宇宙の法則  VOL2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


食事をするたびに
地球の法則に縛られている人間達の
攻撃で苦しむことになるようです。


当たり前のように腸のあちこちを締め上げてきます。


闇政府傀儡というよりも
自ら発する想念に取り付かれ
魂を濁らせていて何が正しいのか理解できない上に
他人に危害を加えるなと言う道徳心も無いような人間達です。


どんな人間達かは。。。ご想像にお任せします。


頭皮への関与も頻繁ですし
心の貧しい人間達にはつける薬は無いと思います。


先日の件もありますし
二度とあなた方に説得などしませんので
自分の信じた道を歩んで行って下さい。


そして身近な人間を巻き添えにしないようにお願いしたします。


あなた方の周りにはまだまだ覚醒して
救われる人間がいるはずだからです。


P.M4:12



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今日は私の大きな寝言で一杯の記事です。


そういえば粉っぽくて吸い込むと汗と反応して
体臭を出すような薬品が存在しています。


私は昨日はそれを撒かれましたし
吸って体臭を発生する目にも遭いました。


秋の味覚”なし”はやはり特定の薬品と反応させられ
”口臭”誘導にも利用が出来るようです。


とにかく日本国内の闇政府の傀儡たちは
”匂い”が好きな人間たちなのでご注意を。


また”ベテラン”の年配者でも来ているのか
胃腸に関して一番苦しい関与をし続けてきます。


実は私の体験によれば、意外なことに
一番電磁波兵器の利用に慣れているのは
”年配者”や”初老”の人間でもあります。


そしてこの人間達は一番容赦がありません。


要するにそんな人間達が一番活発に活動できた時代から
この技術は存在していたことを意味するのではないでしょうか。


マイクロ波兵器の洗脳と心身への関与は
今始まったものではないと言うこと。


それは何十年も闇政府傀儡に利用されてきたと言う
私の主張を肯定する事実だと思います。


組織の関係者はこんな人間達とは縁を切り
”地球の法則”から卒業してください。


必ず第二の死を迎えることになります。





この数日の記事を読んでいない方は
こちらから先に読んで下さい。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11009631713.html
宇宙の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11011457166.html
地球への転生者
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11012547969.html
日本の未来の予言?? 導入記事
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11012546055.html
日本の未来の予言?? 記事本文



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こないだも紹介しましたが、


このような怪しげな雲を見られた方は
是非HAARP関係の掲示板スレッドで広報してください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10874689941.html


これはイオン化(プラズマ化)した雲だと思います。


地震雲の可能性が高いもので

人工地震発生の前兆として認識できるかもしれません。


特徴は見てのとおり、とにかく不気味で
端の方は直線的に見えます。


幾何学的な状態になることと
イオン化している場合は私が写真に取ったように
オーブが散乱している可能性もあります。

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来ましたね。。。


HAARP磁力計が一昨日の夜から激しく動いていました。


http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


出来れば左側の "Plot Width"を "1week"にあわせて更新して頂ければ
この一週間に如何に凄まじい量の電磁波エネルギーが
放出されているかと言うことが判るかと思います。


(以前触れたようにエネルギーが10日程度使用可能とすれば
それはかなりの量たまっている可能性もあるわけです)


