第三次世界大戦の足音 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

広報用のHAARP記事リンク とぼやき
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10831789542.html


鼻を腫らし、寝不足を引き起こし
胃腸に異物交じりの滞留便を無理やり作り、匂いの元を撒き散らす。


昨晩からやられている関与です。


枝葉を見て木を見て森を見る。


これは私が以前よく主張していた
この偽りの社会に騙されないための私達のあるべき姿です。


ユダヤはとても姑息な手段として
一般人の視線を枝葉ばかりに集中させておいて
裏では森を大きく変貌したりします。


それに騙されないためにも
身近なこと、目先のことだけにとらわれず
時にはもっと物事を広く深く考えること。


更には日本の事だけでなくて世界の事にも目を向ける
そんな姿勢が大切だと思います。


今日は少しオカルトがあったり硬い話があったりしますが
ここを読んでくれている皆に読んでもらいたいです。

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韓国が反日意識が強いのは理解できますが
日本にとって危険な人間は


韓国人>在日ではなくて


反日在日・カルト関係者>韓国人


では無いかと考えるようになりました。


日本の被災を見て心痛める韓国人も多かったし
日本の被災を嘲笑する同胞を諫める人間達も大勢いました。


一方、在日関係者も勿論被災に胸を痛めている人間も多いかと思いますが
中には今回の被災をなんとも感じても居ない様な人間も少なくありません。
(付きまといの人間を見て判断してますが)


それに韓国国内でも既に日本同様の
危険な社会が出来上がっている兆候が見られます。


つまりはそこでも親米・親ユダヤカルトの人間達が暴れていて
韓国もその影響を受けつつあると言うのが
正しい見方では無いかと思います。


親米・親ユダヤの人間達が国内で暴れ続けては
日本や韓国を親米・親ユダヤに誘導している。


そして日本国内にはそんな人間の中に
GHQ支配以来日本管理を任されたメーソンや在日が居て、


其の人間達が宗教を利用しては日本人を、民族意識を利用しては在日関係者を
親韓・反日・若しくは親ユダヤに誘導してきた。


そしてそれに影響を受けて
反日意識を持つ人間がカルト組織や在日の中にも増えた。。


民族意識を煽っている民潭あたりは
それが韓国国家の直属だとすれば(予算を貰っていますよね)


韓国国家がユダヤ傀儡であれば当然民潭を利用して
韓国やユダヤに都合の良い日本を作り上げようとするでしょうし


ユダヤ傀儡宗教団体の統一教会や創価学会は
幹部が信者を親ユダヤへと誘導して見せることでしょう。

(ロックフェラーを叩いておいて、ロスチャイルドを擁護する事もあると思います)


私は色んな組織に睨まれているのだと思いますが
私を利用しようとしている人間達は


親米キリスト教原理主義者達ばかりを
私に叩かせようとしているように見えます。


それで得をするのは誰なのか???


ロスチャイルド系列の組織と言う事になりますよね。。。。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314399590.html
スパイの仕事は。。。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314832952.html
今の日本の謎を解く鍵となる人物


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阿修羅で面白い記事を投稿した方が居ました。


この方は以前、子宮頸がんのワクチンの件等で私にも情報をくれた方なのですが
9.11含めていろいろな情報を持っている方です。


其の投稿を紹介します。
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イスラエルの会社が、福島原発の安全管理をやっていた!
しかも、全部の原発も担当する契約が - 同時多発テロはヤラセだよ!


http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/468.html


投稿者 千早@オーストラリア 日時 2011 年 3 月 20 日 16:17:06: PzFaFdozock6I


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自宅のPCにこれまで以上の妨害が入り、全然繋げない状況です。
メルボルン近くの日本人の友人宅に寄らせてもらって、
先の投稿およびこれを書いていますが、今後どうなるかわかりません。


とにかくチョコッとだけこれをお伝えしておきます。


英国の仲間からリンクが来たのですが、
テロに利用するため原発に入り込むような輩を予防するためのカメラやら警報装置などを含む
福島原発の安全管理システムを、約1年前に設置したのはイスラエルのMagna BSPという会社だそうで、
イスラエルのハーレツ紙がこれを伝えたと書かれています。


