コーヒーブレイク  予言か?計画か? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


いつものことですが

被害に興味ない方は

一部飛ばして読んでやって下さいね。


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陰湿な攻撃は続いています。


薬品の散布もあまりにしつこいので

薬品被害に関して暴露の意味含めて

記事を書いてやろうと思っています。



昨日、驚いたのは自分の部屋以外で

とても強い照射を受けたこと。。。


勿論外でもやられる事は

今までも気が付いていましたし


電圧の高い電気製品を使用している等

やり方もある程度想像できますが

今回の体への刺激は部屋に居る時以上に強いものでした。


条件が整っていて

準備をする時間があれば

どこでも出来るんだぞと言うアピールかもしれませんね。


あまり愚痴っぽくて見苦しくなるので

今日は触れないでそのうち別記事で書きます。


ただ、本当に密かに

俺の事を見守ってくれているような関係者。


もしかしたら警察、もしかしたら公安のような人間が

存在しているような気配にも気が付きました。


時々加害者が隠れるように居なくなったり

する事がありますし

何かを恐れている気配を感じる事があるのです。


もし気のせいでなくて、本当にそんな事があればですが、

俺だけでなくて日本中の被害者を見守ってやってくださいね。


精神的にも肉体的にも

つらい思いをしている人間達が沢山いるのですから。。。

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昨日チャンネル桜主催の

保守の集いに参加してきました。

(詳細は後日)


(シンポジウム後のデモには参加しませんでした。)


会場には1400人の人間が集まり

かなりの盛り上がりを見せていました。


保守の元・現国会議員の面々、

更に田母神さん

その他多くの有識者の演説があり


愛国心を語るその姿に

会場に来ていた一般の保守の方々は

その一言一言に大きな拍手を送っていました。


会場には間違いなく多くの日本の保守そして

愛国者が存在していました。


そんな人達は皆、

壇上で日本の危機を訴える有識者の演説を

食い入るように見入っていましたし


日本にもまだまだ多くの保守がいることを

確認できてとても心強く思ったものです。



一方その会場で色々気が付いたことがあります。

詳細は近いうちに記事に書きますが


覚めた目で見つめる分には、

保守の一部と右翼は紙一重であること


そして保守・右翼には間違いなく

多くの朝鮮スパイが入り込んでいること


更に、日本の危機を壇上で訴えてくれた有識者や

政治家にも認識の差があって


はっきりと現実が見えている人、

現実認識の甘い人、

そして最初から傀儡の人間とが

入り混じっているなという感想でした。


悔しいですが保守の有識者の中にも

恐らく反日のスパイであろう人間は確実に存在していて


困ったことに口の巧さですっかり一般の保守の方の

信頼を受けているように見えました。


あと気が付いたこと、

有識者の中には中国の危険性ばかりを主張して

朝鮮半島の危険性には一切触れない方もいました。


一方偶然なのか、一番信頼できそうな方は

朝鮮半島含めてその危険性を認識しているようでした。


勿論そんな方は

意図的に民族対立を煽るような言動ではなくて

冷静な目で日本を眺めて物を言っているようです。


そして参加していた保守の国民も

そんな方には大きな拍手を送っていました。


恐らくは会場にいた多くの一般の保守の方は

中国だけでなく朝鮮半島の脅威にも気が付いている方が

多かったのだと思います。


更にもう一つ気が付いてうんざりしたこと。


一般人の保守に混じって

特定アジアの血を引いているらしき人間達が

大勢存在していたことです。


驚いたことに

場所によっては一目で日本人ではないと解る人間達が

まとまって陣取っていました。


大和魂を持った朝鮮人もいるそうなので

そんな方々が来ていたのかもしれませんが、


考えようでは、余計な事を言わないように

睨みを利かせているようにも思えましたし

俺のような人間を見張っているようにも見えました。


(半分は当たっていると思います)


俺は睨まれている事を意識して

彼らの存在に気が付いたというのもありますが


その前に会場で随分科学力の関与を受けて

驚いていましたから

彼らの姿を見つけて納得しました。


一般の保守の方は彼ら朝鮮半島の住人の存在に

気が付いていたのでしょうか。。。


(若い女性から老人まで

皆一般人を装っているつもりでしょうが

外見も日本人ではありませんし、

どう見ても集会に興味がなさそうで

愛国者にも日本人にも見えませんでした)



