国家機密のマインドコントロールVOL7 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日の記事に関しては被害者に対しても一般市民に対しても
少し前もって触れたい事があります。


今日の記事の内容は
組織的犯罪でも一番難解で説明が付かないとされていた
”脳の思考を読む”という技術に関しての記述です。


正直言えば”記事にする事”を少しためらいました。


これは被害者の中では”思考盗聴”と呼ばれていますが
同じ被害者であってもこの被害の存在に関しては賛否両論ありますし、


被害者の中ではテレパシー通信をしていると発言するほど
不可思議な目に遭っている人間も居るようではあります。


ただ、私は完全なる思考の読み取りは不可能であると主張しています。


結果から言えば、その私の想像は決して間違っては居ませんでしたが
一方この技術は”ある程度のレベル”までは可能である事も
理解する事が出来ました。


この技術が私のような被害者の中では否定的な人間が多いのは
多くの工作員がこの被害を前面に出しては主張する事で
組織的犯罪の信憑性を下げ続けてきたという実態があるからでも有ります。


「私は頭の中を覗かれています。」
「私は悟られです」
「私は考えている事を全て読まれています」


恐らくは本当の被害者当人にしてみれば
こんな主張をしたくもなるのでしょうが、


其の手法を説明するわけでなく
若しくは誤った手法を正しいかの様に主張しては


結果としては本当の被害者の揚げ足を取るような人間が後を絶たず
私もこの主張に拘る人間達とは早々と距離を置かせて貰っていました。


(大体が、加害者達が私の意識を全て読めているのなら
今頃私はとっくに潰されていた事でしょう)


