html
宇宙への招待VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10950654193.html
宇宙への招待VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10938446777.html
宇宙への招待VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10952062667.html
宇宙への招待VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10936154859.html
地球の分岐点で失われた三つの命VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11276503220.html
宇宙からの使者 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11277980135.html
宇宙からの使者 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11278062151.html
宇宙からの使者 VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11278149289.html
宇宙からの使者 VOL4


ファティマの予言と言われるものが
地球の世界大戦を予言したという内容の記事


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11505410004.html
ファティマの奇跡
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-223.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-224.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-225.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL3
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-226.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL4
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-235.html
ファティマの奇跡 追加情報
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-227.html
ファティマの奇跡と宇宙意識VOL5


太陽系の実態が地球社会の常識と言われるものと
異なっているという内容の記事


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11425010666.html
太陽系の実態を知る VOL5 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11424968076.html
太陽系の実態を知る VOL5 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421482156.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11421490280.html
太陽系の実態を知る VOL4 崩壊と創造 後半
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11420809295.html
太陽系の実態を知る VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11419047352.html
太陽系の実態を知る VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11418865892.html
太陽系の実態を知る


真の宇宙人像を取り上げ
エイリアンというものが実は存在してはいないという証拠


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-249.html
宇宙人とエイリアンと地球人 序章
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-250.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL2
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-250.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL3
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-252.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL4
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-253.html
宇宙人とエイリアンと地球人 VOL5


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11428295140.html
UFOと宇宙人の実態 前編 
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11428314107.html
UFOと宇宙人の実態 後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11424300991.html
嘘?本当?UFO報道


天国や地獄もなく、幽霊も存在しないという事を
科学的に説明した内容の記事


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-258.html
霊魂と想念VOL1
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-259.html
霊魂と想念VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/day-20100812.html
霊魂と想念VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10983011863.html
霊魂と想念VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10983013954.html
霊魂と想念VOL5

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008691283.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくる
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008693745.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008695583.html
霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11008698031.html
霊魂を排除すると宇宙が見てくるVOL4

早宮近所の創価学会信者達

外部から仲間を引き入れながら


財務期間の激しい電磁気攻撃を実行してきます。


おそらくは自分達の組織を批判する邪魔な存在を

消したいと願いそれを実行し続けているのでしょう。


そして一方では公安協力者がそんな彼らを後押しするように

私を悪者に仕立てあげては口封じのためにも脳機能を狙ってきます。


室内はあちこちから電磁気が飛び交い

一つ間違えば脳が干上がるようなそんな電磁気も

頻繁に入り込んできます。


アパートの内外からのこの関与が私達を苦しめています。


彼らは私が語っているような内容は理解できない人間たちのようです。

もしくは全てを知っていて

それでも自分達の目的を遂行しようとしているのかもしれません。

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少しばかり気合を入れて宇宙人話を記事にするべき時が
来たのだと考えています。


オカルトではなくて巷のエイリアン話でもない、

現実に存在している他の惑星の人間の話として
今後数回に渡って取り上げていきたいと思います。


現実的な話と結びつけてオカルト嫌いな方にも
理解してもらえるようにです。


そしてその内容が地球社会の支配者層によって
何故に隠蔽され捏造されているかをその手法と共に暴いていきます。


昨晩は脳の電解質が電磁気のために不足していた事と
マスゴミのUFO特集の取り上げ方が余りにもオカルトで
しかもサイレンス追従だったことに腹を立てていました。


私はTV報道は、朝と夜に妻がTVを付けている以外の時には
一切見ることもありません。


年の経過ごとにマスコミ報道は質を下げていますし

大切で取り上げるべきことが報道されなくなっていて


一方では芸能界など、どうでも良い様な話題ばかりが増え続けています。


30年前とは打って変わって低俗化したマスコミ番組には
殆ど興味がなくなっています。

(スポーツは好きなのですが芸能とスポーツ合わせた比重が

ニュース以上となっている今のニュース版組はあまりにも質が悪いです)


肝心なニュースは偏った報道でしかも知らせるべき内容の一部であり
ニューズ版組自体が以前の奥様ワイドショー状態へと変貌しているのは
昭和を生きた人間であれば理解できるかと思います)


私は以前から1950年代1960年代のUFOコンタクティーとしての
アダムスキーを取り上げていますが、


先日のマスゴミ番組では1980年代の宇宙人による誘拐事件の被害者として、
同名のアダムスキーという人物を取り上げていました。


何が気に入らないかといえば、またしてもマスコミは
エイリアンが地球人を人体実験をしていると取り上げていたこと。


(そのうち書きますが人体実験をしているのは

地球の人間でありアメリカの裏の支配者層の連中です)


しかも宇宙人の実態がエイリアンであるという印象を
私達地球社会の人間に持たせようとしていたことです。


更に地球社会の人間に宇宙人=恐怖の対象というイメージを
植え付けています。


その上でアダムスキーと言う名前が国内では知られていないこともあり

そのための印象操作にも思えたことも不愉快でした。


最近私が提唱していることは、宇宙人の実態を正しく理解することであり

それによって50年前の権力者たちが追い出してしまった

天使たちを地球社会に呼び戻したいということで


そのためにもサイレンスグループ、世界秘密結社の人間達の捏造した
宇宙人(エイリアン)の存在をしっかりと否定することです。


宇宙空間では地球でも今現在出来上がっている最果ての空間でも
どこでも同様の法則が働くのですから


その空間で進化した最高生命体はやはり人間であるという
この事実を広報して、


以前頻繁に地球社会にやってきていた太陽系の他の惑星の人間たちに
地球社会を救ってもらおうという私の訴えをあざ笑うかのように


このタイミングで挑発的にあのような番組を取り上げること自体が
マスゴミがサイレンスグループの傀儡であることの証拠でもありますし


マスコミがサイレンスグループの広告塔として
世論操作や意識変貌の役目を担っている事は
どうやら今でも続いている事もはっきりと認識しました。


私が病を電磁気と関連して記事にすれば

それを否定するような報道を取り上げる。


私が宇宙人の実態と、地球の置かれている本当の状況として

太陽放射線量の低下による寒冷化を取り上げれば

世界では温暖化対策会議が再び始まり


マスコミはテレビ番組で宇宙人特番をエイリアンの紹介として

取り上げる。


幽霊に関しての否定をしても同様で

いつもマスコミ関係者が私の記事を読んでいて


私の広報による彼らにとってのマイナス効果を

常にマスコミ報道でカバーしているというそんな気配さえ感じてしまいます。


彼らにとっての真の宇宙人の存在は、彼らにとって大切な資本主義社会
弱肉強食社会を崩壊しかねない。


だからこそアメリカは宇宙人問題を
地球社会の危機とは呼ばずに”アメリカ国家の危機”と呼んだのです。


資本主義を発達させ世界へと発信させたのは間違いなくアメリカですし、
その恩恵を受けた多くの人間も親米家であろうことも間違いありません。


繰り返しますが天使たちの社会は地球の言葉で表現すれば
共産主義社会に近いのです。


だからこそ地球社会の中で彼らの影響が強まることを
何よりも恐れたのがアメリカ国家であり政府でもあったということ。


(ケネディー大統領のような心ある人間が権力を持てた時代であれば

まだ正しいことの広報もしてくれたわけですが、
今では政治や経済のほとんどがアメリカ裏政府の傀儡となっているであろうことも想像つきます)


天使たちの社会を地球でも実現しようという流れを国連に持ち込まれ
それが実現しかかった過去の経緯を隠すためにも、

(国連は世界政府の実現とそれに基づく資源分配を提唱したようです)


間違っても彼らの社会を踏襲する流れが起きないようにするためにも


宇宙人は地球社会の人間にとって恐怖と不安の対象であり
侵略者であることが効果的だと彼らは判断した。。。


そして作り上げられた一連の偽のコンタクトストーリー、
それはおそらくは今では一大プロジェクトとなっている位規模が大きく、


そのための偽の資料や映像、更には作り上げたエイリアンもどきやバイオ生物などにも

かなりの研究費と時間が費やされてきたはずです。


メキシコ付近やアメリカのメキシコ州などで発見される

奇妙な生物はエリア51付近で彼らがバイオテクノロジー実験をして作り上げた

化物だという事にも気が付くべきです。


彼らの計画は全てがビジュアルに訴えることであり、
そして権威をもって一般市民を騙すことでもありますし、

だからこそグレイのような化物を遺伝子操作で作り上げた。

(おそらくは両生類や爬虫類と人間の遺伝子の掛け合わせ)


こちらがビジュアルで騙されることなく

専門家の言葉に惑わされる事無く


理論をもって判断すれば
彼らの策略の全てに気がつく事もできるはずです。


気が付いてください。サイレンスグループの手口は

その全てが目に訴えることを利用したものなのです。


だからこそ心霊現象にしても立体ホログラフを利用しては

視覚に訴えて信ぴょう性を高めようとするのです。


そして目に見える生命体としての化物を

エイリアンに見立てるためにも今だにその研究を続けているのだと思います。


彼らは私達人間が視覚に頼りきっていることを知っていて

それを効果的に利用する方法を実行しているに過ぎないのです。


無いものをあるように思わせるためにです。


そしてその行為がそのまま、彼らの作り上げている

地球の法則を守ることにもなっています。


一度きりの人生や天国や地獄の概念とともにです。


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1940年代にロズウェル事件と呼ばれるUFO墜落事件が起きた事は、
今では映画にもなっていますし、おそらくはこれは多くの方が耳にした事もあるかと思います。


この当時何故に地球社会に頻繁に宇宙船がやってくるようになったのか?


それはアメリカが宇宙空間に向けて発信したSOSに対応する電波信号を
月面のスペースブラザーズ基地が受け止めた事に由来するようです。


丁度その当時地球社会に対して彼らは警戒心を持っていました。


一つには二次世界大戦終了後、第三次世界大戦が予定されていることを
地球社会の人間の思念波から彼らが読み取っていたから。


そしてその時に利用されかねない核兵器を、
地球社会の人間が頻繁に実験を繰り返していたからです。


何故にUFO墜落がアメリカに多かったかといえば
彼らは核兵器にこそ興味を示していたからであり、


その使用がバンアレン帯のような危険な空間を
宇宙空間にまで作りあげ、彼らの空間旅行をも妨害していた事と無縁ではないようです。


そのために彼ら天使たちの地球探索の中心はアメリカ国家の軍隊であり
核兵器を開発しているような場所が中心だったようです。


ところで彼ら天使達が大挙、地球社会に飛んでくるようになった頃には
頻繁に墜落事故を起こしていたといいます。


(その一つがロズウェルと言われる箇所で発見された
墜落したUFOだったわけです。)


その原因は彼らの宇宙船の推進力とも関連があるのですが
実は地球社会の内部の磁場を正しく把握できなかった事にあります。


彼らの宇宙船は実は地球社会の乗り物とは推進力が異なるのです。


地球社会の飛行機はエンジンの推進力によって移動します。


ベクトルで考えれば、飛行機にはジェットエンジンが飛行機本体を
前方に移動させようとする力がまず働きます。


一方では地球社会には重力があります。


この重力が下に向かって働くことは言うまでもありません。


この双方の力を加味してはベクトル全体が
前に向かって平行に伸びるように飛行機はベクトルを伸ばさねばなりません。


つまりスピードや角度の調整が必要だということです。


その結果、斜め上方へと飛行機はジェットエンジンで前進するような
力をかけることになります。


その結果、重力と相殺されたその力が飛行機を前方へと
平行に進ませることになるのです。


これは数学で学んだ内容なので容易に理解して頂けるかと思います。



問題は彼ら太陽系の他の惑星の人間達が宇宙船に使用している推進力です。


彼らの宇宙船は地球社会の飛行機のように飛んでいるのではないのです。


まず彼らの宇宙船はガソリンなどの化石燃料を
使用しているわけではありません。


以前にマスゴミがエリア51でUFO研究をしていたロバートラザー博士を持ち出して
「UFOには反物質反応炉がついていて使用する燃料は
地球社会には存在していない元素を利用している」
と報道したことがあります。

(今では地球で化合製造することも可能となってますが30年前にはなかったものです)


http://ufo4eti.web.fc2.com/lazar1.html


その当時私もそのことを信じたのですが、これはエネルギー産業のために
サイレンスグループが作り上げた偽情報だったようです。


実は天使たちの宇宙船は宇宙空間どこにでも無限に存在している
複数のエネルギーが利用されているそうです。


中でも私達が容易に認識できるのは電磁場エネルギーと言われるもの、
簡単に言えば雷などとして見られる事もある静電気です。


私たちは通常それを意識することはありませんが
それは間違いなく空間には存在していますし
それは磁場の副産物でもあると言えます。


磁場に関しては地球社会にも北極と南極があることは知られていますし、
その両極を取り囲むように
磁場の流れがあることも知られています。


実は天使たちの宇宙船はそのような電磁気をエネルギーとして
空中から吸収し、そのエネルギーを推進力としているのです。


つまり彼らの宇宙船があのような奇妙な飛び方が可能なのは
宇宙船本体がプラスやマイナスの磁石のような状態に帯電され


その状態で空間の磁場の波に乗ったりそれと反発したり
する事がその理由なのです。


宇宙船をプラスに帯電してプラスの地場に乗れば
磁石のプラスとプラス、マイナスとマイナスのようにそれはお互い反発して
その結果空間に浮き続けることもできます。


更にはプラスに帯電してマイナスの波に乗れば
当然引き寄せられてそちらへと移動することにもなります。


元々電磁場は電気や光の元にもなるものです。


つまりそれの流れは光以上に早いのです。


そのために宇宙船は目に見えないほど素早い移動も可能となりますし
宇宙船の下についているコンデンサーを切り替えることで
素早くプラスとマイナスを変えたり方向転換する事も可能で、


