今日二つ目の記事です
広報用のＨＡＡＲＰ記事リンク とぼやき
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831789542.html
原子力発電所のテロの可能性については先日の記事を参照ください。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10837105972.html
-----------------------------------------------------
ＴＶが私達に与えている影響を考えた事があるでしょうか。
私の気が付いているマスゴミが私達に与えている効果は複数ありますが
其の殆どが私達をこの社会の悪徳といえる側面に
私達を誘導し続けているものだと思います。
現実逃避を誘導し私達に現実の社会の姿を
認識させないようにしているという事。
購買意欲やお金への執着心を高め続けているという事。
ユダヤ教育の脳への深い刷り込みを繰り返しているという事
現実的にこのような効果が見て取れます。
更に、ＴＶは目に見えない効果を私達に齎しているのですが
それに関しては科学力の関与が関わってくるものなので次の機会に触れたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ＴＶが現実逃避手段になっているという事は
恐らくはそれを娯楽としている方々は薄々気が付いているかと思います。
会社でストレスをためて帰って来ては
ＴＶを付けてお笑いでも見ては憂さを晴らしている方もいるのではないでしょうか。
そしてＴＶに出てくる社会は現実社会とは異なり
とても明るくて華やかでもあります。
しかしながら私達が現実に体験しているこの社会は
ＴＶの中の様な明るい社会ではありませんし
ＴＶのお笑いが意図的にネタで明るく盛り上げているような
笑顔の耐えない社会でもありません。
ブラウン管の中に見えている社会はとても平和で夢があって楽しそうですが
言ってみればそれは虚像でもあります。
其の虚像に騙されて都会に憧れてやって来ては
現実とＴＶとのギャップを感じている方も少なくないと思います。
そして部屋の中でもＴＶをつける事で
味気ない空間、肌寒い空間が急に明るく華やかに変貌するのです。
勿論其の効果の全てが悪いとはいえませんが
少なからずこのＴＶの効果は現実社会の寂しさや、
そして今も進行中であるユダヤの策略を隠す事にも一役買っています。
私は昼間室内にいる時は決まってＴＶを消した状態で
パソコンに向かっているのですが
聞こえてくるのは組織的犯罪加害者達の自動車が
低音や重低音を出しながら走っている気配だけです。
それは日本でのカルト組織や反日在日関係者と言ったユダヤ傀儡の暴走であり
私への抗議の音でもあります。
後は人気のないゴーストタウンの様な町並みを
時々怪しげな付きまといらしき人間が通り過ぎる風景。
つまり私が感じているのは
日本がそんな心無い人間達の手によって
どんどんと変貌されているという寂しい現実であり
擬似黙示録の社会の気配でもあるのです。
一般市民は常時ＴＶを付けている人も多そうですし
私のようにしつこく奴等に付け狙われていない方も多いので
そんな日本の変貌を感じたり気が付く機会が無いだけなのです。
つまりはＴＶという虚像の世界は
私達に現実の社会の姿を認識させる機会を奪うという
役割をも果たしていると言えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次にＴｖは私達に購買意欲を高めさせたり
物質社会への執着を誘導する事にも役立っているようです。
ＴＶではおいしい店、便利な品、
楽しい娯楽、素敵な場所など私達へと様々な商品や娯楽を紹介しては
それを魅力的に見せる事で
私達の嗜好をそちらへと誘導している側面があるのです。
そして楽しい事、素敵な場所、おいしいものを堪能するには
勿論お金が掛かる事になります。
楽しい娯楽の存在に憧れた私達が
其の娯楽から安らぎや満足感を得るためにはお金が必要となるわけです。
つまりＴＶを見て私達が誘導された物の殆どは
其の体験のためにはお金が欲しいと感じるように成るわけです。
更に近年は家電の開発ラッシュ。
”空気清浄機””ＤＶＤプレーヤー”に”携帯電話”に”ゲーム機”に”ＴＶ”にいたるまで
次から次へと製品は開発され
其のたびに人々は購買意欲を高めることになります。
今、既に持っていても新しいものが出ればそれが欲しくなる。
しかも機能が次から次へと追加され便利になっている事もありますし
同じ用途であっても新製品は別物なのです。
ブランドと言う、価値があるのか無いのか解らないような物に魅入られて
それにお金をつぎ込む人間やそんな物に憧れる人間も少なくありません。
その結果が、お金に対する人々の需要を嫌でも高める事になる。。。
私達はお金無しではいられない環境を作り上げられたうえに
更なるお金への執着心を無自覚のうちに植え付けられて居るわけでもあるのです。
そしてお金は新しい”神”になっている。
お金は大事だと言う発想は、現代社会がそのように
誘導されていてお金なしでは生きていけない社会になっている事を
