チラシの裏 広報のお願い・”小人”の支配する社会 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

コメントしておくのを忘れました。


今晩は月を見上げてください。


月が最高に綺麗です。


私は月が私たちの想念を強める効果を持っているような気がします。


とりわけ満月に近いほどそれは大きくなると思います。


一年で一番綺麗かもしれない今日の月
是非眺めて宇宙に思いを馳せてください。



P.M8:41

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毎日薬品をすわされては胃腸の管理。


そんなに異物を作り滞留便として利用したいその理由は
いったいどこにあるのでしょうね。


どうも、低周波での関与が
本命のようでそのための下準備期間のようにも感じています。


布団を干せば今度は粘り気のある成分をばら撒いて来て
それが付着した布団は叩いても埃も出なくなります。


今年沢山植えてあったシソの葉っぱは
この人間達の熱攻撃で干からびて
食用にならない状態が続いています。


こんな心無い人間達に取り囲まれて
何をするにしても嫌がらせを受け


その上に心身にマイクロ波技術での攻撃を
繰り返されている。


本当に生きながら地獄に住んでいる気分ですが


反動の法則とか引き寄せの法則が
必ずしも成り立たない事も


私のような組織的犯罪の被害者達は
一番良く理解していると思います。


時には彼らとは意識や性質がかけ離れているからこそ
彼らを引き寄せる、彼らに狙われる。。


そんな事もこの社会では現実に起こり続けているとおもいます。

加害者達は昨日の記事はとりわけ気に入らなかったようです。


私が自分の出来る事として意識してきた事は、
現実の社会の中に疑問を持ってもらい
それをきっかけに、闇政府の策略に目を向けてもらうこと。


更には7月頃から新たな目標として持っているのは、
勿論、皆に宇宙意識に覚醒してもらう事です。


ただ、そのためのきっかけを
私のブログで提供しようという目的は
ある程度果たせたと考えています。


勿論、私の記事を読む機会があれば何かを感じてくれる人間は
まだ日本には大勢いるとか思います。


しかし気がついている方もいるかと思いますが、
私の主張は内容が内容だけに
ブログの存在自体が”タブー”状態や”オカルト”扱い
されているようなものでもあります。


記事なども検索でも掛かり難いですし
工作員は私の記事を他のサイトの影に埋もれさせようとされますし


宗教関係組織なども私のような主張を信者に見せることは
恐らくは避けたいと考えると思いますし


そのためにも都合のよいサイトが存在していて
そちらへと誘導されている事にも気がついています。


そして何より内容が内容だけに、
理解できる人には理解できても


頭の固い人間や、目に見える事や実証性に拘る方には
私の記事はオカルト含みの怪しげなサイトになってしまう事でしょう。


そんな人間のことを意識して現実的・科学的な考察も
時には記事にして来たつもりなのですが、


私の主張のすべてを理解してもらうには
時間がかかりすぎると思いますし、
私達の持っている先入観が大きな障害となってもいます。


勿論こんなサイトを一般の方に広報するのは容易ではありませんし
皆に私のブログの広報の協力を求める事は難しいと思います。


ただ、私の目的がブログの広報と言うよりは
事実の認識であり意識の覚醒ですから
間接的に協力してもらえる事は沢山あります。


世の中が如何に嘘だらけであるかと言うことを
マスコミ情報を取りあげて広報する。


太陽系の実態としての教科書記述の内容と、
一部専門家の発表内容との矛盾を指摘する。


アセンション詐欺や心霊現象詐欺
多くの偽情報が私たちの周辺に飛び交っている事を知らせる。


そんな積み重ねで変わってくれる人達もいるかと思います。


そして、できれば私達の”生のサイクル”に関しては
私達が持つべき希望として、
「こんな話もあるよ」と紹介して頂ければ嬉しいです。


「私たちは死んでもすぐに生まれ変わってくる。
しかも道徳的に高い意識を持っている人間は
記憶を持ったままで転生できるみたいだよ。」とです。


死んで霊界に行くのではなくて
魂が消滅するまで転生を繰り返すのだと言う
そんな希望を語り、


それに興味を持ってくれる方には
宇宙の法則について説明してあげる。


そんな広報が良いかと思います。


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今の私は自分が無力化されるような
そんな意識があります。


