国家機密のマインドコントロール VOL3 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日二つ目の記事です。



勿論、過去記事を読んでくれている事が前提での記事ですので


是非纏めて読んでください。


私が日本中の人間に伝えたかった内容を
漸く記事にする事が出来たのです。。


勿論環境が整ったと判断したからでもあります。


ハイテク被害者は必読して欲しいです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2


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護身用ハイテク? マイオトロン
http://www.body-guard.jp/kate/maio.htm


電磁波等を使用した嫌がらせグッズ。

http://www.spymall.com/catalog/revenge.htm

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古い記事ですが。。

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BT、家では固定電話、外では携帯になる『ブルーフォン』発売へ
イギリスの大手電話会社、BTグループ社は、家では固定電話、
外では携帯になる『ブルーフォン』を年内に発売すると発表した。

屋外では携帯電話回線、家庭では固定電話回線で通話できる。
携帯電話にブルートゥース通信機能を搭載し、
家の中では同機能によって固定回線に結ばれる。


南 優人/Infostand 2004年05月21日

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更には他サイトから。。


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BTフォンは2008年1月スタート。ヨーロッパ850万人世帯がターゲットに。
PSPを用いてsoftphoneパッケージをダウンロードして利用。

ソフトは無料提供。ただ通話に通話に伴う料金が掛かるそう。

BT特有のシステムらしくSoftphoneを使用する1分あたり3p、イギリスのモバイルへの
呼び出しが7.5pなど料金体系があるらしい。


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要するに、当初イギリスで開発された
マイクロ波を使用した洗脳電波、マイクロ波兵器のネットワークは
更に広がりを見せて、今度はゲーム機にまでその手を伸ばし


要するに電波を送受信できる全ての機器が
洗脳機器や電磁波兵器と変貌しているという実態が
伺えるという事を主張したいわけです。


電波を受信し発信できるあらゆる機器を
現にマイクロ波兵器として使用している人間達が
日本国内には存在しています。


皆が気が付いていないだけの話なのです。。。


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先ずは判る人には判る私の寝言からです。


昨日は天気図を見て笑えました。


丁度、日本列島全体を雲が被っているのです。


勿論、梅雨時期ですからある程度は当たり前なのでしょうが
これでは日本列島では晴れる場所が殆ど存在しないと言う状態で


しかも列島を狙うように雲が配列しているのですから
まるで雲に”意思”でもあって、日本列島を意図的に
覆っているようにも思えました。


当然、日本中何所かしこも曇りに雨、


そんな週末は部屋の中でTVでも見て暮らす事も多いのでしょうが。。


丁度良い機会なので、
日本の人間を部屋に縛り付けて地上デジタルマイクロ波で
洗脳すると言うのはどうでしょうか。。


HAARP技術は其れを可能にします。


そして私がメーソンだったら
間違いなくそんな利用の仕方をする事でしょう。


目的は日本の住人の現実社会への不安を取り除いて能天気にすることです。


地震への不安や放射能への不安、更には地震兵器の事を忘れさせ
楽観的で幸せな気分にさせては、マスゴミCMで購買意欲をあおり
視線を物質社会へと向けなおさせて、現実社会への執着心を高めていく。