Israeli Security Firm in Charge at Japanese Nuke Facilities Prior to Disaster
Posted: March 18, 2011 by crescentandcross in Uncategorized
http://theuglytruth.wordpress.com/2011/03/18/israeli-security-firm-in-charge -
at-japanese-nuke-facilities-prior-to-disaster/


そして、そこのトップ、ハイム・シボーニ(またはシボニ)はこの記事の前日


「50人の作業員にまじって、安全管理システムを日本人の手で行うための訓練を受けに、
3週間前にイスラエルに来ていた(注:日本人だと思われる)2人もあそこに入っている。


彼らとは電話でもメールでも連絡が取れない。
生きていると思うが、人命を危うくする原子炉の高放射能ゆえ、健康状態がどうなっているかはわからない。
作業中の人々は、全日本人を救うためにまさに命を張っているのだ」


と語ったそうで、現地とのアクセスはないながらも、
彼の会社が高所に設置したカメラは多分損害を蒙ってはおらず、
地震後の爆発の様子や津波を捉えているだろうとも。


マグナBSP社は約10年前にシボーニによって作られ、
日本の原発全部の安全管理の業務を担当するという基本的な取り決めをしたとも書かれています。


どうしてイスラエルの会社がやるの?
日本の会社だって、充分できるだろうに。


その下の

Security cameras installed by Israeli defense company at Fukushima plant have
ability to detect presence of radioactive clouds in air.


イスラエルの防衛(?)会社によって福島原発に据えられたセキュリティー・カメラは、
空中の放射能雲を感知することができる


というタイトルも気になりますが、もう行かなくちゃいけないので 
家のPCが無事機能することを祈っていてください>皆さん!

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彼女はオーストラリア在住の女性で
私同様に裏社会の色々な問題を提起したり
情報を集めては拡散しています。


この方の話によれば
福島原発の安全管理をしていたのは
イスラエルの企業だったと言う事のようです。。。


何故に日本の原発の管理会社がイスラエル?


こうなると今回の地震そして原発と繋がる一連の災害が
人為的なものである可能性は更に強まった事になります。


アメリカがHAARPで地震を引き起こし、
それに便乗してイスラエル企業が原発を爆破させ
日本にパニックを引き起こした。。


そんな可能性が見えてきます。


こうなると今回の一連の被災がユダヤの関与である可能性が
100%であると確信してしまいます。


アメリカとイスラエルの連係プレイ?
全ての原因はこの二つの国の関与のため?


ただ、ここで勘違いして欲しくないのは
アメリカもイスラエルもあくまでユダヤの看板国家であると言うことです。


彼らの実態は超国家。


例えアメリカとイスラエルが世界中に睨まれ攻められて滅んだとしても

ユダヤ超国家は依然として存在し続けていると言う事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10465811352.html
超国家の存在


そしてユダヤ世界は、
イスラエルとアメリカを悪役に仕立て上げそれを崩壊させて見せることで


世界に平和が訪れたと見せかける
そんな茶番劇を演じようとしている可能性もあるのです。


つまり悪を倒したぞ、これから平和な社会が来る。


と見せかけておいて
そこからが本当のユダヤ支配の始まりだった。。


そんな世界が作り上げられる可能性も是非考えてみてください。


其の時の世界の中心に成る国はイギリス?


そして其の時の王はチャールズ王子?