日々やられている脳への刺激は私の意識や精神を乱し、
本来の自分の能力を陥れられる行為だと感じています。


闇政府傀儡でもある、この意識の低い人間達は
”地球の法則”を守るために
私への加害行為を強化している気配が強いのです。


(それに一旦凝り固まった意識は容易には変わることも無いようですし)


私は進化しなければならない脳の働きを
封じ込められているようなものです。


そんな事もあり、私はこれ以上の覚醒はできないかもしれません。


今以上に発展した記事は
おそらくは書けないのではないかとも覚悟しています。


アダムスキーの語っていた
”自分の中にある宇宙意識に自覚してその中心にまで意識を到達させることで
自分の過去生の記憶を引き出す”


などと言う事は、今の私には夢のまた夢になりそうです。


そして私のできることは、今の私の理解の水準での
アダムスキーやブラザーズの言葉の解釈や
アドバイスをする事だけです。


それでも私が勝手に希望として持っているのは
一旦覚醒すれば私などよりも遥かに意識の高い方々が
大勢いると言うことです。


例え私が歩みを停止してしまう事になっても
そんな方々はきっと正しい道を
皆に示して行ってくれる。


そう考える事で私は肩の荷がすっかり降りた気分でいます。


胃腸の異物完成に拘る人間達の拷問や
電磁波の出力の高さに、それに抵抗するだけの気力も
なくなってきましたし。


今後はこの特殊な意識を持った人間達の
思い通りの展開へと
私は誘導されるのだと覚悟もしています。


(この人間達が一体何をしたいのか正直判らないので
余計に不気味でもありますが、生き地獄は疲れていますので)


考えてみれば私は少なくともこの一年半は
純粋に人に広報する事を目的に生きてきたと思います。


正直、毎日記事を書いて広報するために
その神経を張り詰めてもいました。


でも恐らくは彼らの想定している策略の
その全ての骨格をぶちまける事が出来たつもりの今は、
その緊張感や義務感を皆と共有できたつもりで居ます。


自分としては命がけのつもりでもありましたし、
とりわけ3月11日以来の激しい加害行為の元での広報は
結果として、エゴよりも宇宙意識に近いものがあったのだと思います。


だからこそ私もこんな状況の中でも
覚醒する事が出来たのではないかと思っています。


自分に対する人的ゆさぶりからも開放された事も
おそらくは大きかったのだと思いますが。。


私に対するあらゆる手法での精神汚染は
未だ止まってはいませんし
乱された精神は中々元にも戻らないようです。。


私の精神を科学力で乱し続けて、
その上に胃腸に激しく関与してくる人間達。
(こちらは例の異物確保のため)


更に今の私への執拗な攻撃は、
民族的・宗教的な恨みや憎しみだけではなくなっています。


要するに”宇宙の法則”なる、
彼らにとっての”奇麗事”を抜かす人間を徹底的に陥れる事で


自分達の”地球の法則”こそが正しいかのように
仲間に示したいのではないかと想像しています。


”地球の法則”は今のまま精神を高める必要がありませんし
”宇宙の法則”とは違って彼らには楽な選択なのでしょう。


宇宙の法則ではお金儲けになりませんが
地球の法則であればその一環である”霊界の法則”で
お金儲けも続けることができます。


しかし、いくら私を陥れようが宇宙の”真理”が変わるわけもなく
自分達の置かれている立場は変わらない事を
彼らは理解できないわけです。


まずは自分達の意識を変えなければ何にもならない。


その低い意識を変えなければ良くない想念も変わる事もない。


それを放置しておいて他人の揚げ足を取り、陥れることで
自分達の立場を正当化しようとしている人間達の行動を見ていると、


彼らは物事を理解し
人間として成長する気など毛頭ないと言うことが
よく理解できます。

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老子のような儒教関係者の本だったと思いますが
”小人”なる物を取り上げてそれを説明していた、
こんな趣旨のくだりがありました。


