メーソンカルト関係者の脳への攻撃で意識と思考回路が
随分とやられています。
忘れないでください。
これが今の日本の実態なのです。
Ｐ．Ｍ６：２０
”アダムスキーを知る”という
未完成記事を公開してしまいましたが
再び非公開に変えます。
申し訳ありませんでした。
後日一部訂正入れて公開します。
批判的内容が強かったので、少し変えてみたのですが
以前の予約設定で古い記事が公開されてしまいました。
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久しぶりにＳＦっぽい内容に触れたいと思います。
文調も軽く、昨日とは１８０度異なります。（苦笑）
だらだらと殴り書きしています
最初は科学力を悪用した電磁波技術・照射線技術の悪用による
被害についてです。
その後はアダムスキーの話と関連して
地球の科学力の実態に関しても話です
ぜひ興味を持って読んでいただきたいと思います。
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被害
とてもひどい事を加害者達が始めた気配があります。
私の顔を一気に老化させるために、
最近は顔への関与が激化している気配です。
鼻付近やホウレイ線への関与は以前から触れていますが
最近は寝不足でホルモンバランスをくずした上に、
その一方で目の下に大きなクマをこしらえる予定の気配です。
私の皮膚の老化は最近一気に進んでいます。
勿論私の自然の老化を騒ぎ立てたりはしません。
私は親父であり、年齢も４７歳ですが
見た目ではそれよりは若く見られることが
加害者達は気に入らないのだと思います。
（以前からに掲示板の犯行予告から読み取れます）
具体的手法は後述します。
胃腸に関してはトイレ妨害こそ今朝は少なかったのですが
それでも延々と妨害はありました。
脳に関しても寝ている間の延々と見せられる夢のせいなのか
それとも夢は本当の夢で脳への照射が延々とあるのか不明ですが
兎に角違和感たっぷりを朝から感じる羽目になっています。
おそらくは浅い眠りのために頭の回転も
悪くなる傾向だと想像しています。
今も頭部への刺激のために違和感を感じていますし
纏まりのない文章になっていることを
まずはお詫びします。
昨晩は強い痛みを伴うほどの
直腸への電磁波と放射線の照射を受けました。
肛門近くが激しく塞がれて痛みを伴うわけです。
これは以前から時々はやられていました。
ちなみに今現在も直腸から
みぞおち付近にかるい刺激を感じています。
顔への関与を堂々とやり始めたようです。
まずは昨晩起きている間に
左目の下マブタと右目の上のマブタに一瞬痛みが走り、
その後は痒みにも似た刺激が続きました。
そしてすぐにその場所が腫れてきたのですが、
朝起きてみると両目の下マブタがはっきりと浮腫んでいて
右目の二重のあたりに違和感を感じていました。
要するに顔の表情を変えたいのか
目を浮腫ませて小さくしたいのかのどちらかだと思ったのですが
それだけではないようです。
まぶたの下に大きなクマのようなものを作り上げられている
気配に気がついたのです。
時々、目の下にとても大きなクマをもっていて
そこが皺になって垂れ下がっているような人がいますが
まさにその状況を予想していました。
そして、まぶたの下が皺皺になってたるめば
私は一気に老人顔へと変貌することになりそうです。
これはアレルギーをもたらす薬品や
老化促進を進める薬品の関与だと思います。
私が”究極の被害”で飲まされて
ジンマシンを引き起こしたのと同様な薬品
もしくは老化促進薬を吸収させられ
特定の場所にその薬品を誘導し、
そこに対して電磁波を照射することにより
生じる影響であると考えています。
イオン化された薬品は電磁波で用意に誘導が可能なのです。
アレルギーを引き起こす物質は単に痒みを生じさせるだけでなく、
その近辺の細胞の水の流れを悪くするような効果もあるようで
夏場に海岸でやられた時には顔中が腫れ上がり凄まじい目にあいました。
一方、老化促進を齎す薬品ですが
私は主食を野菜としているのですが
ここ数日刻んだ野菜は変質が激しく夏場以上に変色が早いのです。
昨日は水栽培で根を出そうとした大根の切れ端を
たったの一日部屋に置いといただけで
どろどろに腐って溶けると言うのを目の当たりにしました。
