ユダヤの日本侵略 VOL7 手強い日本民族 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



マインドコントロール関係の記事は
記事が出来次第更新していきます。




どうやら悪役の中心を買って出たらしい
真下の201号に出入りする人間を中心に

科学力と薬品の関与を受け続けています。


朝から胃腸への激しい関与。


ヘルプがあり?8割がた開放されたのがついさっき。


しかし再び胃腸への締め付けが始まっていますし
その上で一番大切な老廃物を合わせて早々と新しい
トイレ妨害の材料?を胃腸に作り始めています。
          

頻繁にあちこちを締め付けられる事と
タバコに反応し血管に作用する妙な薬品のためか
昨日は貧血で倒れたり倒れそうになったりを繰り返していました。


この本能的な人間達は自分達の行動が自分達の首を絞めて居る事を
理解できないようです。


一時は本気で心からの説得をしていたのですが
誤った価値観と目先の欲や怒り、更には保身に拘る人間達は
自分の事しか考えられないようです。


日本がどうなろうと、自分達が生きて暮らせればよい。


最終的に頭にあるのはそれなのか。。。。


私は今も先日の引用記事の続きを和訳しているのですが
どうやら被害はイギリスも共通と言うことのようで


管理社会が進み、その中での組織的犯罪という構図は
日本だけのものではありません。


メーソン管理支配下の国家ではその傀儡と化した人間と
その傀儡の命令で動く人間によって管理される事になり、
その上で管理支配に邪魔な人間の淘汰が繰り返されているようです。


日本が異常なのはその実行の中心に居るように見えるのが
アメリカのFBIやCIA
イギリスのMI5のような機関でなくて


何故かカルト組織や異民族であるという事です。


勿論、公安や警察も関わっているはずですが
少なくとも最前線で暴れているのは異民族であり中心は朝鮮関係者。


そして恐らくは警察や公安も
帰化人の巣窟にでもなっていて


日本人は日本人意識の無い人間達に管理されているという点が
諸外国とは異なっているのだと思います。


そして目に付くのは私で言えば反日朝鮮関係者や
カルト狂信者ですが


そんな実働している人間達は
一番悪い奴等に誘導されている愚かな人間。


其れを理解して貰いたくても
奴等は其れを理解できるだけの思考能力がない、
若しくは組織に縛られて身動き出来ないようです。


日本は半ば終わっています。


でも、私だって表面的にはたった一人で
(勿論多くの人間の色んな助けが合ってのことではありますが)


ある程度ではありますが頑張ってきました。


本気になった日本人有志が大勢命がけで動き出せば
まだまだ日本は変わっていく可能性が残っている。。
(特定の人間が目立つと潰されるので要注意ですが)


それにこの物質社会だけが私達の全てではない。。


その事を胸に秘めて、
奴等に恐怖心を感じたり奴等の圧力に心から屈したり、


誘導されたり、騙されなければ
未だ日本が変わっていく可能性は残っているのではないでしょうか。


やはり、想像通り、目に見える誘導は
全てがユダヤ傀儡機関であるタヴィストック研究所のデーターに基づく
人間心理を利用した人間の行動の誘導による物のようです。


その中心はマスゴミであり政治です。


ゲームの理論では在りませんが、

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/df672a724378f7dfe235da3e409bbf0c
沈黙の兵器リンク
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10547617046.html
沈黙の兵器 VOL3 ゲームの理論


こうすれば人はこう動くという事を前もって想定していて
其れを利用してはサクラを利用しては日本人を誘導し続けてきたわけですし


私達がその策略に嵌らないためにも
その枠を打ち破る価値観を持つ必要もあります。


タヴィストックは周りの環境との関係で
人間心理を利用して誘導しています。


人間が他人や環境に大きく誘導されるという事を判っていて
其れを悪用し続けているのです。
(あと、ストレスや圧力です)


