電磁波との究極の戦い プロローグ | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。






汚い加害者達は夕方になり攻撃を激化しました。
要するに私が出かけることが無いと踏んだわけです。


その姑息さと何でも力ずくでやろうとする根性が嫌いだと
私は頻繁に悪態を付いているのですが
この人間達の辞書と道徳には元々そんな言葉など存在しないのでしょう。


今私は着実にエネルギーを溜めています。
気持ちは高ぶるばかりです。




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この記事は今後の私の記事への導入でもあります。。




【ニュージーランドで大きな地震。。】


又しても10キロと言う震源地の浅い地震です。


http://www.iris.edu/seismon/last30.html




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【WHOが認めた携帯の危険性】


思考回路へ妨害電波が激しく飛んできています。。
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今日は国家機密に限りなく近いところにある話ですが
これは未だ全く確信には触れては居ません。


導入です。


私の過去記事では
地震の発生のメカニズムやユダヤが原発を狙っているという話、
HAARP関係の記事とアメリカのハイテク兵器、


ブルービーム計画などは
アメリカ国家やユダヤ絡みではありますが
限りなく暴露に近い記事で


一般の方には馴染めない内容かも知れませんが
工作員やユダヤ傀儡達は結構焦っている事も気配で判ります。


そしてこれから広報していくのが
私が最終目標としていた、私達の脳や意識への関与でもある
マインドコントトロールの実態。



ある意味穏便に人間を管理支配しようとしたら
一体どんな手段が有効なのか?


当たり前の事ですが、同じ他人を支配するのでも
命令してやらせるのでは不満も出るし暴動も起きるのでしょうが
自ら勝手にそう動く分には不満も出ませんし暴動にもなりません。


そして一般人に想定通りの行動をとらせるような技術、
一般人に対して支配者にとって都合の良い思考回路を
植えつける事が出来るようになる技術が存在していたとしたら。


そして其れが既に実行されている最中で
私達が無自覚にその影響を受け続けているとしたら。。


そんな事があるから私達は現実社会の実態に気が付かず
悪人達に騙され続けているのだとしたら。。


私がこの被害に遭う様になってから
一番一般の人達に広報したいと考えていた内容なのですが


HAARPが暴れてくれてハイテク科学力や
電磁波の派の存在も認識されるようになったので
漸く、その時が来たかと参考となる記事を和訳している最中です。


今日はまず、とても現実的な視点から
先日TVでも報道していた”電磁波”に関わる問題を取り上げます。


組織的犯罪被害者の中でも、科学力の関与に自覚のある被害者は
このニュースで一矢報いたと喜んでいるのではないでしょうか。


未だ小さな前進ではありますが
何を企んでいるのか、ユダヤ傀儡WHOが
携帯の電磁波の危険性をその”一部”ではありますが認めました。


私も数年間、繰り返し主張してきた事ですし
今でも携帯を使用すると工作員にマイクロ波を増幅されて
脳やら胃腸やらに照射され続けているので


心の中では一矢報いた気分であります。


ただ、手放しで喜べる内容では勿論有りませんので
今回は、批判的に報道を見つめていました。


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携帯電磁波に発がんリスクの可能性~WHO

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日本テレビ系(NNN) 6月2日(木)8時35分配信


WHO(=世界保健機関)の「国際がん研究機関」は5月31日、
「限定的ながら、携帯電話から出る電磁波が
脳腫瘍などのがんを発症するリスクを高める可能性がある」と発表した。


WHOが、携帯電話と脳腫瘍の関係を指摘するのは初めて。


 危険性の評価は5段階のうち3番目で、
コーヒーを飲んだり、気化したガソリンを吸いこむのと同じレベルだとしている。


WHOは、携帯電話を頭に近づける機会を減らすため、
イヤホンを利用することなどを勧めている。


 これについて、「NTTドコモ」は、今回の調査結果を
「尊重すべきものだと考える」としながらも、


「電磁波は、総務省が定める基準値以下になるよう運用しており、
健康への悪影響はないと考えている」と話している。


【関連記事】

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経済総合市況株式産業WHO「携帯に発がんリスク」 総務省・メーカーなど戸惑い

