超国家の存在 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

胃腸への攻撃は変化していますが止んではいません。

マイクロ波らしきものは相変わらずです。


先日は携帯で会話中に

マイクロ波増幅を受けたらしく会話最中から頭痛発生、

長い間痛みが有りました。


あんな事を続けていると本当に脳腫瘍でもできるかも知れませんね。

頭への関与が酷いため

文章を書いていても中々内容がまとまりません。




最近は頭に来る事が多くて、

正直言えば暴露的に騒いでやりたい事が山ほどあります。


俺だからはっきりと見えることがある、

だからこそ俺の口を塞ぎたいし信憑性も落としたい。。

奴らのそんな発想が手に取るように判ります。


ユダヤサイトに関してそして組織的犯罪被害者に関してです。


俺にはある程度ですが

紐の付いた被害者そして元被害者の存在も判ります。


でもそんな事を書けば

俺が被害者を叩いているとマタマタ心象を悪くされるのが落ち。


正直諦めていますので

組織的犯罪被害の被害者に関しては

当分は様子見します。


そして俺は当分集団ストーカー被害者であると言う立場を忘れて

勝手に自分の被害を主張します。


俺がここで書いている被害は

諸星が勝手に騒いでいる事だと思ってやって下さい。


俺の主張が他の被害者に迷惑をかけるというのなら

それが一番だと思います。


ただ、コメントしておきたいこと。


冷静な頭で多くの人間の主張を色々見ていけば

恐らくは判る物が有ります。


何で彼はネットであんな主張をしているのか?

何であの人はブログであの組織を叩くのか?


本当にそこまでしか見えていないのか?

それとも他に理由があるのか?


