被害コメントも長いですので
興味ない方は本題から読んでください。
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近所の加害者有志中心の
攻撃の手がやみません。
自衛隊は今日も演習のようで
頻繁に飛行機が飛んでいますね。
近所の駐車場から出かけていく自動車や
近くにやってくる自動車からのパワービーミングを
昨晩から頻繁に受け続けています。
トイレに私が入るタイミングで
やってくる協力者達もいます。
ゴミ回収車の関係者達はその際たるものです。
真下に潜む工作員は
”組織的に協力を受けることが出来る存在”のようで
とにかくこそこそとした協力含めて
外部からの協力者も後を絶たないようです。
最近の身体の変化は頭髪への関与による
脱毛もあいかわらずですし、（今現在も食らっています）
胃腸に関しても相変わらずの関与が続いています。
腸内のものが全て排泄されそうになると
腸に激しい熱を加えてでもそれを妨害してきます。
腸を塞いでは顔への関与もしてきます。
今現在継続中です。
何よりも腹立たしいのは全ての加害行為を
私の精神状態を乱すためにも利用しては
苛々を誘導されている事です。
タバコのニコチンも利き難い様な
薬品の関与も続いているようですし
最近は電磁波強化のためなのか、胃腸への関与のためなのか
油のごとく存在を気化した状態ですわされている様で、
それが脳への洗脳等に無関係であることを願ってもいます。
これは身体に付着すると
水をつけた時にはっきりと反応を示します。
油のごとくべたべてしたり水をはじいたりするわけです。
最近は精神的な話を記事で触れることが多いのですが
それが気に食わないようで
私を苛々させて暴れさせる事で
記事の信憑性でも下げようと言うのでしょうか。
私の人間性をいくら陥れたところで
普遍的真理は変わるものでありませんし
私は身体・精神攻撃を仕掛けている加害者達に
悪態をついているだけの話です。
私は普遍的真理を意識して記事を書いているのですし
それを必死に否定する事は出来ても
正しく理解できる人間の認識を
妨害することは出来ないと思います。
オカルトと言われそうですが、
私は外部からの想念の影響を感じながら
記事を書いている事を自覚しています。
そして私の記事は一旦書き上げると
言霊として勝手に生きて行ってくれる
内容でもあると思ってもいます。
宇宙の法則に関連して書いた記事は
私の記事であって私だけの意識ではない。
現に自分の書いた記事で私は精神を落ち着かせてもいます。
内容が神の法則であり
普遍的真理を意思しているものだから
外部からの協力の想念を
多く感じているのかもしれません。
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そう言えばＨＡＡＲＰ関係のスレッドは
再び工作員で溢れて来たようです。
太田龍なる言葉を見ると途端に
否定してくるような人間が取り付いていますので
騙されないようご注意を。（私への粘着工作員と同じ人間だと思います）
私が推奨できる陰謀論の著書は日本では太田龍さんだけです。
偏った知識や事細かな事にばかり触れていたり
秘密結社に拘ってばかりいたり
個人名と小さな話ばかりに特化している知識など
全体を詳細に理解する上での役にはたっても
偏った知識などこの地球で起きていることを理解するためには
何の役にも立たないと思います。
全てを正しく語れる人間はいませんが
少なからず一番真実に近いところにいるのは太田さんです。
ただし、”レプタリアン”についてと
”日本人の祖先”に関しては私は太田さんの認識と異なる事を
繰り返し触れて起きます。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10940371530.html
私の過去記事、太田龍さん関連記事リンク
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今日は被害と科学力の話を記事にします。
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ここからが本題です
今日の午前中に書いた記事なので殴り書きですが
了承ください。
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私は科学力使用による実験台でもありますし、
私を利用して開発されたくだらない技術が、
他の被害者や一般市民へと応用されるかもしれないと思うと
悔しくもあります。
生き地獄を体験させられる事が嫌で
地球から卒業して行きたくて仕方がないのですが
何故か未だに生きています。
最近は以前にも増して精神の方が過敏になっているようで
