魂の器   | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

カルト系クリスチャンらしき人間と
近所の有志連合軍は


胃腸を締め付け直腸を締め付けては
異物の排出行為を妨害してきます。


この人間達はこれで飯を食って生活をしているのだと思うと
正直頭にもきます。


少なくとも所沢警察は当てにできませんし
逮捕しなくていいので加害行為をとめてくれる人間は
どこかにいないものでしょうか。


この日本社会の中に対して
どんどん希望が持てなくなっています。


証拠の隠滅でも図っているのか
被害者を一人ずつ潰している気配もありますし


要するに日本は闇政府とメーソンの管理支配が
完成したと言う事ではないでしょうか。

P.M8:20

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思考能力も落とされまくっていて
今日も書置きの記事での更新となりました。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11039668625.html
陰謀論の基礎知識
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11045631820.html
想念と宇宙の法則と人工想念と地球の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11037806234.html
魂の検定試験
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11040613633.html
闇政府の日本への策略80%完了



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11009631713.html
宇宙の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11014121674.html
宇宙の法則VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11010770220.html
宇宙の法則VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11018677686.html
宇宙の法則VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11019751277.html
宇宙の法則VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11020622328.html
宇宙の法則VOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11021051601.html
宇宙の法則VOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11023679833.html
宇宙の法則 VOL8
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11040691515.html
宇宙の法則 番外編 私達の進化
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11045631820.html
想念と宇宙の法則と人工想念と地球の法則



頭が凝り固まって何を言っても無駄な人間達も
多数存在している反面、


真理がどこにあるかに気が付いた後でも
それを実践できない立場の人達も居るようです。


結局は地球の法則の守護者達は
圧力や恐怖をも含めて末端の工作員達を
縛り付けているという事のようです。


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日本の人間が皆意識を壊され、
もしくはマインドコントロールの支配下に陥るまでの間に


一体誰だけの数の人間が覚醒して
この社会から卒業していく事ができるのか。。。


自分に対して組織的犯罪行為を仕掛けてくる人間達の意識こそ
私は把握できる立場ではありませんが、


更にその上の人間達は、
私の脳を半ば使い物にならないように仕向けているその気配がありますし


灰色の社会の蔓延こそ望んでいる人間達が
この日本の支配権を持ったような人間達であろう事も想像がつきます。


要するにこの日本は権力者や圧力に屈する事を受け入れてしまっていて
根本的な変化や改善を放棄している様に感じるのです。


私が目指したいのは
”多くの人間のこの社会での覚醒とこの社会からの卒業”です。


それを妨害する人間達の意識が善良であるわけがないのです。


人間は何も身に着飾る事なくても
そのままで完全(の資質を持っている)であると
マスターは触れていました。


それは元々、人間と言う物が神の分身として
神という”完全”である存在に、限りなく似せて作り上げられている存在なので


”その自分を磨きさえすれば、何を付け加える事なく飾る事もなく、
そのままで十分素晴らしい存在なのだ”
と言う事に触れたのだと以前の記事で説明しました。


私達、全ての生命体、更には全ての物質は、
神の実体である宇宙空間の中に存在しているものです。


そして全ての物質は神の意識が具現化した形状に他ならないと
マスターは話しています。
(私の過去記事の”宇宙の法則”一連の記事を読んで下さい。)


その中でも神の意識が一番進化したフォームとして
具現化しているのが、私達人間であると言う事でした。


私達人間は万物に対して奉仕する事を求められた存在でありますが、
同時に万物に対して影響を与えうる唯一の神のフォーム(形態)でもあります。


神が自分を象って人間を作り上げたと言うのは神話ではなく、
私達は実態を持った神の代理人であり
その代役を勤めることが望まれているのだと思います。


そして人間が究極まで進化すれば
限りなく神に近い意識に成れるのであろう事も
何となく理解できる気がします。


私達の持っている資質は未知数であり、
私達はその力のほんの一部しか自覚・使用してはいない。


そして本来その力を開発するためにも、肉体という器を利用しては
あらゆる経験を積んで精神の進化を果たすことが求められているのに
私達地球の人間の意識は、その本来の目的から遠くかけ離れてしまっているのです。