太陽フレアの発生にそのタイミングを併せることで
自然を装い知識の足りない人間をだますつもりかもしれませんが
私たちには通用しません。


デリンジャー現象等の報告もあったようですが
それが太陽フレアの影響とは限りませんし


少なくとも、宇宙からの電磁線の影響が
地球の地殻変動に影響を与えるためには
凄まじいエネルギー量が必要となりますし、


”太陽フレア”の地球への関与に関しては
地震発生のメカニズムを理解していない人間や
工作員が闇政府に踊らされているに過ぎないと思います。


太陽フレアによる電磁波が
不安定になっている今の地球に変動を引き起こす可能性は
勿論否定しませんが、


それで変動が起きるほど地球が微妙な状況になっているのなら
闇政府達が平気でHAARP技術を使用し続けれるわけがないのです。


今日は9.11から10年目と言うことでありますし
明日は満月と言う話もありますし、
確かに大惨事を引き起こすための条件は
言い訳含めて揃ってしまいました。


12日は仏滅でもありますね。。。


彼らのやり口は意図的に一部の人間に対して
”これは自分達のやったことだ”と知らせるような証拠を
残す方法であることも、闇政府有識者は理解していると思います。


気がつくのはいつも彼らの関係者と
彼らの策略に気がついている一部の人間です。


その一部の人間を嘲笑うように関与して
それをマスコミを利用して自分達の関与の匂いを消す。。。


それが常套手段でもあります。


念のため私たちは今日明日含めて、
当分は警戒して広報を続ける事が大切かと思います。


私達が予想や広報を広めたときに
大きな地震が来たためしがありません。


予防にもなるかと思います。


一応大気イオン濃度等も確認しておいてください。

http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/kochi_kami.html


http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/today/today-j.html


勿論、何が来ようが私達は慌てる事は無いと思います。


これがユダヤ教徒や闇政府関係者達の暴走であっても

大きな地震や災害が発生させられたとしてもです。


誤った価値観を持ち続け地球の法則に従い
一般市民を恐怖社会へと追いやってきた人間達が
自分達こそが正しいと勘違いして暴れようと
真理は一つしかないのです。


私達は”地球の法則”から開放され
”宇宙の法則”に目覚めなけらばならないのです。


(そう自覚して、意識は内なる宇宙意識へと向けてください。
恐怖心や不安を捨てて出来れば感情を抑えて暮らしてください)


そして今回もし何かが起きたとすれば
その名目は”太陽フレア”詐欺です。


もしも日本の中にこそ闇政府の策略に気がついている人間が
大勢存在しているからと言う理由で日本が狙われる事があったとしても
私達はそれを嘆くことはありません。


皆が懸命に広報し続けてきたからこそ
覚醒できた人間が大勢居るのですから。


皆の広報が無ければ
彼らは未だに地球の法則に従ったままだったはずですし
いずれは闇政府の傀儡達に淘汰される運命でもありました。


全員は救うことが出来なくても

掲示板やブログやその他ネットでの有識者達の広報により
”地球の法則”から覚醒した人間達も大勢居るはずなのです。


そして今頃一番この事態に怯えているのは
散々闇政府のお世話になってきて
自分たちも標的になるのではないかと慌てている傀儡たちだと思います。


何といっても彼らはHAARPの実態を知っていますし
闇政府が怒っているとすれば其の事も気がついています。


もしも彼らが未だ、”地球の法則”に従って生きているとすれば
内心穏やかではないでしょう。


私達に出来る事はとにかく広報して彼らの策略を妨害することと
宇宙意識に目覚めるよう皆を一人でも多く誘導することです。


そして、もしそんな事を闇政府がやるとすれば
彼らは地球のポールシフトがそれによって引き起こされることが無いと確信しているか、
自分達は避難する準備でも出来ていることになります。


それと同時に心配しなければならないのは
エネルギーが気象変動やマインドコントロール等へと
向けられた時です。


私が密かに心配しているのは
おそらくは大勢存在している”洗脳”された人間の中に
更に怪しげな処方をされた人間達が存在している可能性です。


マイクロチップとは言わなくても
何らかの外部からの電気信号や電磁波信号に反応して
人格を変貌するような人間達が


もしかしたら本当に存在しているかもしれないと言うこと。
人間を暴れさせて暴動を起こす。。


そんな選択肢も彼らは持っている可能性があると言うことです。


何と言っても日本を見ても判るように
正常とはいえない意識を持った人間達が
大勢暴走している世の中です。


最悪何がおきても不思議ではない。。


と言うよりは最後はそんな手段を
彼らは残しているのではないでしょうか。


プロジェクトパンドラは遠隔からの
人間操作を目的とした技術でした。


それを処方された人間はおそらくは大勢いるのです。


寝言満載でした。。。


勿論私は本気で言っていますが。。




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地震と人工地震の発生メカニズム


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10907157125.html
東北関東大震災と地震のメカニズム前編

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10907875540.html
東北関東大震災と地震のメカニズム後編