一昔前の組織的犯罪被害者の立場はといえば、


奴等の組織の実態を指摘できないがゆえに


「大勢の加害者達が取り囲んでは嫌がらせをしてくる。」


と主張しただけで工作員に被害妄想扱いされましたし


「マイクロ波やメーザーを照射されて身体が痛む」と


言えば、「在りえない」「電波だ」


と嘲笑されそうな立場でもありました。


そんな状況の中で同じ組織的犯罪の被害者が


「私は自分の考えを読まれている」


とやってしまうと工作員に


「被害者は異常者だ」


と漬け込む隙を与える事になりますし
其れがこの犯罪の実証性を疑わせる原因にもなっていたのです。


だから多くの被害者は不可思議な目に遭っても
それを意図的に触れないで、
理解してもらえる内容を一般人に向けて主張してきました。


しかし、工作員の中にはその様な実態を理解していて
被害者の振りをし、


しかも異常者の振りをしながら思考盗聴なる被害を
主張して見せては実被害者達を陥れている人間が居たので

私のような被害者の中には否定的、限定的な意見が多かったのです。


更にこの技術に関して、正しい知識に嘘の情報をふんだんに混ぜ込んだ
”偽”被害者サイトが存在していたために


被害者の中には自分の置かれた不思議な状況を、
そのサイトの主張を鵜呑みにしては騙される人間がいましたし


一方では、そのサイトの嘘に気が付いていた私は
この技術を認める事はできなかったという事情もあります。


そして現にその技術は半分は偽情報でもありました。


一般の方に少し説明をしたいと思います。


”組織的犯罪”と私が読んでいるのは
アメリカでは”コインテルプロ”、日本では”集団ストーカー”と
呼ばれている


不特定多数の人間の手による


人的嫌がらせ、科学力の使用による攻撃、


多くの人間による付きまとい行為、


風評被害、リストラ誘導、進路妨害等の一連の被害です。


これはそのまま、先日記事で紹介した、


闇政府の傀儡たちがターゲットに対して
(危険人物や人目につく人間を陥れるために)
マイクロ波を照射する事による効果を高めるために


”外部からの補強”をするという行為そのものです。


そして困った事に、私達”自覚”被害者は同じ被害者で有っても
その受けている被害は皆微妙に異なっているのです。


其れは本人の自覚に拠る物でもあるでしょうし
性格により加害行為を変えているという事もあるのでしょうし


身近な加害者達の嗜好や被害者に対しての
目的によっても異なるかと思います。


そして被害には人為的被害と科学力による被害があり
人為的被害というのは先述の内容。


そして科学力被害は二系統に分かれます。


マイクロ波兵器やここにもあるメーザーやレーザーを
利用しての肉体への照射被害。


これは電磁波の元々もっている性質を利用しての物理的加害行為で、
今後はハイテク医療技術として利用される可能性も
有るようなものです。


照射する出力次第では、痛みどころか腫らしたり切ったり
炎症を起こしたりと様々な事に利用できるものです。


もう一つが脳への関与の一連の被害。


以前取り上げた”脳に音を送り込む技術”(音声送信)や
感情や行動の操作、そして今回の脳内の特定の脳波を読むという技術ふくめ
私が今回記事にしているマインドコントロール一連の精神への加害行為です。。


これを科学的に説明する事が大変だった事と
私達の広報力の足りなさ、


更には工作員の媒介により、
被害者はこの被害に苦しみながらも
それを一般人に理解してもらう事を出来ずに居たわけです。


今回の引用記事のテーマである人口テレパシーに関しては
もう一つの記事で被害の実態を工作員と関連して説明します。


ここでは先ずこの技術に関して本文を読んだ時に理解しやすいように
補足したいと思います。

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前回の記事で私達は
人間の脳内には”preparatory sets”と言う、周波数の信号が存在している
と言う事を学びました。


私はこれを【準備的構え】と訳をさせていただきましたが


私達が何かをしようとするとその時、脳には特定の信号が生じる事になり
その信号は超低周波の周波数の振動として測定できるので


ターゲットに対して実験を繰り返し分析し集計する事で、
どの周波数がどんな行動をするための信号で有るかを把握すれば、


今度はその脳波の周波数にあわせた、
パルスを変調した事で脳波に擬態した超低周波(ELF)を
外部から照射してやれば


体にその行動を引き起こさせ、
逆に不随意筋の司る、呼吸や心拍に関しては
その働きを阻害したりする事が出来るという話でした。


今日は其れを更に複雑にした話です。


人々は何かを考えた時に例え其れを口に出さなくても
”言葉”を頭に浮かべた時に、独特の脳波を放出すると言う事です。


それは本文では”subvocalised thought”と記述されていますし


”聞き取れる音を立てることなく発話する思考”


と和訳されていたのでそのまま使用しましたが


頭の中で言葉として発した音を、
外部からメーザーと言われるレーザー光線を装備した
マイクロ波を照射する事で読み取ると言うものです。


しかし勘違いして欲しくないのは
これは凄まじい試行錯誤によって
初めて可能になる技術であると言う事です。


最初はターゲットが特定の言葉を頭の中で組み立てた時に
其れを直ぐに外部から言葉として認識出来るわけではなくて、


外部で認識できるのは、脳の特定の場所に
”聞き取れる音を立てることなく発話する思考”
としての脳波が生じたと言う事が判るだけなのです。


しかし例えば米軍隊は
これに対して労力をつぎ込んだようです。


今までのマイクロ波兵器のハイテク技術と異なるのは


こちらが脳内に特定の信号を送り込むだけで
すぐに効果が齎されるものではなくて、


その効果を発現するために限りなく労力をかける事が必要だったわけです。


勿論マイクロ波や超低周波(ELF)に関しても
特定の周波数と特定の反応や影響を全て見つけ出した
アメリカやソヴィエトの使用した時間も莫大なものだと思いますが


これも”超能力”と呼ばれるような”テレパシー”とは異なり

あくまで機械にデーターを備える事で
他人の脳波を分析し言葉として推測すると言う作業だからです。


そしてそのためには莫大なる準備作業として
一つ一つの言葉を思い浮かべたときに
脳の特定の場所に生じる特定の脳波を測定し、


其の脳波の意味する単語を予想しては照合し、
どの脳波がどの言葉に対応するのかと言う
際限ない作業が必要になるわけです。


困った事にスーパーコンピューターの利用が
その作業を容易にしたと言う事です。


しかしその作業には未だ限界があります。


先ずは本文を読んでみてください。


以前からの記事の続きです。



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The latest advance in electronic mind control were
discussed in my previous articles in Nexus,


but for those who missed the ESP of Espionage,

  
                   
this equipment uses special types of microwave beams called MASERs.