人間は自分が成長しようとする時は自らの努力で
自分を高めていきます。


他の人間達が自分よりも遥か上に登っていて、
自分もそれに追いつきたいと考えれば
通常、心ある人間は自らの努力でそれに追いつこうとするわけです。


勿論、自ら努力をすることは大変ですし
そのためには強い意思と向上心を持っていなければなりません。


人はそれを心に秘めて自ら成長していく物だと言います。


しかし”小人”なる人間達は少し違うようです。


小人はそこで自らの努力ではなくて
他人の足を引っ張る事を思いつくわけです。


自分が上に登るのではなくて
他人が上に進む事を妨害し、他人の足を引っ張っては下に落としたり、
自分と同じ場所まで引きずり落とすわけです。


確かにそんな行為を多くの人間に仕掛けることで
自分達の上にいる人間が居なくなるかもしれません。


しかしその結果”小人”の心が成長することもありませんし
彼は他人の妨害行為をしただけに過ぎません。


その事で結果的に自分達が先頭を進んでいたとしても
それは相対的にその状態になったと言うだけの話です。


絶対的な尺度で見つめた時に
彼らの精神や能力はまるで変わっては居ませんし


他人の足を引っ張ると言う行為を恥じない魂の人間が
他の人間達の失脚の結果、
気がつくと一番高いところに残っていたと言うだけの話です。


彼らが立派になったわけではありませんし
本来その事は誇れる話ではないのです。


それでも其の立場に満足できる様な意識の人間を
その本では”小人”と呼んでいました。


今、この社会にはそんな”小人”が大勢蔓延っていると思います。


そしてこの引用と全く同じことが、
この社会の中では延々と繰り返されてきました。


と言うことは、今の日本社会全体を絶対的にみると
人間はまるで進歩などしては居ない。。


それどころかそんな”小人”が社会の先頭に立つほど
この社会は乱れていると言う事にもなります。


そして自ら成長をする事を望まない人間達が。。。


苦労して成長するのではなくて、
他人を陥れると言う、楽で姑息な手段で上に立つ事を選択した人間達が、
社会を改善させていくというのは無理な話です。


今のままではこの社会の行く末が想像つきませんか?


自分達が寛容な心を持てる人間であれば、
気にもならないであろう他人の存在。


それが目に付いて仕方が無いのは、
自分が”小人”であることを
無自覚のうちに感じているからではないのでしょうか?


かと言って自分を成長させる努力よりも、
他人を陥れる事の方が楽で快感だとでも
考えているのではないのでしょうか?


だからこそそんな人間達は他人を落としいれ、上げ足を取り、
妨害することを当たり前のようにし続けてきたのでは
ないでしょうか。


創造、調和、進歩と言った意識を持たず
破壊、分裂、憎しみ、僻みと言った意識を持った人間が
社会を動かすからこそ、今のような歪んだ社会が生まれることになる。


しかしそんな人間達ほど、自ら持っている身勝手な価値観を
中々変えようとはしないようですし


そしてそんな人間達の意識を変える手段は
残念ながら私達は持っては居ません。(と、思います)


私達に出来ることは
変わる意思のない人間達に妨害を受けようと
他の皆にはそんな態度を見習わないように勧めること


地球の法則に従うことなく
もっと高い宇宙の法則の意識を持って生きることを勧めること。


非道徳的に生きる事を良しとせず
道徳的に生きる事を勧めることしかないと思います。


道徳からかけ離れた人間は
何が正しくて何が間違っているという
人間として一番基本的な意識すら持てなくなります。


若しくは悪しき行為にも罪悪感など
感じなくなるようです。


そんな意識こそが当たり前になってしまった時に
この社会は崩壊する事が決定したのだと思います。


せめてこの世の中の、まともな意識の人間を救い出すために
私達はこの社会の意識を少しでも変えなければ成らないのです。


自分が変われたからそれで良いとは
絶対に思わないでください。


”自分がよければそれで良い”は間違いなく
個人的真理でありエゴです。


私達の持つべき真理は”宇宙的真理”(全体的真理)なのです。

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私の記事は一般の人が
始めて目にする分には前向きな内容ではありませんし、