それを追求すれば面白い事に

気が付くかもしれませんよ。。。。


俺のように片っ端から批判しているブログには

一体何の得があるというのでしょうね。


余計な事を書いては酷い目に遭い、

それで理解して貰えないのなら

本当に唯の馬鹿です。


売名行為と騒ぎ立てる馬鹿が居ますが

俺は売名行為でもそれが良い意味での広報に繋がるなら

喜んでやらせて貰いますよ。


俺はこのブログを読んでくれる人間だけでも

日本が今崖っぷちに居る事を理解して貰いたいのです。



保守まで圧力をかけられ始めている事に

俺は気が付いているからです。。


隠れて息を潜めていた統一教会が今度は創価と手を繋げば

日本に朝鮮半島包囲網が作られる事

も容易に想像がつきます。


政党が自民であろうが民主であろうが

そこに奴らの息が掛かっている限り

時間が経てば日本は自滅するのです。



その上に居るユダヤに関しても輿水氏が今現在

一番目立つユダヤ関連サイトとして


ユダヤの事を殆ど知らなかった人間たちに

ある種の先入観を植え付ける役割を果たしていますし


こうなると頼りになるのは

本当に賢い一部の人間達だけになりそうです。


自分でユダヤの危険性を訴えるサイトを立ち上げている人と
俺の主張を理解してくれようとしている人達と、


2chあたりで言えば国際関係の掲示板に

ユダヤの書き込みをしては掲示板から締め出されるような人間や、


阿修羅に頻繁に足を運んでいるような人達です。


俺のブログを読んでくれている方へお願いがあります。


独自の勉強と言う事で

是非ユダヤ関係の著書を読んでみてください。


勧めるのは勿論太田龍さんの著書

ユダヤ全体の考え方を構築するためにも

絶対に参考になります。


具体的事象からユダヤを知りたい方は

鬼塚五十一さんの著書が入っていきやすいと思いますし、


デービット・アイクさんの著書もかなり興味深い物があります。


俺は元々自分の実体験に知識を結びつけ

それに独断と偏見を混ぜて記事にしているような物ですが


最近はその知識にこれらの方の著書からの知識が

ふんだんに入ってきています。


勿論しっかりと目を見据えて情報は選択していますし

自分が信頼しても良いと思った知識ではありますが


先日の軍事メーソンと金融メーソンもそうでしたが

その知識もしっかりと使わせていただいています。


もしも俺の主張が理解出来ない方でも

出来ればこの方々の著書は是非参考にしてもらいたい。。


もしかしたら読む事で

俺の主張も判って貰えるようになるかもしれませんね。


そしてどこぞのサイトにミスリードされないような

確固たるユダヤに関しての知識を

身に付けて貰いたい。。


そして俺の影響力が余りにも微力なので

せめて俺の理解者や俺がきっかけでユダヤを知る人が増えてくれて


その方が更に自らユダヤサイトを立ち上げて広報をしてくれる。。。


そんな事を今一番願っています。




今日はそんなユダヤの見えない国家の話です。


彼らの影のネットワークは実は組織だと言う前提で

記事を書いてみました。



長いので時間のあるときに読んでやってください。




日本を少しでも良くしたいと思う方

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国家と言う物を考える時に私達が想像するのは


そこには一定の占有の領土があって、


更にはその領土に国民が定住し生活をしていて


その国民を統括する政府が在る


という物ではないでしょうか。


日本一つとって見ても

この日本列島と言う領土が存在していて、

そこには日本国民が存在していて

日本国政府も存在しています。


世界中の各国も殆どが同じように政府と領土を持って存在していて

通常はそれは地球上の特定の地域に存在していて

領土が多くの地域に分散するような事も殆どありません。


そして私達の常識では

そんな領土を持った国家こそが国と言われる物であり、


そこには勿論国民の主権を代表する立場として政府が存在していて

国民はその領土に定住していると言うのが常識なのです。


でもその先入観が私達に見えない脅威を作り上げている。。


つまり目に見えない超国家という物が存在していたとしたら

その存在は私達の理解を超えていて

それを認識する事は容易ではないということです。


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ユダヤ国家。


それは実は目に見えない存在だと言うのが私の主張です。


(イスラエルに関しては後述。多くのユダヤ有識者がそう認識しています)


彼らは特定の領土を持たない国家。

そして勿論住民も特定の場所に住んでいるわけではありません。


でも彼らは実質的に政府と同様な組織を持っていて

その中で遵守すべき規律もあれば国民間の慣習や決め事もある。


一般の国との違いは

それは彼らが特定の領土を持っていない事と

その政府なるものが表立っての存在ではない事、

そして国民が住むべき場所が決まっていない事です。


通常であれば

特定の地域で生活している身近な人間同士が結びついて


そこで国家なる概念も出来るのでしょうが

ユダヤに関しては少し違います。


彼らは特定の土地に集まって生活をしている人間達では

ありませんし、私達の一般の認識できるような

国家としての実態を持っていません。


そのくせしっかりと人間同士、

そして政府と構成員の結びつきは出来ています。


更にその政府はいつしか大きな実権を持つようになっており

今では闇政府と言われるような実態へと進化しています。


その全ては私達の常識を超えた状況でありますし

通常私たちはそんな彼らの結びつきを

一つの国家として認識する事は出来ません。


でも間違いなく彼らにとってはそれは一つの国家であり

同じ意識を持った人間達の運命共同体でもあります。


でも何でそんな手の込んだ事をしなければならないのか?


どうして他の国家と同様にユダヤの民の住む国家を

作り上げる事をしなかったのか?


