沈黙の兵器 VOL1 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




今日の記事は二つです。

この記事と被害隠蔽の気配に関しての記事です。


陰謀論でなくてそれは現実に起きている。。。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52492583.html


瀬戸さんのところで驚くべき集会があるようです。

少しでも認知が進むのであれば大歓迎です。

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少し前置き含めて長い記事になっていますが

今の日本に起きている事を


太田さんの著書”沈黙の兵器”を引用して

少し気合を入れて説明していきたいと思います。


今日はそれの一回目。

是非多くの方が日本の現状を理解するための

手助けになればと思います。


表現が少し難解なところもあるかと思いますが

ご了承ください。


全ての人に読んで貰いたい記事です。

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FC2ブログで更新していた私のブログが凍結され

当時超私事板として使用していたJUGEMブログと

アメブロで平行して更新を始めてからもう一年になります。


その後今度はすぐにJUGEMのブログは削除されるという

事になりましたが今度はヤプログとGOOを予備にして

アメブロで更新を続けてきました。


一年前と今の大きな違いはと言えば

当初から危険であると言われていた民主党政権が誕生してしまい

日本にとっては日本朝鮮化の危機が現実問題となったと言う事


究極的には日本人主権がない国としての日本が誕生する危険が

今目の前の危機となっています。


そしてこの一年間の間に如何に日本と言う国には

多くの朝鮮半島の血を引いた人間達が入り込んでいて

日本国内での影響力を強いものにしていたかと言う事と


日本人の中にも多くの売国奴が存在していると言う事を

思い知らされる事にもなりました。


しかし悲観的な話だけではなくて

この一年間で多くの日本人が

目を覚ましかけているという現実もあります。


そしてそんな人間達をしっかりとミスリードしようと、

漸くあちこちで湧き上がった保守の動きや愛国者の動きの中にも

売国奴が入り込み


目覚めかけた人間達が一枚岩になる事を必死になって

妨害しています。


更にはユダヤメーソンや朝鮮に心を売った人間達もいて

一般人を必死にミスリードしている。。


そんな妨害工作をすべて排除して

皆が正しい日本の実態を理解して貰えるようになって欲しい。

更に一人でも多くの人間が目を覚ますきっかけを作って行きたい。。


一年前と比較しても成長の足りない私のブログですが、

実は私個人は知識的にはかなりパワーアップしています。


昨年夏場に被害者仲間が多くの書籍を、

貧乏で本もろくに買えない私に貸してくれて

おかげで多くのユダヤ関係の著書に触れることが出来たからです。


そんな、にわかに得た知識ではありますが

唯一の取り柄である勘の良さで

皆のためになる内容の更新を続ける事が出来ればと思っています。


この一年間の応援ありがとうございました。


出来るものなら悪意の圧力にも負けないで

末永く俺のブログを応援してやってください。

日本を少しでも良くしたいと思う方

工作妨害されまくっている俺のブログを

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日本は変貌し続けています。

そして日本は今本当は崖っぷちにいるのです。


かと言って日本が今置かれている状況を説明しようにも

一言では説明する事は出来ません。


私達の日本人の立場や、本来持っていた意識が

長い時間を掛けてはゆっくりと変えられてきたと言う事を

理解して貰う事は容易では無いからです。


例えば殺人事件を筆頭とする凶悪犯罪が起きても

「又か。。」

と慣れてしまった自分に日本人の多くは違和感も感じていないと思います。


増して朝鮮半島の人間達が長い時間を掛けて

日本の中に自分達の血をドンドンと増やしてきたと言っても、


日本の中のユダヤ傀儡が日本を政治や官僚、

更には企業も含めてゆっくりと乗っ取ってきたと言っても


全てはオカルト扱いされたり

寝言扱いされ一般の方には全く理解し難いかと思います。


そして更に私達が気が付かないうちに

日本人の人口がが大きく減少していると言っても

ピント来ない方が多いでしょう。



日本に置ける日本人の数は激減しているはずです。


年間3万人の自殺者が出ていると言うのは有名な話ですが

その他にも年間8万人以上の行方不明者。

年間14万人近い変死する人間。


それが毎年の様に続いているのが

最近の日本の実情なのです。


そして一方増加している海外からの移民の数。

恐らくは政府発表の数倍の外国人が

日本国内に入り込んでいると思いますし


日本国内に存在している外国人の数は

不法滞在・不法入国含めて

私達の予想よりもはるかに多いと想像しています。


そしてそれらの人間達の中には

日本を事実上乗っ取るための意図を持って

朝鮮半島や中国から入り込んでいるような人間達がいる。


日本人の中にも日本を外国に売り飛ばそうとしている人間がいる。。


本当の事を言えば

先ずはそれを理解して欲しいのです。


そして彼らはどのように日本乗っ取りを計っているのか。。


それを知って頂きたいのです。


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以前から掲示板などで一部の在日関係者や朝鮮半島関係者の手により

