宇宙の法則 VOL7 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

コメントするだけ無駄でしょうが
腹部への圧迫が止まりません。


北海道で暮らしていた時代、
私が子供の頃”ポコペン”という
遊びがありました。


鬼となった人間が後ろを向いて
その後ろで複数の人間が立っていて
その中の誰かが鬼を突付くのです。


そして鬼となった人間は
誰が突付いたかを当てることで
鬼から逃れることができることになります。


後ろで突付いてくる人間が多ければ多いほど
鬼とされた人間はその相手を特定できないことになりますし
鬼から逃れることも難しくなります。


私への加害行為は鬼なる私に
複数の組織の人間達が
「誰が電磁波飛ばした?」


と延々と加害行為を加えているように見えます。


それが”ポコペン”と違うのは
鬼の交代はないと言うこと。


私はひたすら鬼として
責め立てられる事になります。


そして攻撃してきた人間を特定し損ねれば
別の組織からも攻撃を受けることになるようです。


さらに攻撃してきた人間を当てたところで
その攻撃が止む事もなく攻撃は続きます。


要するに生ある限り私のような立場におかれた人間は
永遠に”鬼”の立場から逃れることは出来ません。


世の中の犯罪行為は全てが進化しています。


世間から見えないように、法律の網を逃れる様にです。


そして法律に引っかからなければ
どんな行為であってもそれは犯罪とは認められません。


この社会は法が規制しなければ
非道徳行為でもそれを罰することの出来ない社会。


つまりは道徳よりも法律が優先される社会です。


しかもその法律にしても、一般市民のためではなくて
権力者などの特定の人間達にとって
都合良く作り上げられる社会なのです。


これこそ地球の法則が
宇宙の法則に優先されていることの
現れではないでしょうか。

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11009631713.html
宇宙の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11014121674.html
宇宙の法則VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11010770220.html
宇宙の法則VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11018677686.html
宇宙の法則VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11019751277.html
宇宙の法則VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11020622328.html
宇宙の法則VOL6


WIKIより抜粋。

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ユダヤ教では、
神は人間に常に選択の自由を与える方であるとみなされる。


エデンの園でのアダムとイヴはロボットのようなもので、
彼らは木の実を食べ、
追放されることで初めて自由意志を行使した人間になった。


神はこれを望んでいたのだ、というのが改革派と
ユダヤ教正統派の理解である。
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神が人間に自由意志を与える存在である。。。


そう解釈すると人間が宇宙の法則から離れることを
神が望んでいることになります。


現実に神がそれを望んだかどうかは
誰も証明することはできません。


しかし神の法則から離れ、エゴと言う名の自由意志を持ったから
今の地球のような状態が出来上がった。。。


つまりこの地球は自由意志なるものを重視する人間達が
自由意志に基づいて作り上げてきたものであると言えそうです。

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まず最初に前回のおさらいとして触れておきたいのは
私達は肉体に魂を覆い被せて生きているような存在であると言うこと。


そして私達が未知能力とか超能力と呼んでいるものは
私達の魂が受け止めている感触に深く関わる能力であると言う事。


そして私達が体験する多くの不可思議な現象は
その触覚と呼ばれる魂の受け止める感覚に由来していると言うことです。


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アダムスキーやブラザーズが推奨していた
テレパシーという本来私達の誰もが備えている能力を認識する事。


私達はここからはじめる事で
宇宙意識を高めて宇宙の法則の深い理解へと
繋げて行くのが私達の精神の進化に効果的だと思います。


宗教とは異なり、お金もかかりませんし
何よりも自分の努力で、自分の意思で、
徐々に真実を感じる事が出来る様になる物なので


”信じなさい”と強制されるようなものではありませんし
全ては自分の意識で体験できるものでもあります。
(時間はかかると思いますが)


私がここで触れているような話が真実であり
宇宙の法則が存在すると納得するのは
自分自身の意識なのです。


私がテレパシーに拘りたい一番の理由は、
それがアダムスキー同様に宇宙の法則を理解して頂くための
一番の手段であると考えるから。。


更に本音を言えば、それを封じ込めようと言う
闇政府の意識に気がついたからでもあります。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html


CIAと言う名の闇政府が裏で利用してきた組織が
一般市民に対して実行してきたマインドコントロール含めての
身体への関与のプロジェクトの中にこのようなものがありました。