兎に角ユダヤは一筋縄ではいきません。


日本国内のユダヤ傀儡とはわけが違うのです。

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そして日本の大地震を狼煙にユダヤの大暴走が始まったようです。


日本ではこのリビアの戦闘状態はニュースでも僅かに取り上げられる程度で
其の詳細は私達国民の殆どが知らないで居ます。


恐らくはこの戦争は日本国内でも
ユダヤ多国籍軍が美化した報道がされることになり
日本人は彼らの行動の意味を理解できないまま終わるのではないかと想像しています。


カダフィー大統領が反乱軍に対しての武力弾圧を強めたとか
カダフィー支持の国民に武器を調達して反政府軍市民との戦闘を
奨励しているという情報がマスゴミから聞こえてきますが


それもどこまで本当なのかは判った物ではありません。


彼らは全て自分達の都合の良いように情報を作り上げるからです。


いずれにしても、世界が日本の震災に気をとられている間に
又してもユダヤ傀儡国家達は仇敵イスラム世界で大暴れしているのです。


そして勿論この流れを今後イスラエルを巻き込んだ
戦争へと発展させる事こそがユダヤの願いでは無いでしょうか。


彼らは聖書の黙示録を其の通りに実現させようとしている。。


彼らにしてみれば
最終戦争なるものが起きなければならないわけで
それを誘導しようとしているのではないでしょうか。


聖書での最終戦争・ハルマゲドンは
イスラエルが戦争に巻き込まれることになっています。


もっと言えば近隣の国がイスラエルに対して引き起こす
戦争とされているのです。


これが起きれば世界中のクリスチャンは
黙示録の成就とその後の1000年王国の到来を
期待することになるでしょう。


しかしここで出来上がる1000年王国は
ユダヤが作り上げる偽の天国であり
この現実社会の神はユダヤの神のような悪魔的な神なのです。


それを知らずに騙されるクリスチャン達が
終末思想を今も煽っているのではないでしょうか。


そしてユダヤ・メーソンの予定している三つ目の世界大戦こそが
イスラエルとイスラム国家との間に引き起こされる戦争なのです。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10348099568.html
コーヒーブレイク  予言か?計画か?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10444256701.html


終末論とフリーメーソン



事情を知らない方には少しオカルトになってしまいましたが
ここから現実的に取り上げます。


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まずは昨日紹介した記事です。

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リビア上空に飛行禁止区域設定 米欧が軍事作戦 戦闘機展開


産経新聞 3月20日(日)23時10分配信

 【パリ=山口昌子、カイロ=大内清】
米英仏など5カ国からなる多国籍軍は19日午後
(日本時間20日未明)、内戦状態が続くリビアへの軍事介入を容認した国連安全保障理事会決議に基づき、
同国の最高指導者カダフィ大佐側の軍部隊や防空施設などに対する攻撃を開始した。


中東・北アフリカで民衆による反政府行動が広がる中、国際社会が軍事介入によって反体制派を支援するのは初めて。


ロイター通信によると、マレン米統合参謀本部議長は20日放映のNBCテレビの番組で、
19日の作戦がリビアの防空能力を奪い、上空に飛行禁止区域が設定されたと述べた。


 「オデッセイ(冒険)の夜明け」と名付けられた軍事作戦には米英仏のほか、カナダとイタリアが参加した。

フランス軍機が反体制派の拠点であるリビア北東部ベンガジ上空に展開し、
カダフィ氏側の軍車両数台を破壊したのに続き、米英両軍の艦艇などが、
地中海からリビアの首都トリポリ周辺などの軍事施設に巡航ミサイル「トマホーク」112発を撃ち込んだ。


 オバマ米大統領は訪問先のブラジルで19日、米軍の「限定的な軍事行動」を承認したと表明。
米国防総省はカダフィ氏側による市民への攻撃を阻止するのが軍事行動の目的だと説明した。


 これに対し、カダフィ氏側は国営テレビで19日、米欧の介入によって「地中海は戦場となった」などとして、
地中海を航行・飛行する飛行機や船舶への攻撃を警告。


20日には、同テレビを通じ、米欧の攻撃でトリポリやベンガジなどの住宅地で民間人ら
計48人が死亡したなどと主張、軍事介入を強く非難している。空爆を防ぐため軍事施設周辺に市民を動員、
「人間の盾」を築いているとの報道もある。


 今回の軍事作戦には、中東のカタールのほか、
ベルギーやオランダなど欧州各国も参加を表明している。
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リビア国内の内戦を誘導して引き起こした後は、
今度は国民をカダフィー大佐の暴挙から守るという名目で


