沈黙の兵器 VOL9 対個別プログラム | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

創価朝鮮軍団が薬品撒いて歩くので

窓も開けるのもためらいますし

タバコを吸いに行くたびにひどい目に遭っています。


製薬会社とユダヤと朝鮮人の癒着?

基地外はやりたい放題です。


今日の記事は二つです。



各地で地面の巨大陥没が頻発!専門家は「大地震前兆説」を否定


―中国 6月8日6時29分配信 Record China 6


突然地面が陥没し巨大な穴が出現するという現象が、

ここ数日の間に中国各地で相次いで発生。


http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=42741


大地震発生の予兆ではないかと危惧する声が現地住民の間から起こっている。

写真は浙江省江山市の高速道路上に突如出現した巨大な穴。


2010年6月6日、中国各地で相次いで地面が陥没し巨大な穴が出現、

住民らは「大地震の前触れではないか?」と口々に不安を訴えている。

瀟湘晨報が伝えた。


四川省成都市でこのほど、大邑県新場鎮と崇州市懐遠鎮で大きな穴が出現した。

地質学者による現地調査の結果、大邑県の陥没は大量の地下水をくみ上げたことが原因であり、

崇州市の陥没は地面掘削や爆破の振動によるものであることが判明。


住民たちの危惧する「大地震前兆説」を否定しているが、

奇妙なことにここ数日の間に中国各地で同じような陥没が相次いで発生している。

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さてこれは先日の大穴と違って自然現象だということなのか

それともユダヤ・メーソン大暴れの最中なのか。。


専門家は否定?

専門家って殆どユダヤ教育の申し子が

ユダヤ傀儡ですから否定して当たり前です。


其れを鵜呑みにしていると大変な事になりますよ。。。。


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工作員は大暴れ、其れもそのはず

俺がとうとうイノシシに変貌したからです。


奴等の一番の得意技は

色んな組織や人間関係のしがらみを作り上げ

それに関するコメントをためらわせる事です。


被害者との関係でしがらみが作り上げられるとどうなるか?

ブログ記事でも遠慮してしまう事になりますよね。


なので俺は自分に対しての外部からの誘導を

一切無視する事にしました。


つまりはもう誰も俺を誘導する事も、

俺の暴走?を止める事も出来ないと言う事です。


俺は今、日本にとんでもない危機感を感じています。


個人のおかれている環境で温度差はあると思いますが

在日朝鮮人の日本人支配を

結果的に隠蔽するような主張はとりわけ一切無視する事にしました。


人道主義とか、弱者保護

ふざけるなと言いたい。


今日本の中の一番の弱者は本当の日本人。

策略持たず奴等の策略にも気が付くことなく

今は只必死に生きているだけ。


そしてそんな日本人がやさしい事を利用して

何時までも弱者の振りをしている特権階級の人間達。


身勝手な振る舞いもいい加減にして

全てを白状しては如何でしょうか?