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フジサンケイ ビジネスアイ 6月2日(木)8時15分配信


 携帯電話の電磁波とがん発症の関連性について世界保健機関(WHO)の専門組織、
国際がん研究機関(IARC、本部・仏リヨン)が現地時間の31日、
「聴神経腫瘍や(脳腫瘍の一種である)神経膠腫(こうしゅ)の
危険性が限定的ながら認められる」との調査結果を発表した。


国内の携帯電話業界や電機メーカーへの影響も見込まれるが、
通信を所管する総務省は「現時点では問題はなく、追加調査を待ちたい」
と慎重な構えをみせている。


携帯電話をめぐり、WHOの組織が発がん性を指摘したのは初めて。
IARCの分類によると、電磁波による発がんの危険性をめぐる証拠の確実性は鉛やコーヒーと
同じ部類に入る。


総務省は1997年に携帯電話による電磁波量を定める防護指針を策定。
2003年には動物を使った実験で、携帯電話の電磁波を脳に2年間受けても
腫瘍にはつながらないとの結果を得た。


研究結果はIARCに知らせており、
今回の調査結果には「どう解釈すべきかが戸惑っている」と担当者は驚きを隠さない。


IARCの調査は電磁波と発がん性の因果性のメカニズムまでは言及しておらず、
長期間使用した場合の「限定的な危険性」を指摘。


最終的な結論に向けて「携帯電話の長時間使用について調査を続ける必要がある」としている。


昨年5月の調査でIARCは「危険性が増大するとは認められない」と指摘していた。
このため、同省の担当者は「発がん性の新たな知見が得られたのではなく、
評価の仕方が変わったようだ」との見方を示す。


調査結果に対する総合的評価は7月にも公表されるため、
同省は「評価を待ちたい」とするとともに、
「携帯電話に発がん性が直接あるとの誤解を生まないように、研究を続けたい」と説明している。


一方、携帯電話大手のNTTドコモは「結果は尊重するが、
防護指針より低い値で携帯電話を運用しているので、悪影響が生じることはないと考えている」と説明。
携帯電話端末メーカーは「携帯電話会社などと協力して今後対応を考える」


(富士通)としながらも、携帯電話による健康被害については
「これまでも悪影響についての指摘はあったが、明確なことが分かっていない」
(大手)と対応に苦慮している。

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経済総合市況株式産業携帯電話ヘビーユーザー、脳腫瘍のリスクが高い…WHO

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レスポンス 6月1日(水)23時1分配信



世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は5月31日、
携帯電話が使用する電磁波を、発がん性のリスクのグループ「2B」=
「人に対する発がん性が疑われる」に指定した。


神経膠腫と呼ばれる悪性脳腫瘍のリスクが高まるという。


2Bは5段階に定義されている発がん性リスクのうち3段階目。
調査の結果は、携帯電話ユーザーと神経膠腫と間に何らかの関連性が見られるいっぽう、
その他のがんについては関連性があるとの結論を引き出すには至らなかった。


職業や環境による差異は認められなかった。


IARCのワーキンググループは、発がん性のリスクを数値化しなかったが、
ヘビーユーザー(毎日30分、10年間)の神経膠腫のリスクが40%高まるとした
研究結果があるという。


ワーキンググループのグループ長のジョナサン・サメット博士は
「2B指定されるには充分な資料がある。携帯電話と発がんリスクの関係について
注意し続けなければならない」とする。


2B指定の物質は266種類が指定されているが、
それらにはクロロフォルム、コーヒー(ぼうこうがんのみ)、
DDT、舶用ディーゼル油、パラジクロロベンゼン、ガソリン、ナフタリン、
酢酸ビニル、溶接の煙などが含まれる。