These are the laser equivalent of microwave beams.

 
These MASER beams have been used to develop something called synthetic telepathy.

This is the ability to read peoples' minds from a distance.


Electronic scanning of victims' brains by monitoring the electromagnetic (EM)

     
emissions from peoples' brains and using amongst other things,


the brain waves (as measured on an EEG),


to read the victim's subvocalised thoughts.


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Head of US Special Forces Major-General Schaknow,


talked about synthetic telepathy during a lecture in July 1992
at Fort Bragg North Carolina.


The US military is hard at work perfecting synthetic telepathy.


In synthetic telepathy, the weak electromagnetic signals
in the brain associated with subvocalised thought,


are connected to a computer by use of electrodes,
or in more advanced mechanisms by MASER beams.


Sophisticated computer systems have learnt to read the subvocalised thoughts
                    
in the brain, by associating a specific brain excitation potential,
with a particular word.


In this case, only one specific language can be decoded,
as each word in a language has a specific set of frequencies

that must be discovered.


Once the donkey work of finding the specific frequencies
for all the words in a language has been programmed into a super computer,
which can carry out massive parallel processing,


fuzzy logic software is used to match this with real world excitation potential
associated with subvocalised thought obtained from thousands of abductees,
who are used to calibrate the synthetic telepathy devices.


GCHQ Cheltenham, the intelligence gathering arm of MI5,
possess the advanced computer systems needed for synthetic telepathy.


Synthetic telepathy detects the l5Hz, 5 milliwatt auditory cortex brain emissions,
that are linked with the excitation potentials in the brain associated
with subvocalised thought.


New technology, involving low frequency microwaves and RF,
has enabled devices to be built which can scan through walls
and look inside peoples' bodies like X-rays.


This enables security personnel to see a target
in his own home and to track him throughout the house.


Further to this, being able to see inside the victim's head,
would allow computer controlled targeting of specific brain centres
in the victim's brain, even when he was walking around the house.


A scan of the specific brain emissions given off when the victim subvocalises
using an array of pulsed frequency MASERs fired at the specific brain
centres of the subversive, while he resides in his own home,
enables the victim to be scanned.


By firing an array of ELF pulse modulated MASERs,
which scan up and down the window of frequency emissions
given off by subvocalised thought,
interference effects can be measured in the MASER beam.


The victim's ELF brain emissions will interact constructively or
destructively with the pulsed frequency MASER carrying ELF
in the ELF window associated with subvocalised thoughts.


                            
If we fire an array of pulsed MASERs, which are out of phase with each other,

extraneous noise can be filtered out in the digital domain.


Since the converging ELF modulated MASERs are being effected
by the low level emissions
in the victim's brain, the shifts in the ELF pulsed signal
going into the subversive's brain can be detected.


A simplistic version of this would be the LASER beam shone
at the window of the person that is being bugged.


The vibrations in the window cause modulations in the LASER
that can be converted into electrical signals and hence into sound.


In this way the subvocalised thoughts in the victim's brain can be read.
Having already built up a library of excitation potential signatures
for differing words and groupings of words,


a sophisticated computer can begin to decode the emission signatures
into word streams.


In this way the subvocalised thoughts of the victim
can be stored in the memory of a supercomputer and analysed
to give a read out of what the target is thinking..
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テクノロジー


Nexusで、電子工学のマインドコントロール最新の進歩が論議されました。


(私の以前の記事の)"諜報機関の超能力"を見落とした人間のために説明すれば、
(この部分はうまく訳ができませんでした)


