沈黙の兵器 VOL10 監視・管理社会 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日も記事は二つです。



科学力を頭に食らって回転も悪い上に

左脳が機能が酷くなっているのか判断力も落ちていて居ます。


小さな事でも間違うし、かなり厄介な状況に陥っています。


俺の思考能力や口を封じても

創価朝鮮関係者の悪事は決して消える事はない。


其れが理解できない人間達は哀れです。



創価学会も朝鮮半島も在日も

全ては繋がっているであろう事を、被害を受けていると実感します。


今攻撃をしてきているのは恐らくは朝鮮関係者が中心。


と言うか、科学力の関与のためにこのアパートに出入りしている

人間達は皆純粋な日本人には見えないような人間ばかりなのです。


実は被害も激化していまして


昨日はブログ記事もまともに書く事も出来ず

単に奴らに胃腸をやられ、

頭をやられ体をやられるために部屋にいたようなものです。


どうやら本当の被害者の中には

被害が激化している人間も多く、


要するに今必死で被害者の口封じでもしていると言うのが

奴等の本音なのでしょうね。


悪い事などするから証拠を隠蔽しなければならなくなる。。。


悪人だらけの日本で暮らしたくないのであれば

日本人皆で偽日本人の日本支配を広報しませんか?


(身の危険を感じて其れを恐怖だと思う方は

今は地下にもぐり息を潜めている事をお勧めしますが)


