宇宙の法則VOL6 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日一つ目の記事です。

もう一つ、記事があります。


この宇宙の法則なる記事を書くのは苦労しています。


大体がそれを書いている私の精神状態が
それとは全くかけ離れた意識に保たれているような場合が
非常に多いからです。


もちろんその殆どは身近な工作員が自分達の組織にとって
都合の悪い記事を書かせたくないと言う意識からの
私への精神的な妨害のためです。


彼らの科学力を駆使しての精神汚染に由来しています。


乱れまくった精神状態でこんな精神的な記事を書く事も出来ないので
最近は書けそうなときに早々と記事にしておいて
それを更新するようにしています。


組織的犯罪、この社会の実態等私の普段の記事を読み進んでくれた方々は、
そこまででこの社会の裏の実態に気がつく事になるかと思います。


更に国家機密のマインドコントロールとHAARP関係の記事を
読んで理解してくれた方は更なる社会の裏の恐ろしい実態にも
気が付かれたはずです。


そしてケネディー大統領とヨハネス23世とアダムスキーにまつわる話
更には、ファティマの予言の記事を読んでくれた方は


”闇政府の真の目的”と”この地球の置かれている状況”にも
気がついてくれたかと思います。


本来はそこで私も十分満足をすべきなのかもしれませんが、
科学力の実態とアダムスキーとブラザーズの話を知れば知るほど
地球規模で起きていることは単なる物理的な陰謀にとどまらず


それがもっと奥の深い、私達の精神、
魂にまで影響を及ぼすものであると
言うことにも気がつく事になりました。


心霊現象詐欺と霊界の実態が私達に何を齎しているのか?


闇政府の支配と言えるこの世界の秩序が私達に齎すものは
いったい何のか?


そして闇政府の利用し続けているオカルトに隠された真実は
いったい何なのか?


自分が気がついた事を端から書き進めるうちに
次から次へと更に気がつく事が出てきて


真理を追究しながらも、これでもかこれでもかと
追求していくと


霊魂詐欺や精神社会詐欺、エイリアン詐欺等の存在の意味も知り、


終いにはとうとう”宇宙の法則”に触れる事になってしまっているわけですが
一体どれだけの人間が私の理解に追いついてきてくれているのでしょうね。


理解できない方には”諸星がオカルトに走った”と言うことになるのでしょうが
解る方にはとても深く理解して頂けると思っています。


オカルトに走るなら私だって心霊詐欺に騙されて居ることでしょう。


でも私の分析視点はあくまで科学的な可能性を追及するものです。


心霊現象にしても、エイリアンにしても(遺伝子操作による生命体はいると思います)
予言やお告げにしても精神社会やアセンションにしても
私はその殆どをすっぱりと切って捨てました。


それは物理的に説明の出来るものであり
霊現象ではないということ、


物理現象に”心霊現象”や”霊界”なるものを混ぜ込んでは
本来私達が見るべき”想念の存在”や”宇宙の実態”の
目くらましを続けている嘘に気がつくことにもなる。。


そして私の視線は限りなく現実的なのです。


子供時代からの偏った興味のために
単に雑学知識が多いので分析材料が豊富であるだけの話で
私同様の知識を持つ方々は皆同じ事に気がついてくれていると思います。


ここまでくると理屈だけでなくて私達の直感なるものまで
関わってくる話になっていますが、
私の理解者の意識は私の意識と似ていると思います。


そんな方々は間違いなく私と同じ方向を向いて生きているはず。。


そしてついて来れている方々には絶対に真理が見えたはずです。


そして究極には私達が誤った法則の元で生きていると言う
結論へと繋がることになった。


それは私達の魂を消し去るとんでもない法則であると言う事にも気がついた


真理を求めたら最後には宇宙の法則にたどり着いた。


私はそういうことであると理解しています。


そしてこの理解のさきにあるもの。。


それは本当の”神の国”です。

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私達がオカルトの中の偽情報に騙されてしまうのも、
アセンション詐欺や精神世界詐欺や心霊現象詐欺そしてその応用である
特定の宗教詐欺に迷い込んでしまうのも、