インフレでありながら所得が増え無いという今の経済環境では
実質的にお金の価値が高まる事に成ります。


そしてお金の価値が高まるということは
権力者や資本家達の権力が高まるという事に繋がります。


強いてはユダヤの実権が強くなると言う事です。


そのためにも、一般市民に地震や放射能や地震兵器の事を忘れさせるためにも
先ずは、洗脳機器の側に私達を置かなければなりません。


国民の多くが休日には外出し続けているのでは其れも無理ですし
HAARP技術を利用して気象に関与しては
長い梅雨を演じては人々を部屋に閉じこめるのです。


次に洗脳電波です。


TVのマイクロ波を使用することで充分でしょうし
もしかしたら外部から其れを増幅する事もあるかもしれません。


能天気になり思考能力の落ちるような周波数でも放射して
一方では短期記憶がぶっ飛ぶような脳への刺激でも続ければ


それだけでも私達の意識から地震や放射能に対する恐怖や
地震兵器への関心を薄らげる事になります。


現に前回の記事で紹介したように
ボーっとさせる(153Mhz)、記憶を失う、(197Mhz)
辺りを利用するととても効果的ではないでしょうか。


人間不思議な物で、喉喪と過ぎれば熱さを忘れてしまうもので、
そんな人間心理を利用しては誘導するのが


心理学と人間の行動を知り尽くしている
ユダヤ”闇国家”の手法でもあります。


そして人々は苦しみながらもその事に不満を持つ事が無いまま
どんどんと崖っぷちへと追いやられる事になる。


国家に激しい不満を持つ状況でも
其れを無自覚のうちに緩和され、
大きな疑問を持つべきところに疑問を持つことなく


気分だけ”平和”にされては笑ったまま不幸へ誘導されるのです。

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私は引用文の著者と、
ある意味同様な立場に置かれている人間です。


著者は近年には文書を出している気配は在りませんし
一方、今の世界の状況を見るに、
その後電磁波社会が改善された気配もありません。


そしてもしも未だ彼が健在なら、
彼は、ユダヤに圧力で押さえつけられているか
奴等の傀儡に成り下がった可能性もあるかと想像しています。


前回の記事でもありましたが
”闇国家”がこの技術でマインドコントロールや襲撃を開始する当初に
標的として選んだ人間達は


反体制勢力として保守の立場にとっての脅威であった労働党であり


この電磁波兵器を使用した一連の裏管理の存在に気が付き
その妨害となりうる存在としての研究者達だったようです。


何か事を密かに実行しようと考えれば
どうしてもその妨害となりうる人間が存在していて


その人間が丸め込めないと判断すれば
当然それを排除する事になる。


著者はそのための攻撃を受け続けていると言う事です。


私の場合は、思想的にも性格的にも
更には生まれからも裏国家に狙われる理由が満載です。


おまけに宗教批判もしていますし、
今では政治批判も激しいので


その存在自体が日本の邪魔、
”日本国家の敵”とされている可能性もありますし


アメリカ批判も多いので親米カルトや親米メーソン関係者含めての
”Enemy Of America"でもありそうです。


敢えて言い訳しておけば、私は日本が大好きな人間ですし
元々は大の親米でした。


音楽も映画も生活習慣も全てが親米で
ボーイスカウトの様なメーソン予備軍にも所属していましたし
ユダヤの申し子であった事は過去にも何度か触れています。


今でこそ、ユダヤの悪影響の強い国として、
国家自体がユダヤに乗っ取られた国として
アメリカ国家を批判的に触れていますが


私の精神に多くの影響を与えてきたのは
間違いなくアメリカですし、
”アメリカ庶民”を嫌っているわけではありません。


あくまで、批判の対象はその国民をも騙し管理し続けている
ユダヤ勢力です。


今私は、危険思想の持ち主とされている可能性が高そうですが
勿論影響力の無い人間なので、


単なる”社会のゴミ”として
イギリスのブリントンの”浮浪者”と同様な
扱いを受けているのではないかとは思っても居ます。


被害者全員を見渡すと、
お金や権力のある人間は損得勘定で狙われる事に成りますし


加害者側の人間の思考に一貫性が無い事からも
今の日本に関して言えば、ターゲット像も十人十色と言えそうです。


一つ触れて置きたい事は
日本の中でも、脳の研究家として狙われた可能性の高い専門家が
存在していたと言う事。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/a63f0c08d35f8b81fdb6d29fd6f9914b
日航機墜落事故 123便は墜落させられた


