霊魂を排除すると宇宙が見えてくるVOL3 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

パソコンを封じておいて攻め放題?

記事の広報妨害?

さすがは異常者やることが違います。


今現在パソコンモニターが消えまくりで
ネットも満足に使えません。


そういえば
2ch掲示板も見れないので
何かまた工作でもしているのでしょうね





反日親米親韓の創価・在日軍団の中の有志達が
胃腸への激しい照射をはじめました。


使用する科学力の性質が変わっても
遣ってくることは結局は同じです。


赤ん坊にピストルを持たせた人間の神経を
心底疑います。


私は宇宙の法則の記事を書いていただけですが
内容が気に食わなかったようで急に被害がひどくなってきました。


パソコンもモニターも遠隔からの電波の操作らしく
点滅が繰りかえしています。


日本の中の覚醒者にとっての一番の障害は
この人間達かもしれません。


単なる工作員ですが
地球の法則を遵守するもの達です。

P.M12:38

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頭への照射が激しく黙っていても辛いです。


やはり本物の異常者はやる事が違います。



工作員の態度で一番気に入らないのは同じ被害者ではなくて
自分達の組織の仲間を騙す事を意識しているように
感じることです。


これでは何時までたっても加害者組織は
変われるわけがないのです。
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同じ日本人が放射能の影響で
農業でも漁業でも産業でも苦しんでいる。


そんな仲間の作り上げた、彼らの生活の糧になるものが
風評被害を受けている?


福島産の野菜と言うだけで偏見を受ける。


被災地周辺の魚は避ける。


挙句の果てには福島産の花火すら打ち上げ中止。


私達日本人は同胞に同情の心すら持てないほど
心にゆとりが無くなっていると言うのでしょうか?


それとも、風評被害や差別をしているのは
別の人間達なのでしょうか?


同じ国に住む人間が憂き目にあったことを
同情心すら持つこともできず


それを天罰であると言ってのけるような
心無い人間達の手による風評被害を想像していました。


そして日本人の魂を失ってしまった一部の日本人が
それに乗せられているのではないのか?


私にはそのようにしか思えません。


例え放射能を摂取した事で寿命が10年短くなったとして
それが何だと言うのでしょうか。


彼らは命を惜しむ行為をすることで
本当の命から遠ざかっていることを
理解出来るようにはならないのでしょうか。


自分と同じ人間、現在のこの社会の意識で考えても
同じく国の仲間である人間が、
自分の所為では無い事のために苦しみ悩んでいる最中、


それに鞭を打つような言動をできる人間達は
例え同じ血を引く日本人であろうと私は許せません。


そしてそれを真理に照らして考えると
自分の肉体の寿命を優先するために、自分のエゴのために


ほかの同胞、同じ神の分身である仲間を
差別意識を持って陥れる行為に他ならないと思います。


特別な価値観を持っている人間達は
何を言っても無駄なので仕方がないとしても
私達は人間としての心を失ってはいけない。


道徳心を失ってはいけないのです。


今日本を誘導している人間達の意識に同調して生きていくことは
間違いなく道徳から離れる行為です。


それは神の摂理から自分を遠ざけている行為に他なりません。


命を惜しんで本当の命を失う。
一人でも日本の住人がそんな状況に陥らないでくれるよう


理解すべきことを理解して生きて行ってほしい。


そう願っています。

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守護神様や守護霊様なる存在は
別にそれが霊魂である必要はなく、霊界抜きでも説明ができる。。


と言うことに少し触れてみます。


”日本は神の国である。”
”日本には神風が吹く”