タバコと、アルコール飲料に含まれるエタノールは、
最も危険なグループ「1」=「人に対する発がん性」だ。
《レスポンス 高木啓》

【関連記事】


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経済総合市況株式産業携帯電話ヘビーユーザー、脳腫瘍のリスクが高い…WHO


レスポンス 6月1日(水)23時1分配信


経済総合市況株式産業「慎重に受け止める」総務省や携帯電話各社 WHOの調査結果


産経新聞 6月1日(水)18時4分配信


世界保健機関(WHO)の専門組織が、
携帯電話によるがん発症の危険性を指摘したことについて、
国内の通信を所管する総務省は「追加の調査結果を待ちたい」と慎重に対応する構えだ。


同省は1990年から携帯電話のガイドラインや指針を策定し、
世界に先駆けて安全確保に努めてきた自負があるだけに、


「急に携帯電話が危険という受け止め方にならなければいいのだが」と
過剰反応を心配する声も挙がっている。


 「正直、どう解釈すべきかとまどっている」。


 総務省の担当者は1日こう話した。
調査を実施した専門機関の国際がん研究機関(IARC)は昨年5月に同様の調査で、
「危険性が増大するとは認められない」と指摘していたが、今年になって評価を変更。


担当者は「どうやら何か発がん性について新しい知見が得られたわけではないようだ。
評価の仕方が変わっただけ」との見方を示す。


 総務省では、各地の研究機関の結果を踏まえ、
2年に携帯電話基地局のガイドライン、97年には携帯電話の防護指針、
2002年には省令で携帯電話の規格を定めてきた。


研究結果はIARCにも通達し、「これまでは有害性を示すものはなかった」(担当者)だけに、
今回の調査結果には驚きもあったようだ。


IARCの調査は電磁波と発がん性の因果性のメカニズムまでは言及しておらず、
長期間使用した場合の「限定的な危険性」を指摘した。


調査結果に対する総合的評価は7月にも公表されるため、
総務省は「評価を待ちたい」とし、
「携帯電話が直接発がん性があるとの誤解を生まないように研究をさらに続けたい」
と話している。


一方、携帯電話大手のNTTドコモは
「結果は尊重する。防護指針より低い値で携帯電話を運用しているので、
悪影響が生じることはないと考えている」と話している。

【関連記事】

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引用記事を連ねましたが、
まず知って欲しいのは、各種メーカーが弁明しているように
誰もが癌や脳腫瘍を発症するわけでは無いという事は事実です。


癌がそうであるように、同じような悪影響下で暮らしていても
癌になる人間とならない人間が存在していますし、
企業の実験台となった動物にも当然個体差があるわけです。


元々が健康的な生物を材料に実験すれば
勿論脳腫瘍も癌も発生し難いでしょうし
メーカー発表は決して嘘では無いでしょう。


(それに恐らく照射している電磁波と実際に携帯で
発生している電磁波の性質が違っているはずです。。。)


問題なのは私達が既に健康な固体では無くなっているという
大前提がある事です。


私達一般市民は自分達の無自覚の内に、様々な環境の影響により、
免疫力の低下を引き起こしている事を以前から繰り返し触れてきました。


そんな状況の生物が延々と携帯のマイクロ波に晒されると
当然健康な生物よりも異常な状態を引き起こす可能性も高まるわけです。


更に体が出来上がっていない固体、つまりは子供に関しては
其の危険性は更に高まる事に成ります。


特定外国では子供の携帯の使用に制限が設けられています。


つまり既に電磁波の人体への影響を認めていて
その危険性を国民に認識させては規制している国があるのです
(ロシアはまさにそれです)


其の一方で日本はそんな配慮は勿論ありませんし
携帯電話の危険性以前に、電磁波の危険性すらオカルト扱いする風潮が
近年まで延々とありました。


其れは、”専門家”が本当に気が付いていなかったためとは思いませんが
兎に角そんな世論が作られていた事がまず問題なのです。


電磁波に触れるとオカルトや異常者扱いをする。


そんな風潮を作り上げてきたのは
言うまでもなくユダヤの傀儡たちだからです。


そして電磁波に触れて欲しくない理由は。。。


其れが今後、私が取り上げていくテーマでもあります。
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次に健康に影響のない電磁波の基準値なる物の存在です。