全ては私達が物事に対して正しい認識を出来ないでいるからだと思います。


私達はどうしても目に見えるものにばかり捉われがちです。


そして頭の硬い方は当然それ以外の物の存在に
気がつく事もありませんし、それを認める事もありません。


一方私達の中にある奇妙な”ある力は”は
人によっては目に見えない何かを予感させる程度には働く事もあります。


そんな人間達は、例え目や耳で認識できなくても
感じる事のできるものや、何となく直感で閃くものをも
存在として認める事もあるでしょう。


しかし私達の場合はその直観力や感じる力と言うものは
決して十分ではありません。


この社会には目に見えない力があり、それを感じる事が出来ても
それが霊魂なのか想念なのかを認識する事は出来ないわけです。


その結果、私達の社会にばら撒かれている
それらしい情報を取り上げ、


それが自分の認識したものであると感じては
信用してしまう事になる。


つまりそれこそが精神社会、アセンション、心霊現象を
私達が信じ込んでしまう一番の原因だと思います。


私達には実は自覚しきれていない力があります。


これはブラザーズのマスターの話によれば
第六感などといわれるものではなくて
私達が”触覚”と読んでいる感覚の延長にあるものです。


アダムスキーはそれを”テレパシー”と読んでいました。


私達はこのテレパシーなるものを
特殊な人間だけが持っている特殊な能力であると勘違いしています。


このテレパシーなるものは現在の科学を前提にすれば
科学的にも説明の可能なものです。


以前も触れましたが、このテレパシーは空間に無数に存在している
想念を読み取るという行為なのです。


私達は脳を含め電気的な刺激を受けて体を動かし続けています。


そしてこの体は脳の意識に基づき、特定の振動を持ったエネルギーを
全身から絶え間なく照射しているそうです。


そのエネルギーこそが”想念”と私達が呼んでいるものであり
その想念を読み取る行為こそがテレパシーに他ならないのです。


そして私達が常時発している想念が
イメージ的なものである事を考えれば


もちろん受け止める事になる想念も
その多くはイメージ的な物と言う事になります。


それゆえに私達は無自覚のうちに想念を受け止めていたとしても
それが自分の思考であると勘違いをし


想念を受け止めた自分のテレパシーという行為に
気がつく事もないわけです。


そして私達には先入観もあると思います。


テレパシーは携帯電話や無線で話すような感覚を
頭の中で体験すると言うイメージを持っているからです。


想念と言うものは声だけではありませんし、
声ではなくイメージその物の場合の方が遥かに多いはずです。


それゆえに私達は自分達の持っている能力の一つである
テレパシーを理解し難くなっていますし


この現在の社会ではその想念を感じ難い状況に誘導している
人間達が存在してもいるのです。


想念とテレパシーに関しての理解を深めるために
マスターの言葉を引用します。


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人間の実体の中にある先天的なものについて話してみましょう。
金星の私達はみなそれに従って生活していますが、


地球ではやってはいません。


ただしこの原理は他の惑星ばかりではなく地球でも応用できるものです。


あなた方は人間が五つの感覚から成り立っていると主張し
更には第六感、第七感、などを加ています。


真に存在する感覚を理解し発展させる代わりに
これらの独断的に考えられた感覚を発達させようとしています。


透視力、透聴力、テレパシー超能力などの力が存在することを明言するのに、
一言で全部を表現できるものを少なくとも四つにそれぞれ分類しています。


その結果、人間の真の本体が混同され失われるようになっています。


これをもう少しはっきり説明しましょう。
まず第一に人間はあなたがたが自然と読んでいる無機物と
元素類による産物です。


第二は人体という知的表現として聖なる創造主の産物です。
人体の無機物や元素からなる部分は、四つの経路すなわち感覚を与えられており
その感覚を通じてその部分はいわゆる物理現象として現れているのです。