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1990年 RFメディア


(RF MEDIA)  テレビやラジオを通したコミュニケーションによって、
電磁波を使ったアメリカ国民へのサブリミナル暗示とプログラミング。


行動欲求を操作して、心霊能力を破壊。
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1990年 タワー

(TOWER)  携帯電話網を使って、
電磁波による全国的サブリミナルプログラミングと暗示。


神経の強震とコード化された情報によって、
神経細胞の変化とDNA共振の修正、超能力の抑制を行なう。

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心霊能力と言うのは想念絡みの精神感応の事、
超能力抑制とは私達の脳の進化に伴い覚醒する能力の抑制ととれます。


つまりは彼らは私達の宇宙的覚醒に繋がる能力を
意図的に封じ込めてきたと言う可能性が
ここからも伺えるわけです。


とすれば私達の能力は今現在も
電磁波を利用され封じられている可能性が
高いと言うことでもあります。


それを前提として考えれば
本当の意味で宇宙意識に覚醒するためには
余程の自覚や確信を持って行動する事が必要になるということ。


元々が覚醒には資質の足りない地球の人間を、
彼らは更に科学力で封印しているのですから
私達もそれに負けないだけの努力が必要になります。


でも恐らくはテレパシーを感じる事が出来なくても
魂は十分救われるのでしょうが


人に言われて信じるのではなくて
自分の意識で確信して貰いたいですし
その方が意識も高まります。


組織的犯罪被害者であれば一般市民に輪をかけて
そんな能力を封印されているようなものとも言えますね。。。


しかしそんな目に遭っているからこそ
真実に気が付き易くもあると思います。
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私達がテレパシーなる物を学び始めると
目に見えない世界では一体何が起きる事になるのか。


私達が気がついていないだけで
恐らくはこの日本にしても地球上にしても
あたりは無数の想念で満たされていると思います。


それは霊媒師や霊能力者が触れるような霊魂ではなくて
すべては”想念”という名のエネルギーです。


私達が日々強く感じた感情や意識などが
そのまま全身から辺りにまき散らかされては
それがありとあらゆる場所に付着し散乱しているわけです。


それは数百年前の想念もあるかもしれませんし
今日発されたものかもしれません。


それは私達の周辺にも、無数に散乱していますし、
私達は無自覚の内にその想念の影響を受ける事にもなるようです。


私達は無自覚の内に、その想念を色んな形で認識しています。


何かが頭に閃いた、イメージが沸いた、
虫の知らせを感じた、心霊現象に出くわした、


ありとあらゆる奇妙な現象は
実はこの想念で説明がつくのです。


私達の魂はその触覚を通じて
様々な想念を感じ取っているわけです。


ただ、私達はその事を科学的に認識できないが故に
全てを奇妙な偶然であるとか怪奇現象で済ませているに過ぎません。


しかし実際には私達の目に見えない世界には、
想念含め無数のエネルギーが存在しているのです。


私達が無知ゆえにその存在に気がついていないだけの話なのです。


私達がテレパシーを学ぶ事で想念の存在を理解するようになれば
当然、身近に存在するあらゆる想念に対して敏感にもなるでしょう。


精神感応を意識するようになる事で、
自らは良い想念を発する事を意識するようになります。


その事が負の想念の発生を抑えるきっかけにもなりますし
自らが放つ良い想念は、辺りに散乱する負の想念を浄化するかもしれません。


浄化出来ないとしても、良い想念が蔓延する事で
社会で暮らす人間全体が良い想念を受け止める機会が増える事にもなります。


良い想念を受け止める機会が増えれば
今度はその人間の意識も良い方向に変化する事になりますし


その人間が放つ想念も以前と比べて
良いものになっていくはずです。


つまりは良い想念を発する人間が増える事で
想念の相乗効果が期待できるわけです。


しかもこの想念は私達の精神だけではなくて
その受信し発信する事になる私達の細胞にも
大きな影響を与える事にもなります。


良い想念を受け止めると言う事は
良いエネルギーがその細胞を流れる事になりますから
細胞が若く健康でいられるという効果も期待できそうです。


一方悪しき想念ばかりを送っている人間達は
社会に悪影響を与えるに止まらず、
一方では自らの肉体にも悪影響を与える事になると言います。


その際たるものが呪いであるとアダムスキーが取り上げていました。


呪いなるものは一種の”強い負の想念”です。


呪いのような強い負の想念は
時には人を病にも誘導するような存在かもしれません。


(近年は強い想念に変わって”人工想念”で
呪いが実行されているようでもあります。。)