そんな話は昔から頻繁に耳にしますし、
自分の国を美化したりするわけでなく
私も日本には何かがあると思います。


でもそれは神話にありそうな、
”この国には大勢の神々が付いている”とか


”日本は特別な神が見守ってくれている”という
曖昧な説明ではなくて、もっと具体的な説明が出来ると思います。。


私の今の知識?でこじつければ。。。。


まず私達の日本と言う国は、世界の中でも
道徳を守って生きている人間が一番多い国であるという事に関しては
多くの方が賛同してくれると思います。


そして私の説明では、そんな人間達が死ねば
恐らくはその多くは宇宙の摂理に従った人間として、


金星や火星や土星といった
地球よりも、もっと精神の高い人間達の暮らす別の惑星に
記憶を持ったままで転生を果たす事になります。


そんな人間達が自らの星で暮らしている中で、
当然気にかかるのは自分の記憶にある地球の事であり、
自分達が暮らしていた日本の事だと思います。


もしも私達が死んで金星に転生できて
その後地球の記憶をしっかりと蘇らせたとしたら
気になるのは自分の身内であり、日本の友人、そして日本社会だと思います。


それと同じことを私達の祖先も感じているとすれば。。。


例えばブラザーズは地球自体に


”意識を高めて欲しい
平和を実践して欲しい、宇宙の法則に目覚めて欲しい”


と応援の想念を送り続けているそうです。


そして実はその力は地球の悪しき想念を和らげる大きな力になっていて
私達はその事に気がついていないだけなのだと思います。


(アセンションとは別の次元の似て非なる話ですが、
アセンションがこの話を利用している可能性もあります)


同じようにブラザーズの有志には入っていない一般の太陽系の住人でも、


自分が地球に住んでいた人間であれば
出来の悪い兄弟としての地球のこと、
そして自分達の家族や子孫、友人の事、更に日本の事が気になるはずです。


そしてそんな彼らは恐らくは地球に対して
そして家族や親族や友人に対して


彼らには良く理解できる”想念”と言うエネルギーの形で
応援をしてくれる事になるのだと思います。


そしてこの地球の中で
そんなエネルギーを一番多く受けているのは恐らくはこの日本。


だからこそ日本には神風が吹くと言われるような
不思議な守護の力が働いている。。。


などと言う事は考えられないでしょうか。


つまり心霊現象や霊魂話で取り上げられる私達の”守護霊様”や
”守護神様”は肉体を持って別の星から想念と言うエネルギーを
送ってくれている存在である。。


そう考える事が出来るわけです。


良く、墓参りをしないから先祖の罰が当たったと言いますが
そうではないと思います。


誰だって自分をないがしろにする人間よりも
自分の事を思ってくれる人間の方に情が行く物です。


頻繁に祖先の事を思っているような人間の想念は
霊界にいる先祖に届くのではなく
祖先達の転生した場所へと届くので


祖先もその人間の事を心配し気にかけるようになるから
想念という形での加護の力を送るようになる。。。


一方、そうでない人間は、祖先が別の惑星で転生していても
祖先の事など気にかけてもくれないので
祖先もそんな子孫の事は気にかけない。。


応援の想念も送りませんし
その人間には特別な加護がない。。


そんな事情があるかもしれないわけです。


考えてみれば自分を老人ホームに放り込んだ子供達や
遺産相続ばかり気に留めて自分の事を放置して
更には死んでも地球の儀式にのっとり線香も上げてくれない子供や親族には、


転生した人間だって何の協力もしてやろうという
気にはならないかもしれませんね。


(ブラザーズは慈愛の精神が強いと言っても未だ完全な存在ではない
私達と同じ人間なのですから)


墓参りに行くと言う事は
私達が霊界の祖先に対して手を合わせているつもりでも


実は宇宙で新しい暮らしを始めている祖先に対して
想念を送っている行為に他ならないのだと思います。


ブラザーズは地球から自分達に向けられている想念は
当たり前のように受け止めていると語っていました。


アダムスキーは金星に行った時に、
地球時代に自分の妻だったと言う女の子と会って
話をしたというエピソードを語っていました。


アダムスキーは自分が忘れていたエピソードをも語る
その女の子の話を聞いて
妻の生まれ変わりである事を確信したそうです。


その子が言うには、地球の知り合いなどが
自分の昔の写真を眺めて居るだけでも


その想念が金星の自分のところまで届いてしまうと言う事のようで
アダムスキーは彼女の写真を撮らせて貰えなかったそうです。
(アダムスキーの元妻は地球での記憶を早々と忘れることを願っていたそうです)


そんな能力の開発されていない私達には
理解出来ない話かもしれませんが


私達の思いは祖先にも届いている。。
そしてその思いに祖先達は答えてくれている。


そういう事ではないでしょうか。


そしてそんな祖先たちの想いが、他の国によりも
この日本に対しては一番大きな物となっている。


だから日本は特別な国、神の国と
みなが感じるようになったのではないでしょうか。


しかしその神の国も
今では闇の組織の人間やその傀儡に目の敵にされて
今ではぼろぼろな状態です。


今回の一連の惨事が災い転じて。。。。


と言う機会になるのでしょうか。。。


それとも。。
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先日”本当にあった怖い話”を見ていて
色々と気がつくことがありました。


私にとっての”幽霊”の正体は勿論
”想念”のなせる業と言う事でありますが


それでは心霊現象の全てを説明出来ないと言う主張もある事でしょう。


例えば幽霊が一瞬ではなくて
延々と纏わりついてくるその状態はどう説明するのか?