私達がジグザク飛行とか一瞬で消えるようなそのような移動も
可能となるようです。


さらに付け加えれば彼らはその電磁場エネルギーの残りを
宇宙船本体にフォースシールドという形で利用しています。


これは一種のバリアーとして働きます。


宇宙空間でもチリが存在するので
そこを凄まじい速さで飛んでいれば機体は傷だらけとなります。


地球社会の宇宙船であれば正しくその通りになるはずです。


しかし彼らの宇宙船はそのフォースシールドの影響で
小さな石程度の隕石などは全て払い落としてしまうようです。


ピストル程度であればそれは同様の結果となるようです。


ところでUFOが時折消えたりするのも単に移動スピードが
早いことだけがその理由ではなくて


フォースシールドがそのまま光の屈折を
引き起こしていることとも無関係ではないようです。


つまり、光の屈折が起きればそこにあるはずのものが
見えなかったり、逆にないはずのものが見えたりするという
現象が引き起こされることになります。



しかもそのフォースシールドは空気中の水分と反応して

機体付近に雲を作り上げることもあります。


UFOのそばに時折雲が観測されるのは

そんな理由もあるようです。


これら推進力とフォースシールドが
UFOを私達の理解できない飛行物体と認識させる
原因にもなっているわけです。


それらは地球社会の一般飛行機では
実現されていないからです。


しかしこのように説明を受ければ

UFOの動きが理屈で理解できるようになりますし


それは決して異次元からの乗り物でも

プラズマの見間違いでもないことがわかります。


ところでロズウェル事件で墜落したUFOですが
乗っていたのは120センチ程度のアジア系の姿をした
人間だったというのが本当だと思います。


彼らは当初そのUFOが日本か中国の秘密兵器であると
考えたそうです。


そこで発見された乗組員が黄色人種だったからです。


つまり当初からグレイなどというエイリアンは
宇宙船の中には乗ってはいなかったということ。


乗っていたのは地球社会の人間と同じ姿をした生命体であったのです。


その後宇宙人たちが地球社会にコンタクトするようになり
彼らは漸く自分達が回収したUFOの乗組員が
他の惑星からの住人であることを理解したわけです。


ちなみに太陽系の人間の身長はその空間の重力にも依るようですが
100センチ程度から3M程度までまちまちだといいます。


ただ、共通していることはそれは私達が人間と呼んでいる
姿をしているということです。


しかしその実態は隠されることになりました。


1950年代当初にその偽情報となるオリジナルの

リトルグリーンマンという話が特定の人間たちの手によって主張されだし、

アダムスキーの語る、太陽系の天使たちに対抗し始める人間たちが現れるのです。

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ところでロバートラザー博士は騙されたわけです。


彼は社会に偽情報を撒き散らすためにこそ

マスコミへと誘導させられた人間でした。



「自分は秘密基地で大量の壊れた宇宙船を修理しているのを見た

そしてそこから逃げ出してきたが

知ってはいけない機密情報を知ってしまったことで

今では命を狙われている。


命を保証するためにマスコミの前に顔を出して

全てを暴露する。」


これがラザー博士の本人の以降だったようですが

全てはサイレンスグループの心理誘導に

利用されたに過ぎなかったようです。


「UFOの推進力は未知の元素であり、
それを利用するためには反物質反応炉と言われる
地球上では作り得ない技術が用いられている」


とその口から語らせることが目的の一つであったようです。


権威主義者の多い地球社会の人間は

専門家である科学者が語ればそれを信じることにもなります。


そしてこの場合であれば誰もが

UFOの推進力と燃料に関して興味を持つ機会を失うことにもなります。


それは地球社会の科学では製造不可能であることを

告げているからです。


ラザー博士は自らトップシークレットを手に入れて
そのために命を狙われているとマスコミに持ちかけたわけですが


身の保証を確保するために語ったと言われたその内容は、
サイレンスグループにとっては予定通りのミスリードを
まんまと世間に公表させるための手段であったということ。


おそらく博士本人は偽の情報を掴まされて
まんまといっぱい食ったということも気が付いていなかったでしょうが

それはサイレンスグループにとっては当初の予定通りの流れだったはずです。


真面目で信頼されそうな研究者を一旦仲間に引き入れて

それに対して尤もらしく偽の情報を垂れ流し


その人間が逃げ出すような事があれば

そのままディスインフォーメーションに利用する。


これが当初からの目的だったと思います。


だからこそエリア51の研究者は

壊れて使用できない、回収されたUFOの機体を見せて
その前で燃料の実態を語りもっともらしい情報として博士に対して植え付けた。


しかしその目的は別のところにあったわけです。


彼ら、サイレンスグループは本当は地球社会の人間には
UFO問題には興味を持っては欲しくはなかった。


それを知られることで多くの知られたくない内容が
全て筒抜けになってしまうかもしれないからです。


UFOのエネルギーが実は無限に存在する
電磁場から供給されているという事になれば


その推進力をそのまま地球社会のエネルギーとして
利用しようという動きだって出てくることになるかもしれません。


地球に磁場があることも宇宙に磁場があることも
調べれば容易にわかるでしょうし、後はその電磁場、電磁気、磁力、電気などを
エネルギーへと変換する方法を見つけ出しさえすれば


地球社会はエネルギーを使用し放題となるのです。


その結果、原子力発電、石油燃料等のエネルギー産業は
大きな痛手を受けることにもなります。


高い燃料を購入して利用しなくても
そのへんに縦横無尽に存在するエネルギーを利用すれば
私達は殆ど無償で全ての家電や電気製品をも使用する事もできるようになります。


その事がサイレンスグループの一角でもあるエネルギー産業に
一体どれだけ大きな損害をもたらすことか想像してみてください。


世界の石油で潤っている人間たちは大勢いますが、
彼らはその利益を全て失う事にもなるのです。


つまりUFO問題に関しては、まずはその推進力には意識を向けられたくないというのが
地球社会の権力者層の本音でもあるのです。


そのためにもUFO問題を現実的な科学の範疇から
オカルトへと誘導してしまい、


賢い人間達や現実的な人間たちが
誰もが興味を持たないような状況へと仕向けることが効果的である。


そして彼らはそれを実行したのです。


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私達の科学はもしかしたら限定的な進化しか果たしていないのかもしれません。


アダムスキーがこんな趣旨の事を言っていました。


「もしもゲルマニウムラジオが作られた時に
それが電池やコンセントなしに動いているという
その技術に目をつけてそれを発展させていれば


私たちは今とは別の社会を作り上げていたかも知れない。」


正しくその通りのようで、
目に見えないこの空間から得られる無限のエネルギーを利用すれば、


私たちは間違いなく今と異なって原子力や石油燃料を使用することなく
十分な動力を得ることができたはずです。


地球を汚染することもなくです。


天使達が地球社会にくれたヒントを元に
永久機関となるモーターを発明した人間は
早々と行方不明になってしまったようですし
(宇宙船の原動力のヒントです)


地球社会の中のタブーの一つは
宇宙空間に無限に存在するエネルギーを有効活用することで
他のエネルギーの活躍の場を無くす事であるということ。


それが意味するのは、結局は地球社会は
利益を得て富をなしている人間たちにとって
都合の良い社会が作り上げられてきたという事実だと思います。


しかし私達は先人のレールの上を進み続けているだけでは
どうやら今以上の進化を果たすことのできない状況に
置かれているのだと思います。


それは文明にとっての足踏みでもありますし
これが理解できねば地球製の宇宙船だって建造することはできません。


1950年代後半から1960年代にかけて天使達が
地球社会に与えてくれたその技術を使用してこそ
私達の社会は更なる進化を果たすことが出来る。


宇宙空間という未知なる場所へと飛び出していくことでです。


私たちは神の諸法則をホンの一部かじっているに過ぎない。


それが科学に関しても人間に関してもです。


ただ、名誉や権威と言われるものが
それを追求することを妨げています。


私たちは誰もが謙虚になって、自らが実は今だに
知るべきことを理解できていないというその実態を認識すべきです。


私達の必要なものは全てが
神の作り上げた四次元空間のエネルギーのなかに
意識と記憶として存在している。


それを引き出してこそ私達は進化を果たせるのです。


そしてそれを実現可能とするには私達が精神を進化させて

神の空間からの摂理を受け止めるような存在になること。


真の進化は科学と精神が並行してこそ可能となると言うことを

私たちは理解すべきなのです。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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P.S.

実はUFO問題というのは地球規模での革命的な要素が

目白押しでもあったわけです。


再び紹介することにしますが彼らの社会には

お金も病気も戦争も争いも権力も上下関係もありません。


しかも使用しているエネルギーは無限に存在しているものであり

使用による弊害のほとんどないものでもあります。


地球社会で何かの利権をもってそれでお金を大量に溜め込み

富をなしている人間や、金づるを持っている人間にとって


地球社会が彼らの意向に従って

世界の資源が平等に配分されるようになることで

自分達が他人よりも多くの贅沢ができなくなることも


権力とお金によって他人に敬服される機会もなくなることも、

不快である以外の何物でもなかったのだと思います。


ましてこの社会の中には地球社会を支配しては

自分達の都合の良い世界を作り上げようとしていた人間も居るのです。


そんな人間たちが手を取り合って既存の利権を守ろうとしたことが

UFO工作とエイリアンを作り上げることとなった全ての要因なのです。


しかし彼らも一つだけ気が付いていないことがあったわけです。

天使たちの警告の中には太陽系の老朽化と崩壊に関する

問題が含まれていたということ。


その事が今、彼らにとって隠し難い問題となり

地球社会に表立って現象として現れようとしている。


それをハイテクをもっていつまで隠し続ける気なのかは

私もわかりませんが、


実はHAARPのような技術が世界各地で

今では地球を温めるために使用されているという実態があることにも

気が付いて欲しいと思います。


今年のエルニーニョは特大だと言われていますが

私の過去からの主張通りあれはハイテクで

作り上げられているものだと思います。

今日は朝から頻繁に警察車両が近所を徘徊して歩いています。


これも創価学会信者でしょうか。


創価学会信者が再び暴走を強化しているようです。


昨日から再びしつこく創価洗脳要員の
黒のハイエースがアパートの駐車場に止まっています。


練馬430 さ 2713 の黒のハイエース


とてもしつこい連中です。



狙いは私と妻の洗脳と私の命でしょう。


被害者という立場では何といっても私達夫婦は生きている証拠ですし、
元々私たち夫婦は前世がサイレンスの仇敵でもあります。


そういえば昨日から12月に突入していました。


彼ら得意の”財務”の期間に入りましたね。


お金でお布施しなくても仏敵を倒せば
肉体奉仕として認められるのでしょうか。


不思議と毎年この季節はハイテク被害が強化されます。


言うまでもなく財務信者の暴走だと理解しています。


一時は信者一家に100万円単位のお布施を強要していた組織ですし
今では仏敵をハイテクで倒すことを奨励しているのでしょう。


創価信者である公安協力者もいるようですし

危険な電磁気攻撃に加担しているようです。


流石にサイレンス世界秘密結社の手先です。



地球の危機の話


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12093953840.html
残された希望 第一章
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12094305859.html
残された希望 第二章
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12094686249.html
残された希望 第三章  太陽系の真実
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12096865609.html
残された希望 第四章  太陽系の実態

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12097603972.html
残された希望  第五章  人間の実態
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12097640724.html

残された希望 最終章 アダムスキー最後の講演

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この社会の中でサイレンスグループに従わせるために、
そしてそのための活動要員を集ったりエゴの意識を培うために
利用されている物の一つが実は宗教です。


元々は天使たちの世界の人間が地球社会に生まれ変わり
イエスキリストやお釈迦様のような聖人となり
この社会に真理としての人間の生き方を伝えようとしたのが宗教ですが


それが時には国家や王国に利用され
社会の中で人間管理のツールとして利用されてきた事は間違いありません。


古くはローマではキリストの教えがキリスト教して利用され
聖書の中身まで改ざんされたという実態もあります。


新訳聖書のパウロの手紙の一つの中では


「権力は神が与えたものでありそれに従うことが
神の民の務めである」


という趣旨の内容がありますが


それこそ宗教が時代の権力者によって改ざんされ
国民を自らに従わせるために利用されたものであった証拠です。


現にイエスキリストは何よりも権力が嫌いで
それに歯向かい続けた事で十字架に張り付けられた人間です。


その思想を敬虔に受け継いだ人間が
それとは180度全く逆の事を語るわけがないのです。


キリスト教徒は真に敬虔であれば羊のごとく大人しい存在です。

その教えを実行しているのであれば人畜無害でもあります。


その思想に加えて権力に屈するような内容までをも付け足し
それを国教とした。


そして人々は羊の群れのごとく管理されたのです。


ところで今の時代では宗教は争いごとをもたらすため
更には戦い意識を植え付けるために利用されていると言えます。


大航海時代であれば世界中をカトリック教徒を語って侵略し続けた人間達が
多くの文明を宗教の名のもとに絶滅させたこともありましたが、


現在では人間を分裂させ戦争を引き起こす要因の一つが
宗教でもあります。


今の世界での争いは、事実上はキリスト教社会とイスラム教社会の
争いと取ることもできますし、


彼らに戦争を正当化させているのは宗教の教えでもあります。


イスラム教徒の中の一部の過激な人たちは
アラーの神が聖戦を認めていると言っては自爆テロを実行します。


キリスト教徒は本当は争いなど全て禁止されるべきなのに
自分達の思想こそが正しくイスラム教がおかしいと主張しては
彼らを悪とみなし戦争を正当化しているのでしょう。


そうでなければ今頃戦争反対のシュプレヒコールが
世界中で沸き起こっているはずです。


多くの宗教が独自のイデオロギーと変貌し
元々の趣旨であった神の教えを実践するということ


更には、人間としての道徳の実践という
大切な趣旨を捨ててしまっているのです。


そして神の教えを語る人間、知っている人間は多くても
それを実践できている人間は殆どいないという実態があります。


近年は多くの宗教が乱立し、しかもその多くが
人間を神と崇めています。


(神の化身とかその類含めてです)

しかし現実には神は人間として生まれてくるわけもありませんし
(全ての人間が神の分身ではありますが)
それを神と仰ぐのも愚かなことです。


人間は人間でしかありません。


しかも地球社会の人間は天使たちの社会に行けば
一番優れているものでも彼らの末席に着くのが関の山だと
イエスキリストも言っていました。(バプテスマのヨハネのことです)


現に記憶をもっての転生も果たせないでいる私たちは
神の教えに関しては幼稚園児だと表現されるべきです。


それぐらい愚かな地球社会の同胞を、
神のように仰いだり拝んだりすることも
その人間の主張を信頼することも愚かなのです。


現にイエスキリストやお釈迦様、マホメットの主張は歪められ
今では後の人間たちが作り上げた思想が彼らの名を持って
語られているに過ぎません。


その多くは付け足されもしくは解釈が誤られ
正しい教えが伝わっていないから、今のような状況が起こるのだと言えます。


彼らの思想の核心はあくまで宇宙の法則なのです。


そんな宗教が今ではさらに多様化し、
その一方ではサイレンスグループの人間たちに
争いの原因として、


もしくは活動家の育成にも
利用されているといっても過言ではありません。


現に日本国内でもいくつかの宗教団体が
イデオロギーをもって暴走し、社会問題にもなりました。


オウム真理教に関してばかり取り上げられているのが
日本社会の中での報道の実態ですが


現実にはもっと危険な意識をもって行動している人間たちがいて
彼らオウム真理教はそのための
スケープゴートとされているに過ぎないと思います。


創価学会などは国家権力やマスコミに強い影響力を持つがゆえに
その行動を暴かれたり批判されることもありませんが
やっている事は法の網をくぐったテロ活動でもあります。


その行動は破壊防止活動で制限されるべきものです。


しかも彼らの教えは戦うことを推奨しています。


この組織は敵と戦ってそれを倒すことで自分達の徳が高まると
通常ではありえない価値観まで作り上げているようです。


天使達が伝えた神の教えは何よりも反戦と調和を重んじます。


他人と争うのではなくて正しく理解し調和しなさい。


この教えの全く逆の価値観を持っては
暴走しているのが創価学会だといえます。


しかしこの組織が社会から排除されないのは
日本の中に多くのサイレンスグループ組織に関わる人間がいること。


そしてこの組織が政治的・経済的な力を持つようになってしまっているからであり
この組織に宗教団体としての持つべき真理など存在してはいないはずです。


さらに問題はサイレンスグループはこの組織と同様に
多くの危険な宗教団体や利用すべき宗教団体を作り出しては

そこを集金目的もしくは戦闘員目的で利用し続けている可能性があることです。

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今の時代はハイテクなどの利用もあり
人間は短期間に大きく意識を変えられてしまう事もあります。