日本の中の電磁波の基準値を守っているから
其れは健康には影響を及ぼすものではない。。


メーカーはそう主張したいのだと思いますが
そもそも其の基準値自体が諸外国と比べて
甘すぎるという実態はどう認識しているのでしょうか。


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高周波の規制値比較


中継基地局からの電磁波規制 高周波の規制値について
(国際比較) 国名等 規制値 備考


スイス 4μW/cm2 連邦政府が2000年2月より
イタリア 10μW/cm2  
ロシア 2.4μW/cm2  
中国 6.6μW/cm2  
ICNIRP 450μW/cm2  
日本 1000μW/cm2 1.5GHzの場合
ブリュッセル 2.4μW/cm2 予定
ザルツブルグ 0.1μW/cm2 オーストリア(提案中)
フォローゲン州 0.001μW/cm2 オーストリア(提案中)


※ICNIRP:国際非電離放射線防護委員会
出典:大久保貞利氏著「誰でもわかる電磁波問題」p.70より


http://ktai-denjiha.boo.jp/faq/index.html

より引用です。

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これは高周波に関連した少し極端な例ではありますが
日本と諸外国を比較した時に如何に日本の基準値が
甘いかと言う事が見て取れるかと思います。


ここまで来れば其れは意図的なものでもあると
受け止める方も居るか思いますが、
元々は日本の電磁波基準はアメリカに準じた物が多いといわれますし


其のアメリカが規制がとても甘い事からも
当然日本の数値もそれに習って甘くなっている様です。


”アメリカ国家”にしてみれば電磁波を使用した、
ありとあらゆる実験の最中ですし
その数値を規制する事は実験にも影響を及ぼす事になります。


(国民を使用した秘密裏の人体実験を含む)


日本はその水準に併せているのですから
当然其れが私達の健康の安全を保障する値であるとは言えないものが
結果的に基準と成っています。


つまり元々の数値が安全とは言える物ではないのですから
其れを守っていても人体に影響を及ぼす可能性は否定できないと言う事です。


其の水準が何故に変わらないのかという事に関して
二つのことが想像できます。


マイクロ波のような高周波に限らずですが
超低周波であってもそれらの量の規制を厳しくするという事は


電力会社、家電メーカー、携帯メーカーには
防御策のための新たな技術開発を検討する必要を生じさせますし
つまりは余計なコスト支出を齎す事になるわけです。


http://www.nagaipro.com/2009-03-06-05-55-15/76-2009-02-27-06-49-10.html


そしてもう一つが元々アメリカ同様、
日本はユダヤのターゲット国でもあります。


アメリカ国民を叩き潰し、今度は日本国民をという其の時に
隠れて利用している高周波、超低周波の規制をする事は
彼らの策略にとって効率的では無いという事。


超低周波を地域社会全体に蔓延させ
其れにより私達の体の免疫力の低下を図り不健康に仕立て上げるにも
超低周波の基準値は甘い方が良い。


マイクロ波の脳に与える効果を最大限に利用するためにも
マイクロ波も基準を抑えないほうが良い。。


そんな意図があると思います。


電磁波と脳の関係や洗脳の関係に関しては
未だ信じがたい方が多いかと思いますが、、
私はユダヤ策略に関して自分の気が付いたことは略列挙しましたし


今後、マインドコントロールに関して
説明する記事を出したいと思っていますので
其の時は参照して欲しいと思います。


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次に触れたいのがWHOの示している発がん性のランクに関してです。


何故か日本ではマイクロ波という言葉を意図的に避ける傾向があり、
”携帯で使用されている電磁波””地上デジタル放送の電波”