それが悪しき物であることは言うまでもありませんが
私と違ってブラザーズの様に鍛錬された人間は


その呪いのような低い意識の想念の影響を
無視する事が可能だそうです。


そうなった時には、
呪いを発した人間はそれを発したと言うだけでなくて
その上に、自らの発した想念の影響を直接受けると言います。


人を呪わば穴二つ。


呪いなる負の想念は確かに相手に対して
何らかの悪影響をもたらす事があるようですが


時と場合に拠っては、そんな意識を持っている人間本人が
身の破滅をすると言う事にも繋がるようです。


話はそれましたが、私の俗話ではなくて
マスターの高尚な話で意識を高めてください。


前回の”触覚”の続きです。
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私達が分析の目的でこれを考慮にいれる時
触覚は基本的なもの、すなわち実際には肉体の魂
全包容的な一部として認められるのです。


なぜならばそれは一感覚であり、しかもご存知の様に感覚は
警戒の状態であって、これは私達の言う意識的意識なのです。


さて、この意識が”人間”として知られる無機物と
チリの肉体を離れるとき、目、耳、鼻、口はもう機能を果たしません。


肉体が無意識になると触感のようなものを起こさないからです。


言い換えれば、人体を叩く事は出来ますが、人体は感覚と呼ばれる
知覚作用または触れられると言う感じを起こさないでしょう。


これに対してもし、人が目を失い、聴覚、味覚、嗅覚、を失っても
意識である触覚は残ります。


それで本人は多少とも生きて人間らしく動く事が出来ます。


そして肉体が何かで打たれると
それは前述の場合とは異なって触感又は苦痛を感じます。


これで次の事実は容易に理解できるでしょう。


すなわち人間と呼ばれる肉体の真の英知は
これまで非常に誤って用いられ、見当違いされていたものなのですが
実は触感として知られている感覚が真の英知であり肉体の魂又は生命なのです。


人体は(万物も一緒ですが)その無機物や元素類が四種の主要な
肉体的表現経路を通じて役立つように構成されていますが


一方、五番目の”触覚”は宇宙的なもので
これが他の四つに対して知覚力を与えます。


したがって一度この触覚が離れると、他の四つは知覚力、または機能を失うのです。


人間がこの事実を認めるとき、仮相の背後にある自己の実態を見出して
これがなされるならば、長く住んでいた狭き牢獄は瓦解し、宇宙の住人になれるのです。


そのままで人間は、いかなる物にせよ自分の住む惑星をも含めて
万物の住む、惑星をも含めて万物の中に働く法則を発見し


そのときこそ人間は自分自身を知るのです。

そうする事によって人間は万物を知ります。


また、それまでは決して知らなかった大宇宙の英知である
創造主も知ることになります。


無機物の人間が創造主と一致した状態にまで高まり
創造主とその子が一体化するのはこの認識または理解によるのです。


ひとたび地球人がこれを学び、悟って心で知るばかりでなく
私達がやっているようにそれを生かすならば、


彼らは他の惑星で私達が持っているのと同じような
生活の喜びを持つようになるでしょう。


あなた方の聖書で言っているように、このようにして放蕩息子は
自分の無機物の肉体のプライドを捨てて、自分がプライドに奉仕するのではなく
それを”父”への奉仕のために自分に奉仕させる事によって家に帰ったのです。


友よ、勿論あなたはこの法則を知っていますし、
長い間それを教えるばかりでなく実行しようと努力してきました。


それはあなたにとって新奇なものでもなければ
あなたの独創的教えでもありません。


万人が創造主の子としてその相続権を楽しもうとするならば
彼らが知らねばならないのは宇宙の法則です。


あなたは地球の同胞の心に、自己を理解する事が第一の用件だと言う事を
極力印象付ける必要があります。


そこでます、疑問が起こります。


(自分とは誰なのか?今自分は外れてしまったけれども
元の一体性へ返るためにはいかなる経路を通じてそれをあらわせれるのか)