奇妙な音が延々と続く状態はどう説明できるのか?


更にもっと凄まじい体験を科学力や想念で説明する事が出来るのか?


等です。


幽霊現象の一つといわれているラップ音などは
”低周波等の電磁波と家具との共鳴や共振”
などで引き起こすことが出来ますし、


家具・家屋と
エネルギーとしての”想念”との共振とも取れます。


単なる幽霊目撃例は、
その人が偶然他人の”想念”を受信してしまい
それを映像として認識したと説明もできますし


時には怖いと言う意識が
目の錯覚を起こすような場合もあると思います。


幽霊の実態を映像として網膜に送り込むことも出来そうですし
立体ホログラムを見せられることで
無い物があるように見えることもできます。


奇妙な声や音も
前回説明したように脳への音の送信や
パラメタリックスピーカーの使用で可能ですし


想念は時には”音や声”として放たれるエネルギーですから
其れを偶然、精神感応で読み取れば、
私達は、奇妙な音や声を聞く羽目にもなります。


奇妙な現象の多くは私たちの周辺に存在している
”電磁波”や”想念”のような
目に見えない振動と周波数を持ったエネルギーを


私達が無意識に受信した事で、
視覚や聴覚として認識したと言うことや
私達の錯覚という事で説明ができると思います。


しかし中にはもっと凄まじい霊現象と
言われる物も存在しています。


残念ながら単なる想念や錯覚では
それらは説明することは出来ません。


しかし私達の大いなる勘違いは
それが全て霊現象であると思い込んでいる事だと思います。


実はかなり昔から、”幽霊現象”を引起す事を
仕事としているような人間がいたり


そんな技術が存在していると言うことになれば
話は違ってくると思います。


なぜに”幽霊話”はマスコミでも取りあげられ語られるのか?


理由は簡単です。


霊現象を私達の脳裏に植えつける事で
巷におきる奇妙な現象を皆、霊現象として片付けてしまう事が出来ますし


神や天使をそんな霊的な存在であると思わせて、
私達の意識を、本来注意を向けるべきである方向から、
逸らすことも出来ます。
(現に宇宙の法則が地球の法則に置き換えられています)


一旦、霊現象を世間に認識させてしまうことで
今度はその霊現象を使用した商売も可能になります。


そんな意識を強化するためにも
”幽霊部屋”でも作り上げれば
幽霊を実在することを強調する材料にもなりますし


幽霊を利用すれば地上げに追い出し、虐め、勧誘にも利用できます。


この不思議な現象を総括している霊現象なるものを
事実であると誘導することで


既存の科学で”説明のつかないとされている事”をまとめて
霊現象、霊障として取り扱う事も出来るわけです。


そして霊界なるものの実在性をも
予感させることにも繋がる訳です。


今の社会を見て頂ければ判ると思いますが
オカルトと言われている物や精神世界・スピリチュアル
と呼ばれる物の多くは霊現象をその根底にしている物が非常に多いのです。


霊界と通信した、霊と交信した、

天国の神様や天使からお告げがあった。


そんな話を取り上げては
霊能力・超能力を持っていると世間に主張しては
人を集めたり、宗教としている人間だっています。


つまりはこれらは全てが商売へと繋がる物であり
宗教にだって利用されている概念なのです。


そして闇政府の人間達は皆、
この霊現象・スピリチュアルなる物を利用しては


UFOとブラザーズの実態を隠蔽してきたと言う
何よりも大きな事実もあります。


アダムスキーが危惧していた、


”UFO含め私達の理解不能な事象を
全て科学的にアプローチするのではなくて、


霊現象であり不可解な事と誘導することで
UFOと宇宙人の話までをもオカルトにしてしまう”


そんな状況が実際に世界中で作り上げられてきたわけです。


折角のブラザーズやアダムスキーの主張である
宇宙の法則に含まれる様々な精神哲学が


部分的に切り取られては、霊魂と併せた状態で尤もらしく
語られていることがその良い例です。

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では、想念では説明できないような心霊現象。


例えば幽霊が意識があるような動きまで見せる
その現象はどう説明がつくのか??