マイクロ波等の電磁波含め科学力に対して
体の感覚が過敏にそれに反応するのです。
そんな状態になっている事も科学力の影響なのか、
それとも私の精神が変化している証拠なのかは
全く区別がつかない状態です。
常時、科学力に拠る脳への関与が続いているからです。
脳への関与は集中力低下や思考能力低下、感情操作、
更にはマインドコントロール（意識行動まとめての操作）
を含む関与のようで
とりわけ”怒り”の意識を中心に
操作しやすくされているような気がします。
私は被害を自覚していて、
尚且つその手法にも気がついていて、
さらには宇宙の法則をも意識しています。
その状態であってもこれだけの関与が齎されるのですから
マインドコントロールと言っても繰り返し実行されることで
私に対して洗脳と同様な効果を齎しているであろう事も想像つきます。
これが大衆に対して向けられた時にそれが如何に危険な事であるか
一般の方々にも是非理解して頂きたいのです。
私達の脳は電気刺激や特定周波数を受信する機械のようなもので、
そこに特定の刺激を与えることで
私たちはその受信を妨害させられたり、
科学力による影響を自分の意識や感情であると
勘違いさせられてしまったりするのです。。
それを大衆に対して実行しようと言うのが
プロジェクト”ＨＡＡＲＰ”の一環でもあります。
手法は以前も記事で紹介したような内容です。
私達の脳が一番影響を受けやすいのは
超低周波と呼ばれる低い周波数の電磁波です。
私達が通常地球内で影響を受けているのは
１０ＨＺ前後の周波数のようです。
彼らはマインドコントロールを実行し
私達の脳へとその影響を与えるために
人工的に発生させた10ＨＺ前後の人工的な超低周波を、
その振動を変調させる事で脳波に擬態させるわけです。
超低周波はそれ自体がそれぞれの”周波数”によって
独自の脳への影響を齎します。
例えば11ＨＺは躁状態や高揚した気分からの暴動をも引き起こす
周波数だともいわれていますし、6.66ＨＺは鬱を引き起こすと言われています。
（その他超低周波の周波数ごとの詳細が不明なのです）
電磁波には更に別の電磁波をその上に重ねる事ができます。
人工的に発生させた超低周波の上に
更なる効果を引き起こす別の周波数の電磁波を
乗せる事が出来るわけです。。
それが楽観的な気分になるものであったり
欝っぽくなるものであったり、
躁っぽくなるものであったり独自の影響を
私達の脳へ与えることになるのですが、
結果的にはそれらの超低周波の影響を受けて
私達の脳は、それを自分の意識や意思であると勘違いし
私たちの行動を変化させる事になります。
それを不特定多数の人間相手に実行するのが
プロジェクト”ＨＡＡＲＰ”の当初の目的の一つです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
（過去記事ＣＩＡのマインドコントロール）
その技術で、私達は闇政府の人間にとって
人畜無害の人間へと誘導される事になります。
ＨＡＡＲＰの影響を及ぼす範囲は
アラスカのＨＡＡＲＰを試作品として捕らえた時に
完成品であれば地球の半球を対象にする規模であるともいわれていました。
（アラスカのＨＡＡＲＰはカモフラージュにもなりますし
今頃あちこちでＨＡＡＲＰ技術が私達を狙っているはずです）
つまり例えば日本全体などは
容易に影響下に置くことができるのです。
電磁波の影響を受けると私達は身体に
さまざまな影響を感じることにもなります。
楽観状態や精神安定を齎すような周波数では
眠気を感じることになると思いますし
科学力の関与を強く受けることで
体調のだるさや耳鳴りなど色々な影響をも
受けることになります。
そんな効果をまとめて
太陽や宇宙からの影響のせいにしている
信用できない精神サイトも存在していますが
このような変調の多くは
地球上の電磁波兵器による私達の心身への影響であると
考えるべきかと思います。
ＨＡＡＲＰに関してもようやく存在が
認識されつつありますが、私達の知るべきは
ＨＡＡＲＰの照射するエネルギーとしての電磁波の効果なのです。
それに関しても、私達は地震や気象変動と
言う身をもって実感できるものに目を取られがちではありますが
実はＨＡＡＲＰ技術の究極の関与は
私たちの脳神経を勝手に操作すると言う
マインドコントロール技術にあるわけです。
少し以前にも取り上げましたが
最近どこかの信用出来ないサイトのコメントで
”アセンションは私たちの発する周波数が
11ＨＺから19ＨＺに変わることである”
と言う書き込みがありました。
本人がどんなつもりで書き込んだかは判りませんが
１９ｈｚの周波数の電磁波が私たちに齎す影響は一体何なのか？
私の知っている地球の発する周波数は
