今の日本の謎を解く鍵となる人物 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日のブログ記事は

このブログを読んでくれている人

全員に読んでもらいたい記事です。



昨日集団ストーカー版更新しました。


http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/

俺への被害は強くなっています。

昨日は夕方から頭痛になるほどの刺激を

後頭部から受けていましたし


寝ていても同様。

朝起きてからも暫くは痛みが引きませんでした。


俺に言わせれば

こんなことをしてくる人間は正常では有りません。


まさに異常者の集団。


でもこんな人間達が放置されているのが

今の日本の現状なのです。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ずっと以前に

紹介したのとは又別なのですが

やはりNICE GIRL

面白いです。SFXなのでしょうか?


http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=xDgB7GNacBg


ここのところ製薬がらみの話が少ない所為か

再び薬品被害が酷くなりました。


今この数日感じているのは

吸ってしまった後に急激に体が暑くなり

その後筋肉にも痛みを感じるようなものです。


俺によってくる基地外朝鮮在日カルト関係者の暴走は

俺が死ぬまで消えないのでしょうね。


何でも朝鮮の血を引く人間の中には

とても根に持つ習性を持った人間がいるそうなので

一遍睨まれると死ぬまで恨まれると言う話もあります。


創価学会もそうですよね。

関わりたくない人間が日本の中には大量に存在しているようです。

しかも今や社会の要所に一杯存在していて。。。


--------------------------------------------------------


大原麗子さんお亡くなりになりました。

子供の頃に憧れた素敵な日本の大人の女性でした。


ギランバレー症候群と鬱病

この二つの病と闘っていた大原さん。


大女優の最後が孤独死。。。


近いうちに触れたい事があります。


日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


日本にとても大きな影響を与えた人物がいます。


聞き慣れない方が殆どだと思いますし

興味ないと思われるかもしれませんが


実は日本でこの方と関わった人間がどんな人物かを知れば

普段から俺の記事を読んでくれている方には

きっと興味を持ってもらえると思います。


おもいきり、勿体ぶって

まずは其の名前を書きませんが

つまらないと思わないで是非最後まで

しっかりと読んでやって下さい。


興味ない方にはつまらない記事かもしれませんが

俺としては昨日と今日の二日間は

暴露記事を書いたつもりでいるのです。


本当はもっと色々繋げてから公開したかったのですが

最近は頭の回転も悪いし、


公開前に俺が壊れたら皆に知らせる事も出来なくなるので

是非知識として誰かに引き継いでほしいと思って書きました。

まずはこの人物の事是非知ってください。


WIKIより抜粋


リヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホーフ=カレルギー

(Richard Nicolaus Eijiro Coudenhove-Kalergi、

1894年11月16日 - 1972年7月27日)