頻繁に日本人に対しての戦争を主張する書き込みが見受けられました。


でもその言葉の意味する事に気が付いていた人間はあまり多くはありません。


でも彼らは確かに日本に対して

見えない戦争を実行中だと主張していました。


在日関係者の中には

「日本の主要部は既に乗っ取っていて後は時間の問題だ」

勝ち誇っていた人間もいます。


「これからは日本人を苛め抜いてやる」と言っていた人間もいます。


「ここまで進行すればもう負ける気はしない」

ほざいていた創価学会の人間もいます。


でも日本人がそんな書き込みを見ても

それが一体何を意味するのかは理解できないと思います。


それを理解して貰うために判りやすいものに

創価学会の総体革命があります。


創価学会は有識者には有名な朝鮮宗教です。


朝鮮半島を兄と慕い、中国を父と慕えと言う

独自の価値観を信者に教え込み


朝鮮文化を信仰や慣習にもふんだんと取り込み

おまけに教祖様と言われる立場の池田大作氏が

済州島出身の在日関係者。


彼は日本人信者を騙しては財務と称して

多額のお布施を集める一方で


熱心な信者や朝鮮関係者信者を利用しては

総体革命と言う日本の支配を目指すと言う

方針を推し進めてきました。



日本国内に権力と情報と経済のネットワークを張り巡らせて

それを利用しては次々へと其のネットワークを広げていく。。


総体革命=ユダヤ・朝鮮ネットワークではありませんが

限りなくこのネットワークによる日本への浸透は進み

彼らはもう負ける気がしないと勝ち名乗りを上げていた事もあります。


日本人は気が付いていませんが

日本では今でも創価学会の日本侵略が進んでいる真っ最中なのです。


でも日本にとっての本当に危険は

創価学会のような烏合の集団の日本支配ではありません。


創価学会を利用しては独自のネットーワークを作り上げ

日本を政治・経済・社会全ての側面で

コントロールできるようなシステムを作り上げてきた人間達がいるのです。


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戦争と言うものは、本来は相手に対して

其の戦いの意思を宣戦布告という形で示して行われます。


勿論それがいきなりの軍事進行の場合もありますが

いずれにしても攻められた国は攻めてきた国の存在を意識する事になりますし

軍隊を持ってそれに立ち向かう事にもなります。


そして私達の常識では戦争と言うものは

拳銃や大砲やミサイルや戦車や爆弾を持って仕掛けられるものであり

それを使用している人間達は軍服を着ているのが普通です。


軍人が武器を手にして戦っている姿を認識して、

戦闘機が飛んでは爆撃をしている姿を見ては

私達は戦争が起きているのだと認識する事にもなります。


でももしも彼らが軍服を着ていなくて私服の姿で存在意していたら。。。

更に彼らが持っている武器が拳銃やミサイルではなくて

マスコミ政治目に見えない科学力だったとしたらどうでしょうか。。


戦争を仕掛けられている国は

戦争の存在すら気が付く事もないでしょうし


その結果国が実質的に乗っ取られたとしても

生き残っている人間達はその事にさえ気が付かないかもしれません。


見えない戦争で戦死していなくなってしまった人間の存在に気が付く事もなく、

残された人間達の平和ボケは続くのかもしれません。


そして今現在日本に対して引き起こされている戦争こそが

この目に見えない戦争であり、


其の戦争のために使用されている一連の兵器を

沈黙の兵器言います。


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太田龍さんの著書によれば

1954年、静かなる戦争が国際的なエリートたちの手によって

静かに宣戦布告されたといいます。


それは今までの戦争の常識を翻すものであり

其処に戦争が起きていると誰も気が付く事なく進行するものです。


一握りの人間によって世界の冨の半分以上を有すると言う

世界で一番の金持ちであり

権力者集団と言われるユダヤ・メーソン軍産複合体は


その気になればアメリカを中心とした傀儡国家を利用して

其の軍事力で世界中を武力で制圧する事も可能です。


でもそんな事をして世界を一つに纏め上げても

其処には絶対に征服者に対する反乱がおきることになります。


将来的には不満分子が立ち上がり

侵略者に対してのレジスタンス行動も起きる事になるかもしれません。


増して近代世界において武力をもって他国を侵略する事は

道義的にも許されるものでは在りませんし

何と言っても彼らが一番気にしている世間体悪い事この上ありません。

(ユダヤ人と朝鮮人は不思議と世間体をとても気にするようです)


でももしも気が付かないうちに侵略されていたと言う事になれば

誰も非難はしませんし不満も起こりようがない。。


彼らはその手法を、沈黙の兵器と言う

一連の見えない手段を使用する事で世界を纏め上げる事を思いつき


其の沈黙の兵器を使用する事で人間を管理し

ロボットの如く従順な人間達に溢れる世界を作り上げようとしているわけです。


それは勿論特定の国だけに対するものではなくて

世界中に対しての攻撃でもありますが

その効果が顕著に現れているのが今の日本なのです。



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沈黙の兵器と言うのは”兵器”と言っても

勿論拳銃や大砲や爆弾といった軍事兵器のようなものは殆どなくて


(一部電磁波を利用してのシステムがあるぐらいのもの)

