日本人を動かす意識 その2 羞恥心 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

前置きが長くて記事と同じくらいあります。



サイバーテロに人体実験

創価学会朝鮮関係者の傍若無人は止まりません。


今日も朝からマイクロ波で胃腸、

寝ている間は脳が中心らしく朝起きると

だるくて目の下にはクマ、

頭には鈍い痛みがしっかりと残っています。


妙な薬品も散布続いていて

継続して撒かれているのは


無臭ですが口に入ると

”甘いトマト”を食べた時の様な味覚があるものと、

口に酸味が出るものです。


体調の変化はといえば、偶然なのかも知れませんが

ろくに食べてもいないのに

妻と二人で三日間で一キロづつ体重が増えました。


俺は最近やせ過ぎて困っているぐらいなので構いませんが

健康診断直前で体重を気にしている妻には悪影響。


食べてもいないのに妙に体重が増えている妻を

心配してみている状態でもあります。


糖尿病でも誘発している?


親族が二人ほど糖尿病もどき

失明をさせられているので

その辺にも注意が必要なようです。


そのうち俺の親族の悲惨な状況をコメントしますね。


殆ど”呪われた一族”という感じです。


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今俺の回りにいるのは

創価学会がお仕事を発注してやらせている朝鮮関係者なのか、

朝鮮関係者の中の創価学会会員なのか判りませんが、


創価学会さん、こいつらどうにかなりませんか?


