沈黙の兵器 VOL4 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は二つです。


この記事と科学力の話の続きです。


長くてだらだらになってしまいましたが

俺が言いたいことを汲み取ってやってください。

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昨日の集会の記事は書けそうだったら

後日紹介します。


そう言えば昨日は会場の前で主催の瀬戸さんに会ったのですが

俺のブログを読んでくれているという事でした。


特にメーソンとかユダヤ関係を読んでくれているらしく

気恥ずかしくはありましたが嬉しくもありました。


俺が広報力なくても

そのように他の方に何らかの影響を与える事が出来れば

俺はそれだけで自分の存在価値があったと自己満足できます。


自分の記事が他人に影響を与えることが出来るかどうかは

自分では判りません。

でもそれを信じて記事を書くだけです。


昨日は以前からメールをくれていた大阪の方から電話を頂き

ブログを読んでくれている被害者の方に会場の帰りに声をかけて頂きました。


少し前に俺のピンチに駆けつけてくれた方もそうですが

皆FC2時代から読んでくれている方々で

皆本人は科学力の被害の明確な自覚はありません。


でも俺の事を理解してくれていて

俺が切羽詰った状況で記事を必死で書いていると察知して

俺を励ますために交流して来てくれたのだと思います。


俺のブログを読んでいるからこそ感じられる危機感。

俺も感じている危機感を同じように察してくれている。

その事がとても嬉しく感じました。


俺は何も出来ませんし

俺の広報が進むような方法は

地道な方法以外存在しない思ってもいます。


でもそうやって地道に一人でも多くの

理解者が増えてくれれば

俺がやっている事は決して無駄ではないと言うこと。。


そんな意識を持ってくれる人間が増えてくれれば

きっと日本だって変わってくれるだろうと

今はそれを信じるだけです。


次の段階へと進むよう精進していきます。


朝鮮人や創価学会やメーソンが怖かったら

地下に潜ってくれてかまいません。


ただ、俺のことを見守ってやってください

そして心の中では常に悪と対峙していて下さい。



日本を少しでも良くしたいと思う方

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社会的統制システムで陽動作戦として利用されるものに

教育マスコミそして娯楽労働がある事を記事で触れました。


私達の通常何気なく取っている消費者行動・経済行動と言う物も

実は其の全てを数式で表したり分析する事が出来る事を

経済学を学んだ人間であればご存知だと思います。


例えば余暇に使用する時間と言うものは

労働時間と賃金との関係で数式で示す事が出来ます。


通常の生活の中で私達は無意識のうちに

労働と余暇とお金をしっかりと天秤に掛けて生活しているという事は

指摘される事無くとも理解して頂けると思います。


そしてその行動と言うものはその時の経済状況や

物価レベルを把握する事で数式で表すことが出来る。


つまり計算し予測することが可能なのです。


勿論其の数式は個人個人の性格や価値観で異なるものではありますが

それを集計する事でおおよその社会全体の

傾向を予想する事も可能となります。


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賃金と労働時間の関係を考えて見ます。


例えば自給1000円で働いている人が居たとします。


この人間は月に10万の部屋に暮らしていて

それ以外の生活費に6万円必要であるとすれば


一月では16万円の出費が見込まれるわけですから

単純に月間最低160時間は働こうと考えます。

(人間が合理的な思考を持って行動することが前提ですが)


