HAARP稼動中?地震の新メカニズム | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。


明日27日、


そして月末月初に掛けて、
一応暫くは大き目の地震を警戒をしてくださいね。



私達から奴等への牽制の意味含めての警戒と言う事で。。。


特に関東での地震です


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地震兵器でもあるHAARPの記事リンク


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831789542.html


原子力発電所のテロの可能性については先日の記事を参照ください。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10837105972.html


地上デジタル洗脳電波


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10842028180.html
地上デジタル洗脳放送 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10842840687.html
地上デジタル洗脳放送 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10844723369.html
地上デジタル洗脳放送 VOL3



付けたし記事


コメントし忘れたのですが
先日の竜巻の記事です。
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千葉県北部で突風 車飛ばされるなどの被害


日本テレビ系(NNN) 4月25日(月)15時22分配信


 25日午後1時過ぎ、千葉県北部で突風が吹き、車が飛ばされたり屋根が飛ばされたりする被害が出ている。

 警察などによると、千葉・柏市にあるホームセンターの駐車場で、
「車の上に車が上がっている。商品が散乱している」と通報があった。


空からの映像では、プレハブがひっくり返っている様子や、
駐車場の車が傾いて隣の車のボンネットに乗り上げている様子が確認できる。


一方、警察によると、柏市の隣の鎌ケ谷市では、
「竜巻で屋根が飛んだ。車のガラスも壊れた」と通報があった。


いずれもケガ人の情報は入っていない。他にも、木が倒れた、
住宅4棟の瓦が飛ばされたという情報もあり、警察などが確認している。


 気象庁によると、上空を強い寒気が通過している関東地方では、日中、
気温が上がったため、大気の状態が不安定になっている。銚子地方気象台によると、
千葉県全域では、25日午後2時前から竜巻注意情報が出されている。

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竜巻は予測可能?


同じ積乱雲の異常発達でもゲリラ豪雨と竜巻の発生を
どう区別して予測する事が出来るのか??


私に言わせれば竜巻などHAARP技術、電磁波兵器で容易に発生させる事の出来るものです。


気象庁は単にユダヤ傀儡の連絡に基づいて
”予想”と称して”予定”を発表しているだけだったりして。。。。


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幸福通信
http://uruseiblog2.blog.so-net.ne.jp/
でのオカルト話含めて三つの記事更新となりました。


と言ってもこの記事は過去記事の引用ですが。。


昨日この記事に関して触れたのですが

二年ほど前に自分で引用して別の記事にしておいて


しかも其の記事をHAARP関連の記事としてリンクしていながら
を引用していた事をすっかり忘れていました。


私の中では存在していないはずの記事がしっかりと残っていたわけで
発見しては小躍りしていました。


と言う事で、2009年8月11日に記事として書いた
”災害列島”で引用した私の更なる過去記事


”HAARP稼動中? 地震の新メカニズム”


を公開します。


既に読んでくれている方もいるかと思いますが
私はこれが間違いなく人工的に地震を発生させる手段の一つであると
確信しています。


そして昨日の記事で引用したコメントは
これが頭にあったからこその引用で、
其の信憑性は高いものと想像しています。


当時の記事を其のままでの公開です。


紹介しているURLを是非参照していただいて
其の可能性を深く追求してみて欲しいです。


少し古い記事で認識不足の点は否めませんがその辺はご了承下さい。
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Mon
12/01 2008


HAARP稼動中?地震の新メカニズム


今日の記事は信頼度40%とします。
全く知識のない人にはとんでもないレベルの話かもしれませんが
私のブログ読んでくれてる人なら
理解してくれるかと。。。


自分の中では85%以上ですね。

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地震大国と言われている日本ではありますが
最近頻発する地震に妙なものを感じています。


日本はユーラシアプレートやフィリッピンプレート
そして北米プレート太平洋プレートに囲まれて
不安定な地盤であり、いつどこで地震が起きても不思議ではない。。


私も結構最近までその理論を信じていました。


だから日本は地震が多いのだと。。。


でも何故にプレートテクトニクス理論が
確立していながら地震が予測できないのでしょうか。。。


もしかしたら地震発生のメカニズムは
別にも原因があるのかもしれない。。


そう考えている科学者も実は結構いるようです。

http://www.ailab7.com/meka.html

から引用します。

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地震の発生機構は水の解離反応による圧力増加によって、
マグマ溜りが崩壊し、


一種の容器破壊型(平衡破綻型)
爆発の可能性を考えておりましたが、

衆知を集めた結果(セミナー295)、


熱解離によって蓄積された水素ガスと酸素ガスの混合気体
(解離水、爆鳴気とも言われる)が
爆発している可能性が見えてきました。


これを新たに「解離水爆発」と命名することにいたします。


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この方は地中深く流れる地下水が
熱解離によって一種の電気分解を起こし