俺もやられればやられた分だけ

頑張って広報する気にはなりますが

近い未来に後悔しないようにして下さいね。


統一教会が全てを創価に擦り付ける気配ありありですよ。


それでも暴れ続ければ悪評は創価中心に広がることになる。


俺としては創価も統一も叩きたいのですから

一応警告させてもらいますね。


俺みたいな主張はある意味公平で良いと思うのですが。






不幸のブログ 



昨日はこの表示の連続でパソコンXPの方で管理者ページを締め出され


慌てて98を引っ張り出して翌日の記事を

予約掛けようとすると、

こちらの方は不思議な事に管理者ページには入れたのですが


その後明日の記事の予約を掛けようとすると

いきなりアメブロで緊急メンテナンスが始まり

予約更新が出来なくなると言うとても面白い偶然がありました。


XPではこの画面で入れなかったのに

98では管理者ページまで入って記事の編集画面にまで

到達したのですからXPのほうがなにやらやられていると

考えるべきかと思っています。


そして最近は何かと頻繁に管理者画面に入る事の妨害、

下の部屋に出入りする工作員によって頻繁に繰り返されています。


俺のパソコンのある場所の真下に陣取り

ごそごそ始めるしとても磁場が強くなるので偶然ではあり得ないと思います。


XPの遠隔機能の悪用なのは判っていても

スパイウェアに侵されている俺のパソコンは

防御が出来ない。


アメブロ自体も怪しいと言われていますが俺も同感です。

過去には例の輿水氏とネット保守の場外乱闘の記事とか

削除食らっていますし。。。


メンテナンスも少しして復旧して

その後は管理者画面にも入れるようになったのではありますが、


いずれにしても最近はサイバーテロも酷く、

とても危険な状態なので避難先もう一度触れておきます。


俺のブログの更新が止まったら

まずはこのブログのリンクにもあるgooブログ

開いてみてください。




http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222



もしかしたらアメブロで管理者ページに入る事が出来ずに

こちらでコメントしているかもしれません。


98の方も実は中々ネットに繋がらない状態が続いているし

快適にパソコンが使うことが出来ない事で

余計な時間ばかり食っていて悔しくもあります。


行動の基本が妨害することですから


創価学会と朝鮮関係者は手に負えません。


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昨日は所沢の被害者の方から電話を頂きました。

急の電話でしかも電話中にマイクロ波を受けまくったので

早々と切らせて頂き失礼したしました。


ただ、俺は今定期的にメール等で連絡を取り合っている方としか

交流はしていません。


もしも俺の主張に共感してくれる方は

是非ブログコメントから初めて

俺とメール等で交流をしてください。


なんと言っても色々工作されまくりなので

今の俺は

「被害者です。交流しませんか?」

と言われても

「はい、判りました」

と簡単に返事が出来ない状況なのです。


其れと俺を単に被害者だと言う事で交流を求めるのではなくて

是非俺の主張が理解できる方との交流を求めています。


被害が全く違っても俺に理解あれば問題ありませんが、

逆に被害が似通っていても

俺の主張が全く理解できないなら交流は続きませんよね。


最近は新たな動きがはっきりと見えているので

とても警戒心が強くなっています。


でもブログを続けるため、

そして少しでも多くの理解者を増やすため


工作による妨害を最低限に抑えたいと言う

意識の現われだと理解してもらえれば嬉しいです。




そう言えば何度も繰り返しますが

俺は基本的にブログ以外の書き込みは

ネット上ではしていません。


まれに阿修羅に書き込みをする事はありますが

他の掲示板や2ch、さらには他の被害者のブログにもコメントを

入れることは無いです。


先日例外が一件だけ、、

危険そうな方が居ると他の被害者から伺ったので

その方にはメールを下さいとコメントしましたが本当に例外です。

(未だにメールはありませんが。)


昨日の被害者の方が俺にブログコメントを貰ったと言っていましたが

俺がブログコメントをするのは本当にまれで

二年前に数人の被害者の方にメールさせてもらったぐらいなもの。


最近はMIXIでもコメントもしていませんし日記更新もありません。


つまり諸星を名乗った書き込みや

俺の文体を真似た書き込みは全て

俺の名前を語りもしくは俺を装った工作員という事になると思います。


でしゃばって広報をしている報いなのかも知れませんが

そんな工作だらけの俺の環境を是非理解してやってください。


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先日の反創価学会デモに途中参加したベガのブログの管理人さん、

デモから締め出される羽目になったそうです。


この方は俺とは多少被害が違いますが同じ被害者。

性格も俺とは違って温厚で親切な方です。


先日、彼がデモの後方に参加した所

後ろにいた人間が朝鮮カルト・朝鮮関係者得意の咳払いを

繰り返したそうです。


最初はシカトして

「ストーカー行為をやめろ!」

とデモに紛れて応酬していたらしいのですが

あまりにもしつこいのでカメラを向けて撮影をすると


「黒田さんに許可を取ってあるのか?」

「勝手に撮影するな」


などと後ろにいた連中が騒ぎ立てて来たようで

ベガさんは自分が集団ストーカー被害者である事を主張すると


「知るか、そんなもん」

と返答され挙句の果てには列から突き飛ばされて


公安に事情聴取されたという事です。


カメラ撮影ですが、その場では多くの人間がやっていますし

一々撮影許可が要るような行為でない事は

誰の目にも明らかでした。


特定の人間を撮影していけないと言うのであれば

デモ参加ごとにしつこく俺を撮影している

公安の人間だって存在しています。(特権かいきゅうでしょうが)