人間には付け加えるべきものが無い事を同胞に気付かせなさい。


人間はすでに自分が所有しているものを表しさえすれば良いのです。


しかし所有しているものが何であるかを理解しなければなりません。


そしてこの理解を実行に移す必要があります。


重要なのは実行であるからです。


ひとたびこれが達成されると、地球人の苦悩はすぐに消えるでしょう。


というのは、そのとき視覚、聴覚、味覚、嗅覚、の四つの感覚器官を作りあげるのに
用いられているこれらの元素は更に向上して
それにより感覚器官がもっと敏感になるのです。


しかもそれら各器官はいわゆる物質世界ばかりでなく
宇宙的な貢献をするでしょう。

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触覚の説明と同時に
マスターは私達の肉体が単なる器に過ぎないと言う事をも
説明してくれています。


私達が魂と呼んでいるそのエネルギーは
そのまま宇宙=神の一部であり


その魂を肉体に重ねる事で私達は初めて肉体に備わっている
四つの感覚を感じる事も出来るようになります。


肉体に力を与えるのは魂であり
肉体は魂の器に過ぎず、


魂こそが神の分身としての、”最高の英知”としての
私達の実態であるという事を
マスターは説明してくれているのです。


私達地球の人間は、その事を認識する事も出来ず
そのために全てを四つの感覚と
触覚の内の物理的認識にばかり頼る事となっています。


そこから得られる情報は全てが”物質的”なものばかりですし
”精神的”なものや”宇宙の英知”に関連した情報は入ってはきません。


私達はその状態で今まで延々と生きてきて
その事に何の疑問も持つ事は有りませんでした。。


しかも私達のそんな能力の覚醒を妨げるかの様に
悪しき科学力の存在は、私達の本来持っている能力を退化させるかのように
擬似超能力の開発を推し進めてもいます。


もしも科学力の開発による人工超能力が蔓延するようになれば
私達はますます自分達の本来の能力に気が付く機会は失われることになるはずです。


しかし、もしも私達が自分達の事を正しく理解できれば
触覚の本当の意味を正しく理解することが出来れば


私達は触覚を通じて宇宙的意識に触れることも
アカシックレコードにも触れることが出来る。


私達は宇宙意識に目覚める事が出来る。


ブラザーズ同様に神の英知の一部としての自覚をもって
神と一体化して暮らす事が出来るようになるのです。


そんな人間がこの社会に増えれば
嫌でもこの地獄と言える社会は変わる事が出来るはずです。


私達が理解し実行すべきは、この触感なるものが
実は”自分の魂が直接感じている感覚”であるという事を理解する事。


そしてその触感の感じるものは単なる物理的な現象だけではなくて
一番感じなければならないのは実は宇宙的な感覚で有ると言う事です。


私達はその事を理解できていないが故に
触覚を物理的感覚であるとしか認識できては居ないのです。


そのために私達の感じる感覚は全てが現実社会での感覚となり下がり、
宇宙的感覚とは無縁になっていますし、
宇宙的感覚とは無縁であるからこそ神の意識を感じる事も出来ない。


神の意識と無縁であるからこそ
宇宙の法則も理解できないと言う悪循環に陥っているわけです。


皆が”触覚”の意味を理解してそこから何かを感じてくれれば
そして出来るものならテレパシーなる物を実践練習してくれれば
私達の意識は間違いなく宇宙へと向かう事になります。


不思議と”自然や宇宙を身近に感じている時が心地良い”
そんな状況に変貌しても行くと思います。


マスターも語っていますが
私達は知るだけではなくて実践しなければなりません。


知るだけでは自分の中の神の意識を感じる事は出来ない
実践しなければ宇宙の法則は身にはつかない。


私達は実践する事こそが求められているのです。


(言っておきますがテレパシーなるものだけに拘って追求しても、
精神が伴わないとこれは開花するものではなさそうです)


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マスターは更に重要な事を語ってくれていると思います。


私達は自分の利己的な心、
個人的な真理であるエゴの持つプライドに奉仕するのを止めて
神への奉仕へと意識を向ける事が大切であると言う話です。


私達は無自覚のうちに肉体の持つエゴに捉われ
それに関して高いプライドを持ちがちなのです。


例えば、私は誹謗中傷が大嫌いで
以前は掲示板や工作サイトの私への”誹謗中傷コメント”にいちいち反応しては
事実を記事で書いては弁解していました。


それは私が自分を良く見られたいと言う意識を持っていて
それが故に誤った情報を拡散される事が我慢できなかったという
自らのプライドに拘っていたがための行動でもあったと思います。