以前から気がついていた腐敗促進もしくは
老化促進を齎すような成分や細菌だと想像しています。
私はそんな薬品を空気や水に混ぜられて
生活していると言うことになります。
私の風貌に関しては頭髪も随分とやられていますし
皮膚も口周辺は荒れさせられています。
私の風貌を変える事自体が嫌がらせなのか
それともほかに理由でもあるのかは判りませんが
以前から延々とそれを繰り返している人間達がいることは
記事でも何度も触れていますし
どんな人間達であるかは言うまでもないかと思います。
「歳をとれば老化するのはあたりまえ。。」
そんな言い訳を用意して自然に見せかけたいのでしょうが、
はっきりと加害者達の関与であると確信しましたので
今後の変貌しだいでは過去の写真と併せて公開するかもしれません。
寝不足を誘導するのはホルモンが出て皮膚が回復するのを
妨害しているのかもしれません。
私への加害行為をしてくる人間がいかに酷い人間達であるかという事を
知って頂くと共に
このような行為は決して私に対してだけのではないという事
警告をさせて頂きます。
組織的犯罪と風貌被害に関しても
すべてを取り上げて記事を書いたほうが良いようですね。
自覚被害者は勿論ですが善良な一般市民ほど注意が必要だと思います。
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ここからが本題です
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そういえば２３日あたりに地震があるかもしれないと
予言している人間がいて、
（予言は時には当たります。
それが人工地震関係者であればとりわけです。
それは予言ではなくて予定だからです）
それに関連してコメントを書こうかと思っていたのですが
昨日早々と北海道とニュージーランド沖で地震が発生しています。
北海道はＭ６程度でニュージーランドはＭ７を超えたようです。
私は、今後、地球規模のポールシフトがいつ起きてもおかしくない事、
そしてその時は太平洋では海底の隆起が起きると想像しているので
日本沈没を彷彿させる流れを感じると
正直、人工地震ばかりを想像してしまいます。
地球の回転軸が変われば大陸分布も変わりますし
今の大陸こそが沈没して
海底が隆起してくる可能性こそが高いと思うのです。
つまりは太平洋では、レムリア（ムー）大陸の跡が隆起してくるような
そんな事を勝手に想像していました。
この件に関してはブラザーズも
具体的にいつ起きると言うことに関しては予測できず、
その兆候があれば知らせると言う話でしたが
アダムスキーがいない状態の今、ブラザーズは誰に知らせてくれて
どのような広報をしてくれるのかは想像がつきません。
そう言えばアダムスキーの本ですが、
久保田さんがアダムスキーの公演のテープの内容を翻訳して本にした
新アダムスキー全集の１１巻を読んだのですが
どうも地球の人間にとって不安や恐怖を煽る結果になるような事象は
すべて隠されている様な内容になっています。
魂の消滅や地球のポールシフト、私達の存在する島宇宙に
１３の太陽系が存在している話などすべてです。
おそらくは巻末に久保田さんが触れているように
スペースブラザーズからの指示でもあって
不安を煽るようなことは一切触れずに
逆に希望を感じるような事を公演でも話すようにとの
意向だったのだろうと想像しています。
その一方では地球に希望を与えるような話として
ブラザーズから受け取った科学力に関して
近い将来地球で実用化される技術として紹介していました。
アダムスキーはブラザーズから多くの知識と技術を授かり
それを科学者達に伝えてた事も公演の内容から良くわかりました。
それは宇宙船の推進力含めての宇宙船開発の技術であったり、
医療機器であったり、
”想念感知器”であったりするようです。
近年マイナスイオンの発生装置や
エアコンでもマイナスイオンを発生させる清浄機が
日本でも発売されていますが
それは５０年以上前にアダムスキーが科学者達に伝えたことにより
開発された物のようです。
スペースブラザーズは宇宙船の中に
マイナスイオンを発生する装置を備え付けていて
それが精神状態をより安定させる効果があると言う事を
アダムスキーは知らされています。