撮影している人間の許可云々でなくて

自分がベガさんに撮影された事が

気に食わなかったのか、証拠が残ることを恐れたのか。


そしてベガさんの話では

その中の一人でベガさんを突き飛ばしたのは

どうやら保守のネット右翼と言われる組織に

よく顔を出していて動画にも写ることの多い人間のようです。


中野の街宣動画にも良く映っている人間だという事です。

某ネット保守政党にも所属していて名前も判っています。


通常であればそんな人間が

善良な一般市民を陥れるような真似をする事自体が

おかしいわけで、


同じ反創価の同士として連携するのなら判りますが

拠りによって一般人をデモから締め出した形になっています。


状況から想像できるのは

彼らが保守に紛れ込んだ朝鮮半島関係者や

統一教会の人間である可能性です。


俺が保守組織に所属できないと思った理由は

保守の中に朝鮮関係者や

統一教会らしき人間の存在を多数確認したから。


その事を一層実感する事になった

今回のベガさんの一件でした。


今保守団体の多くには

統一教会の強い圧力が掛かっていると思います。


そしてその中に所属している統一教会関係者も

少なくないと思います。


そんな人間達に騙されない方法。。


とても難しいのですが一つ取り上げれば


当たり前の事を当たり前に説明するのが

統一教会の手法です。


俺のような憶測を混ぜたりせずに

現実的な事を現実的に説明する。。


理論的に物事を捉えようとする。


現実的な事を現実的に。。。


一件普通の事のように思うかもしれませんが

その目的が少し違います。


彼らは自分達の裏の姿を見せないために

裏の悪の意識を隠すために

目に見える事を重要視するように誘導してくる

という事なのです。


そして大きな悪に視線を向けさせないために

枝葉ばかりを見ては語りますが

木や森については触れません。


主張は嘘ではないのですが

結果から言えば枝葉にばかり触れて

木や森から一般市民の視線をそらしているようなものです。


言っている事が嘘ではないので

誘導される人間も多いでしょう。


でも結局はそこで大衆を分裂させているわけです。。


もしかしたら統一教会の中にも

対立構造があるかもしれませんから

全員が悪意とはいえないかも知れませんが


そんな人間とは関わらないに越した事はない。


俺はそう判断します。


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本題はここからです。




世間体や人の目を気にすることが

実は奴らの思うツボだという話を先日記事にしましたが

奴らにとっての武器は他にもあります。


例えばそれは羞恥心であり恐怖心です。


人は誰しも恐怖心や羞恥心を持っていますし

実はそれが人の行動を規制している場合も頻繁にあります。


以前日本人の文化を恥の文化と呼んだユダヤ人がいましたが

確かに日本人の生活の中には羞恥心により

生まれてきたような慣習も多そうです。


そして羞恥心は前回記事でコメントした

人目を気にするという事に繋がる物でもありますし


ある程度の羞恥心を持つ事は道徳的にも

日常生活を送るためにも当然必要な事ではありますが


過度な羞恥心がそのまま奴らによって行動の誘導へと利用される事も

知っておくべきだと思います。


どんな時に人は恥を感じるのか?


