今日一つ目の記事です。
低俗な話ですし、長いですが
決して人事では無いと思いますので
是非読んで欲しいです。
昨日も部屋の中で加害者関係者達に
ユダヤの悪さを主張して説得していました。
勿論そんな事を無視して関与してきている人間が今現在も居ますし、
今日はまともに食事をするのを避けた方がよさそうです。
下剤を飲んでは対抗している状態です。
（朝はサラダを食べましたし菓子は摘んでいますが）
今日は下らない嫌がらせ被害の話です。
食事中の方は気分が悪くなるかもしれない記述が満載なので
別の時にどうぞ。。。
吸っただけで胃腸へ反応し具合も悪くなるような薬品を今も撒かれています。
そういえば私がトイレに備え付けられた換気扇を使用しないので
今度は換気口のどこかか屋根裏に妙な機器を取りつけられたようで
トイレに入ると妙な音波の様な音が聞こえてきます。
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何やらどうしても私に危害を加え続けなければ気がすまない
少しばかり精神の破綻した人間達が存在しているようです。
それがユダヤの傀儡で、私が広報している事に関しての
報復なのかどうかは正直解りません。
ただ、憎しみや怒りで只管関与を続けてくる其の人間達の
精神状態を考えるとそれが正常な人間のもので無いことだけは解ります。
そしてやってきている人間達の素性はある程度想像できました。。
昨日は池袋地下で広報中に腹痛を引き起こしました。
胃腸対策に頻繁に下剤を飲んでいる事もあり
それが科学力の関与なのか生理現象かは解りませんが
その後池袋の地下のトイレに行くと
想像通り一つの個室除いて三つが埋まっていました。
其の状況で想像したことは
彼らは私をそこへと誘導していると言うことです。
最近池袋地下の男子トイレの個室は
私がトイレに行くときは大体が満員になっているか
一つ開いていてそこで科学力の関与を受けるかのどちらかなのです。
どうせ又妨害されるのだろうと思っていたら
予想通り大腸、直腸を詰められて
其の上で肛門を腫らしてきました。
勿論、パルス機器を使用した
つまらない嫌がらせです。
おなかが痛くてもあれでは物理的にトイレにいけるわけが無いのです。
帰りに西池袋の駅で用を足したのですが
出てきたものは、寒天の崩れたような異物で
それも山と存在していました。
其の上に肝心の薬品まみれの排泄物は
又しても排泄妨害を受ける事になりました。
（昨日は女子トイレからの関与だと想像しています
キャリーバックを引きずる音も聞こえてきていましたし。。）
ただ、その後一時的に顔のむくみもとれて
久しぶりに自分の素顔を見れました。
むくみの取れたすっくりした顔です。
正直腹が立つことこの上ありません。
奴等の嫌がらせは顔をむくませたり頭髪をみっともなくするような
風貌被害にまで及びます。
先週などは寝不足や脳への激しい照射で思考能力低下に記憶力低下、
兎に角脳の働きは悪くなっています。
血行が悪くなるような関与も続いていますし
顔への執拗な関与も続いています。
其の上に池袋に出ると匂いの元を頻繁に撒かれました。
昨日は香水の当たり日でした。
なぜかいつもはあまり存在していない
どきつく匂う香水を付けている女性が大勢いたようで
最小の一時間に集中していましたが
地下街を歩いている最中あちこちで其の香水の存在を確認しました。
勿論ただの香水ではありません。
吸うと飲食物の胃腸への吸収が激しく良くなり
空腹まで引き起こすような薬品を
香水にカモフラージュしたものです。
それを撒いて歩いている人間がいるわけです。
勿論池袋地下を延々と歩いている私こそが
其の一番のターゲットになります。
其の上に香水の匂い自体は
体ので電磁波を照射されると悪臭の元になるようなものです。
それと酸味のある、やはり体内で科学力に反応しては
悪臭になるようなものも撒かれます。
（先日は其の上にそれ以外の複数の臭気を撒かれました。）
これを池袋に出て間もなくあちこちで山ほど撒かれて
その後には胃腸への関与に、トイレ妨害です。
