国家機密のマインドコントロール VOL4 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


一つ目は今日の記事のつけたしで
マイクロ波兵器の被害者としての視線中心の記事です。



ぼろ糞に加害者達を罵倒したいのですが
何やら、私に良い意味での関与をしてくれる人間達が居ます。


その人間達の意図を汲んで?
加害者をぼろ糞に言うのは避けますが


相変わらず薬品に拠る胃腸への異物攻撃と
脳や身体への科学力を利用した関与は続いています。


敵か味方か、アパートの同じ階にも
大勢の人間が出入りするようになっていますし
何やら雰囲気は穏やかではないですね。


しかしながら何を気にしても
科学力の関与からは逃れる事も出来ませんし
私は自分の出来る事を続けるだけです。


ところで日本の一般家庭の近所の環境は
何か変貌があるのでしょうか。。


今は兎に角意識を奴等ユダヤの傀儡に乗っ取られない事。
自分の意識をしっかり持って自分の頭で考える事です。


能天気になるのも鬱になるのもだめです。


今日は先ずは気になったアジアの動きから。


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「ビラ散布すれば前面射撃」北朝鮮が韓国に警告


国の北朝鮮脱出住民(脱北者)団体などが北朝鮮に向けた批判ビラを
散布していることについて、北朝鮮は22日、「ビラ散布行為には、全面射撃を行う」
と韓国に通知してきた。


これまでの照準射撃よりも強い警告のメッセージになる。
朝鮮中央通信が22日、明らかにした。


 同通信は将官級南北軍事会談の北朝鮮代表名義で韓国側に
通知(警告)文を送ったと報道した。


同報道によると、通知文ではビラ散布を「心理戦の一種で明らかな戦争挑発行為」と非難。「我々を恐れる南が、悪賢い方法で場所を転々としながらビラを配布している」とした。


 その上で、「これまでも照準射撃を警告してきたが、
場所や時間にとらわれない全面撃破射撃を加えることを通告する」と述べた。


さらに「南の無謀な反共和国策動は、我々の容赦ない懲罰を招くことになる」
などと述べた。


 今回の北朝鮮の警告について、脱北者団体、自由北韓運動連合の朴相学
(パク・サンハク)代表は「北朝鮮の(いつもの)脅し」と話し、
30日に軍事境界線付近の臨津閣でビラ散布を予定通り行うことを明らかにした。


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保守団体が北朝鮮に向け体制批判ビラ散布…漣川


聯合ニュース 6月21日(火)15時15分配信


 【漣川聯合ニュース】保守団体「国民行動本部」は21日午前、


京畿道漣川郡の民間人統制線付近から北朝鮮に向け、
大型風船で金正日(キム・ジョンイル)総書記を非難するビラ1500枚と
1ドル紙幣40枚を散布した。


 同団体は、朝鮮戦争開戦から61年を迎える25日にビラ散布を行う予定だったが、
梅雨に入るため前倒しで実施した。


61年にちなみ、61個の風船を用意した。


徐貞甲(ソ・ジョンガプ)代表は、
北朝鮮による韓国哨戒艦撃沈や延坪島砲撃事件に
韓国政府はまともに対応できていないと指摘。


政府が動かないのであれば、こうして国民が直接立ち上がるしかないと主張した。

【関連記事】


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以前からの繰り返しになりますが
同じ民族が何故に分かれて戦わなければならないのか?


