携帯電話の危険性 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


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報告


近々一度田舎に帰ることにします。

文頭の独り言コメントが無くなったら

帰省していると思ってください。


恐らくは最後の帰省となると思います。


少しでも親族がまともなうちに遭いたいと思っていたのですが

願いが叶うかどうか。。。


そんな金があるのかと工作員に突っ込まれそうなので

先に弁明しておけば、勿論親族のカンパでです。


俺が幼少期親同然に育てて貰っていた祖母の命日も

近いのでそれを意識しての物でもあります。


今のところネット環境が確保できる保証が無く

その間は書置きの古い記事を出す事になるので

当分は時事問題記事は出せないかもしれません。


コメント等も返答できないと思いますのでご了承ください。


いつものように公開する前の訂正が出来ていないので

文章の誤字脱字、更におかしな表現等ありましたら

勘弁してやってくださいね。


(工作されているような記載があったらお知らせください。

その気になれば何でも可能のはずなので


取りあえず日々公開すること意識していますので。。。


そして恐らくは帰ってきてからの一番最初の仕事は

パソコンを再セットアップすること。


当分はユダヤ・メーソン関係中心の記事となります。


工作員の皆さん。

姑息な工作活動をするのは今のうちだと思いますよ。


精々俺の脚を引っ張る努力を

ありとあらゆる手段でやってください。


俺の事を叩きたいのは

創価学会だけではなくて統一教会の人間も同じようですし

それらの宗教と連携している人間達も同様ですね。


最近の傾向としては

創価系と統一教会キリスト系が連携していて

俺の脚を一緒に引っ張っている事が見て取れます。


今までやってきた加害行為を

出来るだけ罪が軽くなるように誘導するには

被害の軽い主張を主流にしたいでしょうから


俺のような存在は邪魔なのです。


科学力に薬品に人海戦術

しかも対人工作も山ほど。。


それの全てを訴える被害者など

邪魔な存在以外の何者でもない。。


歩く証拠のような物ですからね。。



今日も朝から隣の工作員に妙な薬品を吸わされたようで

頭がボーっとしています。


今も科学力の関与を受けています。


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報告


昨日タバコを買いに近所のファミリーマートに行きました。

そこで明らかに創価・朝鮮関係者と思しき

若い男と女に出くわします。


普通にしていれば良いのに男の方が

目の前で俺を忌み嫌うそぶりをするので

直ぐにそれと気が付きました。


女は黒いスーツで男も白ワイシャツに黒いネクタイ

そしてそこに更に待ち合わせしていたらしき

年配の女性が黒いスーツで現れました。


運転席に座っていた男も黒ネクタイ。

要するに葬式や通夜を思わせる風貌。


そして自動車のNOを確認すると1111

加害者組織の人間である事を確信しました。


最近創価に関して教祖の重態の噂が流れていましたが

意外とその関係で動きがあったのかもしれません。


何か彼らの動きに変化があるかも知れないので

当分は注目して下さい。



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ここから本題です。



20年前と今の日本の町並みを比べて歩ける機会があるとしたら

目に付くのはコンビニ・薬局の増加や中小商店街の消滅、

そして歩いている外人の数の多さに、公衆電話の有無でしょうね。


私に言わせればその変貌の全ては

ユダヤ・メーソンの想定の範囲の出来事であり

日本支配中の特権階級在日達の予定通り。


コンビニと薬局が民間の中小商店の競争相手となり

そんな店を閉鎖に追いやっていき地域の市場を独占し、


外国からの人間の流入が

日本人を排除する事を加速化し、


携帯電話が公衆電話に取って代わりましたが


恐らくその全ては想定の範囲内の出来事で

日本は今現在は彼らの描いている通りのレールの上を走っている

真っ最中なのだと思います。


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携帯電話がこれほど大きく普及した理由は何なのか?