例えば自縛霊と言われる物の存在とか自殺の名所です。


自殺した人間は”自縛霊”になると霊能者は言います。


死んだ人間の霊魂がその場所に縛り付けられて
その後近くに寄ってきた人間に影響を与え
さらなる自殺へと誘導するともいわれています。


これは死ぬ時までに苦しみ続けていたその人間の想念が
その場所の近辺に存在する物に想念として染み付いているがために


そんな場所では同じような周波数の意識を持っている人間は
其の想念を受け止めて幽霊を見ることになるのだと説明できます。


”想念”は”通常は”全身からあらゆる方向へと発散される物なので、
当然、自殺場所付近にはその人間の想念が残る事になります。


自殺の名所は、単に人間が自殺しやすい場所であるという事も
自縛霊とは関係なしに、人が次々と自殺する原因でもあります。


自縛霊が時には道連れを呼ぶと言いますが
自殺の名所や頻繁に自殺者が出る場所では
自殺者が発した”死にたい”と言う想念を


似たような波動を発している人間が受信してしまった事で
自殺衝動を起こすという可能性もあるのかもしれません。


しかし誰もがその場所で死にたくなるわけではありませんし
結局は自殺者の生前の周波数と同じような周波数を
出している人間こそがその影響を受けやすいのだと説明できます。


TVドラマなどでは、単に姿を現すだけでなくて
意思を持っているように動きを見せる幽霊も現れます。


浮遊霊と言われる存在ですが、
それは確かに想念だけでは説明がつかないものがあります。


それが事実に基づいてTVドラマが再現されているのだとすれば
仮定できることは三つ。


一つは目撃者が大げさに話をしているとか嘘をついている場合。


霊魂詐欺にはサクラがつき物だからです。
そして幽霊話ではそれに信憑性をもたせるために
サクラが重要な役割を果たしています。


二つ目には想念を受けた人間が、その想念を体に付着してしまい
それを別の場所でも感知してしまうような場合です。


これだと、どこまで行ってもその幽霊から
逃れることは出来なくなります。


想念を感じ取るたびにそこに人間の気配を
感じることになりますから


本人にしてみれば取り付かれたように感じるかもしれません。


以前には詳細を書きませんでしたが
私が三日連続幽霊に悩まされたのは


稚内スキー場でスキー授業を受けた日の夜からでした。
(当初は稚内公園の一角にありました)


このスキー場が墓場の直ぐそばに存在しているためなのか、
その日、墓の直ぐそばで食事をしたためなのか
それとは全く関係ないのかは判りませんが
(私は科学力で心霊現象を引き起こされていた可能性があるのです)


私はその夜、金縛りに遭い、目を覚ました時に
自分に覆い被さっている幽霊の姿に大声を出す事になります。


次の日には、やはり足元に人の姿を連日見かける事になり
怖くなり弟の部屋で寝る事になった。。


そんな体験でした。


これは複数の解釈が出来ると思います。


以前の記事でも書きましたが、
私が想念を受け止めて、それを感じてしまった可能性。


目を瞑ってもその姿が見えた気がするのは
そうでなければ説明がつきません。


もしくは夢うつつで、実は夢でも見ていたのに
それを現実に思い込んでしまった可能性もあります。


私は夢の達人でしたので、”夢のまた夢”を見ることもありました。


夢から覚めたつもりで未だ夢を見ているような時は
単なる夢を現実だと思い込んでしまう事もあり


それで幽霊を見たと信じ込んだ可能性もあるのです。
(驚けば本当に目が覚めますし。)


もう一つ、私がその日その場所に行っていた事を知った人間達が
それに便乗して私に科学力で人工霊現象を齎した場合です。


本音を言えばこれが一番可能性がありそうだと思っています。


不思議と私に限らず、
以前からこの手の話は不思議と多いのです。


”寝ていて金縛りに遭って苦しくて目を覚ますと
目の前に顔があった。”