二次大戦の時に敗戦国となったドイツが東西に分裂させられたように
元はといえばユダヤの両天秤政策の一環である共産主義と資本主義の源流に巻き込まれ
お互いを憎しむ様に誘導されたのが朝鮮半島国家。


元々がユダヤの政策やユダヤ思想などが入ってこなければ
一つの民族で居れた物を、ユダヤは冷戦の代理戦争の場として利用するためにも
朝鮮半島を分断して見せました。


ユダヤは常に争いの種を作る事で其処に軍事需要を作り上げ、
一方では常に戦争を引き起こせる”言い訳”を世界中に作り上げてきました。


その一環が朝鮮半島の対立に違いありません。


今ではユダヤにすっかり騙された人間達や
その傀儡と成り下がった人間達が


恐らくは韓国や北朝鮮内部にも大勢いるでしょうし
勿論日本国内でも大勢存在していますし
大勢暴れしている人間達も居ます。


そしてこの人間達は上手い事、民族意識を利用しては人間の対立を煽りますし、
一般人をも誘導して巻き込んでいます。


明言できる事は、そんな人間達の思惑に乗ってしまった時に
そこに出来あがる社会は
結局はユダヤの予定通りの社会であるという事。


平和を実現したいと思えば
徹底した非武装、反戦意識が必要なのかも知れない。


最近はそんな事を考えるようになりました。


其れは奇麗事ではなく、
争いや憎しみはユダヤの術中に嵌る原因になりますし
戦争はユダヤを利させるばかりだからです。


”諸外国からの防衛の為に軍事力を強化すべき”とか
”自衛隊を軍隊にするべきだ”などとは今では考えていません。


理由は簡単で、そこもユダヤの傀儡で中枢を乗っ取られていれば
ユダヤの大好きな戦争に日本を巻き込む口実にしかならないからです。


ユダヤの本音は「”愛”と”平和”は大嫌い」だという事。


LOVE&PEACE なる言葉が一時はアメリカでも流行し
多くの国民が”ジョン・レノン”のような著名人を中心に
反戦を主張していた時期もありました。


しかし今ではすっかりユダヤ洗脳に乗せられたアメリカ国民は
残念ながらその頃の意識を失ってしまったようです。


そして日本も、もしも軍隊でも持つ事になれば
同じ道をたどる可能性もあります。


アメリカの同盟国として時には国連決議に基づいては
諸外国へと攻め込むような事にもなりかねません。


近代の戦争の多くがユダヤに拠って利用され続けてきたという実態を
私達は気が付くべきだと思います。


平和を実現するための戦争など在りえない。
戦争は自分の権利の為に他人を殺傷するものであり
その根底にあるのは欲や憎しみだけなのです。


そして争いや混乱が無くなる事こそが
ユダヤの機動力を奪う事に繋がる。。。。


今こそ私達はその事を理解すべき時だと思います。。


人間を確実に殺傷する戦争をどうして容認できるものなのか?


