沈黙の兵器 VOL5 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。





スパイウェアとそうでないファイル

区別がつかずに悪戦苦闘。


サイバーに苦しんでいます。


下の部屋に出入りしている朝鮮人中心に

やりたい放題ですね。

体への照射も続いています。


さっさと殺せと言ってもそんな度胸は無い様です。

じわじわといたぶるのが一番のお気に入りのようです。


心身ともに疲れます。


パソコンも体も不調です。

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今日は少しだけですが堅い話で、

経済や会計学の専門的な話も入っています。

出来るだけわかりやすく書いたつもりなので

是非最後まで読んでやってください。



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まずは例によって

太田龍さんの監修である

沈黙の兵器から引用します。


(一応断って置けば太田さんの著書からの引用に関しては

太田龍さんの奥さんに先日の太田さんの一周忌の時に

きちんと許可を取っていますので安心して下さい)




静かなる兵器のテクノロジーは

第二次世界大戦中にイギリスで軍の管理の管理の下に発達した

戦略・戦術的方法論であるオペレーションズリサーチから発展した。


オペレーションズリサーチの当初の目的は

限られた軍事物資を持って敵に効果的に対抗する

空陸の戦略・戦術的な諸問題を研究する事であった。


支配力を行使できる位置にある人々は同じ方法は社会を全面的に

コントロールするのに有効ではないかということにすぐに気が付いた。


社会工学、(社会の分析とオートメーション化)では

絶えず変動する経済情報(データ)総体の相互関係を把握する事が要求され


それゆえに高速でデーターを処理するコンピューターシステムが社会に先回りして

社会が白旗を掲げる時期を予知する事が必要である。


リレー式コンピューターはあまりにも低速だったが

1946年に開発したエレクトロニクスコンピューターは

ピタリとこの要求を満たした。


次なる一大発明は1947年に開発した

リニア・プログラミング(線形計画法)という簡単な技法の発達であった。


1948年にはトランジスタが小さな形状で必要な出力を得る事を可能にし

コンピューター分野に爆発的な発展を約束した。


これら三つの開発によって影響力を行使できる地位にある人々が強く疑っていた

ボタンを押すだけで全世界をコントロールする事が可能となった。


いち早くロックフェラー財団はハーバード大学に四年間援助金を出し

アメリカ経済の構造を研究するハーバード経済調査プロジェクトに基金を提供し

当初から参加する事により確固たる地位を確保した。


1952年には最初の土台つくりが完了し

エリートによる行動の会議が開催され、社会のオペレーションズリサーチの

次の局面が決定された。


ハーバードのプロジェクトは1953年、研究の一部を公刊し経済工学の

実行可能性を示唆するなどの実り豊かな成果を挙げていた。


1940年代後半に設計された、新たな「静かなる戦争」

のマシーンは1954年には

輝く黄金のメッキを施されたハードウェアとしてショールームの床に勇姿を現した。


1954年のメーザー(マイクロウェーブ発振器)の発明によって

海水中の重水素から核融合パワーの無限の資源を取り出す事が

数十年内に実現可能となった。


静かなる戦争は1954年、国際的なエリートによって

静かに宣戦布告された。


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沈黙の兵器は元々は戦争シュミレーションが其の元となっていて

如何に効率的に相手にダメージを与えるのかという命題を追求するために、

戦争で使用していたオペレーションズ・リサーチが、


そのまま社会統制に利用可能ではないかという

発想の元に研究が進んだ物だという事のようです。


行動分析にも利用されているような

オペレーションズ・リサーチでありますが


人々個人の行動、そして其の集大成である社会の動向も全て同様に分析され、

その事象間の因果関係をも明確にした上で、


今度はその様々な事象に外部から刺激を与える事で得られる影響をも

予測可能にしようという発想が其の根底にありそうです。


この当時はオペレーションズリサーチに毛が生えた程度の研究だったものが

コンピューターの発展、更にはリニアプログラミング、そしてトランジスタの開発


その後はマイクロウェーブ発振器の発明といった科学力の進化と平行して

そのシステムをドンドンと現実化させていきました。


そして其の当初のデーターとして利用されたらしきものが

ハーバード大学の経済調査によるアメリカ経済モデルであった事も

文中から読み取る事が出来ます。

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ユダヤやフリーメーソンと私が一言で言っている人間達の組織は

