霊魂と想念 VOL5 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

2011年8月14日の記事です。


人間はどこまで変わる事が出来るのか。。


それを皆で実践しては見ませんか。


勿論想念絡みの話です。


武器や権力を持っていなくても
それが他人にひそかに影響を与える事が出来るなら


本来非力な一般市民にとって
とても強い味方となってくれるものかもしれません。


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今日も最初から寝言です。

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マタイ5章38節

目には目を、歯には歯を

と言われたのをあなた方は聞いています。


しかし私はあなた達に言います。


悪いものに手向かってはいけません。
あなたの右の頬を打つようなものには
左の頬も向けなさい、


あなたを告訴して下着を剥ぎ取ろうとするものには
上着もあげなさい。


求めるものには与え、借りようとしてくる者には
断らないようにしなさい。


「自分の隣人を愛し、敵を憎め」
と言われたのを、あなた方は聞いています。


しかし私はあなた方に言います。


自分の敵を愛し、迫害するものために祈りなさい。


それでこそ天におられるあなた方の父の子供になれるのです。


天の父は悪い人にも良い人にも太陽を登らせ
正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。


自分を愛してくれる者を愛したからと言って
何の報いが受けられるでしょうか。


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これは、通常とても実行の出来るような内容ではないかと思います。


正直言えば私だってこの内容は奇麗事に感じていました。


「自分には実践できるわけがない。絶対に無理である」とです。


ただ、イエスキリストがここで伝えたかったのは
まったくその通りの事を実践しろと言っているのではなくて
そのような意識こそが大切であると言う事だと思います。


敵対する人間同士が存在すれば
敵は自分達にとっての悪になります。


そしてその敵対する同士が憎しみ合い戦い合えば
そこには両者に負の想念が渦巻く事になりますし
本人達はその意識を本来あるべき状態から遠ざける事にもなります。


その上に良くない想念を発生しては
他人にも影響を与える事になりかねない。


敵が憎いのも、自分が悪人と認識した人間が煙たいのも
私達にとっては当たり前の事でありますが
それは私達のエゴでもある心の意識です。


その多くは個人が人生を通じて作り上げてきた
個人的真理に他なりません。


その意識に支配される事なく
自らの意識の奥深く眠っている精神を理解できれば、
宇宙的真理・全体的真理を少しでも感じる事ができれば、


この社会が地獄になる事もない。


そして人々の精神は宇宙的真理に近づく事になりますし
永遠の生を受けるための転生も近づく事になる。


その事を私達に示してくれたのではないでしょうか。


ここではイエスキリストは


”それでこそ天におられるあなた方の父の子供になれるのです。”


と告げても居ます。


イエスキリストこそが神の子であると
受け止めた人達も少なくない様ですが


イエスキリストは私達も神の子供になれると話しているのです。


それは宇宙の法則・神の法則を理解して実践すれば
その意識は宇宙へと繋がり、


自分が神の子であると認識できるようになるのだと言う事を
示していると思います。

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宇宙の法則とかけ離れる原因は
以前から言っている”争い”や”憎しみ”の想念以外にも