でも、もしもこの人間が趣味で毎月旅行でも予定していて

毎月後4万の金を必要であると考えたとすれば

全部で20万の出費が見込まれる事になります。


そして単純な状況を仮定すれば

彼は毎月200時間の労働を求めることになります。



更にこの人間が実は労働よりも余暇を大切にする人間だとします。

給料は今のままで満足しているのでそれ以上は働きたくないと考えたとすれば

もしも彼が自給2000円の労働に就くような事になれば


彼は月間作業時間は100時間で充分であると考え

残りの時間を余暇に当てる事でしょう。


勿論現在の日本社会では、

倍の時給の仕事に就く事は無理ではありますし、


個人の価値観によっては、

給料は少なくても良いから其の分余暇を欲しいとか

余暇は要らないから其の分給料が欲しいといったように


様々な人間が存在するわけではありますが

平均的な消費者の行動は分析が可能なわけです。


そして当然ながら奴らが社会統制システムをうまく活用するためには

其の余暇と労働の比重をコントロールする事が

とても有効となってきます。


更に行動分析の対象となっている一般の人々の生活意識自体も

コントロールが可能です。


その生活意識とは物欲や生活水準に関わってくる物でもあります。


例えば金の掛る趣味を持っている人間と、

金の掛らない趣味の人間では

必要とするであろうお金の額も異なってきますし


金が掛る余暇や高い水準の生活をしたいと言う意識を

持っている人間の希望する給料は

そうでない人間よりも高く設定される事にもなります。


つまり、その人間の意識を変貌することで、

労働時間や賃金や余暇に対しての人間の反応の

更なるコントロールが可能なわけです。


高い給料を稼ぐためには

時給の高い仕事をするか、労働時間を長くする必要があります。


そして長時間の労働に縛り付けてしまえば人々の余暇も減りますし

心のゆとりを失わす事も出来ます。


つまり奴らが一般市民を延々と働かせて

余計な事を考える時間を奪おうとすれば


金のかかる趣味をもたせたり、高い生活水準を維持させたり

固定的な支出を高い水準にしておく事が有効なのです。


例えば家賃の高いマンションに住ませるとか

維持費の掛る自動車を持たすとか

ブランド品好きにさせるとか

グルメ嗜好にするとか言った手法です。


先ずはこの価値観のコントロールのために

奴らは様々な金のかかる娯楽や

金のかかる趣味をマスメディアを通じては推奨してきます。


趣味に金が掛るとなれば

人々は其の分どこかで稼ごうと必死になります。


充分な給料を貰っている内は良いですが、

給料が不足するようになればその分をどこかで埋めようと

自然と労働時間も増え、今度は余暇の時間が減る事にも繋がります。


そして少ない余暇時間が趣味で埋まってしえば

彼は余計な事を見聞きする時間も無くなってしまうわけです。


金を使わせるにはマスメディアを使って

楽しく快適な事に夢中にさせること。。


私たちが楽しく快適だと感じる事は全てお金がかかるのです。


そしてマスメディアは一方で物への執着心も誘導してきます。


携帯や家電の新製品の発売。


ビデオデッキが便利でもDVDレコーダーが出れば今度はそれが普及し

スタンダードになって行きますから今度はそれが欲しくなる。


携帯も新機能がついた製品が出ればそれが欲しくなる。

Ipodが出れば飛びつきIPADが出ればそれを買いに走る。


彼らは私達の消費意欲(物欲)を高めさせる事で

金への執着心を強化させ

労働をする事への価値観の比重を高めているわけです。



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更に今の日本のような経済状態が強いられた場合です。


労働者は自分の望む金額の給料の元で働く事が困難になります。


でも仕事が無くても賃金が下がっても

月々最低限掛るお金という物があります。


自動車を持っていれば維持のために

ガソリン代も自動車税も払わなければなりません。


貸家であれば引っ越せば家賃は下がりますが

それが住宅ローンであれば支払い金額は固定されたままです。


景気が悪くなっても

困った事に10万の家賃は下がる事もありませんし

毎月どうしても必要となります。


しかしながら社会状況の悪化により

今まで1000円の自給が800円まで落ちたとします。


自給1000円の時は200時間働いていた彼はどうするか?

このままでは収入が20万から16万に落ちてしまうのですから



今まで掛っていた生活費6万円を切り詰めて減らすか、

趣味の旅行を諦めるか


今までどおりの20万円稼ぐために

労働時間を250時間まで増やす事が考えられます。


しかし家賃に健康保険に年金に電気代にガス代。


家賃含めてすぐに削る事の出来るものは食費ぐらいなもので

ぎりぎりの生活をしているような人間にとっては切り詰めるものは無いのです。


となれば出来る事は旅行と言う趣味を捨てるか、

労働時間を増やして足りなくなった分の収入を稼ぐ事になるでしょう。


娯楽が金のかからない物へとシフトし、

一方では余暇が労働時間へと変貌する事になるわけです。


つまり一般庶民に余計な事を考える時間を与えないためには

普通に生きているだけでも金のかかる生活環境を作り上げ、


(家賃やガス代電気代、年金、社会保険は

景気が悪くなろうと基本的に値下がりは期待できません

景気が良いときには感じなかった負担を感じるようになります)


更には金のかかる趣味を与え

留めは賃金を減らしてやれば良いわけです


今の日本の状況はまさにそのままだとは思いませんか?