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10872861451.html
HAARP稼動中?地震の新メカニズム
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昨日一旦寝た後に怒りで再び起き上がり
この記事の続きを書いていると加害者の仲間の警察らしき
パトカーが走っていきました。


警察も公安も役に立たない日本社会。


そういえば洗脳技術など持っているのは
大元は”公安”や”軍関係者”に決まっていますよね。。


アメリカのCIA、イギリスのMI6 、イスラエルのモサド
そしてそれと同様の立場に居る日本の機関は当然”公安”です。


要するに私達が通常期待している治安など
この日本では望めないと言うこと。


この社会を動かす秩序は”新世界秩序”。


要するに”地球の法則”だと言うことです。

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全くこの社会は嘘付きな人間ばかりで溢れています。


”自分の良いところを他人に見せたい”と言う話であれば
同じ未熟な人間としてその気持ち”見栄”として良く理解できますが


自分達を正当化するために嘘をついて他人を蹴落とす人間や
他人をだます為に平気で嘘を付くような人間が多すぎなのです。


組織的犯罪被害者などはその事を身を持って実感していることと思います。


嘘をついては自分たちが私達を叩く正当な理由?を作り上げては
こちらに攻撃を仕掛けてくる。


こんな人間達が日本には山ほど存在していて
自分達の目的のため、


時には金のため(組織的犯罪は組織的にはボランティアらしいですが
金を貰って攻撃を仕掛けてきたり協力しているような人間達もいます。
ようするに金で心を闇政府に売っているわけです)


時には組織の保身のため、(組織に邪魔な存在を排除するためです)
時には治安維持の名目のため、更には日本を侵略するためと
さまざまな思惑を持った人間達が


一般人の中から選らばたターゲットを
其の人間が死ぬまで叩き続ける
経済システムともなっているような犯罪が存在しているのです。


本当の被害者は自覚・無自覚無関係に
気がつくと不幸な状態へと陥れられていく事になります。


そしてこれは驚くべきことに国家単位で実行されている犯罪です。


その根底にあるのは
”国家レベルの国民管理”と言う名目のはずです。


そしてその実態は闇政府の”地球の法則”のために
管理や監視そして淘汰が必要とされた人間を
抹消する行為でもあります。


そしてその手先となっている人間達は
ありとあらゆる手段でターゲットを陥れてきます。


その常套手段は”嘘”をついてでも
ターゲットを悪人に仕立て上げること。


時には小さな罪を山のごとく取り上げて
時にはありもしない罪を着せられて


その上にこちらを挑発しては悪態をつかせ
それを盗聴してまで悪人に仕立て上げてきます。


本当の犯罪者は盗聴までやってくるようなこの人間達です。


しかし彼らは”国家”に保護されているようで
逮捕される事もありませんが。。


少し怒りの記事を意図的に書いてお見せしています。


私はもともとが曲がった事や汚い事が
死ぬほど嫌いな人間です。


つまり、このような加害行為を遠隔から仕掛けてくるような人間や
多数で少数を甚振る様な人間達が一番嫌いなのです。


(警察が本来あるべき機能を果たす組織であれば
私の性格は警察にこそ向いているとも考えていました。)


勿論、嫌悪感のような感情は持ってはいけないと
アダムスキーもブラザーズも触れています。


しかしながら私は聖人でもブラザーズでもありません。


自称、覚醒した一市民です。


(出来の悪い転生者の可能性は高そうですが
 元々金星への思い入れはありません)
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ここからが本題です。
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先日も紹介した信頼できないサイトですが、


ここでも嘘つき満載です。


そこに登場してくるブラザーズの類似品である”宇宙連邦”の
戦っている相手は”ビックブラザー”だそうです。


スペースブラザーズを彷彿させるその名前。


ブラザーズの印象を下げていることは間違いありません。


闇政府のやり口はいつもそうです。


そっくりそのままではまずい時は
似たような言葉を使用しては
誤解を与えるような悪印象を残す。。。


これも人間心理を利用したものです。


そして権力や組織力を背景にしている人間ばかりが
如何に持ち上げられ優遇されているのか、
この社会の実態に気がついている方は理解できるはずです。


如何にこの社会が嘘でまみれているかと言うことは
地球で語られている宇宙の実態、太陽系の真実にも現れています。


私達は一番知らなければならないことを知らされていないからこそ
”天”なるものの捕らえ方、”天国”なるものの認識を
大きく誤る事になっています。


しかし私達は自らその事実を調べる術はありませんし、
要らぬ先入観でその機会を失っても要るのです。


一番簡単な例は、
”他の太陽系に人間が住んでいるのかいないのか”