そう聞かれると恐らく誰もが便利だからだと答えるかと思います。


勿論それが一番大きな理由だと思いますが

その影には別の理由もあると思います。


若い世代は知らない方も多いようですが

元々固定電話を設置するためには電話加入権なる物が必要です。


それが無ければ電話を設置して使用する事は出来ないのです。


そんな事情もあり私が大学時代には

自分の部屋に固定電話を持っているような人間は殆ど居なくて

皆が下宿やアパートの廊下に設置された公衆電話を使用して居ました。


そしてその電話加入権は7万円ほどの物でしたが

当時は資産として売買取引も可能な存在。


企業では電話加入権をしっかりと資産として記載されていました。

電話加入する時に使用する権利と言う事で支払う権利で

ゴルフ会員権にも似ているかと思います。


いずれにしてもそれが無ければ電話設置が出来ないのですから

人々はそれを資産として認識したのです。


それが時代の経過と共に

電話加入権はその資産としての価値を著しく失う事になります。


その一番の原因はやはり

携帯電話の普及ではないかと思います。


携帯電話はご存知の通り多額の電話加入権を取られる事はありません。

それ故に固定電話よりも新規購入が容易ですし

おまけに持ち歩く事も出来ると言う利点もあります。


固定電話は一気に廃れて

携帯電話が普及する事になりました。


そして固定電話の電話加入権はそっくりその価値を失った形になります。

今では二束三文で売買されているようです。


一方そんな背景をプラス材料として一気に市場を伸ばした携帯産業。


当初携帯はとても安値で取引された居た事もあり

一気に人々の間に普及しました。


その便利さから今では小学生までもが

自分の携帯を持つような時代。


当初の販売価格の低さから誰もが携帯を持つようになり

その一方ではどんどんと公衆電話はその姿を消していく事になります。


そして携帯の手軽さから、

電話を人との一番の交流手段に代える風潮も出てきますし

人と人との交流も携帯が取り持つ不思議な時代へと突入します。


電話料金として支払い金額も以前よりも遥かに増える事になり

その利益は大きな物となります。


大きな利益の出るところ新規参入が起きますし

携帯産業もその競争が激化します。


そしてこんな時代になれば

人々は携帯電話無しでは暮らせなくなります。


一旦便利な思いをしてしまった人間は

それを元の不便な状態へ戻そうと言う気は起きません。


もしも携帯を紛失したり壊すような事があれば

やはり再び携帯を求める事になりますし


携帯で人との交流を図る事の多い人間にとっては

携帯はライフラインの一つにもなります。


その価格が高くなってもその使用を止める事は出来ないわけです。

そしてその一方予想通り携帯本体の価格は上昇する事になります。


携帯電話を購入した人間はその領収書で

携帯の本体の実際の価格が実はとても高価な物であることに

気が付いていた方もいるかと思います。


0円携帯でも3000円携帯であっても

本来は販売価格5万円はするものでした

それがどうして二束三文の価格で販売されていたのか?


携帯を使用してもらう事で今まで以上の電話料金を

支払わせる事が期待できましたし


次に買い換える時は高値でも売れる事を

予測していたからだと思います。


市場を広げる事で

今まで以上の利益を得る事が予想できていたわけです。


そして今現在、企業は以前のような低価格の

携帯販売競争は止めたようです。


価格競争は共倒れの原因になりますし


そんな事をしなくても寡占状態であれば

十分に利益を教授できる事を理解しているからです。


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何故に私が携帯の話を取り上げているのか?