今回はそんな現実にも気が付き

手放しで喜ぶことは出来ませんでしたが


議員や元議員、有識者の中の

とても信頼できそうな人達の存在に気が付いて

希望を持てたという事実もあります。


主張内容も

話し方から感じられる誠実さも

信頼に値する方々です。


(俺がほめた人間はろくな目に遭わないという

ジンクスがあるので名前は挙げませんが)


そんな人達が俺達被害者を応援してくれれば良いのにと

夢見ていますが、現実は厳しいでしょうね。


でも少なくともそういう人達が

確実にまだ存在していることは

間違いありません。




そういえばチャンネル桜とネット右翼の方々

先日もめていませんでしたっけ?


ネット右翼の関係者が

結構いらしていたようですが

両者はもう和解したのでしょうか。。。。。


輿水さんのとこで見かけた

”そよ風”も来てましたね。



27日の火曜日の集会の関係者も宣伝に来ていました。


一切後ろに紐のない有志でやる集会で、

細々準備をしています


との事でしたので是非皆で応援していきたいですね。



参加する方は、デモ行進してから公演の後半に参加する、

もしくは直接公演にいく形になるそうです。


日程こそ平日なので大変だと思いますが

この日を選んだことには意味があるようです。




日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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今日の記事は俺の得意の寝言だと思ってくれれば良いです。


そんな事もあるかも知れないと

頭の片隅にでも止めてくれればありがたいです。


暇つぶしにでも読んでもらえればと思います。

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1809年にボストンで生まれ,

その後1891年に亡くなる時には

フリーメーソンの教皇と言われていた

アルバート・パイクと言われた人物がいます。


この人物、

20世を迎える事なくこの世を去った人物でありますが

何と未来を予言していたようです。


(勿論真実はそうではありませんが)


鬼塚五十一さんの著書を参考にさせて頂いています。


第一次世界大戦はロシアの絶対君主制を破壊し

広大な地をイルミネティーのエージェントの支配下に置かれるために

仕組まれる事になる、


そしてロシアはイルミネティーの目的を

世界に促進するためのお化け役として利用されるであろう


これはアルバートパイクが生前に残した手紙で

マッティーニと言われるイタリア建国の父と呼ばれた人間宛に

送った物だそうです。


このマッティーニは例のクーデンホーフ・カレルギー

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314832952.html


が氏と仰いだ人物と言う事ですから



もしかしたら友愛の精神の先駆けになる人物かもしれません。


そして彼らはともにユダヤ関係者であります。


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其のアルバートパイクが送ったと言われる手紙の内容

興味深いものがあります。


彼は先述の手紙の中で世界大戦を予言しています。


一度目の世界大戦では

ロシアの絶対君主制が崩壊する事をも予言し


その後のロシアがどうなっていくかにも

言及しているのです。



現実はどうであったか?


第一次世界大戦の真っ最中の1917年3月

ロシア革命が起こり、


それまで300年にわたって

ロシアに君臨したロマノフ王朝は崩壊したのです。


11月に再び起きた革命でロシアはソビエト連邦共和国となり

その後東ヨーロッパに共産圏が出来上がりました。



何故に20世紀を迎えずに死んだ人間に

そんな事が予言できたのか?


アルバートパイクは預言者だったのか?

超能力でも持っていたのか?


そういうわけではありません。

ロシアを崩壊させた人間の関係者は

実は其の殆どがユダヤ人。



アルバート・パイクの立てた計画を

その後ユダヤ人が暗躍して現実のものとした

と考えるのがどうやら正しいものの見方のようです。




つまり第一次世界大戦は当初から予定されていて

其の中でソ連という国がロシアロマノフ王国にとって変わることは

彼等の計画の一環だったわけです。



勿論アルバート・パイクは世界大戦当時には既に

この世を去っていますので


其の実現を目指してその時代のユダヤ人が動いたと言う事は

言うまでもありません。


つまりユダヤ人は世界の未来を予定しては

其の通りに作り上げている。。


そして彼らの計画はその子孫へと

引き継がれる。。。


そんな事を実践している可能性があるのです。


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ユダヤが計画を立ててそれを実行している?