分離した水素と酸素の混合ガスが
爆発を起こす可能性を示しています。


今までの説明ではプレート同士がぶつかり
一方がもう一方の下にもぐりこむ時に
大きなエネルギーが発生する。。。


それが地震であるという話でした。


でもそれだけでは説明できない事実が
地震には多く存在するようです。


こんな研究をしている人達がいます。


http://www.e-pisco.jp/index.html


ここのNPOは地下水の異常が
地震とどのような関係があるのかを
科学的データに基づいて研究しているようです。


聞きなれないという方も多いと思いますが
実は地震と地下水の異常の関係はかなり以前から噂されています。


困った事にどこの分野でもありがちですが
昔ながらの常識とされた事に執着する研究者が多く、


TVなどでも最近になってようやく
取り上げられる事が出てきたぐらいなので
恐らくは多くの方はご存じないかと思います。


でも実際その研究をしている方も沢山いて
地震予測手段の一つとして今後脚光を
浴びてくる可能性もあります。


では地下水の異変は一体何を意味するのでしょうか。
そう言えば水といえば闇組織の秘密兵器は
地下水を使って常温核融合を起こす兵器でしたよね。。。


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以前このブログでHAARPという気象兵器の
問題を取り上げた事があります。


フリーメーソン世界支配と秘密兵器その3参照


そこで引用させて頂いたHPの記載
覚えているでしょうか?


地震を引き起こすには地中にCO2をいれるときに
もっと下のほうに水をいれる。


これをHAARPから発生されるマイクロ波などを使用して

1500度以上にあたためる。


すると、水素は、分子状にならないで原子状になる。


この原子状になると、ここで非常に「核融合」が起こりやすくなり
大爆発を地中で起こす。(分子では起こらない)


つまり地震は地下深く存在する地下水を
高温で加熱する事で水を水素と酸素に分解し
それを常温核融合する事で発生させる事が出来るという話なのです。


そしてこの説明は最初に取り上げた
”解離水爆発”という新しい理論と
ほぼ整合したものでもあります。


この考え方だと地震の発生源が
例えばユーラシア大陸の内部で起きた
中国四川省の大地震であっても簡単に説明がつきますよね。。


以前から不思議だったのは、
プレートの歪が少ないところに地震が起きるたびに
専門家がそれらしい説明をするのに


結果的に地震予測には
その知識が一切生かされていない事でした。


四川の地震は、インドプレートからの圧力が
なんらかの歪をもってヒマラヤ山脈にエネルギーが溜まり。。。


とか、揚子江プレートの西側に何らかの歪が生じ。。


そんな理屈は地震が起こってしまってからであれば
いくらでもこじつける事が出来ますよね。


地震理論が正しいのであれば
世界中のエネルギーが溜まっていて危険な箇所を指摘して、
地震予測に役立てる事だって出来るはずです。


でも現実にはそうなってはいませんよね。


そしてその事が意味するのは
今常識と言われている地震理論が誤りであるか、


もしくは他にも地震が発生する
別の理由が存在するかのどちらかだと思います。

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そして最近立て続けに起きている大きな地震
これは本当に自然災害なのでしょうか?


私は四川省の地震含めて
HAARPの稼動によるものではないかと疑っています。


理由の一つは、地震の震源地が
以前から殆ど指摘されていなかった
場所で起きたものであること、


そして地震直前に特定の電磁波を測定する事で
地震を予測する事が出来た人が存在するからです。


地震発生直前に特定の電磁波が測定される。。


勿論それが地中で溜まったエネルギーに関連して
地表に電磁波が放射される可能性は否定できません。


私は最初はそのエネルギーが地震雲といわれる
独特の雲を作っていると思ったぐらいですから。。。


でもHAARPの存在を知ってからは

”HAARPの使用で
発生した電磁波が地震発生直前に
観測されているのでは?”

と考えるようになりました。


HAARPは電磁波やプラズマを発生させる
科学兵器だからです。


そして電磁波の波に地表高意い場所で
水蒸気が反応して出来たのが地震雲では?


そんな事も考えるようになりました。
でももし本当にHAARPによって地震が起こされているとしても
地下水の水位の変化はどう考えるべきなのか?