それは人によって違うとは思いますが

学校で教師に質問された事に間違って答えた時かもしれませんし


職場で上司に仕事のミスを攻められている時かもしれません。


買い物で特売の品を買っているのを

隣の金持ちの家の夫人に見られた時かも知れませんし


人前で転んだときかもしれません。


そして人は恥を書く事が嫌だと考えれば

その行動は全て慎重になると思います。


何をするにも周囲に気を配る。

恥を掻かないように振舞う。


そしてその行動の行き着く先は

人目を気にして思い切った事の出来ない

人畜無害の無機質な存在になる事。


これも人間の行動の画一化に繋がる物ですし

奴等に利用されるものでもあります。


恥を意識すれば人は大胆な行動には

出る事ができません。


そしてそんな人間が増加した社会は

羞恥心のない人間の独壇場ともなります。


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昔の事は判りませんが

日本人は奥ゆかさを美徳とします。


更に、繰り返しになりますが目立つ事を非常に嫌います。


でも個々の人間が皆独自の行動をとっていれば

自分の行動がそれほど目立つ事もないと思います。


でも今は人々の行動は皆画一化されているのだと思います。


例えば電車でのマナー一つとっても

それが流行しだすと人々はそれに行動を合わせて

自らの行動を規制します。


その規制には勿論良い側面もあります。

例えば携帯電話が社会に溢れる様になった事で

電車内でのマナーも問われる事になりました。


電車内で大声で携帯を使用する行為は

近くにいる人間にとって不快な行為でありますし


ペースメーカーを使用している人間にとっては

命にも関わりかねない行為です。


今はその規制が行き届き、

電車内では携帯をマナーモードにしておいて

通話しないのが常識となりつつありますし


シルバーシート付近では

電源を切る事も恐らくは多くの方が実行していると思います。


これは行動の画一化だとしても

良い側面だと思います。


同じような電車の中での傾向として

やはり会話の減少があります。


これは携帯の普及に伴って

進んでいるような気がしますが


電車の中で会話をする人間は極端に減ってきています。


まるで電車に乗っている時は会話をしない事が美徳のように

知り合い同士が乗っていても会話は少なく声も控えめ。


勿論大声で話している人間は

煙たがられる事も想像はつきますが

物事には程度があります。


通常の人間同士のコミュニケーションさえ悪い行為のような

そんな風潮が知らずうちに広がっているのか


若者やカップルが多少会話をしているぐらいのもので

最近は電車内部での人間同士での会話も極端に減っていると思います。


そして電車内で話しているのは

声が大きくなくても恥ずかしい事だと感じるような人間も

今では増えていると思います。


電車内部での噂話は

今では他人の耳に入る事が無くなっている訳ですよね。。。


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以前から私は無臭時代の到来を主張しています。

それもこの10年程度の急激な変貌だと思います。


昔は電車の中には香水やオーデコロンをつけて

乗ってくるような人間も数多く存在していましたし

汗臭い状態で平気で電車に乗ってくる人間も多かったはずです。


私もギャッツビーのムスクを好んで付けて歩いていました。


車内にタクワンを持ち込んで匂いを充満させてる

おばさんもいましたし、


ハンバーガーやフライドチキンの匂いを充満させている

人もいました。


でも今はそんな人間達が激減しました。

電車の中は匂いの少ない無臭空間になりつつあります。


以前は匂いがしても気にならなかった人間達が

なぜに急激に匂いに敏感になったのか、


今では電車内では匂いを発生させている人間は

少なからず目立ちます。


其れが食品であっても

体臭や香水であってもです。


そしてそれに恥を感じる人間が増えているようで、

最近は匂い自体が車内から消えつつあります。


以前以上に日本人の綺麗好きが進んで

日本人が潔癖になってきているとも取れますし


疾病予防とも関連付けて考えれば

其れは決して悪い事ばかりではありません。


でも一方では人間の免疫力は低下しています。

綺麗好きが行き過ぎて見えない温室で暮らしているような

状況になった人間は


実は雑菌にもとても弱い状況になっていると思います。


そしてこの傾向も日本人の多くが

揃って誘導されているものであると私は想像しています。


清潔である事、匂いに敏感になる事

これが行き届く事で何かの変化が私達にはあったはずなのです。


そして恥という意味では

匂いをさせている事、匂いの元を持って歩く事は

それだけで恥ずかしい行為と考える方も

増えているかと想像しています。


匂いに対しての強迫観念を持つ人間も増えているわけです。


そしてこの事は羞恥心脅迫観念

人間の行動を規制している具体例だと思います。


私が主張しているこの不思議な傾向、

マスコミ報道も手伝って日本国内は無臭時代に入りました


この10年間で製薬会社が無臭剤で大儲けしたであろう事は

想像に難くありませんし


