今日の記事は二つです。
日産 株主総会で役員報酬開示 ゴーン社長、最高額８．９億円
6月24日8時16分配信
フジサンケイ ビジネスアイ
日産自動車は２３日、横浜市内で株主総会を開き、
カルロス・ゴーン社長兼ＣＥＯ（最高経営責任者）の２０１０年３月期の報酬が
約８億９０００万円だったことを明らかにした。
これまでに判明した３月期の役員報酬額では、
ソニーのハワード・ストリンガー会長兼社長の約８億１６５０万円
（ストックオプション含む）を超えて最高額となる。
ゴーン社長は報酬だけで、賞与とストックオプションは受け取っていない。
報酬額についてゴーン社長は「業績、個人の実績、
他のグローバル企業との比較を基に決めた」とし、
グローバルな自動車会社と比べ高額ではないという見方を示した。
株主からは「トヨタやホンダよりも高額だ」という指摘が出たが、
ゴーン社長は「日本人の経営陣を抱えた日本企業と直接比較するのは難しい」と答えた。
ほかに、志賀俊之最高執行責任者（ＣＯＯ）が約１億３４００万円、
コリン・ドッジ副社長が約１億７６００万円、
カルロス・タバレス副社長が約１億９８００万円など
１億円を超えたのはゴーン社長を含めて６人だった。
日産は０９年３月期にゴーン社長を含む取締役１０人に
総額約２５億８０００万円を支払った。
しかし、同期の最終赤字が２３３７億円だった責任を取り、
１０年３月期の取締役１０人に対する報酬は約３４％減の
総額１６億９０００万円と大幅に減少し、ゴーン社長も相当減ったとみられる。
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桁違いの報酬の額に一般の日本市民は驚かれたと思います。
そしてこれを容認するのはアメリカユダヤ洗脳が
奥深く行き届いた人間達であるとも思います。
徹底した企業の合理化、人件費削減にリストラ、
コストダウンを図って得た利益の多くが株主と経営者に流れている。。
ユダヤ経営を絵に描いたようなお話だと思います。
そしてこれこそが今後日本を支配していく
ユダヤ傀儡企業の経営方針。
一般人や社員の犠牲の下に
一部の特権階級が桁外れの利益を得る流れです。
これを容認する事は一般人の犠牲の下に
特権階級が肥え太る事を認めることになると思います。
彼ら特権階級は彼ら特権階級同士の中で
競っていはいますから、確かに経営者の地位は安定ではありませんが、
一般市民がもはや蚊帳の外であるという事も事実なのです。
いずれにしても、多くの一般人が皆安定した生活が出来るようになどという
一昔前の日本的経営をしていた経営者の意識はそこにはありません。
そしてこの流れは今後どんどんと強くなっていく事でしょう。
日本もアメリカ同様に
貧富の差が激しい社会へと変貌していくのです。
（もう既にそうなっているような気もしますが）
徐々に変貌している事で
一般市民は騙されていますが
これは偶然の流れではなくて
当初予定された通りの流れを
日本が進んでいるだけの事。。
アメリカ市民のような厳しい状況に追い込まれる前に
私達日本国民は全員が目覚めなければならないと思います。
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今日の内容は、先ずは全てＩＦと言う前提で読んでください。
もしも、という仮定の中に
実は恐ろしい真実が含まれている。。
でもそれは私達が検証できる内容ではないからです。
しかしながら現在の日本や世界の置かれている状況を考えれば
その、もしもと言う仮定がとても重要な視点となる事もあり得るわけです。
何故なら私達の周りには目に見えない真実が存在していて
全てが知覚できる物ばかりではないからです。
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彼らがゲームの理論を利用しては一方的に私達を誘導している
と言う話を以前に記事にしました。
沈黙の兵器で私達を特定の場所に誘導する事が
彼らの究極の目的なのですから
彼らが使用しているゲームの理論が適応された個々の事象には
全て到達すべきゴールがあり、
私達は社会の全ての局面で
そこへと誘導されていると言う事になります。
と言う事は彼らの目標とする到達先を予測する事で
その予定の場所へと進む事の無いように
抵抗する事も可能だと言う事になるかもしれません。
そして彼らの目的としている社会の姿を知れば
そこから逆算すれば彼らがやろうとしている事が
見えてくるかも知れないわけです。