”恐怖心”が、その大きな原因となるとアダムスキーは言っていました。


物事を不安視する意識や恐怖心は
私達の身近でマイナスの想念となってあちこちに浮遊・定着します。


そして今、その意識を増幅し続けているのが
私達地球人であるという事のようです。


私達の日常生活を考えてみればその意識(心)は
この地球の中の体験と、この地球での常識や
価値観にばかり捕らわれています。


人間は環境に適応する事を美徳とされていますし
必ずしもその傾向は悪いことではありません。


ただ、そのような価値観では
経済が悪化したりその煽りを受けて生活環境が悪化すれば、
当然心も穏やかでは居られなくなります。


そしてそんな厳しい環境の中では人々の心も荒み、、
時には富を争い、金を争い、食料を争っては戦う事にもなりますし


荒んだ心は、そのまま憎しみや妬みを発する事に
繋がる事にもなります。


それを知っていて人々をその方向へと誘導し続けているのが
闇政府である事は言うまでもありません。


そして一方そのような生活の悪化はそのまま
”死の恐怖”を身近に感じさせる機会ともなるわけです。


そんな環境下では、私達は明るい顔をしていられるわけも無く
意識に浮かぶのも負の想念ばかり。


それが世界規模となれば、当然この地球は
負の意識で満たされる事にもなります。


そしてそんな想念ばかりが渦巻く社会では
自分の出した想念だけでなくて同じような他人の想念に
意識が感応する事になりますし


その想念に影響を受けた人間達は、
その心を更に乱す事にも繋がって行きます。


その結果に齎されるものは殺し合いや戦争かも知れませんし
結果としての地球レベルでの破局かもしれません。


負の想念の連鎖の行き着く先は不幸の加速化であり
極端な事を言えば、


今の地球の置かれている実態を考えれば
私達人類の破滅でもあるわけです。
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前回紹介したブラザーズの死への意識は
私達の死への意識とはまるで異なっている事を
理解して頂けたかと思います。


彼らは前世の記憶を持っていて、
そして教育により宇宙の法則を知っていて、


その生き方をしている分には
自分は永遠に転生を繰り返す事を知っているから
死を恐れる事も無いわけです。


しかし地球は勿論全く異なっています。


私達には前世の記憶はありません。


そのために人生は一度きりであると認識している人間も
少なくありません。


と言うよりもそれを信じている人間が多いと思います。
(私は輪廻転生は信じたいと思っていましたが確信はありませんでした)


そのために、一度きりの人生なのだから
面白おかしく生きてしまえと言う
刹那的な風潮も強くなって来ています。


まして、紫外線のような有害宇宙線を受け続ける私達の地球環境では
只でさえ寿命は短くなるようです。


数百年どころか百年足らず。


しかも肉体老化も伴いながらです。


ブラザーズは数百年若々しいままの姿で生きることができて
その上に転生による永遠の命を持っています。


それと比べると私達は限られた80年程度の命(と信じています)で
その上に老化も激しいために活発に動ける期間も短いものです。


つまりは私達には時間が無い(と思っている)ために
私達は生き急いでもいる事になりそうです。


(ブラザーズのマスターがそう指摘していました)


そのために、死をも恐れるようになりますし
一方では生への執着心も強くなっていきます。


その生への執着心や死への恐怖が
今度は強いエゴを生み出して他人を押しのけてでも
生きていこうとする意識にも繋がっていくわけです。


その結果、犯罪や策略がまかり通る世界になっていて
しかも宇宙の法則を認識できない私達は


どんどんとこの地球の今現在の実社会である
物質社会の虜になってきたわけです。
(作り上げたのは闇政府です)


そしてそんな私達の心無い想念が更にこの地球上の
多くの人間に悪い影響を与える事になる。


それは負の連鎖です。


ブラザーズはそんな私達に対して
何度も地球を変貌するための機会を与えてくれました。


しかしそのたびに闇政府はその効果を打ち消すような
行動を繰り返してきました。


一方では、その時にはブラザーズやメシアの教えを受けたはずの人間達も
正しい教えを心に受け止めては居なかったようで


宇宙の法則を正しく皆に伝える事が出来なかった、
もしくはその教えは後日改ざんされて
人間管理に利用されるに至ったのだと思います。


更には皆が結局は目先の楽しみや苦しみに捉われてしまい
それを実践する事が出来ない状況に置かれる事になったのです。


近年は闇政府は世界中の情報網と
通信網の多くを手中にしているという実態もありますし
私達の”一般常識”は彼らによって作り上げられてきました。


更に彼らは多額の寄付で教会を懐柔し、自らも宗教を作り上げては
彼らにとって都合の良い社会を作るためにも
私達の意識を意図的に誘導し続けても来ました。


更に、世界中で病が多いのは偶然ではありません。


一つには闇政府が意図的に病だらけの人間ばかりになる環境を
作り上げて来たためでありますし


一つには私達の悪い想念が
私達の心身にも悪影響を強く与えているからだと思います。


そして病を意識する事は
死を意識する事に直結するようにも誘導されている事もあり


私達は病の存在を知らされるたびに
恐怖の想念を発する事にもなっている。


(そのまま放置すると大変なことになりますよ。。って誘導してますよね)


