沈黙の兵器  VOL18  組織と誘導 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

私は広報を止めるつもりはありません。



しかしながら特定の人間達だけを悪人に仕立て上げるつもりもありません。


トカゲの尻尾切りをさせるような流れを作りたくも無いですし

特定の人間達だけを追い込む気もありません。



だから本当は”ユダヤの策略”を主張して歩きたいのですが

今は未だ其の時では無いと思います。




できる事なら反日意識の人間が皆親日に変化してくれる事と


ユダヤに踊らされていた事に気が付いた人間が


皆日本のために活動してくれるよう変貌してくれる事を願っています。



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今日は少しわかりにくい表現が多い記事かも知れませんが

暇な時にでも読んでみてください。


先ず最初に、

沈黙の兵器の過去記事を読んだ事がない方も多いかと思いますので、


私の書いたこの記事である

”沈黙の兵器”について簡単に説明します。


”沈黙の兵器”とはユダヤ・フリーソーメンが

一般市民を管理支配するために実は今現在世界中で実行中の

見えない戦争と言われるものに使用されている”見えない武器”です。



武器を持って戦車に乗って戦う事が戦争だ。


私達にはそんな先入観があります。


しかしながら戦争の本来の目的は何であるのか?


それは他国の領土支配であり、経済的な利益の享受、

そしてその土地に住む人間を服従させる事です。



いくらユダヤ社会が世界を征服したいと考えても
近代社会になり、市民から戦争に関しての批判が沸き起こる中で
武器を持って戦闘を繰り広げるには流石の彼らでも余程の口実が無ければなりません。


つまりユダヤは軍事力を使用してイラクは叩けても
日本を叩く事は出来ないのです。


彼らの経済力からすれば表立っての軍事力による
世界の支配も可能かも知れませんが


そんな行為は同時に多くの敵対者を作り上げてしまいます。


其の敵対者達は集結して、
ユダヤと戦うほど大きな存在になってしまうかもしれません。


そんな事は彼らにとっては得策ではありませんし
成功する保障も無ければ地球を壊す事にも繋がりますし、
自分達の命の保障もなくなります。


しかしながら別に領土を奪取しなくても

其の国から経済的利益を奪い取り、人々を従順にさせることは可能です。


そして敵対者になりうる人間は影でこっそりと排除していけば良いのです。


目に見える軍事力ではなくて
精神戦と言われる戦いを実行し、
弾丸やナイフに変えて、電磁波、電波等のハイテク技術を使用しては
目に見えない戦争を繰り広げている。。


其れがユダヤ・メーソンの現在の実態なのです。


彼らの頭の中には表の世界での核ミサイルを使用しての戦争などありません。


彼らはもっと凄まじい兵器を発見し
其れを軍事用に開発済みだからです。


1945年に日本に核兵器を落として見せたユダヤが
その後新しい科学力を開発していないと考える事自体が間違いなのです。


今必死に核開発をしているような国は
60年以上前にユダヤが開発したような科学力を
今になって漸く手がけていると言うのが実情で


ユダヤの最新科学力の前ではそんなものは玩具のような物です。


(その気になれば彼らはミサイルの発射すら止めて見せる事でしょう)


勿論其の事は極秘事項ですが
他の国、例えば中国のような国がどれほど強大な軍事力を持ったとしても、


そしてもしも中国共産党が彼らメーソンを裏切ったとしても
彼らは本気で中国を恐れる理由はありません。(表では躍らせているようですが)


彼らにしてみれば目に見える戦争は、
戦った国が疲労し弱体氏管理しやすくなると言う利益と
戦争で軍事産業が発展すると言う利益を齎すだけのものです。


其の一方彼らはもっと効果的に
戦争と同様の効果を齎す方法を考えました。


其れが沈黙の兵器と呼ばれる目に見えない精神戦略であり、
その結果彼らは合法的に全ての国に対しても戦争を仕掛ける事が可能になりました。


この沈黙の兵器は、心理兵器とハイテク兵器に別れているようで
心理兵器に関しては人間の行動を心理学によって予測したプログラムが其の中枢になっています。


彼らは経済は勿論、マスコミや、更には私が今現在やられている”組織的犯罪”をも利用しては
人々を誘導し時には淘汰し、
彼らの望みどおりの社会を作り上げようとしているわけです。