この装置はメーザーと言われる特別なタイプのマイクロ波光線を使用するものです。


メーザーはレーザー装備のマイクロ波光線です。


これらのメーザービームは人工テレパシーと言われる物の発展に使用されています。
これは遠隔から人間の精神を読み取る能力を持ちます。


人々の脳の電磁放射を受信・監視する事による
犠牲者の脳の電子学的解析は、


犠牲者の脳波(EEGで計測されるような)の


”聞き取れる音を立てることなく発話する”思考


を読み取る事にも利用されているのです。  


米特殊部隊少将主席のSchaknowは1992年ノースカロライナの
Fort Bragg の講義で人工テレパシーについて語りました。
             
             

アメリカの軍隊は人工テレパシーの完成のためにせっせと働いているそうです。


人工テレパシーでは”聞き取れる音を立てることなく発話する”思考
と関連した脳の弱い電子信号を


電極を使用したコンピューターか、
メーザー光線を使用した、もっと進歩した機械に接続します。


洗練されたコンピューターシステムが脳の中の”subvocalised thoughts ”を、
脳の特定の興奮の電位に関連付けて特有の言葉として読み取り学習するのです。
(日本語訳が長いのでsubvocalised thoughtsとそのまま記述します)


このケースではただ一つの特定の言語を解読する事が出来ます。


そして言語の中のそれぞれの単語は
発見すべき特定の周波数の受信機を持っています。


かつて退屈な骨折り仕事だった、
言語の中の全ての単語の特別な周波数を見つけ出す作業は


スーパーコンピューターでプログラムを組まれるようになり、
莫大な量の並行作業を成し遂げる事が可能になりました。


曖昧論理のソフトウェアが、
人工テレパシーの装置のメモリを調整するために誘拐された千人単位の人間達から手に入れた
”subvocalised 思考”を現実の世界の興奮の電位に関連付けるという、
この取り組みに使用される事になりました。


諜報機関MI5の権力者の集会であるケルトナムGCHQは

人工テレパシーに必要な最新のコンピューターシステムを所有しています。


人工テレパシーは15Hz、5ミリワット脳の聴神経皮質の放射を察知します。。 

それは”subvocalised 思考”に関連している”脳の興奮の電位”に繋げられる事になるのです。


今の低周波、マイクロ波、RFを含んだ技術は
装置が、X線の様に壁を通じてスキャンしたり、人間の体の内部を見る事を可能にしました。


この事で、諜報部の人員が家の中にいるターゲットを見張る事
更には、家の隅々までターゲットを探し出す事が可能になったのです。


その事以上に、犠牲者の頭の中を覗く事を可能にした事で
彼が家の中を歩き回っている時でさえも、


犠牲者の脳の特別な脳皮質を
コンピューター制御の標的とする事をも制限しなくしたのです。
(要するに、CTスキャンの様な行為が遠隔から可能になったという事です)


犠牲者のsubvocalisesがメーザーの周波数の配列を使用されている時に生じる
特定の脳の放射の解析は、


犠牲者が家の中で滞在している間にも
その特定の脳の中央にメーザーを照射する事で
犠牲者をスキャンする事を可能にしました。


パルスの変調されたELFのメーザーの配列を照射する事によって、
subvocalised 思考により生じている周波数の放射の画面を
上に下にと調べる事により測定する事が出来、


干渉の効果は メーザービームにより測定されるのです。


犠牲者の脳のELF放射は  
subvocalised 思考に関連付けられたELF画像の中で


ELFを運ぶ振動するメーザーの周波数と
建設的か破壊的かに相互に作用する事になります。


もし互いに同調する事のないメーザーの振動の配列を照射したならば、
無関係のノイズはデジタルの領域から漏れる事になるでしょう。


ELFの変調されたメーザーを一点に集める事は
ターゲットの脳の中の、低い出力の照射に影響を与えるので、


危険人物の脳の中に入り込んだELF振動の信号の変化
を感知出来る事になります。


この事を単純に説明すれば 
レーザービームは盗聴する家の窓に照射すると言う事。


窓の振動がレーザーの変調を引き起こし、
その事が電気的信号転換させ 更に音へと転換する


このように犠牲者の脳の”subvocalised思考”は読むことが出来ます。


違う単語の興奮の電位の記号や、言葉のグルーピングは
ライブラリーが既に築き上げられていて


高度化したコンピューターは放射の記号を言葉の流れへと
解読する事が出来るのです。


このように、犠牲者のsubvocalised思考は
スーパーコンピューターのメモリーに蓄えられるようになり


ターゲットが何を考えているかを読み取らせては
分析する事が出来るようになったのです。

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ここまでです。

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メーザー技術

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC

日本で公にされているのはこの程度だと言う事です。





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人工テレパシーと言っていますがその実態は
テレパシーと言うには余りにも不確定な要素が満載である事、


