地球も長寿の星だった? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




夕食前には胃腸を詰める準備が始まり


夕食直後には腸内で膨らむ薬品(複数あるのです)
を吸わされ胃腸を膨らまされた上でトイレ妨害も開始。


最近は腸内を意図的に空気で満たすような行為も
頻繁にしてきます。


その上に頭部中心に激しい電磁波の照射。


胃腸の締め付けの所為か、頭部照射の所為か
貧血で倒れる寸前の状況が繰り返されます。


足元からの電気的刺激も激しいものがあります。


何を訴えようが、この日本では私のような
組織的犯罪被害者は救済されない事も判ってはいるのですが
やはり現状報告して一矢報いたいと言うのが本音です。


P.M9:35

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最近の記事です。


他は下にある最新記事リンクで飛んでください



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10989130280.html
真訳聖書 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10986067358.html
真訳聖書 VOL2



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被害に関しては後で被害が酷くなるようでしたら
公開します。


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今日も、まず大きな寝言から始まります。


でも私は寝言だと思っていませんし
私達皆が騙されて愚民とされているが故に
信じられないだけなのだと思います。


実は、アダムスキーの晩年の記述が纏められている論説集で
興味深い記述に気がつきました。


引用します。


アダムスキー論説集(旧アダムスキー全集7巻44p後半から)


「地球は発達段階において火星の下にあります。
火星は全くの技術星で極めて知的ですが、
そこの行政システムは宇宙的です。


そして地球がこれから応用し始めようとしている
分配システムを持っています。


地球の国連は世界の物質の平等利用と”世界政府”を提唱していますが
これは火星の段階に従うもので、
一方火星は更に高度な惑星に従っています。


学校の進級制度と同じようなものです」


ここまで。
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驚きました。世界政府の元となっているのは
アダムスキーの話では火星の行政システムだと言うことです。


国連はそれを採用して地球に取り入れて
地球を改善して言ってくれるとアダムスキーは認識していたようです。


しかしアダムスキーが予定していたそのシステムは
”物質の平等利用”とありますし、


恐らくは今現在推し進められている
世界政府とは一線を画する
ブラザーズ意識に近いシステムであったと想像もつきます。


一気に金星のような社会制度に移行すれば
現実問題ひずみが大きいので
(全てが平等でお金もないのですし私達の精神では無理が出ますね)


地球に一番近い状態であり
精神的な発展の遅れている火星をそのモデルとして
地球も進化させようとした。。


そう考えれば理解できますが


少なくとも今のこの地球の実態は
その宇宙的教育過程が進んでいる状況とはかけ離れています。


つまり当時の国連の目指した”世界政府”と
いま私達の直面している社会が推し進めてきた
”世界統一政府”は似て非なるものという事になると思います。


”良い木には良い実がなる”の例えのように


悪い思想がこの社会を悪くしたと考えれば、
やはりその統一政府の思想は歪められている。


恐らくはアダムスキーのような
ブラザーズ意識の人間ではない心無い人間達の手によって


都合良く改良されて独自の利益のために推し進められてきた結果が
今のこの社会に具現化されているのではないでしょうか。


それとも彼らは意図的に一旦心無い人間を焙り出すために
悪い世界を作り上げ生き地獄を演じて見せていると言うのでしょうか。


イエスキリストの様な金星の人達は
慈愛の精神に満ちています。


イエスキリストは罪人を救いにきたのだと言っていました。


最初から善人であればイエスキリストが助けるまでもなく
彼らは天国に(金星にでも)転生することでしょう。


だから人間を切り捨てるようなことは絶対にするはずはないのです。


と言うことは人間を選別淘汰しているこの人間達の意識、
傀儡を利用しては切り捨てることも辞さないこの人間達の意識には
一体どんな思想があるのでしょうね。


少なくともブラザーズの意識ではない事は判ります。


私の中ではある種の確信が出来上がっています。


少し前に触れたピラミッドの話、


第三の計画で火星が取り上げられた理由。


戦争を地球に教えたのが火星や水星の住人達であったという話。


10000年前には太陽系の中でも
火星の人間が地球に降り立ち、神や王になっていたという可能性。


宗教はそんな彼らやそれを諌めようとした
金星や土星の住人の手により


人間管理に利用されるために
生まれたものであると言うこと。


そして金星・土星の住人中心の
ブラザーズの地球へのアドバイスと
それを疎ましく思う地球の権力者達の存在


そこから導き出せる答えは多くはないと思います。


エイリアンなどが居たとすればそれは間違いなくバイオ生命体


闇政府の裏に居て地球を実質支配している人間が
存在しているとしたらそれは”人間”だと思います。


火星の人間達の地球支配意識を宗教的に持ち続け
実現してきた人間達か、


地球に来ている知能指数は高いが意識が低い火星の人間。


そんな可能性はないでしょうか?