と言うことです。


勿論、私は太陽系全ての星に
人類が暮らしている事を信じていますし、


私達はその生き方一つで、そのような他の惑星に
ステップアップしていける事も知っています。


ただ、一方ではその事実を認めない人間や認識出来ない人間、
知らされていない人間にとっては


太陽系の他の惑星の実態は、生物が生息しているかどうかも怪しい
生物が住むのに適しない環境であると言うことになります。


私が取り上げているように、
惑星の温度は単に太陽からの距離に左右されるだけでなく


太陽の光と大気の中の特定の分子の反応による可視光線の発生の
影響を大きく受けると言うこと。。。。


(考えてみれば成層圏に出た時に何故に暗い空間に
置かれる事になるのかを想像してみれば良いのです。


太陽からの距離が明るさと熱に比例するのであれば
単純に地上から上に行けば行くほど、気温は上がることになるはずです)


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10991884131.html
(太陽の熱に関して触れた過去記事)

一方ではアステロイドベルトが真空管の役割を果たし
太陽光を外惑星にまで届けているという事実を理解できれば、


太陽に一番近い水星であっても
太陽から一番遠い太陽系の未だに未発表の惑星も


”生物が住むのに適しない環境”であると言う先入観は
無くなるのです。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-228.html
(アステロイドベルトの影響に関して触れた過去記事)


その前提をもって太陽系を眺めれば
全ての惑星に生物の存在する可能性を意識する事になりますし


そこにブラザーズが現れて

「太陽系の他の星からやってきました」と人間に語れば


そこに信憑性を持つ人間も増えるわけです。


そして皆がそんな意識を持っていれば
アダムスキーが金星に行って来たと語っても
ペテン師扱いされる事もなかったでしょうし、


今後世論が太陽系の生命体の存在の可能性を受け入れれば、
アダムスキーのブラザーズから学んだ宇宙の法則だって
受け入れてもらえる様になると思います。


しかしそのような文化、地球とは全く異なる文明が
地球で伝導されるようになると
地球では色んな意味で変革が起きます。


恐らくはその意識を最初に持つようになるのは
一般庶民だと思います。


そしてそうなって欲しくは無いのが
闇政府の人間たちなのです。


ブラザーズのマスターの言葉を引用します。


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あなたはここへ案内されて私達の小型機や
この大母船の内部にあるものを見ました。


小型機にしても母船にしても乗ったのは短距離に過ぎませんが
意急の同胞に伝えるための豊富な知識を与えるには十分な乗船です。


また、大気圏外がどのようなものとか、それが全く絶え間ない活動を
していて、結局は万物を生み出す活動分子で満ちていることなどを
知りました。


そこは始めも終わりもありません。


広大な宇宙には地球人が惑星と呼ぶ無数の天体があります。
これらは万物がそうであるように形が異なりますが
私達の惑星や地球に非常によく似ています。


しかも惑星の殆どには人が住んでいてあなた方や私達と同様な
人間によって支配されています。


私達と同じような人間を維持できるほどに発展した惑星もあれば
成長においてそれほどの発達段階に達していないのもあります。


あなたが知らねばならないのは
各世界は”フォーム”(形態)に過ぎず
それらの世界も最小のものから最大の物に至るまで
万物が体験する長い成長の期間を経ていると言うことです。


各惑星は中心の太陽系を構成しています。


私達が宇宙旅行によって学びえた限りでは
どの場合でも一太陽系には12個の惑星があります。


さらに12個のこのような太陽系が太陽に相当する中核の周囲に
結合されていて、


これらの太陽系が地球の科学者のいう”島宇宙”を
形成しているのです。


さらにこのような12個の島宇宙が多くの館を持つ”父”の住処の中で
広大な一単位を形成する。


と言うわけで、結局は無限です。


私達の太陽系内の他の惑星(複数)では、あなた方が”人間”と呼ぶ
創造物は、各種の発達段階を通じて、地球人の想像もつかないほどに
知的に社会的に発達し、進歩しています。