アメリカ・イギリス・イタリアなどのユダヤ傀儡国家が
とうとうアラブ国家への外部からの介入を始めました。


いつものことですが、彼らは常に義を持っている立場を演じます。

彼らは常に正義の味方なのです。


今回のリビアの内戦に関しては決してカダフィー大佐の政策は
国のためになっていたとは言いがたいものがあり
反政府軍は悪ではあり得ません。


しかしながら内戦に関与するのは国際法で言えば内政干渉でもあります。

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内戦干渉 WIKIより抜粋


いかなる国又は国の集団も、理由のいかんを問わず、
直接又は間接に他国の国内問題又は対外問題に干渉する権利を有しない。


したがって、国の人格又はその政治的、経済的及び文化的要素に対する武力干渉
その他すべての形態の介入又は威嚇の試みは、国際法に違反する。


いかなる国も、他国の主権的権利の行使を自国に従属させ又は他国から
何らかの利益を得る目的で他国を強制するために、経済的、政治的その他いかなる形の措置も使用してはならず、
またその使用を奨励してはならない。また、


いかなる国も、他国の政体の暴力的転覆に向けられる破壊活動、
テロ活動又は武力行動を組織し、援助し、助長し、資金を与え、扇動し又は、黙認してはならず、
また、他国の内戦に介入してはならない。


人民からその民族的同一性を奪うための武力の行使は、
人民の不可譲の権利及び不干渉の原則を侵害するものである。


いずれの国も、他国によるいかなる形態の介入も受けずに、その政治的、経済的、
社会的及び文化的体制を選択する不可譲の権利を有する。


前記パラグラフのいかなる部分も、国際の平和及び安全の維持に関する憲章の
関係規定に影響を及ぼすものと解釈してはならない。


主要な争点
内戦への干渉について


かつては、他国が反政府軍に対して軍事的・経済的援助をすることは違法な干渉にあたるが、
逆に合法政府の要請に応じて他国が政府を支援することは干渉ではなく、
協力であって違法な干渉にはあたらないとされていた。


しかし、内戦は通常、国を代表する資格が争われているものだから、
既存の政府から要請があったからといって、


そのことをもって他国による内戦介入の合法性の根拠とすることには
「自決権の尊重」という観点上問題がある。


そこで今日では内戦に対する他国の不干渉義務が確立したと考えられる。

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これが国際法で規制されているはずの内政干渉禁止の内容です。


つまり諸外国は他国で内戦が起きたとしても
反政府軍を抑えるという名目であっても軍事的・経済的な干渉をしてはいけないと言うのが原則で
それを守らなければ内政干渉に該当することになります。