は東京生まれのオーストリアの政治家。


汎ヨーロッパ主義を提唱し、

それは後世の欧州連合構想の先駆けとなった。

そのため「EUの父」と呼ばれる。


父はオーストリア・ハンガリー帝国駐日特命全権大使の

ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵、


母は東京牛込出身の日本人女性青山光子


父ハインリヒが在日中にミツと出会い日本で結婚。

クーデンホフ夫妻の次男として東京府に生まれる(兄はハンス・光太郎)。

ウィーン大学で哲学を学び、雑誌"Paneuropa"にて

ジャーナリスト・編集者として働く。


母光子とは19歳のときに絶縁した。

絶縁の原因は、彼が14歳年上のドイツ人女優イーダ・ローラン

(en:Ida Roland)と恋愛関係に陥り、

それに激怒した光子が彼を勘当したことによる。二度と復縁することはなかった。


1923年に「汎ヨーロッパ主義」を著しセンセーションを起こす。

翌年に汎ヨーロッパ会議を設立。

しかし、ドイツのヒトラーにとって「汎ヨーロッパ主義」は邪魔であり、

1938年のオーストリア併合後彼はチェコスロバキア、

ハンガリー、ユーゴ、イタリアを経てスイスへ逃避行。


さらにフランスを本拠にするも、

1940年フランスがドイツの手に落ちるとスイス、

ポルトガルを経てアメリカに逃げた。第二次世界大戦後、

1947年にはヨーロッパ議員同盟

(EPU:European Parliamentary Union)を創設するなど、

ヨーロッパ共同体の進展に尽力した。

-------------------------------------------------------------


白人と日本人のハーフ、在日として日本で生まれ育ち

EUの父とまで言われるに至ったこの人物、

一体何者なのでしょうか。。


政治思想や政治活動に長けていて

多くの著名人と交流があり

時にはそんな人々に様々な影響を与え続けてきた

実はとても重要な人物。。。


イタリアファシズムと言われたムッソリーニに接近して

一方ドイツのナチスとは距離を置く立場にいたこの人物ですが

実は妻のイーダ・ローランはユダヤ人であります。


在日と言う立場で生まれユダヤ人の妻を持つがために

ナチスとは距離を置くことになり


其の政治的主張と妻の立場から

ナチスと全く敵対する立場の存在であったようです。

(少なくとも表では)


当初はヨーロッパで活動していたのですが
その後ナチスから逃れるためにアメリカに行き

カーネギー平和財団の理事長と親睦を深め

ニューヨーク大学に其の活動の本拠地を置くことになります。


チャーチルイギリス首相にも積極的に働きかけ

こちらとも親睦を深め後には影響も与えます。


チャーチルの提唱した

世界規模の平和機構の下に

ヨーロッパ・アジア・アメリカの三つの下部機構を置いて

各々を統合する、とこの統合構想は

このクーデンホーフの影響があったと言われています。


このクーデンホーフのヨーロッパ統合に感銘したのが

アメリカトルーマン大統領。


でもこのヨーロッパ統合は

実は"One World"主義の先駆けとも言える物なのです。。。


少なくとも彼の表立っての政治構想は

世界を管理統括して平和な世界を作ると言うもの。


そのためにもヨーロッパも統合されるべき事を主張し

後にEUの父と呼ばれるに至ったわけです。



その後も精力的な活動をしていたクーデンホーフは

晩年にはノーベル平和賞に何度もノミネートされる事もありましたが

残念ながら受賞する事はありませんでした。


でも其の政治活動や組織に関する深い造詣は

晩年日本に大きな影響を与える事になります。



-----------------------------------------------------------




日本で影響を受けた人物を3名紹介します。

まずは余り一般市民にはなじみの無い人物ですが


鹿島守之助(かじま・もりのすけ)