今後は妨害も激しくなる事も予想されますので

メールやコメントも俺に届かない事も増えるかと思います。


届いた時にはしっかりと返事を出していますので

反応がない時は妨害であると了承下さいね。


日本がこれほどまでに暗く嫌な世界になってしまった

一番の理由を隠蔽する人間達を

俺は見逃す事は出来ません。

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大阪の元自衛隊の某さん。

手紙が届きました。

広報用の資料ありがとうございます。


俺も負けないで頑張っています。

又太田さんの集いで二人とも無事でお会いできる事、

楽しみにしています。


大阪にも二人ほど、

俺が見ていて信頼できる被害者がいます。


一人は俺がメールでやり取りしている方で、

もう一人は俺は交流ありませんが


ブログ”僕のご近所トラブル”の管理人さんです。


彼が俺達のような認識を持っているかどうかは判りませんが

一応お知らせしておきます。


本物の被害者で交流取れる環境に居る人間は

多くはないので貴重だと思います。


某さんの事交流のある大阪の被害者の方に

メールの中で紹介しておきます。


孤独の戦いが大変な被害ですが、

奴等の実態が奥まで見えてしまった私達のような人間には

味方は殆ど期待できません。


でも俺も最後まで徹底抗戦してやります。

俺は日本男児の生き残りの一人。


卑怯者の朝鮮人集団になど屈服したくないのです。




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ゲームの理論の応用で企業も社会も誘導される。。。

以前そんな記事を取り上げました。


そしてそれは沈黙の兵器の一つとして

見えない戦争に利用されているプログラムの一つであると指摘しました。


社会全体を誘導しようとすれば

社会全体に対しての働きかけが必要なわけで

そのために利用されるプログラムが使われる事になります。


それは国の経済や行政や政治に働きかけ

それにより結果として多くの国民を誘導すると言う

チャートを辿る事になるものです。


彼らの全体への誘導は、極端な例えをすれば、

餌場を代えられた鶏がその新たな餌場へと餌に釣られて移動していくように

全体の変化は当然個々の人間の変化の誘引にもなります。


しかしながら全ての人間が彼らの意図するように

誘導されるとは限りません。


餌場が変わってもその新しい餌場を見つけられず迷ったり

若しくは新たな餌場を自ら探しに動き出すような鶏もいるわけです。


そんな人間が出てくる可能性が当然ある。。


社会レベルのプログラムでは

国民レベルではノイズが発生する可能性が高いわけです。


彼らは勿論そんな事は想定しています。


そこで今度は個人レベルでも

しっかりと社会統制プログラムを組んでおり

それを発動する事で全体のプログラムを補強する事になります。


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個々の要因に影響を与えるためには

その個々の要因に関する情報を集め

その様々な情報を入力してそれを元にプログラムを作り上げ


それを個別に対応してはゲームの理論のごとく

誘導していく事が効果的になります。


例えば彼らが個人に対して必要なデーターとして

想定している項目の記載が

沈黙の兵器のマニュアルに存在しています。


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入力項目の簡易リスト


質問


なにを

いつ

どこで

どういうふうに

なぜ

だれが


生活の基本的部分


電話盗聴

監視

ごみの分析

学校における児童の行動


社会的接触


電話

家族

友人知人

団体のメンバー

政党所属


個人記録


個人売買習慣

個人消費嗜好


当座預金

普通預金

不動産

ビジネス

自動車

貸金庫

株式売却


負債


債権者

ローン

消費者クレジット


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個人に対してのプログラムを組むために必要とされる情報は

ありとあらゆる方面に及んでいます。


勿論全ての人間に対して

このような情報収集を事をする必要もありませんし

それは労力の無駄です。


彼らは社会レベルのプログラムの結果

ノイズを出している個人や重要な個人に特化して

対個人プログラムを実行する事になるはずです。


元々が沈黙の兵器は、

如何に少ない労力で最大限の効果をもたらすかという

オペレーションズリサーチが基本と成っていますので

労力と効果の兼ね合いは重視されるはずだからです。


そしてここでターゲットとなる人間は

具体的には社会的な地位の高い人間と


彼らにとって危険な思想や行動をしている人間達、

更にはその素質のあると判断された人間


そして社会レベルのプログラムの過程で

ノイズを発生した人間達だと言えそうです。


(末端の加害者のターゲットとされるのは

金目当てとか怨恨もあります)


入力項目を見ていただければ

すぐに気が付いた方もいるかと思いますが


実はこのような個人への情報収集は

私が組織的犯罪と読んでいるシステムの中で

加害者達が繰り返し集めている情報でもあります。


そしてその一致からも彼らのやっている行動が

社会統制システムのための個人レベルの情報収集で

あるという事が容易に予測できます。


(加害者達は被害者の買い物籠の中

ゴミ箱、部屋の中の様子等全ての情報を集めています)