私は少なくともこの一年間、その他人の手による誘導からだけは
開放されています。


極端な話ではありますが、私のように、
その辺に居る人間をカボチャや大根やジャガイモであるとでも捕らえれば


そんな人間達から影響を受けることも
そんな人間達の視線を気にすることも一切無くなると思います。


そして恥を失えば人目を気にすることも無くなります。


以前記事でも書きましたが、私は捨てているものがいくつか在ります。


其れは恐怖心であり(死にたくないという意識が恐らくはその根底にあります)
羞恥心であり、世間体であります。


私が街中でピエロを演じれるのは
私が恐怖と世間体と羞恥心を捨てている事の裏返しでもあるのです。


更には守るべきものは存在していません。
(若しくは存在していないと自分に言い聞かせています)


その分だけ奴等の術中に嵌る事も少ないわけです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10520843156.html
日本人を動かす意識 その1 依存心と世間体
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10523556353.html
日本人を動かす意識 その2 羞恥心
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10523609331.html
日本人を動かす意識 その3 恐怖心


私が書いた記事ですが奴等がいかに人間を誘導しているかを
自分なりに何の知識も無い時に書いたものです。


一般市民の意識を最大限に利用しては人間を誘導しているのがユダヤであり
それを日本国内で利用し続けているのがその傀儡たちなのです。


一方、人間同士の正しい絆を維持するために大切なものは
実は記憶であります。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10394735080.html
記憶が人々を繋いでいる


そんな記憶を薄くしては他人との絆を失わせる。

本当に大切な人間との、心の通い合う相手との絆を失わせ


一方では仕事だけの関わりやサクラ市民と言える人間とばかり
付き合うことで私達は過去に構築してきた大切な人間関係を更に失い、


奴等の作り上げている社会環境の中で
人目を意識しては生きるように誘導され続けているのです。


これでは奴等の術中に陥ったままで
其処から這い上がる事も出来ません。


どうか最初の第一歩として
この事をしっかりと脳裏に刻み込んで欲しいのです。


日本人の辺りを取り囲み
拠ってたかってはサクラで誘導を計っている人間達の実態に気が付けば
恐らくは私の主張も理解できるようになるかと思います、


理性的に分析すれば、日本の中で一番たちの悪いのは
実は私がやられているような攻撃の主ではなくて


日本人社会に日本人の心を持たずして生活しながら
日本人の振りをしては一般市民を意図的に誘導し続けている
帰化人や特定カルト組織
(創価だけではなさそうです)の方だと思います。


この人間達は社会そのものを
企業レベルから自分達にとって都合の良い社会へと
誘導している”草”のようなものです。


(”草”とは、一般市民社会に入り込んだ忍者で
命令があるとそれに従って任務を果たす。。そんな人間達を言います)


そんな人間達の存在こそが日本人を変貌している。
貴方の横で貴方を騙しながら今も裏では高笑いし続けているかも知れない。


その事を日々忘れないで欲しいです。


先日池袋を歩いている時に
若い女の二人連れとすれ違いました。


その一人が私の
”恐怖の地震兵器?HAARP 不幸のブログ”


のカードに反応し


「あれ何?」


と言うと隣に居たもう一人の女が
「電波、電波」と言っていました。


その直前にこの女が私のプラカードを見て表情が変わっていた事に気が付いたので


私が想像したのはこの女が工作員側の人間で
一般の人間が自分達にとって都合の悪い情報に
興味を示す事を妨害しているのではないかと言うことでした。。


現に工作員の立場の人間は同じ立場の人間同士が群れるとは限らず
社会の中では多くの一般市民の横に張り付いては
日本人を誘導し続けているはずなのです。


そんな人間達の思いのままに誘導される人間が多いからこそ
今の日本の様な社会が出来上がった。


その事を絶対に忘れないで欲しいのです。


私達が奴等の誘導に乗らないためには
先ずは基礎知識が必要です。


その基礎知識を是非私のブログを参考にして
培って欲しいと思います。


知識こそが力となる時代。


決して、その事を忘れないで下さい。


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ここからが本題です。


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ユダヤの予定した三つの世界大戦、
早々と其の二つに関しては予定通りに事が進み
ユダヤは其の目的を半ば達成したように見えます。