私などは二年もの間、地球社会の危機を一切語ってはいけないという
そんな暗示を受け続けていましたし、
現にその間は一度として太陽系の危機を語りませんでした。


その洗脳の中心にいたのは秘密結社サイレンスグループの
一つとみられる創価学会であります。


音声送信や人工テレパシーを使用することで
私の価値観を変貌し、語るべきことを語らないように誘導しては
その状態で私を丸二年以上封じ込めていました。


ところでこれらの技術は洗脳と刷り込みに利用できます。


神からのメッセージや悪魔からのメッセージをも偽装し
それを真実だと思わせる事もできるのです。


通常は突然頭の中に人の声が聞こえてくるという状況は
認識されていず、それが被害だと理解できない人にとっては
その声はまさにテレパシーや天のお告げだと認識されかねないからです。


殺人を犯した人間達の中には
悪魔がそれを実行しろと命令したと語る人間もいますし


神がお告げをくれたと言っては
新しい思想を語り始める人間もいます。


これを実行させているのは神でも悪魔でもなくて
洗脳行為を実行している人間なのです。


そしてそこに彼らの目的が見え隠れしていると思います。


悪魔教と言われる宗教があります。


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悪魔教会 ( : The Church of Satan) は、アントン・ラヴェイ (Anton Szandor LaVey アントン・サンダー・ラヴィ)が1969年 に著した 『サタンの聖書』( : The Satanic Bible)に表明されているように、

人間の肉欲的自己を是認することを使命とする団体である。


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フリーメーソンなどはサイレンスグループのディスインフォーメーションで
すっかり悪魔教扱いされていますが
(サイレンスグループが自分達の暴走を
フリーメーソンの所為に仕立て上げて報道している)


その目的は色々な宗教組織に取り込まれた
敬虔な神の信者を仲間にする事を目的とした組織です。


彼らが人材選出に何故に敬虔な宗教家であることを
望んだのかといえば


将来に予測されている宗教統一を見据えて、
それを理解できる神の信者をこそ
仲間にしようと考えているからでもあります。

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ところで悪魔教徒と言われる人間達は、
洗脳で頭を壊され暴走をするように誘導された人間達であって
一般の宗教関係者ではないと思います。


元々悪魔というのは架空の存在であり
それに対して信仰を持つということは有り得ません。
(先述の思想を除いてです)


殆どの場合悪魔は私達の恐怖と不安が作り上げた幻想であり
その声も姿も認識することが出来るわけもないのです。


ただ、私達は他人が創りあげたイメージとしての想念を
読み取る事で悪魔を見ることはできます。


私が知っているのは、地球社会の人間が
小説などの中で取り上げていた数種類の悪魔ですが
そんなものが現実には存在し得ないことも確かです。


それは単なるイメージ想念が具現化されたものであり
現実の存在としての悪魔などはいないのです。


それ以前にこの創造主の法則の中では、
そんな存在は生き長らえることもできません。


何故なら人間は神の意識を少しでも持っているからこそ
人間は繰り返しの転生を実行できるわけであって


神の意識を全く持たない悪魔という存在に変貌すれば
転生も不能という事になります。


そんな人間が出来上がってしまったとしたら
間違っても繰り返しの転生はできないということです。


そして悪魔教徒は洗脳と暗示で
架空の存在である悪魔の存在を信じ込まされている
通常の人間達である可能性が高いということ。


悪魔教に関してはいろいろと噂がありますが
レプタリアンであると噂されているような人間の殆どが、
その悪魔教徒であるとされている人間と重なりますし


その大元がディスインフォメーションであることも理解できます。


おそらくは、陰謀論をオカルトにすることを目的としては
サイレンスと噂されている人間達を誇張して


意図的に悪者と認めることで、


一般市民がそれをネタであると考えるような
そんな状況を作り上げるための情報ではないでしょうか。


そしてもうひとつの可能性としては、
人間のエゴを究極まで追求し、


神に対して対抗する意識を持った人間達が
自らのエゴの暴走を持って自分達を悪魔と
称したのが最初ではないでしょうか。


宇宙の法則の実態を知りながらその神の法則に
科学をもって対抗しようとしたような存在がいたとしたらです。


その人間は神の法則を知りながらそれに対抗しようとしたのですから
神とは逆の存在として自分を悪魔と呼んだ。。。


しかし現実問題、私たちは逆立ちをしても
神の作り上げた摂理を変えることはできませんし、


科学をもって実行できることは

全ては神の予定の範囲内であるに決まっています。


全ての法則と秩序と想いと創造は
神の作り上げた四次元のエネルギー空間にこそあるからです。


つまりはどんなに頑張っても
私達は神の手のひらで踊らされるに過ぎません。


一方、精神的に言えば
地球社会の全ての存在が悪魔だと言えます。


従うべき神の意識に従うには自分の心ではなくて魂の指令を
受けねばなりませんが、誰もそれを意識することができなくなっています。


脳機能に刻み込まれたエゴと誤った価値観と本能に従い
好き勝手なことを実行しては生きています。


以前触れたように私達は魂を意識した時には神の子であり
心を意識した時には悪魔なのです。


誰もが持っているその二面性を
エゴの追求に向けてしまった存在こそが
私達が悪魔と呼んでいる存在でありそれは一般の人間だということです。


私たちは悪魔という存在に関して、映画などで見ては、
恐ろしい風貌であり、いつも残酷で悪いことをしている
というイメージを持っているようですが


現実はそうではなくて、


自分のエゴに従って生きている
そんな人間こそが悪魔なのです。


私たちはそのギャップを理解できないから
自分達が悪魔的であることを認識できないのです。


人間どころか虫一匹殺さないような天使たちの社会の中では
同胞である人間を武器をもって殺している地球社会の人間は
悪魔にしか見えないはずです。


現にアダムスキーは常日頃
地球社会の人間を悪魔であると語っていました。


ただ、問題は、この悪魔信仰に関しては現実の社会の中に
幻想を見出してしまったわけですから、


洗脳された人間が大量に存在しているとした場合
一体彼らが何を実行しようとしているかが問題なのです。


おそらくは地球社会の崩壊や人類の滅亡を願ったり、
世界の征服を願うことになるでしょう。


もしかしたらポールシフトを意識したひと握りの人間達が
自分達が新しい社会の神となることを夢みて
地球に早々と地殻変動が来ることを望んで


そんな暴走する人間たちを作り上げたのかもしれません。


日々私達がもつ小さなエゴでも
それが繰り返し重ねることで大きなエゴになる。


更には本能や不安の意識が欲望をどんどんと膨らましていくことにもなる。


刷り込みされれば元々は持っていなかった危険な意識まで
持たされて暴走するようになる。


そしてそんな洗脳はハイテクで実行する事ができるのです。


私は自殺誘導も殺人誘導もおそらくはハイテクで
容易にできるであろうということを理解しています。


そんな人間は他人を殺すことも自分が死ぬことも
恐れはしないでしょう。


ただ、この行為は本能に逆らっています。


多くの場合、人間は自分が心地良く生きたいからこそ
人を殺すという行為を実行するはずなのです。


心のエゴと、生きたいという本能の暴走に基づいてです。


自分が心地よく生きるため、

自分にとって不快な存在を殺す。


自分が欲しいものを持っている人間を殺して奪う。


自分の秘密を暴きかねない人間を殺して口封じする。


これが通常のエゴに基づく暴走です。


しかし中には自分の命をもって
他人を殺す人間がいてこれがテロの流れとなっています。


この場合彼らを動かすのは義務感や
強い恨みだと想像できます。


もしくは誤った価値思想(信仰)を真理と信じ込んでしまったことや
洗脳されて通常とは異なったパターンの
思考回路を植え込まれた事に由来するはずです。


そして現実にこのような人間含めて
世界の中で暴走する人間を作り上げている連中が居るのです。


その人間達は他人を洗脳しては戦闘員を作り上げ
例えばイスラム国の兵隊として暴れさせています。


そしてあるときは悪魔教徒として
世界の崩壊を願い暴走させているのかもしれません。、


創価学会も信者を洗脳しては暴走させているという点で
彼らと同様です。


おそらくは上層幹部はサイレンスンの傀儡でしょう。


そしてその暴走が地球社会にポールシフトのような危機を
引き起こすことを密かに願っているのかもしれません。


だとすればやはりそんな人間達を作り上げたのも
サイレンスグループだということになります。


世界秘密結社の事です。


ただ、時期が時期です。


今私たちは間違いなく終末の世を生きています。


人間は不安が増幅され、それがエゴの増幅や
破壊衝動の増幅へと進むことにもなりかねない。


それが人間を悪魔化している場合もあるということです。


そんな中で多くの正常意識の人間が
サイレンスの影響で楽観的にもなっている、


残ったひとにぎりの人間が
正常な意識を保ってはこの社会の変貌を
今も嘆いているのでしょう。


そして洗脳で危険な意識を植え込まれた人間と
世界支配と特権階級の夢に踊らされている人間たちが、


ポールシフト後の新しい地球の支配者層となることを
夢見ている人間達に踊らされ、


今も世界の平和と秩序を乱しては
自分達の秩序の実現を目指し続けている。


それが今の地球社会の置かれている実態ではないでしょうか。


そして私が指摘しているのは太陽系の崩壊が近いという主張と、
ポールシフトを抑えているのは天使たちだという主張です。


彼らはおそらくはそのことを知らないからこそ
未だに世界支配の夢を捨てることができないのだと
想像しています。


実はアダムスキーの伝えた太陽系の危機に関しての結論は
日本社会にしか伝わっていない可能性があるのです。


1962年の太陽系の異変の記事の方は世界で翻訳されています。


しかしその結論である1965年の内容は

アダムスキーの最後のデトロイト講演をそのまま記事に書き下ろし
著書とて世界に広報したのは久保田さんだけの可能性が高いのです。


つまりは世界のサイレンスの人間達は未だにその実態を知らず
当時その講演を聞いた人間やその噂を伝えられた人間が
口コミで語るに過ぎず


太陽系の大異変がはっきりと文章に残されているのは
日本国内のしかも旧アダムスキー全集だけということ。


勿論今では旧アダムスキー全集は殆ど手に入りませんし
その内容を知っている人間は世界でもごくわずかということになりかねません。


ましてアダムスキーは日本講演を実現する以前に亡くなっていますし
日本の中では殆ど知られていない人物でもあります。


そんなちぐはぐな現象が
世界の中にその情報が伝わること自体を抑えてしまっている
そんなことを考えていました。


そのことを全く知らないからこそ
未だに地球支配を狙っている連中が居るのだとすれば


その実態を知った時には一体どんな行動を取るのか
正直興味深いものがあります。


彼らはそれでも世界征服の夢を捨てることなく
それを全うしようとするのでしょうか。


それとも私のような主張を理解し
地球規模で社会を変えることを選択するのでしょうか。


いずれにしても時は待ってはくれません。


そういえば昨日の夜の番組の中で、
地球温暖化はここ十数年間は平衡状態であると取り上げていました。


そしてその原因が海の温暖化の蓄積であり
それが今年一気に世界に対して影響を与えているとです。


科学者や専門家がこんな誤った見識を持つのも、
地球社会の置かれている実態を知らないからであり
ハイテクによる気象変動の可能性を意識しないからでしょう。


私は記事でも取り上げました。


地球の二酸化炭素の増加による温暖化が
一方では太陽からの放射線現象による赤外線量低下と相殺されているからこそ


地球では温暖化現象も寒冷化現象も起きなかったのだとです。


しかし現実は太陽からの放射線量は確実に減っているはずです。


地球と太陽の距離が一定である限りですが。


そして面白い分析をマスコミがしていたのは、
気象変動がテロを引き起こすというものです。


そしてシリアの旱魃を取り上げていましたが
あれも間違いなく気象兵器による効果でしょう。


元々ロシアやアメリカが気象兵器を意識したのは
気象変動による食料不足をもたらすことができるという意味で
気象兵器は有効であるという研究だったからです。


そしてそれが今利用されていることも間違いありません。


今現在地球社会が暖かいことだけは、
地球社会が作り上げたハイテク技術に感謝しても良いと思います。


それなしでは地球社会は早々と寒冷現象に
見舞われることになるはずだからです。


しかし彼らのこの社会への不誠実な広報が
地球社会をここまで危機に追い込んだのだという実態も
忘れてはなりません。


世界で未だに権力をもって
それで行動の意向を決定しているような人間が
どの国でも高齢の政治家であることを思えば


彼らはやはり自分達が生きている間は何事もなければ
それで良いという意識をもって今の世界を継続しているのだと
想像します。


一度きりの人生を信じ、それがこの地球社会に
未曾有の悲劇を与えることになっているその実態を
是非とも彼ら世界中の政治家たちに伝えてやりたい。


しかしあの歳になるまで、誤った価値観で生き続けた彼らの脳には
誤った価値観が深いシワとなって刻み込まれ
それを変えることもおそらくは困難でしょう。

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私の記事を読んでくれている方の中には
半信半疑で読んでくれている方もいれば


心からそれを理解して読んでくれている方もいる事でしょう。


以前の私であればこの内容を皆に広報してくれと
兄弟姉妹に願ったでしょうが今の私にはそれはできません。


それを広報することで私が二年間
どれほどひどい状態にされ続けてきたかを自ら顧み
それと同じ状況を皆には体験させたくはないからです。


サイレンスの傀儡である創価学会に
私が受け続けてきたそして今でも受けているこの洗脳と
障害と殺人未遂の効果は凄まじく過酷なのです。


(はっきり言えば地獄です)


しかし私の主張だけはしっかりと理解して
自らは心の準備だけはしておいてください。


それがどんな形であろうとその時は必ずきます。


しかし私たち真理を知りそれを実践しようと意識する人間には
決して滅びはないということ。


これこそが神が自分の作り上げた世界を防衛するために
秩序に組み込んだ摂理の一つでもあるということを
是非とも理解して、

(このような状況になる事で危険な意識を持った人間が
宇宙空間で生きながらえることもなく宇宙は平穏を保てるということ)


終末の世を我が物顔で暴れている連中を無視してでも
(諭すのが無理なことは私が体験しています)

できる限り心の平穏を保ち真理を実践し続けてください。


私達はおそらくは生涯二度と体験できない状況を
今まさに体験している、


しかしそれは私達にとっては次の創造への
一歩に過ぎないというその意識を持ち続けてください。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】



追加コメント 2015年12月1日


この記事を暫く一番上におきたいので
被害はここに追加しておきます。


夜間には創価学会・在日関係者である

亀井や高橋や高山、柳川、阿部などが



ひとつ間違えば水分蒸発や電解質不足で
痴呆症や死へと誘導するような電磁気を放射してきますし


そのために創価学会・在日関係者を室内や近所へと引き入れています。


更にこの連中に公安関係者が協力しては
この連中の行為を正当化しているのだと想像しています。



要するに練馬の公安は創価学会同様に
日本の中のサイレンス傀儡が牛耳っているということです。


昼間にはそんな人間たちの協力者が下の部屋に貼り込み
私を抹殺しようと外部との連携で電磁波を打ち込んできます。


私が書いているこのような記事など理解することもできないようで、
今もサイレンスグループ(世界秘密結社)の傀儡として私の口を封じ込めようと
そして自分達の加害行為の証拠を隠蔽しようと余念がありません。