それどころか今回は多国籍ユダヤ軍は反政府軍側の味方として
カダフィー政府軍を攻撃しているようなものです。


この行為は国際法では一切認められるべきものではありませんが
ユダヤ傀儡多国籍軍は自らに正義が在るかのように


それが人道支援であり一般国民を守るためであるかのように振舞っては
内戦の火に油を注いでいるようなものであります。


本音と建前のいやらしさ、
偽善魂の塊であるユダヤ・メーソン関係者の狡猾さを見事に反映している出来事ですし


マスゴミもこの事実を淡々と報道するだけで
今回の多国籍軍の関与が実は非合法的な行為であることを
指摘することもありません。


マスゴミはユダヤに都合の良い社会情勢や世論を作り上げては
一般国民を騙す事が一番の仕事となっています。


そして世界的にマスゴミに対して影響力の強いユダヤは
其の行動の全てが合法化されているようなものです。


彼らの行動は国際世論によって
常に正義であると人々に認識されるよう誘導される事になる。


世界中のマスゴミを其の手中に収めているようなものですから
自らに都合の良い世論を作り上げる事も容易なのです。


そして私達市民はそれにまんまと騙され誘導されるわけです。


彼らが得意なのは兎に角自分達の行動を正当化する事と
偽善の仮面を被っては善人面して見せること。


騙される人間ばかりのこの世の中では
彼らは遣りたい放題です。


私達は嘘を真実として捕らえ、
持つべき疑問を封じられている事で彼らの暴走に気が付くことも無く
指摘する事も出来ないで居る。


そして気が付いている人間達も
ユダヤが怖くて口を封じ込められているのです。


政治ブログを見れば其の事が良くわかります。
ユダヤに触れる人間など殆どいません。


そしてたまに触れている人間いたと思えば
ロックフェラーを叩きロスチャイルドを擁護する立場の人間が
全てではなくて限定情報を真実のように語っているのです。


そして今、戦争大好きのユダヤ傀儡アメリカ政府が
他の場所でも戦争の火種に油を注ごうとしています。

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米軍が挑発行為と批判=「人命被害含む結果」を警告―北朝鮮


時事通信 3月20日(日)23時9分配信

 【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、黄海と日本海上の北方限界線(NLL)付近で、
米軍が監視活動のほか、飲酒など北朝鮮側を刺激する行動を取っているとして、
「黄海地区軍事実務責任者」が韓国側に通知文を送ったと伝えた。


通知文は米軍の行為を韓国が黙認していると指摘、「南側(韓国)が警告を無視すれば、
人命被害を含むすべての結果に全面的な責任を追うことになる」と警告した。


 通知文は「最近、米軍が事前通報なしに境界線100メートル以内に入ってわれわれを刺激している」と批判。
「米軍の挑発行為はもちろん、それを助長している南側の行いをこれ以上受け入れることはできない」と強調した。 

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アメリカ軍は多国籍軍で暴れながら
一方では北朝鮮を挑発している気配があるのです。


北朝鮮は元々がユダヤの二大国家である
アメリカとロシアによって作り上げられたような国であり
朝鮮戦争は二つのメーソン間の代理戦争といっても過言ではありません。


姑息なアメリカやロシアのメーソンは
自分達が直接被害を受ける事を恐れては


他民族である朝鮮半島やベトナムの人間を利用しては
思想で混乱を齎しては民族間の対立構造を作り上げ


自分達の演じている対立構造をそのまま他民族によって
戦争として演出して見せたようなものです。


白人国家の母国の市民の血を流すことなく、
主としてアジアの人間達の血を流させる事になった朝鮮戦争やベトナム戦争。


奴等はまるでチェスの駒を動かすかのように
自らの身を痛めることなく戦争を楽しみ、
ついでに軍事需要で兵器産業へ利益を誘導し


冷戦と言うありもしない緊張状態を演じ続けたわけです。


そんな延長として未だに社会主義時代の影響が一番強く残されている北朝鮮は、
アメリカにとってアジアの中での都合の良い火種でもあります。


アメリカにしてみれば北朝鮮は脅威でもなんでもなくて
韓国や日本にとっての脅威として仕立て上げるためのダシのようなものかもしれません。。


もしも今回のリビアや以前のイラクのように
独裁政権の脅威から一般国民を守るという民主主義意識を彼らアメリカ政府が本当に持っているのであれば


今頃は北朝鮮政府を打倒しては
一般国民を民主化により独裁政権から開放していた事でしょう。


なぜにそれを今までやらなかったのか?


アメリカにとっての北朝鮮は
新たな戦争を引き起こすための道具、
アジアの平和を妨害するための手段でしかないのです。


それによって一番の犠牲になっているのは北朝鮮の中の一般国民。


其の人間達を人道的に援護する気持ちがあるのならば
とっくの昔にアメリカは北朝鮮政府を崩壊させていた事でしょう。


それがなぜに今頃になって北朝鮮を挑発しているのか?