しかし彼らが最終目的を達成するためには聖書の黙示録にもある
最終戦争にも位置づけられている第三次世界大戦を
引き起こすことこそが重要なのです。
(”恐怖で人間を誘導する”と言うのがタヴィストックの手法です)


それはキリスト教世界の人間達を騙すためでもありますし
彼らにとっての仇敵でもあるイスラム世界を崩壊させる目的でも
あるとおもいます。


全ては偶然引き起こされたものではないということ。


彼らの予定通りに事は進み、其の予定通りに実行されては
引き起こされてきたと言うのが其の実態。


私達は日常生活の中で陰謀や策略など意識することはありません。

其の一番の理由は私達日本民族はとても実直で純粋な民族だからです。


特定の意識を持った人間達の悪意に気がつくことなく
今ではアメリカの傀儡と成り下がっている人間達に母屋ごと奪われる状態なのですが
日本人の多くが其の事にも気がついては居ないのです。


それほど日本国民は心にやましいものを持っていない民族であるということ。


犯罪者は自分が悪意を持っているが故に
他人の悪意も敏感に察知することが出来ると思います。


そして私のように他人の悪意に晒されながら生きてきたような人間にも
それと同じことが言えます。


其の目を持って社会を眺めればこの日本の中は悪意だらけ。
そして其の殆どがユダヤ傀儡達の手による策略に関するものばかりなのです。


日本人、そしてこの小さな島国である日本という国の中に住む私達日本人が
なぜにユダヤにとってそこまで脅威となったのか。


それは私達の持っている能力の高さというよりは
其の精神性にこそあるのだと思います。


悪を容易に受け入れることの無い姿勢、
神風特攻隊に見られるような時には命を投げ打ってでも
”義”を貫き通そうとする姿勢。


これは白人社会や他の民族には殆ど見る事のできないものでもあります。
(一番近いのがゲルマン民族だと思います)


とりわけ特亜といわれる人間達は風貌では一番私達日本人に似ているといわれますが
其の実態は日本人とはまるで別物であることも
保守であれば理解できるかと思います。


私達と彼らを決定的に区別しているものは恐らくは血と教育です。


縄文民族の生き残りとしての血、
そしてそれと融合した中東系中のまともな意識を持った人間達の血が
私達を大和民族という特別な民族にしているのだと思います。


しかし残念ながら其の血は今潰えようとしています。


悪意を持ったユダヤの傀儡の人間達の手によって
そして自分達が生きるために日本人を淘汰している
心無い外国人たちの手によってです。


いつもの太田龍さんの著書、ユダヤの日本侵略450年の秘密
から引用します。

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フリーメーソンの大立者アルバート・パイクの有名なあの大構想
三つの世界大戦で、ユダヤの世界帝国→世界人間牧場を完成させるという構想は
1871年の日付だがこれをパイク個人の思いつきないし発想と見ることはできない。


この年はユダヤがアメリカ合衆国破壊と奴隷化のための重要な布石として打った
南北戦争とその後の南部壊滅作戦が、ユダヤの思惑通りに成功して
ユダヤが大きな勝利を収めた後にあたる。