ロシア帝政の崩壊を予想する事は

普通でも在り得るだろう?


そう考える方もいるだろうと思います。


でもまだ続きがあるのです。


アルバート・パイクの手紙はこう続きます。



二つ目の世界大戦はドイツの国家主義者と政治的シオニストの間の

圧倒的な意見の相違の上に実現される事になる


その結果ロシア影響領域の拡張と

パレスチナにイスラエル国家の建設がなされるべきである。



この手紙が送られたのは第二次世界大戦が始まる68年前。

其の時には既にイスラエル国家の構想も

ドイツのユダヤ迫害もが予定されていたと言う事になります。



そして現実の第二次世界大戦は其の通り

ドイツにはヒトラーという独裁者が現れユダヤ人を迫害し


その事がユダヤ人をイスラエルに集める

直接のきっかけになりました。


勿論そのヒトラーは偶然出現したカリスマではなく

多くのユダヤ関係の有識者が訴えるように

ヒトラーは恐らくは本人がユダヤ人だと思います。


そして彼等の予定にそって

同胞であるドイツ国内にいたアシュケナージユダヤ人を迫害し差別し

国内から追い出した。


ホロコーストで大量にユダヤ人を殺害したと言う

情報を垂れ流し、

彼はユダヤにとっての最大の敵を演じたわけです。



(ヒトラーが自殺したとか

拳銃で打たれて死んだと言うのも恐らくは替え玉。


ユダヤ関係者の中でも

イルミネティーやフリーメーソン関係者は

皆身の安全を保障されたはずです。


南米にヒトラーが身を隠したと言うのは

単なる噂ではないと思います)


そして迫害された人間側には

実は先述の”友愛”で有名な

クーデンホーフカレルギーがいました。


(本人は日系人でユダヤの血を引いているかどうかは不明ですが

妻がユダヤ人でした)


歴史上は両者は表立ってはイデオロギーが異なる

敵同士を演じていましたが


ヒトラーは悪役を演じて見せただけで

カレルギーは善玉を演じた

つまりはこれも恐らくは出来レースです。


(本人たちが自覚してたかどうかは判りませんが)


二次大戦後

カレルギーは友愛の精神に則り

西ヨーロッパ共同体の設立を訴えますが


西ヨーロッパの平和や協力体制を作り上げるには

ヒトラー演じた悪役が見事な反面教師となっているわけです。


一方でヒトラーが独裁政権の恐怖を演じて見せたから

その後のカレルギーの友愛路線によるヨーロッパ共同体には

障害が少なくてすんだといえます。


いずれにしてもこの時期に

イスラエル建国の布石は出来上がりましたし


一方ソ連も力をつけ

東ヨーロッパはソビエト中心に

社会主義圏を作り上げていきました。


そしてアメリカとロシアの二大勢力の抗争へと進んだわけですが

勿論その二大勢力のどちらもトップがユダヤ人ということは


その後の冷戦と言われるものが

彼ら得意の双頭作戦の一環であった事を

象徴しているわけです。


(例えば緊張感は軍事需要を生みますよね。。。)


そしてそれらが二次大戦のアルバートパイクの予言どおりなわけで、

またしてもユダヤはパイクの予言を実現して見せたのです。




もしかしたらユダヤは既に何十年先の

世界の変貌を予定しながら


それを実現するために世界の裏で日々暗躍している

という可能性を感じませんか?