この発達はあなた達なら自然の法則名づけるかもしれないものを
堅く守ることによってのみ達成されたのです。


私達の世界(地球以外の各惑星)では、それは時間と空間の全てを支配する
”至上なる英知”
の諸法則に従うことによる成長として知られています。


あなたもごらんになったように、私達はあなた方が部屋を横切るのと
同じように、容易に宇宙空間を航行できます。


宇宙旅行は、惑星や人間ばかりではなく
あらゆる天体を生かして活動させている諸法則を
マスターした人にとっては困難ではありません。


そうなると、宇宙のこのような二個の天体間の距離
すなわち各世界間の距離は、地球で距離について
考えられているようなものとは
全く異なることが判ります。


かつて地球の大陸間の距離は大変なものであると考えられ
両方を横断するのに長年月を要したことを思い出してごらんなさい。


いまは航空機が、過去の時代に必要とした時間を
ほんの短時間に縮めています。


しかし距離に変わりはありません。

あなた方が自分の知識を伸ばして無限の空間で作用している
諸法則を知るならばそのようになるでしょう。


あなた方地球人がまだ知っていない別な事実があります。


それはどんな人間の肉体であれそこの惑星でも適応して
生きられると言うことです。


惑星の大きさや年齢によっては大気の状態に
多少の相違はありますが地球の海面と数千メートルある山上で
体験する相違と大差はありません。


中にはこの変化で影響を受ける人もいますが
やがては皆順応するようになるのです。


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ここまで
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一つ触れておけば、


ブラザーズやマスターの話に関しては
アダムスキーは地球の人間に語って良いと言われた内容しか
語れなかったようですし、


実はブラザーズ達の言葉を直接引用して
本に書いたのは一番最初の方だけでした。


アダムスキーが著書の中で触れてはいけない事に触れて
それが闇政府に要らぬ知識を与えてしまった可能性に
私は気が付いていますし、


アダムスキーもそれらしいコメントしてもいました。


そしてここでは”13番目の太陽系”の話は
当然割愛されているか、


未だアダムスキーには、詳細が語られていなかった
という可能性にも触れておきますね。
(ここでは太陽系の属する13の太陽系の話が取り上げられていないからです
工作員あたりに突っ込まれそうなので。)


その事が語られたのは更に後の話。


勿論ブラザーズは其の危機を確実に訪れる危機であると認識しましたが
其の時期までは特定できないと語っていたようです。


(また其のうち記事にします)


そう言えばその後、アダムスキーは
私達地球人に語ってはいけないと判断された多くの事実を
最後まで何も語る事無く亡くなったそうです。
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私達が闇政府に容易に騙されるのは
私達の一般常識の元となっている知識が
嘘で塗れている事に私達が気がついていないと言う事が大きな原因です。


例えば経済では、特定個人の影響力は
限りなく微力であるために


その影響は経済全体に及ぼす事が出来ない物であると言う嘘が
大前提となっています。


しかし現に彼らはその莫大な資本力と情報収集力
さらには広報力を利用しては経済を動かし続けてきました。


買占めが起きれば価格も上がる。
先物市場などに関してはそれが顕著にあらわれます。


特定の情報を知りうる立場にいれば、
もしくは特定情報を入手可能であれば、
株式市場では常にインサイダーであり続ける事ができます。


広報力は凄まじい物があるのですから
意図的に撹乱情報を流すことで経済市場を
かき乱す事も可能です。


経済学など実は何の役にも立たないことは
多くの闇政府の有識者が気がついている通りです。


更には、人間は気象変動や地殻変動に
介入する事ができないと言う一般常識が


私達が人工地震や気象操作の可能性を求めることさえ
妨害しています。


現に彼らはこの社会で何をしているのか?