考えられる事はアジアの火種に火をつけて
朝鮮半島でも戦争を引き起こそうとしているか
若しくは世界規模の混乱への誘導を狙っているのではないでしょうか。


そして今一番不気味に見えてきたのが
中国とロシアの両国です。


日本に対して人道的な支援を申し出て
一方ではアメリカ中心の多国籍軍に対しての批判もしていますし、


恐怖支配のアメリカとは別に
慈愛精神で日本を懐柔しているように見えるのです。


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ロシアが「リビア無差別攻撃の停止」を要求


産経新聞 3月20日(日)23時52分配信

【モスクワ=遠藤良介】米英仏など5カ国の多国籍軍によるリビア攻撃について、
ロシア外務省のルカシェビッチ報道官は20日、「無差別の軍事力行使を停止するよう関係国に強く求める」
とする声明を発表した。


 諸外国が軍事力行使の根拠としている国連安全保障理事会決議1973は
「市民を防御するための措置だけを想定している」とし、
「その枠を明らかに超える目的で決議を利用するのは容認されない」と批判している。


 ロシアはリビアに飛行禁止区域を設定することには一定の理解も示し、
決議1973の採決では拒否権を行使せずに中国などとともに棄権。
ただ、中東・北アフリカ地域で自国の影響力を保持することやリビアの将来的安定を重視する観点から、
大規模な軍事力行使や長期的な諸外国の介入には警戒感を示してきた


中国はリビア攻撃に遺憾の意


読売新聞 3月20日(日)23時38分配信

 【北京=関泰晴】中国外務省の姜瑜・副報道局長は20日、リビアでの米英仏の軍事行動について、
「中国は遺憾の意を表明する」との談話を発表した。


 談話は「リビア情勢が早期に安定を回復し、
武力衝突の拡大で更に多くの市民に死傷者が出ることを回避するように望む」と沈静化を訴えた。

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今回の日本への諸外国の一連の対応を裏読みすると
ロックフェラーを髣髴させる恐怖支配を行っているのがアメリカとすれば
ロスチャイルドを髣髴させる懐柔をしているのが中国とロシアに見えるのです。


勿論三つの政府は皆ユダヤの傀儡ですし所詮は同じ穴の狢ですが
其のことに気が付かないで対応すると
日本は又しても彼らメーソンの影響を強く受ける羽目になる。


そんな不安も感じています。


そして中東には、更にきな臭い流れが。。

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シリアでデモ拡大の様相=1万人規模に、3日間の死者5人


時事通信 3月21日(月)6時35分配信


 【カイロ時事】シリアでアサド大統領の独裁やバース党の一党支配に抗議するデモが拡大しつつある。
首都ダマスカス南方のダラアで18日から続くデモで計5人が死亡、
裁判所が焼き打ちに遭うなど緊張が高まっている。


 現地からの報道によると、イスラム教金曜礼拝のあった18日には、デモ隊に治安部隊が発砲して4人が死亡。
犠牲者の葬儀が行われた19、20日の両日もデモが続いた。


1万人が参加したとされる20日のデモの際にも1人が死亡、100人以上が負傷したという。
 シリアでは1963年に発令された非常事態法でデモが禁止されているが、
インターネット上の交流サイト「フェイスブック」では反体制デモが呼び掛けられていた。 


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今度はシリアでも国家レベルでの政治デモが拡大化しつつあります。


このような流れがイスラム圏で起きているのは勿論流行でもなければ
単なる他国の影響でもありません。


これはなるべくしてなった、起きるべくして起きた流れです。


CIAやモサドがイスラム圏で作り上げたコネと傀儡を利用しては
国民レベルでの扇動を誘導した。


其の流れが元々、国家に不満を持っていた国民達に
一気に波及したわけです。


そして内乱を誘発させそこから一気に
外部から攻め込んだと言うのが今回の一連の流れだと思います。


イスラム国家をテロ国家のように仕立て上げては
それを叩くことが正義のように世界に印象付けている
汚いユダヤ・キリスト原理主義者達。


現にイスラム諸国国内ではユダヤ傀儡機関の怪しい動きが把握されていて
それに対する警戒もされている最中の今回の一連のイスラム社会の混乱なのです。


ユダヤ傀儡諸国はここに来て力ずくで一気に世界統一政府でも
作り上げようとしているのではないかと考えてしまいます。


残されているユダヤの予定は先述の通り第三次世界大戦を引き起こす事。


其の足跡が今にも聞こえてきそうな
そんな今の世界情勢です。