そのまま象徴しているのです。
そして人々にそんな意識を誘導して来たのはマスゴミでもあるという事です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
更にマスゴミ報道を真実であると信じている私達にしてみれば
マスゴミが繰り返す、ユダヤ知識、ユダヤ常識と言われる物の範囲内での言動こそが
私達の日常での常識となって居るという事実もあります。
学校で学んだ事や日常生活で私達が目や耳にする情報の殆どは
ユダヤにとっては差し障りの無いものと成っています。
彼らは情報や知識を巧みに使い分けて
一般人用の物と彼らや彼らの傀儡様の物とを区別しているのです。
それは学校教育に代表される一般常識なるものに
見事に象徴されています。。
そして勿論ＴＶ報道で私達が見聞きする情報や知識は
全てが一般市民用にユダヤが制限したものであると言えば解りやすいかと思います。
私達は実は全ての事実や事象を正しく認識しているのではなくて
自分達の持っている制限付きの知識を持って
全ての事象を見つめているに過ぎないのです。
つまりは私達の見えている常識と言うものは
限定付きの情報や知識を持った私達が
その知識や情報の範囲内で無理やりに認識しているような
物であるという事になります。
実は私達の知識では説明の出来ないような事さえも
全てを其の範囲内で説明しようとするから理解不能の事も数多く出て来ますし
矛盾も出てくる事になります。
しかしながら私達は無自覚のうちに過剰に便利な機械社会の中で
脳の使用を無意識のうちに制限されるようになっていて
気が付くと思考能力をどんどんと退化させられているので
矛盾や辻褄の合わない事にも疑問を感じない状態に誘導されているのです。
その結果が今のような、
マスゴミ報道を無条件で受け入れて信じ込んでは自分の頭で何も考えることなく
マスゴミ解説者の解説を持っては自分の知識として受け入れている私達の姿です。
塵も積もれば山となるという諺のように
それは延々と数十年繰り返されてきたために
私達は真実と私達の植え込まれた常識が
実はかけ離れているという事に気が付かないでいるのです。
そして若者にいたっては
そんな傾向が加速化された時代に生を受けてそれをスタート地点とされている。
それが一体何を齎すのかといえば
一部の人間がそうであるように
ユダヤのおあつらえ向きの人間が出来上がる事を待望されている事を意味します。
私達は今こそＴＶの存在を見つめなおさなければいけない。
そして私達のような、虚像を見抜く事の出来る意識を持つ人間を
一人でも増やしていかなければ成らないのです。
私に言わせればマスゴミはユダヤ傀儡のうそつき機関にしか見えません、
しかしそれは全ての偽りに気が付いたが故の話です。
私達のような思考を持つ事で失うものもあるでしょうし
平和な気分ではいられなくなる事も間違いありません。
しかしながらマスゴミを通じてユダヤがやっていることは
デズニーランドというテーマパークの中で
メルヘンの世界を演出するが如く、
ＴＶとそれに付随する社会で現実とは異なる虚像社会演じては
私達を巨大なテーマパークの中で騙しながら放し飼いをしている様な物なのです。
其の事に私達は気が付かなければならない。
そして世界を動かしているのは
ほんの一握りの人間であるという事も私達は理解し
其の人間の傀儡として日本の中でうごめく人間達の存在を
認識しなければならないと思います。
その人間達は勿論ユダヤの傀儡。
欲と憎しみと誤った意識に捕らわれた悲しい人間達です。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10773045279.html
ハープの齎す物 VOL7
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/df672a724378f7dfe235da3e409bbf0c
沈黙の兵器リンク
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10496783763.html
幸福の箱？悪魔の贈り物？ ＴＶ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10495928609.html
幸せの箱？悪魔の贈り物？ＴＶ ＶＯＬ2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10503069515.html
幸せの箱？悪魔の贈り物？ ＴＶ ＶＯＬ3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10468411256.html
幸せの箱？悪魔の贈り物？ＴＶ ＶＯＬ4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10547617046.html
沈黙の兵器 ＶＯＬ3 ゲームの理論
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549889297.html
沈黙の兵器 VOL10 監視・管理社会