血統に拘るのは地球人よりも優秀な頭脳を維持したいから。


火星の人間、もしくはその血を引く
知能指数の高く精神性の低い人間達が
今のこの地球の裏の支配者ではないのか。。。


と半ば本気で考えています。


私の最近の過去記事を読んで
色々と関連付けて考えて見てほしいです。


キーワードは上述の通りです。


大きな寝言でした。


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そして今日の記事も勿論寝言です。


その前にもう少し触れたいことがあります。


工作員が”諸星はオカルトに走った”とか
触れ始めていますし


”諸星に騙されてる”とか言っている人間も居ます。


その事にはっきり触れておけば
私は他人を騙すつもりで記事を書いてなど居ませんし


何時もその時に自分が気がついている
一番の真理を示しているつもりでもあります。


そして何時も「どう思いますか?」とか
「追求してみてください」と


それぞれの人が真実を追究することを勧めていますし
私はそのきっかけを作っているつもりでも居ます。


そして読んでくれている人達の中の
ほんの100人だけで良いから
私の理解者になって貰えればと言っているのです。


読んでくれている方全員が理解者になってもらえれば
それほど心強いこともありませんが


現実問題、直ぐに全てを理解して貰うにしても
殆どの人にはオカルトと言われる分野や
UFO・CIAに関しては情報も知識もないでしょうし


最近の飛ばしすぎの私の記事の進め方では
全員の100%の理解や信頼を求めるのは無理なのです。


私は自分が明日死ぬのか、
あと数十年生きるのか全く判らない状況ですし


地球の変動だっていつ本格的に
始まるかもわかりません。


意識だけは焦っても居るので
一つ一つゆっくり理解を求める
時間もないと思っています。


だから着いて来る事のできる人間は
多くはないかもしれないと覚悟もしているのです。
(本人の意識しだいだと思っています)


でもその中でも少しでも判りやすい記事を書くことで
多くの人に理解を誘導しているつもりでもあります。


闇政府の予定の進行よりも
先に情報を流せればそれは予防になります。


そう考えると、今は、彼らの計画だって激動していますし
私達も先に進んで防御手段を整えることが
大切だと思いませんか?


騙すのであれば、工作員や傀儡のように
自分の主張は全て正しいから鵜呑みにして下さいと誘導しますし、
(寝言ですなどとは言いませんよね)


今の社会では思考能力が落ちていて
目に見えることやTVや専門家の話ばかりを鵜呑みにする
人間が多いのですから、そういう記事を書きますよ。


私が必要としているのは真実を求める理解者であり。


希望はそんな人達が兎に角一人でも多く増えてくれること。


しかもゆっくりと、
そんな人達が増えることを待っていられるような
状況でもないと思います。


私達だけでもまず意識を変えて
この世界を少しでも変貌する手助けをして行きたいと
思っているのです。


もしも明日地球が崩壊するとしたら
明後日の計画を立てようとする人間は居ないと思います。


目の前に大事があるのですから時には小事は省かれる事になる。


しかし闇政府は小事ばかりを取り上げては
そちらにばかり人々の視線を向けているのです。


原子力は危険ですし放射能の影響は
私達にどんな被害をもたらすかは判りませんが


それ以前に地球が壊れるとすれば
そんな心配をする事も無駄になります。


それに気がついている人間が
今の私の主張を理解できるのだと思います。


でも未だに居るのですね。。


組織的犯罪を
隠蔽しようとしているような工作員が。


そして科学力の関与を隠そうと躍起になっている人間達がです。


何を言っても理解する努力をしない人間は
地球が崩壊するその日まで延々と自らの保身を
図り続ければ良いのです。


そんな人間達を騙し続けている組織も
とても罪深い事は言うまでもありませんね。


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ここからが今日の記事です。


今日は少し指向を変えて見ます。


アダムスキーの書籍の中で
とても興味深い内容を取り上げていたので
それを記事にさせて頂きます。

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聖書の中の記述を読んで、クリスチャンでない方が
疑問を持つ事の一つとして
聖書に登場してくる人間の寿命の長さがあります。