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少し脱線しますが、

こんなカードゲームが存在しているそうです。

(他の被害者が教えてくれた情報です)


不幸のブログ 


これは一目でわかる様に

例の9.11同時多発テロの様子そのものですよね。

そして少し爆発の場所が違いますが

こちらはペンタゴンです。


不幸のブログ 



この事件で死亡した人間も沢山存在しているし

不謹慎なカードゲームだ。。。


そう思う方も多いかと思います。


でも仕方が無い事かと思います。


なぜならこのカードゲームの

原型が出来たのは1995年。


9.11事件の6年も前のことなのです。


つまりこのカードには既に

2001年の同時多発テロが予測されていた。

若しくはあの事件は予定されていた。


そうでなければテロリストが

このカードにヒントを得てテロを実践したかの

いずれかと言う事になります。


このカードが作られた時に

ペンタゴンとツインタワーの悲劇は

既にモチーフとして使用されていたのですから

ただの偶然とは思えません。


現実問題として考えられる事は

9.11事件もアルバートパイクの手紙による世界大戦同様に、

既に予定されていたものであると言う可能性です。



そして其の通りの事が実践されて

その結果今現在のようにイスラム原理主義を代表するような

テロ扱いされている活動家達と

アメリカの戦いという構図が出来上がった。。。。




このサイトにカードについて詳しい記載があります。

独立党云々と言うコメントが気になりますが

紹介させていただきます。


http://tukasagumi.exblog.jp/8103127



気象操作、病気の蔓延、経済変動

原発事故、メシア到来、サブリミナル効果


拳銃規制、思想犯の死刑、三次大戦と


其のカードの予言は続くそうです。


そして其の殆どが私に言わせれば

限りなく現実の話で


表に見せていないものと言えば

サブリミナルにも気象操作にも地震にも利用されている

電磁波兵器ぐらいのものでしょうか。。。。。


そんなカードが表の世界に出回ったというのも

恐らくは唯の偶然ではなくて

彼ら得意のわざと彼らの存在の気配を残したもの。。。


気がつくことが出来るものなら

気がついてそれを止めてみろ


そんな意図でもあるのではないかと思ってしまいます。


つまりこれらは彼等の作っていた未来の予言そのものであって

その他も今現在進行中というのが現実ではないか?という可能性です。



誰がこのゲームを作り上げたのかなど

カードの説明のあるHPが英訳なので

詳細は説明できませんが



やはりユダヤが未来を予定していて

其の通りに世界を動かそうとしている事は

十分に有り得ると思います。


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実はアルバートパイクの手紙には


まだ続きがあるのです。


其の文面はこんな内容だったそうで。。。


三つ目の世界大戦は

シオニストとアラブ人の間にイルミナティーエージェントが

引き起こす意見の相違によって起きるべきである。

世界的な紛争の拡大が検討されている。



要するにイスラエルとイスラム教国の間に

軋轢をつくりあげ戦争へと導けと言っているわけで

其の下準備は既に出来上がっているような気もします。


でも一方ではユダヤをよく理解してるイスラムの方々が

冷静に動いてくれている気配もあり


戦争が回避され

アルバートパイクの三つ目の戦争の予言が

外れる事を願いたいものです。



もしもユダヤが独自の計画に基づきそれを現実世界で

実現しているとしたら


ユダヤの予言とも言える黙示録の悲劇を

彼らは実現するつもりでいると言うことになります。



そんな彼らの暴走を止めるためにも

私達が裏の権力の存在を理解して

彼らの支配から抜け出さなければなりません。


そして鍵になるのはやはり

聖書とキリスト教。


ユダヤを深く知るには

議定書と聖書がやはり必須と言う事かも

しれませんね。。




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P.S.


現に多くのユダヤの有識者は皆

キリスト教に造詣が深いのです。


クリスチャンであると言う意味ではなく

聖書やキリスト教に関する知識がユダヤを見るための

めがねになっているのかもしれませんね。



オカルトっぽくなりますが



アルバート・パイクの手紙は三次世界大戦後の世界を

こう綴っていると言う話もあります。



キリスト教会と無神論の破壊の後

ルシファーの宇宙的顕示により真の光が迎えられる。



ルシファーとは言うまでも無く

悪魔の総大将。



それをユダヤ関係者が待望しているのですから

彼らが神を信仰しているわけではない事だけは

理解してもらえるかと思います。


だから太田龍さんは

彼らを悪魔教徒と呼んだのです。。。。)


ユダヤ教徒の本当の神はエホバではない。。。。

ユダヤの裏の本質は限りなくオカルトです



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