パイクは300人委員会そして其の上部のユダヤイルミナティー13人評議会による指示を受けて
ヨーロッパフリーメーソン代表のマッティーニ宛ての書簡としたのであろう。


このパイクの手紙が岩倉、大久保、木戸、伊藤の視察団が欧米に向けて出発した年に当たる
1871年すなわち明治四年に書かれていることに留意しなければならない。


日本民族の世界情勢認識と、ユダヤ悪魔教世界帝国の行動プログラムの間に
この巨大すぎるズレを我々はとくと観察する必要がある。


この時点では、ユダヤの視野に世界戦略上の重要事項として日本問題は殆ど入っていない。


小国人がかくも急速に西洋近代文明を吸収し独立を回復し、西洋に追いつく勢いを示すとは。。。

彼らの計算に狂いが生じたに違いない。


彼らの計算では東アジアの主要問題は中国(清)を如何に料理するかということであって
日本問題は二義的三義的水準のものでしかなかったのである。


ところが以外にも日本はしぶとい。


第一次世界大戦の主目的は、共産党を使ってロシア正教の国ロシア帝政を打倒し
ロシアのキリスト教を絶滅させ、英、米、仏の金権資本主義と両建てで
世界奴隷制帝国の実現に王手をかけることである。


ロシア正教はユダヤを寄せ付けなかった憎むべきコンスタンチヌス大帝の
東方正教の流れを承継している。


この目的を遂行するためにユダヤ世界帝国はレーニン、トロツキー一派を権力につけた。
ロシア共産政権の指導者312人の内、310人はユダヤ人と言われている。


彼らは敗戦国ドイツに天文学的賠償を課し、国家権力をユダヤで独占し超インフレを起こしては
ドイツの資産をあらかたユダヤのものとし、他方ではドイツ民族主義を煽動して第二次世界大戦に至る
導火線に火をつけておいた。


ユダヤは明らかに日本民族の反発力を過小評価した。


彼らは


〔1〕まず共産主義イデオロギーをアメリカとソ連の両方からに日本に持ち込み
階級闘争を激発させ更に国民と軍を分断・反発させて
収拾のつかない内乱状態に持ち込む。


〔2〕国際軍縮条約なるもので日本を武装解除しておく。


〔3〕中国と朝鮮を煽動して日本を中国大陸での泥沼的闘争に引き入れ
国力を消耗させる。これによって日本をダウン寸前に追い詰めることができる。


〔4〕米・英・ソは日本が絶対に呑めない最後勧告を突きつけ、さらに米国はっ石油の輸出禁止など
日本を経済封鎖しm自暴自棄的に米・英・ソに開戦せざる得なくさせる。


〔5〕隠してユダヤは小指一本動かすくらいの労力で日本を粉砕し
武力占領の目的を達成することが出来る。


という程度に考えていたのではないか。


ところが日本海軍はアメリカを仮想敵国とし米・英艦隊と太平洋上で決戦し得る
大建艦計画を立て、反日武力挑発に対しては満州国を建国し


日支事変以降もユダヤ=米・英・ソが全力を挙げて蒋介石重慶政権と中共軍を支援しているにも関わらず
日本はくじけなかった。日本海軍はなお米英艦隊に決戦を挑み得る力を保持している。


ユダヤが日本包囲網を強めていくにつれて日本民族の内部に幕末の「尊皇攘夷」の精神が
よみがえり、親英米派というユダヤの手先、共産党というユダヤの手先、との戦いが火を吹き始めた。


西洋白人帝国主義のくびきからアジアの同胞を解放する聖戦に立ち上がれ!


という西郷隆盛・西郷軍の道統を継承する機運が表舞台に登場してしまったのである。
大久保的路線対西郷的路線の戦いの復活、といわなければならない。


大日本帝国は軍内部にも政治の内部にも西郷派と大久保派の葛藤と対立抗争を抱えながら
大東亜戦争を遂行せざる得ない立場に置かれたのだった。

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太田さんはここで日本人の底力、ユダヤの予想もしなかった日本人の能力に触れています。


ユダヤ諸国にしてみればもともと重視していたのは日本ではなくて中国(当時の清朝)
しかしふたを開けてみると巨大な清朝を上回るほどの底力を
日本は彼らに見せ付けることになります。


それは、同時にユダヤに日本民族の危険性を植え付ける事にも繋がりました。
ユダヤ民族は本能的に自分達に民族にとって危険な民族を
ドイツゲルマン民族であり、日本の大和民族であることを察したのではないでしょうか。


