地球製アセンション 第一波? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




今日一つ目の記事です

二つ目は”生命の科学”の続きです。


夕方更新予定です。


殴り書きですが伝えたいことは理解していただけると思います。


被害は勿論受けていますし
胃腸の異物に関しては以前よりもしつこくなっています
被害が酷くなり次第被害記事を公開します。


異物と匂いに関しての関与が強まっているようです。
今朝はみぞおち付近に異物を確保されて
その痛みで目が覚めました。


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これは大変な事になりました。


私のような人間は銀河系連邦がやってきて
別な空間に隔離されてしまうそうです(笑)。


どうやらアセンションには2011年10月28日説が存在していて
それを利用しては何かを企んでいる一派が
この時とばかり何かを引き起こそうとしているような気がします。


まずは読んでみてください。


先日も紹介した信用できないサイトからの引用です。

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ローラ:こんばんわ、サ・ルー・サ。


友人からあなたへの質問を預かっています。


「ディスクロージャーの後で私たちはサ・ルー・サさんと会うのですか?」
「サ・ルー・サさんは公式発表で何か役割を果たすのですか?」
「ディスクロージャーの後、サ・ルー・サさんはメッセージを伝え続けますか?
それとも新聞やテレビでメッセージを流すのですか?」


サ・ルー・サ:ディスクロージャーが行われても、
私は皆さんと直接お会いすることはありません。


ディスクロージャーのプロセスに私は直接には関与しません。
それを実行するのは、私たちの同盟者たちで、彼らだけで行う任務なのです。


ディスクロージャーの後も、私はチャネラーを通してメッセージを伝え続けます。


私たちはファーストコンタクトが首尾良く平和的に実現するまで
待たなければなりません。


私は、メディアが関心を持ってインタビューを求めて
視聴者の前で話すよう求められやすい立場にあります。


そうなった時点で、テレビで定例的にメッセージをお伝えすることになります。


あくまでメディアがもはや闇の勢力にコントロールされたり
干渉されていないという前提で・・


ここでご注意いただきたい点は、
ディスクロージャーとファーストコンタクトの間に
微妙な違いがあるということです。


この2つのイベントのギャップがどのくらい長い期間続くかについては
まだ決定していません。


それは地球の集合意識がいかに早く「人類は(宇宙で)孤独ではない」
という事実を、そして、皆さんが自分たちで代表として選んだ政府に
だまされてきたという事実を受けいれるかにすべてかかっているのです。


このことが知られるようになれば、
皆さんは政府の透明性と一連の疑惑解明への要求の声を強めていきます。
さらにこれらのイベントと並んで、権力構造の再編成が進んでいきます。


このような状況になって、不信感が弱まって
皆さんが落ち着きを取り戻した段階で、


私たちは地球上の同盟者たちと話し合って、
いつ、どこでファーストコンタクトを進めるかを決めていきます。


ファーストコンタクトの進行は完全に
地球上の同盟者たちの管理と運営に任されています。


私たちは闇の勢力の残党が政治システムから一掃された後の皆さんの
新しい政府が求める必要と要求に従って行動するつもりでいます。


皆さんは政治システムの変革がすみやかで
スムーズに行われていくことに驚くに違いありません。


私たちが最も重視しているのは公正で民主主義的な選挙制度を
すみやかに導入することです。


この点については、地球上の市民の皆さんもぜひ声を上げてください。


このようにして選出された世界の各政府と協定を結んで、
私たちのスペースシップは連続的に人口密集地帯で
低空飛行によるデモンストレーションを行なっていきます。


そして私たちの訪問が地球の皆さんに害を及ぼすことがないことを実証していきます。


私たちが心から願っていることは、
これまでずっと闇の勢力にコントロールされてきた皆さんに、
私たちの実在という新しいリアリティーを冷静に
そしてすみやかに受け入れていただきたいという点です。