とても複雑ですし、

それはアメリカに代表されるような一つの国家の存在では在りません。


もしそれを国家と呼ぶのであれば

世界中に其の国民を分散させていて

自分達の特定の領土を持つ事の無い超国家と言えるかと思います。


(イスラエルはカモフラージュとしての本組織の傀儡であります

私は世界に跨る悪意の象徴としてユダヤとかメーソンと言う言葉を

使っています。)



例えば彼らはアメリカ国籍を持っていても心はアメリカ人ではなくて、

日本人の姿をしていて日本国籍を持っていても

あくまで超国家ユダヤ・フリーメーソンの一員なのです。


そのような人間達は世界中のありとあらゆる国の中に存在していて

時には外部から入り込み、そして時には彼らに買収され


フリーメーソンの人間としての目的を持ちながら

それぞれの国で暗躍していると言えます。


勿論一階のサラリーマンや単なる学生がメーソンでも

社会統制プログラムの運用には役には立てません。


彼らの多くは例えば政治の世界、そして法律の世界

そして官僚、更には大企業家そして評論家やジャーナリストといった

多くの人間に影響力を与えうる立場の人間達です。


それは勿論元々メーソンが

社会統制プログラムを使用するに当たって

そんな人間を必要としていたわけですから


日本国内で言えばそんな要職にある人間達が

彼らに仲間になるよう勧誘された場合もあるでしょうし


彼らが当初から用意していた人間を教育し成長させて

そんな世界へと送り込んだ場合もありそうです。

(小沢幹事長のように)


兎に角社会統制システムは国家の中の

影響力のある人間達の中に紛れ込んだそんなメーソン達や

その傀儡である人間達の手によって動かされる事になります。

彼らはこの沈黙の兵器が完成し始動し出すと

其の社会統制プログラムが有効に起動するように

其の運営をそれぞれの持ち場で影ならが協力し合います。


更には其の運営状況を情報として上部組織に知らせる事で

プログラムは新たな情報を蓄積していきますし

計算式を更新する事でデーターは其の精度を増していくわけです。


つまりは彼らが社会でのプログラムの実践による結果を報告し

更には情報収集して報告する事の繰り返しが、


彼らの社会統制システムをより有効に強力なものへと

変貌させているのです。


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プログラムに限りませんが

この社会統制システムは常に進化している物のようです。


新しい情報が入ればそれをシステムに反映させる。

予測と結果が異なれば其の修正を行う。


逆に自分達がある事象を引き起こそうとした時に

それを如何に効率的に行うか?

更にはある事象の効果はどんな事象に対して影響をもたらすのか?


全てを計算づくで実行しながら

同時にプログラムの誤差を修正しては実行を繰り返す。


時にはイレギュラー的な結果をもたらす事もあるでしょうが

それだってその後はイレギュラー予測としてプログラムする。


新しい発明や研究があればそれの及ぼす影響をも

すぐさまシュミレーションして反映させる。


今では彼らのシステムは一つの事象に対しても

それに付随するありとあらゆる影響が

全て予測できるようなそんなシステムに変貌しているかと思います。


そして同時にそれは彼らの新たな策略を其処に追加する時に

必要な要因の大きさや性質をも逆算できるレベルにまで

完成していると思います。


もしも彼らが世界統制のためのシナリオが既に出来上がっているのであれば

当然其の全貌はプログラムに組み込まれていて

そのために必要な外部要因も分析されていて


彼らはその状況になるように現実の世界で

与えられた通りの行動をすれば良いわけです。


それはもしかしたら戦争かも知れませんし

もしかしたら金融恐慌を引き起こす事かもしれません。


都合の良い事に社会統制システムに

現実社会で一番影響を与えるであろう経済と言う物は、


彼らの一番得意の分野であり

彼らの行動で大きく動くものでもあります。


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彼らユダヤ・フリーメーソンの人間達は

世界人口を考えると其のほんの一握りの人間達ですが

現実には世界の冨の其の半分以上を占有していると言われます。


そんな人間達が市場に其の経済力を反映させると一体どんな事が起きるのか?