そしてこの解析を可能にするためには
かなりの労力を必要とする事が理解して頂けるかと思います。


単語の一つ一つを脳の特定部位が発生する特定の信号として把握する事、
更には、そのデーターを積み重ねる事で


”subvocalised 思考”が発した信号が
どの単語の特有の信号なのかを特定し、


更にはそのような単語のデータベースを作り上げ、


その上にその膨大なデーターベースから
メーザーで読み取った信号と照合する事で
特定の言葉であると”推測する”と言う作業が一連の流れでもあります。


スーパーコンピュータなどが存在していなければ
未だに手作業で脳波と言葉の照合作業が続いたのでしょうが

ここでもユダヤ文明の発明が更なる兵器を彼らに与える事になりました。


但し、考えてみて貰えば判るかと思いますが、
この技術に関しては、アメリカで作成されたデーターベースは
その一部しか日本では使用できません。


英語の単語と日本語の単語の意味が同じでも
必ずしも脳の特定の皮質が同じ信号を発するとは限らないからです。


日本語の単語には其れ特有の信号(周波数)が有るわけですから
日本でこの技術を使用するためには当然


日本の中で日本語を話す人間をターゲットとしては
更なるデーターベースを構築する事が必要となるはずです。


つまりは、被害者が居ると言う事は
その作業を実行し続けている人間達が居る事になります。


しかも其の解析度が高いと言う事になれば
それだけ膨大な研究・実験が続けられてきた事にもなります。


実験台が大勢居たと言う事、
それほど多くの人間がメーザー照射のマインドコントロール兵器の
餌食になっていたという事を表しています。


そしてこの”subvocalised 思考”の信号の解読ですが
その解析結果はターゲットの思考能力とも無関係ではないと思います。


特定の信号を読むと言う作業が必要なわけですし
めまぐるしく思考の変わる人間と頭の回転が鈍くなっている人間とでは
データーベースの反応も異なると想像できるからです。


つまり思考がめまぐるしく変貌するターゲット相手では
其の発生する脳波を正確に捉えることも出来ず
照合・解析が間に合わない可能性があると思います。


更には”人間の思考”成るものですが、


ここではあくまで”subvocalised 思考”を読むのですから
その頭の中の全てを読み取るものではありえません。


同じ言葉で、例えば私の大好きな”UFO”を考えるにしても
言葉で”UFO”と考える人もいれば
其れを画像として思い浮かべる人もいる。


しかし、ここでの技術では脳裏に浮かんだイメージまでをも
読み取る事は不可能なのです。


人によっては考え事をする時に
そのままそっくり言葉で置き換えて考える人も居るでしょうが
イメージの方が優先する人間も居るわけです。


これはあくまで人間の”subvocalised 思考”なる
”音の発生されていない言葉”と照合する作業ですから


考え事を独り言同様に言葉で考える人間ほど読まれやすい事になりますし
イメージで置き換えている人間ほど読まれない事にもなります。


噂では、これを楽しんで実験していた組織が存在するようですね。


大きなネットワークを持った組織であればこそ
データーベースの蓄積も可能になると言うものです。


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ユダヤ傀儡の工作員達が
私のような被害者の”脳波”を測定している事は
以前から気が付いていました。


恐らくはその脳波のデーターの積み重ねから
ある程度の行動を予測する事が出来る様になっているのだろうなという
想像はありました。


タバコを吸うタイミングやトイレを模様した時
もちろん眠りに入るタイミングなどは
全て単純に脳波と血圧の測定で行動の解析は可能だと思います。


更にイメージの思考であっても
其れが不安なのか喜びなのか怒りなのか妖艶な物なのかと言った
大雑把な分類は、脳波の測定とデーターの蓄積で、
ある程度解析可能に成ると思います。