実は知る人ぞ知る建設業界の大手

鹿島建設の元会長でもありますし

東亜不動産の創始者でもあります。


東京帝国大学法学部を卒業後

外務省に入省

鹿島うめと結婚して


3年間はドイツやイタリアの日本大使館に勤務し

その間にクーデンホーフの記事を読んで感銘を受けたことが

クーデンホーフとの交流のきっかけとなったようです。


その後鹿島建設の会長に就任。


参議院議員選挙に当選し自由民主党に入党


その後東亜不動産株式会社を設立。


日本国際問題研究所を創立、

吉田茂氏が会長で鹿島氏が副会長とう関係からも

吉田茂氏とも親睦が深かった人物と言えそうです。


そして中曽根弘文元総理は

親戚にあたります。


吉田茂氏がフリーメーソンであり

ユダヤ資本の影響を受けていた人物と言う話は有名ですが

この鹿島氏に関しては俺は情報を持ってはいません。


でも少なからず大手ゼネコンの会長だった経歴を持ち

その後大手不動産会社を創立した人物ですので


日本の建設業界や不動産業界に影響力を

持っていた人間である事は間違い有りません。


そしてこの人物が政治家でも有った事から

政治と企業の癒着構造が

この頃から既に出来上がっていた事が伺えます。


-----------------------------------------------


二人目は、鳩山一郎氏


自民党の初代総裁で

いわずと知れた国会議員の鳩山兄弟の祖父です。


引用します。

----------------------------------------------


 第二次大戦後のRCKと日本との関係に

重要な役割を果たしたのが鳩山一郎である。


鳩山は1946(昭21)年5月、

連合軍総司令部(GHQ)により公職追放され、

その追放期間は5年3カ月に及んだ。


この公職追放時に鳩山はクーデンホーフ・カレルギーの著作に出会う。

「この本格的な晴耕雨讀の生活に入るまで、

一年許り熱海で暮らしたが、

まず熱海の時にクーデンドルフ・カレルギの本が大變評判がよかったので

、暇つぶしの意味もあって、この本の飜譯に手を染めてみた。」


 鳩山一郎にクーデンホーフ・カレルギーの 

Totalitarian State against Man を勧めたのは

早稲田大学教授の市村今朝蔵であった。


 市村今朝蔵や鳩山一郎のクーデンホーフ・カレルギーとの関係は、

戦前の鹿島守之助のクーデンホーフ・カレルギーとの関係と、

全く別個に動いていた。両者の動きが交錯するのはしばらく後のことである。


軽井沢町立図書館の市村文庫に、

丹念に読み込まれた一冊の洋書がある。

クーデンホーフ=カレルギーの著作

"Totalitarian State against Man"--


鳩山一郎氏が『自由と人生』のタイトルで邦訳し、

その友愛革命の着想を得た著作である。




--------------------------------------------------------------


孫である鳩山兄弟が祖父の心情であった

友愛や慈愛の精神を時々口にして見せることは

多くの方が気が付いていると思いますが


この友愛慈愛の精神は実はユダヤ・フリーメーソンの

表立っての活動のスローガンの一つである事

余り知られていないようです。


そして現に祖父である鳩山一郎氏は

1955年にフリーメーソンに入会していますし


実は其の友愛慈愛の精神は

鳩山一郎氏はクーデンホーフ・カレルギーの影響を

大きく受けたもののようです。


其の精神は今現在孫である

鳩山兄弟に受け継がれて

それが時々国会等で”友愛”と発言されているわけですが


鳩山民主代表に関しては

フリーメーソンに参加希望していたと言う噂もありますし

其の精神をそっくりそのまま受けついでいる可能性もあります。


俺は鳩山由紀夫氏にはフリーメーソン疑惑を持っています。



--------------------------------------------------------


そしてクーデンホーフ・カレルギーの影響を強く受けた

もう一人の人物。。。それは。。




まずはこの記事を読んでみてください。

----------------------------------------------------------



クーデンホーフ・カレルギーと創価学会(1)

 RCKと創価学会との深い関係の跡は、

今なお創価学会のホームページなどで確認できる。


RCKの最晩年(1970-72年頃)、

その日本との関係を創価学会が独占した観もある。


創価学会にとっては、

海外の知識人・要人と池田会長の対談の最初ともなった。


 この創価学会との関係は、

1967年の訪日時に池田大作会長を訪問したいと

RCK自身が言い出したことに端を発する。


RCKは、第二次大戦後のパン・ヨーロッパ運動が停滞する中、

法外なまでの興隆を見せる創価学会に多大な興味を持っていたのである。


 戦前の機関誌『パン・ヨーロッパ』の裏表紙には、

「このパン・ヨーロッパ運動に賛同する者は、

その思想を他の者にも広める義務を負う」という趣旨の文言がある。


創価学会風に言えば、「折伏」せよ、ということである。


 RCKの創価学会訪問の意向に対して、

訪日の招待者である友愛青年同志会、NHK、

鹿島関係は揃って反対したが、

RCK本人の意志が固かったため池田会長との会談が実現した。
 
 その際の模様をクーデンホーフ・カレルギーの

日本訪問記的な著作(『美の国』)から引用しよう。


 「私は幾年も以前から創価学会の会長池田大作と、

創価学会の運動に興味を感じていたので、

今回の日本旅行に先立って、池田大作との会見をアレンジするように、

私の招待者側にお願いしておいたのである。


池田大作が彼の習慣を破って、

私との会談を快諾してくれて、私としては特に嬉しかった。


 池田は彼の協力者のグループといっしょに私を迎えてくれた。

私の方の同伴者は原田悟だけであった。

私たちは通訳を介して会談した。


 私は直ちに池田の人物に強く感銘した。

やっと三十九歳の、この男から発出している動力性に打たれたのである。

彼は生まれながらの指導者である。


鎌倉の大仏の模像ではないのである。

生命力の満ち溢れている、人生を愛する人物である。


率直で、友好的で、かつ非常に知性の高い人物である。


(中略)池田の人物については、

すべての偉人の場合と同様に、いろいろと論議されている。

多くの人々は、彼をヒトラーに匹敵する者としている。

しかしながら、このような比較は、(中略)