と言う言い方はしても
其れがマイクロ波である事に触れる機会は少ないのです。


其れは置いておきますが。。


電磁波の発がん性はその本来の性質が
”スカラー化”や”変調”した時に起きやすいようです。


つまり純粋な電磁波としての超低周波やマイクロ波では
私達人体への”発ガンリスクに関しては”其れほど高いものでは無いという事です。
(勿論、現実に使用されているものは殆どが変調しているようですが。。)


問題はこれが変調したり、スカラー化した時です。


身の回りに沢山の電磁波が飛び交っている環境では
電磁波同士の交錯が更なる有害な電磁波を生じる可能性が高いわけです。
(私などは意図的に有害化した電磁波を工作員に照射されていますが)


其れが人体に及ぼすリスクの一つが発がん性と言う事に成ります。


つまり電気関係業界が独自に実験をしてみても
其の本当の危険性は其の時点では認識不能であるという事にも成ります。


電気関係業界は、悪意が無かったとしても
電磁波の本当の危険性を把握出来ていないと言うことになるわけです。


つまり発がん性物質といわれるクロロフォルム、ガソリン、ナフタリン、酢酸ビニル等、
水のトリハロメタンや空気中のダイオキシンの原因にもなるような


そんな物質と電磁波が同等に取り扱われる事は
決して過大な評価では無いという事を理解して欲しいのです。


蛇足ですが、
一番危険といわれているタバコやアルコールに含まれる
エタノールに関してですが


これは其のエタノールそのものの危険性ではなくて
私達がエタノールを有害に変化させる物質を吸わせ続けられている事による
発ガン率の上昇を考慮した上でのデーターだと推測します。


(昔のような空気や水が綺麗で化学物質が溢れていない社会では
恐らくは無害に近かったと想像しています。
そしてタバコの中にも妙な薬品は混ざっていませんでしたし。。)


若しくはWHOお得意のデーターの改竄です。


WHOが酒やタバコを目の敵にするのは
其れが人体にとって特定の有益な効果を齎すものであるからだと
以前から私は主張しています。


勿論一番にはストレス発散効果であり
其れによる免疫力の低下防止が大きいと思います。


鬱になるリスクも減りますし
私に言わせれば恐らくは奴等の洗脳薬の効果を
打ち消す事が出来る成分をタバコと酒は含んでいるはずです。


(本当に純粋に有害ならそんなものが延々と古代から継続して飲み続けられる事も
無かったでしょうし、酒やタバコを愛用する人間は
殆どが癌で死ぬ事に成ります。しかし癌なるものが激増したのは近年です。


そして其の一番の影響は私達の免疫低下を引き起こすこの環境であり
【薬品まみれ。化学物質まみれ。電磁波だらけ。】
それに関連してウイルスやカビ究極には真菌の存在です)


ついでに触れればロックフェラー本人は
ガソリンを売りたいが為にアルコールの評判を下げてきた人間です。


昔存在していたアルコール自動車なるものは
ガソリン自動車と燃費は変わらず有害物質も出さなかったそうです。


燃費もガソリンと変わらないようです。。
でも何故に不健全なガソリンを私達が使用するに至ったのか?


排気ガスを大量に出しても、コストの低い燃料に飛びついたのが
私達一般庶民なのです。


灯油を作り上げた後の産業廃棄物を
自動車燃料として安く販売し本人は大儲けしたでしょうが
地球環境は汚染されたという曰くつきだそうです。。。


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携帯企業の一般社員にしてみれば
携帯の危険性など疑った事も無いかもしれませんし
其の実態を知っているのは恐らくは上部の一部の人間達だと思います。