それはもしかしたら古代から迫害を受け続けてきたという

古代ユダ王国の記述である聖書を読んで、


国民が一定の箇所に集まっている事を危険と判断したからかもしれませんし

単に彼らが金や権力の匂いに敏感だったからなのかもしれません。


特定の場所に皆が固まって存在していれば

民は心強くは有りますが

敵に倒される時も一網打尽。


リスクの分散を図る事を

もしかしたら目的にしていた可能性もあります。


それに特定の地域においては

得られる富や資源には限りがありますが


不特定の地域に存在していれば

得られる富や資源の量には際限がありません。


彼らはそんな事をも狙っていたのかも知れません。


はっきりしている事は

そんな彼らのような見えない国家の存在は、


私達のように目に見える国家しか認識できない人間達には

理解不能です。


私達は通常であれば、

身近に別の国が存在していて

その国がこちらにミサイルでも向けていれば

それを脅威であると認識する事が出来ます。


でも彼らのような実体の無い国家では

その存在が認識できないのですから


例え敵意や悪意を向けられても

それを危険であると認識する事は出来ません。


恐らくはそれこそがユダヤが特定の地域で

特定の国家を持っていないその一番の理由なのです。


彼らの究極の目的は世界全体のコントロールなのですから。。。



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彼らの体質ははっきり言えば寄生体質と言えます。

健康な細胞にがん細胞が取り付いて

徐々に増殖しては全身を冒してしまうように


彼らは他の国家にしっかりと取り付いては

そこに寄生すると今度は増殖していきます。


自分達だけの特定の国を作らなくても

世界中の国に入り込んで


裏でネットワークを作り上げておけば

彼ら独自の裏国家の出来上がりなのです。


そこでは情報交換や現状の報告が

恐らくは頻繁にされている事と思います。


彼らは世界中の各国の中で、

見た目にはその各国の国民になりきっています。


国というものが領土政府国民によって

成立しているという先入観のある私達は


まさかユダヤ秘密国家のエージェントが

独自の価値観と自らの国家への忠誠心を持ちながらも


私達の国の中で一般の国民になりきって

堂々と生活をしているとは誰も考えもしません。


そしてユダヤ国家国民でも、能力があれば、

それぞれ住んでいる国の中で地位も上がれば名誉も貰える、

そして権力を持つ事だって出来るのです。


人望や権力があれば国内での影響力も出ますし

国を動かすような立場に付く事も可能です。

そしてはっきり言ってしまえば彼らは悔しいけれども

私達よりもずっと賢いのです。


と言うよりは、彼らは奸智に長けてるのだと想像しています。

(本当の賢さでは日本人は負けては居ないはずです)


そんな彼らですからいろんな国で要職につく事も可能でしょうし

そうなれば国家レベルの意志を動かすような存在に

なる事もあるでしょう。


そしてそれを世界各国で

数百年に渡り代々繰り返していたとしたら

一体どういうことになるのでしょうね。。


人数も増えれば権力も大きくなる。。

そしてそれが一定のレベルを超えると

加速的にその国への影響力も強大になっていく。。


そしてそんな人間達に支配されている国というのが

実はアメリカでありイギリス。


そしてその他多くの欧米諸国だと思います。

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現在、ユダヤ人と言われているアシュケナージ(古代カザール人)

の血を引く人間に天才と言われる人間が多かったと言うのは事実です。


アインシュタインやノーベルを先頭に

偉人の存在からも彼らの能力は認めないわけにはいきません。


という事は勿論悪知恵も働くと言う事です。


そしてそんな人間達が企んだ事が

世界統一政府という

自分達が中心となって動かす事の出来る

地球単位の政府を作り上げる事だというのが

今巷で言われているユダヤの陰謀と言う物なのです。


彼らの凄さは目先の得だけに捕らわれて

今を生きているわけではないと言う事です。


勿論現実世界で富や名誉を根こそぎ得ていると言う現状もありますが

その一方では長期的な視野で策略を進めています。


目先の欲だけを追求するのであれば

アメリカのような強力な国家を用いて

一気に他国へと進入して征服してしまえばいいわけですし

その方が世界の征服も簡単に実現できそうな気もします。


でも何でそんな事をする事も無く

こそこそ影で陰険に策略を張り巡らせているのか?


恐らくは彼らは心身ともに

世界中の人間を自分達の言いなりの人間に作り変えたいからなのです。


そしてそんな生きている人間の全てが

自分達に従順な世界で


自分達少数のエリートによって地球資源を無駄なく配分して

自分達の都合に合わせた社会を作り上げて行こうとしているのだと思います。


侵略戦争をすれば絶対に抵抗勢力が現れる。。


そしてそんな抵抗勢力は時には結びつきあって

彼らにとって大きな脅威になりかねない。


それに敵としての彼らの存在が明確に浮き上がってしまう

彼らはそんな愚を犯すような事はしたくないのです。


正体を隠しながら出来れば表では傀儡となる人間を

影から密かにコントロールしながらも裏ではその実権を握っている。


それこそが彼らの意図する物だと思います。


そして現に今それが世界のあちこちで

具現化されている


今世界はユダヤ統一国家へと一直線に

進んでいるわけです。


彼らが表に顔を出せば

それに対抗する人間もどんどんと現れる事は言うまでもありません。

そんな人間達が世界中に分散していれば

世界規模で人間を管理する事など絶対に不可能で、


例え統一国家を力ずくで作ったとしても

国家の中は常に騒乱で満ちる事になります。


でもそれを目に見えない手段で

自然のうちに為し遂げてしまったら。


人々の意識も変貌させて

思考能力の落ちた従順な人間達を山と作り出し


世界規模の国が出来上がった時には

既に彼らへの反乱分子が消されている。。。

若しくはしっかりと洗脳されている状況であったら。


世界統一政府は障害なく出来上がる事になると思います。


そして彼らは選んだのです

軍隊を持って他国に対して

土地を征服して支配するのではなくて


闇にまぎれて密かなネットワークを作り上げ

自らの子孫までをも利用して


沈黙の兵器を利用しながら

何年かけても自分達のための地球を作り上げるという選択肢をです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ユダヤの国家が無い?


ではイスラエルは一体何なんだ?