だからこそ自分の内に求めるべき成長を、
外部の装飾、美化と言う、器の表面に拘らせる方向へと
向かわせる事にもなったのだと思います。


そもそも私達の肉体は単なる仮の住まいであり、
その一時的な器をいくら着飾って美しく見せようが
美化しようが、実体である魂には何の影響もありません。


いくら表を着飾ってもそれは器を変える時には
全てが廃棄されて無くなる物でもあります。


それだけでなく、”肝心な魂を磨く事の障害となりうる”という意味で
時には悪影響でさえあります。


ここで着飾ると言っているのは、
単に綺麗な服を着て格好良い髪型をして、
宝石やアクセサリーで装飾すると言う意味だけでなくて


魂の進化とは無関係の”余計な価値観を身に付ける”と言うことをも
意味しているつもりです。


私達の実態が魂である限り、器の上辺を装飾で着飾ることは
私達を高める事にはなりませんし


それが精神を成長させるものでなければ
身に付けた普遍的真理とは無関係の知識や知恵も
何の意味も持たないと言うことになります。


しかし現実には私達地球に住む人間は魂の進化よりも、
見栄えや、裕福さや、自分のプライドと言った


魂とは無縁の価値感こそを重視しがちで
その事が様々な悪影響を私達の社会に齎していると思います。


神の法則、宇宙の法則の元に於いて
私達は肉体を身にまとった人間として
ありとあらゆるフォーム(形態)を体験する事になるそうです。


それは例えば私達が只管地球でのみ転生を繰り返している存在であれば、
肌の色にしても国にしてもその風貌にしても
毎回のように異なる体験をする事になると言う意味です。


そしてその意味でも、全ての人間は平等でもあります。


それが魂の進化のために、魂の経験のために必要であるから
その状況に置かれる事になる。


そんな転生の実体を知れば、
本当であれば民族や国に拘る事だって
宇宙の法則の中では全くの無意味であり


その意識は争いや軋轢を生み出すことはあっても
私たちにとって何も良い物を齎さないと言う事が認識できると思います。
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私達が身に纏っている物で
私達のエゴを増徴する要素として
プライドの高さやコンプレックスの存在があると思います。


高いプライドは他の人間を見下す意識に繋がりますし
自分を神のごとく偉いと勘違いする意識にも繋がります。


コンプレックスの存在は私達の精神を萎縮させますし
人間本来の魅力を発揮するための妨害にもなります。


更にはこれらの要因は他人への侮蔑や
他人への妬みや憎しみの感情を抱く原因にもなります。


本来この私達の身体は、
今回の生に於いて神の法則により与えられた必然的な姿です。


先述の様に、私達はありとあらゆる体験をするために
転生の度にそのフォームを変える事になると言います。


全ては経験を重ねる事で精神を進化させるため。


例えばこの地球で転生を繰り返すのであれば


時には金持ちに、時には貧乏人に、
時には白人に、時には黒人に、


背が高かったり、低かったり
美形だったり、不細工だったり


運動神経が良かったり、悪かったり
頭が良かったり、悪かったり


その時々で色々な状況を皆が同様に体験するそうです。


もしかしたら地球特有の精神薄弱や身体障害といった状態にさえ
私達は経験のために生まれてきている可能性もあります。


アダムスキーの聞いた話ではその転生は偶然ではなくて
地球で言うところのカルマの法則に誘導され
瞬時に行われる物でもあるようなので


それは前世の影響を受けている物である事も間違いありません。
(惑星から地球への有志に関しては不明ですが)