彼らが金融市場で大量に株取引でも始めれば世界中の株価は一晩で高騰しますし

手持ちの株式を皆で売却すれば金融恐慌だって引き起こせます。


私達は経済では個々の人間、個々の家計が

市場に与える影響は限りなく0に等しいと言うことを前提で

経済学を学び分析しました。


でも現実の世界では其の例外が存在するわけです。


それは金額の大きさからも市場を大きく動かし得るものでありますが

しかしながら一般人はその事に気が付いていません。


バブル崩壊もブラックマンデーもリーマンショックも

彼らが意図的に仕組んだ世界経済への静かなる戦争。


金融の変動は彼らにとってはあまりにも簡単で

赤子の手をひねるようなものですから

社会統制プログラムなどで予測も必要ないかもしれません。


彼らが揃って市場に介入する。。。

それだけで金融恐慌は起きるのです。


其の元々の原因とされるものは

尤もらしいものであれば何でも良いのです。

先日のようにギリシアの破綻でも同じです。


そして其の口火を切って株式を売買する


彼らは資金力と同時に情報収集能力にも長けています。

彼らの傀儡は世界中にいてしかも要職についていて

重要な情報を手に入れられる立場にいます。


彼らは市場を動かしえる情報を

常に手に入れる事が出来るのです。


それは世界の傀儡が与えてくる情報だけではなくて

社会統制プログラムから予測できるものでもあるでしょう。


そして世界中に張り巡らせたエシュロンに拠ってもたらされる情報かもしれません。


つまり彼らは金融情報に関しては常にインサイダーなのです。


金融市場において絶対に損をしない方法

それはインサイダーであり続けることです。

(インサイダー取引は禁止というのは素晴らしい建前です)