英知または神はあなた方が物質的といっている肉体の
あらゆる細胞を通じてあらわれています。


私が今述べた四つの感覚とは視覚、聴覚、味覚、嗅覚です。


地球のあなた方が”触覚”と言っている感覚を私が上げなかった事を
考えて御覧なさい。


というのは、触覚こそは他の全ての感覚に勝る”英知”だからです。


このように説明してみましょう。


いかなる世界でもあなた方のような人体を作る事はできないし
それを生かす事もできません。


これは宇宙の創造主によってのみ可能です。


そこであなたがたは、
一つの肉体の内部で一つの肉体の形成が行われるとき


母になる人は別な肉体を完全な組み立てについて
何をすべきかを知らないでいるという事を認識する必要があるのです。


それでも胎児は、完全な表現に向かって成長し、
やがて、いわゆる物質の世界に生まれてきます。


生まれる時、この幼児は目、耳、口や鼻を持っています。


目は初めて物を見るし、耳は初めて音を聴き、
鼻は初めて嗅ぎ、口は初めて味わう。


これらは肉体の一部分として創造されたのです。


肉体がはじめて物質の世界を目撃するのと同様に、
これらの四種の表現経路も初めて物質化をみます。


肉体に属するからです。


しかしこの幼児の母親は幼児の肉体がどのようにして作られたかは知りません。


しかし、私が各種の”感覚”から除外した”触覚”は知っています。


なぜなら、それはこういうわけなのです。


赤ん坊がまだ母の体内で成長しつつある間に、もし母親の体に圧迫が加えられると
内部の胎児もその圧迫に気がつきます。


この場合の両者の分離状態を考えてごらんなさい。


というのは、生まれようとする胎児が母体内で変化するための準備が出来たとき、
母親はこの行為を制御もしなければ指導もしません。


この場合、この変化しようという行為が、
感覚を二つの異なる反応
(母親と子供の反応)に分離してしまうのです。


この事は感覚の分野において両者の異なる感覚が互いに独立して
働いている事を立証します。


しかも子供は母親の中にいます。


またこの”触覚”または”感覚”は英知の分野でも働いており
何をしたら良いのか、いつやれば良いかを知っている事をも立証します。


それは、”知る者”であるらしいのです。


私達が分析の目的でこれを考慮に入れるとき、


触覚は基本的なもの、すなわち実際には
肉体の魂、全包容的な英知の一部として認められるのです。


なぜならそれは一感覚であり、
しかもご存知のように感覚は警戒の状態であって、
これは私達の言う意識的意識なのです。


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私達がテレパシーなる能力と無縁なのは
一つにはここで言うところの”感覚”の捕らえ方にあるようです。


私達の社会では感覚を五つの状態として認識し、
それでは説明できないものを別個に取り上げています。


一時、超能力ブームもありましたが、
私達が”第六感”と呼んでいたのがまさしくそれです。


しかし、マスターは感覚器として基本形は四つであると
触れています。


つまり味覚、嗅覚、視覚、聴覚なる四つの感覚です。


そして私達が通常触れている”触角”に関しては
それとは別の存在であると捕らえています。


更にマスターは超能力と私達が呼んでいる感覚は
私達の知っているこの五つの感覚とは無関係ではない事を示しています。


私達は超能力なるものが特別な力であり
それは通常とは別の感覚として存在すると考えていますが
実はそうでは無いようです。


超能力と呼んでいる感覚は
実は”触覚”の延長に位置するものだそうです。


私達にしてみれば物を触れた時に起きるその感覚を
テレパシーのような通常私達が認識出来ない感覚と
一緒の感覚であると言われても納得できませんが


どうやら私達の感覚の分類自体が本来誤っているようです。


そしてマスターによればこの触覚こそが”英知”であり
私達にとって一番重要な感覚であるという事。


この感覚はほかの四つの感覚と、
並行して存在するものではない理由として
他の感覚は肉体に備え付けられたものであると言う事実があげられます。


私達はこの四つの感覚を元に見て、聞いて、嗅いで、味わいますが
実はこれらの感覚は全てその大前提があります。


”私達がこの世に生を持って暮らしている”と言う大前提です。


その事が私達の四つの感覚を使用可能にしていますし
もちろんその時には触覚も使用可能な状態です。


ただ、この触覚なるものに関しては私達が今現在認識しているような
物質の硬さや風や温度を感じるだけの
感覚では無いと言うことなのです。


この感覚は私達に物の硬さ以外にも多くの感覚を
感じさせるものだと言う事です。


その一つが私が頻繁に取り上げている
”想念”なる物の存在です。


この”想念”は特定の振動を持ったエネルギーとして説明されます。


全ての物質が発しているものであり
それぞれ独自の振動を持っているようです。


通常テレパシーではその振動を受ける事が出来るかどうかが
問題となるのでしょうが、


それを感じる事が出来るか出来ないかは
その個人の能力が直接関わってくるかと思います。


精神サイトでよく触れられている
”波動の法則”と言うのは単にその一部を取り上げて語ったものだと思います。


”人間は自分が放出している物と似たような波動を受け取りやすい。”


その事を説明しているのが波動の法則です。


類は友を呼ぶというよりは
同じような周波数をしているが故にそれを感知しやすい、
影響されやすいと言うのが、恐らくは正しいのだと思います。


しかし、能力の高いブラザーズたちは私達よりも
遥かに高い意識を持っていますし


その想念の周波数にしても高いものがあるかと想像できますが
彼らは私達の想念を読み取る事が出来るわけです。


テレパシーは波動の法則よりも遥かに詳細に
私達に想念の存在を説明できるものでありますし、
それは大は小を兼ねるという一面を持っていると言う事になります。


そして問題は、なぜにそれが”触覚”と関わって来るのかという話です。


触覚は”英知”=”神”であるとマスターは触れています。


それこそが私達が超能力を理解できない
一番の理由になりそうです。


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マスターはここで母体と
その中にいる子供に関して取り上げています。