全ては私達を、人間としてあるべき意識へと向かわせるために
私達の弱点を補強する目的で、私達に与えられた試練の様な物だと思います。


方向性としては勿論、
神のフォームとしての人間の様々な状態を体験する事で
魂の進化を図ること


そして結果的に生まれてきたその状態で
与えられた課題を克服する事で覚醒へと近づき、


仮免許である”記憶を失っての転生”を終えて
魂の本当の進化である”記憶を伴った転生”へと進む事になるのだと思います。


つまり今現在私達が置かれている状態は
”与えられた試練と課題をこなしている状態”であり


それを克服しない限り、私達は宇宙の法則に乗っ取った
状況へと進む事はできないという事だと思います。


しかしそれでは、置かれている環境によって、
覚醒し易い人間と覚醒し難い人間が居ると言う事にもなりますが


転生の法則(カルマ)では結局は今回の生の自分の立場を齎したのは
自分が生まれてくる時に与えられた課題でありますし


その課題を与えられる事となった基準は、
記憶を失う転生を繰り返している人間に関して言えば
前世の生き方の結果でもあると言うことになります。


私達が今置かれている環境は決して偶然齎された状況ではなくて、
前世からの関係において克服すべきものとして
与えられた課題であると言う事になるわけです。


前世で限りなく覚醒に近づいた人間と、それから遠く離れた人間とでは
今世に与えられる課題も異なりますし
克服する困難さも違うのかもしれません。


しかしその状況を正しい精神の進化で克服しなければ
私達は覚醒して神の法則に乗っ取って生きていくことはできない。


そんな事情があるのではないでしょうか。


その意味では本来はこの日本で生を受けた人間ほど
覚醒し易い、とても良い環境に本来生まれている事になりませんでしょうか?


アフリカの真ん中の砂漠地帯に生まれ
水にも食料にも困る生活を強いられている状態で
”苦しみの想念”に囲まれて暮らすよりも、


戦争の真っ最中の国や争いの絶えない、
”憎しみ”や”恐怖”の想念渦巻く国に生まれるよりも


自然にも恵まれ、近隣諸国との”表立って”の戦争も無く
経済的にも豊かな国で生まれ育つと言うことは
大きなアドバンテージを持っているのではないかと思います。


つまり、今この日本という国で暮らしていること自体が
私達にとっては真の命へと向かうためにも
有利な環境であるという事です。


しかしこの日本の中も、今では闇政府によってかき乱されて
人々は意図的に覚醒から遠ざけられている。。


今回覚醒に近い状況で生まれてきた人間達までもが
宇宙の法則の入り口のすぐ側をうろつきながらも


覚醒せずに次なる転生へと向かう、
もしくは魂の消滅へと向かっていると言う現状を思うと
冷静では居られなくなります。


(私は本当に殆どの魂は今回が15回目のリミットであると想像しています)


私達は今のありのままの状態を受け入れて
それを克服する事こそが求められているわけで
着飾って、自分を美化する事など求められては居ないのです


しかしそれが理解できない私達は今の自分の社会的立場や風貌に、
優越感やコンプレックスを抱いたりプライドを持ったりする事で


今回与えられた永遠の転生への課題に気がつくことなく
一時の自我の満足のために、更に自分が与えられた課題に気が付く事無く


他人を蔑み、他人を羨み、他人を憎み、自分を悲観し、
結果的には永遠の転生から遠ざかっていると言うのが実体ではないでしょうか。


優越感やプライドやコンプレックスが社会に齎すものは
マイナス要因が殆どであるということも
私達のような立場の人であれば良く理解できると思います。


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私個人としては日本人に対して思い入れもあります。


これは私が地球の価値観である”民族と言う意識”を持っているが故に
感じてしまう意識でもあるのでしょうが、
私は日本に対して何らかの特別な価値観を見出してしまってもいます。