彼の有する国粋精神と、素晴らしい組織のおかげで

彼の運動が法外に興隆して行くことに対して向けられているのである。

富士山麓における彼の率いる大会は、

ナチスのニュルンベルク党大会と比較されているのである。」


-----------------------------------------------------------------


驚かれた方もいるかと思います。

クーデンホーフ・カレルギーの影響を受けた3人目の日本人は

何と池田大作創価学会名誉会長なのです。


しかも其のはじめての会談はクーデンホーフ・カレルギーが自ら望んで

実現する事になったものでありますし、


創価学会の折伏活動や精力的な活動に興味を

持っていたようです。


その後晩年のクーデンホーフ・カレルギーの活動は

創価学会との交流が中心であったと言う事からも

創価学会・池田大作がこの人間に

多大なる影響を受けた可能性は理解して貰えると思います。



積極的に表立っては世界平和活動を行っていた

クーデンホーフ・カレルギー、

そして彼と出会った後に積極的に

海外へと進出し表立っては平和活動をして見せた池田大作。


両者の接点を見るに

池田大作氏がノーベル平和賞に拘るのは

クーデンホーフ・カレルギー氏が其の候補に

何度も名前を連ねるような活動家であった事とも無関係では

無いと思います。


恐らくはノーベル平和賞を取れば

彼の意思を継げるとでも思ったか、

若しくは彼を超えられるとでも思ったのでしょうね。


一体池田大作創価学会に

彼はどんな影響を与えたのでしょうね。。。


---------------------------------------------------------


命一杯もったいぶりましたが

このクーデンホーフ・カレルギー氏

ある組織に属していた重要な人物でした。


世界統一政府を樹立するため

其の先駆けとして欧州経済共同体を作るために

暗躍していたのが実はこの人物。


そして彼の所属していた組織は

”300人委員会”と言われています。


実は俺が普段いつも指摘しているは

ユダヤ資本の悪事ですが

実はこの方、其のユダヤ資本ととても縁が深い。。


縁が深いというよりも其の要人の一人だったのです。


表立っては平和や友愛の精神を主張し

其の一方では世界統一政府という

特定の人間達に手による管理社会を

画策していた人物と言う事になります。




ユダヤ資本の中には階級によって色々な組織に分かれていますが

其の中でも限りなく重要とされる人間達が集まっていると言われる

300人委員会


ユダヤのピラミッド式階級の中のトップクラスが集う組織。

そこのメンバーだった人物がこのクーデンホーフ・カレルギーなのです。


(これに関しては更にデービットアイクさんの著書でも

この方に関して300人委員会のメンバーとして取り上げられている内容を

発見しましたし、俺の見解は間違いないと思います)


現に彼の影響を大きく受けた鳩山一郎氏は

フリーメーソンが表立って掲げる友愛や平和と言う言葉に

騙されたのか其の考えに賛同したのか

フリーメーソンに入会していますし、


恐らくは池田大作氏はこの時に

ユダヤ資本との関係が出来上がったのだと思います。


そして俺が以前から創価学会とユダヤ資本との関係を

主張している最大の根拠が実はこれなのです


池田大作氏とクーデンホーフ・カレルギー氏の最初の会合は

クーデンホーフ・カレルギー氏の要望によって行なわれました。


表立っては平和と慈愛を訴えていた

クーデンホーフ・カレルギー氏が

日本の中でも攻撃性が高くて知られていた

創価学会の池田大作氏に会おうと思った其の事情は一体何なのか?