そして勿論私のそばにやってきて匂いを嗅いでいく人間や
臭そうに鼻を被っていく人間、
鼻を啜っていく人間は山ほどいました。
やってきている人間達を意識異常者だと
私は判断しました。
憎しみのためなのか恨みなのか、
自分達の目的を果たすために
くだらない低俗な関与を決してやめようとしないからです。
この件に関して以前からいろいろコメントいただいていますが
今回頂いたコメントを紹介します。
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鼻をつまむ嫌がらせは挑戦部落同和地野郎の…by xxxxx
ようするに朝鮮部落民が集団で昔からやっている嫌がらせ行為です
私は旧同和信用組合(朝銀)地区で集団でやられました
後に検索で調べたら 朝鮮韓国被差別部落同和地域でした
やはり 昔のようにこういう地区は
行政は普通の日本人に教えるべきです
現在は「差別だ」と言って 自らこれらを無くす様
朝鮮部落同和民が働きかけました
じつは差別を集団でやっているのは やつらです
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ある被害者からのブログへのコメントです。
私は自分の身近に朝鮮半島関係者が頻繁に現われる事は
以前から気が付いて居ます。
そして鼻を鳴らしたり、鼻を押さえるようなしぐさをしては
去っていく妙な人間達の存在も嫌になるほど見てきました。
私の場合昔は実際に奴等の薬品と電磁波照射による関与で
体臭も出ていましたし、それ故にこの被害に自覚するまでは
自分がそれほど体臭を出しているのかと想像しても居ました。
そしてそれはコンプレックスにも成っていたのです。
でも実は最近は徹底して防御していた事もあり
体臭は殆ど存在していません。
それが許せないらしく
薬品や胃腸を詰める関与が激化していると言う
事情もあるようです。
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私の義理の弟は
組織的犯罪の被害者となり精神疾患を引き起こす以前は
体臭などそんざいしていませんでした。
でも不思議な事にある突然体臭が出るようになり
それとあわせるように見知らぬ人間に通りすがりに
鼻を押さえられたり
「あの人臭いんだよ」と言われたりすることが頻繁に起きて
一時は会社にも満足にいけない状態に成ったと聞きました。
つまりは奴等は組織的犯罪の嫌がらせの一環として
匂いに関する関与をし続けているわけです。
私の２０才年下の美人の従兄弟は
ある日急に”わきが”が気になるようになり
叔父に手術の処方をねだり４０万かけて
治療をしたと言う話もありました。
私の親族の多くが組織的犯罪の被害者だったこともあり
私や弟と同じような行為をされ続けて
自分の体臭の恐怖症になった可能性があります。
更に言えば、私の大学時代の先輩（年齢は一緒なのですが）で
一人体臭恐怖症の人間が居ました。
とても美形の女性で性格も素敵な方でしたが
田舎時代に何やら遭ったようですっかり体臭恐怖症になっていると聞きました。
今となって想像しているのは
彼女も私と同じような目に遭っていたのでは無いかということ。
私以外の三人は皆体臭恐怖症ではありましたが
汗臭いのを放置していた私と異なり
皆普段は匂いなどさせては居ませんでした。
そして組織的犯罪加害者達のサル芝居を重ねてみると
色々想像できることがあります。
要するにこの体臭恐怖症の誘導を
日本国内で繰り返してきていた人間達が存在しているという可能性です。
私の付きまといの人間達の中には
自分の足元の匂いを兎に角気にしているような人間が大勢います。
私の姿を見かけた次の瞬間に
なぜか自分の足元の匂いを嗅いでいるのです。
恐らくは私の周辺には妙な薬品、そして匂いの元を
頻繁に巻いて歩いている奴等が居ることを知っているので
其の事が頭に浮かび、
自分もその影響を受けていないかと気になるのだと思います。。
薬品を撒いておいても自分達は関与を受けたくないと言わんばかりで
携帯型電磁波発生器？やキャリーバック運搬組、