社会情勢を煽り変貌させているのも彼ら、

そして不測の事態でも

情報を早急に手に入れられるネットワークを持っている。


其の上に金融投資に使用できる大量な資金を持っている。


金融経済の中においては

彼らには敗北と言う言葉は存在していないのです。


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彼らのプログラムによるシュミレーションが簡単で

彼らの影響が一番顕著に反映される経済市場と言えば株式市場だと思います。


本来株価は社会情勢含めてあらゆる情報によって

動かされるものです。


そして彼らが作り上げたと言っても過言ではない金融市場は

彼らにとって自分の家の庭のようなものです。


一般投資家や一階の企業がそこで頑張っても

結果的には彼らにコントロールされる事になる。。。


日本国内では株式市場の混乱が

一体社会にどんな影響をもたらしたのか。。


実はリーマンショックの少し前の年に

日本では株式の評価基準の変更がありました


これは国際会計基準といわれるもので

言って見ればユダヤ会計基準です。


実は以前日本社会が使用していた会計基準は

少し異なっていました。


前の会計基準は取得原価主義会計


例えば1000円で買った株式は会社の帳簿では1000円と表示され

それが長期的な投資目的の場合は

例えば其の株式の価値が10000円と上昇しても

売却されるまでは帳簿では1000円のままだったわけです。


それが国際基準に変更され時価会計と言われる

会計基準に変更されました。


その結果10000円の価値がある株式は10000円と評価して

会社の帳簿にも載せることが義務つけられました。


そしてこの場合9000円の利益が計上される事になります。

そして利益を計上しているのですから

当然其処にも税金は掛ります。。


そしてそれが所有する多くの株式に対して適応されたわけですから

一気に黒字が計上される事にもなりました。


その株式がリーマンショックで価値を再び1000円まで下げたとします。

企業は今度は昨年10000円と帳簿に載せていた株式を

再び1000円として計上し同時に9000円分の損失を

計上する事になるわけです。


昨年は黒字で今年は赤字なのでペイでないかと思われそうですが

昨年はしっかりと税金分が引かれているわけです。


総合しても資産は減ります。


この例では一旦価値が上がったものが下がったという仮定ですから

損失は大きくは在りません。


でも、もしも昨年20000円で買ったばかりの株式が

5000円にまで価値を下落をしたとすればどうなるのか

企業は15000円の赤字を計上する事になります。


昔で在れば20000円で買ったものは

所有している限りいつまでたっても20000円で帳簿に載せれました。


つまりは売却するまでも損失も利益も発生することなく

投資用の株式の価格の変動は企業の決算には影響を与える事も無かったのです。



それが新基準ユダヤ会計基準の導入により

市場の株式の変動が

例え投資目的のものであっても

企業の業績に影響をもたらす事になりました。


前年2億で買った投資目的の株式が

今年は一気に5000万円まで価値が落ちたとすれば

企業は1億5千万の損失を計上することになります。


(他にも色々考慮すべき処理がありますが

一般の方にわかり易いように省略します)


このように株価の下落はそれが長期的展望を見据えた投資用のものであっても

企業価値に影響を与える事になった。。。。


つまりはユダヤ金融投資制度と言える株取引が

株式を沢山所有している大企業の価値に

直接大きな影響をもたらすようになってしまったわけです。


そこにリーマンショックがやってきた。。。


株価は一気に下がって多くの企業が

株式で損失を発生させる事になりました。


(麻生総理が言っていましたが

以前のままの会計処理であれば日本企業は

これほど大きな影響を受けずに済んだのです)


その結果、株式を大量に所有をしている企業ほど赤字額も多くなりますし

赤字が大きな企業は今度は自分の会社の株式の価値を

下げる事にもなりました。


そしてそれはあらゆる企業に波及していく。。。


価値が下がった事で一般投資家が吐き出した日本の企業の株式を

大量に買い込んだのが外国の投資家達。


株式を大量に所有すると言う事は

会社の経営に影響力を持つ事になりますから

当然外資に買われた企業は日本的経営から遠ざかります


そして其の外資がユダヤ・メーソン系であれば

其の企業は事実上ユダヤ・メーソンの影響力の傘下に

置かれる事になる。。。


そして多くの日本企業が乗っ取られたわけです


国際会計基準にしておいて

そこでリーマンショックを引き起こす。。


勿論日本のためだけに用意されていたシナリオではありませんが

近い未来のリーマンショックを予測していた日本のメーソンが

会計基準変更に関わっていたであろう事も想像できます。


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もしも自分が市場を動かせたら。。。


例えばパチンコ屋であれば

自分がお客の儲けや損失を管理できたら

どうするかと言う事を考えて見てください。


パチンコ店が一方的に儲けてばかりでは

客は当然居なくなります。


時には客に勝たせて得をした気分をさせる事で

客は再びパチンコ屋に足を運んでくれる事になるでしょう。


そして時には勝たせて気分よく帰らせて

時にはしっかりと負けさせて

長いスパンで考えるとお客からしっかりとお金を巻き上げている。。。

そうする事でパチンコ屋は儲ける事が出来ます。


不思議なものでギャンブルの誘引の原因は

勝った時の記憶が負けたときの記憶よりも強く働くと言うことのようです。


同様に株式市場も同じ事が言えそうです。


常に一般の投資家や一般企業が

損失ばかりを出していれば誰も株など見向きもしなくなります。


でも時にはバブルのように

一般大衆含めて得をする人間が大勢出てくる事で、

気分を良くさせて置いて、更なる色気を出させる事が

再投資の誘引になる事でしょう。


でも彼らはいつまでも良い思いはさせてはくれません。


徐々に徐々に一般市民や一般企業から

しっかりとお金を吐き出させ結局は彼らが一人勝ちをしているのです。


彼らの要した仕組みの中で

何も知らない一般人が勝ち続ける事ほど難しい事は無いのです。


そして彼らは今日もしっかりと

経済シュミレーションをしながら株価市場をコントロールしている事でしょう。


どんな影響を与えれば市場がどんな動きをするのか

彼らは全て計算づくなのです。


しかしそんな事には気が付くことも無く

株価の上げ下げに一喜一憂している日本人が大勢いるのです。


ここを読んでくれている方々は

彼らの社会統制システムの中でも

一番の得意の分野は金融経済だという事を忘れてはいけません。


彼らの手の内に嵌り預金を失うほど

馬鹿馬鹿しい事はありません。


続く




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