煽られながら悪い想念を発しては受け取り、
意識悪化の悪循環を繰り返しているのが今の世界なのです。


そして最後には、その悪循環は加速化する事になります。


それが現実に起きてしまっているのが
恐らくは今のこの社会の実態です。


だからこそ”もう時間が無いですよ”
と私は主張したいのです。


一旦真っ黒になってしまったらそれを改善する事は
不可能だからです。。

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以前から私は池袋の地下に出向いては広報して歩いていますが
最近は体力低下も手伝っている事もあり
長い時間あの場所を歩いていると、どんどん悪意で息苦しくなっています。


あの場所での科学力の出力は以前よりも弱まっているのですが
(と言うかピンポイントで凄まじく激しくなることもありますが)


それ以上に時間の経過と共に強まっていく
関係者達の私への悪意と憎しみの視線や顔や言動、

そんな中で、私はとても耐え難い重い空気を感じては
早々と逃げ帰る事も増えていました。


でもそれを感じていたのは
私が彼ら同様に憎しみや怒りの感情を持っていて、


それを彼らに対して発していたからだと言う事も
何となく理解できるようになりました。


つまりは私も彼らも、同様の憎しみや怒りの波動を発していて
それを相互に受け取っていたのだと思います。


(久しぶりに二度広報に行きましたが
私は悪意を自分では絶対に出さないように努力してみました)


それとは無関係ではありますが
少なくとも外を歩いていても
人から明るく楽しい意識を感じる機会は激減しています。


そして私達の想像以上に、実はこの想念なる物の存在が
私達に与える影響は大きい物のような気がするのです。


しかも現在の社会では私達にとって
プラスになるような意識は多くはありません。


進学や就職への不安、


仕事や生活や老後への不安、


健康や病への不安、


明日の食事への不安、


不安は恐怖に繋がる感情ですし、こんな不安材料で満ちた社会では
当然その負の想念で溢れる事になります。


一方では見えない戦争を続けているような人間達が居ます。


(特定の人間達とは言いません。見ると多くの人間達が
世界中で利害関係で争ってます)


憎しみを持ち、敵対心を持ち、怒りをもっては
その想念を日本中、世界中にばら撒いても居ます。


私が加害者達に対して、
怒りを煽る事になるような指摘をやめたのは
この事と無関係では在りません。


私がそんな人間達に対して敵対意識を持ち、
その意識を自分の理解者達にばら撒けば


今度はその人達も私の想念に踊らされて
憎しみや怒りを増幅する事になるかもしれません。


敵対心を持ち合っている人間同士は
更なる争いを繰り返し、その負の想念は膨らんで生きますし


同時に私達の意識もどんどんと宇宙の法則から
かけ離れていく事になります。


現にそんな事が世界中で起きているわけですから
その負の想念の増幅と
人間の意識の低下は加速化している事も判ります。


地球のために良い材料など
今の世界には只の一つも存在しては居ないのです。


私としては、闇支配者達の策略を理解したうえで
ブラザーズやアダムスキーの意識を理解し


その認識を理解して貰うためにも、
自分が出来る事の手始めとして
先ずはそれを実践して見たつもりなのです。


せめて日本の中からでも
そんな負の意識を払拭していければ


何らかの影響を世界レベルに広げる事が出来るかもしれないと言う
儚い夢を持ってです。


そしてこのブログには私の”言霊”が詰まっています。


私の想念をこめた記事を私は皆に広報しているつもりです。。。

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私達がこの社会を天国にするも地獄にするも
私達次第であるというマスターの言葉には目から鱗が落ちました。