アパート内部では302号、305号、102号などが
私達にとって危険な創価学会や在日関係者の拠点のようです。


社会の秩序を守るべき人間までもが社会の中で
殺人行為を繰り返し実行している。


暗示をかけて他人を騙しながらです。

練馬は今では恐ろしい空間となっているようです。



そして言ってみれば今私はサイレンスグループ

世界秘密結社の連中に取り囲まれて

いたぶられ続けながら死へと誘導されているような状態だということです。



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亀井、高橋、高山(西山)、の三件は

未だに私に対してそんな危険な電磁気を飛ばし続けます。


そしてアパートの内部では301号室、302号室、

305号室、202号室、102号室
未だに私ら夫婦を付け狙い続けているのです。



どうも在日関係者が加害行為の中心となると
私は風貌をも壊されがちのようです。


髪の毛は頻繁に抜け毛を誘発されて
見た目も貧相な髪型にされ最近はカッパの如く風貌になっています。


顔にだけはしっかりと肉をつけては
余計にブ男ツラを強化されてもいます。


私は数年前とは別人のごとく
見た目がひどい状態にもされているのです。


それを見ては満足しているのがこの連中のようでもあります。


この連中はどうやら日本人の顔が嫌いなようです。


もっと言えば日本人の能力を低下させては
相対的に自分達とその協力者の能力を上げているようです。


なんの努力もすることなしにです。


サイレンス軍団(世界秘密結社)が世界中で実行している状態を
そっくりそのまま日本国内で実行しているこの連中の実態に
多くの日本の人間が脳機能を低下させれら


外見風貌を貶められ、更には性格まで捻じ曲げられているようなものです。


おそらくは多くの日本人が無自覚のうちに
太ったり、脳天気にされたり、朝鮮半島に好意的にされたり、
外見を壊されたりしていることでしょう。


私はこの二年間でその影響を強く受け続けたために
顔には皮膚がんのような出来物や多数のシミに黒子を作り上げられました。


更には脳機能を低下させられて今は漸く回復仕掛けている状態です。


しかしこの連中は電磁波と電磁気を使って
性格まで改悪してくるのです。


エゴの増強や性欲強化、怒りの感情の強化等
その暴挙はこの二年間とどまるところを知りませんでした。


使ってくる電磁気も当初は電磁波程度
今では強力な電磁気になっていますしプラズマまで使用してきます。


そんな人間が多数存在している中での今の生活環境。


更には私が社会に対して警告することまで妨害してくるこの連中。


その行為を実行しつつも自分たちは笑いながらやっているようで
この連中の残酷さと冷酷さに呆れ返っています。


私は必死に今のこの社会の危機を伝え続けようとしてきた
そしてこの連中はそれを妨害し続けてきた。


おそらくは未だにこの地球の危機も気が付くことなく
世界支配層となることを夢見続けて居るのでしょう。


今は自殺誘導をも実行されています。


電磁気の周波数帯によるものかどうかは不明です。



騙されて飲んでしまった炭酸飲料の酸をベースに

周波数帯洗脳をかけているのだとおもいます。


簡単に他人を死の意識へと誘導できるのも

この連中のやり口であり

それで死んでいる人間が国内で一体どれだけいるのか

想像できないくらいです。


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仏教徒に真理を理解してもらうための

きっかけとしようとした記事。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12049524921.html
釈迦の教え イエスと釈迦

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11362816099.html
続・宇宙の法則番外編 釈迦の教え

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11009631713.html
宇宙の法則VOL1

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今私は妙に覚めた想いでこの記事を書いています。


この社会の中の一番の暴走者たちに関わられながら
半ば諦めの意識を持ちながらも、この社会に最後の希望を伝えようとです。


確かに知らなければ危機は危機になりませんし、
そうすれば不安も恐怖も持つこともありません。


でもその結果生じる事が実は私たちにとっては
最悪の事態であるということも私は理解しています。


地球社会の人間に関してはとりわけ警戒しなければ
ならないことがあるからです。


それは私の語っていた半ば永遠の命の話です。


私たちは確かに繰り返し転生をしています。


そして時にはその中で神の法則に導かれては
永遠の命へと進む人間も出てくることになります。


しかし一方では地球社会の中では
多くの人間が魂の乖離を進めていて
15回の転生の残りの回数を減らしていることも事実なのです。


もしも地球社会が運良くあと100年続いたとしても
転生を後一度残している方であれば
その転生を果たした後も地球に生まれ誤った価値観を再び受けて


残りの生を終えて魂を消していってしまうことになるでしょう。


しかもアダムスキーの話では地球人の多くが
その状態にあります。


確かに精神や心を学ぼうと宗教団体に入るような人間は
少なくありません。


しかしその肝心の宗教団体の多くが
金儲けと人集めの集団に変貌しては
独自の生活ネットワークのためだけに存在していたり


独自の真理を信者に信じ込ませては
誤った価値観がまかり通る世の中を構築しているのですから


宗教をやっているからといって救われるという
保証などどこにもありません。


今では余計な価値観を持たずして、
そして余計な分割意識を持たないで生きている人間のほうこそが
真理へと近づくことが容易かも知れないくらいです。


そんな状況から逃れるためにも私たちの社会には
荒療治が必要なのです。


独自の価値観をもって暴走しているあらゆる組織に
地球社会の実態を知らしめて、


組織同士、民族同士、国同士が争うことの無意味さを伝えること。


これこそが今の私たちにとって一番大切なことだと言えます。

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一度目の記事で私は50年前にこの社会に対して
アダムスキーが語っていた太陽系の変貌に関しての記事を
取り上げました。


今日はアダムスキーが最後に地球社会で講演会を実行した
彼が死ぬ10日ほど前の講演会の内容から
取り上げて引用しようと思います。


アダムスキーはこの当時、地球社会に対して諦めの感情を
強く持っていたと思います。


なぜならば地球社会の中で天使達やアダムスキーに対して
協力してくれると信じていた多くの人間達が
心無い人間達の脅迫や圧力に負けて口をつぐんでしまい

誰も彼らの後押しをしてくれようとはしなくなっていたからです。


そしてその後天使たちもその多くが地球社会からさりました。


その10年後に再び現れた場所はアジアです。


天使達は日本に、そして中国にその宇宙船で姿を現しました。


しかしその時に日本の中で彼らを取り上げた番組は
宇宙人グレイを紹介し、


その醜さとおどろおどろしさに
多くの人間が宇宙人=化物、宇宙人=恐怖と不安の対象と
することになってしまいました。


そんな地球社会でさえも実は未だに彼らは
間違いなく外部空間から守り続けてくれています。


私たちの社会は彼等がいなければ既に
ポールシフトの危機にさらされて今頃は
大混乱の中にいたことでしょう。


こんな時代を迎える事になるとは
流石に彼らもアダムスキーも思わなかったかもしれません。


アダムスキーは最後の講演ではっきりと
太陽系の恐ろしい異変に関して取り上げていました。


それも一般大衆に対してです。


恐らくは言わずにいられなかったのでしょうし、


自分達が進めてきた地球救済計画が
恐らくは失敗に終わるだろうとい絶望に近い
そんな意識をも含んでのものだと思います。


その時のアダムスキーの発言の多くは
生命の科学に関するものでした。


地球社会の人間達が一部の心無い連中の暴走で
宇宙船の建造さえままならないと判断したのか


肉体を救うことができなくても
私たちの本体である魂を救うことは出来ると判断したのだと思います。


その時の一部を引用します。

生命の科学に関する内容ではなくて
太陽系の異変に関する警告を含む内容です。


(   )内は私の解説です。


旧アダムスキー全集 七巻 アダムスキー論説集

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P202 1965年4月


【女性司会者の紹介】


皆さん今晩は、

今晩の講演者をご紹介します前に、初めて
ジョージアダムスキー氏と対面される方々のために
氏の背景について少しお話したいと思います。


アダムスキー氏はカリフォルニア州から来られた
著述家、天文学者、哲学者、そして宇宙問題の講演家でもあります。


1959年にはUFO問題で世界講演旅行を行われ
各国の多数の高位の人々から会見を求められました。


オランダのユリアナ女王に謁見いたしましたし
イギリスの大臣たちとも会いました。


国連で講演をし、最近はマーガレット・チェイス・スミスのような
上院議員やジョン・マコーミック下院議員たちの前で講演を行いました。

この方々に映画を見せましたがこれは今夜ここで
上映されることになっています。


氏はまたテレビやラジオで数百万の人々に話していますし
生命の科学の指導者でもあります。

三点のUFO書以外に、「宇宙哲学」と題する四点目の著書を
書いておられます。


また現在は人間と人間を支配する法則を教えた
「生命の科学」というコースも出しておられます。


今晩ここにそのアダムスキー氏をお招きいたしましたので
氏のお話の内容をご自身で判断くださいますよう
そして他の世界から来る飛行物体が地球を訪問しているという事実をよくお聞ください。


これ以上お話ししますと私が講演することになりますので
代わってアダムスキー氏をご紹介致します。

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中略

P203
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ミステリーが存在する理由


他の惑星から訪問者が来るという事実に関して世界中にミステリーが存在する理由は
(ありとあらゆるデマが生まれている理由は)
極解のためです。


恐るべき極解が訪問者に代わって発生しています。


今日様々な宗教が有り、そうした全てのものに神が取り入れられていますが
UFO問題は宗教とは関係ありません。
(UFOと宇宙人を題材とした宗教もできたのです)


しかし神はいつもあらゆる面の背後にあります。神を利用する必要はありません。
(世界秘密結社の得意技が真実をオカルトにしてしまうことで
当時UFOを神の乗り物であるとした団体をも支援していたらしいのです)


UFO問題は純粋に科学的なものです。まずその事を話しましょう。


誰かにコンタクトが行われる場合
ー現在多くの方にコンタクトを望んでいますがー
そのコンタクトをするためには、
少なくともそのコンタクトに奉仕する立場にあることが必要です。

(彼らの目的は自分達の存在の広報であり地球の実態の広報でしたので
それを実行できる人間という意味だと思います)


皆さん方がお聞きのとおり、今までの多くのコンタクトがあり
本人たちは人々に講演をしました。

私も講演をしました


そして今日、(コンタクトしていると称している人間によれば異星人は)
いつも同じ古い話を伝えています。新しいものは何もありません。


(最近はニセのコンタクティーが多く現れ
差し障りのない話を宇宙人談話として語っているということ)


「こんにちは今から1000年後にまた逢いましょう」というだけのことで
異星人が地球人にコンタクトすると思いますか?

ノウ。 彼らはこの宇宙が創造しているあらゆる個々の動きに対して
特に、我々の太陽系と地球の動きに対して我々の目を覚まさせるために
コンタクトするのです。


従ってコンタクトは続けられるべきでした。

私は毎年四、五回のコンタクトをしています。


緊急時にはもっとコンタクトをしました。

この世界では、物事が急速に変化しています。

今日という日は一年前の状態とは違います。


物事は変化するのです。


原理は同じままで続きますが、その影響や応用は変化しています。


地球へやって来る異星人が誰かを支援しようとしているのなら
いつも新しい情報を伝えるはずです。


従って人間は、誰が自分に真実を伝えているか
伝えていないかを自分で判断できる筈です。


(ニセの情報が蔓延しいつも差し障りのない内容を
偽コンタクティーが語っていたために、自分の語っていることの
信ぴょう性を落とされたことを嘆いているのだと思います)


異星人は善良な人間を助けて悪人を犬に食わせるために
来たのではありません。
(特定の人間が救済されるという、新興宗教の存在の啓蒙)


そういう性質の目的で地球に来るのではないのです。


彼らは人間とコンタクトするために来たのです。


その大きな目的は純粋に科学的なもので、
地球ばかりだけではなくて、太陽系までもが変化しつつある実情を
伝えることになるのです。


我々の太陽系は恐ろしい変化を起こしつつあり
それは地球自体よりもはるかに大きな変化でもあります。
(地球のポールシフトの問題よりもはるかに問題である
太陽系の危機に関して)


それが我々地球人ばかりでなく他の惑星の住民たちをも含む
大変動になります。


つい先日、誰かが「地球は自転が遅れつつある。太陽系もそうだ」

と言っているのを聞きました。


科学で達成された成果に注目すればこれは真実だということがわかります。


しかし全ての科学者がこれに同意しているわけではありません。
(心無い連中を支援して嘘をつき続けている科学者達がいたのです)


科学者が何かを発言すると私達は言外の意味を汲み取る
必要があります。


これは彼等が論文で何かを発表すると、言外の真相を
汲み取らねばならないのと同様です。


昨年ーほぼ一年前のことですがー私がワシントンにいたとき
ラジオとテレビが市民の時計を夏時間に変えよと放送していました。



その時地球は24時間ごとに1分間遅れているのだとも
言っていました。


これは遅れすぎです。

一分間はあなた方にとっては大したことではありませんが
それ以来、太陽系は更に遅れているということです。

この事は二通りに扱えます。

まず一通りの扱いをお話して、それから次に移ることにしましょう。


聖書には次のようなイエスの言葉があります。

「天とは上を意味する」


空は天と呼ばれます。天文学者も”天”体について語ります。

”天”すなわち全空間は天です。
宇宙の構造は天です。


機構は目に見えないものです。人間を支えるものは、人間と人間の間に存在する
今目に見えない力です。

そこには狂気もなく非実在もありません。

我々が感じてその内部で行動しているこの不可視な力を除いたとすれば
どれだけ生きられるでしょう。


イエスはまず、”天”といい次に”地”と言って
「それらは過ぎさるだろうが私の言葉は永遠に滅びることはない」と述べています。

(天と地は崩壊するだろうが真理は決して変わることは無いの意味
イエスキリストは太陽系を天と語っていた)



天が存在しないとなれば、その言葉は永遠にどこにあるのでしょう。

イエスは次にようにも言っています。


「新しい天と地が取って代わるだろう」
(地とは地球社会にとっての地面のある場所つまりはこの星です)

従って予言が実現するかもしれないのはこの面です。
私は「かもしれない」(多分、maybeとアダムスキーは言ったのだと思います。


また別な純粋に科学的な面もあります。

つまりもっと急速に流れる生命の面を私たちに気がつかせる面です。


なぜなら、私たちはこの世界で他のありとあらゆるものから孤立して生きており
この世界以外の場所へ肉体をもって行けないと教えられて来たからです。
(地球社会の人間は他の星で暮らすことはできないの意味)


しかし彼らは(UFO)現場に現れてています。

他の人々が彼らについて何を教えようとも
彼らの姿かたちについて何を教えようとも
UFOは最重要事項だと言われてきたのです。


しかし彼ら異星人はみなさんと同様に人間なのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P206


なぜスペースブラザーズは来るのか


彼らは地球人の知性に挑戦してきました。


みんなが空中を見上げたり、ジェット機がUFOを追跡したり
飛行機が追いかけたり、初めから多数の人々が見たりするとき


地球の目撃者たちは人間の姿を見なかったでしょうし
その顔も見なかったでしょうが、

何かの知性がそれを操縦していることは分かっていました。


私たちの知性を遥かに超えたやり方で操縦していたからです。


その結果、彼らは我々の知性に挑戦し、そのために私たちは
一種の宇宙開発計画を持つことになりました。


これは純粋に科学的なものです。

(不可思議な物体が私たちに宇宙空間からの訪問者を意識させ
宇宙空間へと私達が意識を向けるきっかけを作ったの意味)