其の殆どは人間の行動を誘導する事にその真髄があるようなシステムです。


それは心理学で人間の心を攻撃したり

金融市場を利用して財産を奪い取ったり

目に見えない科学力を使用して個人を殺傷したり


究極的には人間をマインドコントロールすると言った

ありとあらゆる技術を駆使した社会統制マニュアルのようなものです。


其の基礎となっているものは

一般哲学・歴史・文明論・近代経済学・数学

物理学(特に電磁力等)コンピューター・心理学。


それを駆使する事で

標的としたものを変貌していくと言う技術が中心になっています。



例えば彼らは異産業間の相互の影響力に関しても

得意の関数を用いて数式で表し分析をするという手法を用います。


極端な事を言えば今日本国内で口蹄疫が起きれば、

その結果どの程度の被害が予想され、


それによって化学業界や製薬業界

更には日本の食糧事情にどんな影響をもたらすかとか


特定の企業の倒産が株式市場にどんな影響を与えるか、

そこで更なる圧力を加えればそれがどの水準まで跳ね上がるか、など


社会の多くの事象を殆ど数式に置き換えてシュミレーションしていて、

それを如何に利用すれば人々が結果としてどう動くかという事までもを

数学を使用して分析をしていて


其のデーターを元に

世界に色々な問題を意図的に仕掛けてきているわけです。


そして更にその実績をコンピューターで分析する事で

全ての情報と計算の精度はより正確なものになって行きますし


逆に、ある結果を想定してそれを逆算する事で

当初に必要な要因の大きさを逆算する事も出来る。


つまりは彼らは人間、社会、経済の動きを全て数式で示し、

それである事象が発生した時に人々に与える影響を予測する事も出来れば


逆に予定された答えを出すために

特定の刺激を仕掛けるような事も出来る。


もっと簡単に言えば彼らは

自分達の計算どおりに人間や社会そして経済を

誘導する事が可能だと言う事です。


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沈黙の兵器を作り上げたのは

ユダヤ・メーソン300人委員会の参謀本部の

ダビストック研究所であるとされています。


其の後押しをしている人間達は

フリーメーソン、新興宗教団体、企業(石油・保険・金融等)CIAやモサド


その他多くの組織で巷に噂されている

軍産複合体とかコミンテルンとかユダヤ資本とか

言われているようなものだと考えて貰えればよいかと思います。


勿論この兵器は放っておいて始動する物では在りませんし

それのオペレーションとなる人間たちが必要です。


日本の中におけるこの沈黙の兵器始動のための傀儡

日本国内でユダヤメーソンに心を売った日本人、


日本に多く送り込まれもしくは誘導された朝鮮半島の人間

および中国の人間


其の中でも今現在具体的に暴れていると言えるのは

創価学会や統一教会、更には在日朝鮮半島関係者

そしてマスコミ、医療機関、公安、特定企業

日教組等に政府民主党と言えそうです。



沈黙の兵器の基礎戦略である陽動戦略

太田龍さんの著書 沈黙の兵器より抜粋します。


奴らのマニュアルと言われているもの一部である

基礎戦略に関しての日本語訳を紹介します。


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沈黙の兵器の機密を保護し

大衆コントロールを勝ち取るもっとも簡単な方法は


一方で大衆には基礎的なシステム原則を知らせないようにし

他方で大衆を混乱させ無秩序にさせて


