沈黙の兵器 VOL11 対個人プログラム続編 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は二つです。



このコメントを書いていても腕に照射が続いています。

筋肉が痛いです。

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今の日本にとって一番大切な事は一体何なのか?


俺は間違いなく日本国内の在日支配の恐怖の実態を

日本中に知らせる事だと思います。


奴等の手によって今までどれだけ多くの日本人が

自然に見せかけられて闇へと葬られたのか?

そしてこれからも其れは続いていく事になる。。。。


其れを日本中に知らせなければならないのです。


創価学会だけを叩いても

その行為はその一翼を叩く事にしかなりません。



今まで在日朝鮮の手による日本支配が進んできた事は

多くの有識者が認識していると思いますが


今、民主党政治によって其れが究極の形にまで

完成する可能性が高いのです。


勿論俺に言わせれば一番悪いのは

その裏の人間でありユダヤ・メーソンであると言う事になりますが

さすがに其れを主張しても一般市民には理解できません。


という事になれば一番理解を受ける事が出来るであろう

日本でのユダヤ・メーソン傀儡であり

日本侵略実行部隊である


在日・帰化、偽日本人軍団の存在を訴える事こそが

日本を守る事に繋がると思います。


創価学会の排除糾弾も大切です。


でも同時に朝鮮半島の脅威を訴えなければ

創価学会が動きを止めたところで

他の朝鮮勢力を封じる事は出来ないのです。


創価学会公明党の暴走を止めるだけではなくて

同時に朝鮮半島の血の暴走を止める事が

日本人に優先される命題だと思います。


両者は並行して訴え続けていくべきもの。

俺はそう認識しています。


是非広報ご協力下さい。


広報してくれている方々に関しては

その理解と勇気に感謝しています。

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(日本内部が完全崩壊してしまえば

被害者がいくら自分の被害を訴えても

むなしい結果になるであろう事も想像付きますよね。)


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俺にとっての主張優先順番は


1日本の朝鮮支配

2創価学会の暴走

3ユダヤメーソンの世界支配

4自分の被害の訴え


になるよう意識しています。


日本が滅んでは被害の訴えも出来ない。。。

でも自分の被害が酷くなると

被害を前面に押し出さずに居られない。。


自分の理性や感情との戦いでもあります。


(後、被害を朝鮮半島や創価学会と並行して訴えるのも

効果的ではないかと思います。)


今訴えなければ”朝鮮”と発言したり

在日を批判しただけで逮捕される時代が恐らくはやってきます。


口を封じられてからでは遅すぎる事

忘れないで下さい。



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この記事は沈黙の兵器の続きです。

過去記事を読んでいない方は

そちらから先に読んでください。


内容が理解できないと思います。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/df672a724378f7dfe235da3e409bbf0c

沈黙の兵器リンク

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物心付いた時には既に世の中はこんなものだった。。


そんな人間には残念ながら現在進行中の社会統制プログラムの存在は

そう簡単に気が付く事が出来る内容ではありません。


変化が始まってからの世界が当たり前になっていれば

その中での更に小さな変化には人々の意識は鈍感だからです。


でも長い目で見ての変化を感じている方にしてみれば

何か良くない事が起きているのでは?