この宇宙計画は二面性を持っています。


まず、第一にそれを私達をして地球の彼方を考えさせます。

第二に、それはこの文明を救うものに
他ならないと考えられるのです。


これは全く科学的なものです。


例えば、人間がヒューマニティーというものに対して
お金のために利用するのではなくて
それに本当に関心を持つならば混乱から脱却できるでしょう。


貴方がたは、歴史を遡れば、大小の戦争は世界の経済が破綻したために
起こったという事実がわかるでしょう。


米国が朝鮮戦争に介入したのは遠い昔ではありません。

それは経済の後退と言われていました。
(戦争は景気回復のために行われてきたの意味)


今日、私たちは自由に与えられれば、30日で私たちを絶滅させるような
武器を手にしています。私たちの文明をはるかに超えていた
アトランティスよりももっと危険な状態にあるのです。

P207

コンタクトの意味


私たちは長いあいだ冷戦を続けてきました。


そしてあなた方が神が与えてくれた心でもって推理するために
もし冷戦がなかったら今頃は人間の大部分はどこで生きているかが
おわかりでしょう。


どうしようもないでしょう。この疑問に関してはひとつだけ解答があります。


再び戦争があるということです。


今度は全人類が影響を受けるでしょう。世界の最優秀な人や最も冷静な人さえも
これらを信用すれば最後には必ず自暴自棄になって間違ったボタンを押すかもしれません。


私たちは最悪の状態にあるのです。
自分で自分を救わない限り誰も自分を救ってくれないのです。

(地球社会が天使たちと決別をした、もしくは
宇宙産業転換を拒んだ人間たちが未だに戦争景気を当てにしているの意味)


これは他人が自分に代わって食事を食べてくれて
しかも自分は満足しないのと同様です。


従ってあなた方を救ってやろうとしたり、それがどんなに美しいかを語る
人々を信じてはいけません。


特にブラザーズを称する人がやってきて
あなたを救い出してくれると言う言葉を信用しないことです。
(天使を隠蔽する人間達の演じる
ニセのスペーズブラザーズが存在していたの意味)


こんな話には全く存在しません。


私は一年間に五、六度コンタクトをしてきました。


緊急時ともなればもっと彼らは度々私の家に来て話しました。

これはあなた方が気づく以上にはるかに重要なことです。


そして真相は小さな形でも知られるでしょう。

だから私は今日演壇に居るのです。


来週土曜日には私は74歳になりますので
隠退しても良いのですが、もう少し人々を援助して
人々の目を覚まさせ、真実に気づかせることができるとすれば
仕事を続けましょう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P212

太陽系は変化する


今や私たちは僅か三年前と別な状態に置かれています。

私たちの探知の結果ついに我々の太陽系は変化しつつあるということが
解りました。この太陽系ではあらゆる惑星が生命を持っているのです。


二年前、または二年少々前、天文学者は太陽の極が変化したと伝えました。
これは大変化です。

それ以来この変化は続いています。


彼らの技術に等しくなるには100年を要するかも知れない
ような地球人が現在持っているものよりもはるかに過ぎれた
(異星人の)装置は、恐怖すべき極端な変化を示しています。


ですから私が最初に話した予言をそれは実現させるかもしれません。


しかしこの事は10日後に起こるか10分後か、または一千年後に起こるか
誰にもわかりません。

従って、それについて恐れる必要はありません。


それで彼等が(異星人たちが)私に語ったところによりますと
もし危険が生じるならば私に伝えるということです。


彼らは自分達の各種の装置を注意深く注視しているのです。

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P213
別な惑星群を発見


その結果、彼らは別な太陽系に”新しい天と地”を見つけました。


これは我々の太陽系から遠くはありません。

彼らは既にその太陽系に沢山の人々
すなわち志願者を輸送しています。


彼らは既に移動している


さて、みなさん、これはあなたがお気づきになる以上に
はるかに重要です。


これを弄んではなりません。

あなた方が創造主に挑戦するとしても
あまりに大きく考えすぎているのではないかと思います。


私たちの太陽系がバランスを失って危険を生じていることを
彼ら異星人が発見している事実を
考えてご覧なさい


彼ら、異星人は同胞たちを大規模に新しい太陽系に
移動させ始めようとしています。


彼らは地球人を助けないでしょう。
彼らは多数の宇宙船を持っていますが
そのいずれも同胞を新しい太陽系へ運ぶのに必要とするでしょう。


それが終了したあと、もし時間の余裕があれば
彼らは地球へやってきて人種や信仰の差別なしに
あらゆる人を連れて行くかもしれません。

地球人が人間である限り、彼らは人種問題を気にしません。


彼らは誰をも安全な場所へと連れて行くかもしれません。

しかしこれは保証はできないことです。


私たちに与えられている最上の保証は
地球人自身で宇宙船を建造することです。


戦争目的のために作ったとしても
今は戦争がありませんので
大気圏外へ人工衛生を打ち上げるのに利用しています。


だからそうした宇宙開発技術は両道に応用できます。

私がこうした講演のために沿岸から沿岸へと
飛ぶ旅客機さえも、いつか戦争ともなれば兵隊輸送に切り替えられます。


一度旅客機を作ればそのように使えるのです。

従って我々はそうする義務があります。

それで地球人はそうした宇宙船を作るべきであって
そうすれば必要な時が来た時には、異星人は地球に知らせに来るでしょう。


さもなければ彼らは来ないでしょうし、
相手は地球人を観察する暇もなく救出する宇宙船もないでしょう。

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私は新アダムスキー全集を参考にしているのは生命の科学だけです。


それゆえにこれと同じ内容が新アダムスキー全集に
取り上げられているかどうかは解りません。


しかし間違いなく従来のアダムスキー全集にはこの内容が
アダムスキーの講演の内容の要約として記述されていますし
それが嘘や間違いでないことは確信できます。


大体がこの時代に天使達が地球社会にやって来た理由の一つが
聖書の予言の成就となる地球の救済であり

そのための警告でもあったのですから。


しかし彼らと決別してしまった私たちの社会は
以前とさほど変わらない時間を
日々単調に暮らしているように見えます。


以前同様に明日の糧を意識して
老後を意識して、一度きりの人生を意識しては
不安と恐怖に行動を制約され続けながらです。


彼らは私たちの社会に希望と警告を与えてくれたはずなのに
そのことは一切生かされてもいないし


その上に未だに誤った価値観を持っては暴走する人間は
以前と変わらず存在していますし


地球社会の中では未だに宇宙人の実態や
太陽系の実態すら理解されてはいないのです。


では私たちの世界からは危機や真理は消えたのでしょうか?


例え私達が意識しなくてもそれは依然存在していますし
例え無視し続けようとも創造主の法は存在し続け
地球の危機や太陽系の危機は無くなりはしません。


天使達が私たちの社会に残してくれた真理は前回も取り上げました
ここではもう一度この社会に対してくれた警告を取り上げておきます。


一つには核兵器の使用が第三次世界大戦の引き金になり
使用によっては地球社会はたちどころに人間や生命が
住むことのできない空間へと変貌するであろうということ。


二つ目には地球社会は今26000年に一度の不安定な周期に有り
今現在もポールシフト(磁極転換)の危機に曝され続けているということ。


三つ目には太陽系自体が老朽化していて、
代替となる新しい太陽系が居住可能となった一方で
この太陽系は崩壊の危機を迎えているということです。


私たちは今もそのような状況に置かれ続けている
そしてその事を未だに意識することなく暮らしているのです。


私が今この記事を書いている最中では
地球社会にはその事を警戒するような動きさえ出てきてはいません。


しかし一方では未だに科学力を持っては地球社会にダメージを与えるような
そんな人間たちがいるようですし


さらに一般市民は何事もないかのように能天気な状態で
日々暮らし続けてもいます。


ただ、私は伝えるべきことは伝えることができたと思います。


少なくとも私の主張を理解してくれる方や
ブログを読んでくれている方の中には
私の語る内容が真理だと解ってくれている方もいるはずです。


そして私はこれ以上を語ることを止めることにします。


私の広報力は限られています
そして私は自分への封じ込めや広報妨害の中
自分に出来ることを懸命にやり続けてきました。


ありとあらゆる妨害を受け続けながらです。


しかしそれでも周辺に集ってくる人間には
私はその事を理解させることはできませんでした。


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ところで天使達は新しい社会に地球の延長の惑星を
恐らくは用意してくれていると思います。


そこには地球社会から卒業を果たす事になる人間たちが
これも宇宙の法則によって運ばれることになるでしょう。


その空間は暮らしている人間が地球の時と同じであっても
少なくとも天使たちの介入がある社会です、


そしてその社会の中では恐らくは
真理を学ぶことになるはずです。



私にとっての理解者や兄弟姉妹には
かなりの苦痛や不快感を与える事となってしまったかと思います。


私を意識し、私の広報を意識したために
アダムスキーを理解し、宇宙の法則を理解したために
心無い人間達の目の敵にされてしまった可能性があるからです。


しかしそのことに関しての報いは小さくはないと思います。


「自分の命を捨てるものは、永遠の命を得るだろう」


これはイエスキリストの言葉です。


意味は二つに取れますが、
一つ目は心(エゴ)を意識するのをやめて
エゴに死んだものは、魂を意識することになり
神の生き方を実践し続けることになるだろうという意味と


自分の命をかけて神の生き方を実践したものは
永遠の命へと進むだろうと言う意味だと私は解釈しています。


私が生命の科学の要約で皆に理解を求めた結果
その内容が地球社会の一部の敵対する人間たちに睨まれることになり
苦しい人生を送る羽目になったのも


全ては私がやったことに対する何らかの法則の現れであり
その事が私を成長させたのだと理解することにしました。


地球社会の中では恐らくは宇宙の法則を理解できる人間は
数少ないと思います。


しかし今の地球社会の低い意識の周波数帯の中でそれを理解し
実践する意識を持てた人間はきっと大きな報酬を得ることが出来る。


その事を信じて残りの生を、神が与えてくれた
地球社会という空間の学習時間だと認識して
生きていただければと思います。


そしていつか約束通り私と宇宙空間で
地球社会の卒業式をしましょう。



【貴方に無限なる力の祝福がありますように】



早宮一丁目の高橋、亀井、高山(西山)、柳川、大島、阿部
そしてそれの仲間である在日・創価関係者


アパートの中にも入り込んで私や妻の洗脳強化や

私の抹殺を狙い続けているようです。

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今日はこの社会の中のオカルトを否定する記事を書いてみました。


賢明な方であれば私が言わんとしていることが
理解できるかと思います。


かなり以前にブログでも一度だけ触れてことがある内容ですが
おそらくは殆どの方は読んではいないと思います。


何故に私達はタイムトラベルやパラレルワールドを信じるのか?


結論から言えば、地球社会の殆どのオカルトは
サイレンスグループが作り上げたもの、



もしくは認識違いの発言を利用してはそのまま事実であるかのように
でっち上げたもので、


それを踏襲する理論も
おそらくは彼らの仲間や利用されている科学者が
この社会に論文でも出して権威として認められたことに由来するはずです。


この社会の中にはオカルトと言われるものが沢山あります。


身近なところで言えば天国と地獄、
更にはパラレルワールドとタイムトラベル、


エイリアンに悪魔、

このような概念の全てはオカルトと呼ばれていいものであり
一方では現実には存在し得ないものだということです。


何故かといえば私達の社会はもっと単純で分かりやすいものだからです。


映画や漫画などサイエンスフィクションで取り上げているような内容を
いつしか真実とすり替えて信じ込んでしまっている方も少なくありませんが


その原因は私達が三次元と四次元の関係に関して
正しい理解を持っていないからなのです。


オカルトは三次元と四次元の間で生まれる、
そして荒唐無稽な内容をそっくりそのまま信じ込んでいるのが
私達地球社会の人間だということです。


三次元という元素の空間と
四次元というエネルギーと秩序の空間が重なって存在し

その両者の接点で生命が作られている空間。


宇宙空間はそれがまんべんなく広がっているそれだけの世界なのです。


私たちは四次元の世界を時々は魂を持って
テレパシーとして感じ取ることになりますが


それを三次元の器官である視覚で再認識しようとすることから
混乱が生じ、オカルトが生まれるのです。


ただ、その空間の中では創造と崩壊が繰り返されていて
宇宙空間を作り上げている元素自体は未だに進化を続けている、


一方では人間は魂を通じて進化を果たしている、


これが宇宙空間の実態なのです。


例えば天国が存在し、地獄が存在すると言うならば
それは一体どの空間にどのように存在しているかを
説明できる方はいるのでしょうか。


誰もそれを説明することはできません。


天国の謎が解けた
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11232871797.html
天国と地獄前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11003292677.html
天国と地獄後編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11003294416.html


生きていては見れないものであるとされていますし
元々がそんな空間など存在しないからです。


私はタイムトラベルや多次元世界を作り上げる元となった
理論に関してもそれを特定しています。


それは私達の社会の物理学です。


ここからは頭でイメージしながら読んでください。

私の言葉の意味が届かないと困るからです。


アインシュタインの相対性理論が大元のようですが

それを元に思考した人間達が誤った仮説を作り上げたのが最初だと
想像しています。


一次元は点である。


二次元は平面である。


そして三次元は立体である。


これは私達社会の人間の常識となっています。


ところで問題となるのは四次元なのです。


これをこの法則に従って説明しようとすると
タイムトラベルやパラレルワールドの大元の仕組みが見えてきます。


つまりは三次元はX軸にY軸更にはZ軸を交えた空間として説明できます。


ここに物理学者は四次元の仮説として時間の概念を取り入れました。


つまり更なる四つめの軸は時間軸ということです。


これによって見えてくるものを四次元とすれば
四次元空間は三次元世界を時間軸で広げた存在として
示されることになります。


つまりこれが過去や未来の概念であり
これを現実で思考するとタイムトラベルが可能だという
理論になるわけです。


さらにもう一つです。


三次元という立体に対して四次元は
三次元の立方体を取り囲む複数の立方体で
表そうとした人間達が居るのです。


その時に出来上がるのは
立方体を中心に複数の立方体を
それに重ねた状態での世界です。


つまりこの場合、時間軸は一つでも複数の立体
つまりは現在が同時に複数存在することになります。


これがパラレルワールドの仮定となった理論だと想像できます。


近年ではこの両者を掛け合わせるような社会を想定し
いくつもの四次元が仮定されているようです。


しかし残念ながらその全ては間違いだということです。

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時間軸と三次元の関係を説明するには
恒星の輝きを例として取り上げればわかりやすいかと思います。


例えば有名なオリオン座にペテルギウスという恒星があります。


642.22 ± 146.70光年がその距離であるとされていますが
つまり今日私たちがオリオン座を見つけて
その中のペテルギウスをみると


その光は642.22 ± 146.70年前に光った光であるということは
誰もが理解できるはずです。


つまり私達が見ている恒星の光は
過去の残像だということです。


星空に関しては私達は過去の映像を眺めているようなものです。


そして私達はその過去の光に対して関与することが
可能かどうかということです。


もしかしたらこのペテルギウスは噂通り
今頃は爆発して消えてなくなっているかもしれません。


しかし私達はそれを確認することはできません。


はっきりしていることは私達が見ているその光が過去であるということ
そして同時に私たちはその過去に介入することはできないということです。


たとえ今オリオンに行ってペテルギウスを崩壊しても
それまで輝き続けた642.22 ± 146.70年間に降り注がれた光は
その後も私達の地球社会に以前同様に届き続けます。