この社会を生き地獄であると以前から騒いでいる私ではありますが
その環境を地獄にしている原因は自分からも発生されていたからです。


後、気がついた事として、
徐々に意識を下げて行っている私達や、
”心”(エゴ)に振り回されている人間には


(ブラザーズは感情を制御する方法を知っているそうです)


今の社会に渦巻いている悪い想念を感じる事は
難しいであろうと言う事です。


それは慣れでもあります。


ドブの中でも生きていける魚が居ますが
そんな魚がその環境を当たり前と受け止めて適応していくように、


自分がその渦中に延々と置かれていれば
誰もがその環境に馴染んでしまい、それを認識する事が困難になっていく。


私達にとっては、その慣れは決して良い適応ではなくて
その心の状態を徐々に悪化している事に他ならないと思います。


社会が灰色になっていると私は騒いでいましたが
現実には私達の心も今では灰色になっていると言うのが正しく


しかもその傾向は止まないだけでなく、
私達の激しい感情次第では
想念の増幅の強化は留まる事を知らないかもしれません。


”悪魔”と言う存在は
そのような私達の悪い意味での想念が生んだ
負のエネルギーであると思います。


つまり私達の心の中には”神の意識”が存在するのと同時に
”悪魔の意識”とも言える負の想念を発する素質も存在していると言うこと。


だからこそ私達はこの世界を、
天国にも地獄にも変貌する事が出来るのだと思います。


”宇宙の法則”と言われる精神は
意思を持って意図的に作り上げる意識ではなくて、
私達が本来の能力を使用すれば知覚可能なものだと言います。


そしてそれを認識できなくしているのは
心と精神の乖離だそうです。


”精神”は神の分身としての私達全員が持っている
共通の意識であり宇宙や神へと繋がる意識で


”心”というのは私達の個人個人が持っている
悪い意味での自我(エゴ)含めた存在と言えそうです。


怒りや喜びと言った感情も、すべてはこの”心”の動きであり
それは絶対的なものではなくて個人的意識に基づくものだと言います。


アダムスキーはこれらを宇宙的真理と個人的真理と呼んでいました。


宇宙的真理(精神)は只一つに集約されますし
価値観の多様性などと言った物はそこには存在しては居ません。
(地球では価値観の違いと言いますがそれはエゴの話と言うことになります)