通常９～１１で私達の脳はその周波数の影響を受けていると
いわれています。
もしもこの１９ＨＺなる周波数が
ＨＡＡＲＰによって齎されるものであり
その効果が”私たちを従順な状態にする”ものであったり
”ものを考えられないゾンビ状態”にするものであったりしたら
私たちは全員がその影響を少なからず受けて
彼ら闇政府の人間にとって都合の良い人間へと
作り上げられる可能性もあるわけです。
そしてＨＡＡＲＰの効果の及ぼす範囲にいる人間は
そのエネルギーが使用されている間は
その影響下に延々と置かれる事にもなります。
既に世界では携帯やデジタルＴＶによる
マイクロ波による洗脳ネットワークも出来上がっていますし
ＨＡＡＲＰとの相乗効果は計り知れないものがあるのです。
更には警察や特定の企業の建物などは、
屋上に大きなアンテナを設けていますが
あれは必ずしも電波受信をするためのものではないはずです。
アンテナは電波発生機にもなるのです。
そこを中心として電波を発生しては
人間の脳を通して感情や行動をコントロールしていると言うことも
イギリスのマインドコントロールの実態からも
想像がつきます。
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何で久しぶりにこの話を取り上げたのかと言えば
宇宙的意識とはかけ離れますが
私の個人的な怒りがその原因でもあります。
私が以前から触れている、私達の発する”想念”なるものは
一種のエネルギーとして空間に発せられるものです。
それは特定の振動を持っていて
私達はそれを”触覚”で受けとめる事ができます。
勿論ここでの触覚とは
私の記事を読んでくれていれば判るように
単純な硬さや温度や痛みなどを感じるだけの感覚ではありません。
元々触覚の持っている機能の一つであり、
私たちの殆どがそれを認識できてはいない空間に存在するあらゆる想念を受け止め
それを脳へと伝達するという機能こそが私達に大切な感覚なのです。。
私は宇宙意識に目覚め、自分では自称覚醒者ということで
想念なるものや、大気に無限に存在している”プラナ”なるエネルギーを
自分なりに感じることが出来る様になってきています。
そしてそれは特定の時、例えば今現在のように
満月が近づいた時やその最中などが
一番強く感じることが出来ます。
つまり精神の覚醒や進化を進めるには
本来であれば満月前後が一番有効のはずなのです。
そして想念を感じる練習を繰り返すことで
私達の触覚は元の機能を少しずつ取り戻すことが出来て
私達は宇宙意識をも感じ易くなると思います。
スペースブラザーズは今では
直接私達の地球には支援する事はないと思いますが
間接的に想念と言う名のエネルギーを大量に
送って来てくれているはずなのです。
私も随分と敏感になっているようなので
本来であればそんな想念も随分と感じる事の出来る
精神状態になってきてもいます。
しかし私の場合は大きな障害が存在しています。
身近の科学力を使用している人間達の存在です。
この科学力で使用されている電磁波は特定周波数と振動を持ち
しかもそれを人間の脳波にも擬態出来るものでもありますし
強制的に人間に”特定情報を受け止めさせる手段”にもなるのです。
本来の想念はとてもデリケートなものであり
容易に受け止めることが出来たり、
それをはっきりと認識出来る物ではありません。
一方、この電磁波は言って見れば”人工想念”といえる物です。
想念と同じようなエネルギーですし
想念同様、特定の周波数をもって
私達の脳へと関与するものだからです。
（身体への物理的関与に関してはいうまでもありません。
電子レンジにも使用されているマイクロ波の熱を想像すれば良いのです）
しかもこの人工想念は私達にとって良くない周波数をも
容易に送信する事が出来る物でもあります。
悪い想念を送り込む事も出来るのです。
想念に関しては低い意識を持たないようにすれば
悪い想念を受け止めずに済むと言う事には以前触れましたが、
この人工想念に関しては、私達は物理的に、
半ば強制的に受け止めさせられることになるので
拒否することが難しいのです。
脳波に擬態させる事も可能なわけですし
物理的な効果に関しては一切抵抗が出来ません。
そんな手段で私は日々脳への関与を繰り返されていて
時には意図的な感情の操作を齎されたり
意識の低下さえ引き起こされる事も頻繁なのです。
記事を書くにも支障が出ますし
本来の脳の思考能力等の機能にも影響を与えられています。
そして何よりもこの人工想念は電気的なエネルギーを利用して
関与してくる技術ですから出力を上げる事も容易です。
つまりは私が良い想念を空間から受け止めようとする行為を
ありとあらゆる手法で妨害する事も出来るわけです。
物理的な脳の疲労をも齎す事も出来ますし