人工的に地震を発生させることは当たり前、


局所的な異変で言えばゲリラ豪雨に竜巻に雷、
台風を強力にすることだって可能でしょうし
発生させることもできるはずです。


さらにエルニーニョやラニーニャだって
彼らが海水温の調整で引き起こしていると考えています。


私達はそのすべてが地球温暖化のせいであると言う
マスコミ情報に騙されて、


それら全てが自然発生的なものであると先入観を持っていますし


裏で開発が進んでいる科学力の存在を知らされていないが故に
そんな可能性すら思いつかないわけです。


現に私達の多くは、ケムトレイルで撒かれているある種の物質が
太陽光線を熱に換えて気温上昇を計っていることにも
気がついてはいないと思います。


更には”人間にとって良くないものを撒き散らすような人間は
テロぐらいなものである。”という誤った認識が、


”細菌やウイルスの中には、
生物兵器として開発され意図的に使用されているものがある”という
実態に私達を気が付かせない原因となっています。


同じようにこの太陽系の知識に関しても
私達は嘘の情報を与えられていることから
その実態を正しく認識してはいませんし


実は

”多くの惑星は人間が暮らす事のできる環境である”
などと言うことは想像もつかないのです。


教科書で”メタンとアンモニアの厚い雲で覆われている”とか
”氷点下200度の表面温度の星である”とか
”摂氏500度近い気温で硫酸の雨が降っている”などと言われれば


そんな惑星に生命体が存在していると考えることすら
難しいものとなります。


しかし実態はと言えば、そうではないのですから
誤った知識が私達の視界を曇らせていることにもなります。


事実を知らされて居さえすれば
私達は他の惑星の生命体の存在の可能性を
探求することもできたわけです。


しかし私達一般市民はその機会を奪われ続けたままなのです。


その結果、他の太陽系の惑星同士が皆交流している中で
この地球だけは唯一宇宙意識の遅れた星となっているのです。


昔、日本が島国ゆえに他国の存在を認識し難かったように
私達地球も他の惑星の人間の存在に気がつかないで居ます。


しかも昔の日本の政策のごとく、
この地球は他の惑星に対して”鎖国”ではなくて”鎖星”
状態にあるとも言えます。


(日本の鎖国の場合は純粋な魂を長い間保存する結果になりましたが、
地球の場合は悪しき習慣からの開放を妨害しているのです)


全ては私達の無知さが災いしているわけでありますが
私達が悪いのではありません。


困った事に事実を把握できる立場に居て、其の権威と言われ
現実の太陽系の実態を気がついているNASAなど闇政府の傀儡期間は


私達に偽の知識と情報を与え続けてきましたし、
その所有情報を一般市民に未だに隠し続けているからです。


その結果私達は教科書で学んだままの知識を
未だに本当の知識であると信じ込んでは、


UFOどころか、他の惑星の人間の存在すら
想像できずに居るのです。


無知ゆえに真実から遠ざけられている。


その一方では私達は要らない先入観をも
しっかりと齎されてもいます。


天国と言う名の霊界の存在。


そしてその延長にこそ
神が存在するのだと言う大きな嘘をです。


この事が私達の視線を
宇宙の法則から大きくそらす事に繋がっているのです。

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天にあるのは、そして宇宙空間にあるのは、
”神の意識”と言える無限のエネルギーと
創造主の意識が具現化した無数の天体です。