勿論言うまでも無くその携帯から発生されている

マイクロ波の危険性に触れたいからです。


携帯電話は今や日本人にとって無くてはならない物になっています。

成人であれば殆どの人間が持っていると言っても過言ではありません。


一家に一台ではなくて一人一台。

その普及は全ての電化製品の中でもトップクラスなのです。


でもその携帯が実は危険な要因を持っていることに関しては

携帯メーカーは兎も角、日本政府でさえ一切触れようとはしません。


携帯から電磁波が出ていると言ってもそれは微々たる物だし

それも長時間使用しなければ脳腫瘍が出来るような事はない。。


そんな説明をする馬鹿な専門家も居ます。


しかしながら世の中に存在している電磁波と言われるものの中には

人体に無害である物は殆ど存在していないのです。


つまり人為的な事情で発生している電磁波と言われる物は

その殆ど全てが人体に有害であると言う事です。


携帯に関して、マイクロ波の人体への影響を考慮して

子供に関しては規制している国もあります。


大人だから影響がないという意味ではなくて

子供にはその影響が顕著に現れると言う事を考慮しての物です。


そして現にマイクロ波の性質は誰もが使った事の在る

電子レンジを思い起こせば良い訳です。


電子レンジは出力が強いですから容易にその効果が目に見えます。

肉でも入れて加熱をすればそれが煮えてしまう事も

使用した事が有る人間であれば判ると思います。


マイクロ波の効果の一つである細胞の分子の運動を活発化させて

そこに熱を発生させる事実一つとっても、

それが自分の肉体に直接照射される事を考えてみれば良い訳です。


勿論程度の低い細胞の変質は私達の肉体の

再生機能で回復できる事でしょう。


しかしながら長時間の携帯の使用は

その回復が不能になるまでのダメージを私達の体の細胞に与えかねませんし

しかも携帯電話の使用頻度はとても高いのです。


そしてその携帯の影響を強く受ける場所は一体どこなのか?


通常携帯は耳につけて使用します。


つまりはマイクロ波の直撃を受けるのは

人間の脳であると言う事です。


脳腫瘍が出来る?


それも勿論危険性の一つでしょうが

問題は別にあります


脳が変質する事です


それが一体どんな事を意味するのか?


それに携帯から出ているマイクロ波には

隠された性質がある可能性だって否定できません。


単に物理的に危険であるだけでなくて

もっと深い危険が潜んでいる可能性もあるのです。


電車の中では

携帯の電波が心臓のペースメーカーなどに影響を及ぼす可能性を予見して

「シルバーシートの付近では電源を切って。。」

と言っています。


見えないマイクロ波の影響は決して小さくはないのです。


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勿論携帯メーカーも国も

携帯の本当の危険性には気が付いていると思います。


しかしながらそれを規制しようと言う動きは

全く起きてはきません。


それどころか携帯の普及は、

はじめから決められていたレールの上を

そのまま予定通りに進められている政策の一環にも思えるのです。


日本人の思考回路崩壊計画。


若しくは日本人前頭葉崩壊計画


更には日本人人格洗脳計画かも知れません。


電子レンジの如く身体を火傷するわけではありませんから

誰もその影響に気が付く人間は居ないかもしれません。


しかしながら私達は見えない影響を

間違いなくそこから受け続けている。。。


そしてもしかしたら

10日前や1年前と異なる思考回路や思考能力を持った自分が

今ここに存在しているかもしれないのです。


気が付けば当初のユダヤとその傀儡の計画がそっくりそのまま

推し進められていて


それは携帯という洗脳兵器により

一般市民が皆、脳を変貌されるという陰謀の一環であるとしたら。。


貴方はどう思いますか。。。


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P.S.


○○○新聞、本性を現しました。

いつぞやのT氏の一方的な記事を引用して

俺を工作員扱いしています。

俺の弁明も何も聞かず

嘘で固められた記事を真実であるかのように紹介する。

それのどこか新聞なのか聞いて笑えます。

ただ、紐無しの被害者が如何に少ないかと言う事

気が付かれた方も多いのではないでしょうか。

俺を陥れて得をする人間。

創価学会、統一教会、その他の加害者に

朝鮮関係者、更にユダヤ・メーソン関係者ですよね。

それに騙されるような被害者は居ないとは思いますが

一応報告しておきますね。