電気的刺激を中心にすると”記憶を消す”事も出来ます。
時には逆に外部から脳へと記憶を植えつけるようなことすら可能ですし
脳の誤作動を齎すためにも利用可能な技術なわけです。
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私達の精神の進化と共に
私達は高い意識としての想念を受け止める事が
出来るようになるという話は
アダムスキーやブラザーズの話からも間違いないと思います。
ただ、その高い低いという意味が周波数の高さを意味するのか
どうかは私には認識できていません。
例えば神の意識はとても高いものなので
一般人が容易に受け止める事が出来ない物である事は
ブラザーズの話からもある程度想像つきます。
マスターと呼ばれるかなり高い意識を持った人間になれば
宇宙のエネルギーそのものでもある神の意識も
認識できるようになるようです。
しかし一般市民の私達は同じレベルの人間相手であっても
その想念を受け止めて
それを認識する事すら容易ではありません。
しかも今現在の私達は、想念に関しては、
波動の法則にあるように
似たような意識をした人間同士が惹かれあうとか
その程度の認識しかもってはいません。
ブラザーズは私達のような
自分の意識よりも低い意識を持った人間の意識を
簡単に読み取る事が出来るそうです。
それはもちろん私達が常に全身から発している
想念を感じる事によってです。
しかしブラザーズの意識が私達と同じであると言う意味ではなくて
ブラザーズは間違いなく私達よりも
遥かに高い意識を持っているはずです。
想念に関しては大は小を兼ねるという図式が成り立つようで
私達が高い意識を感じる事は容易ではないけれども
高い意識を持った人間が低い意識の人間の想念を感じることは
可能であると言う事でもあるようです。
私達の社会における想念の実態と言えば
低い意識を持った状態で、低い想念を発しては、
お互いその想念に影響されあっている状態であると言う事になります。
その想念は”憎しみ””侮蔑””妬み””敵対心”
”嫌悪感”といったエゴに基づく
意識の低いエネルギーである事も言うまでもありません。
そんな意識を受け止めては
自らもそんな影響を感じながら低い想念を発している。
だから地球には低い意識や良くない想念が余計に蔓延する事にも
なっているわけです。
それが地球を生き地獄へと変えているとマスターも語っていました。
それを理解しているブラザーズは、私達はこのままの環境では
良くない想念の影響を受け続ける事で
宇宙意識への覚醒も望めませんし
宇宙の法則に気がつく事も出来ないであろう事を理解して
自ら私達へと強い想念を送る事で私達の覚醒を協力し
同時に地球の悪しき想念に負けないだけの良い想念を
送り続けてくれているのだと私は勝手に感じています。
そんな事もあり、私の記事を理解できる方や
覚醒を自覚している方は是非毎日良い想念を
この社会に向けて発して下さいともお願いしているのです。
そして少しずつでも浄化された地球の中で
ブラザーズの意識を受け止めることの出来る人間が一人でも多くなっていけば
地球も変わっていく事になるとそう信じてもいます。
しかし一方ではそうはさせまいと
私達の未知能力とも言える”想念”を感じるような力を
闇政府の人間達は科学力を使用してまで封じようとしているわけです。
ＣＩＡのマインドコントロールで触れましたが
プロジェクトの一環には間違いなく
それらしき内容が存在しています。
それは私達が宇宙意識に目覚める事を
根本から妨害する行為です。
一旦目覚めた人間でもこの関与を受けると
私のように更なる魂の進化を妨害される事にもなりますし
目覚めていない人間達は目覚める事すら
難しい状態に置かれる事になるわけです。
それは私達の魂が永遠の生に目覚めることを妨害する行為に
他なりません。
彼らは一方では人工超能力者を作り上げているような
そんな可能性にも気がついています。
それは彼らにとって都合の良い
科学力を駆使して作り上げられた偽超能力です。
音声送信や人工テレパシーがその際たる能力で、
もしかしたら施された人間達は自分達が超能力に
目覚めたと勘違いしている可能性すらあります。
更には脳への関与で未知能力を精神の進化の伴っていない状態で
引き出している可能性も感じています。
その一方では
一般市民が地球の法則から抜けて行かないよう
宇宙の法則に目覚め、神の元へと戻らないよう
聖書的に言えば、
地球の支配者である”サタン”と言われるような
地球の物質社会こそを重んじ、
地球に私達の魂を縛り付けたい意識を持った人間達が
必死に科学力までをも駆使して
私達の覚醒を妨害し続けているのだと思います。