勿論彼らユダヤ・メーソン達が直接日本の中に入り込んで
そんな事をこそこそと実行しているわけではなくて


彼らの協力者を国内に多数作りあげては
其の人間達を利用する事でアジェンダを実行しています。


そして日本国内で利用されて来たのは政治家は勿論の事
宗教や民族意識に拘る人間達の存在です。


つまりは知ってか知らずか、メーソンの傀儡になっている宗教組織や在日外国人などが
其の信仰や反日意識を利用されては


日本の中で彼らの沈黙の兵器による”見えない戦争”の実行組織として暗躍しては
人々の意識を変貌してきたわけです。


彼らは、ある時は”さくら”となり
ある時は”スパイ”となり人々の意識を変え世論を変え
ユダヤ好みにこの国をも作り変えて来ました。


”太田龍”さんという亡き日本の天才が其の手法を著書

”沈黙の兵器”でまとめていて、


其れを私なりに解釈し実例を挙げて記事にしてみたのが
この一連の沈黙の兵器という記事です。


彼らが試行錯誤の中、人々の心理から其の行動を予想し、
更には其の個々の人間の行動が今度は社会にどんな影響を与えるのか


そのデーターをパソコンのプログラムのように纏め上げ、
其れを利用しては私達をコントロールしてきた。


その事実を記事にしたわけです。


彼らが如何に人間心理を巧みに使用しては
ユダヤ・メーソンの予定通りの社会を作り上げてきたのか
其れを感じて貰いたいと思います。


彼らの究極の武器はミサイルでも核兵器でもありません。


人間心理を利用しては社会を誘導するプログラム。
そして軍事にも使用できる究極のハイテクシステムの存在なのです。


ちなみにこのプログラムが起動したのは(彼らが戦闘開始宣言をしたのは)
朝鮮戦争の終結の年です。


アジアは其の時から彼らのアジェンダ通り誘導され続けてきた。


今の日本の実体は全てメーソンが予想している通りの結果になって居るのだと思います。


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今日の記事を読む前に、
過去記事を読んでいない方は是非、先にそちらから読んでもらえると
嬉しいのですが、何しろ量が多いです。


しかしながら何となく気が付いてもらえる事があると
確信していますし、一応は他の記事の倍の時間をかけて書いた記事なので
是非読んでやってくださいね。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10544364637.html
沈黙の兵器 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543435932.html
沈黙の兵器 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10547617046.html
沈黙の兵器 VOL3 ゲームの理論
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549323346.html
沈黙の兵器 VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546192704.html
沈黙の兵器 VOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10546633451.html
沈黙の兵器 VOL6 構成要素は。。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548093494.html
沈黙の兵器 VOL7 精神科医療
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10548139358.html
沈黙の兵器 VOL8 集団ストーカー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551701986.html
沈黙の兵器 VOL9 対個別プログラム
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10549889297.html
沈黙の兵器 VOL10 監視・管理社会
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10551759854.html
沈黙の兵器 VOL11 対個人プログラム続編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550077961.html
沈黙の兵器 VOL12 人口削減
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10550742343.html
沈黙の兵器 VOL13 人口削減その2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10552561149.html
沈黙の兵器 VOL14 政治とカルト
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553684039.html
沈黙の兵器VOL15 思想の画一化その1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10553912310.html
沈黙の兵器 VOL16 思想の画一化その2 宗教
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10543620078.html
沈黙の兵器  VOL17 病とマッチポンプ



ここで私が多様している”ノイズ”とはユダヤにとって邪魔な主張



つまり社会で当たり前と言われているような内容とは異なる”主張”や、
私が記事で書くような被害の”広報”
そしてユダヤの策略”を示している言葉です。


対個人プログラムとは
特定の個人を誘導し管理し時には淘汰するために使用されているプログラム。


社会統制プログラムとは
彼らが人間を管理支配するために使用している
一連のプログラムを指し示します。

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政治的な決着を。。。


対個人プログラムを認識した人間は(VOL9参照)