色々と想像させられる物があります。

----------------------------------------


俺は組織的犯罪=集団ストーカーは

民族抹殺と日本支配の両方の背景を持っていると思います。


それに気が付いたのは

太田龍さんの著書

”ユダヤの日本侵略450年の秘密”

の中の記述のおかげでした。


ユダヤは日本を侵略するために

二つの駒を手にいれた。。。。


一つ目は文鮮明率いる統一教会であり

もう一つが池田大作創価学会であると

言うのが太田さんの主張でした。


そして確かに現実は其の通りで

彼らが日本の裏で暗躍している真っ最中です。


そしてこの太田さんの主張に関して

自分なりの裏付けを探していて見つけたのがこのHP


http://www.law.tohoku.ac.jp/~tozawa/RCK%20HP/index.htm


勿論ここではクーデンホーフ・カレルギー氏の

表立っての姿しか書かれていませんし

実は彼がユダヤ資本の300人委員会のメンバーであると言う

記載などは勿論どこにもありません。


でも背景となる事実は明確に書かれていました。


クーデンホーフ・カレルギー氏は日本の創価学会に興味をもち

其の池田大作氏と会合をもち

其の晩年は創価学会に其の身を独占された。。


つまり俺が想像するには

日本のユダヤの手先と言っている創価学会は

このクーデンホーフ・カレルギー氏によって

ユダヤ資本の培ったありとあらゆる知恵を預けられ

日本国内ではその知識も利用して総体革命を推し進め


一方ではユダヤ資本が今までやってきたように

敵対者を排除し続けてきたのではないかと言う事です。


勿論クーデンホーフ・カレルギー氏との交流で池田大作は

ユダヤ資本、本体組織とも関係が出来たと思いますし


池田大作氏自身が恐らくはフリーメーソンには

参加していただろうというのが

多くの有識者の見解でもあります。


(300人委員会に顔を出せるような大物ではなく

ユダヤの日本の手先の一人としてですが)


ユダヤと繋がっているのであれば

ありとあらゆる協力も得られたことでしょう。


総体革命のための知識の殆どは

恐らくはユダヤ譲り。


どうすれば組織に食い込めるか

どうすれば日本を動かせるか


ユダヤが世界を又にかけてやって来たことと

同じ事を恐らくは創価学会はユダヤの知識を下に

日本の中で実行し続けてきたわけです。


そしてクーデンホーフ・カレルギー氏と

池田大作氏は共通の目的を持っていた。。。


日本を支配して、

一方アジアをも統括管理していこうと言うものです。


クーデンホーフ・カレルギー氏がアジアに持っていた構想は

ヨーロッパで経済共同体を作ったような

そんな一致体制をアジアで作る事だと思います。


そして尚且つ日本をユダヤが直接指示できるような国にすることです。


日本人主権でのアジアの統合ではなくて

ユダヤ主権のアジアの統合が其の本来の目的。


それを実現するために

白羽の矢があったのが

創価学会であり、池田大作。


日本はキリスト教が利用できないお国柄、

キリスト教徒は仏教に比べてもかなり少数派です。


既に出来上がっている仏教集団でしかも攻撃的で

勢力を拡大するにはうってつけの組織である創価学会。


尚且つ池田大作氏が在日関係者であると言う事実から

其の血まで恐らくは利用できるで有ろう事まで

恐らくは彼らの頭には有ったのではないでしょうか。


それを自分達の傀儡に仕立て上げるために

恐らくはクーデンホーフ・カレルギー氏は晩年

創価学会に付きっきりで指導したのだと想像しています。


(創価学会がそれを認めるわけはありませんが)


池田大作に与えられた使命は

中国や韓国と協力体制を取っていく事、

そして日本を総体革命で支配できる体制にする事です。


日本支配は勿論池田大作の望みでもありました。

両者の利害関係は一致したのです。


現に創価学会は中国を父

韓国を兄と呼んでいるそうです。


そして日本は自分達が支配する。。

当初の目的は少なくともそうだったと思います。



(一方統一教会は当初から別ルートでキリスト教と

政治家を利用しながら

ユダヤの傀儡として働いていた舞台だと思います。


両者がユダヤとの関係を相互認識していれば

当然連携も予測されるわけです。)