そして薬品散布している人間達の多くは
しっかりとマスクをしていることが多いです。
自分達のしている事の意味が解っているからこそ
そんな関与をせざるを得ない。
とても下らない関与ですが当たりまえのように
猿芝居を打ってきます。
私には薬品を死ぬほど撒いてあるので
体臭が発生して当然と思っているらしく
まだ匂いなど発生していない私のそばを
鼻を被って通り過ぎる人間や
すれ違いさまに「臭い」などといって
通り過ぎる馬鹿な人間達もいます。
要するにこれは奴等の大好きな嫌がらせの一つ。
もしかしたら日本の中に急増している引きこもりの人間の中には
体臭恐怖症で外に出れなくなったような人間もいるのでは無いでしょうか。
そして更に想像していたのは
以前も記事にしましたが、この今の社会の風潮である無臭時代・潔癖時代と言うものが
こんな人間達のサクラ行為とそして製薬会社の連携プレイで
意図的に作り上げられてきたのではないかと言う可能性です。
人々が匂いを気になるように仕向けることで
消臭剤や芳香剤は売れますし、
雑菌に敏感になることで潔癖症になり
結果的には逆に免疫力の低下、雑菌への抵抗力の低下を
引き起こすことに成っているからです。
全ては彼らやユダヤにとって都合の良い状況へと誘導されているのです。
そして加害者達の嫌がらせにも利用できます。
辺りが無臭で当たり前なのですから
匂いの元となる薬品を撒いて関与すれば
ターゲットは匂いに関してコンプレックスを植えつけられる事にもなります。
書きかけの記事があるのですがここで紹介します。
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今日の記事は組織的犯罪の話に理解のある人以外は
読んでも理解できないところもあるかと思いますが
自分のでっかい恥を記事にしているので
是非読んでやってください。
とりわけ体臭に悩んでいるような人間は読んでほしいです。
もしかしたら私と同じ目にあっている可能性もありますし
解決策を提供できるかもしれません。
そして組織的犯罪被害者には
不思議と体臭被害を受けている人間が多いのです。
特に口臭ですね。
其の原因もわかっています。
間違いなく滞留便の存在のためです。
（もしかしたら私のように薬品まみれかもしれません）
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今日は少し個人的な怒りから脱線した話を記事にします。
恥も外聞もない私が故に書けるような話かもしれません。
無臭時代の話と体臭被害の話、そしてリストラストーカー
それが実は創価学会や朝鮮関係者の陰謀の可能性が
高いという話に関してです。
日本の中で無臭を良しとする傾向が強くなってから
既に10年以上。
その結果無臭こそが当たり前とされるようになり
少しの匂いでも目立つような環境になっています。
そんな事もあって日本人の中には自分の体臭に悩んでいるような
人間も増加しているかと思います。
それは口臭であったり、腋臭であったり、
汗を掻いた時の体臭であったり
足の匂いであったりするでしょう。
そしていくら対策を施しても体臭が予防できない。
そんな方もいるのではないかと思います。
たかが匂い。。。人間であれば誰もが多かれ少なかれ
匂いは持っている。。。
しかしそんな当たり前の世界を
極端な潔癖時代無臭時代に作り上げた人間達が
実は存在しているがために
今の時代であれば香水をつけることすら
ためらわれる社会になっています。
そしてこんな時代に於いては匂いにコンプレックスを持っている人間は
それだけで肩身の狭い思いをしているのではないかと想像しています。
なんと言っても私本人が小学校6年の12歳の時から
一昨年までで32年間、体臭に悩んでいたわけですから
そんな方々の苦労が良く理解できるわけです。
（私の場合は其の原因に気がついたこともあり
やつらに薬品の関与を受けなければ
加齢臭はともかく、体臭から開放されたわけですが
それが気に入らないらしく創価学会・朝鮮関係者は
必死になって胃腸を詰めては薬品で関与して