身の回りに頼れるものが見つからないと察した時に

今度は政治や組織に頼るあろう事は容易に想像付きます。


現に以前の自分がそうでしたし、

世間の前に出て広報しノイズを大きくしてやろうと考えれば


自分が対個人プログラムの標的にされている事に気が付いた人間は

当然人の集まる場所へと動く事になります。


勿論どんな場所に行っても対個人プログラムは生きています。


やる事成す事妨害されて、

ノイズを拡散しようにもそれも出来ないような状態を

意図的に作り上げられる事も多々ありそうです。


そして一方では、前もって準備してあった

社会統制プログラムにそって活動しているユダヤ傀儡の人間達が
そんな組織の中では待ち受ける事になります。


要するに彼らはユダヤの回し者です。


全てはユダヤが一般庶民の行動を情報を元に予測していて

それに対して先回りして手を打っていたからこそ出来る事。


そこでは既に予測されたデーターに基づいて

ノイズが最小限に収まるように計画が予定されている事に成ります。


個人のノイズが大きくならないよう、
反ユダヤの人間の広報が広がらないようにです。


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例えば同じ様なノイズに気が付いた人間達は

恐らくは群れる事が予測されます。


彼らにしてみればまずは対個人プログラムの延長として

そんな人間同士が合流し大きくなる事を妨害するよう誘導してくる事でしょう。


彼らはそんな事も勿論前もって予測していますから
ダミー組織を用意しておけば良いわけです。


それがダミーであると気が付かない人間は
そんな組織に惹かれていきます。


「そこにいけば同じようなノイズを出している人間達が存在している。。」


「そこに居れば仲間も見つかり問題解決に繋がるかも知れない。。」


でも勿論そんなダミー組織は

根本的な解決には繋がる事はありません。


そこはあくまでその場で多くのノイズを出させる場であり、

そこでノイズをいくら出しても社会統制プログラムの運営には支障はありません。


それは一般市民に伝わる事は無いからです。


そしてそんな組織は勿論根本的な解決など出来るわけもないのです。


つまりはノイズを出すような人間を集めて
まとめて管理しているようなものです。


ノイズを出している個人が、そんな組織に嫌気をさして

ダミー組織で無いところに入り込むような事があれば

今度はそれを締め出すか、組織の中では口を封じる様に手を回してきます。


発言の機会が与えられないようにユダヤの手先の人間達が

その個人をありとあらゆる手段で口封じするのです。


大体が、社会問題に対して有益な組織があったとしても

そんな組織に寄生して乗っ取り内部から変貌するのは彼らユダヤ・メーソンの得意技ですし

有益な組織で奴らの傀儡が潜り込んでいない組織は皆無です。


例えば統一教会の人間などは

ある程度以上の規模の組織には皆人間を送り込んでいると言われていますし

それは現実にその通りだと思います。


既存の組織はどこに行ってもしっかり怪しげな人間が混ざりこんでいますし

そんな人間が多くなれば組織も本来の機能を失います。


もしも組織の管理者達の中にそんな傀儡が入り込めば

その組織はその時点で信頼に値しない組織へと変わる事にもなりかねません。



そして曲者なのがこの統一教会やメーソン関係の人間達のような人間達が

当初から多く集まっている様な組織です。


彼らは臨時雇いの人間達とは異なり

元々がユダヤの社会統制プログラムに組み込まれている政治家達と同様の役割を

社会に対して実行し続けているからです。


判りやすくいえばそんな人間達はユダヤの策略の存在を知っていて
そこへと人々を誘導している可能性が高いと言う事。


そして日本社会においても
今こそが彼らがその本領を発揮すべき時期であるとも言えるのです。


何故かと言えば日本中にユダヤの実態を知る人間が急激に
増えてきているからです。
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私のような組織的犯罪の主張を訴える人間の声など聞かなくても

今のような厳しい社会情勢になれば政治や社会への不満は
社会全体から発生してくる事になります。


それは経済的な不満であり
諸外国への対応の不満であると思います。


経済的な状況に対しての不満がその原因となれば

社会への不満を発している人間達の視線は勿論政治へと向けられる事になります。


自民党政権を打倒して民主党政権に変えれば

社会も生活も変わるかもしれない。。。


マスコミ報道に誘導された人間達は、実は民主党こそが
政治レベルでの次なる社会統制プログラムを担う人間達であるという事実を知りません。


そのために奴らは、多くの一般市民の意識を、
マスコミという、別に稼動しているプログラムによって
その民主党へと誘導しました。


困った事に目の前に人参をぶら下げられると弱いのが

今のような経済情勢の下の一般庶民なのです。


脱官僚意識と子供手当てという誘引が民主党政権を作り上げる事になりました。



自民党と公明党の連立政権。


それにNOを突きつけて民主党政権になり

ノイズを出していた組織的犯罪被害者や
ユダヤ有識者の置かれている立場は変わったのか?


これは人によって異なるのかも知れませんが

少なくとも私に関しては何も変わる事はありませんでした。

(付きまとい要員が減ったぐらい)