戦争に入る国家の意識は、
その多くは国民の世論によって作り上げられるものでは在りません。


先ず、”戦争をする”というユダヤの前提があって
国家はそのための世論を国内で作り上げる事になります。


其れは国民に気が付かれないうちにこっそりと
サブリミナル的に意識へと植え付けられるものです。


タヴィストック研究所はその策略で
巧みにアメリカ国民の意識を誘導しては
戦争に対する批判が起きないように


マスゴミや世論を通じては人々の戦争への罪悪感を奪い、
人間同士が殺しあうという現実から目を背けさせてきたのです。


「相手が悪い国家だから戦争も止むを得ない。」


「放って置けば自分達の国家が脅かされる。」


そんな嘘の意識を国民の脳裏に刻み込んでは
正義の無い戦争でも自分達に義があるかのように見せかけては実行する。


これがユダヤに支配された国の国民が誘導される道なのです。


日本も韓国もそして恐らくは中国や北朝鮮も
何らかの形で政治の中枢にはユダヤの傀儡が入り込んでいます。


もしもアジアがユダヤの呪縛から逃れるには
本当に純粋な一般市民が平和の世論を作り上げ


全ての争いごとに終止符を打つような意識を
国単位で持つ事しかないと思います。


そして一般市民レベルでの結びつきを持つ事です。


その意味では韓国のチラシ配布の運動は一見素晴らしい事に思えますが
もしも其の事が北朝鮮を煽り、
戦争の導火線になるようでは問題ですね。。。。


ユダヤ傀儡が一般市民にもぐりこんで戦争や争いを扇動するのは
ユダヤの得意技でありますし
この件に関しては正直どう見て良いのかは判りません。


はっきりしている事は戦争は一般国民には
何の利も齎さないという事です。


そして人間が人間を殺す事に”正義”など存在しては居ないと言うこと。


”奇麗事”ではなくて人間としての真理だと思います。


人間が持つべき意識をマインドコントールで容易に変貌してきた。。


そんなユダヤの術中に私達は嵌り続けている。


その事を私の記事で気が付いて欲しいです。

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前回の続きからです。


読んでいない方は過去記事から読んでくださいね。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3



文中の写真は内容とは関係ありません。。。。と言う事で。



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Dr Ross Adey's research at the Brain Research Institute of the University
of California, was funded by the CIA.


In their Pandora project a catalogue of different brain signals                
for specific actions, emotions and pathological states of mind were recorded.


It was found that when microwaves were used to fire these signals at victims' brains,
they experienced the moods, behaviour, and the pathological states,
carried by the signals.


This meant that by mimicking natural brain frequencies,
the human brain could be controlled remotely by use of extremely low frequency
broadcast carried by pulse modulated microwave beams


(ELF pulse modulated microwave remote mind control technology).


It is now possible to broadcast mind control commands directly
into the brain by use of microwave beams.


All that is needed is a catalogue of every specific brain frequency for each
: mood, action and thought.


These catalogues of excitation potentials are available
from Russian neuro-medical research institutes,
so any one with enough cash can have the same technology at their disposal,

                                   
as UK military mind control groups (the psychological-enforcement arm of MI5).


The Aum sect bought microwave weaponry via their 50,000 Russian converts.                              
Particular excitation potential, is then broadcast by pulse modulated microwave transmitter.


This pulse modulated microwave beam has the ELF excitation  
potential frequency imprinted upon it.


It was found that each behavioural set in humans had a distinctive frequency.


There was one for: anger, suicide, hysteria, trauma, serial killing, paranoia,  
lust...etc.


Intelligence operatives in the UK regularly park microwave transmitters  
outside targets' houses and beam specific mood inducing excitation potentials
at the victims.


To aid them, they have sophisticated millimetre wave scanners
to look through the victims' walls, so they can see the targets' in their homes.


Pulse modulated microwaves are regularly directed at the victims' brains,
while other people in their homes are oblivious of what is going on.


A leading conspiracy researcher, who looks into GCHQ at Cheltenham,
found one of these vans, with two spheres on its roof parked in his road.

When he took the number plate and through contacts checked who owned it,

he found it was an MOD van.



Hopefully he has found the microwave weapon system
before it has done him too much harm.

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These microwave weapons were developed allegedly at Marconi.



When firing microwave beams through walls at one specific target,
every material in the way of the microwave beam attenuates or       
modifies the intensity and frequency of the beam.

                             
Since precise frequencies and intensities are needed for mind control,         
very sophisticated microwave arrays and computer programmes had to be developed
so that the microwave beam could be changed in response to the materials

                   
which lay between the target and the weapon, as the victim moved around the house.

  
To do this, the reflectivity and refractivity of the materials between victim and
weapon had to be analysed in real-time and fed to a computer


which could change the microwave array in concert with the changing environment

between victim and weapon, as the target moved around his/her home.


Secondly, there had to be an automatic interrupter
if another person walked in front of the beam.


The victim needed to be driven mad or disabled,
without anyone else being aware that he or she was being targeted.


The technology for this was very complex but eventually it was perfected.


Twenty five or more scientists and military personnel, associated with the Marconi project,
then died in mysterious circumstances.
   
Intelligence personnel regularly kill people to keep them quiet.


Maybe they killed the entire research team to keep such a diabolical weapon secret.

 
For if it were made public, the scandal would bring down the government.