体臭を出そうとしてきます。）
一昔前は多少の体臭などオーデコロンなどで
容易に隠すことができましたし、
体臭を持っているような人間が見の周りに相当数存在していたこと、
さらに匂いを嫌うような習慣も今ほど極端ではなかったので
電車にフライドチキンを買って持ち込んでも
沢庵を持ち込んでも然程嫌がられる事もありませんでした。
夏場などは汗臭いのは当たり前
肉体労働をしているような人間は
汗臭い状態で電車に乗ってくることも頻繁でしたし
太目の人間の酸味のある匂いも
夏場の風物詩のようなものでした。
しかしながら今のような無臭時代となると
電車の中も都会の喧騒の中でもそしてオフィスでも
匂いの存在はとても目立つものです。
そしてそれを利用している悪人達が存在していたりするのです。
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私は自分以外に数人の体臭コンプレックスを持っていた
人間を知っています。
一人は親戚（女性）
一人は義理の弟、
そして大学時代の先輩（女性）
そして昔ながらの仲の良い友人（男性）です。
不思議な事にその四人の人間達の共通点は
皆優しくて親切な人間であるという事。
コンプレックスを持っているが故に他人に親切になったのかもしれませんが
義理の弟以外は、その他には特にコンプレックスもなく
異性にも好かれていました。
しかしながら本人達が体臭コンプレックスを持っていた事も確かで
私が一緒にいてもまるで感じたことは無いのですが
本人はとても気にしていて、それ故に自分の魅力を出し切れない。。
今から考えるとそんな反面もあったようです。
大学時代の先輩というのは
浪人していた私と同い年で
とても美しい女性だったのですが
自分の体臭を酷く気にしていて、
私がそばに居る時には気がついた事がなかったので
かなり過敏になっているのだと想像していました。
そしてコンプレックスになるという事は
それなりのきっかけがあるわけで
私の弟や私が創価学会信者や朝鮮人達に
「臭い」攻撃されたように
きっと何かのきっかけがあって
自分の体臭を必要以上に強く意識するようになってしまったのだろうと想像しています。
義理の弟の話は以前コメントした事もありますが
それまでなんでもなかったのにある日突然
体臭を意識させられたようです。
弟の場合は私と同じ組織的犯罪の被害者だった事もあり
室内への不法侵入をされていたというので
牛乳や飲食物にでも薬品を混ぜられていたり、
私のように室内や本人の周りに薬品を撒かれていた可能性が強いです。
親戚の場合はやはりある日突然
腋臭の手術をしたいと親に相談したそうで
義理の弟の話を聞いていた叔父は
「どいつもこいつもそばにいても感じない体臭をなぜに悩む」
と不思議がっていたのですが
今ではその理由がよくわかります。
体臭が強くなくても
それが強いかのように周りの人間が演技をすると
本人はすっかり自意識過剰になるものです。
其の演技をやっているのは勿論殆どが加害者です。
そして弟と親戚に関しては
私の家系自体が創価学会や在日朝鮮半島関係者の仏敵という事情もあり
（創価は元々が他の宗教を叩いていましたし、
曹洞宗は在日関係者などに差別戒名をしていた過去がありうらまれていたそうです）
創価学会信者関係者の演技や関与で
すっかり体臭コンプレックスを植えつけられたのだと今では理解できます。
弟のやられた手口は、
見知らぬ人間が電車の中で側で臭そうに鼻を押さえる。。
ジムでほかのジム生に「臭いよ」といわれる。
見知らぬ人間がすれ違い際に臭そうに鼻を押さえてみせる。
さらに通り過ぎざまに
「あの人臭いんだよ」とまったく面識のない人間にささやかれる。
そんなことが繰り返されたのが体臭コンプレックスになる
原因だったようです。
私に言わせれば弟は殆ど無臭で、
「石鹸の匂いしかしない人間がなぜにそこまで体臭を気にするのか？」
と思っってしまっていたのですが
「電車などでも知らない人間が自分の側にいると臭そうに鼻を押さえるから」
と言われ当時は納得するしか有りませんでした。