(もちろん自分が陥れられることで
自分の主張の信憑性を下げられる事が一番気になってはいました)


毎日記事を更新するようにしているのは
自分が加害者に負けたくないと言うエゴが関わって来ている意識かもしれませんし
(毎日書くと言う意思の強さという捉え方も出来るそうですが)


今現在も受け続けている被害のうち
匂いや風貌への加害行為に対して反応するのも
他人に対しての見栄や自分のエゴのなせる業かもしれません。


(普通は誰でも嫌がると思いますが。。
一方、痛み等の物理的関与はプライドの問題ではなくて苦痛なのです)


私は未熟ゆえにそのような事に関しても
無関心には成りきれては居ません。


でもそのような意識は
恐らくは誰もが少なからず持っているかと思います。


私への加害者達を取り上げてみれば
自分達仲間や、自分の組織やその教えにプライドを持っているがために


自分達への批判は、それが真実であっても攻撃の対象になるのでしょうし
これだって実はプライドのなせる業です。


能力とプライドのギャップがあればあるほど
自分を美化しエゴに捉われる事にもなると思います。


プライドは自己愛の意識そのものでありますし
宇宙的意識とはかけ離れた存在です。


そしてそのプライドが高ければ高いほど
私達は肉体の有するエゴに捉われていると言う事になりそうです。


つまりは地球の法則に縛り付けられている事になるのだと思います。


それは人によっては社会的な地位や名誉かもしれませんし
近所や組織での評判かもしれません。


自分の精神性に対する自信かもしれませんし
知的賢さへの自信かもしれません。


自分の組織の教えに対する自信や評価かもしれませんし
自分達民族の優秀性かもしれません。


そして人間の誰もがそんなことに対して
無自覚のうちに高いプライドを持っているのです。


マスターが語っているように
もしも私達が自らのプライドを捨てる事が出来れば


それは単なるプライドからの開放ではなくて
その事はそのままエゴからの開放へと繋がっていくのだと思います。


他人に対して見栄を張る。


自分を美化する。


そんな行為だって結局は自分が可愛い故のプライドの為せるわざです。


私達はそんな意識を捨てる事が出来れば
そして自分を神の一部であると認識する事が出来るようになれば
そこから他の意識も変わる事が出来るようになる。


マスターはそう告げているのではないでしょうか。


そしてマスターは私達人間は
何も付け加える必要のない存在であるとも言っています。


元々が神の分身、完全なる存在の分身なのですから
全てが自分に備わっていて、
あとはそれを自ら引き出すだけだと言うことではないでしょうか。


人間が自分達の作り上げた価値観で
自らを飾る必要はないのだと言う事だと思います。
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マスターは人間がこの事を知れば
地球も変わるであろうと話していました。


確かに50年前はアダムスキーが世界中で公演をして歩いていた事で
多くの一般市民が目編めたでしょうし


クリスチャンもその他の宗教も、
今ほど闇政府の息がかかっていたわけでもありませんし


HAARP技術などの人間の精神への関与にしても
今程効果の高いものは存在しては居ませんでした。


恐らくはアダムスキーの公演で宇宙の法則を理解した大勢の人間が救われて、
天国とも言える別の惑星に転生して行った事でしょう。


しかし今の時代はその時と比較しても半世紀経っていて
アダムスキーが広報していた宇宙の法則の広報に対する
徹底的な妨害工作網が張り巡らされているのです。


飛び交う想念も、現実の情報ネットワークも、
全てはアダムスキー時代よりも過酷なのです。


私達が少し広報をしたぐらいでは
太刀打ちも出来ないかもしれません。


ただ、一つだけ救いがあります。


アダムスキーの教えはイエスキリストの教えを継承し、
その上に科学に立脚したものとなっているために
私達にとって信憑性が高く、且つ理解しやすい物となっているからです。


しかもアダムスキーの広報を排除するために
闇政府はアダムスキーの哲学を傀儡たちに知識として与えては
部分的にではありますが一般市民に広報しないわけにはいかなかったからです。


(隠したいものがある時には、類似品を蔓延させ元の情報を薄めると言うのが
彼らの常套手段の一つです。精神世界の各種法則がこれに当たります)


そこに正しい教えを広げれば一気に認知が進む可能性もある。


それが私達がこの社会に対して
宇宙の法則を広報していくにあたっての
唯一の希望でもあります。


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