Whatever the real story,                   
by the mid to late eighties, all the problems had been ironed out
and these new smart microwave weapons were deployed on the UK s streets.


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カリフォルニア大学の脳研究学会でのRoss Adey博士の研究は
CIAによって資金助成されています。


彼らの”プロジェクトパンドラ”では    
明確な行動、感情、精神の病理学的状態のような
異なった範疇の脳の信号の目録が記録されています。


マイクロ波が犠牲者の脳へ、これらの信号を照射するのに使用された時に,
彼らは、信号によって運搬される
病理学的状態、行動、感情を体験する事が発見されました。


この事は、(兵器のビームを)自然状態の脳の周波数に擬態する事により、
パルスの変調されたマイクロ波の方向指示電波により運ばれた
超低周波の送信(ばら撒き)の使用で、人間の脳を遠隔から制御出来る事を意味しています。


(ELFパルスの変調されたマイクロ波の遠隔マインドコントロール技術。)


今なら、マイクロ波のビーム(方向指示電波)の使用により、  
マインドコントロール命令を脳に直接送信する事も可能です。


全ての必要な物といえば、
行動や思考や感情それぞれに対応する、特別な脳の周波数毎の目録です。


これらの刺激・興奮の電位の目録は
ロシアの神経医学研究学会の研究で利用出来るようになったので


充分なお金を持っている人間は誰でも
イギリスの軍事マインドコントロール集団(MI5の精神的強要の武器)
と同様の科学力を自由のままに出来ます。


オーム組織が50000人のロシアの改宗者経由でマイクロ波の武器類を購入しました。


変調されたパルスのマイクロ波発生装置で、
とりわけ興奮の電位を照射するものです。(*)


このパルスを変調したマイクロ波方向指示電波は
ELFの興奮の電位周波数を記憶に焼き付けます。

           
人間に備え付けられているそれぞれの行動は、
それに当てはまる独特の周波数を持つ事が発見されて居ます。


例えば、怒り、自殺、ヒステリー、トラウマ、
連続殺人、偏執狂、強い願望などがあります。


イギリスの諜報機関は通常マイクロ波発生装置を
ターゲットの家の片隅に駐車して
興奮の電位を含む特別な感情の方向指示電波を犠牲者へと照射します。


照射を助けるために、彼らは家の壁を通じて覗く事の出来る
精巧なミリ波のスキャナーを持っていて、
それで家の中にいるターゲットを見る事が出来るわけです。


パルスの変調されたマイクロ波は
家の中の他の人々が、何が起きているか気が付かない間に
通常犠牲者の脳へと向けられる事になります。


チェルトナムの英国通信本部を調べている有力な陰謀の研究家が
彼の家の付近の道に駐車している、ルーフに二つの球体の付いた、
これらのバンの一台を見つけました。


彼がナンバープレートを控えて接触を通じてその所有者を調べていると
彼はそれがMOD(変調機、近代設備)である事を発見したのです。


彼が大いなる害を受ける前に
そのマイクロ波兵器システムを発見していた事を願います。

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これらのマイクロ波兵器は真偽は判りませんが
マルコニーの元、開発されたと言われています。
         

壁を通じて特定のターゲットにマイクロ波ビームを照射する時、

マイクロ波ビームの進路上の全ての物質は
ビームの周波数や強さを変貌するか、ビームを弱める事になります。


マインドコントロールには精密な周波数と強さが必要なので


マイクロ波光線を、犠牲者が家の中を歩き回っている最中、
ターゲットと武器の間に横たわっている
物質に応じて変化させる事が出来るようにするために


かなり洗練されたマイクロ波の配列とコンピューターのプログラムが
開発されていなければなりません。。


この様な行動には 武器と犠牲者の間の物質の反射や屈折がリアルタイムで
分析され、其れをコンピューターに供給しなければなりません。


(諸星評:今はそんな事をする必要はないはずです
 室内の家電を容易に屈折に使用できるからです)


