沈黙の兵器 VOL19 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

裏の協力宅にやってくる出張工作員と
一階に住む工作員がやってきて嫌がらせレベルの被害は激化しています。


下剤効果が効いて腹痛を起こすと直腸塞ぎトイレの妨害。
そして水分蒸発や腸を塞ぐと其の拷問は続いています。

要するはトイレの妨害。


たかがトイレ妨害でも腹痛が伴い胃腸の締め付けもありますので
かなり苦しむ事になります。


滞留便を作りたい工作員の低レベルの関与は続きます。


反日の韓国系工作員の関与は止まりません。

ぼやきたい事が沢山ありますが
一旦抑えます。


頭きたら又コメント入れます・



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私のブログでの主張を理解してもらうために
是非、読んでおいて欲しいのが、この沈黙の兵器と言う記事です。


私の主張の中心は、今日本含めて世界中が特定の意志を持った人間達と
其の傀儡によって変貌されて行っていると言う事。


特定の意志を持った人間達と言うのはユダヤやフリーメーソンと私が言っている人間達で
其の呼び方は抽象的で具体的な人間達を指し示しているとはいえません。


軍事産業やそれに関連する企業や、石油メジャーなどに関わっていて
表の姿は企業のオーナーや資本家という一般人を装っているようですが


それはあくまで一般市民に見せている表の顔であって
そんな人間達が裏では特定の意識を持っては世界を変貌していると言う事を主張しています。
(本当は宗教的な組織でもあるようです)


その意識とは世界を自分達の都合の良い姿に変貌させること。


そして其の傀儡と読んでいる人間達は
そんな彼らの目的を知っていてそれに密かに協力しているような人間達や


自分達がこの世界でよりよく生きるために
結果としてはユダヤ・メーソンにとって都合よく利用されている事にきがつかず
暴走をしているような人間達の事です。


そして日本であればユダヤ・メーソン傀儡の政治家や、
マスゴミ、そしてカルト宗教団体、反日在日韓国関係者などが
それにあたるわけです。


私の沈黙の兵器と言う記事は

太田龍さんが翻訳し独自の解説を入れた著書を元に
私なりの体験や発見をも取り入れて書いた記事です。


沈黙の兵器と言うのは言ってみればそんなユダヤ・メーソンにより
一般市民に対して仕掛けられた見えない戦争であり
見えない心理誘導であり見えない武器による一般人への関与全般をさしています。


それが日本では具体的にはどんな手法が利用されているのかと言う事を
コインテルプロ=集団ストーカーという特定の人間を排除するシステムや
科学力の関与、マスゴミや政治の利用など全般に関して


かなり大雑把ではありますが取り上げて見ました。


結局は私達は見えない悪意の下監視体制に置かれていて
其の監視の中誘導されつつ生きていると言う
現在の日本の実態を訴えてきたつもりです。


そして此れが私の全ての主張の中心となって居るものでありますし
この中には奴らがどんな方法で私達を誘導しているか
自分達の都合の良い社会を作り上げているかが書かれています。