元々奴らが心配なのは私レベルの個人の発するノイズではなくて

大衆レベルが発するノイズです。


つまり多くの大衆が今の社会に不満を持ち出し

政治へと興味を持ち始めたという事は実は彼らにとっては脅威なのです。


ユダヤ・メーソンにとって一番の武器は
見えない科学力であり政治だからです。


その政治に大衆が目を向けはじめた。。


ユダヤに言わせれば”一般市民ゴイムに目を向けさせないように

しなければならない最たるもの”がこの政治。


ユダヤ・メーソンの関係者はあちこちから噴出しだしたノイズを
消して歩かなければ成らなくなりました。


でも一般大衆レベルのノイズはある意味彼らには対応しやすいものです。


殆どの場合、彼らは社会統制プログラム(ユダヤの策略)の存在に気が付いて
政治に興味を持ち始めたわけではないからです。


ユダヤの策略に気が付いて騒いでいるわけではなくて
経済への不安や、目に見える脅威である中国共産党や朝鮮情勢に反応してると言うのが
今の一般庶民の実体なのです。


彼らは今はまだ表立った経済や外交や政治の姿しか見えていないのです。


そこで彼らのノイズを納めるためには

彼らの代わりに社会問題を訴えてくれる人間がいれば良いわけです。

例えば、民主党が悪い、創価学会が悪い。


そんな主張をしてくれる組織があれば

例えば私のような立場の人間はその組織を支持するように誘導されます。


そのためにもそんな人々の意識を満足させる組織を用意しておく事が必要となります。


しかし、もしも今度は人々の意識が一箇所に集中し

大勢が集まりだすとその組織の影響力は大きくなります。


それも彼らにとっては都合が悪いのです。


其の中でリーダーシップを取って正しい主張をする人間が
現れると今度はそのノイズは全体に広がるかもしれない。。


大きな組織の活動は社会的にも目立ちますし

それが確信を付いているような組織に変貌してしまうと彼らが脅かされる事になります。


そこで彼らは得意の手法を使います。

前もって自分達の用意しておいた組織に一般人を呼び込んで集めると言うのが
其の一つの手法。


そしてもう一つがユダヤの得意技である、

”分割して統治せよ。”” 小悪を叩き巨悪を隠せ。”です。


ここで取られる対応策は

複数の政治思想の組織を立ち上げる事と


そこで取り上げられる問題を
裏の悪全体ではなくて目先の小さな問題に限定する事です。


国内であれば、特定組織を叩く事
海外であれば中国を叩く事


勿論裏の策略の全体が見えていない状況でです。


中国が危険だ、北朝鮮が危ないと騒げば
日本国内で進行中のユダヤの策略から目を逸らす事も出来ますし


組織的犯罪被害で言えば”創価学会が悪い”と叩けば


其の裏のユダヤ傀儡組織の実体を隠蔽する事も出来ます。


トカゲの尻尾切りに有効なわけです。


中には私のような頑固で偏屈で?

そんな流れを良しとしない人間もいますが


多くの人間はその時の自分の意識や知識の量にあった組織へと所属して

そこで他の政治への不満と一緒に独自の不満を主張するようになります。


ここでの彼らの目的は恐らくは二つあります。


一つ目は社会への不満分子をどこかの組織に所属させる事で
そこで他人とのしがらみを持たせ其の人間の主張を
特定の事に限定させる様に仕向けること。


更には組織には多くの人間が居るわけですから
個人個人の存在は多くの人間の中にまぎれてしまい限りなく希薄になるという事です。


要するに不満分子の一人一人が目立つ事が無くなると言う事です。



つまり私のような人間であれば、
「ユダヤ・メーソンが日本を動かしている」と、
奴らにとって致命的なノイズを主張したくても


組織に所属することで、そのしがらみや価値観への遠慮で
そんな主張は口に出せなくなるわけです。


そして大勢の人間が居れば個人の意見など
全体の意見に埋もれてしまいますし


真っ黒な格好をして広報のために目立とうとしても
大勢の人間の中の一人と言う事になれば
他の人間の中に埋もれてしまいます。


更にそんな組織がいくつもに分かれると

一番大切なノイズを発信している人間達が分散される事になります。

”ユダヤが悪い”と言うノイズは多くの人間の中に更に埋もれていくわけです。


そして勿論ユダヤ傀儡はそんな組織の中では
ノイズが目立つ事の無いように誘導してくる。


「ユダヤの陰謀なんて嘘だよ」
とでも吹聴しては広報を妨害してくる。


これが彼らの得意技のようです。


個人が組織に入り込んだ場合は、対個人プログラムの時のように
工作員を送り込んでは嘘や偽りで個人を陥れる必要もなく

特定の個人を大勢の中に埋め込んでしまい
そのノイズが響かないように周りを取り囲んでしまえばいいわけです。


組織の中での発言を妨害する事だって容易にできます。
そして広報は進むことはないわけです。。


更にいえば、例えば自分が所属した組織で
組織的犯罪の理解者が少ないという事になれば

「俺は工作員に科学力で攻撃されている」


と主張する事は当然難しいわけです。


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そして日本人の多くは今現実にこの様な状態へと誘導されている真っ最中です。


一番の危険であるユダヤ傀儡の偽日本人達の手による

日本人淘汰や日本朝鮮化という実態には気が付くことなく、


目先の小さな問題や目立つ問題ばかりへと意識を向けられ
それを諸悪の根源であるかのように認識されられているのです。


今の日本にとっての一番の脅威は、朝鮮情勢でも中国共産党でもなく、


ユダヤ傀儡の日本人や、反日意識を持っているような

偽日本人の手による日本人淘汰と日本社会の変貌なのです。


続く