そんな実態を含めても、頭をそっくり読まれていると考えている方は
いろんな意味でトリックを施されてもいるようです。


人工テレパシーと言っても
限界が存在するものであると言うのが実態だからです。


しかしこの技術も恐らくは発展し続けていますし
今現在はどの程度の言葉のストックを持っているのか
どの程度の解析度を持っているのかは正直想像も付きません。


ついでの引用なのでしょうが、
ここではこの事を説明する簡単な例として
窓にレーザーを当てて室内の音を読み取る技術が触れられています。


これこそが”レーザー盗聴”と言って、
今現在一般社会で通常に使用されている盗聴技術です。


見た目、望遠鏡やカメラの様な機材が、
レーザーやメーザーの発信受信装置のようです。


これを近所の家の中からや近くの建物の窓から
ターゲットの部屋の窓に照射する事で
室内の音を拾う事を可能にするわけです。


子供の頃に使用した糸電話では
紙コップに紐をつけて紙コップの中に発した声を糸が振動として伝道して
もう一つの紙コップの中で音として復元していました。


室内を紙コップ、窓を紙コップと紐の”接点”
更には紐をレーザー光線、もう一つのコップを機械本体と考えて貰えば
何となくその実態が理解できるかと思います。


マスゴミが良く以前に取り上げていたような
コンセントについているような室内盗聴器などは


CIAが40年前に使用していた遺物で
今では秋葉原でも行けば誰でも手に入りますし


ハイテクを使用する人間達はそんな証拠の残るものなど
使用する事はありません。


いつも言いますがあれは、
「盗聴は室内に盗聴器を仕掛けた事で可能になるのだ」

という意識を持たせるためのマスゴミを利用した誘導です。


そして現に工作員は常に言います


「盗聴されているのなら盗聴器を発見してみろ。
探偵に頼め、其れで見つからないなら
お前は盗聴などされていないのだ」と。


こんな先入観を持たされた事で盗聴器に拘るようになれば
盗聴の事実は何時までも把握できない事になるわけです。


ちなみに地上デジタルマイクロ波放送。


これはTVにホンの僅かな細工をすれば
室内の盗聴や盗撮まで可能にしかねないものであることも


こんなメーザー等の利用の話からも
想像できるかと思います。


電磁波技術にレーザー技術。


其の複合技術と科学は私達一般人の知らないところで密かに発展していて
特定の人間達によってそれは利用され続けているのです。

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そしてこんな技術はどんな時に使用されるのか?


私は正直言えば自覚被害は殆どありませんし
(私の思考は激しく飛ぶのです。しかもイメージの事も多いので
もし工作員が実行していても苦労するのではないでしょうか)


私のような被害者相手では恐らくは実験の延長で、
こんな技術を実践するとすれば要人や自分達の利害関係者の
思考を読むような時にこそ有効なのではないでしょうか。


それも、全ての意識を読むのではなくて
次回辺りの引用文にもあるのですが、
特定の”キーワード”をそこから得たいような場合です。


そして恐らくターゲットは、権力者、
例えば政治家や資本家、組織のリーダーなどです。


勿論一般市民でも何らかの利害関係があれば
同様にやられる可能性はあります。


私の様な何も持たない人間が使用される時は
恐らくは嫌がらせの為か実験台でしょうね。


其れと一方では、これは組織の人間を管理把握し
脅す事にも利用できそうです。


「あなたの考えている事なんて全て読む事が出来るのよ。
組織を裏切ろうとしたら許さないから」


などと言っては
自分の組織の人間に忠誠を尽くさせるために
脅し含めて使用させる事も可能ですね。。


考えてみればマイクロ波兵器は
組織の人間の洗脳や強化にも有効なのです。


その意味では無自覚の被害者が多く存在しているような組織もあるでしょうし
精神や脳に支障のありそうな人間が日本に急増しているのは
このような科学力の悪用の影響で


精神を破綻させられたような人間が
増えている事を意味しているのかもしれません。


続く