時間のある時に是非其の全てを読んで私の主張の大綱を
理解していただければ、私の書いている記事が其の中の
どの部分に当たるのかを理解していただけるかと思います。


私は最近かなり思考能力が落ちてきています。

そんなこと含めて今後どの程度の内容の記事が書けるか
正直自分では判らないのです。


ただ、沈黙の兵器に関してはある程度私の言いたかった主張を
盛り込んであるので兎に角参考にしていただきたいと言う事。


ニュースに関連した記事や表の政治の記事は理解しやすく読みやすいかと思いますが
裏の世界、世界の真実を見つめるためにも
私の主張を先ずは理解して欲しい。


内容的には大したことないと言われそうですが
通常の記事の三倍は時間をかけて書いた記事です。


私の伝えようとしている物をそこから是非感じ取って欲しいのです。


そしてこれは私が勝手に師と仰いでいる
太田さんからの知識が骨となって居る事も主張しておきます。


沈黙の兵器の記事全般。是非読んでください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10544364637.html
沈黙の兵器 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543435932.html
沈黙の兵器 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10547617046.html
沈黙の兵器 VOL3 ゲームの理論
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549323346.html
沈黙の兵器 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546192704.html
沈黙の兵器 VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546633451.html
沈黙の兵器 VOL6 構成要素は。。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548093494.html
沈黙の兵器 VOL7 精神科医療
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548139358.html
沈黙の兵器 VOL8 集団ストーカー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551701986.html
沈黙の兵器 VOL9 対個別プログラム
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549889297.html
沈黙の兵器 VOL10 監視・管理社会
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551759854.html
沈黙の兵器 VOL11 対個人プログラム続編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550077961.html
沈黙の兵器 VOL12 人口削減
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550742343.html
沈黙の兵器 VOL13 人口削減その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10552561149.html
沈黙の兵器 VOL14 政治とカルト
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553684039.html
沈黙の兵器VOL15 思想の画一化その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553912310.html
沈黙の兵器 VOL16 思想の画一化その2 宗教
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543620078.html
沈黙の兵器  VOL17 病とマッチポンプ
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551856358.html
沈黙の兵器  VOL18  組織と誘導


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結果を予測しておいて、そこを終点として

色んな方向からその結果へと誘導するプログラムを発動する。


其れは一般庶民の視線では気が付く事が出来ないものです。


しかしながら彼らに対しての知識のある私達であれば奴等の目線に立つ事で、

その策略もそのために利用されるであろうプログラム(手段)も見破る事は可能なのです。


奴等は一つの大きな目的を達成するために複数のプログラムを仕掛けてきます。


其れは時には目的を達成するために、直進的に進められることも、
二重にも三重にも張り巡らされた物である事もありますし

一見全く無関係であるような別々の方向から仕掛けられる事もあります。


しかし、そのプログラムの一つ一つの結果だけをみても

彼らの意図している全体の意識は把握できません。


例えば、いつも私の主張している日本解体プログラムの本来の目的が、
日本人を愚民化して日本人を淘汰し日本を奴等の思い通りの世界にするためのものであったとしても


奴等が表立ってやっている一つ一つの事象は


偏重教育であり、



偏重マスコミ報道であり、



意識の偏った政治であり、



科学力を使用した気象変動や地殻変動



カルト宗教の暴走です。


個々の事象は別々の人間達の手による個別事象ですし

彼らの究極の目的をそこから推測し想像する事は難しいのです。


これらが全て一貫性をもって

同じ目的のために利用されていると言う事を知ればこそ

初めてその全体像が想像できる。。。


日本解体という目的を達成しようとしているという

プログラムの存在を知ったからこそ


これらの事象が個々独立のものではないと言う事に

私たちは気が付く事が出来るのです。



でも、眠っている一般市民は、

未だにそれらの中の、個々の事象の異常にさえ気が付きいていません。


例えば日教組教育の異常性に気が付かないから民主党を支持しますし

輿石東氏を選挙で当選させてしまうわけです。


個別でさえ気が付かないのですから

全体像を見つめる事は勿論至難の業となるわけです。


勿論私達には其れが一貫性のあるものであると言う事が理解できます。


そんな思考パターンをしっかりと構築して来たからです。


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世界の人々を貧困や混乱そして

飢餓へと追い込もうと奴等が画策したとします。


その時に一番有効な事は

食糧不足を引き起こすと言う事になります。


いくらお金を持っていても食料が無くなれば人々は混乱に陥ります。


お金があっても食べるものが無ければ私達は生きてはいけません。


そんな環境に陥れば、普段は見向きしないような近所の農家の農作物を
10倍のお金を支払ってでも手に入れようとするかもしれません。


そして世界でそんな立場に一番近い位置に置かれているのは
私達日本人のような人間。


食料自給率が限りなく低く、
輸入による食料が入ってこなくなればそれだけで大混乱になります。


今はお金を出せば海外からいくらでも食材が入ってきますから

食料は金を出せば買えるという意識が当たり前になっています。


お金があれば食料はいつでも手に入る。。。


今、無自覚の内にそんな意識を持たされている日本は

食料が海外から入って来なくなった時に初めて

自分達の環境には食料が不足していたと言う事実に気が付く事になるのです。


食料自給率40%以下、

カロリーベースでは30%とも言われている食料自給率の日本は、

実は輸入が絶えれば国民の全員を食べさせるだけの食料が存在していない。。。


でもそれを私達が自覚する時は現実に食糧不足が起きてしまった時。。
これが如何に恐ろしい事か理解できますでしょうか。


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奴等が世界規模で食料不足を引き起こそうと企てた時に

一体どんな手法をとるのか?