アダムスキーはそれを”精神安定装置”と読んでいたようですが
それを科学者に知らせて
空気をイオン化する方法を開発し実現したようです。
しかし製品として出てきたのはつい最近であることを考えても
その技術は完成しながら延々と私たちの生活には
普及することはなかったことになります。
おそらくはその効果は随分と抑えられているものであるとも
想像しています。
（効果絶大だと地球の人間がみな精神を高めてしまいかねないからです）
宇宙船の推進力に関しては、アダムスキーが
科学者達と共に小さな宇宙船の開発にも成功していたそうです。
アダムスキーが多くの科学者と面識があったのは、
彼が太陽系の実態、電磁場、電磁波エネルギーについて
ブラザーズから多くの知識を得ていた事に起因する様です。
ブラザーズの科学力で尚且つ地球では利用されていなかった
そんな電磁波の応用は、
アダムスキーを通じてアメリカやフランスなど
多くの国の科学者に伝えられることになったようです。
その時代に宇宙船の動力が完成したわけですし
試作品も完成していたのですから、
本当であれば今頃は私たちの世界では
宇宙旅行も実現しているはずです。
それが何故に未だにそんな話すら聞くことがないのか？
本当であればスペースシャトルのようなものではなくて
ブラザーズのスカウトシップ（探索用ＵＦＯ）同様のものが
今頃堂々と地球上を飛んでいてもおかしくはないのです。
実は、アダムスキーがその試作品を基にした
実用宇宙船の開発を期待していたところ
その完成した試作品は廃棄されたと言う話でした。
本当に廃棄されたとしても
その技術はそっくりどこかに残っているはずではありますが
問題は何故に廃棄されることになったのかと言う話です。
折角完成した宇宙船技術をどうして利用しないで廃棄したのか？
アダムスキーにそのことに関して質問を受けた科学者は
「石油利権関係者が。。。」
とコメントしたようです。
つまりは宇宙に無限に存在する電磁波エネルギーを使用する事は
そのまま地球内部のエネルギー産業の利権を脅かすものですし
それに対して圧力をかけてきた人間たちがいたと言うことのようです。
地球の中で電気、石油などのエネルギー利権を支配している人間たちは
いったいどこの誰なのか？
言うまでもありません。
闇政府の関係者たちです。
驚いたことにスイスでは電力を均衡の欧州国々に
売ってそれで儲けていたと言う話もあるようです。
永世中立国のスイスが実は闇政府と深く関わっている国であることは
闇政府の策略に関する有識者達は気がついている話です。
公の地球製宇宙船の開発を当時潰して来たのは
間違いなく闇政府利権であったと言うことは間違いありません。
（当然裏では進められたでしょうが）
アダムスキーは地球に大革命を引き起こしかけた人間ですし
それが実現すると思ったからこそ
ブラザーズだって多くの科学力をアダムスキーや
地球在留のブラザーズ達を通じて科学者達に伝えたわけです。
しかし結果からみれば、その技術はすべて封印され、
それは公にされなかったばかりか
その後は彼らが裏で私的に実用化しては
誤った使い方をしてきた可能性すらあるのです。
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少し脱線します
ブラザーズとアダムスキーが表舞台から姿を消したその後であっても
彼らが地球に残した多くの技術はそのまま闇政府や
科学者達の利用を可能としたわけですから
地球製の宇宙船が山ほど存在していても
それは驚くことではないと言うことです。
今日、この今この時間に
日本の上空をそれが飛んでいても何の不思議でもないと言うことになります。
当時はソヴィエトにも多くのブラザーズとのコンタクティーも居たそうですし
当時のアダムスキーの話などから総合すると
宇宙船に関してはアメリカよりもソヴィエトの方が
開発が早かった可能性もあります。
つまり最近頻繁にＵＦＯの画像や動画が
インターネットでも取り上げられていますが
私たちは今、地球製のＵＦＯや宇宙船を
見せ付けられている可能性が高いと言う事になりそうです。
一方で彼らは宇宙人に関してはエイリアン（異種生命体）のイメージを
私たちに植えつけていますし、
更には裏では遺伝子開発も延々と続けられています。
今後登場する可能性の高い偽宇宙人は遺伝子操作に基づく、