それまでに光り輝いた分の光は
私達が崩壊した後も光り続けることになります。


私達にとっての過去は実はこれと同様のものです。


それはエネルギーや波動として存在することができるものです。


現にアメリカは隠していますが天使たちから受け取った科学力の中には
犯罪捜査に利用するために授けられた過去を映し出すカメラなるものが存在しています。


と言ってもそれは過去の物質から放射される波動を映し出すカメラです。


星がまたたき残像を残すように
実は私たち人間も全身から波動や想念を出しています。


もっと言えば私たち人間だけではなくて
ありとあらゆる元素で出来上がった物質は
その原子から波動やエネルギーを発するわけです。


そのエネルギーは時間が経過してもある程度は存在し続け
そのエネルギーを認識することで私達は過去を知ることができます。


人間であればそれは想念や残留思念という形でも残ることになります。


それは私たちがオーラとか霊光と読んでいるようなものとも
無関係ではないはずです。


それは私たちがなにか行動をする度に
全身から外部へと放射されるもので


言ってみれば例えば歩いているその姿や何かをしているその姿が
そっくりそのままその周辺へとエネルギーとして残る事になります。


その時の生命力や想いが強ければそれは長時間残り続けるでしょうし
それははっきりとした思念波や残留思念として
存在し続けるかもしれません。


これを私たちが魂という感じる感覚器官を通じて受け止めて
それを脳機能で音や映像として再現することもあるのです。


それを私たちは過去としてではなくて
霊魂として受け止めていることに気が付いてください。


つまり私たちが幽霊と認識しているその多くの声や映像は
実は人間の過去の思念波や残留思念であるということです。


そしてそれは現実には過去の姿であり
過去に私たちが放った光の波動だということです。


但し、一旦魂を通じて感じたそれを
今度は視覚や聴覚を使用して感じようとするから
再び感じることができず、


その不思議な現象こそが幽霊現象だということになります。


ここでも三次元と四次元の間にオカルトが出来上がっているのです。


そしてこれが私たちにとっての本当の過去であり
その過去に対して私たちは介入することはできないわけです。


例えば私が「腹が減った」と強い想いを持っていて
それが残留思念となって残っていたとしても
その残留思念に話しかけて肉まんを渡してあげようとしても

顔の私の思念はそれを受け止めることはできませんし

その返事をする事もないわけです。


つまりは世の中で交霊ができるといっている人間は
全てが大嘘つきだということです。


私達は過去に対して介入することはできない
しかし確認することはできる可能性は十分ある。


これが本当なのです。


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ちなみに”未来”に関しては言うまでもなく架空のものです。


未来は現在の延長に存在しているのですし
既に出来上がった世界として存在しているわけではないからです。


ただ、予知能力というものは確かにあります。


これは未来に発生する物事を予測するというよりは


今現在、既に起きてしまった原因に対して何らかの結果が
原因と結果の法則に応じて生しようとしている、


そんな複数の結果に関しての今現在の状況を、
四次元と三次元の進行中の事象として把握して


それらから推測される具体的な現象を
事前に予測するという能力です。


それを脳内で瞬時に実行することもできるでしょうし
四次元空間からのイメージとして受け止めることもあるでしょう。


つまり予知能力はあっても未来は確実なものではありえないわけです。


そして現在こそが真理であり
私たちはその現在にこそ存在しています。


未来は常に変動の可能性を持って存在していて
超能力を手にしても認識できるのは未来がどうなっていくかの
可能性の問題だということです。


かといっても出来上がりつつある未来を変貌するだけの
大きな原因が引き起こされない限り


既に起きてしまった現象に由来するさらなる現象は
確実に発生することになります。


少し難しいかもしれませんがこれが未来というものです。


そしてこれがタイムトラベルの限界であり
タイムマシンなどは作りようがないし存在し得ないということ。


私達の社会はこれほど単純明快に説明できるものなのです。

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四次元の理論にはもう一つ仮説があります。


時間軸の代わりに超立方体を想定する理論です。


X軸、Y軸、Z軸、に加えてもう一つW軸のようなものを想定すれば
それこそが現在をしめす図形となります。


つまり現在を立方体とすれば
それを取り囲むような超立方体などが想定されることになるのです。


ここからは多次元社会というものが出来上がってくることになります。


この理論では同じ時間軸に複数の自分が存在することになります。
これがパラレルワールドなのです。


これだけを意識してもそれが不可能であることは言うまでもありません。


私達人間はたった一つの意識と魂を持って生きている存在です。

間違っても複数の自分が同時に存在することなどできないのです。


アインシュタインに関しては偉大な科学者であったことは認めます。


しかし彼の主張の全てが正しかったわけでもないし
一方それを発展させようとして科学者が誤まった仮定を作り上げ
それを真理であるとしたことがこの社会の悲劇となっていると思います。


例えば彼の理論で一番の間違いは
光速を超えるものは存在しないという理論です。


そして光速を超えると時間が逆行するとまで認識していたようですが
それがこのような誤った価値観を
後押しする原因となっていると思います。


現在は電磁場などが光の大元であり
それは光の速さよりも早いということが知られているはずです。


つまりは光よりも早い物は当たり前のように存在していた、

そして光よりも早くても、それが目的地に到達するまでは
確実に時は経過しているということ。


一光年先に光の倍の速さのものを送り込むと
それが過去の世界に迷い込むなどということはありえないということです。


きちんと半光年の光が費やされることになります。


地球社会のオカルトの全ては
私達が地球社会の過去の科学者の話を鵜呑みにしていて

それを信じ込んでいるがために、


誤った情報や嘘の情報に騙される事になっている事に起因するのです。


天文学者であろうが物理学者であろうが
それがどれほど権威のある人間であろうが


間違いは間違いでありそんな人間に権威を与えたのは
地球社会のまた別の権威であるということ。


そしてその権威が私達一般市民の常識を作り上げ
社会の現実把握を妨害し続けているのです。

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現実の四次元は一体どんなものでしょうか。


三次元を構成する最小単位は元素であり
(正しくは原子や素粒子ということになりますが)
それ自体が点や線ではありませんが


それを点であるとすれば私達は立体であり
そこまでがX軸とY軸とZ軸ということになります。


さらにそこに生命力としてのエネルギー場が存在するというのが実態であり
全てを数学的にベクトルや軸で説明しようとするから無理が出てきたとしか
言えません。


三次元を覆っている四次元はエネルギー空間であり


それは電気や電波のような目に見えないエネルギーの空間であり
それと同時に存在している目に見えない意識の空間なのです。


次元の裂け目に人間が落ちたり、
そこからエイリアンが現れるような空間ではありません。


近年は天使達のもたらした立体ホログラフ技術を利用しているのか、
幽霊やエイリアンが壁抜けをしたりその辺をふよふよと動いているような
四次元を彷彿させる映像までもが作られているようですが


全てはサイレンスグループ、世界秘密結社の人間たちが
自分達が地球社会に作り上げた誤った宇宙の法則を踏襲するために


その構成要素である、幽霊やエイリアン、そしてタイムトラベルなどを
現実に可能なことであると信じ込ませるために作り上げた
精巧な作り物であることも


近年のSFX特殊技術を見ても理解していただけると思います。


私たちは自ら思考せず、その上に視覚からの情報にばかり
重きを置いていることからもそれが利用されているということ。


ここまでして太陽系の実態や他の惑星の人間たちが伝えてくれた
人間の実態、宇宙の実態と法則を隠蔽したい人間たちが
未だに存在し続けているということ。


その意味を是非とも思考していただきたいと思います。


自ら見て自ら聞いてできれば自らが感じて
その上で思考する。


そんな意識でこの社会を生きて頂ければ
正しいことと正しくないことを区別することも容易になると思います。


私達には真理の導きてが常に魂として存在しているのですから。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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P.S.


昨日に続いてUFO記事の紹介です。


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 我々人類がこの広い宇宙における唯一の知的生命体なのであろうか? 
地球外生命体を探すべく、NASAをはじめさまざまな研究機関によって日々探査が進められている。


1960年にアメリカ国立電波天文台で始まったオズマ計画から半世紀。
宇宙人とコンタクトを取ることは、人類滅亡に繋がると警鐘を鳴らす専門家が出始めている。


本サイトは「宇宙人とのコンタクト問題」について、すでに数回にわたって取り上げてきたが、
2015年も残りわずかとなった今、もう一度よく考えてみたい。




 地球外知的生命体探査は、「Search for Extra-Terrestrial Intelligence」
の頭文字をとって「SETI」とよばれている。地球外生命体の研究というものは
地球以外の惑星が発見されて以来、科学者たちが必死に追い求めてきたテーマである。


将来に備え居住可能な惑星の探索や、
より高い知能を持った生命体から届くシグナルの検知を大規模な実験施設を作って行ってきたが、
宇宙人とコンタクトを取ることは人類滅亡を意味すると
「SETI」自体の是非を唱える声が科学者の間で上がりはじめている。

「我々の存在を宇宙空間に発信することは非常に危険なことである。
シグナルを探知できるほどの知能を持っているのであれば地球の位置を
特定することもたやすいことであり、もし彼らに敵意があるとしたら、
こちらから地球滅亡を手招いているようなものだ」、


と彼らは「SETI」の活動自体がミステイクであると主張しているのである。
もし彼らの主張が正しければ、映画『インディペンデンス・デイ(1996)』
さながらの悲劇に突入することは避けられない。

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確かに宇宙空間に飛び交う宇宙船の主の全てが
天使たちのように私達地球社会の人間に良心的とはいえません。


しかしながら、少なくとも好意を持って
しかも聖書時代以前から地球社会に対して貢献してくれてきた彼らを、



悪人扱いする原因にもなるようなそんな誘導をくりかえしているのが
この地球社会の科学者たちだということ。


これから滅んでいこうとする社会を観測しようとする宇宙人はいても
そんな社会を侵略しようというもの好きがやってくるとは思えないのですが
彼らサイレンスグループはやはり棺桶まで真理を持ち運んでしまうつもりのようです。





亀井、相葉、高橋、高山、柳川、


この連中が未だにアパート内部の創価信者や
在日関係者と共に私達夫婦に危険な電磁気を飛ばし続けています。



相変わらず創価学会と在日関係者が洗脳強化と
脳機能への関与のための電磁気放射をやめないわけです。


脳機能を焼いて破壊するような目的での危険な電磁気の照射です。


要するに行為から見ればそれは障害であり
殺人未遂を続けているということです。


私の主張など聞く耳も持たないようですし、
それ以前に自分達の組織がやっていることの真の意味を
理解してはいないのだと思います。


彼らはこの地球の危機の中で
未だに本気で日本支配を狙い続けるのでしょうか。


ちなみに私のアパート周辺には

洗脳集団がやってきていて創価学会をサポートしているようです。


サイレンスの傀儡として世界支配の一環としてです。


創価学会の新しい組織は世界進出まで意識しているらしいコメントを
出しているようです。



ところで最近は思考能力が低下していることで
以前のような長い記事も書けませんし表現力もありません。

でも懸命に書いてますので我慢して読んでやってください。
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話は一旦変わって

こんな報道が出ていました。


世界の中ではいつ真実が報道されるかと待っている
私のような人間もいるのですが


殆どの人間にとってはUFOはオカルトであり
もしくはグレイの乗り物であるという意識は
未だに変わることなく継続されています。


目に見えない天国や地獄という
どこに存在するかも説明できない空間の存在を信じては


一方では他の惑星の人間の手による
進化した科学の発明による移動手段であり
目に前に飛んでくれば物質として認識できるUFOが信じられない。


そんな社会を作り上げているのが
サイレンスグループ。


あらゆる情報源をでっち上げて無いものをあるように見せかけ
あるものを無いように仕立てあげる。


この手口は彼らが世界中のマスコミや報道機関
更には専門家を牛耳っていることに由来すると思います。


興味深い話が取り上げられていました。


http://tocana.jp/2014/09/post_4898.html
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メキシコ  火口付近のライブ カメラに映った巨大UFO!

 撮影日時:2014年8月29日 午後5時(ポポカテペトル山ライブカメラより)

scottwaring2.JPG
画像は「YouTube
」より


 撮影日時:2014年8月29日 午後5時(ポポカテペトル山ライブカメラより)

scottwaring2.JPG画像は「YouTube」より


 メキシコで現在も噴火している活火山・ポポカテペトル。
この火山のライブカメラに映った超巨大UFOの映像を、ウェアリング氏が発見した。


ウェアリング氏の推測だと、そのUFOは90~120mという驚愕の母艦クラスの大きさである。
またウェアリング氏は、その大きさもさることながら煙のように不思議な「尾」にも注目している。


この「尾」この「尾」も含めるとフットボール場がすっぽりと収まるほどの長さだそうだ。


 ポポカテペトル火山の噴火口はとても深く、火口付近は有毒ガスが充満しているが、
巨大UFOはこの火口からわずか600mの場所を浮遊しており、約2分で跡形もなく画面から消えてしまう。


 今までも火山付近に現れるUFOの目撃情報は数多くなされてきたが、
このように不思議な尾を引く超巨大UFOは珍しいという。ウェアリング氏は「ぜひ皆さんも、
自分の目でこの大きさを確かめてみてほしい」という。この巨大UFOは、
どのような目的で火山の噴火口へとやって来たのであろうか。


■NASAの説に真っ向から反論するウェアリング氏


scottwaring3.JPG火星に温泉湖を発見か? 画像は「YouTube」より


 ウェアリング氏によると、現在、スペースシャトルや国際宇宙ステーション(ISS)
の周辺でもUFO目撃情報が後を絶たない。


飛行管制センターに送られてくる映像や、グーグルアースに映りこむUFOの目撃情報を、
米政府は何とかうやむやにしようと必死になっている。


そんな政府の「UFO隠ぺい政策」に従い、NASAは「単純な着氷剥離脱や残骸物質」説を唱えているが、
こうも度重なる目撃情報に毎度苦労しているという。


 NASAのUFOを否定する発表に真っ向から反論し、
自身のデータから様々な可能性を示唆するウェアリング氏は、
多方面から関心を集めている。これからもウェアリング氏の記事から目が離せない。
(文=福島沙織)

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そういえばアメリカもUFO情報を開示し始めました。


と言っても、やはり主役はグレイであり


未だに自分達の作り上げた模造品の広報を続け、
一方では真の天使達の姿を知らせる意図はなさそうです。


歴代大統領は宇宙人問題の実態を
確実に知らされるそうです。


最近の発言でクリントン元大統領は、太陽系の他の惑星に生命体が
存在する可能性を言及しながらも、
一方ではそんな存在との交戦可能性をほのめかしていました。


http://tocana.jp/2014/04/post_3929.html
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「私にはわからないと言わざるをえない」

「いつか宇宙人がやってきたとしても私は驚かない」


「映画『インディペンデンス・デイ』のような衝突が起きなければよいと思っている」と答え、
それ以上語ることを避けた。

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あくまで地球社会の危機を隠蔽する自分たちを正当化し
それを伝える人間達をインベーダー扱いするのが
この社会の中のサイレンスの傀儡だと言えます。