表面的には悲観的に見えることで満載なので
それを間接的に批判するような内容です。


掲示板でも時折、私の記事は”恐怖心を煽り立てているだけだ”と
コメントしている人間も居ました。


しかしこの現実社会を目の当たりにして、その実態を正しく認識すると
そこには明るい材料など正直何処にもありません。


そして私達がそんな実態を全て把握して正しく認識する事が
この地球の法則から抜け出すための必要条件だと
私は考えているのです。


(悲観的な内容を平常心で受けとめるぶんには
想念的に何の問題もありません)


私は闇政府の策略や警戒すべきことや予防すべきことを
隅から隅まで探ろうとしています。


それは決して愉快な話ではなくあるのは
知識の無い一般の方にしてみれば不安材料ばかりです。


ただ、私はその全てを認識した上で
その中にも希望を持ってくださいと言っているつもりです。。


そしてその希望とは、
”私達は皆が本来永遠の生命を持った存在であり


この地球の法則に騙され続けてきた私達が覚醒し
そこから卒業する事が出来れば


今後肉体は死んでも精神は永遠に転生して成長を続ける”


と言うことです。
(勿論、道徳を実践する意識を持ち続けていることが前提です)


私は、この社会の中でまともな意識を持ちながら
苦しんで生きている人達には、
この事は十分な希望だと考えています。


そしてその希望は不安と恐怖心を私達の心から
遠ざけることも出来る物だと考えています。


闇政府の人間達が推し進めてきた事は
私達にこの目に見えている社会、


彼らが作り上げてきた虚像の社会を受け入れて
その中で平和?に暮らしていくと言う事だと思います。


彼らの作りあげた虚像社会を全てそのまま受け入れて
それに馴染めと誘導する事が一体何を私達に齎すのか?


この社会がドブのごとく濁っていれば
私達はその濁りに適応して生きなさいという事を
勧めているようなものです。


そんな意識を一般市民に持たせる事が本当に正しいのでしょうか?


何と言っても私達はこの社会の中での暮らしに適応して
既に心が濁っているのですから


この社会に適応し続けて、この社会の”虚像”を
そのまま受け入れて生きる事の方が容易だと思います。


そうすれば、改善の意思を持って生きる必要もありません。
地球の法則にとって必要な価値観はすでに与えられているからです。


自ら新しい社会や意識を求める事や
そこに改善を加えることは決して容易ではありません。


しかし現実に与えられている社会が、
闇政府という独自の価値観を持った人間達によって作り上げられて来た
濁った水の社会なのですから


そこに適応する事は私達の魂が濁ったままの状態を
継続する事となるわけです。


そこで暮らす分には地球の法則から
抜け出すことは出来ません。


勿論、この地球社会が、全ての他の社会から独立していて
ここだけで機能しているのならそんな選択は正当化されます。


しかしながら、(私達は知らないだけで)現実に考えれば
私達の暮らしている社会は全ての外部の世界とは
無関係ではないのです。


地球だけが”独自の価値観とルールを作りました”
と主張しても


この世界が宇宙全体、神の意識の一部である以上
私達は独自の法則で生きる事は出来ません。


地球の法則は虚像に過ぎませんし
全ては前提が間違っているのです。


私達は知るべき事を知って、自らの意識を変えない限り、
いつか必ず魂の滅亡の日がやって来る”地球の法則”から
脱出することは出来ないのです。


ブラザーズのマスターであるイエスキリストは
語っていました。


”滅びに至る門は大きくその道は広い。”と。


その道は誰もが容易に見つけることも出来て
多くの人間が歩いている道です。


恐らくは神の法則に気がついて、
”命に至る門”をくぐる人間は多くは無いと思います。


今の社会を見ていれば、
ここを読んでくれているような方であれば
誰もがそう考えると思います。


そしてその広い道を皆が歩いているからといって
そこが正しい道であると信じ込んでは
自分も進んでいるような人間がこの社会には多すぎなのです。


人と同じ事をする。人と協調して生きていく。
人間としては時には大切な意識だと思います。


しかしそのような私達の意識を意図的に利用しては
私達を誤った広い道へと誘導している人間達が現に存在しているのです。


(誘導されない人間は組織的犯罪被害者のような目にも遭います)