奇妙な姿のエイリアン
もしくはバイオ技術で開発された”超地球人”とも言える
頭脳明晰な人間である可能性が高いと思います。
地球に対してのＵＦＯを利用した詐欺に登場してくる宇宙人は
地球製ＵＦＯと”地球製エイリアン”、もしくは
”地球製ブラザーズもどきの超人類”。
私はそう予測しました。
レプタリアンの話やグレイの話も頻繁に出ていますが
これらは実在したとすれば、遺伝子技術で作り上げられた
知的生命体の可能性が高いと思います。
２０１２年１２月に到着予定の二つの宇宙人種族の
三機の宇宙船だって
私達はその接近を認識する事もできませんし
彼らが自作自演をする事だって可能なのです。
相変わらず宇宙人＝エイリアンで侵略者であると言う
そんな誘導する映画ばかりがハリウッドから流れてきますが
それ故に、いかに彼らが私達と同じ姿をした宇宙人に
興味を持って欲しくないかという事が実感出来ます。
彼らはあくまで太陽系の他の惑星の人間の存在を
私たちには知らせたくないのだと思います。
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アダムスキーが高周波治療器について触れていました。
５０年前にブラザーズの技術を利用して開発されたもので
体を切り開く事なく細胞や骨折まで直してしまう装置だそうです。
特定の場所に対しての”細胞レベル”での切開や
骨から肉を引き離すことも
折れた骨を際接合させることも出来る技術だそうです。
しかもこれを毎日１０分程度身体に使用することで
皮膚や筋肉の活性かを齎し、
ありとあらゆる病を癒してしまい
しかも見栄えも１０歳程度若返る事ができると言う
究極の医療美容機器です。
当時は既に”人体実験”で使用されていた様です。
量産すれば当時でも１００ドル程度で販売可能なもので
大きさも片手でケースに入れて運べる程度の物のようです。
発売すれば世界的に爆発的に売れることは言うまでもありません。
でもそれから５０年以上経ったのにに未だにそれは
地球上では出回っては居ません。
では何故に量産して発売に漕ぎ付けなかったのでしょうか？
そんな技術が出回ると世界中の医者が
失業してしまうからです。
病による患者が多ければ多いほど
医療機関や製薬会社は儲けることが出来ます。
優良な高周波で人間の細胞を活性化し
全身を健康にしてしまう器具など出回ることになると
世界中の医療機関はすべて倒産。
今の美容関係の会社だって経営が厳しくなります。
その結果その器具は
当時はどこかの病院の倉庫にしまわれて
日の目を見ることも無くなったということです。
そう言えば加害者達は私に対して時々
ハイテク機器の存在そのものを
感じさせる技術で仕掛けてくることがありますが
そんなブラザーズが伝えた技術が悪用されているかと想像すると
無性に悔しくなってきます。
そして今ではありとあらゆる電磁波技術が研究されていて
その一部が私のような人間を相手に人体実験や
加害行為に使用されているわけです。
使用方法も人間の脳にまで関わってくるマインドコントロールや
外部からの内臓や腸等への物理的関与含めてです。
注意して欲しいのは電磁波技術は
ピンからキリまであると言うこと。
コイルの様な物に電気を流して磁場を作ったりといった
単純で効果も小さいものから、
パソコンとの併用で人体全身をスキャンし
細胞レベルで関与してくるハイテク機器まで。。
脳に関しての関与に関しても
今では私も”何でもあり”と考えるに至りました。
その理由はブラザーズの技術が
悪用されているらしい事に気がついたからです。
彼らの技術は想念を映像化することさえ出来ます。
アダムスキーが想念感知装置なるものを
開発協力したとも明言していますし
アメリカにはその研究結果が残っているはすです。
今頃それを利用しているのは闇政府だと想像はつきますが
これにしてもすごい装置です。
残留している想念を捕らえて映像化するもので
その時に画像として撮影していなくても
想念として人間の動きの断片？が
過去の記録として把握できるものだそうです。
１９５０年にこの地球は
ブラザーズたちからそこまでの技術を受け取っていたと言うことになります。
しかし彼らはその技術だけをまんまと手に入れて
その後はブラザーズを地球から締め出したわけです。
