ワンポイント科学力を知る その2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




頭の回転がかなり悪くなっていて

表現や記事の内容が説得力足りなくなっているかもしれませんし

支離滅裂なところもあるかもしれませんが


必死に自分の思いを伝えている事だけは確かです。




全身への刺激による疲労感と

腹部への強い圧迫感によりただ黙っているだけでも

常時激しく疲労しています。


勿論マイクロ波は朝から当たり前のように照射、

更には全身に電気的刺激、その上に腹部の圧迫です。


いい加減に頭にきたので

俺は次の行動に移ることに決めました。


昨日は電車の中も嫌がらせをしてくる人間は

ほとんどいませんでしたが

俺の顔を盗み見しては睨んでいる朝鮮系の顔が多数。


おまけにいつぞや俺の傍で足元の匂いをかいでいた

親父が隣にいてまたしても足元の匂いを嗅いでいました。


気持ち悪い事この上ありません。


朝鮮系の嫌がらせをいちいち報告すると

低俗で馬鹿らしいことこの上ないので


トイレの妨害や下の攻撃や体臭を齎す薬品に関しては

まとめて朝鮮半島の呪いと表記する事にします。


朝鮮半島の呪いを激しく受けています。

今は頭への照射も始まりました。

マイクロ波も現在も受け続けています。


昨日会場に入って間も無く

席についている時に凄まじいめまいと気持ち悪さに襲われました。


暫くして眩暈は収まったのですが

その後は酷い眠気でトイレの鏡で顔を見ると

凄まじい寝ぼけ顔になっていました。


あれは一体なんだったのでしょうね。


勿論そんな科学力も存在していますので

そのうち紹介していきます。


でも、激しさでは最近に無いものでした。


俺が基地外偽日本人と戦っていると言うこと

薬品や科学力によって常時虐待されていると言う事


そしてその多くが今は朝鮮半島関係者であると言う事だけは

間違いないのです。



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先日に続き、


太田龍さん監修の

ジョンコールマン博士最後の警告


からの引用です。


是非知識として持って下さい。

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先に私は、私たちの家庭の電気配線は潜在的に危険なレベルの

電磁エネルギーを受信できるように作られている、と述べた。


アメリカは高圧電線の巨大な網の目が全土に張り巡らされている。


長年、こうした電磁線及び家庭配線による危険が議論になっており

さらに商業用、家庭用の電気器具から出る放射線も

長期的には命に関わると言われている。


1953年、常時存在するこうした危険に各国政府の目を向けさせようとする

動きがアメリカを含めて起こった。


ペンシルヴァニア大学が電磁放射線被爆に関する研究を行い

一平方メートルあたり100ワット(一平方センチ当たり10ミリワット)

以上の電力密度に人間を晒すべきではないと結論した。


だが、この基準が考慮に入れていたのは暖房器具の放射線のみで

それは旧ソ連の科学者達によって確立されたものだった。


したがってアメリカ規格協会が採用した基準は

十分に安全なものだとは考えられていない。


ペンシルヴェニア大学の研究では

熱以外の影響が考慮されていなかったからだ。


スウェーデンの二つの研究チームによる最近の報告は

電磁場の人体に対する影響に関して行った

膨大な研究での発見を受けてのものだ。


研究では、頭上に送電線がある近くに住んでいる人ほど

癌になる危険が大きいことが示された。


研究で尾ら割れた反応の種類は脳腫瘍、白血病、リンパ腫であった。

スウェーデンの研究によって

癌の発症と電磁波被爆との間に明らか案因果県警がある事が

示された。


言葉を換えれば、住む場所が頭上の送電線に近ければ

近いほどまた長くそこに住んでいるほど何らかの癌になる

危険が大きいと言うことだ。


同じ研究では電磁波の近くに住んでいる場合、

特に子供の危険が大きいことも示された。


白血病になる確率は1~2ミリガウスの電磁波に晒された場合では

そうでない子供の二倍である。


危険なのは送電線だけではない。

家庭内配線も電力を伝えるときに磁場をは発生する。


ベッドの横の電気式目覚まし時計も電磁場なのである

(サイドライトも)