本当に重要ではない事にひきつけ続けて置くべき事だと言う事は

経験に照らして証明されてきた。


この事は次のことによって達成される。すなわち


【1】公共教育では数学、論理学、システム設計ならびに経済学などは

程度の低いプログラムを植え付け、技術的創造を妨げる事によって

彼らの精神を武装解除させ精神的行動をサボタージュさせる。


【2】次のことによって彼らの感情を開放してやり、

彼らのわがままな勝手と、感情的・肉体的な活動の中に

放縦さを増してやる。


メディア特にテレビと新聞を通じてセックス・暴力と戦争を集中砲火で

浴びさせ続け毅然と立ち向かう感情を軟化させる。

(心的・感情的にレイプする)


彼らが欲するものを与えて彼らが真に必要とするものを奪い取る。


【3】

歴史や法律を書き換え、大衆を変質者が作り出したものの虜にさせる。

このようにしてこそ、彼らの目や心を、其の人間にとって必要な事より

自分とは無関係なでっち上げたものごとに逸らさせる事ができる。


これらを実行すれば彼らの関心が社会オートメーションテクノロジーである

沈黙の兵器を発見する事に向かうのをあらかじめ取り除く事になる。


一般原則は混乱あれば利益あり、である。


更なる混乱あれば更なるりえきありである。

それゆえ最上のアプローチは

問題を作り出し其の解決を示す事である。


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ユダヤ戦略がマッチポンプと言われるのは

まさにここにあるのだと思います。


彼らは意図的に大衆の心を誘導するために

マスコミを利用し家電製品を利用し

企業を利用しさらには組織的犯罪を使用しては


見えない戦争を日本に仕掛けては

それが自分達の意図どおりに事が運ぶのを見守っているのです。


それは時には政治を利用し、時にはマスコミを利用し

時には宗教、更には学校教育までをも利用しては遂行される事になり


その結果そんな悪意に気が付いていない一般の人間達は

結果的に彼らの用意していた道へと誘導される事になります。


具体的には、

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マスメディア 成人の大衆の関心を真の社会問題から反らさせ

少しも重要でない事に縛り付ける


学校  青年の大衆には、真の数学、真の経済学、真の法律

真の歴史については無知のままにさせ続けよ


娯楽 大衆娯楽は小学生レベルの水準以下に留めさせろ


労働 大衆を考える時間が無いほど忙しくさせ続けろ


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私の記事を日々読んでくれている方は

容易に想像付いたような内容では在りますが

一般の方には斬新な策略といえそうなものばかりです。


要するに彼らの見えない戦争、そしてそれに使用される沈黙兵器の手法は

武力で占領した国民を強制的に言論思想統制するのではなくて、


武力を用いずとも、気が付くと言論・思想統制されてた状態へと

誘導しているようなシステムであり


更には反抗する捕虜が抹殺されるように、

システムに合わない人間、気が付いてしまった人間を

其処から排除する行為を含めたシステムでもあるといえそうです。


だから支配されている人間達もその事に気が付く事がない

沈黙のまま事は進み侵略が完了する。。


この社会統制システムが沈黙の兵器と言われる所以です。


続く

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