しかし私達の意識は、この目で確認する事もできない
”異次元”とも言える”霊界”なるものへと向けさせられて


結果、”宇宙の法則”はそのまま”霊界の法則”といって良い物へと
すり替えられる結果になりました。


そしてこの”霊界の法則”は”地球の法則”の一環でもあります。


他の進化した惑星では皆、神の摂理を守っているそうです。


其の法則の一環は、
”人間は死んでもその後再びすぐに転生を繰り返す”
と言うものです。


転生を繰り返す結果、
人間の使用する脳の領域も少しづつ増えていきますし
昔の記憶を持った転生も可能になります。


その結果、未知能力も強く発言する事になりますが
いわゆる超能力は霊的現象や霊的エネルギーではなく
私達が本来有している能力に過ぎないのです。。


そして彼らの暮らしは神を常に意識しながらのものですし、
彼らの従っているのは間違いなく”宇宙の法則”です。


知識も記憶の蓄積とともに増加し、
使用できる脳の領域の増加に伴い未知能力も開花し
そしてその人間そのものが限りなく創造主へと近づいてもいきます。


元々が人間は”神が自分に似せて作り上げた存在”なのですし
神が私達に求めている事が
”神の摂理”に従って生きることなのですから


神の意識に少しでも近づくよう生きて行くことこそが
私達の望まれている生き方ということになります。


しかし地球の私達はそうではありません。


ごく一部、意識の高い人間や気がついた人間だけが
ブラザーズ同様に宇宙意識に目覚めて別の惑星へと転生をしていくだけで、
その殆どの人間は記憶を失う転生を繰り返しています。


私達は元々が宇宙の法則を知らないわけですし
それに基づいた生き方をする事も難しいのです。


おまけに今の地球環境では心がすさむ事ばかりが蔓延していますし。


その上に私達に与えられた転生にまつわる知識は”霊界の法則”です。


この法則では、私達は皆、死ねば天国か地獄かに
幽霊と言う形で暮らす事になります。


私達はその殆どが記憶を失っての転生を繰り返しているわけですから
前世の記憶などありませんし


実は”自分が今までに何度も転生を繰り返して来た”
などと言う事には気が付いてもいません。


そして一方では”霊界の法則”を信じるように誘導されていますから
私達は何の疑問も持つことなく
自分達は天国に行くのだと信じて死んでいって


その後転生をしてくるというサイクルを
延々と繰り返し続けているわけです。


その結果、今の年々荒んで行くこの地球においては
私達は転生のたびに自分の魂が


以前にも増して荒れ果てた社会の中に置かれる事になるわけですから
その意識はますます宇宙の法則とかけ離れていくわけです。


そしてこの”霊界の法則”を作り上げ
地球人をこの地球空間だけに閉じ込めて来たのは
言うまでもなく闇政府の人間達です。


彼らはおそらくは”宇宙の法則”の全てに気がついています。


放置しておけば私達の全ての魂は
15回目程度の転生の後に肉体の死とともに
朽ち果てて消えてなくなることをです。


しかし彼らはそのことを私達に知らせることなく
地球の法則の一環である嘘の情報である”霊界の法則”を信じこませる事で
私達の魂を順次消し去っているようなものです。


アダムスキーやブラザーズは明言してはいませんが
今現在地球に暮らしている人間の多くは
今回の生が”転生リミットぎりぎり”である可能性を感じています。
(脅しではなくてそう考えなければ辻褄が合わないのです)


ブラザーズがアダムスキーに語った内容は
”地球に大きな変動が起きたときには
地球人の中のごく僅かだけが別の惑星への転生を図るだろう”


と言う物だったからです。


アダムスキーによるとブラザーズは私達人間は死んでも
その後数秒で転生を果たすと話していたはずです。


地球で大量の人間が亡くなれば
それはそのまま大量にどこか地球同等のレベルの星での
転生を齎すと言うのが、


本来のブラザーズの話からは推測出来る内容です。
(アダムスキーもそう言っていました)


それが今の地球では私達が大量死しても、
その多くが地球外の惑星に転生できないという話が事実だとすれば、


以前にも記事で触れましたが、
考えられるのは私達地球人の殆どが、
今現在最後の転生を迎えていると言う可能性が高いのです。


(生き伸びるのは地球への転生メンバーでミイラにならなった人間達と
目覚めた一部の地球の魂という事かもしれません)


(もしかしたら太陽系や近郊の惑星から
そんな15回目の転生の魂ばかりが集められた可能性だってあるのです。


何といっても地球は流刑地ですしおまけに
近い将来大変貌が予定されている場所でもあるからです。


そして更に先には太陽系の崩壊が近づいています。
今現在の太陽の変動が其のことを明確に物語っています)


そんな地球の中で、闇政府の人間達が
地球の一般市民の大量抹殺を計っている?