その事がターゲットが家の中を歩き回っている際の
武器と犠牲者の間に環境の変化に関連して、
マイクロ波の配列を変化させる事を可能にするのです。


更に、もしも他の人間がビームの前を歩いた時に
自動的に中止する装置が無ければなりません。


その人間が標的にされているという事を
他の誰にも気が付かれる事の無い様に、
犠牲者を、狂気か無能に誘導する必要があります。


このための科学技術はとても込みいって居ますが
最終的に完璧になっています。
(出来上がっているという事だと思います)


マルコニーの実験に関わっていた25人以上の科学者と軍人が
その時に奇妙な状況の中で亡くなっています。


諜報部員は通常人々を黙らせたままの状態で殺害します。


彼らはその研究チーム全体を
そのような極悪非道兵器の秘密を維持するために
殺害したのかもしれません。


なぜなら、もし研究が公表されてしまうと
そのスキャンダルで政府が失脚させられるからです。


何が本当の話で在ったとしても、
80年後半には中央部によって、全ての問題が解決したのです。


そしてこれらの新しいマイクロ波兵器がイギリスの街並みに配置されました。


ここまでです。


2011.06.15

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まず、先日上手く訳が出来なかった文章ですが
今日の内容から


”奇妙な環境の下自殺した”という内容と判明しましたので
その件に触れておきます。


要するに妙な死に方をしたと言う事で
著者は暗殺を疑っている訳です。


其れと今日もオウム真理教の電磁波兵器購入の件で
(*)に関しては上手く訳が出来ていません。


その他は内容的に意味が通じているので
大丈夫かと思います。


そして全体の趣旨は間違っていませんので
参考にして頂いて良いかと思います。

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内容に関して触れたいのは


マイクロ波ビームを利用したこの兵器は
人間の心身の特定の反応を意図的に引き起こす事が出来るもので


それは単なる病の発生に収まらず、
特定の行動や感情の変化まで齎す事の出来るものであるということ。


そして其んな関与が可能になったのも
私達の人間の様々な行動や感情や肉体的な変化が


特定の周波数に置き換える事が出来る事が発見されていて、
其の目録が存在している事に起因しているという事です。


脳は特定の周波数の脳波を信号として受ける事で反応しているので
その信号を外部から脳波に擬態したELF信号で送り込む事で
人間の行動や感情、更には病理的変化は全てコントロールが可能であるという説明は


勿論、日本国内では専門家によって語られた事もありませんし
公にもされては居ません。


そんな事が公になればマインドコントロール兵器は使用できませんし
噂が広がれば其れを調べて暴くような人間だって出てきます。


更には今巷に溢れている全ての電磁波は
調査の対象にもされてしまいます。(その前に証拠隠滅するでしょうが)


この技術は、その内容が秘密であるからこそ利用可能なものであり
其れは現実に使用されている可能性がとても高いという事です。


(というより私は日本国内でも100%使用されている事を確信していますし
其れも多くの人間がそのターゲットになっていると想像しています)


そしてこの技術は勿論著者が指摘していた頃と比較しても
格段の進歩を遂げているらしい事も
”その技術のターゲット”として実感してもいます。


この引用文でも解析されている特有の周波数として”連続殺人”とありますが
MK-ウルトラの延長ともいえるこの関与は
今でも間違いなく”裏国家管理”の為に利用されています。


それは国家が一般社会の管理体制を強化するためにです。


連続殺傷事件が起きれば、その後は監視体制や
警戒態勢が強化されます。


其れは日本に限らず、諸外国でも同じ事です。


脳に殺人衝動を植え付けられた人間が銃の乱射事件を起こしては
その後、その国や、その州では銃の所持が規制されるとか
武器の所持を規制する運動が盛んになる事もあります。