この飛行機には多くの有能な人間や(コンピュータの開発専門家達も居たそうですし
、グリコ森永事件の犯人関係者も乗っていたと言われています。


多くの人間が一まとめに誘導されて纏めて消されたと言う話もありますし
勿論日本へのユダヤからの圧力であった可能性が高い事件です。
(恐らくは今のHAARPと同じような加害者像です)


私は自分の被害者としての立場からも
その被害者の中の脳医学研究家に着目し、当時オウム真理教の人間と見られる人物の
立ち上げていたHPから引用しその記事を書きました。


日本での電磁波による一連の洗脳や管理支配が始まるにあたり
脅威とされた塚原氏が消された可能性を感じていたわけです。


この事件に関しても実は未だ二つほど記事を寝かせたままなのです。


この墜落で、本当はもっと多くの人間が助かったはずなのに
特定の人間達に手に拠ってその多くが殺傷された可能性もあります。


話が飛ぶので今は触れませんが
兎に角何かを始めようとすればその障害となる人間は
消される可能性が高い。


引用記事の研究者である著者が電磁波管理社会の確立の為に
電磁波攻撃を受けているように、


塚原氏もその口を封じられた可能性が高いのではないのか?


私は今でもそんな事を考えています。


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前回の続きからです。


頭の回転が悪くなければ、パソコンがきちんと使用できれば


体が正常な状態だったなら。。。


恐らくはこれほど苦労しないで記事をかけるのですが
現実はかなり苦労しています。


と言う事で表現等おかしなところがあっても
勘弁してやってください。


今日は引用文は少し短いです。


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The author's flat is targeted with a 900 MHz beam which seems to be designed
 
to cause massive neurological damage and produce tumours.


The BT phone network has the potential to be used for docilisation
of the UK public.


A 30-40 MHz signal is carried by the phone.
   

 
When the earpiece is placed against the head,
bone conduction carries the ELF component
into the brain of the phone user.


A ELF signal which can effect behaviour or health is
therefore passed into all BT phone users.
 

            
It appears from experts I have consulted on the subject that

the digital phones have been designed to carry this mind control carrier frequency.


                         
Vodaphone have supplied a mobile phone to a friend of mine

  
that pumps out an 847 MHz signal at over 100 mW/cm2,
          
this is equivalent to 4x100 watt lightbulbs being turned on
in the body of the user.

         
This means that mobile phones can potentially be used to kill or so disable a person
they no longer become a problem to the establishment.


Another Vodaphone tested pumped out 50 mW/cm2.
UK safe levels for microwave ovens are 5 mW/cm2 - which are not held near the head.
 


There are reports by military researchers that 1 mW/cm2 will cause swelling
of nerve cells exposed to microwave.


                        
It is obvious that a total policing of the population by means of UHF, VHF,
and microwave EM radiation, amongst others,
is being used to keep the UK population in a docile and submissive mental state.


Mental confusion can also be added to the signal for working class inner city areas
to keep them docile and confused.


 
A land of stultified zombies, who are mind controlled to make them docile
and unable to think clearly.


  
Subversives are habitually targeted with microwaves to drive them
mad or make them fatally ill


On July 4th 1976 seven giant transmitters in the Ukraine,    
powered by the Chernobyl nuclear facility, pumped a 100 megawatt radio frequency
at the West, which contained a 10 Hz ELF mind control frequency.


According to a US scientist, Dr. Andrija Puharich, MD,
the soviet pulses covered the human brain frequencies.

With a Dr. Bob Beck Andrija proved that the Soviet transmissions were a weapon.


               
He found that a 6.66 Hz frequency would cause depression
  
and an 11 Hz signal would cause manic and riotous behaviour.


transmissions could indeed entrain the human brain,
    
and thereby induce behavioural modification populations can be mind controlled
en masse by ELF transmissions.



More importantly he found that an ELF signal could cause cancer
at the flick of a switch.