すべては宇宙の法則、父なる神(全宇宙そのもの)に繋がる意識です。


一方個人的真理は個人の価値観に大きく影響される物であり
個人のエゴを満たす行為がそれに当たるそうです。


そして殆どの人間はこの個人的真理だけで生きていて
その両者はかけ離れているわけです。


ブラザーズやアダムスキーは宇宙の真理、法則を理解して
それに自らの心も同調して暮らす事を意識しているために
その両者は限りなく近いわけです。


そしてその事を意識して生きていく事が
宇宙の法則を実践する事に繋がると
アダムスキーは説明してくれていました。


こちらも意識の加速化があるようで
その両者が接近する事で精神感応も容易になります。


そうなるとますます宇宙の法則が理解しやすくなり
生き方もそれに習うようになります。


相乗効果が起きるわけです。


ブラザーズが地球に宇宙船の建設を進めていた一番の理由は、
多くの人間が宇宙飛行士と同様の体験を
宇宙空間でして欲しいと言う目的でもあったようです。。


そこに行けば多くの人間が嫌でも
他人と心の中で繋がりあっている事に気が付く事になる。


宇宙飛行士が経験している、
相手の意識を読める不思議な自分の力と
人と繋がっている自分の存在に気がつく事になります。


それを多くの人間が体験すれば
嫌でも宇宙的真理と個人的真理は接近する事になるわけです。


私が思うに今の地球で暮らしている私達は
宇宙的真理から180度異なった方向を向いた
個人的心理を持って生きていると思います。


勿論、その状態では宇宙的真理を感知する事も出来ませんし
常に”心”(エゴ)にばかり支配されているわけですから


宇宙の想念を読み取ったり
ブラザーズの意識を受け止める事も出来ません。


でも、その事実を認識する事が出来れば、
その事を知識としてでも受け入れる事が出来れば、
人間は少しづつでも変わっていくのだと思います。


そして私達も日々の暮らしの中で”心”(エゴ)に支配されず、
その心が限りなく人としてあるべき精神に近づけるように生きていけば
絶対に宇宙意識に覚醒する日が来る事になると思います。


人が作り上げた”物”、
それが機械であっても制度であってもイデオロギーであってもですが


その枠組みに拘って自分の意識をそこ”だけ”に縛り付けている間は
私達の覚醒はないのです。
(広く物を見て、体験して、自ら思考する事が大切)


私達の知覚すべきは先ずは自分の存在。


精神と言う形で全部の内の一部を構成している自分の存在を
自覚する事から始まるのだとアダムスキーも話していました。


私達は独立した一つの自我として存在するのではなくて
共通意識の中の構成する一部としての意識を持った上での
自我として存在する事を求められている。。


それを自覚する事から宇宙意識への覚醒は進むようです。

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P.S

ブラザーズはこの地球を”人間達が自ら地獄を作り上げている”
と触れながらも、地球の批判はしませんでした。


本当は批判の意識も良くはない想念になるようです。


でも当分は”闇政府”と呼ばれる
その確実な実態の判らない存在達に関しては


皆に理解を求めるためにも、現に彼らの動きを皆で牽制する為にも
批判的なコメントは続いてしまうと思います。


(傀儡もしくは騙されている人間達は
傀儡である事を止めさえすれば
私の記事を読んでも腹が立つこともなくなると思います)


闇政府のブレーンは意図的に
地球人が宇宙意識に目覚めないように封印しているように見えます。


ブラザーズと地球の裏権力者の競争が今でも続いていて
私達はその綱引きの間で自分達の立場を決めかねている
ような状況ではないかとも言えますし


闇政府の裏の存在に気がついているブラザーズが
必死に地球に救いの手を伸ばしているのだと思います。


地球人は時間に縛られているとマスターが話していましたが、
私達が心に余裕が無い理由の一つは、先述のように、
自分達の人生が80年で終わると言う意識が存在するからだと思います。


この常識をひっくり返すだけでも
私達の心の在り方は全く変わるのではないでしょうか。。。


ただ、今後は色んな意味で厳しい状況下に置かれますし、
何故にこんな状況になるまで放置したのだと
アダムスキーを陥れた人間達の意識を疑いたくもなるでしょうね。


恐らくは、彼らの裏に居る人間達も
宇宙の法則に目覚めきっては居ない存在。


そうでなければ地球人にこんな仕打ちは出来ないと思います。


そして80年の人生で終わるか永遠の時を生きるのかは、勿論
これから死ぬまでの私達個人のそれぞれの生き方に
掛かっていると言う事になります。


私の言葉では説得力がないと思いますので
アダムスキーの本を是非読んでは
色々と補足して行って頂ければと思います。


私は参考書として聖書と並べて使用しています。


(本来はマスターの語った聖書は重みが違うのでしょうが
 残念ながら聖書はイエスキリスト本人の言葉をそのまま記録し
その詳細まで私達に伝えているとは限らないのです。


聖書と違ってブラザーズやアダムスキー本人が語った言葉なので
聖書ではありませんが、
その意味では聖書に負けないぐらい重みは大きいと思ってもいます)


そして私達にとっての神秘を
科学的に説明できると言う事が
何よりも素晴らしいと思います。