日本では秋葉原事件の後に監視カメラが繁華街中心に
増設されましたし、アーミーナイフの規制が強まりました。


国民から武器を取り上げて監視を強めるという管理体制強化に
実は連続殺傷事件は利用され続けている可能性があるのです。


そして連続殺傷事件に限らず、
このような人間の行動を変化させる武器の利用は
殺人事件の増加にも一役かうことが出来ます。


家庭内での殺人事件の増加に関して私はまさにこの事を
以前から疑っていました。


一瞬の怒りや衝動であっても、
その脳の反応は擬制された物とは言え、
本人にしてみれば脳からの指令なのですから


自覚が無ければ其れを抑える事も難しいのではないのかと
自分の怒りの感情の体験に照らして考えていたのです。


そしてこのような特定の状況への誘導には
”外部での働きかけがその効果を高める”という事が
次回公開の記事では述べられていました。


その内容は組織的犯罪被害者の体験する内容
そのものでもありました。


加藤被告に関しても怒りの感情や殺人感情を
増幅する要因は整っていました。


携帯サイトでの荒らしによる怒りの植え付け。
職場での嫌がらせ行為。


退職勧告含めた不安な心理への誘導。


そしてもしも彼が私同様に
このマイクロ波兵器のターゲットであったならば


加藤被告が口にしていたように
「どこに行っても嫌われ者になったような気分だ」


と言う環境は意図的に作り上げられていた可能性が高いのです。


精神的な関与で殺人まで引き起こす事が出来る。。


闇政府の人間達、ユダヤとその傀儡達は
とても恐ろしい兵器を作り上げ
其れを利用しているという事になります。


そして同様に、この技術の使用は人間を鬱状態を通じて
自殺へと追い込む事も可能な物でもあります。


極度の鬱が自殺原因の一つである事、
日本の自殺者の多くが、将来の不安を感じた鬱での診療経験のある人間
だという事もとても気になる材料です。。。


はっきり言えば私はこのような日本の変貌の多くに関して
マイクロ波兵器の関与を疑っているのです。


つまり鬱や殺人衝動に周波数を合わせたマイクロ波兵器が
至る所で私達を狙っているという可能性をです。


そして特定の人間に関しては単なる照射ではなくて
特別の”待遇”が待っています。


今の私の様にです。


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この引用記事ではオウム真理教の事にも触れています。


彼らがロシアの信者を通して
マイクロ波兵器を買っていたという事に関してです。


もしかしたら彼らの被っていたヘルメットは
そんなマイクロ波兵器に使用されていた興奮の電位を
独自に開発して使用していた物である可能性もあります。


だとすれば、ヘルメットを被り一心不乱に修行をしていた彼らは
何らかの洗脳効果や精神誘導を受けていた可能性が高いという事になります。


それとそんなマイクロ波兵器などの効果をより高めるためには
薬品、それも麻薬のようなものが効果的であることは
CIAのMK-ウルトラのような人体実験からも明らかです。