そしてこんな行動の全ても

簡単に数式で表す事ができますし


人々の行動の分析が出来上がれば

あとは其の数式の中の余暇を減らすための要因を

彼らが準備しておいて予定通りに仕掛ければ良いわけです。


日本であれば終身雇用の終焉であり

労働力の切り売りとしての派遣制度の蔓延です。


派遣制度は便利そうにも見えますが

事実上一般庶民の賃金をしっかりと減少させる役割を

見事に担っていると思います。


そしてユダヤ・メーソン小泉元総理は

しっかりと賃金減らしの要因を巻いて行ってくれた訳です。


彼がやった事は単純に自民党を潰したわけではありません。


日本の社会の労働階級の人々の安定を

見事にぶち壊してくれたのです。


そしてそれは結果的には社会統制システムを効率よく

働かせる事に繋がっているという事理解して貰えるかと思います。


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現実問題、賃金が減ると

余暇が沢山在っても自分の望みどおりの時間が

作れない事も多々あります。


金の掛かる趣味を持っている人間はまさにそれで

毎月家族旅行をする事が趣味だった人間が


休日になると家族をそっちのけで

少ない金を持って近所のパチンコ屋に走るという事も少なくありません。


不思議な事に不景気になるとパチンコ産業は

景気が良くなる傾向があると昔から言われています。


これも恐らくは数学的な算式で分析が出来るのではないかと思いますが、

遠くに出かけるのを控えて身近で娯楽を求めた結果ともいえますし


金が無いが故に宝くじに夢を見る人間がいるように

競馬やパチンコと言ったギャンブルで

小銭を稼ぎたいと思う個人の発想かもしれません。


そして更に金の無い人間が余暇を過ごすとなると

部屋の中で読書をしたり寝てすごしたり

時にはパソコンでネットを閲覧したりと言う事になるかもしれません。


勿論ユダヤ・メーソンにしてみれば

自分達の社会的統制システムの存在など

誰にも知られたくは無いのです。


出来ればパソコンでネット検索するにしても

余計な事に興味を持たないで

つまらない事にでも気をを取られていてほしい。


間違ってもユダヤ・メーソンとか

イルミナティーとか言ったものに触れないで欲しい。


かと言って政治を調べても

民主党の本性があちこちで暴露されていますから

それにも興味を持って欲しくはない。。


出来るものなら芸能人のブログでも眺めていて欲しい。。

昔で言うところの三面記事でも眺めていて欲しいわけです。


そして出来る事なら彼らにとって情報露営の危険性の高いパソコンよりも

彼らに傀儡が意識誘導のために頑張っているTVでもつけて

それを一日中眺めていて欲しいのです。


TVをつけて画面の中で繰り広げられている平和なドラマを見ては

日本が平和であると思い込んだままでいて欲しい。


お笑いを見て、何も考えず笑っていて欲しいのです。


そして困った事に不景気になればなるほど

現実の日本社会ではまさに其の傾向は強くなります。


お金のかかる娯楽が出来なくなった人間達は

無料の娯楽であるTvを見る機会が増えるはずです。


勿論彼らはそれも想定しています。

それを待ち受けていると言っても良いと思います。


小遣いが減れば友人と一杯飲む数も減り

家に帰ってTVでも眺めている事にもなります。


そしてそれは彼らの思う壺でもあります。


マスコミは彼らにとっては

社会的統制システムのまさに一環を担っている存在ですから


只管TV画面を見つめ続ける事は

そのまま彼らの誘導に陥る事にも繋がるわけです。


誘導解説付きのニュースを見せて

字幕付きの報道を見せては

人々が脳を使わ無く成るようにとどんどんと誘導している。


でもそんな事に気が付いていない私達は

まんまと其の策略に嵌っていくのです。


解説付きのニュースは

私達が自分で考えるという行為を阻害しています。


セックスや暴力や殺人のふんだんに出てくるドラマは

私達の本来デリケートであった感受性を壊していきます。


更に日本独特のマスコミの誘導は日本を朝鮮化するという

大きな目的があります。


TV画面に出てくる多くの人間が朝鮮半島の血を引いていたり

風貌も限りなくそんな人間達ばかりになっていて


気が付くと私達日本人の目は朝鮮半島の人間の顔というものを

日本人と区別が付か無く成っています。


韓国の文化を焼肉含めて好意的に取り上げ

実は朝鮮半島が反日国家であるという事実には触れることもありません。


更には在日関係者犯罪の増加も

通名報道で済ませているために認識する事も出来ません。


自ら考えると言う行為を妨害するだけでなく

認識能力までも操作されて


挙句の果てには朝鮮半島に対しての友好的な感情までも持たされる。


たまに頭を使う番組があるかと思えばクイズ番組で、

しかも歴史から英語まで、ユダヤ教育の復習をするだけの時間となっています。


日本語のための勉強になりそうな漢字のクイズがあるかと思えば

日常生活には不要なものに特化されている。


金のかからないTVという余暇は

完全に奴らの手によってコントロールされているのです。


そして不景気になればなるほど

私達の意識は彼らの思い通りに誘導されていく事になっていく。。


給料を減らし労働時間を増やし

少ない余暇を彼らの洗脳タイムに利用されている。。。


つまり、先日紹介したゲームの理論の様な誘導が出来上がっていて

私達はそのチャートを確実に進んでいるのです。


そしてその先に待ち受けているのは一体どんなゴールなのか?

それは彼らの想定しているエリート支配の管理社会なのかもしれません。。

続く




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