ユダヤ資本の知識や技術、そして科学力を得た

創価学会はドンドンと社会に其の影響力を

強めていきます。


と言ってもその頃は無理やり折伏をするような

団体ではなく


もっと頭を使って他人を誘導する

姑息な手法をもった集団に変わって行った筈です。


ユダヤの命に従い

日本では警察や司法機関、政治にも力を入れて

如何に効率的に影響力をに行使するかを中心の

ユダヤ式組織寄生法に従って


日本を内部からドンドンと食い荒らしてきたわけです。


(ここでも基本は心理学と動物行動学の応用だと思います)


創価学会内部に同和・在日の人間も

多かった事もあり

自然とそう言った組織とも提携するようになり

今では創価の組織のトップクラスの幹部は


同和関係・ヤクザ関係・在日関係で

占められていると言う話もあります。


そしてそんな日本の裏社会は

悪い意味で一つにまとまり

日本の表社会をも支配するようになった。。


そしてユダヤが注目していたのは

恐らくは日本の中に存在していた

朝鮮半島の人間と其の血です。


其の血を利用すればいずれ日本国内に

民族的な軋轢を作れる事も

その時には既に予定していた。。


だからこそ北朝鮮宗教と言われる創価学会や

統一教会という朝鮮系の人間を利用したのでしょうし


彼らの持っている日本人への恨みを

ワザと増幅させ、


時にはプロパガンダも流し

更にはそんな意識を生まれてくる在日2世

3世である子供達にも植え付け続けて


一方では其の血を隠しながら様々な組織の

実権を握るに至り社会のトップクラスの地位を

朝鮮半島の血を引く人間で固めるようになり

出来上がった社会と言うのが今の日本なのだと思います。


クーデンホーフ・カレルギーと池田大作の出会いを

その日本への宣戦布告の始まりだとすれば

もう既に40年以上が経ちますが

その間着実に彼らの予定は確実に実行され

そして今完成半ばにあると言う事です。


今其の計画の中心にいるのは恐らくは

朝鮮半島の血を引く人間、


創価の総体革命は今や

統一教会や在日その他の韓国勢力とも連携して

朝鮮人の手による日本支配へと

変わりつつあるのだと思います。


(でも其の内部で争いが続いているような

不思議な気配が見えるのは何故なのでしょうね。。)
=-----------------------


クーデンホーフ・カレルギー氏は

ユダヤの血を引いていたかどうかは判りません。


日本人にもヘブライの血を引く人間はいますし

其の母親がそうであった可能性も否定出来ません。


いずれにしても彼はユダヤ資本の中核組織

300人委員会のメンバーであった事は間違いありません。


在日と言う立場で幼少時代日本での生活をおくり

その後ヨーロッパに出ている事からも

日本には必ずしも良い印象が無かったのかもしれません。


そして同じように在日として生まれた池田大作氏と

何か通じ合うものがあったのかもしれません。


でもはっきりといえることは

今の日本の異常な状態を引き起こす直接のきっかけと

なった人間が

この二人の在日であったかもしれないと言う事です。


そしてこの二人の出会いが池田大作

創価学会の暴走を促すきっかけとなったと言うこと、

そして今の創価学会の活動の原点となったことは

間違いないと思います。


------------------------------------------------


P.S.


日本にはユダヤ資本やイスラエルと連携している

企業があります。


悪魔の産業と言われる軍事産業に手を貸しているのです。


一方ユダヤから日本に入ってきた科学力が

今日本支配にも利用されています。


マスコミも医学会、製薬会社

警察、法曹界、政治家、


全てにユダヤや朝鮮半島の関係者が

資本で若しくは人員的に深く入り込み

日本を其の根本から変えてしまったのです。


そして科学力を利用した組織的犯罪

これも恐らくはユダヤ直伝の技術です。


世界中どこにでもギャングストーキングが存在しているのは

それが彼らの手によって世界中で実行されているからに

他なりません。


そして其の主目的は人間の淘汰。

そしてユダヤ資本の敵の排除です。


日本ではそれが朝鮮半島の人間主体で行われている

つまりはそういうことだと思います。


日本の裏支配の多くには暴力団の影も

見えるそうです。でも其の暴力団のトップクラスは

殆どが同和や在日の関係者だと言います。


組織のトップにもぐりこみ

其の権限で組織を誘導していく其の手法、

ユダヤ資本が得意としている物である事

是非覚えておいてほしいです。



日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村