It did this by modifying the function of the RNA transferases   
so that amino acid sequences are scrambled and produce unnatural proteins.
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著者のアパートは、
腫れ物を生じさせ、大規模な神経的損傷を引き起こすよう目論んでいるらしい
900MHzの方向指示電波の標的とされています。


(諸星評:ちなみに私達自覚被害者への攻撃はこの程度ではありません。
飛んでくる電磁波の種類も複数で照射場所も複数。更に出力が並ではないのです)
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BTフォンのネットワークはイギリス一般市民を素直にするために
使用される可能性があります。

   
電話機は30~40MHzの信号を伝達します。
    

そして、受話器を頭に付けた時、
骨の伝道がELFの成分を電話使用者の脳へと運ぶのです。               


そんな理由で、健康や行動に影響を及ぼす事の出来るELFの信号は
BTフォンの全ての使用者に伝達されるわけです。


私がこのテーマに関して意見を聞いている専門家によると、
どうも、デジタル電話はこのマインドコントロール媒介周波数を
伝達するように設計されているらしいとの事でした。


ボーダフォンは私の友人の一人に移動電話を供給しています。
(友人の一人はボーダフォンを購入して使用しています)
其れは 100 mW/cm2,を超える847MHzの信号を発生しているのです。


これは白熱灯100ワット4つ分を
使用者の体の中で点灯する事に相当します。


この事は、移動電話は潜在的に人間を殺傷し無能にするために
使用できる事を意味しています。


それらはもはや”支配階級”に対しての問題になっているのです。


別のボーダフォンからは50 mW/cm2が検出されました


イギリス国家の電子レンジの安全基準値
(其れは耳の側に置いておくものではありません)は 5 mW/cm2です。


1 mW/cm2 のマイクロ波に神経細胞が晒されると膨張を引き起こすという
軍事研究者のレポートがあります。


UHF,VHF,マイクロ波、電磁放射線、その他の方法に拠る
全国民の総合的な警備は、


イギリスの全住民を、素直で従順な精神状態に維持する為に
使用されている事が明らかなのです。


(今後)精神的混乱が、市内の労働者階級の地域に、
彼らを大人しく当惑した状態に維持するための信号として
付け加えられる事になる可能性もあります。


明瞭に考える事が出来ない大人しい人間に、
マインドコントロールされ、壊されたゾンビ達の大陸。。。


危険分子は、其れが当然であるかのように、
狂気や致命的な病を引き起こす様、マイクロ波のターゲットにされる。。。


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1976年の2月4日、
チェルノブイリの原子力施設の動力を備えた
ウクライナの中の七つの巨大な発信装置が、


マインドコントロール周波数である10HzのELF周波数を含む
100メガワットのラジオ波を西側諸国に浴びせかけました。


アメリカの科学者のAndrija Puharich博士によれば
ソビエトのパルスは人間の神経の周波数をカバーしていると言います。

        
彼は6.66Hzの周波数が”鬱”を引き起こし11Hzの信号が”躁病”や
騒がしい振る舞い(暴動など)を引き起こす事を発見しました。


従って、Bob Beck Andrija 博士は
ソヴィエトの電波発信装置は兵器だと言う事を立証した事になります。


電波発信機の周波数(マイクロ波)は実際に人間へと伝わりますし、
その事で行動を変更するよう仕向けた全住民を
今度はELF発信機によって同時にマインドコントロールもする事が可能になります。


彼の発見したもっと重要な事は
ELF信号はスイッチを押すだけで癌を引き起こすと言う事実。


それは、RNAの転写の機能を変貌し
アミノ酸や一連の物質をごちゃ混ぜにさせた(波長を混乱させる)事で
異常なたんぱく質を作り出した事による結果なのです。



迷訳ここまでです。


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先ず、繰り返しになりますが電磁波の性質に関連してですが、