宇宙の摂理に気が付く事無く、
道徳とかけ離れた意識で生きてきた多くの人間は
そのまま魂ごと消えてなくなる。。


元々が宇宙の法則を知らないわけですし、
どうせ今回限りの人生であると思っているわけですから
何も知らない人達は嘆く事無く死んでいくのでしょうが、


実は私達を待ち受けているのは天国と言う霊界での生活ではなくて、
魂の消去と言う耐え難い不遇なのです。


架空の世界である”地獄”へ落ちるよりはましだと考えるかもしれませんが、
本来であれば”永遠”を生きる事の出来たはずの私達の意識が
人間としての、ほんの初歩の状態のままで進化することなく消えてなくなる。。。。


神の予定していた人間の能力を考えれば幼児状態、、


脳も5%~7%程度しか利用できないまま、
その”神に似せて作られた”存在としてあるべき状態を認識する事できずに
その人生を終えると考えればとても悔しいことです。


しかし現実には私達の無知と
闇政府の情報封鎖と偽情報への誘導が
私達を”永遠なる存在”から”限りある命の存在”へと貶めているのです。


そして問題なのは、
その事実を私達はどう認識するのかと言うことです。


”宇宙の法則”を知る事無く、”霊界の法則”という
在りもしないものを信じ込まされて、


それこそが他の惑星や太陽系とは異なった
”地球の法則”であるから仕方がないと判断するのか
それともその運命に抵抗するのかと言う話です。


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私達の無知は惑星の大気に関しても同様で、
実は人間の住んでいる全ての星では
私達は宇宙服など着る事無く活動ができるようです。


気圧の違いや空気の濃度の違いはあっても
私達の体は血液の量の変化や身体の適応で
それを克服する事ができるそうです。


何から何まで間違いだらけの私達の宇宙の知識。


実在するものを隠され、正しく把握するできずにいる一方
存在を確認できない物を正しいと信じ込まされている事が
全ての諸悪の根源であるならば、


私達はその意識から徹底して変えていかなければならない。


そして地球の人間達の魂を宇宙に解き放つためには
今私を攻撃してきているような
闇政府の傀儡や洗脳市民達の負の想念に負ける事無く


こちらは正しい知識と正しい想念を
世の中に送り続けてやる事こそが大切なのです。


今は怒りのエネルギーすら創造的なものへと昇華して、
私達はこの社会に氾濫する誤った法則と負の想念を
追い払う必要があります。


生まれた時から特定の教えを植えつけられている
世界中の宗教関係者の二世を
”洗脳されている”と触れる方も居るでしょうが、


実は洗脳されているのは”地球の人間全員”なのです。


私達は其の事を自覚して、
その洗脳から皆を覚醒させなければなりません。


おそらくは時間もないと思いますし
妨害はますます酷くなる事でしょう。


しかし私達が失うものは”永遠の命”と言う
限りなく重いものであると言うことを認識して
悪意ある人間達の妨害に立ち向かって行きましょう。


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P.S.


”自分が救われれば良い”、などというエゴの意識を持つのでは無くて
出来る事なら”命をかけてでも他人の覚醒を手伝うのだ”
と言う気持ちを持ってくれる方が一人でも生まれてくれたら


それだけで私のしている事は
無駄では無かった事になると思います。


”鉄砲玉”を自称していた私ですが
今度は皆にも私同様の鉄砲玉になることをお願いしたいのです。


真理のために悪意と戦う。


真理のためには命を投げ捨てる。。


なにやら神風特攻隊のような意識でもありますが
彼らの一番の凄さはそれだけの”勇気”を持っていたことです。


あの場合は自らの国を守るために自分の命を捨てたわけですが


私達はこの地球の人間の魂をひとつでも多く守るために
この身をもって特攻していくわけです。


”勇気”や”強い意思”は宇宙の法則につながるものです。


私は怒りんぼで彼らに傀儡の策略にはまり
”怒り”の意識で宇宙意識をマイナスしている分
せめてそちらの意識は強く持ち続けたいです。


神風の吹く国日本。


そして特攻の精神を諸外国が恐れていた理由。


何となく判る気がします。


この国は真理のためには身をも投げ出す人間達が
暮らしていた国なのかもしれません。


神の真理のために身を投げ出した人間を
神が見捨てるわけがない。


私達は命を捨てても新たな命を得ることになるはずです。

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