良い人はいつか自分の足元をすくわれる事になると思います。


現に今の俺とは違って

他人に優しい人間の揃っている俺の親族は

既にぼろぼろですから。


言っておきますが

奴等にとって良い人と言うのは

奴らに親切で尚且つ奴等にとって都合の良い人間だと思います。


極端な事を言えば、


「保険に入ってください」

「ハイ解りました」

「では死んでください」

「ハイ解りました」


こんな人間こそが奴等が今大量生産している

良い人なのです。


毒にならずしかも利用価値がある。。


俺はそんな人間にはなりたくはない。

そして現に今の俺は

奴らにとって猛毒で尚且つ利用価値が殆どない人間。


一番存在価値のない人間なのです。


沈黙の兵器を書き出してから

メーソン擁護の工作員が

頻繁にくだらない中傷メールをくれるようになりました。


そいつが俺の記事を読んで言います。

「何でも最後は人の所為なの?」と。


俺は自分の立場を正当化するために記事を書いているのではありません。


その目的はあくまで真実の世界に限りなく近いものを

多くの人に気が付いて貰うための広報です。


当然記事の内容は一般市民にとっての脅威である

人間達の存在を人々に理解を求めるものになりますし、

其れは間違っているとは思っていません。


だから悪に染まっているものを片っ端から批判する事にもなります。

現に多くのものが悪の意識を共有して動いているのですから

其れは必然だと思っています。


奴等の姑息なところは利害関係が一致しているときは

次から次へと結束する癖に


一旦悪事がばれそうになると

自らは責任流れに必死になる事です。

其れが解っているからこそ余計に許せないものがある。


この感覚理解して貰えるでしょうか。


沈黙の兵器は太田さんの著書で取り上げていた

巨悪の人間達に配られた文書と太田さんの著書を下に

自分の体験を加えて現実に照らして

書いてみたものです。


内容はお粗末かもしれませんが

奴等が一番触れられたくない事を

奴等の存在を一番気が付きやすいようにと意識して書いています。


既に沈黙の兵器について知っている方々には

其れが日本でどのように稼動しているのかを

私の置かれた立場を通じての目線で理解を促したい。


組織的犯罪被害者には自分の置かれている本当の立場を

理解して貰いたい。


更に一般の方々には、自分がいかに奇妙な世界で

暮らしているのかを認識するきっかけにして貰えればと思っています。





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電子工学的科学技術が支配する世界。


太田龍さんは300人委員会と言う闇の権力の人間達の

人間が作成しそれを仲間に配ったとされる著作を要約すると


彼らが目指している将来の世界はそんな世界にであると言っています。


①電子工学的→生物工学的→社会工学的科学技術の発達を土台として


②超エリート世界権力が、全人類を常住不断に瞬時のうちに監視する

 システムが構築され


③超エリート階級の定めた枠組と計画表から逸脱する人々の動きは

一瞬のうちに排除され


④人々は今日の最高潮に発達した飼育装置の中の家畜状態に

 限りなく近づいていく


⑤そのような絶対的専制奴隷社会を世界統一政府と呼ぶ


と著書の中で述べています。


勿論、今のこの世界では


「自分は好き勝手に生きているし

好きな事をして好きなものを食べて

自由は一杯だし、管理されているなどと言うのは只の寝言だ。」


と考える方も少なくないかと思います。


でも私達はすでに多くの制約を受けていて

その中の世界で生きる事を義務付けられている事も事実なのです。


本来は人間のために存在して

個人の権利を尊重すべき法律が時には私達の行動を

しっかりと制限している事は以前コメントしました。


でも法律は一端作られてそれに慣れてしまうと

今度はその存在は私達の脳裏で私達の行動を

私達が無意識のうちに制限するようになります。


ここではタバコをすってはいけない

ここでは街宣してはいけない


公衆の迷惑になるような行為であるという名目で制限されれば

私達はその行為は悪であると認識し、

それが処罰される事も仕方がないと考えるようになります。


喫煙行為が他人に迷惑をかけている

他人の健康を損ねている


そう言われれば良識ある人間はそれに従うわけです。


窃盗や強盗や強姦や殺人が悪行であると言う事は

良識ある人間には判断できますが、


法律で規制された行為を行う事は

まるでそれらと同様な行為をしたかのような

罪悪感や、嫌悪感を人々に持たせるに至っています。


つまりそこには意識の誘導があり

その誘導によって実は自由と言うものも

いつの間にかしっかりと制限されていると言う事なのです。


でも私達はそれには気が付いていません。


本当は規制だらけで、時には一般大衆の視線と言ったものが

私達の本当の自由と言えるものを奪っていたとしても


自分も彼らと全く同じように誘導を受けているわけですから

その意識の変化には気が付く事も無いのです。


そして自分は自由な世界で自由に暮らしていると思い込んでいる。


もしも、社会全体が日本と言う名の箱庭の中であり、

私達が奴らの管理の下に生きているとしても

誰もその事には気が付く事もないのです。


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奴らが今進めているのは

単なる管理社会や監視社会ではありません。


監視社会や管理社会といえば

共産主義や旧ソビエトや中国や北朝鮮を連想されるかと思います。


管理者がいて

一般市民を労働から衣食住に至るまで管理するような

型に嵌って堅苦しい社会を想像する事でしょう。


北朝鮮に至っては言葉一つが死を招く事もある。。。

そんな徹底した監視社会がそこにあります。


人々は自らが監視されている事や管理されている事を自覚していて

そこには自由が無い事を常時自覚する事になります。


それと比べると今の日本は、そして欧米社会は、

自分達の仕事も衣食住も全て自らが決定できます。


働き方次第では裕福な暮らしも出来ますし

趣味や娯楽に没頭することが出来る立場の方もいます。


私のように社会や特定組織を批判する事も出来ます。

(代償は払う事になりますが)


どう見ても管理監視社会とは程遠いのではないのか?