つまりオウムに限らず組織的に人間を洗脳しようとすれば
麻薬を充満させた部屋の中で、マイクロ波兵器を照射し
何も考えられない状態にしておいて


その状態での脳への刷り込みをする事が有効なのです。


このパルスを変調したELFをマイクロ波ビームで脳へと飛ばす事で
人間はありとあらゆる誘導をされる事にもなります。


病へも誘導される、行動も誘導される、その上に感情まで操作されるのです。


例えば運動選手への試技妨害。
その逆に集中力を高める照射。


好きな相手の意識を引くための使用。
仲の良い人間同士を引く裂くための使用。


速攻性のあるものから、効果発現まで時間の掛かるものまで様々ですが
例えばそんな使用だって可能なのです。


そして他にも応用は山ほどあります。


例えば日本人家庭を壊そうとすれば
夫婦仲が悪くなるように、両者を苛々させたり、
嫌悪感を感じる周波数を送信したり


本来あるべき性格を怒りや感情で変貌させるなどと言う事も可能です。


勿論旦那が失業して生活力が無くなれば
それだけでも家庭崩壊の原因にはなりますが


そんな離婚経験のある子持ち女性ほど不思議とその後、
児童虐待をするような男と付き合いだしたり
再婚するのも、とても妙だと感じています。。。


”明確な行動”とありますがこれにも心当たりがあります。


例えば特定の信号を送る事で”時間を気にするよう仕向ける”
と言うことも出来るようです。


私や妻は以前から不思議と時計では頻繁にゾロメである
2:22とか5:55とか
を目撃するのですが、其れも単なる偶然ではなくて


”今何時”という時間を気にするような信号でも
脳に送られている可能性があると想像しています。


電気的刺激で肉体的行動を支配する、”反射”ではなくて、
これは擬似脳波で人間の行動を支配するわけですから
正直どのレベルの事まで可能なのかは想像付きませんが


大国が莫大な周波数に関する目録を作り上げていると言う話なので
私の想像は当らずとも遠からずだと思います。


           
”人間に備え付けられているそれぞれの行動は、
それに当てはまる独特の周波数を持つ事が発見されて居ます。”


という事なのですから、


極端な事を言えば私達のありとあらゆる行動や感情や病理的変貌は
パルスを変調したELFの周波数のチューニングで
誘導する事が可能なのかも知れないわけです。


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引用記事が内容的に組織的犯罪の被害者の主張と被る事ばかりなので
被害話になってしまいましたが、


次回は地上デジタルマイクロ波放送の危険性にも触れたいと思います。


今までのおさらいをすれば、マイクロ波発生装置なるものが
ロンドンでは街中に溢れていて


其れと並行しては移動電話、携帯電話のネットワークが普及した事で
マイクロ波が国中に溢れ、多くの人間の元へと
その電波が送られている結果になっているという事。


そして其処から溢れている周波数帯は
人間の体に対して有害な影響を及ぼす周波数が利用されていて
その事からもマイクロ波兵器と言える存在であるという事。


TVで使用されていたUHF,VHFという電波も同様ですし
其れゆえにTVのアナログ放送は殺傷電波を発生している可能性があります。
(マイクロ波もELFも周波数に関わり無く
発がん性を持っているわけですから弊害は大きいのです)


マイクロ波は周波数毎に特有の症状を人間に齎す事になりますが
それだけではなくて


パルス信号として変調されたELF信号を
マイクロ波で送る事で今度は人間の脳に直接影響を与える事も可能になる。


更に、超低周波の周波数帯は地球の自然環境や人間の脳波の周波数帯と被っていて
変調により自然の脳波に擬態する事が出来るという事実。


人間の脳の周波数ごとの行動まで全て実験により確認され記録されているために
周波数の異なったELFの使用の仕方では、
人間の行動もコントロール可能になるという事です。


そして其れが携帯やTV放送で利用されていると言うことは、


マイクロ波の照射で特定の変化を体に齎せながら
一方ではELFの照射が行動の変化まで齎す事が出来るという
相乗効果が期待できる事になります。


そして地上デジタルマイクロ波放送は
其れを更に進歩させる可能性が高いということ。


其れはデジタル放送とアナログ放送の電波の違いが
齎すものでもあります。


続く。
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P.S.


マイクロ波兵器で庶民に間接的な害を与えているのも
特定の人間を狙ってはマイクロ波兵器で殺傷をしているのも


イギリスに関して言えばそれはイギリス国家であるという事が
何よりも衝撃的な話でした。


もっと明確に言えば”闇国家”ユダヤやその傀儡の人間は


反体制側の人間や自分達の策略にとって障害になると判断した人間を
そんなマイクロ波兵器のターゲットにしては抹殺しているという事です。


其れがイギリス国家内部の問題では無いという事も
賢明な方々は当然気が付かれているはずです。


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経済的支援、情報の支援等お願いいたします。

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