地球独自の電磁波技術はニコラテスラによって動き出したようですが
それを発展させるきっかけは
間違いなくアダムスキー時代のブラザーズの知識のようです。
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とどめに触れておきたかったことは
アダムスキーが触れていた”レーザー光線”に関してです。
単なる電磁波だけでなくて
１９５０年代には地球はすでにレーザー光線技術を持っていたと
アダムスキーは発言しています。
それはアトランティス文明が自らを滅ぼす原因となった技術でもあり
”地震”をも引き起こす事の可能なものだと言うことです。
つまりアダムスキーはその当時すでに
人工地震が引き起こされることの可能性に気がついていたのです。
単なるマイクロ波や超低周波関与よりも
はるかに短時間で強力な地震を引き起こす事も可能な技術です。
要するに地球の中ではＨＡＲＲＰよりも危険な兵器が
プラズマ兵器、レーザー兵器と既に完成実用化されていて
地球はそれを現在所持していると言う事にもなります。
プラズマ兵器に関しては
以前バングラディシュのサイクロンに関して触れましたが
以前写真で紹介した巨大な大穴は
意外とこのようなレーザー兵器の使用による物だった可能性もあります。
（マスコミにだまされない様に）
私達の社会は自分の手で地球を崩壊するほどの技術を
既に所有していると言うことになるのです。
（ニコラテスラはその気になれば地球を真っ二つにする事も容易だと
話していたはずです）
３．１１大地震は通常想像できる範囲を遥かに超えた
巨大な地震となりました。
しかもその直前数十時間には震央上空の気温上昇までもが
確認されていました。
もちろん爆弾を仕込んでおいて爆発させたとしたら
そんな異変が起きるわけもありませんし
何らかの電磁波により熱が発生していたことも
疑いのない事実だと思います。
そしてそこで使用された技術が
地球の進化や平和を求めていたブラザーズの科学力の
悪用であると考えると、怒りを通り越して呆れる事しか出来ません。
地球の支配者はその程度の意識しか
持ってはいないと言うことになるからです。
私たちは既存の科学技術の実態を隠されているがために
自分たちの社会の科学の発展状況を知らないのです。
知らない技術はそのまま悪用することも可能ですし
それを利用することで私たちに”超常現象”を感じさせることも出来ます。
更に明言すれば、闇政府はすべてに気がついていると言うこと。。
霊界が存在していないことも太陽系の別惑星に人間が住んでいることも
唯一神の存在も、そして宇宙の法則の事までです。
そこまで気がついていて何故にその意識を変えようとしないのか。。
生命と科学の記事でそれに触れたものを書いてみました。
まだしばらく先の公開ですが何となく理解して貰えるかと思います。
一言で言えば、彼らは私達が望んでいる”天国”のような
つまらない社会では暮らしたくない人間達なのだと思います。
彼らは刺激で一杯な社会のなかで
他人にアドバンテージを感じて生き続けたい人間達なのだと思います。
過去の記憶を引き出す技術も実用化されているようですし
（アダムスキー時代に）
彼らはこの地球社会の中で、可能な限り転生を繰り返しては
地球ならではの価値観の中で行き続けていくつもりなのかもしれません。
１５回の転生でエネルギーが切れて魂が消えてしまうなら
それが消えない方法でも画策中かもしれません。
（組織的犯罪では人体エネルギーを集めていると言う噂も
実は以前からありましたし）
神の法則に彼らは科学力で対抗しようとしている。
私には彼らは科学力で自らが神になろうとしているようにしか思えません。
延々と寝言を書き連ねましたが皆さんは何か感じて貰えるものが
ありましたでしょうか？
勿論私は本気で記事を書いていますし、
ミスリードではありませんし、彼らの策略の暴露のつもりです。
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Ｐ．Ｓ．
この中で取り上げたアダムスキーのエピソードは
そのうち本人の言葉として記事で取り上げたいと思います。
今日は頭の周波数が
神の法則を語る状態とはかなりかけ離れているようです。
勿論加害者達の脳への関与の影響も
無関係ではありません。