優しくて、お人よし。


面倒見もよくて、時には厳しい。


世界の中でも一番真面目で人畜無害と言われる人間。


それが日本人です。


自分は日本に生まれた事を嬉しく思っていますし
私はこの日本がとても好きでした。


ただ私が日本人なるものを意識するのは
やはり国家なるものを意識させられるからであり


あたりを外人意識を持った人間達や
外人擁護の勘違い人道主義者達に囲まれて
甚振られるているからでもあると思います。


もしも、色んな人間が国籍無関係に混ざり合っていても
平和な暮らしが続ける事が出来ているのであれば
おそらく私は日本人なる物を意識する事もなかったと思います。


元々の私は国際志向の人間だったからです。


そして現実のこの社会では、民族と国家は
闇政府の利用するイデオロギーの一つでもあります。


ただ、日本人は本来であれば差別意識から一番遠い存在でもありますし


闇政府の人間達と一番意識が異なって居るように感じる私達日本人と言う存在は、
世界の中でも異質な特別な使命を持った人間のように思えてしまうのです。


一方ではこのような特別意識が更なる対立を呼び起こすために
闇政府に利用される物である事にも気がついています。


しかし私は日本と言う国の中には特別な魂が
沢山入り込んでいると本気で考えています。


それが意図する神の目的さえも、
私達が皆、闇政府の手の上で踊らされる羽目になる事で
実行不能な状態へと誘導されていて


今では日本人なる意識を持てば持つほど
本当の目的から遠ざかるよう誘導されている気がするのです。

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アダムスキーが面白い話をしていました。


戦争で死んだ人間の魂は憎しみや恐怖心に取り付かれていた場合
次世では素行の悪い憎しみに捕らわれた状況で生まれるそうです。


勿論その持っている恐怖心や憎しみを克服する事こそが
その生での目的として宿命付けられた事になるのだと思います。


”怒り”や”恐怖”だけではなくて、
私達の多くは何かに捕らわれた状況でこの生を授かっていると思います。


そしてそれを克服する事がこの生での目的であり
本当の命を得るための大きな課題なのだと思います。


しかし私達の社会はあらゆる価値観を美化する傾向にあります。


その環境ではどんな意識を持とうがそれは個人の価値観であり
全ては正しいとされてしまうわけです。


同じ地球での転生を繰り返したい人間や
神の法則から離れて魂の消滅を迎えたい人間は
それでも良いのかもしれませんが


この世界の普遍的真理を理解すれば、
誰もが本当の生へと向かう事を望むはずです。


そのためには、エゴに基づく地球的な個人な価値観は認められないのです。


個人的真理や地球の法則に縛り付けられているうちは
私達はその個人的なエゴから抜け出す事も出来ませんし
本当の生へと入っていく事もできません。


しかし私達は、今の自分の置かれている状況こそが人生の全てであると思い込み、
地球の価値観に於いて、他人よりもより良い状況に生きる事が
自分のためであると思い込んだり、


今の自分のフォームをそのまま受け入れることが出来ずに
他人との比較をしては、他人を蔑んだり妬んだり憎んだりする
そんな意識を捨てきれないで居るのです。


私達はそんな社会の中で一番最初に普遍的真理の存在に気がついた人間として
残りの人間達を皆誘導して行かなければならないと思います。


この日本に生きていると言うことは
単なる偶然ではないと言うこと。


そして日本を美化するわけでなく、
この社会は地球の意識を変えるための最後の精神の防衛線が
張られている国かもしれないと言う事を是非意識してほしいのです。


勿論そこで意識してほしいのは
”自分達日本に住む人間が選ばれた人間である”とか
”自分らは特別な人間である”と言う意識ではありません。


もしも私達が単なるカルマを持っての転生をしてきた人間で無い場合には
そこにはある種の”使命”と”義務感”を感じなければならないという事です。


はっきり言えば私達はこの日本の中から世界を変貌していくための
”奉仕”を求められた存在であると言う可能性を感じて欲しいのです。


そこで持つべき意識は”優越感”や”不安感”ではなくて
”使命感”であり”強い意志”だと思います。


自分の事すら正しく理解できていない私に
全ての真理が理解できるわけはありませんが


私にも一つだけはっきりと理解できること。


それはこのまま放置しておけば、この社会に暮らす殆どの人間は
いずれ魂の消滅を迎える事になると言うことです。


くどくど説明しなくても
私達の生き方が如何に本来あるべき姿からかけ離れているかと言うことは
もう理解して頂いたかと思います。


私達は覚醒した分だけほんの少しだけ他の人達よりも
精神が進化している状態なのだと思います。


しかしそれは誇るような事ではありません。


ブラザーズの社会では自分を全体の中の構成要素と認識します。


私達はこの地球の構成要素として
全体を良くすると言う意識を持たなければいけないのです。


マスター(指導者)不在のこの私達の社会に於いて
私達一人一人がマスターの代わりを微力ながら務めていく。


そして誘導・指導しようする立場であれば
誰よりも自分を低姿勢にして、


自分を全ての人間の中で一番低い立場の存在であると捉え、
全ての人間に対しての奉仕の意識を持た無ければならないと
ブラザーズは言っています。


地球の偽のマスター達とは全くの正反対の意識を持って
私達は同胞を”宇宙の法則への道の入り口まで”導いていかなければ成らない。


結果的にはその事が巡りめぐって自分のためにもなるのですし
そうある事を神の意識も願っている。


そんな気がします。

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P.S.

入り口まで導けばあとはマスターは不在なので
各自が自分の中の宇宙意識に目覚める努力をしていく事になる。。


普遍的真理(宇宙の法則)に類似した新興宗教が出来て
皆を誤ったほうへと誘導されても困るので
繰り返し触れて起きます。


私達はマスターに代わって
まだ覚醒していない人々を普遍的真理の入り口にまで誘導する事が
求められると思います。


そして教材はアダムスキーの著書
指導者は精神感応による他の太陽系の惑星の住人達の意識です。