実は妻も似たようなことを体験していますし
昔はTVでも何度か見ました。


まるでマニュアルでも存在しているかのような
幽霊の目撃証言でもあります。


そんなタイミングこそが
霊魂を見やすいのだと主張されればそれまでですが


私は金縛りは人工的に引き起こす事が出来る事も気がついていますし
(脳が起きていて体が起きているタイミングで意識を戻させる)


そんな時に同時に脳や網膜に動画でも送り込まれれば
自分は幽霊を見たという事になるのだと思うのです。


少なくとも体は寝てても意識は起きているわけですから
現実での認識はそういう事になるかと思います。


そういえば、組織的犯罪被害者でハイテク被害を自覚している人たちは
その多くが夢への関与を主張して居ます。


後述してますが、要するに寝ている時に
脳に電気的映像でも送るか網膜に動画を映し出すような行為です。


得てして悪夢が多いようです。


科学力による被害の可能性と霊現象を組み合わせると
金縛りと幽霊の関係もなんとなく見えてくるのです。


そして霊のみせるパフォーマンス(移動等)に関しての最後の可能性は


その部屋が、作り上げられた人工”お化け屋敷”で
科学力の応用を利用している場合です。


幽霊は立体ホログラムで写すことも出来ますし
今の科学技術は私達の網膜に
直接映像を送り込むことが可能なのです。


つまりは網膜に送り込まれた映像と現実の映像が重なり
それをまとめて現実の映像と思い込んだ人間は
凄まじい幽霊の追跡さえ受ける事もありえる訳です。


そして想像していたこと。


恐らくは”お化け屋敷”の存在や
”幽霊の出る部屋”の存在は


そのまま地上げや、人の追い出し、嫌がらせ、
更には逆に他人をその近辺に近寄らせないためなどに
昔から利用されているのではないかという事です。


これはサクラを使って建物の評判を流すことも有効ですし
科学力を使用して実際に?幽霊体験をさせて
それを広めることで利用できます。

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私達にはすでに先入観があります。


奇妙な現象に遭遇するとそれは霊現象であると言われても
納得してしまう先入観です。


多くの人間は実際には霊体験はないと思いますが
少なくともマスコミの影響を長々と受けていますし


幽霊を信じてはいない人間ですら
何らかの影響をマスコミから受けているかと思います。


その結果奇妙なことが身の回りに起きれば
それは霊現象であると思いがちなのです。


そしてそんな反応はそのまま利用できるわけです。
そして霊魂詐欺が横行するのだと思います。


巷に溢れる幽霊の話の半分は想念の受信。


これは以前から説明しているとおり
私達が常に全身から発している
周波数と振動を持ったエネルギーの存在にかかわる物です。


そしてそれが空間中には無数に溢れていて
偶然周波数の近い振動や近い意識の想念を受け止めることがある。。


それを偶然ではなくて意識的に行うのが精神感応(テレパシー)
であり、チャネリングであるという話をしました。


想念は映像・音・イメージ等
様々な形を持つので


それを霊魂と思い込んでしまう場合です。


残りの半分は奇妙な現象ではなくて
科学力の介入や嘘の話である場合。


奇妙なことで説明できないとされている霊現象ですから
どんなことが起きても不思議ではないという先入観が
嘘の話をも本当であると信じてしまうことになる。


科学力で奇妙な現象を起こされて
それを霊現象であると思い込まされるわけです。


世界中で霊現象が騒がれるきっかけとなったのは
映画”エクソシスト”が放映されてからだと思います。


悪魔に取り付かれた少女と
神父のエクソシスト(除霊師)との戦いを
取り上げた映画で


時期は丁度日本では、UFO含めてオカルトブームの真っ最中。


日本でも霊現象が頻繁に騒がれるようになったのは
その後であると言う奇妙な一致もあるのです。


そして日本中ではそのころユリゲラーの超能力ブームも起きました。


超能力と霊現象とUFO。


これらは全て一緒にされて
オカルト現象として私達の脳裏に植え込まれることになった。


そしてUFOと宇宙人の話は
オカルトの仲間入りをさせられたわけです。