マイクロ波は指向性(一定の方向へと進む)を持っていて
その身体への照射は周波数ごとに特定の影響を齎すと言うことでした。


その指向性が特定のターゲットを標的として
電磁パルスを照射する事を可能としているわけです。


一方、ELF(超低周波)はその特有の性質として、
人間の脳波に限りなく近い周波数を持っていて
骨振動を通して人間の脳に信号を届ける性質を持っています。


そして人間の脳は変調されたELF信号を
自分の脳波と勘違いしてそれに反応する事になる。。。


つまり両者を重ねて使用すればその信号を脳波と勘違いして、
その送られた信号に対して脳が特定の反応を示す事になると言う事です。


其れは私達の意識や行動が、
ELFによって誤作動させられる事を示しているわけです。


ELFもマイクロ波もそれぞれ周波数ごとに独特の性質を持っていますし
共に癌を引き起こす原因ともなるのですが、
その両者を併用した状態で使用すればその効果は倍増されると言う事です。


電話に関して言えば、その電話機本体はELF信号を発信していて、
脳へと信号を送る効果と、その周波数独特の効果を齎すわけですが、


一方では、通信に使用されるマイクロ波が
人間の行動を変化すると言う周波数毎の独自の効果を持っているわけですから


その併用により、著者が言うように
マイクロ波周波数により行動を変化された人間が、


その上でELFによりマインドコントロールされるという
状態を引き起こす事が可能になるわけです。


これは電磁波の波は、他の電磁波の波を乗せる事が出来る
という性質を利用したもので、


地上アナログ波TVを例にその状態を説明すれば、
TVが電話機同様にELFもしくは其れに近い低周波を出していて
(本当に低周波は出しています)


一方では送られてくる電波であるUHF,やVHFを
その低周波に乗せてTVの周辺に照射していると言う事です。


アナログ放送では、送られてくるVHFの電磁波は、
音や映像等の認識が全て一種類の電波として送信されて居た事からも
その周波数は常に一種類であったと想像できます。


勿論その時々で周波数帯が変えられていた可能性は否定できませんが。。。
(勿論私のように身近な工作員が別のマイクロ波を照射していれば別ですが)


そしてその両者の相乗効果を著者は指摘しているわけです。


そう言えば、6.66Hzの超低周波領域の周波数が”鬱”の原因になるというのは
とても意味深でもあります。


鬱は自殺衝動を齎す病でもありますし
近年では多くの日本人が患っている病でもあります。


666は悪魔の数字、其れは人間を指している。。


鬱に誘導させられた人間は
666の印を押されているようなものだと
加害者達は考えているかもしれませんね。。


そんな事もあって、日本人を鬱へと誘導しようとしている??


そう言えばオカルト話で、電波の周波数の中には
悪魔の意識へと通信できるようなものがあると聞いた事がありますが。。。



org365538





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話を元に戻して、


そしてELFは”容易に”人間に癌を引き起こすと言う事を
著者は述べています。


私達の一番身近なELFと言えば恐らくは高圧送電線です。


以前からその付近の住民は白血病になる確率が凄まじく高くなると言われていますし
癌になって亡くなる人間も高圧送電線付近には多いと言うのが実態。


その事で電力会社相手に訴訟を起こしたと言う話も聞いた事がありますが
具体的な勝訴の話を聞いた事はありません。


現実に高圧送電線は今も使用され続けていますし
未だに増え続けている事からも


其れの本当の危険性が語られる事は
今後も無いのかもしれないと最近までは諦めていたのですが
何か今は、希望の光が見えてきた気がします。


発がん性も問題ではありますが、
ELFの危険性はやはりその性質にありそうです。


人間の脳波に擬態する事が出来るために
人間の脳に誤った命令を受信させる事が出来るからです。


脳は受け取った信号を自分の脳波だと信じて
様々な誤作動を引き起こす。


結局は以前から私達が指摘していた、
”人間の体もロボット同様に電気信号で動いている”


と言うことを利用するための媒介となるものが
この電磁波なる物であると言う事です。


そんなわけで、日本では癌で死ぬ人間が何故に激増したのか
判っていただけますでしょうか?