今から考えてみれば普通の日本人が
他人の体臭をわざとらしく「臭い」と言って見せたり
臭そうなしぐさをしてみせる事自体に違和感を覚えます。
匂えばその場から移動して見せるのが、
普通の神経を持っている日本人だと思います。
それをわざわざ寄ってきては
繰り返し匂いをかぎながら臭そうにする。
その行動自体が異常で、
臭いと思いながらもその場に滞在しては匂いを嗅ぎ続ける行為は
まるで匂いが好きで嗅ぎ続けているようにも思えます。
もちろん本当の理由はやつらが他人にコンプレックスを持たせるために
演技をしつこく組織的にやっているだけの話で
組織的犯罪の付きまといや嫌がらせの一種なのですが
もちろん被害者達はそんな事には気がついていませんし
周りでしつこく鼻を鳴らしては鼻を押さえる人間が
まさかカルト創価学会信者や朝鮮関係者などとは思いませんから
自分の体臭がよほど酷いのだと思い込んでしまうわけです。
つまりいろいろ努力しても改善されない不思議な体臭に悩んでいる人間の中には
無自覚な組織的犯罪の被害者が存在している可能性があるという事です。
FC2時代に私の体臭に関する恥ずかしい体験を記事にした時に
それがきっかけで自分の被害に気がついた人間が二人いましたから
おそらくは日本全体ではその数はかなりのものではないかと思っています。
そして中には体臭コンプレックスから
部屋に閉じこもってしまっているような人間も居そうですし
組織的犯罪の得意技の一つが
実は他人にコンプレックスを植え付けることだと言う事も
是非理解してほしいです。
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私に言わせれば弟の体臭などあって無き如くのものでした。
私の方はと言えば小学校6年以来ずっと体臭に悩んでいました。
その年数なんと32年間です。
時々は気にならない時期もあったのですが
中学校、高校は自分では気にしていましたし
社会に出てからは一番の悩みにもなっていました。
（学校時代暮らしていた家の隣が
創価学会信者だと母に聞きましたが、関係あるのでしょうか。。
稚内市潮見三丁目５-27でした
社会人になりたての頃には真下の部屋は
めったに姿を見せない外国人がすんでいましたし
桜台時代になると途中からはアパートの一階が加害者だらけに成っていきます）
そして体臭を意図的に意識させられて会社を辞める事数回。
今では創価・朝鮮関係者にまんまと貶められていた事にも
気がついていますが、私本人は人生を変えられたかもしれません。
詰まらない事のようですがコンプレックスは行動を抑制しますし
それが他人に迷惑をかけていると思い込むと
それだけで大きな心の負担になるわけです。
他人の目を気にする、世間体や人目を気にする
そんな人間にほど、こんなコンプレックスを持たせる事はとても有効で
おそらくは奴等は似たような事をあちこちで繰り返していると想像しています。
仕事が出来なければ無能で有ると誘導され、
人間関係を意識する人間は交友関係を壊され
時には仕事で揚げ足を取られるリストラストーカーですが
それ以外にもこんな手法がとられる事があるのかもしれません。
そして私の自覚していた体臭は主として足の匂いです。
私が社会人になってからの体臭は
弟や他の面々の様な仄かに匂うというような生易しいものではありませんでした。
良くて焦げた玉子焼きのような匂い、
酷い時は納豆臭そのままだったり、アンモニア臭そのものでした。
靴の敷き皮はすぐに汚れますし
敷き皮や靴をいくら洗っても、もともとが足の裏が臭いのですからどうしようもありません。
異常なぐらいな位に足の裏に汗を掻く事も頻繁。
そしてそれ以上に困る事は
いくら清潔を心がけても其の匂いは消える事がなかったのです。
中学高校時代は感受性の高い時代でしたし
他にコンプレックスといえば足が短い事位だっただけに
匂いは私にとっては一番の悩みにもなっていたわけです。
中学時代は一日だって其のコンプレックスを
忘れた事は有りませんでした。
中学時代は放送局にも所属していたので
朝礼などは常にマイク調整などの裏方に徹することで
