沈黙の兵器 VOL16 思想の画一化その2 宗教 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今朝は胃腸への感は軽めですが

昨晩は深い眠りにつけなかったようで

睡眠不足で思考回路の動きが悪いです。


夢ばかりを見ているような浅い眠りでした。。。。


今は水落あたりに圧迫感があり

薬品は薄いながらも恐らくは体液と反応して

固まるような物を感じています。

詳細はまた後日と言う事で省略します。

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先日はアナウンサーが亡くなったばかりの日本テレビ

今度はカメラマンが死亡です。


当然報道では事故ということになるでしょうが

山はいろんな意味で危険であることに気が付いています。


昨年末に創価・朝鮮系と思われる工作員に誘導され

遭難して死に掛けた俺としては色々想像している事があります。


まして今回は夏場。

一晩過ごしても体温低下で死ぬような事はありません。

では死因は一体なんだったのか?


怪しげなガイドの記者会見、見ましたが

余計に色々疑問点が出てきました。


フジテレビは取り上げていますが

日テレが取り上げてくれないのも

先日の自殺?事件と一緒ですね。


後日記事にしたいと思います。


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この記事は過去記事を読んでいなければ理解できません。

まずはこちらのリンクから過去記事を読んで下さい。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/df672a724378f7dfe235da3e409bbf0c


沈黙の兵器リンク


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553684039.html


沈黙の兵器VOL15 思想の画一化その1


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人々の管理を簡単にするためには

人々の意識を画一化すれば良いという話を前回書きました。


意識は学校教育やマスコミで植えつける事が効果的で

そこに出版規制まで加わって人々の意識の画一化を狙っている。。。


そして意識操作を見事に活用しているのが

カルト宗教であり、創価学会がその典型であると言う話も触れました。


社会レベルで考えなくても、

宗教というもの自体が人々の意識を画一化させるためには有効ではないのか?


勿論その通りですしユダヤ・メーソンはしっかりと宗教を利用しています。


現に日本で奴等の一番の傀儡になっているのも

創価学会や統一教会といったカルト宗教団体の人間達。


通常一般市民に頼めないような事でも

カルト宗教を組織ごと活用すれば

容易に実行できる事に彼らは勿論気が付いています。


つまりカルト宗教という物は、内部の信者達は組織によって

しっかりと意識や思考回路をコントロールされて居る上に、


今度はそんな信者達を利用して

一般市民をコントロールするために利用出来るわけですから


カルト宗教は奴等にとって二重に利用可能な

組織であると言えます。


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実は社会統制プログラムが運営し始めたまさにその頃に

韓国で結成された組織があります。


沈黙の兵器で奴等が見えない戦争を

仕掛け始めたのが1954年、


そしてまさにその年に統一教会は設立しました。


その四年後には日本に入り込み

更に六年後には日本で宗教法人として認可される事になります。


そして勿論この組織は

日本の内部に奴等が仕掛けてきた社会統制プログラムの補助者集団。


彼らは表立っては宗教法人としていますが

事実上は政治組織として日本の中へと同化していく事になります。


元々がカルト組織ともいえるカルトの元祖ユダヤ教の

パリサイ派の流れを継ぐ人間達は


自分達の組織への寄生術をそっくりそのまま

カルト組織へと伝授して行ったようです。


これは創価学会や統一教会だけではなくて

実は他にも怪しげな宗教団体が

日本はいくつか存在している事からも


恐らくはユダヤ・メーソンの社会統制のための傀儡部隊が

日本国内でもいくつか作り上げられたであろう事も想像できます。


元々が中世のヨーロッパでは

宗教は国家や王が平民を支配し管理するための

道具として利用されてきました。


そしてその事は勿論ユダヤ・メーソンも承知しています。


宗教が一般市民を管理するその理由を

賢い彼らはしっかりと分析していたと思われます。


つまり宗教という価値観を人々に植え付ける事で

人々の意識を均一化が可能になると言うこと。


知識や思考回路が同じになれば

管理するのは容易であり


しかも宗教は基本的には神に従順である事を

意識として植えつける物ですから


王や国家が神の代理人と言う事にしておけば

一般市民は彼らの命令に忠実である事になります。


宗教で神を信仰する事を知った人間達は

神の代理人にも忠実であり続ける


熱心な宗教信者達は

とても忠実な工作員として利用できると言う事です。


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と言う事は一番手っ取り早く

社会統制プログラムを運営しようとすれば


出来るだけ多くの人間を宗教組織に所属させて

後はその宗教ごと支配下に入れてしまうのが良いわけです。


でも人々は必ずしも神の存在を信じてはいませんし

日常生活が平穏であれば宗教に興味を持つ人間も多くはありません。


社会に不安を感じ、何かに悩み、

神にでも頼りたいと思ったとき。。。


そんな時こそがまさに神頼みから

宗教へと入るきっかけになります。


では彼らは効率性を考え人々を宗教に走らせようと考えたら

一体どんな手法を用いれば良いのか?