現に製薬会社の消臭剤のCMは頻繁にTVでも流れていました。


其れは結果から言えば人々が匂いに対して羞恥心や

嫌悪感を持つようになった事と無関係ではありません。


マスコミや製薬会社の無臭誘導が

人々に匂いへの羞恥心を齎したと想像することもできますし

これをただの偶然ともとる事もできます。


でも今の時代は悪意によって動いている


そのことを考慮すれば

恐らくはこの傾向は人々の羞恥心や嫌悪感を利用した

人間の行動規制の一環ではないかと想像している訳です。


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私個人の体験では無臭の時代潔癖の時代が

人々の意識に多くの変化を齎したと思っています。


私は会社の事務員でなくなってからは

日雇いの建築業のアルバイトに精を出す事も頻繁でした。


建築業界の仕事と言えば

汗を掻き泥やペンキや油にまみれてのものと言うのが

昔の私の常識でした。


作業着は泥だらけになりペンキで汚れ

汗だらけになれば匂いも出ます。


今の建設現場では其れを懸念して

作業も服を汚さないように汗を掻かないように

そんな事を意識しながら働いているような人間が少なくありません。


作業能率や作業の便よりも汚れない事汗を掻かない事が

優先される事も頻繁なのです。


そして汚い作業や汚れる作業、さらには汗を掻くような作業は

すべて下の人間、とりわけ日雇いの人間に回ってくる様にもなっていました。


労働者の中には電車で移動するような人間も

少なくありませんし


その電車が無臭空間であることを意識すれば

汗を掻くことを嫌うのも、汚れる事を嫌うのも

仕方のない傾向なのかもしれません。


でも何かがおかしい。


私が感じた違和感は一体何に繋がっていくものなのでしょうね。



それと以前から私が体臭に関して

朝鮮関係者に嫌がらせを受けている事も紹介しています。


朝鮮関係者は無臭時代の到来で

人々が匂いを嫌うようになった事を利用しては

当時体臭があった私の傍によって来ては鼻を鳴らして見せました。


これは無臭時代であり匂いが嫌われる時代であるからこそ

有効な行為でもあります。


誰もが清潔を望み匂いを嫌えば

体臭があること事態が恥となり

其れが羞恥心を持たせる一つの要因にもなります。


現にしっかりと体臭への羞恥心を持たされた私は

電車に乗ることや事務職でオフィスにいる事自体に

脅威を感じていた事もあります。


そして私の行動には規制がかかっていたわけです。

そして規制だけでなくて精神的なプレッシャーまで感じていました。


不思議なもので無臭時代が更なるプレッシャーを

当時の私に与える事になったわけです、


でも今となっては体臭の発生から

其れへの羞恥心の植え付けまで


すべてが朝鮮関係者の嫌がらせである事に気がつき

その羞恥心は消えました。


そんな体験がある私だからこそ

判るものがあるという事も理解して貰いたいです。


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話が脱線しがちですが

名誉を重んじ恥を意識すれば

行動は制約されるという側面があります。


例えば私が書いているこのブログ

信憑性を少しでも出すために


できるだけ恥を感じないで

羞恥心を捨てて記事を書いていること判るでしょうか。


名誉や社会的地位を重んじる必要も無く、

言葉や内容にほとんど制約を持たないがゆえに

理解して貰える物があると思います。


都合の良い事に、私には失う名誉も

社会的地位もありません。


羞恥心を捨てて本来は個人の恥と言えるものまでも

すべてさ晒け出せる。


これが今の私の強みになっていると思います。


恥には色んな物があります。

例えば公衆のトイレで大便室に入る事を

恥だと思っている方もいるでしょうが


私にとっては全く恥ではありえません。


人前で物を食べることも人前で叫ぶことも

みしらぬ人間に声をかける事も一切平気です。


そして宣伝ビラを手渡そうとして無視をされても

人に行動を見られ中傷されたり嘲笑されても気になりません。


つまり羞恥心が私の行動を制約する事は出来ないわけです。

そして奴らにとっては実は其れこそが脅威なのです


羞恥心を感じない人間には

其れを利用した誘導は一切通用しないからです。


そして日本人に言いたいこと、

時には羞恥心を捨ててください。


羞恥心もしっかりと奴らの日本人の行動規制に

利用されています。


馬鹿にされても白い目で見られても

時には開き直る


そんな強い神経が

今後の時代の私達には必要だと思います。


そしてその一方実は奴らこそが

羞恥心の塊である事も覚えておいで下さい。


自分達がやれれたくない事を日本人に仕掛ける事で

その行動を規制する。。


其れは噂や情報が流れる事を妨げる結果にも繋がっていますし

私達が強くなる事を妨げてもいると思います。


羞恥心を利用されている可能性をしっかりと感じては

その悪意に誘導される事なく

行動をしていく事も日本を変えて行くためには必要な事。


小心者軍団の悪意を跳ね除けて

私達一人一人が自分らしく生きる事が

日本を変えるのだと思います。



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