創世記に出てくるアダムの寿命は930歳
その子のセツは912歳、その子のエノシュは905歳の寿命であったと
書かれています。


私達、世界でも長生きの国とされている日本でさえ
平均寿命100歳に満たないのですから
800歳やら900歳やらと言った記述を読むと


それだけでも聖書の記述に疑問を感じてしまう方も
居るのではないでしょうか。


その後の子孫達も
ケナンは840歳、マハラルエル895歳、エレデ952歳と
信じがたい長寿の人間達が続く事になり、


その寿命が一気に縮む事になるのは
箱舟で有名な”ノア”の時代の後に生まれた人間達になってからです。


私達は自分達の常識で何事も図ろうとしますので、
人間の寿命が数百歳と言う事自体信じられませんし、
その尺度で測れば聖書は疑わしいと言う話にもなりかねません。


しかし聖書には確実に真実の記述がありますし
恐らくはこの年齢に関しての記述は
本当の事であると私は想像しています。

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アダムスキーがコンタクトしていたブラザーズの人間達は
その多くが金星や土星の住人達でしたが
彼らはその多くが見た目が20歳~30歳程度の風貌。


しかし実際の年齢はそれよりも遥かに歳をとっていたそうです。


見た目が20代で実年齢が300歳なんて話も
触れられていました。


ブラザーズの世界では幼少期は短く老年期は存在していないと言います。


人間が一番活力のある時代こそがとても長くて
羨ましいことに殆どの人達は風貌も若々しい状態のままで
数百年の期間を過ごす事になるようです。


勿論、この長寿の秘訣は
彼らの心のあり方にも関係しているようです。


宇宙の法則、神の摂理と言えるものを理解していて
実践している彼らには、精神的摩擦と言われるものが存在していません。


そして恐らくは大気や宇宙の中のプラナのような
エネルギーを常時十分に受け止めている事で
老化という現象も引き起こされ難いのではないかと思います。


病は気からと言いますが彼らの世界には病もありません。
(肉体の仕組みをよく理解しているので
例え軽い病になってもすぐに回復できるそうです)


彼らの生活環境の中には
人にとって悪い影響を与えるものが少ないのですから
健康だって保てますし、


何よりも宇宙の摂理に則って生きているために
体の気が乱れる事もありません。


この事だって彼らを長生きにしている理由の一つだと思います。


地球では身体に悪いと言われるものが散乱しています。


ストレス一つとっても細胞の老化や病の原因になります。


取り巻く環境には科学物質が散乱していて
食品も空気も身体に有害なものが含まれて居ます。


電磁波に関しても彼らは宇宙船でも電磁波の影響を受けないように
しっかりと対策をしていますが
一方、地球では電磁波が垂れ流し状態です。
(それを武器としている人間がいるくらいですから)


WHOが漸く携帯の電磁波の危険性を
”発がん性あり”と言う事で有る程度認めましたが
私達への影響はその程度ではありません。


更に過酷な生活環境が不安やストレスの原因にもなっています。


これでは地球人が長生きできるわけも無いのです。


医学の進化が人間の寿命を延ばしてきたと
主張する方も居るかもしれませんが


病気だらけで弱体化し、時には痴呆症まで患った状態で
長生きをして一体それが幸せなのかと言いたいです。


それであれば寿命が半分程度でも
健康に生きれていれる方が余程ありがたいと私なら思います。


現にブラザーズのような生活が出来れば
病だって無くなるのです。


「病がなくなる?!」


一般庶民には夢のような話です。


しかしそんな事を望まない人間達は
ブラザーズの世界の実態を一般市民には
知らせたくはないでしょうね。。


そしてブラザーズの社会を知れば今の地球の権力者達に
従う人間は激減することでしょう。。。


話が飛んだので元に戻します。


しかし実は私達とブラザーズ社会の環境には
決定的な違いが有るようなのです。


以前に記事で触れましたが大気と有害宇宙線の話です。

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以前、金星の温度の話について説明をした時に
その大気の上に存在するとても厚い雲について触れた事があります。