大勢の中に身を置く事を避けていました。
ただ、学生時代は足の匂いで悩んでいた人間は自分だけでなくて
他にも数人居た事がある意味救いでした。
そして私は本来が気の強い人間でもありましたし
いろんな意味で目立っていたためか、皆も私に気を使っていたようで
クラスメートも友人も誰もそのことを口にはしませんでした。
友人の中には私よりもずいぶんましな体臭なのに
匂いでからかわれていた人間が居たのですが
私はその意味では環境に恵まれていたのです。
学生時代は匂いで苛められたり
嫌われる事がなかった事が私の場合救いだったわけです。
大学時代、ある時を境に
以前ほど自分の体臭が気にならなくなったのは
気のせいではなくて確かに体臭が無くなっていたからでした。
其のきっかけとなった出来事があります。
実は私は小学校の頃から常に胃腸に違和感を持って暮らしていました。
それは胃腸が張るような不快感で、
それはとりわけ食事をした後ほど酷くなりました。
胃腸に違和感や圧迫感を覚えたり
トイレに行きたい感覚に襲われてもなかなかトイレにいけず
苦しむわけです。
それが大学時代に最悪の状態になり
酷い時は吐き気に移行する事も増えていました。
そこで仕方がなく病院に行って大腸検診を受ける事になりますが
そこで見つかったのは潰瘍や腫瘍ではなくて回虫でした。
つまりは回虫症に感染していたことで
私の胃腸は常に詰まっているような状態が続いていたわけで
其の事が胃腸の不良に繋がっていた訳です。
その回虫の存在が私の胃腸の中へ宿便をつくり
それが実は体臭の原因にもなっていたようなのです。
私の体の中にはコールタールの如く
真っ黒な宿便が存在していました。
そしてそれが体外に出される事で不思議と体臭も消えたのです。
其の当時はとりあえず市販の虫下しを買って飲んで事なきを得たのですが
社会に出るようになってから再びなぜか胃腸の具合が頻繁に悪くなりだしました。
そして其の胃腸の悪化と並行するように再び体臭も出てきました。
其の頃再び、寄生虫の関与を意識するようになった私でしたが
今度は医療機関に行ってもそれらしきものを見つけることはできませんでした。
しかしながら腹の不快感は続きます。
そしてそれがとりわけ酷くなったのは都内に引っ越してきてからでした。
吐き気こそしませんが
特に食事をした後には腹に圧迫感を与えるようになります。
そして昼食後や夕食後ほど其の傾向は酷く、
時には酷い便秘が腸閉塞のような症状を引き起こし、
夜中に強い腹痛で目が覚めてトイレで苦しさに冷や汗をかく事もありました。
しかしながら大腸検査では異常なし。
本人にしてみれば単なる便秘が酷くなっていた以外の
理由が見つからなかったのです。
しかしながら実はそれは単なる胃腸不良や便秘で無かった事を
はっきりと気がつくことになります。
組織的犯罪被害に気がついてから
そして科学力の関与や薬品の関与に気がついてからです。
其の胃腸不良の原因は創価・朝鮮関係者の胃腸への
科学力を使用した妙な関与が原因であることに気がつくわけです。
でも私が胃腸不良や体臭に悩み始めたのは
12歳の頃です。。
そして22で回虫を発見してそれを虫下しで排除したが
その後社会人になってから再び胃腸が詰まりだし。。。
それまでの原因が回虫で偶然そんな境遇に置かれただけで
その後は科学力により関与されたため？
そうではないと思います。。。。。
（後述します）
仕事をするようになると
精神的にも体臭に関しては困らせられました。
職場では体臭が気になり積極的な人との交流も避けるようになります。
そんな中で風評被害まで流されて、
しかも体臭を意図的に意識されるような行動を繰り返され
精神的に持たなくなりやめた会社は
アルバイトを入れるとすごい数です。
（其のうち一つ記事で出します）
年季を重ねるたびにコンプレックスは酷くなり
おまけに不思議と陰口を叩かれる機会が増え仕事も長続きしなくもなります。
ディスクワークでは限られた空間での仕事ですから
どうしても自分の体臭を意識させられる機会が増えますし
とりわけ派遣会社では随分な扱いもされました。