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彼らの予定している世界統一政府は一体どんな世界なのか？
勿論彼らがそれを一般庶民に事細かに教えてくれるわけも無いので
噂や露呈している情報に頼るしかないのですが
まず世界統一政府というからには
そこには国境がないと言う事になります。
ヨーロッパ経済共同体に始まり
今では統一通貨まで持つようになっている西欧諸国ですが
これも世界統一のための通過点であると言えます。
彼らは世界を三つまたは四つのブロックに分けて管理し
その後その全てを纏め上げようとしています。
（もしも三っつに分かれてそこで戦争しあうのであれば
ジョージオーウェルの1984になってしまいますが。。。）
そしてその一つが、
今国際間の結びつきを大幅に強め、
今では民族の出入りさえ激しくなっているという
欧州の現状に代表されるヨーロッパブロック。
では日本はそれらのどのブロックに所属させられる予定があるのか？
それはアジア経済圏という名のブロックだと言われています。
中国を中心にアジアを纏め上げ
それをアジアブロックとして一つの経済圏にする。。
つまりは日本は中国に飲み込まれる事が予定されているわけです。
（あくまで一定時点での話によるとです）
それを実現するためには
奴らは日本を中国の属国化させる事になりますから、
日本が中国に侵略されてしまうのか、
それとも今までアメリカが日本に対してして来た事のように
裏から日本が中国に支配されるかのどちらかが予想されます。
今私達が見えているのは朝鮮半島の関係者の手による
日本の間接支配ですから、
そこからもう一波乱が起きる可能性もあるわけです。
元々朝鮮半島の人間達の後ろに
中国が控えていたと言うのであれば
朝鮮半島の手による日本朝鮮化が終われば
そのまま中国間接支配と言う事になるのかもしれませんが、
最悪の場合は中国が台湾や日本に向かって
軍事進行してくるという可能性も残ります。
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世界統一政府は世界人口は１０億人程度を
予定していると言います。
現在の世界の人口は６８億７千万。
奴等が想定している理想の地球と比べると
今の世界の人口は多すぎるのです。
エリート意識を持った人間達は言います。
このままでは地球の汚染も進み
食料も不足し地球は人間が住めない環境になってしまう。
温暖化や砂漠化が進めば農作物も今のような
収穫が期待できない。
それはある意味正しいと思います。
今のまま地球環境が汚染されれば
海産資源も減少しますし
土地も汚れやせ細ればそこには農作物も育ちません。
人口が増えても食料が不足すれば
生まれた人間は飢えるだけ、
そして地球温暖化がそんな状況を
加速化するとも言われています。
そう考えれば世界エリートの考えは必ずしも
間違いだとはいえません。
でも当初からそれが予測されているのであれば
それを警告として呼びかければ良い。。
率先して防止策を打出せば良いのです。
本当に地球温暖化が進んでいるのであれば
数十年前の時点でその将来が予測できていたのだから
化石燃料の使用も止めるよう働きかければ良い。。
でも彼らはそんな展望を持っていながら
化石燃料を止めるどころか使用を促進してきた。。
人口増加や工業発展に伴い石油燃料需要が増え
それを良しとしてきたロックフェラーのような身勝手な人間にしてみれば
地球の未来なんかよりも
自分の懐具合の方が大切だったのだとも受け取れます。
そして彼らが今も実行中だと言われるのは
地球規模での人口の減少。
現実問題人口は今爆発的に増加していて
彼らの社会統制システムとしての人口削減計画は
まるで機能していないような気配もありますが
今現在彼らの人口削減プログラムは
影で密かに動き出している筈なのです。
人口を減らすと言う事に有効な手段は
死亡率を高める事、そして出生率を低く抑える事です。
そしてその両方それぞれに有効な手段を彼らはしっかりと持っていて
今まさにそれを現実世界で実行中の可能性があります。
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先日記事にした子宮頸がんのワクチン。
実はあれは子宮頸癌という不妊の原因を取り除くどころか
それ自体が不妊を齎す可能性があるワクチンだと言われています。
だからこそ、その臨床実験もろくにしないで
早々日本では導入を決めて