外を歩けば電線だらけ、家の中は家電だらけ、
最近は携帯電話で長電話、その上に地上デジタルマイクロ波放送。


これだけでも充分に、癌の原因だらけの環境で
私達が日々生活していると言う事は判って頂けるかと思います。


それには更におまけがあります。


ケムトレイル”等”で撒かれるカビや薬品や真菌やバクテリアの存在。


兎に角、化学物質まみれの水に空気に食材。


それで体の中を満たした上に電磁波を受け続けるとどうなるのか?


電磁波の効果の一つに”サイクロトロン共鳴”と言われるものがあります。


これは体の細胞に含まれている特定の素粒子が電磁波と共鳴した時に
その粒子のイオン化を促進したり働きを活発化すると言う効果で、


判りやすく言えば、身体に含まれている特有の物質の身体への効果を増幅しようとすれば
その特有の物質と共鳴を起こす周波数を照射すれば良いと言う事です。


この効果を利用すれば、少量の薬品でも大きな効果を引き出す事も出来ますし
特定のホルモンと共鳴させればホルモン異常を引き起こす事も出来る。


カビや真菌を活性化させる事も出来そうです。


ユダヤとその傀儡の人間にしてみれば
当初から多くの人間が照射されているであろう、
携帯やTVや家電の周波数が判っているのですから


それと共鳴しやすい毒素や薬品などをケムトレイルで撒く事で
その効果を倍増する事も出来るわけです。


洗脳物質が撒かれている可能性が高いと
ユダヤ有識者が訴えているのは決して荒唐無稽ではなく


これらの電磁波の存在がケムトレイルの影響をも含めて
奴等の策略の全てを説明してくれる事になりそうです。


そして何故に日本では癌患者が激増しているのか
理解して貰えましたでしょうか。。



私達一般国民は悪意だらけの不健康な環境を
意図的に作り上げられている可能性が高いのです。


其れが目に見えないものだから
そして指摘してくれる専門家が存在していないから
誰も気が付いていないだけなのです。


私達の身近な危険はその殆どが見えないものばかり。


電磁波、ウイルス、放射能。
全てはその存在を指摘されて、それに関する知識を持ってこそ
初めて意識できる危険でありますし


その中でも一番危険な”電磁波”に関しては
少なくとも日本国内では、最近まではその殆ど全てが”電波”扱いでした。


これでは私達は危険から身を守る事など出来るわけもありませんし、
目に見えないが故に、裏国家、ユダヤとその傀儡は
その存在を隠し続ける事で其れを利用し続ける事も可能になるわけです。


一方、その危険性を実証するにもロシアやアメリカが研究を繰り返したような
莫大な時間と費用がかかる事に成りますし、
一般市民や普通の専門家には実証不可能でもあります。


こうなればユダヤ傀儡国家権力様は
この技術を使用し放題ということになるわけです。


そしてその前提を良いことに
ユダヤ傀儡専門家やユダヤ工作員たちは
この危険な技術を使用し続けながら


一方では、電磁波情報をオカルトや電波扱いし続けて
一般人を騙し続けてきた。


今ならその実態の全てを理解して頂ける事かと思います。

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org365553

ところで地上デジタルマイクロ波を
何故に私が”洗脳”電波と読んでいるのかは
”ある程度”理解して頂けるかと思いますが


やはり想像通りの効果を
その使用で引き起こす事が可能になりそうです。


アナログ電波は一つの周波数帯の電波を受信するものですが
デジタルマイクロ波は少し異なります。


そしてその事が私達を洗脳とも言える状態に
近づける事になる。。。


又今度、記事で触れます。

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次回では更に具体的な実態にも触れることに成ります。


続く



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パソコンの状態の為に
写真ファイルの保存やブログへの貼り付けができない事もあり
コピーペストが出来るものを勝手に集めては貼り付けています。。


本文と写真は一切無関係です。。。と言う事で。。。