という意識を持つようになるには

何かきっかけがありさえすれば良いわけです。


そして今の日本で言えば古き良き日本を知っている年配の方ほど

その変化を身を持って感じているのではないでしょうか。


一方、変化に疑問を感じるよりも先に

知識を得る方もいるかと思います。


其れは例えば太田龍さんの著書を手にする機会があったような方。


その尺度で世の中を測ると

そこかしこに妙な人間やシステムが存在して居る事に気が付くはずです。



そしてもし、社会統制プログラムの存在や

対個別プログラムの存在に気が付いてしまった人間は

次に一体どんな行動を取るのでしょうか。


それは勿論自分の周りの人間にその存在を知らしめようとするでしょうし

時には警察に駆け込むかもしれません。


社会統制プログラムに気が付き、若しくは日本の異変に気が付き

其れを警告する声を奴等にとってのノイズであるとすれば、


覚醒しかけた人間のノイズは今後大きくなる可能性があります。


そしてそれを奴等が放置すれば

今度は社会統制プログラムに

大きな破綻をもたらす可能性が出てきます。


ノイズが大きくなる、一般人の多くにそれが知れ渡る事は

沈黙の兵器の存在が知られてしまう事に繋がり

社会統制システムが稼動できなくなくなる事をも意味します。


つまり、それを放置する事は奴らにとって

見えない戦争の敗北に繋がりかねない訳です


勿論奴らのトップのユダヤ・メーソンの人間達は

馬鹿ではありません。


末端の人間はどうやら賢くは無いようでありますが、

元々そんな凄いプログラムを考え出す人間達は

困った事に私達よりも頭の良い人間が揃っていると思います。


と言う事は彼らはプログラムの開始と同時に

そんな事態を予測して既に手を打っているはずなのです。


そして庶民側のノイズ発生を感知すると同時に次のプログラムが始動し

ノイズとなった人間達を特定の方向へと誘導し始める事になるはずです。


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例えば、ここではゲームの理論を応用して

このノイズと成った人間達を無害化するプログラムが

発動する事になると思います。


まずノイズとされた人間達は

自分達が気が付いた異変や社会統制プログラムの存在を

他の人間達へと伝えようとします。


しかし困った事に一般市民の多くは

長年受けてきた社会統制プログラムの影響で

その人間達の主張を理解する事が困難なのです。


そして一般市民が気が付いてくれなければ

掲示板で暴れたり、更には公的機関、

警察や生活相談にでも駆け込む事になるでしょう。


すると、ここには社会統制プログラムの協力者としての人間が待ち構えていて

そのノイズを出している人間を落胆させるか、

精神科への誘導をする事になります。


一時頻繁に使用されていた統合失調症という病は

まさにそのために新たに作り上げられた病で

この病自体の特有な症状や共通する症状などは本来存在していません。


一昔前には精神異常者と言われたような人間や

脳に本当に異常を来たした人間、


更には全くの正常者までもが

この病では全て同じように取り扱われる事になるようです。


(最近は統合失調症のからくりがばれてきたので

鬱と統合失調症を同じように取り扱っているコメントも

良く目にするようになりました。)


そして勿論彼らがここで準備してあった一つ目のプログラムは

社会統制システムの存在に気が付いてその状況を主張する人間を

全て統合失調症という病であると診断して精神科へとぶち込む事です。


そして向精神薬を飲まして本当の精神疾患にしてしまう事です。

(そして社会的名誉に傷をつけ主張の信憑性を落とすわけです。)


対個人へと組まれている社会統制システムの手法には、例えば、


近所の住人に拠る嫌がらせ行為


不特定多数の人間による付きまとい


すれ違いざまの悪口、睨み付け挑発行為、


個人情報を意図的に会話に混ぜる


四六時中の監視体制


のようなものがあげられます。


このような身の回りの変化に気が付き

社会統制プログラムの存在を意識した人間が

その事を第三者に知らせようと意図すれば



「近所の住民に嫌がらせをされる」


「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」


「○○は悪意の仄めかしだ」


「妙な人間達に付きまとわれている」


「自分がある行動をするたびに他人が○○をしてくる」


「近隣住民が常に自分を見張っている」


と主張する事になります。


でも社会統制プログラムの存在に気が付いていない一般市民は

そんな加害行為をしている様な暇で異常な人間達の存在など認識していません。


そこでこれらの主張を全て統合失調症の症状という事で設定しておけば

ノイズを発生する人間は全て統合失調症であると

誘導して合法的に排除する事が出来るわけです。


被害妄想(他人が自分を害しようとしていると考える。 )

関係妄想(周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。)


注察妄想(常に誰かに見張られていると感じる。)


追跡妄想(誰かに追われていると感じる。「ストーカーの集団に追われている」)



精神科医や警察の生活安全課にこのようにお達しを出して準備をしておけば

取りあえずはノイズとなっている人間の口を封じる事が出来ます。


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でもこれが通用するのは

社会統制プログラムに気がついてしまった本人が

他にも同様の人間がいるという事実に気が付いていない場合です。


自分だけがそんな目に遭っていると思えば

私のように暴れる事も出来ないでしょうし


もしかしたら中には本当に自分の意識に変貌をきたしたと

誤認識をする事もあるかもしれません。


しかし他にも仲間がいると成れば

当然今度はノイズを更に大きくする事でしょう。


そしてそんな人間が増えてくると今度は奴らはどうするのか?