母体の触覚とその中の子供の触覚がそれぞれ異なっていると言う事を
例えとして取り上げながらです。


外部から母親に圧迫をかけた時に
実はその感覚を中の子供は感じている、と言うのがその話ですが


これは母親のお腹を押す事でその圧迫が内部の子供にも
届くと言う意味では無いと思います。


”母親が圧迫されたと言う感覚は、
母親の想念を通じて中の子供にも伝わっている”と言うのが
恐らくはここの認識の仕方ではないかと思います。
(ここに関しては特に気にしなくても理解していただけるかと)


アダムスキーが聞いた話では
胎児は母親の中で育っていく間において
魂なるものがその中に宿る事になるそうです。


母親が妊娠したその時にそこに魂が宿ると言うのではなくて
実は胎児の成長過程のある時点で
初めて胎児は自らの生を受ける事になるのです。


ここでマスターが


胎児が母体の中で変化したときに、
母親と子供の反応が分離する事になると触れていますが


つまり母親が何かをするわけでもなく、
”胎児はある時に自らの感覚を得る存在に変貌する”という事に
触れているのだと思います。


そのある時というのが子供の肉体に”魂”が宿った時。


その時から胎児は母親とは別個の存在として
自らの感覚を持つようになるわけです。


当初は母親の細胞の延長として存在していた胎児ですが、
この時に両者の感覚の分離が起きる事になります。


なぜに、そんな状況になるのかといえば。。


これこそが”触覚”の存在が意味する一番大切なこと。


触覚なるものはマスターが”英知”であると語っていましたが
それは”私達の魂が感じる感覚”であるということ。


私達が通常物に触れて感覚を感じているのは
単に体の細胞が感覚を感じていると言うだけではなくて


”私達の肉体を覆っている魂そのものがその感覚を感じている”
と言う事に由来するわけです。


だからこそ母親のお腹の中の胎児は
魂が宿った事をきっかけに


その時点から母親とは別の感覚を
受け止め始めることになるわけです。


つまり触覚と言うのは私達の魂が感じる感覚であり、
私達の魂が肉体をかぶせた状態で受け止める事の出来る感覚は、
物の硬さ等には留まる事はないと言う事です。


私達は自分では想像つかないだけで、
この私達の肉体全身は
実は神の英知なるエネルギーが覆っていると考えれば


そのエネルギーが外部の物に触れる感覚全てが
触覚であると言う事を理解出来るかもしれません。


私達は肉体に魂がかぶさっている状態の時に、
そこに触れた物理的なものに関しての感覚を取り上げ触覚と呼んでいますが、


私達の魂はそれだけではなくて、実は想念と言われるエネルギーも
同時に感じていて、その感覚をしっかりと脳へと送っていたわけです。


それは固さでも、冷たさでも痛みでも風でもなく
”思考”で在ったり”エネルギー”であったがゆえに
例え脳に伝わっていても私達はそれを触覚として自覚出来ないでいたわけです。


私達はこの触覚なるものを
単なる皮膚により物理的に感じる事の出来る現象であると捉え、
一方ではテレパシーのような力をそれ以外の源泉に求めていました。


だからこそ、その存在の可能性を何となく感じていながらも
その能力を発現する機会にも恵まれないで来た訳です。


マスターがこの感覚を他の四つの感覚とは分類したのは
他の四つの感覚は肉体に備わった能力で有るのに対して


この触覚は魂に備わっている感覚だからであると
説明すれば解かり易いかと思います。


そしてこの魂と言う感覚器は
通常はエネルギーの存在までをも認識できる存在である。。


現代社会で私達がこの事に気がつく事が出来ずにいたのには
周りに溢れる物質にばかり気をとられ


知覚できて体で触れる事の出来るものにばかり
気をとられていると言う事実と


何でも機械に任せきりになり
自らの思考で追求しようとしなかった事による
脳の感覚の鈍化も無関係ではないと思います。


アダムスキーが何故にテレパシーに拘ったのかといえば
テレパシーを使用すると言う事は”触覚”を意識するのですから
自分の魂を意識するという事にも繋がりますし、


その魂と言う存在はマスターが言うように
それは”英知”=”神の分身”でもあるからです。


そして神の分身である自分の魂を意識する事は
そのまま”宇宙の法則”を感じる事にも繋がります。


私達が深く宇宙の法則を理解しようとすれば
このテレパシーの開発こそが近道である。


アダムスキーはそう考えたのだと思います。


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宇宙の法則
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宇宙の法則VOL5



宇宙の法則以前に
地球の実態を認識できなければいけないかと思いますので


知識が未だない方で闇政府の策略の大綱を理解したい方は
この記事を読んでください。


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