それでも、宇宙的なイベントが惑星の整列に伴って実現するという事実が
受け入れられるには、まだ多少の抵抗が予測されます。


多くの期待と願いが実現するこの歴史的な一日を思い浮かべてください。
地球人類の集合意識には私たちの地球訪問に対して、
2つの意識が混在するようです。


私たちはこの訪問を恐る人をに安心させるために
地球上空にその姿を見せたいと望んでいます。


ただ、自由意志の原則があるために、
ひとりひとりの要望を尊重しなければなりません。


そのために、私たちの援助を求めず、
私たちの訪問を自分たちの活動への干渉ととらえる人々は、
別のタイムライン(代わりのリアリティー)に移動していただいて、


私たちが訪れずに自分たちだけでアセンションを行う道へ進んでいただきます。


別のリアリティーに移動する人々の分離は
10月の終わりから11-11-11にかけて行われる予定です。


私たちの訪問を受け入れるかどうか決めかねている人々には、
さらにその後の日程が用意されています。


さらにこの時期には、別の理由で地球を離れる人々もいます。
中には他の人々よりも早くアセンションする人々もいます。


ただ、創造主の計画は地球と住民のすべてが
共にアセンションするように決められています。


母なる地球は、できるだけ多くの皆さんを新しい次元に
上昇させる必要があるのです。


私たちは、まだ多くの残された活動をしなければなりません。
そのために皆さんからの多くのご支援をお願いしたいと思います。


2012年の6月を過ぎれば、皆さんの進む道をさえぎるものは
一切なくなるでしょう。


私はシリウスのサ・ルー・サ、
おわかりのように時間はもうほとんど残されていません。


最終トラックは最も苦しく、濃密な時間が永遠に続くように感じられます。
私たちの側からすれば、アセンションはもうすでに完了しています。


ですから、親愛なる友人の皆さん。
もうこのテーマについては、何も恐れることはありません。


すべては、計画どおりに進行しているのです。


ありがとう、サ・ルー・サ(ローラ・タイコ)

注:

11・11・11が大きな分岐点になるという意味が、このメッセージと11・11・11に実現するアイルランドのディスクロージャー を読み合わせることで理解できる。

① 「地球外文明が実在する」という事実が11・11・11に明らかになる。
② 新しいリアリティーを受け入れることを拒否する人々は「地球人しかいない」
というリアリティーに移される。
③ それ以外の理由による移動や早くアセンションする人々も地球を離れる


この10月28日ー11月11日が、この次元分離の期間となるようです。
これまでのメッセージでは、この期間に破滅的な災害が起きることはないと、
伝えていますので、静かにおちついて10月の終わりに向いたいと思います。


また、この期間にはさまざまな政治的アクションも予定されているようですので、
その情報もお伝えしていきたいと思います。

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これを見ていて想像していたのは、実はこのメッセージが
単に一般市民の目をひきつけるためだけのものではなくて、
特定の人間たちに暴れる指令でも与えているのではないかと言うものです。


私に言わせれば
このサイトが主張するようなアセンションなるものは
存在していないからです。


もしもこの内容にあるように
アセンションを受け入れない?特定の人間たちを
一般市民から分離すると言うことになれば


それは一体誰がどのような方法で
行うのかと言うことになります。


宇宙人がUFOで飛んできて
いきなり地球人をさらって行くとでも言うのでしょうか。


一番不思議なのは日本にしても、
”アセンション”という言葉など知っていてそれを意識している人間は
全体の1割いるかどうかでは無いかと想像しています。


アセンションを意識しているのは特定の宗教組織やオカルト好きな方、
更には私のような懐疑的な目でそれを見つめている人間だと思います。


そしてこのアセンションなるものを意識している人間の中でも
10月28日など何にも知らない方々もいるのです。


自由意志と言ってもそれ以前に何も知らない人間達が殆どのわけです。


大体がマヤ暦の終わりが2011年の12月22日でなくて
本当に2011年10月28日だとしても


なぜに銀河系連邦なる人間たちは
その日にあわせてイベントを起こす意味があるのでしょうか?


そしてここで起きるイベントは、一体何が本当の目的なのかと
勘繰ってしまいます。


これも想像に過ぎませんが、
アセンションなるものを騒ぎ立てるメリットは
もしかしたら、人間の趣味や思考で人選を可能にすることかもしれません。


アセンションに興味を持ったり引っかかりやすい方は、
得てして宗教的意識を心のどこかで持ちながら
宗教には嵌まっていないような人間が多いのではないかと思うのです。


そして今の社会には不満を持っている方で
平和やしに満ちた世界を憧れる様な人間です。


実は、以前の私がそうなりかけました。


つまりは宇宙の法則に覚醒する可能性の高い人間でもあります。


そんな人間達がもしも覚醒してしまって
”宇宙の法則”を唱えだしたらそれこそ地球を政治や宗教や経済で
支配している人間達は収拾がつかなくなると思います。


今私たちが従っている”地球の法則”は
特権者階級の人間たちが超え太るための仕組みです。


それが社会の隅々にまで浸透しているのですから、
”宇宙の法則”を広める事は地球内部のすべての価値観を
ひっく知り返しかねない事になります。


もしかしたらそのためにも
大きな目くらましを必要としたのかもしれません。。


半ば覚醒しかかった人間達は
おそらくはアセンションの話を聞いて舞い上がることと思います。


そちらに意識を集中することで
”普遍的真理”の存在に気がつく機会を失うわけです。


そして奇妙に思っているのは
2012年12月22日に関してはもうひとつ
人類滅亡説も流れていることです。


これは宗教関係者や一般市民の中に
それを信用する人間や周知の人間が多そうですが


これを利用する事により組織の信仰を強くさせるきっかけにも出来そうですし


「この宗教を信仰していれば破滅がきても救われます。」


という勧誘にも利用が出来そうな話でもあります。


私は地球が近い未来”ポールシフト”を引き起こすであろう
可能性があることは否定しません。


太陽の磁極変換があった事は太陽系の話へと繋がるようですが、
そうでなくても
地球が26000年の大周期を過ぎている事は事実だからです。


地球が変動期に来ていることは
アダムスキー時代以前にファティマの予言の頃には
その詳細を世界の要人たちは事実として受け止め
核戦争の抑止力となったはずなのです。


しかし今私達の目に見えているのは
”人工地震”に”人工気象変動”、”アセンション詐欺”に”惑星衝突詐欺”
そして下手をすれば”宇宙人到来詐欺”に”エイリアン戦争詐欺”です。