スウェーデンの研究チームは

ベッドの横に電気時計をおくと脳の癌になる可能性があるとしている。


電磁場の危険を指摘しているのは

スウェーデンの研究だけではない。

ロチェスター大学医学部のS・Mマイケルソン教授も

1967年に電磁波の危険は非常に現実的なものであると語っている。


「頭痛、倦怠感、胃痛、不眠、苛々などの他

これに類する症状がマイクロウェーブ発生装置の近くで

働いている者からしばしば報告されているが

これに関して徹底した調査が行われたことが無い。


こうした事象を無視しては成らない。

これと似た、はっきりしないやや軽微だが未確認の症状が

本研究所でマイクロウェーブ研究を進める中で経験されているからである。


こうした症状はマイクロウェーブの基本的な影響を示すものかも知れない。」


スウェーデンの研究による発見は軽視できるものではない。

だが電力業界、軍、更には電気機器メーカーは長年にわたって

これを無視してきている。


先の研究で

コンピューターを使った非常に正確な人口統計を利用して

1960年~1985年の時期の50万人を対象に

送電線電線網の内幕に住んでいる人たちを調べてみると驚くべき結論が出てきた。


送電線の近くに住んでいると

健康に有害な影響が出ると言うものである。


この決定的な研究を受け

スウェーデン政府エネルギー省の一部門であるNUTTEKは

電磁波の有害な影響から国民を守るための新しい法令を作った。


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早くから電化製品の家庭への普及が進んだアメリカでは

早いうちからその危険性を指摘されたものの


考慮されたものは暖房器具の放射線だけで

電磁場の危険性に関してはそのまま放置される事となったようです。


スウェーデンは独自の研究を行い発表したものの

多くの国はその発表を無視したままの状態で現在に至っているわけです。


今現在の社会状況を考えれば

そこら辺に高圧電線や電柱がたちまくり

家の中は電化機器であふれていて

更には携帯電話がこれほど普及している様な状態な訳で


人間の周辺は電磁波に満ちていると言っても過言ではありません。


そして人間の不健康の一番の原因はこの見えない悪意による物なのです。


(被害者で無ければ直接的な影響をすぐに受けることはありませんが

長期的には多くの病気の誘引になっています)


そして現に日本人には骨粗しょう症鬱病

蔓延していますよね。。。。


ただ、それらの病と電磁波の因果関係を

医療機関が認めていないだけの話なのです。


ここで言えば超低周波を危険であるから制限するとか

改良が必要だと認める事になれば

一体誰に負担が掛かるのかは言うまでもありません。


電力会社であり、家電メーカーであり通信関連企業です。


社会の全てで人間第一ではなくて

企業第一の政策が採られているような今の日本の状況で


電磁波の危険性を認めることは

このような企業の活動を妨害することになりますし


病と電磁波の因果関係が研究で明確にでもされてしまうと

東京電力のような企業は


高圧電線付近で

今現在健康不良を訴えているような人間達にその因果関係を追求され、

大量の訴訟を起こされる原因にもなりかねません。


家電も携帯も全てが改善が必要とされるでしょうし

企業は更なる費用を負担する事にもなります。


そして更にはこのような電磁場の影響を

実は社会統制プログラム意図的に利用しているとしたら。。。


それを一般市民に知らせることは

自分達の悪意の存在を知らせてしまう事にもなりかねません。


だから専門家も行政や政治も電磁波の危険性に関しては

一切触れる事が無いのです。


電波や電磁波は突拍子も無い話であり根も葉もなく信憑性も無い話であると

マスコミや専門家を利用しては必死に隠蔽し続けておけば、

何も知らない一般庶民はそれをまんまと信じて生きていく。


折角こうやって必死で訴える人間がいても

マスコミや専門家の大嘘に騙されている人間達は

それに耳を貸そうとしない。。。


下手をすれば本当の事を言っている人間は

異常者扱いされて精神科に放りこまれてしまう。


今はそんな恐ろしい世の中に変貌しているのです。


そして騙されたまま何も気が付かない一般庶民は

そんな危険な環境下で


免疫機能や抵抗力を落としてはさまざまなウイルスに感染したり

色々な病気を引き起こす。。


体調不良になれば、病気になれば今度は病院へと誘導されて

今度はそこで薬品の投与を受けたり手術を受けて

医療機関にお金を落とすことになる。


昨日のゲームの理論で考えると

とても見事なチャートが出来上がっていて


気が付くと私達は

⑨不健康で無一文になる

と言う状況へと誘導されているのかもしれないわけです。


現に日本人の死亡原因の一番は癌であり

今では二人に一人が癌で死ぬ時代になってしまいましたが


その原因を明確に説明できる人間など

厚生省や医療関係者には存在していないのです。


説明できるわけがない。。


本当の事を知れば日本人が黙っているわけが無いのです。


だからWHOの主張を引っ張ってきては

癌の原因としてタバコと喫煙習慣を取り上げてみては騒ぎ立て


まるで癌の一番の原因が喫煙であるかのような印象を

一般人に与えては誘導する。


結局は彼ら得意の視線そらしで

根本的な解決をさせないように誘導しているだけなのです。


癌の直接の原因が電磁波であるとは言いませんが、


その直接の原因であるものを、

人々が受け入れるよう体を変貌している物が

この電磁波の存在であるという事をまずは理解してもらいたいのです。


ただでさえ危険な電磁場を更に増幅されて生きているのが

私のような立場の人間であると考えてもらえば

科学力の被害も理解しやすいかもしれませんね。


そしてそれは悪意に利用されている。。


なんとなく見えては来ませんか?


続く


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P.S.


癌の直接の原因の最たるものに関して

デービットアイクインジャパンの記事を取り上げて

近々紹介します。




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