正直この場に及んで、まだそれを実行するかという気持ちですが
おそらくは彼らの中には自分達だけは宇宙船で逃げおおせる、


あとはその時が来るのを地球社会の人間が
自覚しなければ問題ないとでも考えているのでしょう。


NASAあたりからの報道は殆どが偽物で、
信じて受け止める価値のあるものはなさそうです。


NASAはアメリカ政府から圧力が掛かっているという
話もどこかに書かれていました。


彼らは地球社会の置かれている実態など
触れることもありません。


近年漸く幽霊話も下火になったかと思えば再びそれを蒸し返そうと
あちこちで立体ホログラフを使用した幽霊動画が流れているようですし


地球社会の支配者層はどうやら棺桶まで
この地球の秘密と人間の真理そして宇宙人の実態を持って行ってしまいそうです。


しかしこんな話も出ています。

http://tocana.jp/2015/11/post_7967_entry.html
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ロシアに住んでいるボリス・キプリアノヴィッチは、火星の前世記憶があるという不思議な少年だ。
1996年に生まれた彼は、2歳にして火星や太陽系、など宇宙やそれに関わる文明の話しを母親にしていたという。


 やがて、ボリスは前世の火星の記憶を語り出したのだった。


 彼は火星で貿易の仕事をしており、宇宙船を操作して、
地球と火星を行き来していたという。


当時の地球はレムリア文明が栄えており、彼にはレムリア人の友人もいたという。


レムリア人は身長9メートル、火星人の身長は約7メートルという巨人であった。


世界に残る巨人伝説とは、火星人と古代人のことであったのかもしれない。


 しかし、火星では核戦争が起こり荒廃してしまった。
残った火星人たちは今でも地下で生活しているという……。
にわかには信じがたいが、もしこの話が本当ならば、
火星は少なくとも地表には住めるような状態ではなくなったのだろう。


しかし交流があったのだとしたら、少数の火星人たちが太古の地球に降り立っていた可能性もある。


・アイゼンハワーによって暴露された超極秘事項「ペガサス計画」である。

 1960年代の終わり頃、アメリカはすでにタイムトラベルの実験に成功。
そして、その技術を使って月や火星にテレポーテーションしていたという。


その時、火星にはすでに秘密基地が建設されており、すでに5万人規模の移住が進んでいたそうだ。
そして、現役大統領バラク・オバマは、若き頃火星にテレポーテーションをしており、
ペガサス計画にも参加していたという。

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前半は私がいつも語っている内容ですが、宇宙人の身長が
9Mという途方もない巨人にされていることから
おそらくはその部分だけは捏造だと認識できます。


太陽系に暮らす人間の身長は1M程度から3Mだといいます。


アマゾンの奥地で見つかったとされる
巨人は宇宙人の遺体の可能性は高そうです。


おそらくは子供の発言は本当でしょう。


そして後半は言うまでもなくオカルトです。


存在しないタイムトラベルを取り上げては
実際に存在しない計画を実行したという話を捏造し
全てをオカルトに刷り替えています。


おそらくは正常な意識を持つ人間はこの話の全てを
オカルトだと判断することになるでしょう。


こうやってオカルトを作り上げるのもいつもサイレンスグループの仕業です。


このような捏造を推奨した発言の中心はおそらくは
サイレンスグループ(世界秘密結社)の傀儡として生き続けた人間たち。


最後の最後まで良心の欠片も見せることなく、
自分達の死を持ってすべての事実の隠蔽を実現しようとしているか


自分達だけは早々とこの社会から抜け出しては
火星にでも行くつもりなのでしょう。


私としてはこんな連中が太陽系から出てしまうことが
正直危惧されますし


それくらいであれば彼らも地球社会と
運命を共にすべきだと思います。


そして天使達に救済されるべきは
地球の中の良識ある人間達だけにすべきなのかもしれません。


できるものなら天使達にこの社会全体を守ってもらいたい、
そんな意識を持った私でしたが
はっきりとこの社会と決別をしても良いかという意識さえ出てきました。


おそらくは地球社会はこのままジリ貧で最後を迎える事になる、

でもその中で真理に到達した人間や良識ある人間だけでも
新しい太陽系へと生まれ変わって欲しい、


できれば肉体を持って救われて欲しい、
それが実行可能かどうかは今のままでは無理でしょうが。


私を洗脳し未だに振り回している人間たちや
私を殺そうとひたすら付け狙っている創価信者達を見ると
サイレンスの実態が見えて来て


一般市民がサイレンスに汚染された地球社会の中で
正常な意識を持ち続けることさえ
難しいという事をひしひしと感じています。


創価学会は私の脳機能を壊し意識異常を誘導することで
私の主張の信ぴょう性を落とそうと狙っているのです。


暴走の最先端をこのような悪人や洗脳された集団に任せ、
自分たちは密かにディスインフォーメーションを繰り返し
それでも覚醒しそうな人間が出てくると嘘の上塗りを繰り返す、


そんなアメリカのNASAや科学者やUFO研究家達に
はっきりと愛想がつきました。


彼らの情報は信じる価値はない。


そして彼らと行動を共にしている
サイレンスの傀儡と化した連中の情報も同様です。


landedUFOs_2.jpg

画像は「EXPRESS
」より引用

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話は一般人にとっての現実的な話題へと移ります。
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日本国内で今起きているのは、世界支配者層の人間の手先として
日本支配を狙っている創価学会、それに協力する在日の一部
更にはその裏で暗躍するサイレンスグループが


本当のユダヤ人である日本人(正しくはヘブライ人)を淘汰しつつ
自分達の社会を作り上げているという実態でありますが、
しかしこの事実はあまり知られてはいません。


一方ではサイレンスグループである秘密結社の一員として
その立場で国内で活動している連中もいます。


この両者がこの日本社会に集団ストーカーとかハイテク犯罪という
秘密結社得意の精神、肉体コントロール技術を使用しては


自らは弱者を装いながら批判できない状況を作り上げつつ
国内の世論をも動かし続けているのです。

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★「慰安婦を否定する主張はネオナチと同じ」米国のユダヤ人団体副代表、日本の主張を批判

米国のユダヤ人による人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」
のエイブラハム・クーパー副代表が、日本メディアとのインタビューで、
旧日本軍によって強制的に動員された慰安婦の存在を否定する主張を「ネオナチ」に例えて批判した。


同センターは1977年に設立されて以来、
ナチス・ドイツの戦犯を徹底的に追跡、断罪する活動を繰り広げてきた。


クーパー副代表は4日付朝日新聞に掲載されたインタビューで、
旧日本軍によって強制的に動員された慰安婦の存在を否定する主張に対し
「(ナチスの犠牲になったユダヤ人少女)アンネ・フランクの日記がでっちあげられたものだとか
(ユダヤ人を虐殺した)ガス室はなかったといった主張は、ネオナチの間で人気のあるテーマだ。


日本の友人として忠告するが、(韓国との)問題を解決しなければ、
憎悪は永久に続くことになる」と語った。


この日日本を訪れたクーパー副代表は「韓国人を殺せ」などと叫ぶ
日本の極右派によるヘイトスピーチ(憎悪表現)デモを批判する講演も行う予定だ。(抜粋)



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幹部をすげ替え、世界進出を狙っている創価学会は
おそらくは世界秘密結社の一員として
世界支配の一翼を担っているつもりなのではないでしょうか。
(少なくとも幹部は)


彼らは暴走しつつある一部のユダヤ教徒と
提携を組んでいる組織でもあります。


そしてサイレンスと化した一部のユダヤ教徒と提携し
今では民族的な協力関係にあると言われているのが
韓民族でもあります。


国内で在日半島人が創価学会とともに
暴走しているのにはこのような理由があるのです。


これは過去には公に公開された話であって
私の作り話や捏造憶測ではありません。


言うまでもなく彼らにとって日本人は支配対象であり、
自分たちに従わない人間と手ごわい人間に関しては
淘汰対象としているのです。


おそらくは血統で言えば、ヘブライの血を継いでいるとされる
D2血統の人間が中心に
日本ではハイテク被害のターゲットとされていることでしょう。


実は多くの日本人の中にはヘブライ(ユダヤ人)の血が流れています。


その実態は私たちも認識してはいません。


しかし数年前にアミシャブという
イスラエルの機関が面白い行動をとりました。


自分達の同胞を世界中から探してはイスラエルに
帰還させようとする活動です。


そのときは彼らの歴史の中で失われた10支族という
人間達の探索を行っていたのですが、
朝鮮半島を最後に打ち切られ日本への探索は行われませんでした。


その意味は決して朝鮮半島に彼らの仲間がいたということではありません。


彼らはほぼ100% O血統です。


日本こそが彼らの仲間の10支族の末裔であると
科学的な根拠から確信を抱いたはずなのにその事を知らせないままにいる。


そしてその実態は、
今では世界の中で真のユダヤ人を淘汰しようという流れに
利用されているのだと想像しています。


おそらくはその能力の高さと精神性の高さが
彼ら闇政府の世界支配には障害となるからです。


そして真のユダヤ人ヘブライ人の多くは
洗脳され利用されているか淘汰され続けていることでしょう。


この血統の人間は頑固で意志が強いことも
彼らには都合が悪いのだと思います。


そして洗脳して暴走させた人間や
元々が意識が低い人間をその人間の攻撃に利用するわけです。


日本の中ではその先頭を切って創価学会が暴走中。

一部のそして在日がそれに追走しています。


その表に見えている姿が集団ストーカーであり
ハイテク被害でもあります。


実はこれは世界秘密結社の世界支配の一環だということ。


その上に彼らの後ろにはアメリカ裏政府の
軍産複合産業が付いています。


そして日本が彼らの支配に従わないと
ハイテクで台風や地震や竜巻をも引き起こしては
服従を促している、


その実態に気がついた政治家たちが彼らの暴走に恐れをなし、
アメリカ追従の傾向を強め、


公明党と自民党は不正な選挙開票までしてでも
自分達が保守で有り続けようとしているのだと思います。


アメリカに従うことで身の安全を図っているつもりかもしれません。


そのために戦争法案まで可決してしまいました。


彼らサイレンスグループにとっての誤算は
50年前のアダムスキーの話を殆ど知らなかったこと。


そしてポールシフトに備えて自分たちはいざとなれば
火星へと逃れようなどと企んでいるようですが、


実際は地球社会にとっての危機は
核戦争とポールシフト以外にも太陽系の危機というものがあったということ。


ポールシフトと共に一旦火星に仲間を逃れさせ
その後は安定したら再び地球社会に戻り
そこで今度は地球支配者として君臨しようとしていたようですが


現実にはポールシフトは天使達が抑えている一方で、
彼らにも抑えることのできない太陽系の危機が
地球社会に今も迫りつつあるのです。


彼らの先人となる人間達はおそらくは
天使達の主張を理解できなかったのでしょう。


自分たちは一度きりの人生を送っていると信じ込み
自分達が生きている間は破局は来ないだろうし
おそらくは自分達が死んでからであれば後はどうでも良いと考えた。


彼らは少なくとも天使たちの語った
ポールシフトの危機に関しては知っていたはずだからです。


しかしその思考を受け継いだ子孫や協力者たちは
先人の悪しき想いだけを受け継いでは
地球社会の危機を何も知らずに今も世界支配を目論んで暗躍しているわけですし


彼ら本人も転生回数を残していたとすれば
この地球社会のどこかで生まれ変わって、
いつかはその破局を自らの肉体で体験することになるのです。


こんな虚しい話があるでしょうか。


たとえ世界を手にしても自分の命を失えば
それが何になるのでしょうか。


しかし50年間も誤った知識を与えられ続け
それを教科書を通じて真実と思い込まされてきた私達一般市民には
地球社会の危機、太陽系の危機など想像もできませんし


まして彼らのハイテク効果ですっかり脳天気にされた私達は
携帯の使いすぎで脳機能を壊し、


マイクロ波放送を見すぎて能天気な周波数帯洗脳を受けて、
地球社会が危険な状況に置かれているという実態すら
理解することができないでいるのです。


一方それを実行中の人間達は地球社会や太陽の異変を確認して
漸く慌て始めているのではないかと想像しています。

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私達の周辺には嘘の情報が真実の情報に被さった形で存在し
そのオカルト的な隠蔽工作が現実的な人間には
全てが間違いであると認識されるように作り上げられています。


そして私達の社会は未だ発展途上であり知るべき法則や秩序の多くに
私たちは気が付くことが出来ないでいる事の認識もないのです。


その上に一部の心無い人間が存在しない秩序を作り上げては
全体としての法則を理解できない状況にされている。


自らの思考で物事を判断し、そして正しいことと誤っていることを
分類できるようになるためにも
私たちには知恵と正確な情報が必要なのです。


それを提供し続ける


そんな真理の伝道者であることを意識して
記事を綴っていきたいと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


相変わらず創価学会と在日関係者が洗脳強化と
脳機能への関与のために電磁気放射をやめません。


脳機能を焼いて破壊するような目的で
危険な電磁気の照射です。


そして妻や私を電磁気で洗脳しようともしてきます。


私の主張など聞く耳も持たないのかもしれませんし
それ以前に自分達の組織がやっていることの真の意味を
理解してはいないのだと思います。


彼らはこの地球の危機の中で
本気で日本支配を狙い続けるのでしょうか。


サイレンスの傀儡として
世界支配の一環としてです。

アパートの外部からは、相葉、高橋、高山、阿部、が攻撃してきますし、

アパートの内部では、301、302、203、205号室が


彼らが入り込んでいるようです。



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私達には理解できていないことがあります。
それは私達地球社会の人間が全て消えていなくなったとしても
宇宙空間全域に存在し続けている普遍的真理です。


それは私達地球社会の人間がこの世に生まれる以前から存在し
私達を導き続けたものです。


太陽系が出来上がるそれ以前からそれはこの空間に存在し、
人間や被造物を導き続けてきました。


そしてこれこそが宇宙空間に存在する全ての物質や存在や現象に
秩序を与えているものです。


私たちは気がつかなければなりません。


ありとあらゆる現象を他の現象で説明しようとしても
説明できない大いなる意志が存在していることをです。


私たちの社会は現象を現象で説明しては
それに納得しているようです。


それで自然の摂理を理解した気になっているのです。


例えば季節ごとの気圧の配置というものがあります。


そのために特定の方角の風が強くなる事はご存知のとおりです。


気圧差があればそこに風が吹くという法則、
(温度差でも同じです)

それがあるから風が吹くことは理解できますし


季節ごとの気圧の配置の原因は
その季節ごとの季節風などがその原因となっています。


では季節風はなぜに吹いているのでしょうか?

これはその上にジェット気流が存在し、
こちらが季節ごとに変動して流れているからのようです。


ではなぜにジェット気流は吹くのでしょうが?


それは電離層がその下の大気に対して
影響を与えているからで、太陽からの放射線とも
無関係ではないかもしれません。


このように追求していくと
では何故に電離層は下の空間に風を吹かせるのか
更には電離層はどうやって存在していたのかなど


私たちは自分の知識では説明できない事柄にぶつかることになります。



地球の自転だって公転だって現象として知ってはいますが

そのメカニズムを正しく説明できますか?