そう思われても仕方がないと思います。


しかしながら今奴らが実現を目指している管理社会はもっと奥が深いのです。


それは、生活している人間達が管理・監視をされている事に気が付かない

究極の管理監視社会と言えます。


例えば共産主義の下で管理されている人間達を

工場で育てられている羊や鶏だとします。


彼らはその工場の中から抜け出して

草原を走り回る事も出来ませんし

その辺に生えている草を食む事も出来ません。


更には青い空を眺める事も雨に打たれて濡れる事もなく

自由の無い、つまらない一生を終えるわけです。


でももしもこれが工場ではなくて

広い牧場で飼われている鶏や羊だったらどうでしょうか。。

それも、とてもとても広い牧場でです。


人間は家畜が逃げ出さないように勿論柵も付けていますし

彼らの環境は管理者によって秩序も保たれています。


でも彼らには監視や管理をされているという事は実感できません。


目の前には広い土地がありそこを自由に走り回る事が出来る


沢山の好物の草も生えていて

それを自由に食べる事も出来る。


青い空を眺めて時には雨に打たれては

自然を感じ、生を感じる事も出来る。


そして広くても時々は目の前に存在する

障害物の柵が気になるが、


それに沿って走り続ける事でもない限り

自分達の住んでいる世界が実はしっかりと閉ざされていて

管理されている空間であると言う事を認識する事もありません。



そして更には今ここでこうやって自由を謳歌している自分達が

将来はしっかりと殺されて人に食い物にされてしまう

事などは考えてもいないのです。


例え人間の手によって餌を与えられる事なく

全てが自然に任せて生きていたとしても


彼らは自分達が気が付かないだけでしっかりと自由が制限されていますし

最後には人の食料となる運命。。


彼らには初めから自由など存在していなかったのです。


そしてこのとても広い牧場が

今の私達の暮らしている世界だと言えば

理解してもらえるでしょうか。。。


私達の世界ではその見えない外枠が

どんどんと狭められてきていて

漸くその存在に気が付く人間も出て来たと言う事です。


そしてその先駆けが太田龍さんのような

人達であったわけです。


自分の身の回りに柵が張り巡らされている事に気が付いた太田さんは

早い時期から日本に警鐘を鳴らしていました。


日本がユダヤ・メーソンの監視管理社会の中に

どっぷりと漬かる事になる。。


日本は変貌されてしまっているのだと。


でも外柵の存在に気が付く事なく

青空を眺めては自由を謳歌していた私達はその警告に耳を貸す事も無く

気が付くと今のような絶対絶命の状況へと追い込まれるに至ったわけです。


そして今ではその外柵は目に見えない形で

私達を圧迫するようになっているのです。

その目に見えない外枠の存在こそが社会統制プログラムの存在です。

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今の社会が法律の規制のために自由が無くなっていると言いましたが

それは私達の目に見える規制であります。


法律はその存在が私達には判りますし

それを見ては自分達の規制され具合も理解できます。


でもこれから発展しようとしている世界は

そんな人々の心の制約を無意識に作り上げるような社会です。


法が人間を規制するのではなくて

そこでは沈黙の兵器が私達の行動を規制する事になります。


そしてその沈黙の兵器は電子工学・生物工学・社会工学的科学技術を

利用したものであり、しかもその存在は目に見えません。


つまり今までは広い牧場で柵で囲まれていた私達の目から

その柵の姿が視界からは消されて、

その管理社会の気配も消える事になる。。

(これで多くの人達にはもう気が付かれる事もないわけです)


見た目は完全に自由に感じますが

実際には私達には首輪が付いていてその番号で管理される事になり


自由で管理者が見えないからと勝手な振る舞いをし

彼らにとってのノイズとなると

今度は見えない科学力が飛んで来ては粛清されることになる。


しかも外の見えない壁は実はどんどんと狭まっては

私達の行動を制限しては彼らの管理しやすい状態を作り上げているのです。


これからの日本の実態はそんな状況になるであろうと

太田さんは15年前にすでに警告を発していたわけです。


そして現に今の世界ではまさにその通りの事が起きています。


たとえその原因がアメリカの対テロ戦争発言によるテロ対策や

秋葉原連続殺傷事件の置き土産であっても


日本国内は至るところに監視カメラが設置され、

テロ警戒の名目で鉄道や繁華街では監視強化態勢がとられています。


市民パトロールの名目で人々は一般大衆同士で警戒し合い

人的な目に見える管理監視もすでに始まっています。


気が付いている人だけが気が付いている管理体制として

エシュロンを利用した反ユダヤメーソン分子に対しての

監視体制もすでに始まっています。


(電話やメールで特定の言葉を発言したり書き込みすると

それが彼らの元に届きその人間は監視されると言う体制。


勿論ユダヤ。フリーメーソン、エシュロンHAARPのようなもの含めて

タブーワードは多く在りそうです


今では多くの反ユダヤ・反イルミネティーの人間がいますので

彼らも監視に手が回らないかもしれませんが


それに負けないぐらい大勢の買収された人間が

日本には存在しているし、入り込んできています)


国民総背番号制が進みそうな気配ですが

今度はICチップつきの住基ネットと結びついて

個人情報まで管理される可能性が出てきていますし


そして私などはすでに室内の盗聴や特殊なカメラでの室内監視

更にはネット環境は完全に奴らの監視体制の下に

置かれているような状態です。


先述コメントした地上デジタルマイクロ波放送の普及により

一般庶民の家庭の中の映像や会話が盗聴盗撮される可能性が

大いに高まってもいます。


そんな中で管理社会のノイズとなりそうな人間は密かに排除されていますし

今は大きなノイズを出している私のような存在を

如何に粛清するかのプログラムを実行中。


残された人々は日々目に見えない柵が狭められている事に気が付かないで

自由だと思っている世界の中で儚い人生を

家畜のごとく送る事になる。


そして世界統一政府は完成するのかもしれません。


今日本では国民からのノイズが大きくなっていると思います。


多くの人間が大なり小なり今の日本の状況に違和感を持ち始めました。


完全な社会工学管理システムに移行する前に、

牧場の柵が透明になって目に見えなくなるその前に

牧場の柵の存在に気が付いた人間が結構な数いるのです。


そしてその人間達の中には太田さんのような

達観した認識力を持っているような人達もいる。。

ただそれが表の世界に出てきていないだけだと思います。


この世界はまだ未完成なのです。


そして未完成の内に

この社会が崩壊するような逆プログラムを

私達が実行していかなければ成らない。。。


其れが今の私のたった一つの願いでもあります。




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