食料の元となっているものが何かをまず考えて見ます。


食卓に並ぶ食品は

米やパン、野菜に魚、そして肉

更にはそんなものを加工した食品です。


基本となるのは主食である

米や麦やとうもろこし、

これらは野菜を含めて全てが農作物です。


畑や田んぼで生育されるもので

その収穫は土や水や肥料や気温や日照時間等に左右されます。


更に魚や魚介類

言うまでも無く海のめぐみ、海洋資源です。


肉類は今では畜産農家が生育する事で

人々の食卓へと届けられる事になります。


そしてそれらを世界規模で不足させる事で

人々を食料不足、食糧危機へと追いやる事が出来ます。


つまり意図的に食糧供給を非効率的になるように誘導する事が出来れば

奴等は私たちに食糧不足の環境を作り上げる事が出来るわけです。


例えば農作物。


最近は冬場でも温室栽培が進み

一年中野菜の生育も可能になって来てはいますが


やはり基本は太陽の下、自然環境の元での生育です。

十分な水や十分な日照時間が物を言います。。。。

と言う事は自然環境に起因する要素がとても大きいと言う事になります。


つまり奴等が自然環境に介入する手段でも持っていれば

農作物の収穫量に影響を与える事が出来るわけです。


旱魃が続いたり日照時間が極端に少なかったり

寒い日が続いたり寒暖の差が激しくなれば

それは直接農作物の収穫に影響を及ぼす事になります。。


もしも気象に介入する手段を持っていれば

其れは容易に実行できる事でもあります。。。。


HAARPの技術があれば良いのです。


そして海洋資源。


こちらも気温による海水温の変化で時には越前くらげが大発生したり

有害プランクトンが大発生すれば魚が死んでしまう事もありますし

一方水質の変化が魚介類の成育を妨害する事にもなります。


海が汚染されるような事があれば

嫌でも海洋資源は減少する事になります。


其れと海の生物の生態系の変化も

それに影響を与えます。


例えば世界中に鯨のような巨大生物が増殖して

魚などの海洋資源を必要以上に食べつくすような事になった場合です。。。


ここでも気温が関与してきますし、海を汚染するようなものの存在や
海洋資源を食い荒らす恐れのある生物の増殖が、そのまま海水資源の減少に繋がります。。


どこかのアホな環境保護団体が盛んに捕鯨を禁止を訴えていますが

その事が逆に海洋資源を枯渇しかねないわけです。。。


そして牛や羊、豚や鶏といった

肉となるものの育成。


こちらはその飼料となる農産物や草の生育が

そのまま収穫に影響を与える事になりますし

家畜の病などもその原因となります。。。


口蹄疫など流行れば

奴らには理想的な展開ですよね。。。


奴等が食糧不足を引き起こそうとすれば

そんな要素に介入する事で目的を達成する事ができるわけです。



具体的に言えば

世界の各地の気象に関与して農作物の育成を阻害し

海の温度を調整する事で海産物の生育を阻害し


鯨のような巨大生物を放置し増殖させ

海に重油のような汚染物質を垂れ流し


世界レベルで口蹄疫のような病を流行させれば

効果的であるということになりそうです。


現実と照らして考えると何やら不気味です。。


これは地球で、そして日本を取り巻く環境で

既に現実におき始めているような事ばかりなのです。


これは単なる偶然なのか?

それとも奴等が食糧不足を引き起こすための策略なのか?


個々の事象が私達を飢餓へと誘導している可能性を感じませんか?


もしくは日本を更なる輸入国に仕立て上げ
食料自給率を更に低下させる目的でもあるのかもしれません。。。

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一つの目的を設定した時にでも

其れに対してのアプローチは一つではありません。


其れはありとあらゆる角度から検討され

詳細な情報を収集しそれに基づいて


あらゆる要因を入力しシュミレーションされ

新たなプログラムとしてその効果を予測され実行される。。



そしてそのプログラムは一つ一つは全てが独立して見えるために
奴等の当初の目的は一般人の目には見えません。


でもその一つ一つのプログラムを実行する事は

確実に私達を一定の方向へと誘導する事にも繋がります。



私達は気が付くと当初の彼らの目的へと誘導されながらも

その事を意識する事はない。。。


沈黙の兵器の基本的な機能はまさにそんな状況を

作り上げるものなのです。


そしてそのプログラムが作動されたと言う事実を知っているのは
私達のような目覚めてしまった人間を除けばユダヤ・メーソン関係者達だけなのです。


ありとあらゆる目的をこのような沈黙の兵器と言う手段を用いて
達成している人間達がこの世界を誘導している。


そろそろこの巨大な悪意の存在に
気が付く人間も増えているのではないでしょうか。。。