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実はこの人工想念という存在は
逆に私達の覚醒を促進する事も可能であることにも
私は気がついています。
つまりその気になればこの科学力の使用で
地球市民の宇宙意識の覚醒を促進する事も出来るのです。
闇政府組織の人間達の中でも
恐らくは目覚めている人間も増えているはずなので
そんな人間達が今後その科学力を良い方向へと使用しては
私達の宇宙意識の覚醒へと使用し続けてくれれば。。
私はそれをも願っています。
しかしその一方でこの科学力が
意識の覚醒の大いなる障害になる事も
私は日々身をもって体験しています。
私達がまず認識すべきは
私達の目に見えないエネルギーの存在が
実は私達の意識に多大なる影響を与えていると言う事実です。
認識している私でさえ影響を受けまくる人工想念含め
私達は目に見えないエネルギーの存在を意識し
それによって自らの意識を自分の意思でコントロールしていくこと。。
大衆マインドコントロール等と言った
国民ロボット洗脳効果を受けることなく
命令に従順なゾンビになることなく
自らの意識で暮らし続け
その中で宇宙意識に目覚めること。
何よりもその事を強く意識して
日々の生活を送って頂きたいと思います。
そして想念は私達を宇宙の法則に覚醒させるきっかけとなるものであり
人工想念は私達を地球の法則に縛り付けるものであると言うこと
しっかりと認識していただきたいと思います。
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Ｐ．Ｓ．
魂の覚醒を妨害すると言う行為を繰り返されると
私達の魂はいずれは消滅と言う道を辿る事になると言うことを
私達は忘れてはいけないと思います。
つまりは闇政府の傀儡たちは
私達を地獄（魂の消滅）へと誘導する事を
目的の一つとしているようなものであるということ。
悪魔なる存在は架空の存在であり実際には存在しませんが
現実に私達の強い想念は悪魔同様の存在を
想念の塊として作り上げている可能性があるのです。
そしてサタンなる存在は、
地球での社会をコントロールして
そこで支配者でいる事を望んでいるような人間達の
意識そのものともいえます。
そんな人間達が地球に私達の魂を縛り付けるのは
私達が皆地球から卒業していってしまっては
支配すべき相手がいなくなってしまうと言う理由からかもしれません。
いずれにしても私達はこの地球の支配から逃れなければならない。
地球の法則の誤りに気がついて宇宙意識に覚醒しなければ
ならないのです。
そしてその時には宇宙的意識を持った状態での
道徳の実践でもある宇宙の法則の意味をも
しっかりと理解できるようになると思います。
覚醒した私達は未だ覚醒していない人間達へ
奉仕する事で私達の役割を果たしていきましょう。
例え科学力で脳を完全に封じられたとしても
一旦目覚めてしまった魂は二度と封じ込めることは出来ない。
私はそう確信しています。
何故ならば私達の魂は外部からの想念を受け止めているだけではなくて、
神の意識でもある宇宙意識やそのエネルギーと直接繋がっているからです。
未だ読んでいない方は
マインドコントロールの記事を読んでください。
これからの時代必須の知識です。
私が受けている被害の実態や
世界規模で進んでいる国家単位のマインドコントロールの実態。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
ＣＩＡのマインドコントロール
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールＶＯＬ１
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールＶＯＬ２
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールＶＯＬ３
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールＶＯＬ４
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロールＶＯＬ５
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10930533358.html
国家機密のマインドコントロールＶＯＬ６
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールＶＯＬ７
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10937115720.html
国家機密のマインドコントロールＶＯＬ８