アメリカや西欧の多くは元々がクリスチャンの多い世界。


生まれた時から親の影響を受けて

そのままクリスチャンとなる。。。


しかしそんな環境が日本にはありませんでした。


社会統制システムを発動前以前の日本は

他の先進国に比べると

彼らにとってはとても手ごわい存在だったのです。


日本には利用できる宗教が存在していない。。

神道や仏教は存在していても

信者が群れて洗脳する機会は存在していない


思想統制も管理もする事は難しい。


そこで送り込まれたのが恐らくは統一教会でありますし

日本にはそれ以前にも朝鮮半島の人間達が

GHQ時代にしっかりと日本解体部隊として指令を受けていました。


そこで両者は見えない提携をし始めます。


そしてもう一方の創価学会。


もしかしたら初代会長や二代目会長とは異なり

三代目会長は当初から彼らの傀儡として送り込まれた可能性があります。


現に創価学会の大暴走が始まったのは

池田大作氏が会長に就任してからです。


組織の人間達の意識をしっかりと統制しながらも

一方では巨額な財務を求め

財政的にも大きな組織へと変貌していった。。


池田大作氏はカレルギーとの出会い以前にも

ユダヤ・メーソンと関わっていた可能性がありますが


兎に角創価学会も統一教会同様に

日本の社会統制プログラムの補助者達として機能しながら

一方では組織を巨大化させ


その中に所属する人々の意識変貌をも

繰り返していったのだと思います。


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そしてフリーメーソンがその会員の資格を、

”宗教を信仰している人間”に限定しているには

同じような意味があるはずです。


宗教を信仰している人間は

その信仰の違いこそあれ信仰を持っていると言う点では

奴らにとっては管理しやすい人間達なわけです。


日本国内でもそんな宗教としての人々の意識統制は進んでいて

創価学会およびその関係組織メーソンの息の掛かったカルト組織。。


最近は神道が統一教会によって

経済的な支援を受けていると言う話もありますから


そんな関係者達の中にも

既に管理体制に組み込まれた人間達が居るわけです。


更には権力者や金持ちや政治家の中には

メーソンと言う組織によって管理される事になった人間達もいます。


そんな人間達は自覚無自覚は別として

社会統制プログラムのための要員としての役割を果たす事になります。


そして無自覚の内に

他の一般市民を密かに誘導し続けていると言う事です。



勿論宗教をしている人間の中には

社会統制プログラムの存在に気が付いてしまう人間も

出てくる事でしょう。


それもしっかりと予定されていますから

今度はそんな人間達を誘導するための組織が必要となるわけです。


そうする事で本当の社会統制システムを見せないで

誤った方へと誘導するように仕向ける事が出来る。。。


太田龍さんがユダヤ・メーソンの走狗

批判していたような人間達の主張がまさにそれです。


折角カルトの束縛から解き放たれても

今度はそこには別のミスリード要員が控えていた。。。


彼らも結局はそこでしっかりと管理されて

決して本当の世界を見る事は出来ない。。。


巨大な悪の存在を意識させられながらも

その実態を身近に感じる事も出来ない。。。


更にはニューエイジのような新しい宗教も

そんな人間達を待ち受けている。


二重三重に張り巡らされている組織的な罠

そしてそれは政治組織にも存在している。。。


これが恐らくは日本の実態なのです。


折角目覚めつつある人間達は

分散されて管理される事になります。


そしてその組織では多数の中の一人となり

その個性をも組織の中に埋もれさせられる事になるのです。


更に時間が経てばそんな組織に同化していく人間も出てくる。。


宗教に励み政治活動に励み

限りなく真実に近づきながらも

決して真実を見る事は出来ない。。。


今の日本の現状を変えなければ

彼らの社会統制プログラムから逃れる事は

中々容易ではないと言う事です。



続く