それらを2012年12月や地球文明の地殻変動による滅亡に
結び付けている話がほとんどなので


全てが怪しい作り話か、
もしくは何かとんでもない事実を隠蔽しているかの
どちらかにしか思えないのです。


そんな時に先陣を切ったように
アセンションの一派と言っても良さそうな動きが
ここで起きると宣言している人間達が存在している。


と言っても今騒いでいるのはアセンションを唱えていた人間達の
一部のようです。


考えられるのはこれに反応するような人間達を特定して
洗脳や淘汰でも考えているのではないかと言うことです。


アセンションに拘り、それを信じているような人間の中には
恐らくは最近は”時間の過ぎるのが早い”とか


”頭が高揚したり不思議な経験をしている”人間が
多いのではないかと思います。


それは現実視線で言わせてもらえば
思考能力を落とされて脳の回転が悪くなっていると言うこと。


そして科学力の使用によって、
脳に楽観的な気分になるような周波数の
電磁波でも受けていると言うことだと思います。


つまりはマイクロ波兵器に拠る洗脳のターゲットに
なっている可能性があると思います。


元々そんな人間達が実はブラザーズの転生だったり
精神的に宇宙の法則に近づいていた人間であった場合は
この社会にとって大きな損失でもあると思います。


そして一方では私のように真っ向からこのアセンションを
批判するような人間は、


彼らにとっては明らかに不要で
邪魔な存在であると言うことになると思います。


アセンションに限りませんが
イデオロギーや宗教や精神世界は


人間の思考や判断力を試すことに利用できますし
そのままでもリトマス試験紙に使用できるわけです。


先日のデモで心配していたのは
サクラでない一般の参加者が特定されて
闇政府に私同様のマークを受けるのではないかと言う事でした。


世界規模でデモが行われ、
今でも場所によっては鎮火していないということのようですが


彼らはこれを機会に”行動力のある政府反乱分子”を
特定しマークすることも可能になったと思います。


私が闇政府の人間であれば
反抗勢力を纏めて叩き潰す事を考えるでしょうね。


地震こそ起きませんでしたから
参加者をマークするために利用したと言う可能性が
ありそうです。


いずれこの表立っての動きは鎮静化することになりますし


参加者は闇政府の支配者にとって


”悪に立ち向かえるすばらしい人間”と評価されたか


”煮ても焼いても食えない敵対者”と評価されるかの
どちらかだと思います。


前者は、闇政府の支配者達が実は究極の理想主義者で
自分達も本当は社会の改善を目指していたような場合。


そして後者は噂どおり彼らの目的がこの地球社会の支配に
あったような場合です。


ここで気になるのは何故にこの時期急ぐように
こんな具体的な日時を指定したコメントを出したのかと言うことです。


この期間のあいだに偽ブラザーズである心無い宇宙人たちがやってきて
反対者をさらって行こうとでもいうのか


神隠しを理由に邪魔な人間を拉致して排除してしまおうと言うのかなど
いろいろ勘繰ることも出来ます。


都市部にUFOを出現させて低空飛行させるとありますから
とうとう地球製UFOのお披露目となる可能性もありますし


闇政府と組んだ意識の低い宇宙人が
やって来るの可能性もあります。


さらにはUFOと見せかけた立体ホログラフでも
空に映し出すと言う可能性もあります。


ただ、残念なことに地球の軍隊に目の敵にされている
ブラザーズのUFOは


地球に入り込むと打ち落とされてしまうでしょうから
彼らがやって来ることは恐らくはありえないということです。
(来たとしたら立体ホログラフでしょうね)


そしてとりあえず決まっている事は
”反対者が別の場所に移動されるらしい”と言うことですから


宇宙人の所為に仕立て上げることで
闇政府の傀儡が何らかの動きをするという可能性も
有り得るわけです。


もしも地球規模の地殻変動を想定していて
その時に救えるだろう人間の数が10億程度と言うのであれば


そのための人間淘汰を闇政府が本気で考えているのだとすれば


当初から戦争などやめて
ブラザーズが進めていたように軍事産業から宇宙産業へと転換し


宇宙船を山ほど作り上げておけば良かったのにと
権力者達を責め立てたい気持ちにもなります。


いずれにしても未だに何かを引き起こそうと狙っている人間達がいて
このアセンション話もその一環の可能性があると言うことです。


これを機会に地球上の人間があちこちで行方不明になる。。


そんな事にも利用できる話であると言うことを
今、注意と警告としてお知らせしておきます。