そのように大元の原因を追求していくと
そこには人間の説明できない見えない力の存在を感じることになるのです。


その見えない力こそが私が四次元と呼んでいる
宇宙空間の因の空間であり、


それこそが目に見えない法則と意志とで出来上がった
エネルギーの世界でもあるようです。


それは神が作り上げた秩序の世界でもあるのです。


(仏教では如と呼ばれていますし、キリスト教では
御心と呼ばれています。)

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私達は今三次元に住んでいると自覚しています。


しかし宇宙の法則によれば
私たちは三次元と四次元を同時に暮らしている存在です。


三次元というのは言ってみれば全てが元素で作られた空間です。


そこにあるあらゆるものの素材は元素であり、
人間も植物も、更には動物も全てはこれで構成されています。


自然環境の中でも同様で、石でも岩でも、そして海であっても
更には大気であってもそれはすべてが元素によって構成されている。


気体となればそれは目に見えないこともありますが
全ては私達が視覚、聴覚、嗅覚、味覚で認識できるものばかりです。


それが三次元空間を構成しているわけです。


しかし三次元空間にある元素は単なる元素であって
それに生命力を与えているのは別物です。


例えば私達は元素で有機物としての人体を
精密に作り上げたとしても、そこに生命力を
植え付けることは出来ません。


私達は生命を作り上げることはできないのです。


では生命力の源は一体何なのでしょうか。


私たち人間は肉体をもってそれを自分と判断していますが
それに生命力を与えているのは私たちの魂の方です。


そして魂こそが私たちの実態であり
これは四次元と言われる空間のエネルギーの一部であり、
その魂というエネルギーを元素をもって表現したのが私たちの肉体だということです。


つまりは私達人間は三次元と四次元を同時に生きている存在だということです。


しかしなぜに私たちは四次元を認識できないのか?


四次元は目で見えませんし音では聞こえません、

それは感じることで認識できるエネルギー空間だからです。


私達は心の感覚機関である視覚聴覚味覚嗅覚にとらわれているあまりに
自分が感じるという事を意識できないでいるのです。


もっと言えば私達が触覚と呼んでいるもの延長にこそ
その感じるという感覚は存在しています。


皮膚が冷点や痛点や温点などで
気温や痛みなどを感じるように


私たちの全身に通っている魂のエネルギーは
四次元のエネルギーを感じることができるのです。


それは心ではなくて魂が受け止める感覚です。


そして神が最初にこの社会を作り上げようとした時に
最初に作り上げたのは四次元だと思います。


そこには全ての法則と秩序があります。


例えば三次元において紙が燃えるのは
四次元に、炭素化合物に熱を加えると燃えるという法則が
存在するからですし、


水素と酸素を化合すれば水になるという法則が四次元にあるから
三次元では元素でその化合が可能になるようです。


つまり私たちの社会で元素をもって表現しているありとあらゆる
現象、物体、化学変化、物理法則は


すべてが四次元において当初から秩序として存在しているからこそ
それが三次元では表現することができるわけで


私達がいくら頑張ってもそこに存在していない化合方法を
実行してもそれは成功することはないことになります。


もっと言えば宇宙空間は当初から創造主が
被造物の進化と調和のためのものとして作り上げ


そのために必要なありとあらゆる法則と秩序を
四次元という空間に作り上げておいてくれていたようです。


例えば私達人間が進化を果たすに連れて
当初は荷車更には自動車のような乗り物、次には飛行機で空を飛ぶようになり
最終的には宇宙船で宇宙空間に飛び出していくことを神は想定していたのです。


そして人々が当初はパピルスに文字を書き、
それがノートに記入されるようになり、
更にはパソコンでデータに記録されることになるような進化を
当初から創造主は予定していて


そのために必要な元素や化合方法、更には道具まで想定していて
その情報が当初より四次元空間には存在し、


私たちは進化の度合いに応じて閃きや印象として
それを四次元空間から受け止めて、三次元で機械や道具として
元素をもって表現して来たということです。


地球という空間も、私たち人間と同様に進化を続けてきたようです。


当初は道具であっても鉄のような元素が使用され
その後は鉄の欠点である酸化しやすい状態を改善したもっと複雑な元素が使用され


近代ではレアアースのごとくハイテクに必要な元素が
発見され利用されていますが、それも偶然ではなくて


人間が進化すれば必要となるであろう元素が
今も熱融合を続けている地球社会は提供し続けているはずです。


つまり創造主は宇宙を作り上げた当初から全ての事を予測していたわけです。


惑星内部で増え続ける人間はいずれ空を飛ぶすべを身につけて
その後は宇宙空間へも進出することになるだろう


そして人間の数が増え続ければ嫌でもそのうち宇宙空間に飛び出して
新しい惑星へと移住することになりそこでも新しい文明を築くことになるだろう


そのためにはどんな元素や法則や道具が必要となるのかを
全てを把握しそれを創造の時には法則や秩序や化合方法、物理法則として
準備してあったということです。


つまり四次元社会というのは創造主が作り上げた
秩序と法則と被造物のあり方や進化に対する想いの空間でもあるのです。


私は三次元の私たち人間が二次元などの創造主になれると
語ることがあります。


例えば念写という技術ですが
これはポラロイドカメラのフイルムに対して
自分がイメージした映像を映し出す技術です。


私たちは思念波といわれる目に見えないエネルギを
体から発しています。


それは電気とも電波にも似ているようなものであり
念写はそれをフィルムに映し出す技術です。


つまり私達が想ったものがそのままフィルムに表現されるということで
これはそのまま私達が三次元にいながら二次元の創造主になっているような
ものだと理解してください。


近年は脳波で動く機械などいろいろな研究がされていますが
恐らくは近い将来には面白いことが可能となると思います。


砂鉄のようなものを大量に透明のカプセルのようなものに入れておいて

頭には脳波を発信する機械を取り付け
その状態で何かを想像すれば砂鉄はその形を表現してくれる。

そんな研究です。


これが可能となれば私たちは自分の想いがそっくりそのまま
三次元で現象として表現されることを体験することになります。


つまりはこれを四次元と三次元で実行しているのが
創造主であるということです。


四次元とは創造主の想いとエネルギーの空間でもあるわけです。


三次元はその想いを元素という素材を使用して実行している場でもあるのです。


こういう創造物が作りたい、こういう法則を作ろう。


その意志と想念とエネルギーの空間こそが四次元であり
そのエネルギーの一部を受け止めて魂として受け継ぎ


その魂を想念の塊として三次元で元素で表現した肉体を持っているのが
私達人間であるということです。


私たちは神の分身としてその想いを表現している存在だということです。
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人間は神の想いが作り出した神の分身でもあるのです。


そしてその目的を彼ら天使達は四次元の諸法則と秩序の中から
読み取りました。


人間は神の代理人として神の被造物を管理し
調和へと導くことを期待されているようです。


自然界に生存している全ての生命体は
神が何らかの目的をもって作り出した
世界の維持のために必要な存在なのです。


つまりそれらはなくては困るが
多すぎると生態系のバランスを壊すことにもなります。


私達人間はそのそれぞれの被造物の役割を理解した上に
それの管理者たることを期待されている。


私たちは今でも自然界と生命から
あらゆる生活の糧を得ています。


そうでなければ人間は存在していられないことも確かです
しかし同時に私たちは万物の理解者として
それを管理し同時にそれに対して奉仕することを求められている。


つまり神がこの宇宙空間を、自らの被造物の進化と調和の空間として
作り上げた事を理解し、神の代理としてそれを実行することが
人間の真の役目であり生存理由だという事です。


一方では私たち人間にはそのための報酬も用意されていました。


それは私たちが神の目的に気がついて
その意思に基づいて生きることができるようになれば
その時には記憶を持った転生をも可能となるということ


更にはその時の精神の進化の度合いに応じて
私達は脳機能をも進化させ、以前には使用してなかった
脳細胞を使用できるようになったり、


以前持たなかった能力を発揮するようにもなるということです。


私たちの脳が50%しか利用されていなかった理由も
同時に使用できるのが5%から10%程度であったのも


私達が神の作り上げた最初の人間の機能の
スタンダードの能力しか持っていないからであり


残りの機能に関しては私たちの精神の進化に応じて発展し
それが100%使用できるようになった時には
私たちは限りなく神に近づくということです。


その進化が100年程度の期間で実行できるわけはありません。


肉体を変えながら進化を続け、
肉体が滅んだ時にはその時の魂の進化に応じた肉体を
持てるような空間へと転生し、


そこでその魂を肉体として元素で表現することになる。


そして私たちは繰り返し転生をしつ
肉体を持つことで様々な体験を繰り返し、
時には心地よいこと時には不快な体験をもすることになりますし


肉体を持っているがゆえに感じる苦痛や不快感をも経験し
その中で何かを学び知識や知恵として得ては進化を続けていく
そのような存在だという事です。


つまり人間は一度きりの人生を送っているのではないのです。


彼等が地球社会に真理を告げた当初に
地球社会の人間がまだ無法者で当たっために
それを更正するときに地獄と天国という概念を与え


良いことをすると良いところにける
悪いことをすると死んでも苦しむと教えたことがそのまま
地球社会の真理になってしまい


それが人間の実態を知る上の障害となってしまったことを
天使達は悔やんでもいるようです。


私たちは輪廻転生という概念を知っています。


実はそれこそが真理であり、私たちは最低でも
15回ほどの間は転生を繰り返すことになるようです。


ただ、当初はその過去の記憶を思い出す事もできないために
自分が繰り返し転生していることを自覚できず


一度きりの人生というこの社会の真理を信じるようになって
しまってもいるのでしょう。


しかし一定の進化を果たすと私たちは記憶を持った転生が
可能となるようです。


そしてその時には過去からの沢山の自分の分身を見ることにもなりますし
自分が半ば永遠を生きている存在であることを自覚することにもなります。


これこそがクリスチャンなどが触れている永遠の命だという事です。


未使用で無駄に見える脳機能の謎もこのことで説明できますし
超能力と言われる能力を誰もが使用できることになることも想像がつきます。


一方では私たちは一度きりの人生と別離することで
その生き方さえ変えることが出来るようになります。


一度きりの人生ゆえに誰もが他人をも踏み潰しても
幸せになろうとするのです。


しかしそれがくり返しての人生となれば
あくせく生きようとも思わなくなるかもしれません。


そして心に余裕が持てれば他人にも
親切な気持ちを持つことが出来るようになるかもしれません。


例えその生では豊かで好き勝手に生きる人生を
送ることができたとしても、


そこで学ぶことができなかった事を次の生では課題として課され
その事を学ばなければならないような環境と
運命に置かれて暮らすことになります。


つまりは私たちは神の法則に従って生きることが得策であり


神の法則は地球社会であれば
まずはその神の法則自体を意識させるように働くということです。

(簡単に言えば、記憶をもっての転生をしてからが本当の
人間の進化が始まるのであって、今の私たちはその以前の
仮免状態だということです)


理解できないのなら理解できるまで教えてあげよう。


神が私たちに与えるのは罰ではなくて、
誤った行動を過ちであると理解させるための機会であり


そのための導きこそが
因果の法則と言われているものだと言えます。


つまり私たちは過去の因果、学習不足、罪を背負って
それを改善できないときは改善できるまで学ばされ
その中で理解が進むと魂の進化が進み


そのつど次の課題が与えられ
これは人間の生き方やあるべき姿を理解し
その生き方を実践するようになるまで続く事になるようです。


つまり生まれた環境や肌の色、国籍、貧富の状態
そのようなもの含めて私たちは学ぶことを学ぶために
必要な環境に生まれるように誘導されている。


そしてもっと言えば私達は生まれてきた日時によって
その運命はある程度決められているようです。


正しくは学ぶべきことが定められているというべきなのでしょうが、

例えば風水では誕生日と生まれた時間で
その人間の運命がある程度判断できるといいます。


なぜにそんなことが可能なのかといえば
この時間の流れの中に目に見えない運命の流れのようなものがあり


例えばこの日に生まれた人間は金運がなくて一生貧乏が続くとか
この日に生まれた人間は友人に恵まれて楽しい人生を送れるとかいった具合にです。


そしてこれらの日に生まれることも前世との兼ね合いとなるわけです。


前世で金遣いが荒くて人に対してはケチだったような人間だったから
金の使い方や他人が感じていたであろうお金への思いを理解させてやろうとして
貧乏暮らしを強要されたのでしょうし、


前世では孤独で人間が嫌いになりがちだったので
次の生では人間を愛せるように友人に恵まれる生へと生まれさせられたのだと思います。


つまりは私たちは次の生で学ぶべきことを
効果的に学べる運命を持っている日に生まれる事になりますし
ということはその日に死ぬことにもなるわけです。


(転生は数秒間で完了するようですから)


このように転生含めた私たち地球社会の人間の人生は
学ぶべきことを学び、それによって本来神が求めている存在へと
誘導されるためにこそ繰り返されている事になります。


つまり今の境遇で生まれてきてから未だに満足できていないものがあれば
それが恐らくは今世の課題であろうということです。


神は一つ一つの行為に対して罰を与える存在ではありません。


いくら神でも宇宙空間に無限に存在している人間の
一つ一つの行為を的確に判断しては罰や報酬を与えるなどという
芸当はできないのです。


しかし神の作った因果の法則は間違いなく私たち
一人一人の人間に影響を与えています。


罪を罰するのではなくて自分で学べないのなら
そしてそれが間違いだと理解できないのなら
理解できるまで学習させておあげよう。


そして良い行為を実行しても報酬はくれませんが
本当の善行に関しては脳の進化魂の進化として


見えない報酬を与え続けてくれている

これが神の私たち人間への応対なのです。

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私達はこのような人間の実態を理解しなかればなりません。

そして正しい生き方を実行することで私たちは
魂の滅びからも救済されることになります。


確かに一度きりの人生を予定していた人間にとっては
繰り返しの人生を歩むこと自体で得をした気になるかもしれません。


しかし本来であれば無限の宇宙空間を永遠の命をもって
飛び回り、ありとあらゆる体験をすることが可能な私達が
誤った価値観に踊らされてしまったことから、


進化すら体験することなく消えていくというのは悲劇でもあるのです。


そして私たちは自分たちだけではなくて宇宙空間の万物が
創造と崩壊を繰り返していることをも
理解しなければなりません。


私たち人間だけでなくて惑星や太陽系も同様に
創造と崩壊を繰り返しながら進化を続けているのです。

それこそが創造主の願いであり


万物の中にそのままの状態で永遠を存在し続けるものは
何一つないということを私たちは理解し


例え見た目の現象が滅びであっても
それは永遠の進化の一過程であるということを
理解しなければなりません。


(崩壊することなく存在し続けるのは
三次元の素材である元素だけなのです)


万物は流転する、そして全てのものが地道な進化の過程にある。


私たちはこれを理解しなければなりません。


私が取り上げている地球の危機だって
結局は進化の過程に過ぎず、創造主の予定通りの法則が
そこで動いているに過ぎません。


全てを理解すれば私たちには何の不安も恐怖もなくなる、
そしてさらなる理解が進めば


私たちは自分自身が宇宙空間の構成要素の一部であることをも
理解できるようになるのです。


目に見えない四次元の法則こそが神の意志であり
私たちはそれを実現している神の分身である。


その事を是非とも理解していただいて
更なる進化へと進んで頂きたいと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】