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彼らは、例えば私のような人間の情報を

生活の中で事細かに収集する事になります。


その情報は生年月日、血液型、

そして個人資産に職場

家族構成、そして趣味や政治思想と多岐にわたるものです。


極端な事を言えば

いつもはどこで買い物をして何を好んで食べているとか、

出かける時はいつもこの道を通るとか

寝る前にタバコをすう癖があるという、


細かい事まで全てです。


それは事細かな監視によって収集し得る情報であり

その情報が多ければ多いほど

彼らの組む個人への誘導プログラムは精度を増す事に成るのです。


そしてその特定の個人の行動が単純でパターン化していればしているほど

そのプログラムは効果的な物になります。


ゲームの理論を考えれば

個人の行動を事細かに分析する事は

どんな誘引を与えればどんな反応をするかを

予測可能にする事に繋がるわけです。


個人の行動を事細かに分析する事で

その個人の癖やおおよその傾向が掴めるからです


傾向が掴めれば今度はその傾向を利用するような

ノイズを奴らの方から仕掛けて来る事が可能になります。


そして私達は予定されているチャートの駒を

一つ一つ誘導され彼らの予定している目的地へと

誘導される事になるわけです。


例えば普段の生活において

毎日昼には近所のと言う蕎麦屋で蕎麦を食べるのを日課としている

諸星というサラリーマンがいたとします。


その藪と言う蕎麦屋を満員にして置いたら

諸星は一体どういう行動をとるのか?


諸星は近くにある別の蕎麦屋や

他の食堂に出向く事になるかもしれませんし


コンビニで蕎麦やパンやお握りや弁当やサンドイッチでも買って

公園や会社で食べる事に成るかもしれません。


ここでは藪と言う店が満員時の

諸星の取るであろう可能性のある行動にはまだ幅があります。


でも更に情報として、

諸星は昼には米は食べないと言う情報があって


コンビニに良く顔を出すと言う情報があり、

その近所には他には食堂が無いと言う情報があれば


蕎麦屋が満員だった時には

諸星はコンビニで蕎麦やサンドイッチでも買って

公園や会社で食べる事が予想できます。


更なる情報として

近所の公園にはベンチが無いと言う情報や、

近くのコンビニにはお握りやサンドイッチは置いていないと

いう情報があれば


諸星はコンビニでパンを買って

会社に戻るであろうという可能性が高くなります。


このように情報が多ければ多いほど

個人の行動は予測が容易になるわけです。


そしてもしも諸星に嫌がらせでもしようと画策すれば

蕎麦屋を満員にしておいて近くのコンビニのパンでも買い占めておけば

諸星は昼飯に何を食べて良いか途方に迷う事になります。


会社の食堂を満員にして置いても効果的です。


(今の私なら人目もはばからず

地べたに座って平気でパンでもかじる事でしょうが。。)


この例は個別プログラムを説明するための例ではありますが

現実に奴らはこれに類似するような小さな妨害行為も仕掛けてきますし、

其れだって奴らにしてみれば諸星に対しての小さなノイズ攻撃。


それを頻繁に繰り返すことで

受けている諸星は自分の事を不運な人間であると

判断するようになるでしょうし、


もしかしたら自分の不運を嘆いて

”不幸のブログ”というタイトルのブログを

書くようになる事もあるでしょうね。。


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情報を収集すると言う行為は

相手の行動パターンを予測すると言う行為に

とても効果的であるという事は理解して貰えたかと思います。


その行動パターンをあらゆる角度で把握して

データーとして収集しておけば

諸星に対してノイズを発生させるプログラムを組む事も容易になりますし


諸星を誘導しようとするためにプログラムも

容易に組む事が出来るようになります。


でももしもこの諸星という人間が

そのプログラムの存在に気が付いてしまったら。。。

諸星が社会統制プログラムの存在を自覚してしまったら。。


諸星はそのプログラムを先読みして

行動を変化させる事になるでしょう。


こうなると彼らは行動パターンを修正し

プログラムを組みなおさなければ成らなくなります。


そして行動がパターン化出来なくなれば

奴らの組んだプログラムは有効とは言えなくなる訳です。


そんな立場に置かれている人間が大勢います。

それが私と同じ立場の被害者達です。


でも奴らはそれを放っておくわけには行きません。

放っておくと結束して今度は社会統制プログラムに対する

ノイズが拡大する可能性が高まるからです。


そこで奴らはその事を前もって予測していて

別のプログラムを組んで予防する事になります。


そして当初のプログラムに従ってそれを運用しノイズ攻撃をしてきていたのが

日本国内で言えば創価学会や朝鮮半島関係者であり


一部の人間によるプログラム突破を予測して

その人間達のために配置されている別同部隊

統一教会やユダヤ・メーソンの人間達だと思います。


続く



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