そう疑問を覚える方も多いかと思います。

でもイスラエルというのは

ユダヤ教徒のための国家。


言ってみればユダヤの中の一般市民が

その信仰に乗っ取って集まり生活をするために

ロスチャイルドが作り上げた国だといえます。


その目的は

同胞に安定した土地での生活を約束した

というよりは


イスラエルというユダヤの国家が存在している

という事を世界中に印象付け


ユダヤ=イスラエル=シオニスト

という印象を持たせるためだと思います。


つまり本当のユダヤのエリート達は

そこには存在していないのです。


と言うことはイスラエルは

世界のユダヤ人の存在をカモフラージュするためにも

利用されている可能性の高い国です。


イスラエル王国など

ユダヤの本当の目的ではありえないのです。


彼らは宗教的な結びつきだけではなくて

特殊なエリート意識


そして私達の理解を超えた

使命感で独自の世界を作り上げようとしている人間達です。


イスラエルのシオニスト達とは一線を画する存在。


そして頭脳的には世界で一番優秀な人間達です。


でもいくら頭が優秀でも

やっている事は身勝手な事ばかり。


世界の気象や経済や人間の生活環境にまで関与して

科学力や経済学をも利用して

世界中の人間をコントロールしようとしている

とんでもない意識を持った人間達。


彼らは自分達をエリートだと考えて

その血も重視している事は良く知られています。


でも私に言わせれば

彼らは悪魔かその手先そのものに思えます。


宗教の黙示録まで利用して終末の世界を演じて見せている事を考えれば

地球規模の大災害を予定しているであろう事も想像が付きますし


彼らの世界中の国々での増殖の仕方を見ても

そろそろ彼らの予定通りの状況になってきている事も

想像が付きます。


でも一つだけ彼らの予定通りにならなかった事。。。


それは秘密裏に進めてきたはずの

彼らの計画や実態を知ってしまった人間が

世界中で急増中であると言う事です。


言ってみれば彼らは地球という体内に張り込んで

増殖をし続けていた見えない細菌。


その存在を地球は今までは気が付く事無く

繁殖させ放題だったところ


今になってその存在に気がついた

キラー細胞である有識者の増加によって

細菌が駆逐されつつあるのかも知れないと言う事です。


只、困った事に彼らの力は絶大です。


金も有れば権力もある。。

おまけに軍事力もあれば傀儡も山ほど存在しています。


それと対峙していくだけの人間が

未だ一般人の中には集結していない

その事がとても不安であります。


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そう言えばこのユダヤ国家の得意技の

国家への寄生。


これは応用が利くと思います。


日本国内を地球に見立てて

それをコントロールしようとすれば


日本国内のありとあらゆる重要組織へと

人間を送り込みそこで権力を持たせたり

人員を増やしたりして実質的な権限を大きくしていけば良い。。


そして裏ではネットワークを作っては

緊密に情報交換でもしていって

徐々にその関与を強めていけば言い訳で。。。


そう言えばそんな話はどこかで聞いた事があるような。。


言うまでも無く

創価学会の相対革命

朝鮮半島の日本支配

これの応用で有ると言えそうです。


彼らは独自にそれを考えたのではなくて

恐らくはユダヤにそそのかされたか


知恵でも貰って

それを日本国内で只管実行し続けたのでしょうね。


彼らの多くは無自覚の内にユダヤの手先として

そんな日本への関与を繰り返してきたわけです。


勿論彼らの先頭で誘導している人間は

ユダヤの傀儡に決まっています。


でも恐らく多くの末端の人間達は

自分達のために活動している事を信じて疑っていない。


日本占領が完了すれば

要らぬ人間は徐々に排除されると言う事に

未だ気が付いても居ないようですが。。。。


そして彼らがやってきた事が今花開こうとしている。。


それが今私たちが身近に感じている脅威である

創価学会や朝鮮半島の関係者による

日本の実質支配なのです。


そしてそれを阻止したいと思っているのが

私達のような人間達だと言う事です。


裏国家ユダヤ政府は存在しています。


私達は常識の枠を取り払い先入観を全て取り払って

彼らと同じレベルで物を見るような癖を

つけて行きたい物です。


これも人々がイドラ・先入観を持っているが故に

彼らが利用できた手段。


アメリカがそうであったように、

日本の一般市民が国内の変化に疑問を感じるようになった時には

既に手遅れかもしれない事を意識して

私達は今のうちから手を打つべきなのです。


超国家ユダヤの存在

私達は理解しなければなりません。


それは私達の常識を完全に超えている

目に見えない秘密国家なのです。



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