彼らは携帯の電磁波が私達に何を齎すかに気が付いていながら
携帯を普及させたのではないでしょうか。


一旦普及させれば其の便利さから誰もが携帯を手にするようになりますし
現に、家庭での固定電話は廃れました。


そして当初、ただ同然で手に入れる事が出来た携帯ですが
普及してしまった後は価格も本来の販売価格に変更されていますし
再購入にはかなりの費用も必要です。


デザインの変更や機能の追加が
更なる購買意欲を煽っても居るようです。


更に其の便利さで通話機会が増える一方で
通話料の高さから私達の支払う通話料金も
以前の電話料と比較しても数倍に跳ね上がっています。


企業にしてみれば携帯産業は”金の生る木”なのです。

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そしてマイクロ波の悪影響は発がん性だけではありません。


携帯から発生する電磁波であるマイクロ波は
物質の分子を激しく振動させる性質を持っています。


この性質を使用して
其のエネルギーで物を暖めると言うのが電子レンジの存在


其れを考えれば携帯を頭に密着させて通話する行為は
脳の細胞を振動し続けて居る行為でもありますし


マイクロ波の出力や時間によっては
当然脳細胞は熱され変質される事にもなります。


其れがマイクロ波の人体への直接的な”物理的”脅威。


脳細胞の破壊が齎されれば人間は思考能力の低下を引き起こされますし
同じような刺激を繰り返し受ける事が
脳に腫瘍やがん細胞を作り上げる原因にもなる。


そしてマイクロ波には更なる脳への脅威となる性質もあるのです。。


其れこそが今後私が皆に理解して頂きたい
本当の電磁波の恐怖なのですが。。。

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今、ここに来て携帯のマイクロ波の危険性の一部を認めた事も、
ユダヤや其の傀儡には痛くも痒くもないのだと想像しています。


日本で言えば地震に気象変動、そして原子力による放射能汚染。


世界では中東やアジアでは軍事緊張が高まっていますし
欧米ではウイルス兵器だと想像できる
O-104の脅威が問題となっているからです。


社会問題や注目すべき事が在りすぎて、
折角ユダヤWHOが認めた携帯の危険性も
他のニュースの影に隠れてしまっているように見えるのです。


そしてユダヤや其の傀儡たちは、あらゆる分野での暴走をはじめ、
私達が社会問題としてが一つの問題に特化出来ない状況を作り上げ


其の中で私達が一つの問題を解決できない間に
更なる問題を引き起こしては、
私達を更なる混乱へと誘導している様に思えます。。


こんな時にこそ枝葉を見て木や森を見ない行為は愚かだと思います。


私達は世の中で起きている様々な現象を
深いところで結びつけて考える事で


今世界では一体どんな動きが存在しているのかと言うことを
しっかりと認識して行くべきなのです。


悪意の根は同じところで全てが繋がっています。


其の根を把握する事が、
森全体を見渡すための近道である事を是非理解して下さい。


今後私の広報は
HAARP技術のような軍事的ハイテク技術と


これから取り上げていくマインドコントロール技術が
その中心になります。


そしてその両方を理解出来れば
今の日本社会の異常も理解できるようになると思いますし


この社会の実態に気が付くきっかけにもなると考えています。


私の主張している”悪意だらけ”のこの社会の実態に気がつき
その上で自分はその社会の中で一体どのように生きていくのか?
と言うことを真摯に考えてみて欲しいと思っています。


不安を煽る気はありませんが
本当はそのぐらいのつもりで記事を書いた方が良いのかもしれませんね。


(私の想像ではありますが、洗脳・能天気電波は
その威力を増しているように思えるからです。
そのうち理解して頂けるようになると信じています)


頻繁に言いますが


知識こそが力となる時代です。


そしてその知識はユダヤや傀儡工作員に
毒を混ぜられたものではいけないのです。


私と共に学んで
真実に向かって前進して行きましょう。


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P.S.

電磁波の”物理的”危険性を取り上げた過去記事です。
是非読んでみて下さい。


私も日々知識や認識が変化していますので
過去記事に関しては、甘い見解の内容や誤った見方がありましたら
勘弁してやって下さいね。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549819872.html

ワンポイント科学力を知るその2


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10637258276.html

マイクロ波の危険性を伝えよう


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10674626382.html

電磁波の危険性を隠すな


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10676672919.html


電磁波の危険性を隠すなその2


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10570952055.html

スカラー波 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10570952055.html


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10571342807.html
スカラー波 後編

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10619285057.html
携帯電話の危険性



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