しかもしっかりと摂取を始めてしまった。。
これが人口削減の一環であるとすれば
私達の環境要因に人口減少をもたらす要因が
今、社会統制プログラムとして
すでに身近に蔓延している可能性があるのです。
出生率を低下させるためには
不妊患者を増加させれば良い訳ですし
死亡者数を増加させるためには病を蔓延させれば良い。。。
そしてそのために利用出来るものとして
彼らは細菌兵器なるものを開発し続けていると言われています。
勿論これは噂の域の話ではありません。
具体的なウイルスや細菌はすでに名指して指摘されています。
そんな怪しげな傾向を状況証拠として積み重ねると
究極の沈黙の兵器としての人口削減プログラムは
すでに動き出し始めている可能性が高いのです。
私達の環境を取り巻く超低周波の悪影響で
鬱病患者も増えていますし
その結果抗鬱薬を服用している人間の自殺率の高さも
知られています。
超低周波中心の電磁波が
私達に癌を齎す大きな要因になっていて
日本人の半分近くが将来癌で死亡する事も予定されています。
これが単なる偶然でなければ
今は人間の生命に関してのコントロールは
すでに始まっていると言う可能性があるわけです。
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人口現象をもたらす要因を
出生率の低下・死亡率の増加・自然災害の発生と分類して考えて見ます。
出生率の低下をもたらす事を考えた時に
その誘引となるのは一体どんな事象なのか？
まず私達は生物ですから身体的に不備があれば
子孫を残す事は出来ません。
つまりは危惧すべき一つは私達の身体の変異です。
最近は成人男子の精子数が急減していると言う話があります。
精子数の減少はそのまま不妊へと繋がる要因ですから
勿論人口減少の原因に繋がります。
そしてこの精子数の現象の原因はホルモンバランスの異常や
生殖器の異常がその原因となっていると思われます。
そのような変化がそのまま表に出ているのか
最近の日本人男性は女性化が進んでいます。
直接の原因は男性ホルモンの減少であり
そのための性機能の低下かもしれません。
そしてそんなホルモン異常を作り上げている原因は
ダイオキシンや環境ホルモンと言われる化学物質の存在や
食品添加物の影響ではないかと言われています。
環境ホルモンを多く摂取した生物のオスがメス化するという
実験結果も報告されていますし
人間に関しても女性ホルモン類似物質を多く摂取すると
女性化する傾向が現れるといいます。
そして最近はダイオキシンの話や環境ホルモンの話は
なぜか殆どマスコミも取り上げなくなりました。。。。
一方女性の男性化も進んでいるといいます。
社会環境に適応するに当たり
男も女も社会では同等に扱われているという現実も
その傾向に拍車をかけているかも知れませんが、
（男女雇用機会均等法は女性の地位の向上を
目的とするものではなくて家庭での男女の関係を
変貌するのが目的だと想像されます）
女性もホルモン異常を引き起こしている可能性があるのです。
そしてそんな男性の女性化や女性の男性化が
あらたな人種を作り上げてもいる。
ニューハーフとか同性愛者と言われるような人間の増加は
こんな傾向とは決して無関係ではないと思います。
そして男と女の正常な恋愛関係が
もしかしたら成立し難くなっているのかもしれません。
そしてここでの要因は
ホルモン異常、生殖機能低下といえるので
やはり身体に影響を与える化学物質がその犯人である可能性が一番高いのです。
ダイオキシン含めた大気中の薬品、
食品に混ざっている化学物質、防腐剤、着色料
もしかしたら遺伝子組み換え食品
更には農薬だらけの野菜や果物
そんな薬品だらけの環境が私達の体を
変貌している可能性があるのです。
そして化学物質といえば
当然医療機関や製薬会社。
ワクチン摂取に始まり、タミフル投与
抗鬱剤服用、向精神薬服用、睡眠導入剤服用、
更には覚せい剤まで
私達の身辺には危険な可能性の高いものが蔓延しています。
そんな環境はもしかしたら今後は
私達の不妊化傾向を加速させるために奴等が準備しておいた
プログラムのための小道具なのかもしれないわけです。
そしてとどめに不妊に成るといわれている
WHO推奨の危険なワクチン軍。。
これらが全て彼らの予定通りであるとすれば
やはり人口管理プログラムはすでに起動していると
認識する事が出来るのだと思います。
続く
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