気をつけていても僅かに匂うのか
それをネタに嫌がらせもされることも頻繁でした。
人の少ない会社での経理事務のバイトでは
自分から体臭の事を宣言して開き直って働いていたのですが
今度は他の事務員に別の理由で追い出されます。
そんな事もあり求職できるまでの期間などは肉体労働を好んでするようになるのですが
今度は仕事をすると熱を出して寝込むようになります。
体臭も原因の一つとなり職場を追われる事になりますが
肉体労働をすれば発熱に悩む。。
一時は働くにも働けないような状況に
追い込まれていったわけです。
そして経済的にも苦しくなり
桜台から大泉そして所沢と
家賃の安いところへの引越しが続くのですが
ここにきた事で自分の全ての境遇を理解することになるのです。
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記事はここまでです。
そして私が想像するに
当時朝鮮部落で嫌がらせに使われていた
鼻をつまむ等の嫌がらせがどんどんと発展し
更には彼らの影響力の及ぶような組織にも其の行為が採用され、
其の上で薬品や科学力を使用しては激しく匂いを発生させる事で
より効果的に嫌がらせをする事が可能になった。。
こういうことでは無いでしょうか。
実は池袋地下では相変わらず匂いを嗅ぎに繰るような
妙な人間達が頻繁に現われます。
そして以前から気になっていたのは
「出てる？」「まだ出てない」
等という付きまとい加害者達の言葉でもありました。
「今がこの状態だから、夕方には出るかも」
「出る前に逃げるんじゃないかな」
こんな台詞を池袋地下では付きまといの人間達から頻繁に聞きます。
私はそれを
「ヒットマン部隊でも出てくるの？勝手にしろ」
ぐらいにしか思っていなかったのですが、
もしかしたらこれは
「匂いが出ている？」
と言うことを意味しているのかもしれません。
最近の付きまといの人間の話では
「生魚を食べて水を飲めば調度良い匂いに成るかも」
「焼きすぎては硬くなるから時間を掛けてゆっくりやらなければ
香ばしい匂いにならない」
という声も聞こえてきました。
これは科学力の関与で奴らが異物に熱を与え続けている事に関しての
コメントだと想像しています。
奴らは体臭を出したいようでそのためには
ありとあらゆる手段を私に使っているようなものです。
匂いを出すことで呪いの儀式でも始まるのか？
それとも単に体臭が出ることで
私が外に出なくなる事を期待しているのかは解りませんが、
こんな下らない関与を加害者たちが繰り返しては
私の食事や生理現象を妨害し続けているのは疑いの無い事実です。
そして引用の記事の中に”回虫”とありましたが
これはとても意味深な存在でもあります。
朝鮮半島関係者ならば知っているように
回虫は小腸や大腸にとどまるために
回虫症の人間は滞留便が出来やすくなり、どうしても体臭が強くなります。
そして朝鮮半島ではこの回虫症がはやっていて
多くの人間の腹の中から大量の回虫が出てきたという話も聞いていますし
日本でも一時は回虫症が流行したと言う話も知って居ます。
これを利用することで嫌がらせを効果的に行う事も可能ですよね。。。
そしてこの回虫を使用しなくても
マイクロ波などで水分を蒸発させては便秘を引き起こすだけでも
更に匂いの元の薬品を撒くだけでも十分に効果は期待できます。
私のように胃腸を空にして暮らすことを努めている人間でなければ
他の被害者であっても無自覚の被害者であっても
間違いなく効果を出されると思います。
それを全て防御し、体臭から開放されてしまった私相手だからこそ
この人間達は腸を詰めたり、胃腸にへばりつく糊のような薬品を使用したり
更には腸の中に滞留便の変わりになる異物を作り上げたり
してきているのだと思います。
そしてもう一つ、
胃腸の特定の場所を詰められると顔が浮腫む原因になりますし、
便秘しがちの人間は太りやすくもなります。
これを効果的に使用すれば
体臭を出させながら、太らせて、しかも顔を浮腫ませると言う
連携した関与も可能になるのです。
そして胃腸の汚れはそのまま病の原因にもなります。