この社会が当たり前としていることが
正しいとは限らない。


もっと言えばこの社会は間違った価値観の上に立脚していて
私達はその事に気がついていないだけである。


それに気がついた方こそが
”狭き命に至る門”へと続く狭い道を進んでいく事になるのです。


そしてそんな方こそが
私の記事を読んでくれているのだと考えていますが、


心揺れているような方のためにも、
こんな主張を繰り返してみました。


それと、”楽観的に成る事”と、”問題点を問題と思わないこと”


これをイコールで結びつけない事です。


どれほど不安の種になりそうな事で在っても
それから目を背けるのではなくて
平常心で直視して冷静に分析する事が大切です。


勿論、闇政府の策略に陥らないためでもあります。


私達が持つべき楽観的な意識と言うものは
宇宙の摂理としての正しい真理を理解したうえでの
不安や恐怖心を取り除いた状態で持つべきものだと思います。


すべてを正しく理解して不安と恐怖を取り除けば
良い意味での楽観性が嫌でも生じます。


それは問題を見てみぬ振りすることでも、
楽観的に物事を捉えて、
重要な問題を見逃すことでもありません。


悲観的な内容含め全てを理解し
自分の意識で考え、
その上で前向きに生きれるはずです。


恐れるものは何も無いのですから
当然楽観的な意識を持つことも容易になるはずです。


私達には不安や恐怖は無用ですから
何も気がついていない一般人にとっては不安材料であったり、


後ろ向きに思える内容でも
それを冷静に見つめて分析し前向きに利用する事も出来る。


私達の意識はまさにそうあるべきだと思います。


そしてこれは理想主義ではありません。


理想としての100%の真理があっても
私達が実践できるのはその中の精々数%程度だと思います。


しかし、その真理を全く無視して生きている分には
真理は少しも実践されず


地球の法則から逃れることも出来ないと言うことを
私達は理解しなければならないと思います。


そしてその真理が道徳に繋がるというのであれば
私達が実践すべきは道徳である。


そう考え実践する事が一番理解しやすいかと思います。。


だからこそ今は道徳を勧めている。


理解して頂ければ幸いです。


私も頑張って心で実践していきます。
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P,S.


本当は”心霊現象詐欺”について触れたかったのですが
記事が途中なので、
今日は独り言になっていますが勘弁してください。


何故に老子や孔子なのかと言えば
昔好きで読んだことがあったのが老子や儒教でしたし、


アダムスキーは実は昔は老子として
ブラザーズに地球に派遣された人間でもあると、


アダムスキーのスタッフだった女性が語っていたので
意識してみました。


でも確かにアダムスキーといい、老子といい
私は影響を少なからず受けていると思います。
そして勿論イエスキリストです。


もしかしたらアダムスキーもブラザーズのマスターだったのでしょうか。。


他人の欠点や弱点を見つけては叩き、陥れることで
対象を自分よりも人間性が低いのだと誘導し


一方では自らが高まっているかのように感違いする人間を
”小人”と取り上げていたと思います。


(そんな人間達は自らの努力なしに
人の粗探しをする事で、
自分達の方が優れていると考えるわけです)


自分はそうは成りたくないと強く意識していたので
今でも覚えていたようです。


楽観思想を誘導するサイトに日月神示を引用するサイトがあります。


私は日月神示に関しては正直よくわからないのです。


ただ、ミロクなる存在も
私は闇政府に利用されそうな気がしてなりません。


どんな教えに興味を持とうが
結果的に宇宙の法則へと繋がってくれればそれで良い。


しかし、宇宙の法則の中の一部を引用して
結果的には地球の法則に誘導しているサイトも多い。


その事だけは理解しておいて下さい。