当然ノイズとされた人間達は

自分に対して沈黙の兵器を仕掛けてくる人間達の正体を知ろうとします。


そしてそれが創価学会や朝鮮半島関係者であると知れば

その人間の敵対心は今度はそちらへと向かう事に成ります。


こんな人間が一人か二人であれば問題はありませんが

そんな人間達が増えて放置できなくなったら一体どうすれば良いのか?


今度は彼らはそんな人間達の意識を逸らすよう誘導してくる事でしょう。


この時点では、社会統制プログラムに気が付いた人間がいると言っても

彼は全てを見通せるわけではない。。。


私達のような人間が当初見えているのはそのほんの一部です。


沈黙の兵器で攻撃してくる一部の人間を見て

それを自分にとっての敵であると意識する程度であれば

彼らは痛くも痒くもありません。


その人間は未だ対個人プログラムの存在を意識しているだけで

その裏の全体のプログラムの流れなど見えていないからです。


社会統制プログラムのうち

対個人用プログラム内容を一時的に変えて

今度は別のプログラムで、ノイズとされた人間の目が

創価学会や朝鮮半島にばかり向かうように誘導するのです。


(事の本質、加害者の全体像は見せないように誘導します)


この時点では弱まる可能性があるのは対個人プログラムだけです。

(集団ストーカーで言えば付きまとい行為)


一般市民への認識が進めば

このプログラムを作動し続ける事は

其れを認識させる機会を与える事になり危険だからです。


勿論対個人へのプログラムを弱めても

全体としての社会統制プログラムは動いている。。


彼らはトカゲの尻尾きりのごとく

末端の対個人プログラム実践要員へと全てを責任を擦り付ける事で

残りのプログラムが正常に起動する様仕向けるのです。


でもここで注意事項。


何故に特定の組織である人間達に

その責任を押し付ける事が可能なのか?


自分が創価学会会員でも統一教会会員でも

当初から悪事を働く予定の人間は

自らの素性を回りに知らせるわけがないのです。

(一般で利用されている信者は別ですが)


悪いのは創価学会であり朝鮮半島関係者であるとすれば、

彼らは自分の素性を隠すことで

罪とは無縁で居られるのです。。。


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でも中には私のような困り者がいます。


折角朝鮮半島や創価学会であると知らせているのに

其れが単なる個別統制プログラム(集団ストーカー)

だけではないと言う事に気が付いてしまったような人間達です。


つまりそ対個別プログラムだけではなくて

その背後の社会統制プログラム全体に

気が付いてしまったような人間達です。


こうなると社会統制システムに気が付いた人間達の主張により

多くの一般市民もその存在を認識し始める事になります。


でもその時点でも彼らが認識している加害者は

社会統制プログラムの協力者達の一部に過ぎません。


そこで彼らの目線はこの場合やはり

個別プログラム同様に創価学会や朝鮮半島へと向かう事になります。


実際の巨悪は別に居るのですが

私達はその事に気が付かず

目の前に現れた創価学会と言う敵と対峙する事になるでしょう。


そしてこの事も奴らは当初から想定している通りの事だと思います。



奴らの賢さは

自分達のプログラムのための協力者である人間達を

段階的に配置しているという事です。


敵としての創価学会や在日関係者

第一次隠蔽部隊としての警察の生活安全課や精神科医

そして今度はその上というように


一つを突破しても更に別のハードルが存在する。。

そんな配置を常に意識していると思います。


そして創価学会や在日朝鮮関係者の横暴に

気が付いた人間の意識は今度はどこへと向かうのか??


反創価学会、反在日朝鮮関係者。。。となれば

行く場所は決まっています。


気合の入った人間は

今度は政治思想活動へと誘導される事になるのです。


そしてこれも恐らくは当初の予定通り。


そのために保守の中には

奴等の手によって大勢の工作員が配備される事になるはずです。


それは社会統制システムを機能させるために

この秩序を守りきるために配置された人間達。。


一般市民を装った工作員で在ったり

被害者を装った工作員で在ったりするわけです。


日本であれば創価学会だけでなく

統一教会や下級のフリーメーソンと言われる人間達、


更には彼らに協力するような人間達が

ここでは暗躍する事になります。


そして被害者を組織の中に封じ込めてしまう。。。


いくら被害を主張しても周りが皆工作員で固められて居れば

やつ等にとっては痛くも痒くもないわけです。


そしてノイズは何時しか政治活動へと

同化してしまうのかもしれません。


続く



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