雑菌を撒かれれば其の雑菌による影響を受けます。
アレルギー物質を受ければアレルギーにもなります。
それが便秘しがちの人間や、滞留便のある人間相手では
雑菌や薬品は長く胃腸に滞在しますしより効果的と成るのです。
健康は胃腸からと主張している私ですが
それをそのまま逆手に取っているのが
彼ら加害者軍団であると言うことだと思います。
そして日本に増えている大腸がんの原因や
薬局で胃腸に関する薬品の需要が高まっている事情も
意外とこのような実態とは無関係では無いと思います。
薬物の影響で排出行為が妨げられる。
カビや雑菌の影響で癌になりやすくなる。。。
そんな可能性です。
私だけのために、胃腸にへばりつき便秘を誘うような薬品を
開発すると思いますか？
そうではなくて彼らや彼らの関係者が
日本人の便秘や滞留便作成のためにそんな薬品をその辺に撒いて歩いている。。
私には大量に使用してきていて其の上にそれを効果的にするために
科学力まで使用していると考えた方が正しいと思います。
（主としてケムトレイルや自動車でです）
私だけが特別なわけが無いのです。
私に対しての関与をしている人間が
朝鮮部落関係者なのか挑戦組織なのかカルト組織なのか、
それとも其の中の特定の人間達の連携なのかは解りませんが
元を辿れば朝鮮部落の嫌がらせが其の発端と言う情報は
限りなく正しいような気がします。
今でも匂いに拘っているような人間には
カルト洗脳の激しそうな人間と、朝鮮半島系の血の強そうな人間が多い事を
身をもって感じているからです。
科学力や医学を使用してまで
嫌がらせや他の人間への危害を加える行為をしている人間達が居るなどとは
普通は誰も想像しませんよね。
それ故に効果的で且つ彼らにとっても満足いく関与なのかもしれません。
今現在もトイレの妨害を受け続けています。
そして排泄物は後入れ先出し状態になるように
腸を締め付けられて管理され続けています。
胃腸の中に糊や寒天の様な異物を抱えたままでもあります。
そしてそれも彼らの望み。
私を臭くして一体どうしたいのか。。
奴等の思考は理解できません。
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Ｐ．Ｓ．
もしも今後池袋で顔の浮腫んだ状態で悪臭を発しながら歩いていたら
勘弁してください。
全てはこの異常者達の心無い嫌がらせの所為です。
マッチポンプと言っていいのか
それとも単なる凝った嫌がらせなのか
子供時代にはよだれや鼻くそをこすり付けてきては
「汚い！」
と馬鹿をやっていた奴が居ましたが
彼らがやっているのはまさにそれです。
それと顔への関与髪の毛への関与も同時進行中。
鼻は頻繁に腫らされていますし、
嗅覚まで奪われがちです。
顔が浮腫み頬や瞼もその影響をもろに受けていますし
少しずつ口の周りには小さなしみが増えていますし
書いていませんがこの上に体液まで臭くされた上に
尿漏れまで引き起こされることもあります。。
顔のしみの殆どが奴らの関与のためのものです。
髪の毛は一時のように激しく抜けることはなくなりましたが
別の関与もされています。
そういえば正体不明の粉っぽい物質を年がら年中撒かれています。
これは胃腸の中ではゲル状になり腸壁にくっつくのですが
髪の毛に付くと糊のようにかたまり櫛でとくと
ふけのようなものとなります。
以前から私の目じりには真っ白いものが溜まっているのですが
これは其の物質が集まった状態だと思います。
これは水分を吸収した状態で科学力を照射すると固まるようで
まつげに付けば目やに状態、鼻の中であれば鼻くそ状態にもなりますし
体に付けば真っ白い”垢”状態にもなるものです。
これも私だけへの関与だとは思えません。
ネットでは風評被害、
そして人体への老化現象に脳の機能低下
其の上に風貌被害？
更に匂いでの嫌がらせですから
私の受けている人為的な被害は凄まじいものだとは
いえないでしょうか？
今も匂いの元になる薬品を撒かれています。
胃腸も腸壁への科学力の関与でのトイレ妨害継続中です
胃腸の水分蒸発も続いています。