「灼熱地獄で生物が住めるわけの無い金星に
どうやって人間が住むというのか」


と、嘘の一般常識に騙されている私達にしてみれば
考えてしまいます。


しかし現に金星には太陽系の中でも精神の発達した人々が
暮らしているのですから、
それは金星が灼熱地獄ではないと言う証拠でもあります。


私達が真実を理解するために認識すべき事は、
太陽の光が熱に変わるメカニズムでした。


それは単に太陽に近ければ熱いというものではなくて、
大気の中に入って来た放射線が
大気の中の粒子と反応し可視光線を放ち、


その可視光線を大気と大地が吸収して赤外線を
放つと言うものでした。


つまりは”大気の中の粒子”が多ければ気温もあがりますし
一方”大気に入ってくる放射線”が少なければ
気温は上がらないことになります。


金星のように厚い雲で覆われている世界では
多くの放射線が大気圏上層部(地球の電離層)や雲で遮断され
大気中には殆ど入って来ないわけです。


その結果、気温としては
人間の居住が可能な適温になっていると説明できます。


ところでこの金星の大気圏上層部や厚い雲が問題なのです。


太陽からの放射線の中には人体や生物にとって有害な紫外線のようなものが
当然含まれて居ます。


それは、生物の細胞の老化を促進するようなものもあれば
がん発生を誘導するようなものもあります。


地球はその影響を諸に受けている惑星であると言えるわけです。


しかし太陽系では金星含め多くの惑星が
厚い雲に覆われているのです。


その事が実は人間の細胞の老化を抑制していて
地球とは寿命が大きく異なる理由の一つになっている様です。


(彼らは宇宙船などに宇宙の意識そのものである
”神の絵”を飾っているそうです。


アダムスキーに拠れば、それは男性とも女性とも取れる
中世的な若者の姿をしているそうです。


ブラザーズの一人はその絵を見ているから
長生きできると語っていました。


神様=老人と言う先入観もありそうですが
実態は異なると言うことの様です。)


ただ、ここで疑問がわきます。


聖書の記述が正しいとすればノアの時代以前の地球の人間達は
何故に長生きだったのでしょうね。。。


それに関して聖書にヒントがあったようです。


アダムスキーのコンタクトしていたオーソンが

興味深い事を語っていたそうです。


(アダムスキーがそう読んでいただけで彼らには
地球人が付けるような名前は無いそうです)


その言葉だけを引用すれば


「地球の聖書に出ているある記録について
あなたの関心を促したいと思います。


聖書を注意深く研究されますと
地球上の寿命は雲が減ってきて、人間が始めて宇宙の星々を見たときに
短くなり始めたと言う箇所に気づかれるはずです」


この言葉の通り創世記ではノアの時代に神の
「人間の寿命を120年にする」と言う記述がされていて


ノアが箱舟で洪水を避け、
その後再び地上で暮らすようになる頃には


聖書での記述によれば
その子孫の寿命は500歳、400歳、200歳と
短くなっているのです。


これは単なる現代の実態との辻褄合わせではなくて
科学的に説明が可能なのです。


アダムスキーが指摘していた
人間が聖書で星空を見上げたとする記述は
創世記15章5節


神がアブラハムに”星の数を数えろ”と話す場面が
一番最初だそうです。


このアブラハムは175歳で死んだとされています。


ノア以降、人間の寿命はドンドンと短くなって
行った訳です。


この変貌をどう説明することができるのか?


アダムスキーが聞いた話によれば
実は地球も最初は厚い雲に覆われていた可能性が
高いそうです。。


ノアの箱舟の時代、地球は大量の雨により
その大陸の殆どを水で埋め尽くす事になります。


その時にそれほど大量の雨をもたらしたのは
地球を覆っていた厚い雲です。


大量に雨を降らした後、その厚い雲はどんどんと薄くなり
しまいには星空が見えるような現在と同様の環境にまで変貌した。


そう解釈すると全てが辻褄があるのです。


厚く覆っていた雲が遮断していた
大量の有害宇宙線が地上に流れ込むようになり
私達の体はその影響を受けるようになり


その結果、細胞老化も進むようになり
寿命も縮んでいったのだと説明が出来るのです。


ブラザーズの話では
人間が住める環境になった地球に一番最初に移住して来たのは
トリテニア人と呼ばれる科学者のグループだったそうです。
(”トリトン”の語源になっている人間達)


この人間達は地球環境の悪化に伴い
その殆どが地球から再び移住していく事になったと言います。


そしてその地球環境の悪化こそが


厚い雲が無くなり有害放射線の影響が強くなった事のようです。
(γ線が一番の原因だそうです)


そして今の地球環境はその歴史の延長上に
存在していると言う事になります。


今現在の私達は短く儚い命を持つ人間へと変貌し、
その上に社会環境の変化で更に苛酷な環境に晒されながら
その短い時間の中で日々の生活を行き急いでいるのです。


地球の長い歴史が私達に齎した物は、
決して文明の発展ではなくて


生き急ぐあまりに自分たちの存在の意味を忘れ
自分達がこの地球の中の一部であると言う事を忘れ


自然に対しても神のごとく振舞うようになった
身勝手な意識だけかもしれません。


奢れる者は久しからずや。。


そして地球の悪い意味での変貌は
あらゆる場面でで加速化しているのでしょうね。


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P.S.


太陽系で一番最後に人間が住める環境に変化したのは地球。


しかしその中で暮らしている人間にとって
今現在一番過酷な環境も地球と言うことのようです。


そう言えば火星には地球同様厚い雲は存在していません。


今現在も人間達が移住せず普通に生活しているとすれば
おそらくは地下にこそ、その居住場所があるのだと思います。


そして恐らくは月面にしても同様ではないかと想像しています。


勿論、有害宇宙線を予防するためです。


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