そして三次世界大戦ではこの両国を徹底的に叩きつぶすことが
彼らの最終目的にもなっていると思います。


ドイツはユダヤ人虐待の汚名を着せられた上に
イスラエル王国の建国に間接的に協力までさせられました。


国は二分され、その後も其の復旧はおぼつかない状態で
更には東ドイツの併合もあり経済的にも昔のドイツの勢いはもうどこにもありません。


しかしそれでもドイツは自らの文化や建築様式をいまだに守っている
誇り高き民族の国家でもあります。


何かといえばナチスヒトラーを引き合いに出され
悪の国の代表というイメージも未だに消えていないようですが


(ヒトラー自体がユダヤの傀儡です。
ユダヤ人虐待もユダヤ民族を悲劇の民族に仕立て上げるための
犠牲付きの自作自演です)



これも結局はユダヤに睨まれたゲルマン民族の国としての
待遇そのものだと思います。


そしてそれと同様の事が二次大戦後の日本にはおきています。


近隣アジアの中でも一時は同じ日本人として暮らした民族である朝鮮半島は

当初のユダヤの予定通り資本主義陣営と社会主義陣営に二分され
同時に反日教育を徹底されたこともあり


未だに日本を批判し続けては
日本人の意識に日本人であることの罪悪感を植え続けています。


更に中国国民もユダヤ傀儡中国共産党の手によって
同様の反日教育を繰り返され


神風特攻隊や世界大戦時の日本の魂を髣髴させる
靖国神社を目の敵にしては
日本人が其の聖域に参ることさえ悪であるような誘導をされ続けてきました。


勿論その事で日本が受ける影響は二次的な物であり
国内での日本人洗脳教育が日本人を骨抜きにしてきた
一番の原因ではありますが


日本人は日本人としての誇りと精神を
今では失っているのです。


私達は本来であれば
其の意識を持ってユダヤ社会と正面から戦うべきです。

(戦争をしろと言っている訳ではありません。あくまで精神的な意味でです)


彼らの目的は自分達の都合の良い世界を作ること。


それは決して世界中の人間にとっての幸せに繋がるものではないからです。


良くてユダヤと其の傀儡となって働いてきた人間達の住みやすい国の実現。


実際には、ユダヤが特権階級こそが暮らしやすい社会であり
その他の人間はかろうじて生かされている社会が
この世界に出来上がろうとしているのだと思います。


間違いは間違いだと主張し悪は悪であると正せる日本人の意識こそが
そんな悪意と戦うために必要な意識。


そして精神的に戦うべき時は
真正面から戦わなければ何も良くは成りません。


ユダヤの傀儡が都合よく作りあけてきた日本人の意識と日本人社会。


これをもう一度本来あるべき日本人の意識へと変貌して
悪と真っ向から対峙していく。


邪悪なユダヤ意識を日本から排除し
日本が世界の道徳の中心となって人々の意識を変えていく。。。


其のぐらいの精神力を日本人に持ってほしい。


亡き太田さんもきっとそれを願っているでしょうし
私もそう願って止みません。


植えつけられた誤った価値観、(物質社会・拝金社会)
発展する方向を誤った文明の進歩、(環境破壊・病だらけの環境)


人間の体と脳に悪いものだらけのこの地球環境。


そんな社会を意図的に作り上げてきた人間達が居て
其れを文明の進歩であると私達が勘違いしてきたからこそ
今の地球はこれほどに荒んだ世界と変貌している。


例え100年前の生活に逆戻りしようが
人間として、生物として、心を荒ませる事無く
自然と調和して生きていくためにも


誤った価値観は全てリセットするぐらいの意識を持って
私達は今の社会の誤りを正していくべきです。


と現実社会で何も持っていない私が主張しても
説得力は無いでしょうが


恐らくは真理だと思います。