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実はこれに対してのヒントも
やはりHAARPのメカニズムにありました。


HAARPで地下水を高温で温めることで
常温核融合するためには
二酸化炭素を地下深く送り込む事が必要だと言われています。


二酸化炭素を発生させる事で地下水はその圧力を受けて
場所ごとにその水位が変化する。。。


もしくは地下核融合を起こす時に大量の
地下水を必要とするために
地下水の変動が起きる。。。

そう考えれば全てが説明つくような気がします。


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恐らくHAARPは只の気象兵器ではないと思います。


CIAはプラズマ兵器を開発済みで、それを過去に既に
バングラディッシュで使用している節があるからです。


【バングラディッシュは国自体が
実験台にされてる可能性あります。】


オーロラのような電離層のようなプラズマが
多くの人間の命を奪う。。。


闇組織はプラズマ電磁波兵器、HAARPで
(プラズナーという兵器がが別に存在するかもしれませんが)

世界の気象異常と人口削減と
気象変動による食糧事情の悪化を
狙っているのだと思います。


アメリカの多発する竜巻だって
日本に今年急に増えたゲリラ豪雨といわれる現象だって
HAARPや科学兵器利用で簡単に起こせる現象なのです。


そんな科学力の存在を知った今
全ての地震や竜巻といった自然現象を
そのまま自然による天変地異と受け止める事もなくなりました。


今年日本でも地震が続発し
今はゲリラ豪雨とかマスコミが命名した
積乱雲の急発生による大雨が日本列島を襲っています。


それを単に自然現象と捕らえるのも
常識で考えると仕方がない事かもしれません。


でも常識と言われている知識には
多分に闇組織に作り上げられた
情報が紛れ込んでいる事忘れてはいけません。


そして私達は地球温暖化やそれに関連する自然現象を
もう少し疑いの目を持って見つめた方が良いのだと思います。


地球に存在する科学力は
実は私達の常識の数段上のレベルまで
進んでいる可能性があるのです。


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P.S.

小型のハープが存在する可能性を指摘しておきます。
そして実は気象衛星がその役割を果たしているという噂もあります。


昨日TVで天気予報があまりにも
あたらなくてクレームが殺到しているという
韓国の事を取り上げていました。


別のことに人工衛星を利用しているから
天気予報が出来ていない?


そんな信じられないような事が
実は現実だったりするのかもしれませんね。


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ここまでが過去記事の引用になります。


何故に近年発生している大地震には
震源地が妙に浅いものが多いのかと言う事も
このようなメカニズムでは説明できるかと思います。


つまりそこは二酸化炭素を注入出来る深さであるという事、
更には地下水脈が存在している場所であるという事です。


そして其の条件が整えばHAARPで狙い撃ちをする事も可能だという事になります。


後はマグマによる熱を電磁波で代用すればよいわけです。


もう一つ、
日本のあちこちに奥深く爆弾が埋められているという話も
私は信憑性が高いと思っています。


例えば日本国内では
地質調査の名目でボーリングをするようなことも頻繁に在った筈です。


そんな時に其処へ爆発物が埋め込まれる可能性です。
(ダム建設の地質調査とか)


勿論そんなものが日本中のどこにでも埋まっているわけではありませんし

埋められている場所も限られるでしょうし
頻繁に使用される事も無いとは思いますが


東北・関東大震災の本震に関しては
津波の大きさが爆発の余波による物である可能性をどうしても無視できないのです。


勿論全ての地震を爆発物であるとしているような主張は愚かですし


「HAARPは全て停止した。」


などと言うまやかしにも耳を貸す気はありませんが。。。


明確に言える事は現代の科学力を用いれば
地震を発生させる手段などいくつも存在しているという事。


そして其の一つは間違いなくHAARP技術を使用した
電磁波の関与によるものであるという事です。


其れに使用される電磁波が超低周波なのかマイクロ波なのか
ミリ波やテラ波なのかは勿論判りませんが


そんな技術の存在を抜きに頻発する地震を
全て自然の賜物だと主張する事は愚の骨頂であると
私は考えています。


そして今後はHAARPチャートで拾えないHAARP技術設備からの
攻撃をも考慮していかなければならないと思います。


奴等は警戒してより自然を装って地震を発生させてくる可能性があると言うことです。


地震の新メカニズム、説得力はありましたでしょうか?


古い記事なので多少は今とニュアンスが違うコメントになっていますが
主張したい事は同じです。


私達は危険なハイテク兵器の存在の可能性を
見据えて生きていかなければ成らない。


そしてそれは例えばHAARP技術として
確実に存在していると言うことです。

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P.S.


引用のURLのサイトはとても興味深いものがあります。


HAARPや人口地震を主張しているわけではありませんが
核心に近いもの、私達の求めている事の
ヒントになるものが其処にはあると思います。


http://www.ailab7.com/newoffice.html


明日27日、


そして月末月初に掛けて、
一応暫くは大き目の地震を警戒をしてくださいね。


18日20日のHAARP稼動によるエネルギーが
万が一残っている可能性を考えてです。


(私の想像では電気を電磁波に変換してから
10日間は電磁波エネルギーが維持可能では?と言う事なので)

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私と言う人間を是非ご支援してください

経済的支援、情報の支援等お願いいたします。

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